「下す」(くだす)が出てくる聖書の箇所

「下す」(くだす)は日常訳第1版の110か所(旧約104・新約6)に出てきます。「くだす」も含みます。口語訳では132か所。

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創世記(2か所)

創世記37:22 ルベンはさらに言いった。「血ちを流ながしてはいけない。あの子こを荒あれ野のにあるこの穴あなに投なげ込こめばいい。でも、手てを下くだしてはいけない。」こう言いったのは、ヨセフを兄弟きょうだいたちの手てから助たすけ出だし、父ちちのもとに帰かえしてやるためだった。

創世記37:27 さあ、あいつをあのイシュマエル人にんたちに売うろう。手てを下くだすのはやめよう。だって、あいつはわたしたちの弟おとうと、同おなじ血ちを分わけた身内みうちなんだから。」兄弟きょうだいたちはこの言葉ことばを聞き入れききいれた。

出エジプト記(6か所)

出エジプト7:4 それでもファラオはあなたたちの言いうことを聞きかない。だからわたしはエジプトに手てを下くだし、大おおいなる裁さばきをもって、わたしの民たみ、イスラエルの人々ひとびとを軍団ぐんだんのようにエジプトの地ちから導みちびき出だす。

出エジプト11:1 主しゅはモーセに言いわれた。「もう一ひとつだけ、ファラオとエジプトに災わざわいを下くだす。そのあとで、彼かれはお前まえたちをここから去さらせる。いや、去さらせるどころか、追おい立たてるようにして、お前まえたちをことごとくここから追おい出だすだろう。

出エジプト12:12 その夜よる、わたしはエジプトの地ちを通とおり抜ぬけ、人ひとから家畜かちくまで、エジプトのすべての初子ういごを打うつ。また、エジプトのすべての神々かみがみにさばきを下くだす。わたしは主しゅである。

出エジプト15:26 主しゅは言いわれた。「もしあなたが、あなたの神かみである主しゅの声こえによく聞き従いききしたがい、主しゅの目めに正ただしいことを行おこない、その命令めいれいに耳みみを傾かたむけ、そのすべての掟おきてを守まもるなら、わたしがエジプトに下くだしたような病やまいを、あなたには一ひとつも下くださない。わたしは主しゅ、あなたをいやす者ものだから。」

出エジプト32:12 どうしてエジプト人じんに、『あの神かみは悪意あくいで彼かれらを連つれ出だしたのだ。山々やまやまで殺ころし、地ちの表ひょうから消けし去さるためだ』と言いわせておくのですか。激はげしい怒いかりをおさめて、あなたの民たみに災わざわいを下くだすのを思おもいとどまってください。

出エジプト32:14 すると主しゅは、その民たみに下くだすと言いっていた災わざわいを思おもいとどまった。

民数記(1か所)

民数記33:4 そのときエジプト人じんは、主しゅに打うたれて死しんだ自分じぶんたちの初子ういごをみな葬ほうむっているところだった。主しゅはエジプトの神々かみがみにもさばきを下くだしたのである。

申命記(6か所)

申命記7:15 主しゅはあなたからすべての病やまいを取とり除のぞいてくださる。あなたが知しっているエジプトのあの恐おそろしい病やまいを、あなたには一ひとつもかからせず、あなたを憎にくむすべての者ものに下くだされる。

申命記17:7 まず証人しょうにんたちが手てを下くだしてその人ひとを殺ころし、そのあとで民たみ全員ぜんいんが手てを下くだす。こうして、あなたたちの間あいだから悪あくを取とり除のぞきなさい。

申命記28:59 主しゅはあなたと、あなたの子孫しそんに、驚おどろくような災わざわいを下くだす。大おおきく、いつまでも続つづく災わざわいと、重おもく、いつまでも続つづく病気びょうきを下くだす。

申命記29:22 後あとの世代せだい、あなたたちの後あとに立たつ子孫しそんや、遠とおい国くにからやって来くる外国がいこく人にんは、この地ちに下くだされた災わざわいと、主しゅが引ひき起おこした病やまいを目めにするだろう。

申命記29:27 だから主しゅの怒いかりはこの地ちに向むかって燃もえ上あがり、この書しょに記しるされたすべての呪のろいをこの地ちに下くだした。

申命記30:7 あなたの神かみ、主しゅは、これらすべてののろいを、あなたの敵てき、あなたを憎にくみ、追おいかけてきた者ものたちの上うえに下くだされる。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記23:15 だが、良よいことがすべてそのとおりに実現じつげんしたように、あなたたちの神かみである主しゅは、悪わるいこともすべてあなたたちの上うえに下くだす。ついにはあなたたちを、あなたたちの神かみである主しゅが与あたえてくれたこの良よい土地とちから滅ほろぼし尽つくすことになる。

ヨシュア記24:20 もしあなたたちが主しゅを捨すてて、外国がいこくの神々かみがみに仕つかえるなら、主しゅは向むきを変かえて、あなたたちにわざわいを下くだし、あなたたちを滅ほろぼしつくす。これまであなたたちに良よくしてくださったのに、そうなるのだ。」

ルツ記(1か所)

ルツ記1:21 わたしは満みち足たりて出でて行いったのに、主しゅは何なんも持もたないまま、わたしを帰かえらせた。どうしてわたしをナオミと呼よぶの。主しゅがわたしを責せめ、全能ぜんのうの神かみがわたしに災わざわいを下くだしたのに。」

サムエル記上(4か所)

サムエル第一2:6 主しゅは命いのちを取とり、また命いのちを与あたえる。人ひとを死しの世界せかいへ下くだし、また引ひき上あげてくださる。

サムエル第一6:9 そして、よく見みているといい。もし箱はこが自分じぶんの国くにの方ほうへ、ベテ・シェメシュへの道みちを上のぼって行いくなら、この大おおきな災わざわいをわたしたちに下くだしたのは、あの神かみだ。でも、そうでなければ、わたしたちを打うったのはあの神かみの手てではなく、たまたま起おきたことだったとわかる。」

サムエル第一22:17 そして王おうは、そばに立たっている護衛ごえい兵へいたちに命めいじた。「向むき直なおって、主しゅの祭司さいしたちを殺ころせ。彼かれらもダビデに手てを貸かし、あの男おとこが逃にげたのを知しっていながら、わたしに知しらせなかったのだ。」しかし王おうの家来けらいたちは、主しゅの祭司さいしたちに手てを下くだして打うち殺ころそうとはしなかった。

サムエル第一26:12 ダビデはサウルの枕まくらもとから槍やりと水差みずさしを取とり、二人ふたりは立たち去さった。だれ一人ひとりそれを見みた者ものも、気きづいた者ものも、目めを覚さました者ものもいなかった。みな眠ねむり込こんでいたのだ。主しゅが深ふかい眠ねむりを彼かれらの上うえに下くだされたからだ。

列王紀上(6か所)

列王紀上2:25 こうしてソロモン王おうは、エホヤダの子こベナヤに命めいじて手てを下くださせた。ベナヤはアドニヤを討うち、彼かれは死しんだ。

列王紀上3:28 イスラエルのすべての人ひとは、王おうが下くだしたこの裁さばきを聞きいて、王おうを畏おそれ敬うやまった。神かみの知恵ちえが王おうのうちにあって、正ただしい裁さばきを行おこなわせているのを見みたからである。

列王紀上9:9 すると人々ひとびとはこう答こたえる。『彼かれらが、自分じぶんたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした神かみ、主しゅを捨すて、ほかの神々かみがみにすがって、それにひれ伏ふし、仕つかえたからだ。だから主しゅは、彼かれらにこのすべての災わざわいを下くだされたのだ。』」

列王紀上17:20 そして主しゅに呼よびかけて言いった。「わたしの神かみ、主しゅよ。あなたはわたしが世話せわになっているこの未亡人みぼうじんにまで、わざわいを下くだし、その息子むすこを死しなせるのですか。」

列王紀上21:29 「見みたか。アハブがわたしの前まえでへりくだったのを。彼かれがわたしの前まえでへりくだったので、わたしは彼かれの生いきているうちには災わざわいをくださない。だが、その子この時代じだいに、彼かれの家いえに災わざわいをくだす。」

列王紀上22:23 だから、今いま、主しゅはここにいるあなたのすべての預言よげん者しゃたちの口くちに、偽いつわりを語かたる霊れいを入いれられたのです。主しゅはあなたに災わざわいを下くだすと言いっておられます。」

列王紀下(1か所)

列王紀下21:12 だから、イスラエルの神かみである主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはエルサレムとユダに災わざわいをくだす。それを聞きく者ものはみな、両耳りょうみみが鳴なりひびくほどの災わざわいだ。

歴代志上(2か所)

歴代志上21:17 わたしは神かみに言いった。「民たみを数かぞえよと命めいじたのは、このわたしではありませんか。罪つみを犯おかし、悪わるいことをしたのは、このわたしです。でも、この羊ひつじたちが何なんをしたというのでしょう。わたしの神かみ、主しゅよ、どうかあなたの手てを、わたしと、わたしの一族いちぞくに向むけてください。あなたの民たみには、災わざわいを下くださないでください。」

歴代志上21:26 ダビデはその場所ばしょに主しゅのための祭壇さいだんを築ききずき、焼やき尽つくすいけにえと交まじわりのいけにえをささげて、主しゅに祈いのった。すると主しゅは天てんから祭壇さいだんの上うえに火ひを下くだして、その祈いのりに答こたえられた。

歴代志下(4か所)

歴代志下7:22 そして人々ひとびとは答こたえる。『彼かれらは、自分じぶんたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした主しゅ、その神かみを捨すてて、ほかの神々かみがみにすがり、それにひれ伏ふして仕つかえた。だから主しゅは、このすべての災わざわいを彼かれらに下くだされたのだ。』

歴代志下24:24 アラムの軍ぐんはわずかな人数にんずうで攻せめてきたのに、主しゅは非常ひじょうに大おおきな軍勢ぐんぜいを彼かれらの手てに渡わたされた。ユダの人々ひとびとが、先祖せんぞの神かみである主しゅを捨すてたからだ。こうして主しゅは、ヨアシュにさばきを下くだされたのである。

歴代志下34:24 主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはこの場所ばしょと、そこに住すむ人々ひとびとに、わざわいを下くだす。ユダの王おうの前まえで読よまれた、あの書しょに書かかかれているすべての呪のろいを下くだす。

歴代志下34:28 見みよ、わたしはあなたを先祖せんぞのもとに集あつめる。あなたは安やすらかに墓はかに葬ほうむられる。わたしがこの場所ばしょと、そこに住すむ人々ひとびとに下くだすすべてのわざわいを、あなたの目めが見みることはない。」彼かれらは、この言葉ことばを王おうに持もち帰かえった。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記13:18 あなたたちの先祖せんぞも同おなじことをして、そのために神かみは、わたしたちとこの町まちに、これほどの災わざわいをすべて下くだされたのではないか。それなのにあなたたちは、安息あんそく日ひを汚よごして、イスラエルへの怒いかりをさらに増ましている。」

エステル記(3か所)

エステル記3:6 しかし、モルデカイ一人ひとりに手てを下くだすだけでは気きがすまなかった。彼かれらがモルデカイの民族みんぞくのことを知しらせていたからだ。そこでハマンは、アハシュエロスの王国おうこく全体ぜんたいにいるユダヤ人じん、つまりモルデカイの同胞どうほうをすべて滅ほろぼそうとねらった。

エステル記7:7 王おうは激はげしく怒おこり、ワインの席せきを立たって庭園ていえんへ出でて行いった。ハマンは、王妃おうひエステルに自分じぶんの命いのちを助たすけてほしいと願ねがうために残のこった。王おうが自分じぶんに災わざわいを下くだすと決きめたのを見みて取とったからだ。

エステル記9:2 ユダヤ人じんは、アハシュエロス王おうの全州ぜんしゅうで、自分じぶんたちの町まちに集あつまった。自分じぶんたちに害がいを加くわえようとする者ものに、手てを下くだすためだ。だれも彼かれらの前まえに立たちはだかれなかった。すべての民族みんぞくが、ユダヤ人じんへの恐おそれに襲おそわれたからだ。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記33:27 わたしは人々ひとびとの前まえでこう歌ううたう。「わたしは罪つみを犯おかし、正ただしいことを曲まげてしまった。でも神かみはそれに見合みあった罰ばつをわたしに下くださなかった。

ヨブ記42:11 ヨブのすべての兄弟きょうだい姉妹しまいと、以前いぜんからの知しり合あいみんなが、彼かれのところに集あつまってきた。そして家いえでいっしょに食事しょくじをし、主しゅがヨブに下くだしたすべての災わざわいのことで、彼かれをなぐさめ、はげました。それからそれぞれが、お金かね一いち枚まいと金かねの輪わ一ひとつを彼かれに贈おくった。

詩篇(5か所)

詩篇17:2 どうかわたしへの裁さばきが、あなたのもとから下くだされますように。あなたの目めが、何なんが正ただしいかを見みきわめてくれますように。

詩篇39:10 あなたが下くだす罰ばつを、わたしから取とり除のぞいてください。あなたの手てに打うたれて、わたしはもう力ちから尽つきています。

詩篇51:4 わたしが罪つみを犯おかした相手あいては、あなた、ただあなただけだ。わたしはあなたの目めの前まえで、悪わるいことをした。だから、あなたが語かたる言葉ことばはいつも正ただしく、あなたが下くだすさばきには少すこしの非ひもない。

詩篇105:5 主しゅが行おこなわれた不思議ふしぎなわざを思おもい出だそう。その奇跡きせきと、主しゅの口くちが下くだしたさばきを。

詩篇149:9 しるされた裁さばきを彼かれらに下くだすためだ。これは神かみを信しんじるすべての人ひとに与あたえられる誉ほまれである。神かみをほめたたえよ。

箴言(1か所)

箴言24:22 彼かれらの災わざわいは、突然とつぜんおそってくる。主しゅと王おう、その二人ふたりがくだす破滅はめつを、いったい誰だれが知しっているだろう。

伝道の書(1か所)

伝道の書8:11 悪わるい行おこないへの裁さばきがすぐに下くだされないので、人々ひとびとは平気へいきで悪あくを重かさねるようになる。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書11:4 貧まずしい人ひとたちのことは、正ただしさをもって裁さばく。この地ちの弱よわい人ひとたちのために、公平こうへいに判断はんだんを下くだす。その口くちのことばは、地ちを打うつ杖つえのようだ。その唇くちびるの息いきで、悪わるい者ものを滅ほろぼす。

イザヤ書28:7 しかし、この者ものたちもぶどう酒しゅでふらつき、強つよい酒さけで足あしをとられている。祭司さいしも預言よげん者しゃも強つよい酒さけでふらつき、ぶどう酒しゅに飲のみ込こまれ、強つよい酒さけで足あしをとられている。幻まぼろしを見みてもふらつき、裁さばきを下くだしても足あしもとがおぼつかない。

イザヤ書28:22 だから今いま、あざけるのをやめよ。さもないと、あなたたちを縛しばる鎖くさりはさらに固かたくなる。わたしは、全地ぜんちに下くだされる滅ほろびの定さだめを、万まん軍ぐんの主しゅなる神かみから聞きいたのだ。

エレミヤ書(23か所)

エレミヤ書11:8 それなのに彼かれらは聞きかず、耳みみを傾かたむけようともしなかった。それぞれが自分じぶんの悪わるい心こころの頑固がんこさのままに歩あゆんだ。だからわたしは、この契約けいやくに記しるされたすべての言葉ことばを、彼かれらの上うえに下くだした。それは、行おこなえと命めいじたのに彼かれらが行おこなわなかったからだ。」

エレミヤ書11:11 だから、主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは彼かれらの上うえに、逃のがれることのできない災わざわいを下くだす。彼かれらはわたしに助たすけを叫さけび求もとめるが、わたしは聞きかない。

エレミヤ書11:23 彼かれらには、生いき残のこる者ものは一人ひとりもいない。わたしがアナトトの人々ひとびとに、罰ばつの年としに災わざわいを下くだすからだ。

エレミヤ書18:8 しかし、もしその国くにが、わたしの告つげた悪あくから立たち返かえるなら、わたしは下くだそうとしていた災わざわいを思おもい直なおす。

エレミヤ書19:15 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる。見みよ、わたしはこの町まちと、そのすべての周まわりの町々まちまちに、わたしが告つげたすべての災わざわいを下くだす。彼かれらが強情ごうじょうになって、わたしの言葉ことばを聞きこうとしなかったからだ。

エレミヤ書25:6 ほかの神々かみがみを追おい求もとめて仕つかえたり、拝おがんだりしてはならない。自分じぶんの手てで作つくったもので、わたしを怒おこらせてはならない。そうすれば、わたしはあなたたちに災わざわいを下くださない。」

エレミヤ書25:13 わたしはこの本ほんに書かかかれているすべての言葉ことばを、その地ちに必かならず下くだす。それはわたしがその地ちについて語かたった言葉ことばであり、エレミヤがすべての国々くにぐにについて預言よげんしたものだ。

エレミヤ書25:29 見みよ、わたしの名なで呼よばれる町まちにさえ、わたしは災わざわいをくだし始はじめる。それなのに、おまえたちが罰ばつを免まぬがれるとでも思おもうのか。いや、免まぬがれることはできない。わたしは地ちに住すむすべての者ものに剣けんを呼よび寄よせるからだ——万まん軍ぐんの主しゅはこう告つげる。」

エレミヤ書26:3 もしかしたら、彼かれらは耳みみを傾かたむけ、それぞれ悪わるい生いき方かたから立たち返かえるかもしれない。そうすれば、わたしは彼かれらの悪わるい行おこないのために下くだそうと考かんがえていた災わざわいを思おもい直なおす。

エレミヤ書26:13 だから今いま、あなたたちの生いき方かたと行おこないを改あらため、あなたたちの神かみ、主しゅの声こえに聞き従いききしたがいなさい。そうすれば主しゅは、あなたたちに下くだすと告つげた災わざわいを思おもい直なおしてくださる。

エレミヤ書26:19 ユダの王おうヒゼキヤやユダの民たみ全体ぜんたいが、彼かれを死刑しけいにしただろうか。そんなことはしなかった。ヒゼキヤは主しゅを畏おそれ、主しゅの顔かおをなだめようとした。それで主しゅは、彼かれらに下くだすと告つげていた災わざわいを思おもい直なおされた。それなのにわたしたちは、自分じぶんの魂たましいに大おおきな災わざわいを招まねこうとしている。」

エレミヤ書31:28 かつてわたしが彼かれらを見張みはって、引ひき抜ぬき、壊こわし、打うち倒たおし、滅ほろぼし、災わざわいを下くだしたように、これからは彼かれらを見張みはって、建たて、植うえる──主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書35:17 だから、イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの神かみである主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは、ユダとエルサレムに住すむすべての人ひとに、あらかじめ告つげておいた災わざわいをことごとく下くだす。わたしが語かたりかけても彼かれらは聞きかず、呼よびかけても答こたえなかったからだ。」

エレミヤ書36:3 そうすれば、ユダの人々ひとびとは、わたしが彼かれらに下くだそうと考かんがえているすべての災わざわいを聞きいて、もしかしたら、それぞれ自分じぶんの悪わるい生いき方かたから立たち返かえるかもしれない。そのとき、わたしは彼かれらの罪つみと過あやまちを赦ゆるそう。」

エレミヤ書36:31 わたしは、彼かれとその子孫しそんと家来けらいたちを、その罪つみのために罰ばっする。そして、わたしが告つげたすべての災わざわいを、彼かれらの上うえに、エルサレムに住すむ人々ひとびとの上うえに、そしてユダの人々ひとびとの上うえにくだす。彼かれらはわたしの言葉ことばを聞きこうとしなかったからだ。」

エレミヤ書40:2 親衛しんえい隊長たいちょうはエレミヤを呼よび寄よせて、こう言いった。「あなたの神かみ、主しゅが、この場所ばしょにこの災わざわいを下くだすと告つげられた。

エレミヤ書42:10 『もしあなたがたがこの地ちにとどまるなら、わたしはあなたがたを建たて、決けっして壊こわさない。あなたがたを植うえ、決けっして引ひき抜ぬかない。わたしがあなたがたに下くだした災わざわいを、思おもい直なおしたからだ。

エレミヤ書42:17 エジプトへ行いって、そこに住すもうと決きめた者ものはみな、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬ。だれ一人ひとり、わたしが下くだす災わざわいを生いき延のびて逃のがれる者ものはいない。

エレミヤ書44:27 見みよ、わたしは彼かれらを見張みはっている。良よくしてやるためではなく、災わざわいを下くだすためだ。エジプトの地ちにいるユダの人ひとはみな、剣けんと飢うえによって、絶たえてなくなるまで滅ほろぼされる。

エレミヤ書44:29 主しゅは言いわれる。これがあなたたちへのしるしだ。わたしはこの場所ばしょであなたたちを罰ばっする。それは、あなたたちに災わざわいを下くだすというわたしの言葉ことばが、必かならず立たつことを、あなたたちが知しるためだ。

エレミヤ書45:5 それなのに、あなたは自分じぶんのために大おおきなことを求もとめるのか。求もとめてはならない。見みよ、わたしはすべての人ひとに災わざわいをくだそうとしている——主しゅの言葉ことば。だがあなたには、どこへ行いっても、命いのちだけは戦利せんり品ひんとして与あたえよう。あなたは生いきのびる。」

エレミヤ書47:7 だが、どうして静しずまれるだろう。主しゅが命令めいれいを下くだしたのだ。アシュケロンと海辺うみべの町々まちまちを討うてと、主しゅがそこへ剣けんを向むけたのだから。」

エレミヤ書49:37 わたしはエラムを、敵てきの前まえで、彼かれらの命いのちをねらう者ものの前まえでおののかせる。わたしは彼かれらに災わざわいを、燃もえる怒いかりを下くだす、と主しゅは言いわれる。わたしは剣けんを送おくり、彼かれらを滅ほろぼし尽つくすまで追おい続つづける。

哀歌(2か所)

哀歌1:12 そこを通とおり過すぎていくあなたたち、これが何なんでもないことだと言いうのか。よく見みてほしい。わたしの痛いたみほどの痛いたみが、ほかにあるだろうか。主しゅが激はげしく怒おこるその日ひに、わたしに下くだされたこの痛いたみほどの痛いたみが。

哀歌3:65 彼かれらの心こころに苦くるしみを与あたえ、あなたの呪のろいを彼かれらに下くだしてください。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書5:10 それゆえ、あなたの中なかで父ちちが子こを食たべ、子こが父ちちを食たべるようになる。わたしはあなたにさばきを下くだし、生いき残のこった者ものをみな、四方しほうの風ふうに吹ふき散ちらす。

エゼキエル書5:15 怒いかりと憤いきどおり、そして激はげしい叱責しっせきをもってあなたにさばきを下くだすとき、あなたは周まわりの国々くにぐににとって、あざけりとののしりの的まととなり、見みせしめとなり、恐おそれられる者ものとなる。この主しゅが語かたったのだ。

エゼキエル書6:10 そのとき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。わたしがこの災わざわいを下くだすと告つげたのは、むなしい言葉ことばではなかったのだ。

エゼキエル書14:22 それでも、そこには生いき残のこる者ものたちがいる。連つれ出だされる息子むすこや娘むすめたちだ。見みよ、彼かれらはあなたたちのところへ出でて来くる。あなたたちは彼かれらの生いき方かたと行おこないを見みて、わたしがエルサレムに下くだした災わざわい、その一ひとつ一ひとつについて慰なぐさめられる。

エゼキエル書22:14 わたしがおまえに手てを下くだすその日ひ、おまえの心こころは耐たえられるだろうか。おまえの手ては力ちからを保たもてるだろうか。わたし主しゅが語かたり、そしてその通とおりに行おこなう。

エゼキエル書25:11 わたしはモアブにさばきを下くだす。そして彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書30:14 わたしはパトロスを荒あれ果はてさせ、ツォアンに火ひを放はなつ。テーベにさばきを下くだす。

エゼキエル書30:19 このように、わたしはエジプトにさばきを下くだす。そのとき彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。」

エゼキエル書31:11 だからわたしは、この木きを諸国しょこくの権力けんりょく者しゃの手てに渡わたした。その者ものは、この木きの悪わるにふさわしく、必かならず罰ばつを下くだす。わたしはこの木きを追おい払はらった。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書4:24 王おうさま、その意味いみはこうです。これは、いと高たかき方かたが下くだされた宣告せんこくであり、わたしの主君しゅくんである王おうさまの身みに及およぶものです。

ダニエル書7:22 だが、ついに「昔むかしからおられる方かた」が来こられて、いと高たかき方かたの聖せいなる者ものたちのために裁さばきが下くだされた。そして、その時ときが来きて、聖せいなる者ものたちが国くにを受うけ継ついだ。

ダニエル書9:12 こうして主しゅは、わたしたちとわたしたちを治おさめた者ものたちに向むけて語かたられたことばを、そのとおりに実行じっこうされました。大おおきな災わざわいをわたしたちの上うえに下くだされたのです。エルサレムに起おこったようなことは、天てんの下したのどこにも起おきたことがありませんでした。

ダニエル書9:14 だから主しゅは、この災わざわいをじっと見張みはっていて、わたしたちの上うえに下くだされました。わたしたちの神かみである主しゅは、なさることすべてにおいて正ただしい方かただからです。それなのに、わたしたちはその声こえに聞き従いききしたがいませんでした。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:13 衣ころもを引ひき裂さくのではなく、心こころを引ひき裂さけ。あなたたちの神かみ、主しゅのもとに帰かえってこい。主しゅは情なさけ深ぶかく、あわれみに満みちておられる。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみは限かぎりない。わざわいを下くだすことを思おもい直なおしてくださる方かただ。

ヨエル書3:11 周まわりのすべての国々くにぐによ、急いいそいで来きて、そこに集あつまれ。主しゅよ、あなたの勇士ゆうしたちをそこに下くだしてください。

アモス書(10か所)

アモス書1:3 主しゅはこう言いわれる。ダマスコは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは鉄てつの打だ穀こく機きでギレアデを踏ふみにじったからだ。

アモス書1:6 主しゅはこう言いわれる。ガザは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは民たみをまるごと捕とらえて連つれ去さり、エドムに売うり渡わたしたからだ。

アモス書1:8 わたしはアシュドドに住すむ者ものを絶たち、アシュケロンで王おうの杖つえを握にぎる者ものを断たつ。エクロンに向むけて手てを下くだし、生いき残のこったペリシテ人びとも滅ほろびる、と主しゅなる神かみは言いわれる。

アモス書1:9 主しゅはこう言いわれる。ティルスは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは民たみをまるごと捕とらえてエドムに売うり渡わたし、兄弟きょうだいとしての約束やくそくを思おもい出だそうともしなかったからだ。

アモス書1:11 主しゅはこう言いわれる。エドムは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれは剣けんを手てに自分じぶんの兄弟きょうだいを追おい、あわれみの心こころを捨すて去さった。怒いかりにまかせていつまでも人ひとを引ひき裂さき、憤いきどおりをずっと持もち続つづけたからだ。

アモス書1:13 主しゅはこう言いわれる。アンモン人にんは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは自分じぶんたちの領土りょうどを広ひろげようとして、ギレアドの妊婦にんぷの腹はらを切きり裂さいたからだ。

アモス書2:1 主しゅはこう言いわれる。モアブは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。モアブはエドムの王おうの骨ほねを焼やいて、石灰せっかいにしてしまったからだ。

アモス書2:4 主しゅはこう言いわれる。ユダは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは主しゅの教おしえを退しりぞけ、その定さだめを守まもらなかった。先祖せんぞたちが従したがってきた偽いつわりの神々かみがみに惑まどわされたからだ。

アモス書2:6 主しゅはこう言いわれる。イスラエルは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは金かねのために正ただしい人ひとを売うり、一足ひとあしのサンダルのために貧まずしい人ひとを売うったからだ。

アモス書5:9 主しゅは強つよい者ものにたちまち破壊はかいを下くだし、砦とりでにも滅ほろびをもたらす。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書3:10 神かみは彼かれらの行おこないを見みて、彼かれらが悪わるい道みちから立たち返かえったのを認みとめた。それで神かみは、彼かれらに下くだすと言いっていた災わざわいを思おもい直なおし、それを実行じっこうしなかった。

ミカ書(1か所)

ミカ書2:3 だから、主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしはこの一族いちぞくに災わざわいを下くだそうとしている。あなたたちは、そこから首くびを引ひき抜ぬくことができない。もう二に度どと、いばって歩あるくことはできない。それは災わざわいの時ときだからだ。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書8:14 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「あなたがたの先祖せんぞがわたしを怒おこらせたとき、わたしはあなたがたに災わざわいを下くだそうと決きめ、思おもい直なおさなかった、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

使徒行伝(1か所)

使徒24:22 フェリクスはこの道みちについて詳くわしく知しっていたので、裁さばきを先延さきのばしにした。そして言いった。「千せん人にん隊長たいちょうのルシアが下くだって来きたら、あなたたちの件けんについて判断はんだんを下くだそう。」

ローマ人への手紙(3か所)

ローマ3:5 もしわたしたちの不義ふぎが神かみの義ぎをきわ立だたせるとしたら、どう言いえばいいのだろう。怒いかりを下くだす神かみは不正ふせいだとでも言いうのか。(これは人間にんげんの理屈りくつで言いっているのだが。)

ローマ5:16 ひとりの人ひとが犯おかした罪つみの結果けっかと、この贈おくり物ものは違ちがう。裁さばきの場合ばあいは、ひとりの罪つみから、罪つみありとする判決はんけつが下くだされた。でも恵めぐみの場合ばあいは、多おおくの人ひとの罪過ざいかから、義ぎとされる結果けっかになったのだ。

ローマ13:4 彼かれは、あなたに良よいことをもたらすための、神かみに仕つかえる者ものだからだ。でも、もしあなたが悪わるいことをするなら、恐おそれたほうがいい。彼かれが剣けんを帯おびているのは、意味いみのないことではないからだ。彼かれは神かみに仕つかえる者ものであり、悪わるいことをする者ものに怒いかりをもって罰ばつを下くだすのだ。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一5:3 わたしは体からだはそこにいなくても、霊れいではあなたがたと共ともにいる。そして、その場ばにいる者ものと同おなじように、こんなことをしでかした者ものについて、すでに裁さばきを下くだしている。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一4:6 また、このことで、だれも一線いっせんを越こえて、自分じぶんの兄弟きょうだいをだましてはならない。主しゅは、こうしたことすべてに対たいして罰ばつを下くだす方かただからだ。このことは、前まえもってあなたがたに告つげ、はっきりと警告けいこくしておいたとおりだ。

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