「遠い」(とおい)が出てくる聖書の箇所

「遠い」(とおい)は日常訳第1版の93か所(旧約82・新約11)に出てきます。「遠し」も含みます。口語訳では111か所。

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創世記(2か所)

創世記27:39 「あなたの住すむ場所ばしょは、この地ちの豊ゆたかな恵めぐみから遠とおく離はなれ、上うえから降ふる天てんの露ろからも遠とおく離はなれる。

創世記49:26 父ちちの受うけた祝福しゅくふくは、遠とおい昔むかしからある山々やまやまの恵めぐみにまさり、いつまでも変かわらない丘おかの恵めぐみにもまさっている。これらの祝福しゅくふくが、ヨセフの頭あたまの上うえに、兄弟きょうだいたちの中なかから選えらび分わけられた者ものの頭あたまの頂いただきに、注そそがれるように。

出エジプト記(3か所)

出エジプト20:18 民たみはみな、雷鳴らいめいと稲妻いなずま、角笛つのぶえの音おと、そして山やまから立たちのぼる煙けむりを目めにした。それを見みて、民たみは震ふるえ上あがり、遠とおく離はなれて立たった。

出エジプト20:21 民たみは遠とおく離はなれて立たっていた。でもモーセは、神かみがおられる濃こい暗闇くらやみに近ちかづいて行いった。

出エジプト33:7 モーセはいつも天幕てんまくを取とり、宿営しゅくえい地ちの外そとの、そこから遠とおく離はなれた所ところに張はった。そしてそれを「会見かいけんの天幕てんまく」と呼よんだ。主しゅを求もとめる者ものはみな、宿営しゅくえい地ちの外そとにあるこの会見かいけんの天幕てんまくへ出でて行いった。

申命記(6か所)

申命記12:21 あなたの神かみ、主しゅがご自分じぶんの名なを置おくために選えらばれる場所ばしょが、あなたから遠とおすぎるなら、主しゅが与あたえてくださった牛うしや羊ひつじを、わたしが命めいじたとおりにほふりなさい。そして、あなたの町まちで、心こころゆくまで食たべてよい。

申命記14:24 もし道みちが遠とおすぎて運はこびきれない場合ばあい、つまり、あなたの神かみ、主しゅがご自分じぶんの名なを置おくために選えらばれる場所ばしょがあまりに遠とおく離はなれていて、しかも、あなたの神かみ、主しゅの祝福しゅくふくで収穫しゅうかくがとても多おおい場合ばあいには、

申命記19:6 そうしないと、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが怒いかりに燃もえて、殺ころした者ものを追おいかけるかもしれない。そして道みちが遠とおいために追おいつき、彼かれを打うち殺ころしてしまう。前まえから憎にくんでいたわけではないのだから、その人ひとは死刑しけいにあたる罪つみを犯おかしてはいないのに、である。

申命記20:15 遠とおく離はなれた町まちは、すべてこのように扱あつかいなさい。ここにあげた近ちかくの民族みんぞくの町まちは別べつだ。

申命記29:22 後あとの世代せだい、あなたたちの後あとに立たつ子孫しそんや、遠とおい国くにからやって来くる外国がいこく人にんは、この地ちに下くだされた災わざわいと、主しゅが引ひき起おこした病やまいを目めにするだろう。

申命記30:11 きょうわたしがあなたに命めいじるこの戒いましめは、あなたにとって理解りかいできないものでもなければ、手ての届とどかないほど遠とおいものでもない。

ヨシュア記(4か所)

ヨシュア記3:16 ところが、上流じょうりゅうから流ながれてくる水みずが止とまった。それははるか遠とおく、ツァレタンのそばにあるアダムという町まちのあたりで、壁かべのように盛もり上あがって立たった。アラバの海うみ、つまり塩しおの海うみへと流ながれ下くだる水みずは、すっかり途切とぎれてしまった。こうして人々ひとびとは、エリコの正面しょうめんで川かわを渡わたった。

ヨシュア記8:4 そして彼かれらに命めいじて言いった。「よく聞きけ。お前まえたちは町まちの裏手うらてに回まわって、待まち伏ぶせをするのだ。町まちからあまり遠とおく離はなれず、みな準備じゅんびを整ととのえておけ。

ヨシュア記9:6 彼かれらはギルガルの宿営しゅくえいにいるヨシュアのところへ行いき、ヨシュアとイスラエルの人々ひとびとにこう言いった。「わたしたちは遠とおい国くにから来きました。どうか、わたしたちと同盟どうめいを結むすんでください。」

ヨシュア記9:9 彼かれらは答こたえた。「しもべであるわたしたちは、あなたの神かみ、主しゅの名なを聞きいて、はるか遠とおい国くにからやって来きました。主しゅのうわさと、主しゅがエジプトでなさったことを、すべて聞きいたからです。

士師記(2か所)

士師記18:7 五ご人にんはライシュに着ついた。そこに住すむ人々ひとびとを見みると、シドン人にんのように安心あんしんして暮くらしていた。穏おだやかで、何なんの心配しんぱいもなく、その地ちには人々ひとびとを辱はずかしめる者ものも、支配しはいする権力けんりょく者しゃもいなかった。彼かれらはシドン人にんから遠とおく離はなれていて、ほかのだれとも関かかわりを持もっていなかった。

士師記18:28 助たすける者ものは一人ひとりもいなかった。町まちはシドンから遠とおく離はなれ、ほかのだれとも関かかわりを持もっていなかったからだ。町まちはベト・レホブの近ちかくの谷たににあった。ダン族ぞくはその町まちを建たて直なおし、そこに住すんだ。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一26:13 ダビデは反対はんたい側がわへ渡わたり、遠とおく離はなれた丘おかの上うえに立たった。二人ふたりの間あいだにはかなりの距離きょりがあった。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二7:19 主しゅなる神かみよ、それだけでもあなたの目めには小ちいさなことでした。あなたはさらに、このしもべの家いえの遠とおい先さきのことまで語かたってくださいました。主しゅなる神かみよ、こんなことが人ひとへのおきてなのでしょうか。

列王紀上(2か所)

列王紀上8:41 また、あなたの民たみイスラエルに属ぞくさない外国がいこく人にんが、あなたの名なを慕したって遠とおい国くにからやって来きたときも、

列王紀上8:46 彼かれらがあなたに罪つみを犯おかしたとき——罪つみを犯おかさない人ひとは一人ひとりもいませんから——あなたが怒おこって彼かれらを敵てきに渡わたし、敵てきが彼かれらを捕とらえて、遠とおい、あるいは近ちかい敵てきの国くにへ連つれて行いったとしても、

列王紀下(1か所)

列王紀下20:14 預言よげん者しゃイザヤが王おうヒゼキヤのところに来きて言いった。「あの人ひとたちは何なんと言いいいましたか。どこから来きたのですか。」ヒゼキヤは言いった。「遠とおい国くにから来きました。バビロンからです。」

歴代志下(2か所)

歴代志下6:32 また、あなたの民たみイスラエルの者ものではなく、遠とおい国くにからやって来くる外国がいこく人にんについても——彼かれらはあなたの偉大いだいな名なと、力ちからある御み手てと、伸のばされた御み腕うでのことを聞きいて来くるのです——彼かれらが来きて、この家いえに向むかって祈いのるなら、

歴代志下6:36 彼かれらがあなたに罪つみを犯おかすとき——罪つみを犯おかさない人ひとは一人ひとりもいないのですから——あなたが彼かれらに怒おこって、敵てきに引ひき渡わたし、敵てきが彼かれらを遠とおい国くに、あるいは近ちかい国くにへ捕とらえて行いっても、

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記4:19 わたしは有力ゆうりょく者しゃたちや役人やくにんたち、そのほかの民たみに言いった。「工事こうじは大おおきく、広ひろい範囲はんいに広ひろがっている。だからわたしたちは城壁じょうへきの上うえであちこちに散ちらばり、たがいに遠とおく離はなれている。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記21:16 見みよ、彼かれらの繁栄はんえいは自分じぶんの手ての力ちからによるものではないか。悪人あくにんの考かんがえなど、わたしからは遠とおくかけ離はなれている。

ヨブ記22:18 神かみは彼かれらの家いえを良よいもので満みたされた。でも、悪事あくじをたくらむ者ものの考かんがえは、わたしからは遠とおく離はなれている。

ヨブ記28:4 彼かれらは人ひとの住すむ場所ばしょから遠とおく離はなれて縦穴たてあなを掘ほる。道みちを行いく人ひとに忘わすれられ、人ひとけのない所ところで綱つなにぶら下さがり、揺ゆれ動うごく。

詩篇(13か所)

詩篇22:1 わたしの神かみ、わたしの神かみ、なぜわたしを見捨みすてたのですか。なぜ遠とおく離はなれて、わたしを救すくってくれないのですか。わたしの嘆なげきの叫さけびを聞きいてくれないのですか。

詩篇22:11 わたしから遠とおく離はなれないでください。苦くるしみがすぐそこまで来きているのに、助たすけてくれる人ひとが誰だれもいないのです。

詩篇22:19 わたしよ、主しゅよ、遠とおく離はなれないでください。わたしの力ちからである主しゅよ、急いいそいで助たすけに来きてください。

詩篇35:22 主しゅよ、あなたはこれを見みました。だから、黙だまっていないでください。主しゅよ、わたしから遠とおく離はなれないでください。

詩篇38:21 主しゅよ、わたしを見捨みすてないでください。わたしの神かみよ、わたしから遠とおく離はなれないでください。

詩篇49:14 羊ひつじのように、彼かれらは死しの世界せかいへと追おいやられ、死しが彼かれらを飼かう羊飼ひつじかいとなる。だが朝あさが来くれば、正ただしい人ひとたちが彼かれらを支配しはいする。彼かれらの姿すがたは朽くち果はて、立派りっぱな住すまいを遠とおく離はなれて、死しの世界せかいへと消きえていく。

詩篇65:5 あなたは義ぎをもって、恐おそれを起おこさせるほど力強ちからづよいわざでわたしたちに答こたえてくださる。わたしたちを救すくう神かみよ。あなたは地ちの果はてのすべての人ひと、そして遠とおい海うみのかなたにいる人々ひとびとの、頼たのみの綱つなだ。

詩篇73:27 見みよ、あなたから遠とおく離はなれる者ものは滅ほろびる。あなたは、あなたを裏切うらぎって離はなれていく者ものをみな滅ほろぼされる。

詩篇77:5 わたしは昔むかしの日々ひびを思おもい返かえし、遠とおい昔むかしの年月としつきに思おもいをはせる。

詩篇77:11 わたしは主しゅのなさったことを思おもい起おこす。そう、遠とおい昔むかしからのあなたの不思議ふしぎなわざを思おもい起おこす。

詩篇103:12 東ひがしが西にしから遠とおく離はなれているように、主しゅはわたしたちの罪つみをわたしたちから遠とおく引ひき離はなしてくださる。

詩篇119:150 わたしを苦くるしめようとたくらむ者ものたちが、すぐそこまで近ちかづいている。彼かれらはあなたの教おしえから遠とおく離はなれてしまっている。

詩篇119:155 救すくいは悪わるい者ものから遠とおく離はなれている。彼かれらはあなたの定さだめを求もとめようとしないからだ。

箴言(4か所)

箴言5:8 彼女かのじょから遠とおく離はなれた道みちを行いきなさい。その家いえの入いり口ぐちには近ちかづいてはいけない。

箴言15:29 主しゅは、悪わるい者ものからは遠とおく離はなれている。でも、正ただしい人ひとの祈いのりは、聞きいてくださる。

箴言22:5 曲まがった人ひとの道みちには、とげとわながある。自分じぶんの魂たましいを守まもる人ひとは、それらから遠とおく離はなれている。

箴言25:25 疲つかれきった人ひとに冷つめたい水みずがしみわたるように、遠とおい国くにから届とどく良よい知しらせは心こころをうるおす。

伝道の書(2か所)

伝道の書7:23 わたしは、これらすべてを知恵ちえによって試ためしてみた。「賢かしこくなろう」と思おもった。でも、知恵ちえはわたしから遠とおく離はなれていた。

伝道の書7:24 あるものごとは遠とおく、あまりにも深ぶかい。だれがそれを見みきわめられるだろうか。

イザヤ書(19か所)

イザヤ書6:10 この民たみの心こころを鈍にぶくし、その耳みみを遠とおくし、その目めを閉とざせ。そうしなければ、彼かれらは目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいし、立たち返かえって、いやされてしまうからだ。」

イザヤ書8:9 諸国しょこくの民たみよ、打うち砕くだかれて、おののけ。遠とおく離はなれた地ちの果はてのすべての者ものよ、耳みみを傾かたむけよ。武装ぶそうするがいい、だが打うち砕くだかれる。武装ぶそうするがいい、だが打うち砕くだかれる。

イザヤ書13:5 彼かれらは遠とおい国くにから、天てんの果はてからやって来くる。主しゅと、その怒いかりの武器ぶきが、地ちのすべてを滅ほろぼすために来くるのだ。

イザヤ書23:7 これがあの、浮うかれ騒さわいでいた町まちなのか。遠とおい昔むかしからある古ふるい町まち。その足あしが自みずからを遠とおくまで運はこび、よその地ちに住すみつくことになる。

イザヤ書29:13 主しゅは言いわれた。「この民たみは口先くちさきでわたしに近ちかづき、唇くちびるでわたしを敬ううやまう。だが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。彼かれらがわたしを恐おそれ敬ううやまうのは、人ひとが教おしえた決きまりごとにすぎない。

イザヤ書39:3 すると預言よげん者しゃイザヤがヒゼキヤ王おうのところに来きて、こう言いった。「あの人ひとたちは何なんと言いいいましたか。どこから来きたのですか。」ヒゼキヤは答こたえた。「遠とおい国くにから、バビロンから来きたのだ。」

イザヤ書43:18 昔むかしのことを思おもい出だすな。遠とおい過去かこのことにこだわるな。

イザヤ書45:21 さあ、告つげてみよ。証拠しょうこを持もち出だせ。みなで相談そうだんしてみるがいい。だれが昔むかしからこれを聞きかせ、遠とおい昔むかしから告つげていたのか。この主しゅであるわたしではないか。わたしのほかに神かみはいない。正ただしく、救すくう神かみは、わたしのほかにいない。

イザヤ書46:10 わたしは初はじめから終おわりを告つげ、まだ起おきていないことを、遠とおい昔むかしから知しらせてきた。わたしはこう言ゆう。「わたしの計画けいかくは必かならず実現じつげんし、望のぞむことはすべて成なし遂とげる」と。

イザヤ書46:11 わたしは東ひがしから一ひと羽わの猛禽もうきんを呼よび、遠とおい国くにからわたしの計画けいかくを実行じっこうする者ものを呼よぶ。わたしは語かたったことを、必かならずそのとおりにする。決きめたことを、必かならず成なし遂とげる。

イザヤ書46:12 わたしに聞きききなさい。頑固がんこな心こころの者ものたち、正ただしさから遠とおく離はなれている者ものたちよ。

イザヤ書46:13 わたしは自分じぶんの義ぎを近ちかづける。それは遠とおくない。わたしの救すくいは遅おくれない。わたしはシオンに救すくいを与あたえ、イスラエルにわたしの栄光えいこうを授さずける。

イザヤ書49:19 荒あれ果はて、さびれ、廃墟はいきょとなったあなたの地ちは、住すむ人ひとであふれて狭せまくなる。あなたを飲のみ込こんだ者ものたちは、遠とおく離はなれて行いく。

イザヤ書51:9 目めを覚さませ、目めを覚さませ。力ちからをまとえ、主しゅの腕うでよ。大昔おおむかしの日々ひびのように、遠とおい昔むかしの代々だいだいのように、目めを覚さませ。ラハブを切きり裂さき、竜りゅうを刺さし貫つらぬいたのは、あなたではなかったか。

イザヤ書54:14 あなたは正義せいぎの上うえに固かたく立たてられる。虐しいたげから遠とおく離はなれ、もう恐おそれることはない。恐怖きょうふからも遠とおざかり、それがあなたに近ちかづくことはない。

イザヤ書59:1 見みよ、主しゅの手ては短みじかすぎて救すくえないわけではない。主しゅの耳みみは遠とおすぎて聞きこえないわけでもない。

イザヤ書59:9 だから正義せいぎはわたしたちから遠とおく離はなれ、正ただしさはわたしたちに追おいつかない。光ひかりを待まち望のぞんでも、あるのは闇やみ。明あかるさを待まっても、暗くらがりの中なかを歩あるいている。

イザヤ書59:11 わたしたちはみな、熊くまのようにうなり、鳩はとのように低くひくく嘆なげき続つづける。正義せいぎを待まち望のぞんでも、それはなく、救すくいを待まっても、遠とおく離はなれている。

イザヤ書59:14 こうして公正こうせいは後うしろに押おしやられ、正義せいぎは遠とおく離はなれて立たち尽つくす。真実しんじつは広場ひろばで倒たおれ、まっすぐな正ただしさは入はいって来こられない。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書2:5 主しゅはこう言いわれる。あなたたちの先祖せんぞは、わたしのどこに不正ふせいを見みつけたのか。それなのに、彼かれらはわたしから遠とおく離はなれ、むなしい偶像ぐうぞうを追おい求もとめて、自分じぶんもむなしくなった。

エレミヤ書4:16 諸国しょこくの民たみに伝つたえよ。「見みよ」と。エルサレムに向むけて知しらせよ。「攻せめ囲かこむ者ものたちが遠とおい国くにからやって来くる。彼かれらはユダの町々まちまちに向むかって鬨ときの声こえをあげる」と。

エレミヤ書6:20 シェバから届とどく乳香にゅうこうや、遠とおい国くにから来くる良よい香かおりの葦あしが、わたしに何なんになるだろう。あなたがたの焼やき尽つくすささげ物ものを、わたしは受うけ入いれない。あなたがたのいけにえも、わたしを喜よろこばせない。

エレミヤ書8:19 聞きけ、遠とおい地ちから、わたしの民たみの叫さけび声ごえが上あがる。「主しゅはシオンにおられないのか。シオンの王おうはそこにおられないのか。」なぜ彼かれらは、偶像ぐうぞうや、むなしい異国いこくの神々かみがみで、わたしを怒おこらせたのか。

エレミヤ書12:2 あなたが彼かれらを植うえたから、彼かれらは根ねを張はった。育そだって、実みまでつけている。彼かれらの口くちはあなたのすぐそばにあるのに、その心こころはあなたから遠とおく離はなれている。

エレミヤ書27:10 彼かれらがあなたたちに預言よげんしているのは偽いつわりだ。それはあなたたちを自分じぶんの土地とちから遠とおく引ひき離はなすためのものだ。その結果けっか、わたしはあなたたちを追おい散ちらし、あなたたちは滅ほろびることになる。

エレミヤ書51:50 剣けんを逃のがれた者ものたちよ、行いけ。立たち止どまってはいけない。遠とおく離はなれていても、主しゅを思おもい出だせ。エルサレムを心こころにかけよ。

哀歌(1か所)

哀歌1:16 これらのことのために、わたしは泣ないている。わたしの目めからは涙なみだがあふれ、流ながれて止とまらない。わたしを慰なぐさめ、魂たましいを生いき返かえらせてくれる人ひとが、遠とおく離はなれてしまったからだ。敵てきが勝かち誇ほこり、わたしの子こどもたちは打うちのめされてしまった。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書11:15 「人ひとの子こよ。お前まえの兄弟きょうだいたち、まさにお前まえの兄弟きょうだいであり、お前まえと同おなじ血ちを引ひく者ものたち、そしてイスラエルの家いえのすべての人々ひとびとのことだ。エルサレムに住すむ者ものたちは、彼かれらに向むかってこう言いっている。『お前まえたちは主しゅから遠とおく離はなれてしまえ。この地ちはわたしたちのものとして与あたえられたのだ』と。

エゼキエル書12:27 「人ひとの子こよ、見みよ。イスラエルの家いえはこう言いっている。『彼かれが見みている幻まぼろしは、ずっと先さきのことだ。彼かれが預言よげんしているのは、遠とおい未来みらいのことだ』と。

エゼキエル書22:5 近ちかい国くにも遠とおい国くにも、おまえをあざ笑わらう。汚よごれた名なを負おい、混乱こんらんに満みちた町まちよ。

エゼキエル書44:10 しかしレビ人びとたちは、イスラエルが偶像ぐうぞうを追おい求もとめて迷まよい、わたしから離はなれて行いったとき、彼かれらもわたしから遠とおく離はなれて行いった。だから彼かれらは、自分じぶんの罪つみの責任せきにんを負おわなければならない。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:20 北きたから来きた軍勢ぐんぜいを、あなたたちから遠とおく追おいやる。乾かわききった荒あれ果はてた地ちへ追おい払はらう。その前面ぜんめんは東ひがしの海うみに、後方こうほうは西にしの海うみに向むかう。そして悪臭あくしゅうが立たちのぼり、腐くさったにおいが上あがってくる。あれほど大だいそれたことをしたからだ。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:20 あなたはヤコブにまことを、アブラハムに慈いつくしみを与あたえてくださる。遠とおい昔むかし、わたしたちの先祖せんぞに誓ちかわれたとおりに。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書10:9 わたしは彼かれらを諸国しょこくの民たみの間あいだにまき散ちらす。それでも遠とおい国くにで、彼かれらはわたしを思おもい出だし、子こどもたちとともに生いき延のびて帰かえって来くる。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:4 そのとき、ユダとエルサレムのささげ物ものは、昔むかしの日々ひびのように、遠とおい昔むかしの年月としつきのように、主しゅに喜よろこばれる。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ13:15 この民たみの心こころが鈍にぶくなっているからだ。彼かれらは耳みみが遠とおく、目めを閉とじてしまった。目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいして、立たち返かえることがないように。そうならなければ、わたしが彼かれらをいやすのに。

マタイ14:24 舟ふねはもう岸きしから遠とおく離はなれ、波なみにもまれていた。向むかい風かぜだったからだ。

マタイ15:8 『この民たみは口先くちさきではわたしを敬ううやまう。でも、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ7:6 イエスは彼かれらに言いった。「イザヤは、あなたたち偽善ぎぜん者しゃについて、こう見事みごとに預言よげんしている。書かいてあるとおりだ。『この民たみは口先くちさきではわたしを敬ううやまうが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。

マルコ12:34 イエスは、彼かれが賢かしこく答こたえたのを見みて言いった。「あなたは神かみの国くにから遠とおくない。」それからは、もうだれもあえてイエスに質問しつもんしようとはしなかった。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ7:6 そこでイエスは、彼かれらといっしょに出でかけた。ところが、家いえからもう遠とおくないところまで来きたとき、百ひゃく人にん隊長たいちょうは友人ゆうじんたちを送おくってこう言いわせた。「主しゅよ、わざわざ来きていただかなくて大丈夫だいじょうぶです。わたしは、あなたを自分じぶんの家いえにお迎むかえできるような者ものではありません。

ルカ15:13 それから何なん日にちもたたないうちに、弟おとうとは自分じぶんのものを全部ぜんぶまとめて、遠とおい国くにへ旅立たびだった。そしてそこで、放蕩ほうとうの限かぎりを尽つくして財産ざいさんを使つかい果はたしてしまった。

ルカ15:20 こうして彼かれは立たち上あがり、父ちちのところへ向むかった。まだ遠とおく離はなれていたのに、父ちちは彼かれを見みつけた。そして、かわいそうにたまらなくなり、走はしり寄よって首くびを抱だきしめ、何なん度どもキスをした。

ルカ19:12 イエスは言いった。「ある身分みぶんの高たかい人ひとが、王おうの位くらいを受うけて帰かえって来くるために、遠とおい国くにへ旅立たびだった。

エペソ人への手紙(2か所)

エペソ2:13 でも今いまは違ちがう。かつて遠とおく離はなれていたあなたたちが、キリスト・イエスにあって、そのキリストが流ながした血ちによって、神かみの近ちかくに引ひき寄よせられたのだ。

エペソ2:17 こうしてキリストは来きて、遠とおく離はなれていたあなたたちにも、近ちかくにいた人ひとたちにも、平和へいわを告つげ知しらせた。

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