「下す」(くだす)が出てくる聖書の箇所

「下す」(くだす)は口語訳の132か所(旧約128・新約4)に出てきます。「くだす」も含みます。日常訳第1版では110か所。

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創世記(3か所)

創世記12:17 ところで主しゅはアブラムの妻つまサライのゆえに、激はげしい疫病やくびょうをパロとその家いえに下くだされた。

創世記37:22 ルベンはまた彼かれらに言いった、「血ちを流ながしてはいけない。彼かれを荒野あらののこの穴あなに投なげ入いれよう。彼かれに手てをくだしてはならない」。これはヨセフを彼かれらの手てから救すくいだして父ちちに返かえすためであった。

創世記37:27 さあ、われわれは彼かれをイシマエルびとに売うろう。彼かれはわれわれの兄弟きょうだい、われわれの肉にく身みだから、彼かれに手てを下くだしてはならない」。兄弟きょうだいたちはこれを聞き入れききいれた。

出エジプト記(6か所)

出エジプト7:4 パロはあなたがたの言いうことを聞きかないであろう。それでわたしは手てをエジプトの上うえに加くわえ、大おおいなるさばきをくだして、わたしの軍団ぐんだん、わたしの民みんイスラエルの人々ひとびとを、エジプトの国くにから導みちびき出だすであろう。

出エジプト9:14 わたしは、こんどは、もろもろの災わざわいを、あなたと、あなたの家来けらいと、あなたの民たみにくだし、わたしに並ならぶものが全地ぜんちにないことを知しらせるであろう。

出エジプト11:1 主しゅはモーセに言いわれた、「わたしは、なお一ひとつの災わざわいを、パロとエジプトの上うえにくだし、その後ご、彼かれはあなたがたをここから去さらせるであろう。彼かれが去さらせるとき、彼かれはあなたがたを、ことごとくここから追おい出だすであろう。

出エジプト15:26 言いわれた、「あなたが、もしあなたの神かみ、主しゅの声こえに良よく聞き従いききしたがい、その目めに正ただしいと見みられることを行おこない、その戒いましめに耳みみを傾かたむけ、すべての定さだめを守まもるならば、わたしは、かつてエジプトびとに下くだした病やまいを一ひとつもあなたに下くださないであろう。わたしは主しゅであって、あなたをいやすものである」。

出エジプト32:12 どうしてエジプトびとに『彼かれは悪意あくいをもって彼かれらを導みちびき出だし、彼かれらを山地さんちで殺ころし、地ちの面めんから断たち滅ほろぼすのだ』と言いわせてよいでしょうか。どうかあなたの激はげしい怒いかりをやめ、あなたの民たみに下くだそうとされるこの災わざわいを思おもい直なおし、

出エジプト32:14 それで、主しゅはその民たみに下くだすと言いわれた災わざわいについて思おもい直なおされた。

レビ記(2か所)

レビ記25:21 わたしは命めいじて六ろく年ねん目めに、あなたがたに祝福しゅくふくをくだし、三さんか年ねん分ぶんの産物さんぶつを実みのらせるであろう。

レビ記26:21 もしあなたがたがわたしに逆さからって歩あゆみ、わたしに聞き従わききしたがわないならば、わたしはあなたがたの罪つみに従したがって七なな倍ばいの災わざわいをあなたがたに下くだすであろう。

申命記(10か所)

申命記13:9 必かならず彼かれを殺ころさなければならない。彼かれを殺ころすには、あなたがまず彼かれに手てを下くだし、その後ご、民みんがみな手てを下くださなければならない。

申命記17:7 そのような者ものを殺ころすには、証人しょうにんがまず手てを下くだし、それから民たみが皆みな、手てを下くださなければならない。こうしてあなたのうちから悪あくを除のぞき去さらなければならない。

申命記28:8 主しゅは命めいじて祝福しゅくふくをあなたの倉くらと、あなたの手てのすべてのわざにくだし、あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる地ちであなたを祝福しゅくふくされるであろう。

申命記28:20 主しゅはあなたが手てをくだすすべての働はたらきにのろいと、混乱こんらんと、懲ちょうしめとを送おくられ、あなたはついに滅ほろび、すみやかにうせ果はてるであろう。これはあなたが悪あくをおこなってわたしを捨すてたからである。

申命記28:59 主しゅはあなたとその子孫しそんの上うえに激はげしい災わざわいを下くだされるであろう。その災わざわいはきびしく、かつ久ひさしく、その病気びょうきは重おもく、かつ久ひさしいであろう。

申命記28:61 またこの律法りっぽうの書しょにのせてないもろもろの病気びょうきと、もろもろの災わざわいとを、主しゅはあなたが滅ほろびるまで、あなたの上うえに下くだされるであろう。

申命記29:21 主しゅはイスラエルのすべての部族ぶぞくのうちからその人ひとを区別くべつして災わざわいをくだし、この律法りっぽうの書しょにしるされた契約けいやくの中なかのもろもろののろいのようにされるであろう。

申命記29:22 後あとの代だいの人ひと、すなわちあなたがたののちに起おこるあなたがたの子孫しそんおよび遠とおい国くにから来くる外国がいこく人にんは、この地ちの災わざわいを見み、主しゅがこの地ちにくだされた病気びょうきを見みて言ゆうであろう。

申命記29:27 それゆえ主しゅはこの地ちにむかって怒いかりを発はっし、この書物しょもつにしるされたもろもろののろいをこれにくだし、

申命記33:28 イスラエルは安やすらかに住すみ、ヤコブの泉いずみは穀物こくもつとぶどう酒しゅの地ちに、ひとりいるであろう。また天てんは露ろをくだすであろう。

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記23:15 しかし、あなたがたの神かみ、主しゅがあなたがたについて約束やくそくされた、もろもろの良よいことが、あなたがたに臨のぞんだように、主しゅはまた、もろもろの悪わるいことをあなたがたに下くだして、あなたがたの神かみ、主しゅが賜たまわったこの良よい地ちから、ついに、あなたがたを滅ほろぼし断たたたれるであろう。

ヨシュア記24:5 わたしはモーセとアロンをつかわし、またエジプトのうちに不思議ふしぎをおこなって、これに災わざわいを下くだし、その後あとあなたがたを導みちびき出だした。

ヨシュア記24:20 もしあなたがたが主しゅを捨すてて、異ことなる神々かみがみに仕つかえるならば、あなたがたにさいわいを下くだされたのちにも、ひるがえってあなたがたに災わざわいをくだし、あなたがたを滅ほろぼしつくされるであろう」。

ルツ記(1か所)

ルツ記1:21 わたしは出でて行いくときは豊ゆたかでありましたが、主しゅはわたしをから手てで帰かえされました。主しゅがわたしを悩なやまし、全能ぜんのう者しゃがわたしに災わざわいをくだされたのに、どうしてわたしをナオミと呼よぶのですか」。

サムエル記上(7か所)

サムエル第一2:6 主しゅは殺ころし、また生いかし、陰府よみにくだし、また上あげられる。

サムエル第一6:9 そして見みていて、それが自分じぶんの領地りょうちへ行いく道みちを、ベテシメシへ上のぼるならば、この大おおいなる災わざわいを、われわれに下くだしたのは彼かれである。しかし、そうしない時ときは、われわれを撃うったのは彼かれの手てではなく、その事ことの偶然ぐうぜんであったことを知しるであろう」。

サムエル第一12:17 きょうは小麦こむぎ刈がりの時ときではないか。わたしは主しゅに呼よばわるであろう。そのとき主しゅは雷かみなりと雨あめを下くだして、あなたがたが王おうを求もとめて、主しゅの前まえに犯おかした罪つみの大おおいなることを見みさせ、また知しらせられるであろう」。

サムエル第一12:18 そしてサムエルが主しゅに呼よばわったので、主しゅはその日ひ、雷かみなりと雨あめを下くだされた。民たみは皆みなひじょうに主しゅとサムエルとを恐おそれた。

サムエル第一22:17 そして王おうはまわりに立たっている近衛このえの兵へいに言いった、「身みをひるがえして、主しゅの祭司さいしたちを殺ころしなさい。彼かれらもダビデと協力きょうりょくしていて、ダビデの逃にげたのを知しりながら、それをわたしに告つげなかったからです」。ところが王おうの家来けらいたちは主しゅの祭司さいしたちを殺ころすために手てを下くだそうとはしなかった。

サムエル第一24:12 どうぞ主しゅがわたしとあなたの間あいだをさばかれますように。また主しゅがわたしのために、あなたに報むくいられますように。しかし、わたしはあなたに手てをくだすことをしないでしょう。

サムエル第一24:13 昔むかしから、ことわざに言いっているように、『悪あくは悪人あくにんから出でる』。しかし、わたしはあなたに手てをくだすことをしないでしょう。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二14:8 王おうは女おんなに言いった、「家いえに帰かえりなさい。わたしはあなたのことについて命令めいれいを下くだします」。

サムエル第二17:14 アブサロムとイスラエルの人々ひとびとはみな、「アルキびとホシャイの計はかりごとは、アヒトペルの計はかりごとよりもよい」と言いった。それは主しゅがアブサロムに災わざわいを下くだそうとして、アヒトペルの良よい計はかりごとを破やぶることを定さだめられたからである。

サムエル第二24:15 そこで主しゅは朝あさから定さだめの時ときまで疫病やくびょうをイスラエルに下くだされた。ダンからベエルシバまでに民たみの死しんだ者ものは七なな万まん人にんあった。

列王紀上(6か所)

列王紀上5:6 それゆえ、あなたは命令めいれいを下くだして、レバノンの香こう柏かしわをわたしのために切きり出ださせてください。わたしのしもべたちをあなたのしもべたちと一緒いっしょに働はたらかせます。またわたしはすべてあなたのおっしゃるとおり、あなたのしもべたちの賃銀ちんぎんをあなたに払はらいます。あなたの知しられるとおり、わたしたちのうちにはシドンびとのように木きを切きるに巧たくみな人ひとがないからです」。

列王紀上9:9 その時とき人々ひとびとは答こたえて『彼かれらは自分じぶんの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした彼かれらの神かみ、主しゅを捨すてて、他たの神々かみがみにつき従したがい、それを拝おがみ、それに仕つかえたために、主しゅはこのすべての災わざわいを彼かれらの上うえに下くだしたのである』と言ゆうであろう」。

列王紀上14:10 それゆえ、見みよ、わたしはヤラベアムの家いえに災わざわいを下くだし、ヤラベアムに属ぞくする男おとこは、イスラエルについて、つながれた者ものも、自由じゆうな者ものもことごとく断たち、人ひとがあくたを残のこりなく焼やきつくすように、ヤラベアムの家いえを全まったく断たち滅ほろぼすであろう。

列王紀上17:20 主しゅに呼よばわって言いった、「わが神かみ、主しゅよ、あなたはわたしが宿やどっている家いえのやもめにさえ災わざわいをくだして、子供こどもを殺ころされるのですか」。

列王紀上21:21 わたしはあなたに災わざわいを下くだし、あなたを全まったく滅ほろぼし、アハブに属ぞくする男おとこは、イスラエルにいてつながれた者ものも、自由じゆうな者ものもことごとく断たち、

列王紀上21:29 「アハブがわたしの前まえにへりくだっているのを見みたか。彼かれがわたしの前まえにへりくだっているゆえ、わたしは彼あの世よには災わざわいを下くださない。その子この世よに災わざわいをその家いえに下くだすであろう」。

列王紀下(4か所)

列王紀下8:1 エリシャはかつて、その子こを生いきかえらせてやった女おんなに言いったことがある。「あなたは、ここを立たって、あなたの家族かぞくと共ともに行いき、寄留きりゅうしようと思おもう所ところに寄留きりゅうしなさい。主しゅがききんを呼よび下くだされたので、七なな年ねんの間あいだそれがこの地ちに臨のぞむから」。

列王紀下21:12 イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、わたしはエルサレムとユダに災わざわいをくだそうとしている。これを聞きく者ものは、その耳みみが二ふたつながら鳴なるであろう。

列王紀下22:16 主しゅはこう言いわれます、見みよ、わたしはユダの王おうが読よんだあの書物しょもつのすべての言葉ことばにしたがって、災わざわいをこの所ところと、ここに住すんでいる民たみに下くだそうとしている。

列王紀下22:20 それゆえ、見みよ、わたしはあなたを先祖せんぞたちのもとに集あつめる。あなたは安やすらかに墓はかに集あつめられ、わたしがこの所ところに下くだすもろもろの災わざわいを目めに見みることはないであろう』」。彼かれらはこの言葉ことばを王おうに持もち帰かえった。

歴代志上(3か所)

歴代志上21:14 そこで主しゅはイスラエルに疫病やくびょうを下くだされたので、イスラエルびとのうち七なな万まん人にんが倒たおれた。

歴代志上21:17 そしてダビデは神かみに言いった、「民みんを数かぞえよと命めいじたのはわたしではありませんか。罪つみを犯おかし、悪わるい事ことをしたのはわたしです。しかしこれらの羊ひつじは何なんをしましたか。わが神かみ、主しゅよ、どうぞあなたの手てをわたしと、わたしの父ちちの家いえにむけてください。しかし災わざわいをあなたの民たみに下くださないでください」。

歴代志上21:26 こうしてダビデは主しゅのために、その所ところに一ひとつの祭壇さいだんを築ききずき、燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいをささげて、主しゅを呼よんだ。主しゅは燔祭はんさいの祭壇さいだんの上うえに天てんから火ひを下くだして答こたえられた。

歴代志下(3か所)

歴代志下7:22 その時とき、人々ひとびとは答こたえて『彼かれらはその先祖せんぞたちをエジプトの地ちから導みちびき出だした彼かれらの神かみ、主しゅを捨すてて、他たの神々かみがみにつき従したがい、それを拝おがみ、それに仕つかえたために、主しゅはこのすべての災わざわいを彼かれらの上うえに下くだしたのである』と言ゆうであろう」。

歴代志下34:24 主しゅはこう仰おおせられます。見みよ、わたしはユダの王おうの前まえで読よんだ書物しょもつにしるされているもろもろののろい、すなわち災わざわいをこの所ところと、ここに住すむ者ものに下くだす。

歴代志下34:28 見みよ、わたしはあなたを先祖せんぞたちのもとに集あつめる。あなたは安やすらかにあなたの墓はかに集あつめられる。あなたはわたしがこの所ところと、ここに住すむ者ものに下くだすもろもろの災わざわいを目めに見みることがない』と」。彼かれらは王おうに復命ふくめいした。

エズラ記(10か所)

エズラ記4:19 わたしは命令めいれいを下くだして調査ちょうささせたところ、この町まちは古来こらい、諸王しょおうにそむいた事こと、その中なかに反乱はんらん、むほんのあったことを見みいだした。

エズラ記5:13 ところがバビロンの王おうクロスの元年がんねんに、クロス王おうは神かみのこの宮みやを再ふたたび建たてることの命令めいれいを下くだされました。

エズラ記6:1 そこでダリヨス王おうは命いのちを下くだして、バビロンのうちで、古こ文書ぶんしょをおさめてある書庫しょこを調しらべさせたところ、

エズラ記6:3 クロス王おうの元年がんねんにクロス王おうは命いのちを下くだした、『エルサレムにある神かみの宮みやについては、犠牲ぎせいをささげ、燔祭はんさいを供そなえる所ところの宮みやを建たて、その宮みやの高たかさを六十ろくじゅうキュビトにし、その幅はばを六十ろくじゅうキュビトにせよ。

エズラ記6:8 わたしはまた命いのちを下くだし、神かみのこの宮みやを建たてることについて、あなたがたがこれらのユダヤ人にんの長老ちょうろうたちになすべき事ことを示しめす。王おうの財産ざいさん、すなわち川向かわむこうの州しゅうから納おさめるみつぎの中なかから、その費用ひようをじゅうぶんそれらの人々ひとびとに与あたえて、その工事こうじを滞とどこおらないようにせよ。

エズラ記6:11 わたしはまた命いのちを下くだす。だれでもこの命めいずる所ところを改あらためる者ものがあるならば、その家いえの梁はりは抜ぬき取とられ、彼かれはその上うえにくぎづけにされ、その家いえはまた、これがために汚物おぶつの山やまとされるであろう。

エズラ記6:12 これを改あらためようとする者もの、あるいはエルサレムにある神かみのこの宮みやを滅ほろぼそうとして手てを出だす王おうあるいは民みんは、かしこにその名なをとどめられる神かみよ、願ねがわくはこれを倒たおされるように。われダリヨスは命いのちを下くだす。心こころしてこれを行おこなえ」。

エズラ記7:13 わたしは命いのちを下くだす。わが国くにのうちにいるイスラエルの民たみおよびその祭司さいし、レビびとのうち、すべてエルサレムへ行いこうと望のぞむ者ものは皆みな、あなたと共ともに行いくことができる。

エズラ記7:21 われ、アルタシャスタ王おうは川向かわむこうの州しゅうのすべての倉くらづかさに命いのちを下くだして言ゆう、『天てんの神かみの律法りっぽうの学者がくしゃである祭司さいしエズラがあなたがたに求もとめる事ことは、すべてこれを心こころして行おこなえ。

エズラ記9:13 われわれの悪わるい行おこないにより、大おおいなるとがによって、これらすべてのことが、すでにわれわれに臨のぞみましたが、われわれの神かみなるあなたは、われわれの不義ふぎよりも軽かるい罰ばつをくだして、このように残のこりの者ものを与あたえてくださったのを見みながら、

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記13:18 あなたがたの先祖せんぞも、このように行おこなったので、われわれの神かみはこのすべての災わざわいを、われわれとこの町まちに下くだされたではないか。ところがあなたがたは安息あんそく日ひを汚よごして、さらに大おおいなる怒いかりをイスラエルの上うえに招まねくのである」。

エステル記(2か所)

エステル記1:19 もし王おうがよしとされるならば、ワシテはこの後ご、再ふたたびアハシュエロス王おうの前まえにきてはならないという王おうの命令めいれいを下くだし、これをペルシャとメデアの法律ほうりつの中なかに書かきいれて変かわることのないようにし、そして王妃おうひの位くらいを彼女かのじょにまさる他ほかの者ものに与あたえなさい。

エステル記1:20 王おうの下くだされる詔みことのりがこの大おおきな国くににあまねく告つげ示しめされるとき、妻つまたる者ものはことごとく、その夫おっとを高下こうげの別べつなく共ともに敬ううやまうようになるでしょう」。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記28:9 人ひとは堅かたい岩いわに手てをくだして、山やまを根元ねもとからくつがえす。

ヨブ記31:2 もしそうすれば上うえから神かみの下くだされる分ぶんはどんなであろうか。高たかき所ところから全能ぜんのう者しゃの与あたえられる嗣業しぎょうはどんなであろうか。

ヨブ記42:11 そこで彼かれのすべての兄弟きょうだい、すべての姉妹しまい、および彼かれの旧知きゅうちの者ものどもことごとく彼かれのもとに来きて、彼かれと共ともにその家いえで飲のみ食くいし、かつ主しゅが彼かれにくだされたすべての災わざわいについて彼かれをいたわり、慰なぐさめ、おのおの銀ぎん一いちケシタと金かねの輪わ一ひとつを彼かれに贈おくった。

詩篇(5か所)

詩篇39:10 あなたが下くだされた災わざわいをわたしから取とり去さってください。わたしはあなたのみ手てに打うち懲こらされることにより滅ほろびるばかりです。

詩篇68:11 主しゅは命令めいれいを下くだされる。おとずれを携たずさえた女おんなたちの大おおいなる群むれは言いう、

詩篇90:17 われらの神かみ、主しゅの恵めぐみを、われらの上うえにくだし、われらの手てのわざを、われらの上うえに栄さかえさせてください。われらの手てのわざを栄さかえさせてください。

詩篇147:15 主しゅはその戒いましめを地ちに下くだされる。そのみ言葉ことばはすみやかに走はしる。

詩篇147:18 主しゅはみ言葉ことばを下くだしてこれを溶とかし、その風かぜを吹ふかせられると、もろもろの水みずは流ながれる。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書9:8 主しゅはひと言ことをヤコブにおくり、これをイスラエルの上うえにくだされる。

イザヤ書10:1 わざわいなるかな、不義ふぎの判決はんけつを下くだす者もの、暴虐ぼうぎゃくの宣告せんこくを書かきしるす者もの。

イザヤ書31:2 それにもかかわらず、主しゅもまた賢かしこくいらせられ、必かならず災わざわいをくだし、その言葉ことばを取とり消けすことなく、立たって悪あくをなす者ものの家いえを攻せめ、また不義ふぎを行おこなう者ものを助たすける者ものを攻せめられる。

イザヤ書41:23 この後あときたるべき事ことをわれわれに告つげよ。われわれはあなたがたが神かみであることを知しるであろう。幸さちをくだし、あるいは災わざわいをくだせ。われわれは驚おどろいて肝きもをつぶすであろう。

エレミヤ書(31か所)

エレミヤ書6:19 地ちよ、聞きけ。見みよ、わたしはこの民たみに災わざわいをくだす。それは彼かれらのたくらみの実じつである。彼かれらがわたしの言葉ことばに気きをつけず、わたしのおきてを捨すてたからである。

エレミヤ書10:5 その偶像ぐうぞうは、きゅうり畑はたけのかかしのようで、ものを言いうことができない。歩あるくこともできないから、人ひとに運はこんでもらわなければならない。それを恐おそれるに及およばない。それは災わざわいをくだすことができず、また幸さちをくだす力ちからもないからだ」。

エレミヤ書11:11 それゆえ主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしは災わざわいを彼かれらの上うえに下くだす。彼かれらはそれを免まぬがれることはできない。彼かれらがわたしを呼よんでも、わたしは聞きかない。

エレミヤ書11:23 だれも残のこる者ものはない。わたしがアナトテの人々ひとびとに災わざわいを下くだし、彼かれらを罰ばっする年としをこさせるからである」。

エレミヤ書18:8 もしわたしの言いった国くにがその悪あくを離はなれるならば、わたしはこれに災わざわいを下くだそうとしたことを思おもいかえす。

エレミヤ書18:11 それゆえ、ユダの人々ひとびととエルサレムに住すむ者ものに言いいいなさい、『主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、わたしはあなたがたに災わざわいを下くだそうと工夫くふうし、あなたがたを攻せめる計はかりごとを立たてている。あなたがたはおのおのその悪あしき道みちを離はなれ、その道みちと行おこないを改あらためなさい』と。

エレミヤ書19:3 言いいいなさい、『ユダの王おうたち、およびエルサレムに住すむ者ものよ、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、見みよ、わたしは災わざわいをこの所ところに下くだす。おおよそ、その災わざわいのことを聞きくものの耳みみは両方りょうほうとも鳴なる。

エレミヤ書19:15 「万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、見みよ、わたしは、この町まちとそのすべての村々むらむらに、わたしの言いったもろもろの災わざわいを下くだす。彼かれらが強情ごうじょうで、わたしの言葉ことばに聞き従おうききしたがおうとしないからである」。

エレミヤ書25:29 見みよ、わたしの名なをもって呼よばれるこの町まちにさえ災わざわいを下くだすのだ。どうしてあなたがたが罰ばつを免まぬがれることができようか。あなたがたは罰ばつを免まぬがれることはできない。わたしがつるぎを呼よび寄よせて、地ちに住すむすべての者ものを攻せめるからであると、万まん軍ぐんの主しゅは仰おおせられる』。

エレミヤ書26:3 彼かれらが聞きいて、おのおのその悪わるい道みちを離はなれることがあるかも知しれない。そのとき、わたしは彼かれらの行おこないの悪わるいために、災わざわいを彼かれらに下くだそうとしたのを思おもいなおす。

エレミヤ書26:13 それで、あなたがたは今いま、あなたがたの道みちと行おこないを改あらため、あなたがたの神かみ、主しゅの声こえに聞き従いききしたがいなさい。そうするならば主しゅはあなたがたに災わざわいを下くだそうとしたことを思おもいなおされる。

エレミヤ書26:19 ユダの王おうヒゼキヤと、すべてのユダの人ひとは彼かれを殺ころそうとしたことがあろうか。ヒゼキヤは主しゅを恐おそれ、主しゅの恵めぐみを求もとめたので、主しゅは彼かれらに災わざわいを下くだすとお告つげになったのを思おもいなおされたではないか。しかし、われわれは、自分じぶんの身みに大おおきな災わざわいを招まねこうとしている」。

エレミヤ書32:42 主しゅはこう仰おおせられる、わたしがこのもろもろの大おおきな災わざわいをこの民たみに下くだしたように、わたしが彼かれらに約束やくそくするもろもろの幸さちを彼かれらの上うえに下くだす。

エレミヤ書35:17 それゆえ万まん軍ぐんの神かみ、主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、見みよ、わたしはユダとエルサレムに住すむ者ものとに、わたしが彼かれらの上うえに宣告せんこくした災わざわいを下くだす。わたしが彼かれらに語かたっても聞きかず、彼かれらを呼よんでも答こたえなかったからである」。

エレミヤ書36:3 ユダの家いえがわたしの下くだそうとしているすべての災わざわいを聞きいて、おのおのその悪わるい道みちを離はなれて帰かえることもあろう。そうすれば、わたしはそのとがとその罪つみをゆるすかも知しれない」。

エレミヤ書36:31 わたしはまた彼かれとその子孫しそんとその家来けらいたちをその罪つみのために罰ばっする。また彼かれらとエルサレムの民たみとユダの人々ひとびとには災わざわいを下くだす。この災わざわいのことについては、すでに語かたったけれども、彼かれらは聞きくことをしなかった』」。

エレミヤ書37:21 そこでゼデキヤ王おうは命いのちを下くだし、エレミヤを監視かんしの庭にわに入いれさせ、かつ、パンを造つくる者ものの町まちから毎日まいにちパン一いち個こを彼かれに与あたえさせた。これは町まちにパンがなくなるまで続つづいた。こうしてエレミヤは監視かんしの庭にわにいた。

エレミヤ書39:16 「行いって、エチオピヤびとエベデメレクに告つげなさい、『万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、わたしの言いった災わざわいをわたしはこの町まちに下くだす、幸さちをこれに下くだすのではない。その日ひ、この事ことがあなたの目めの前まえで成就じょうじゅする。

エレミヤ書40:2 侍衛じえいの長ちょうはエレミヤを召めして彼かれに言いった、「あなたの神かみ、主しゅはこの所ところにこの災わざわいを下くだすと告つげ示しめされた。

エレミヤ書40:3 主しゅはこれを下くだし、自みずから言いわれたとおりに行おこなわれた。あなたがたが主しゅに対たいして罪つみを犯おかし、み声こえに従したがわなかったから、この事ことがあなたがたの上うえに臨のぞんだのだ。

エレミヤ書42:10 もしあなたがたがこの地ちにとどまるならば、わたしはあなたがたを建たてて倒たおすことなく、あなたがたを植うえて抜ぬくことはしない。わたしはあなたがたに災わざわいを下くだしたことを悔くいているからである。

エレミヤ書42:17 すべてむりにエジプトへ行いってそこに住すむ者ものは、つるぎと、ききんと、疫病やくびょうで死しぬ。わたしが彼かれらに下くだそうとしている災わざわいをのがれて残のこる者ものはそのうちにない。

エレミヤ書44:2 「万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、あなたがたはわたしがエルサレムとユダの町々まちまちに下くだした災わざわいを見みた。見みよ、これらは今日きょう、すでに荒あれ地ちとなって住すむ人ひともない。

エレミヤ書44:11 それゆえ万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしは顔かおをあなたがたに向むけて災わざわいを下くだし、ユダの人々ひとびとをことごとく断たつ。

エレミヤ書44:27 見みよ、わたしは彼かれらを見守みまもっている、それは幸さちを与あたえるためではなく、災わざわいを下くだすためである。エジプトの地ちにいるユダの人々ひとびとは、つるぎとききんによって滅ほろび絶たえる。

エレミヤ書44:29 主しゅは言いわれる、わたしがこの所ところであなたがたを罰ばっするしるしはこれである。わたしはこのようにしてわたしがあなたがたに災わざわいを下くだそうと言いった事ことの必かならず立たつことを知しらせよう。

エレミヤ書45:5 あなたは自分じぶんのために大おおいなる事ことを求もとめるのか、これを求もとめてはならない。見みよ、わたしはすべての人ひとに災わざわいを下くだそうとしている。しかしあなたの命いのちはあなたの行いくすべての所ところで、ぶんどり物ものとしてあなたに与あたえると主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書47:7 主しゅがこれに命いのちを下くだされたのだ、どうして静しずかにしておれようか。アシケロンと海岸かいがんの地ちを攻せめることを定さだめられたのだ」。

エレミヤ書49:37 主しゅは言いわれる、わたしはエラムをしてその敵てきの前まえ、またその命いのちを求もとめる者ものの前まえに恐おそれさせる。わたしは災わざわいをくだし、激はげしい怒いかりをその上うえにくだす。彼かれらのうしろに、つるぎを送おくって滅ほろぼし尽つくす。

エレミヤ書50:18 それゆえ万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみは、こう言いわれる、見みよ、わたしはアッスリヤの王おうを罰ばっしたように、バビロンの王おうとその国くにに罰ばつを下くだす。

エレミヤ書51:64 そして言いいいなさい、『バビロンはこのように沈しずんで、二に度どと上あがってこない。わたしがこれに災わざわいを下くだすからである』と」。ここまではエレミヤの言葉ことばである。

哀歌(2か所)

哀歌1:12 「すべて道みち行いく人ひとよ、あなたがたはなんとも思おもわないのか。主しゅがその激はげしい怒いかりの日ひにわたしを悩なやまして、わたしにくだされた苦くるしみのような苦くるしみが、また世よにあるだろうか、尋たずねて見みよ。

哀歌1:13 主しゅは上うえから火ひを送おくり、それをわが骨ほねにくだし、網あみを張はってわが足あしを捕とらえ、わたしを引ひき返かえさせ、ひねもす心こころわびしく、かつ病やみ衰おとろえさせられた。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書6:10 そして彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。この災わざわいを彼かれらに対たいして下くだすと、わたしが言いったのは決けっしてむなしい事ことではない」。

エゼキエル書26:20 あなたを穴あなに下くだる者ものどもと共ともに、昔むかしの民たみの所ところに下くだし、穴あなに下くだる者ものと共ともに下したの国くにに、昔むかしのままの荒あれ跡あとの中なかに、あなたを住すませる。それゆえ、あなたは人ひとの住すむ所ところとならず、また生なまある者ものの地ちに所ところを得えない。

エゼキエル書30:16 エジプトに火ひを下くだす。ペルシゥムはいたく苦くるしみ、テーベは打うち破やぶられ、その城壁じょうへきは破壊はかいされ、

エゼキエル書32:18 「人ひとの子こよ、エジプトの民衆みんしゅうのために嘆なげき、これと大おおいなる国々くにぐにの娘むすめらとを、下したの国くにに投なげ下くだし、穴あなに下くだった者もののところに至いたらせよ。

ダニエル書(8か所)

ダニエル書3:29 それでわたしはいま命令めいれいを下くだす。諸民しょみん、諸族しょぞく、諸国しょこく語ごの者もののうちだれでも、シャデラク、メシャク、アベデネゴの神かみをののしる者ものがあるならば、その身みは切きり裂さかれ、その家いえは滅ほろぼされなければならない。このように救すくいを施ほどこすことのできる神かみは、ほかにないからだ」。

ダニエル書4:6 そこでわたしは命令めいれいを下くだし、バビロンの知者ちしゃをことごとくわが前まえに召めし寄よせて、その夢ゆめの解とき明あかしを示しめさせようとした。

ダニエル書5:19 彼かれに権勢けんせいを賜たまわったことによって、諸民しょみん、諸族しょぞく、諸国しょこく語ごの者ものはみな、彼かれの前まえにおののき恐おそれました。彼かれは自分じぶんの欲ほっする者ものを殺ころし、自分じぶんの欲ほっする者ものを生いかし、自分じぶんの欲ほっする者ものを上あげ、自分じぶんの欲ほっする者ものを下くだしました。

ダニエル書6:16 そこで王おうは命令めいれいを下くだしたので、ダニエルは引ひき出だされて、ししの穴あなに投なげ入いれられた。王おうはダニエルに言いった、「どうか、あなたの常つねに仕つかえる神かみが、あなたを救すくわれるように」。

ダニエル書6:24 王おうはまた命令めいれいを下くだして、ダニエルをあしざまに訴うったえた人々ひとびとを引ひいてこさせ、彼かれらをその妻子さいしと共ともに、ししの穴あなに投なげ入いれさせた。彼かれらが穴あなの底そこに達たっしないうちに、ししは彼かれらにとびかかって、その骨ほねまでもかみ砕くだいた。

ダニエル書8:10 天てんの衆しゅう群ぐんに及およぶまでに大おおきくなり、星ほしの衆しゅう群ぐんのうちの数すう個こを地ちに投なげ下くだして、これを踏ふみつけ、

ダニエル書9:12 すなわち神かみは大おおいなる災わざわいをわれわれの上うえにくだして、さきにわれわれと、われわれを治おさめたつかさたちにむかって告つげられた言葉ことばを実行じっこうされたのです。あのエルサレムに臨のぞんだような事ことは、全ぜん天下てんかにいまだかつてなかった事ことです。

ダニエル書9:14 それゆえ、主しゅはこれを心こころに留とめて、災わざわいをわれわれに下くだされたのです。われわれの神かみ、主しゅは、何事なにごとをされるにも、正まさしくあらせられます。ところが、われわれはそのみ声こえに聞き従わききしたがわなかったのです。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:11 周囲しゅういのすべての国民こくみんよ、急いそぎ来きて、集あつまれ。主しゅよ、あなたの勇士ゆうしをかしこにお下くだしください。

アモス書(1か所)

アモス書4:7 「わたしはまた、刈入かりいれまでなお三さん月がつあるのに雨あめをとどめて、あなたがたの上うえにくださず、この町まちには雨あめを降ふらし、かの町まちには雨あめを降ふらさず、この畑はたけは雨あめをえ、かの畑はたけは雨あめをえないで枯かれた。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書3:10 神かみは彼かれらのなすところ、その悪わるい道みちを離はなれたのを見みられ、彼かれらの上うえに下くだそうと言いわれた災わざわいを思おもいかえして、これをおやめになった。

ミカ書(1か所)

ミカ書2:3 それゆえ、主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしはこのやからにむかって災わざわいを下くだそうと計はかる。あなたがたはその首くびをこれから、はずすことはできない。また、まっすぐに立たって歩あるくことはできない。これは災わざわいの時ときだからである。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:17 わたしは人々ひとびとになやみを下くだして、盲人もうじんのように歩あるかせる。彼かれらが主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからである。彼かれらの血ちはちりのように流ながされ、彼かれらの肉にくは糞土ふんどのように捨すてられる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書8:14 万まん軍ぐんの主しゅは、こう仰おおせられる、「あなたがたの先祖せんぞが、わたしを怒おこらせた時ときに、災わざわいを下くだそうと思おもって、これをやめなかったように、――万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる――

マラキ書(1か所)

マラキ書3:17 「万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、彼かれらはわたしが手てを下くだして事ことを行おこなう日ひに、わたしの者ものとなり、わたしの宝たからとなる。また人ひとが自分じぶんに仕つかえる子こをあわれむように、わたしは彼かれらをあわれむ。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ19:48 民衆みんしゅうがみな熱心ねっしんにイエスに耳みみを傾かたむけていたので、手てのくだしようがなかった。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ3:5 しかし、もしわたしたちの不義ふぎが、神かみの義ぎを明あきらかにするとしたら、なんと言ゆうべきか。怒いかりを下くだす神かみは、不義ふぎであると言いうのか(これは人間にんげん的てきな言いいい方かたではある)。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル11:28 信仰しんこうによって、滅ほろぼす者ものが、長子ちょうしらに手てを下くだすことのないように、彼かれは過越すぎこしを行おこない血ちを塗ぬった。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ2:13 あわれみを行おこなわなかった者ものに対たいしては、仮借かしゃくのないさばきが下くだされる。あわれみは、さばきにうち勝かつ。

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