「遠い」(とおい)が出てくる聖書の箇所

「遠い」(とおい)は口語訳の111か所(旧約97・新約14)に出てきます。「遠し」も含みます。日常訳第1版では93か所。

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創世記(2か所)

創世記27:41 こうしてエサウは父ちちがヤコブに与あたえた祝福しゅくふくのゆえにヤコブを憎にくんだ。エサウは心こころの内うちで言いった、「父ちちの喪もの日ひも遠とおくはないであろう。その時とき、弟おとうとヤコブを殺ころそう」。

創世記45:26 彼かれに言いった、「ヨセフはなお生いきていてエジプト全国ぜんこくのつかさです」。ヤコブは気きが遠とおくなった。彼かれらの言いうことが信しんじられなかったからである。

出エジプト記(4か所)

出エジプト2:4 その姉あねは、彼かれがどうされるかを知しろうと、遠とおく離はなれて立たっていた。

出エジプト20:18 民みんは皆みな、かみなりと、いなずまと、ラッパの音おとと、山やまの煙けむっているのとを見みた。民たみは恐おそれおののき、遠とおく離はなれて立たった。

出エジプト20:21 そこで、民みんは遠とおく離はなれて立たったが、モーセは神かみのおられる濃こい雲くもに近ちかづいて行いった。

出エジプト24:1 また、モーセに言いわれた、「あなたはアロン、ナダブ、アビウおよびイスラエルの七十ななじゅう人にんの長老ちょうろうたちと共ともに、主しゅのもとにのぼってきなさい。そしてあなたがたは遠とおく離はなれて礼拝れいはいしなさい。

民数記(3か所)

民数記9:10 「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい、『あなたがたのうち、また、あなたがたの子孫しそんのうち、死体したいに触ふれて身みを汚よごした人ひとも、遠とおい旅路たびじにある人ひとも、なお、過越すぎこしの祭まつりを主しゅに対たいして行おこなうことができるであろう。

民数記16:37 「あなたは祭司さいしアロンの子こエレアザルに告つげて、その燃もえる火ひの中なかから、かの火ひざらを取とり出ださせ、その中なかの火ひを遠とおく広ひろくまき散ちらさせなさい。それらの火ひざらは聖せいとなったから、

民数記24:6 それは遠とおくひろがる谷々たにたにのよう、川かわべの園そののよう、主しゅが植うえられた沈香じんこう樹じゅのよう、流ながれのほとりの香こう柏かしわのようだ。

申命記(8か所)

申命記12:21 もしあなたの神かみ、主しゅがその名なを置おくために選えらばれる場所ばしょが、遠とおく離はなれているならば、わたしが命めいじるように、主しゅが賜たまわる牛うし、羊ひつじをほふり、門もんの内うちで、ほしいだけ食たべることができる。

申命記13:7 すなわち地ちのこのはてから、地ちのかのはてまで、あるいは近ちかく、あるいは遠とおく、あなたの周囲しゅういにある民たみの神々かみがみである。

申命記14:24 ただし、その道みちがあまりに遠とおく、あなたの神かみ、主しゅがその名なを置おくために選えらばれる場所ばしょが、非常ひじょうに遠とおく離はなれていて、あなたの神かみ、主しゅがあなたを恵めぐまれるとき、それを携たずさえて行いくことができないならば、

申命記20:15 遠とおく離はなれている町々まちまち、すなわちこれらの国々くにぐにに属ぞくさない町々まちまちには、すべてこのようにしなければならない。

申命記28:49 すなわち主しゅは遠とおい所ところから、地ちのはてから一ひとつの民たみを、はげたかが飛とびかけるように、あなたに攻せめきたらせられるであろう。これはあなたがその言葉ことばを知しらない民たみ、

申命記29:22 後あとの代だいの人ひと、すなわちあなたがたののちに起おこるあなたがたの子孫しそんおよび遠とおい国くにから来くる外国がいこく人にんは、この地ちの災わざわいを見み、主しゅがこの地ちにくだされた病気びょうきを見みて言ゆうであろう。

申命記30:11 わたしが、きょう、あなたに命めいじるこの戒いましめは、むずかしいものではなく、また遠とおいものでもない。

申命記32:26 わたしはまさに言いおうとした、「彼かれらを遠とおく散ちらし、彼かれらの事ことを人々ひとびとが記憶きおくしないようにしよう」。

ヨシュア記(4か所)

ヨシュア記8:4 ヨシュアは彼かれらに命めいじて言いった、「あなたがたは町まちに向むかって、町まちのうしろに伏ふせていなければならない。町まちを遠とおく離はなれないで、みな備そなえをしていなければならない。

ヨシュア記9:6 彼かれらはギルガルの陣営じんえいのヨシュアの所ところにきて、彼かれとイスラエルの人々ひとびとに言いった、「われわれは遠とおい国くにからまいりました。それで今いまわれわれと契約けいやくを結むすんでください」。

ヨシュア記9:9 彼かれらはヨシュアに言いった、「しもべどもはあなたの神かみ、主しゅの名なのゆえに、ひじょうに遠とおい国くにからまいりました。われわれは主しゅの名声めいせい、および主しゅがエジプトで行おこなわれたすべての事ことを聞ききき、

ヨシュア記9:22 ヨシュアは彼かれらを呼よび寄よせて言いった、「あなたがたは、われわれのうちに住すみながら、なぜ『われわれはあなたがたからは遠とおく離はなれている』と言いって、われわれをだましたのか。

士師記(3か所)

士師記4:11 時ときにケニびとヘベルはモーセのしゅうとホバブの子孫しそんであるケニびとから分わかれて、ケデシに近ちかいザアナイムのかしの木きまでも遠とおく行いって天幕てんまくを張はっていた。

士師記18:7 そこで五ご人にんの者ものは去さってライシに行いき、そこにいる民たみを見みると、彼かれらは安やすらかに住すまい、その穏おだやかで安やすらかなことシドンびとのようであって、この国くにには一ひとつとして欠かけたものがなく、富とみを持もち、またシドンびとと遠とおく離はなれており、ほかの民たみと交まじわることがなかった。

士師記18:28 シドンを遠とおく離はなれており、ほかの民たみとの交まじわりがなかったので、それを救すくうものがなかった。その町まちはベテレホブに属ぞくする谷たににあった。彼かれらは町まちを建たてなおしてそこに住すみ、

サムエル記上(1か所)

サムエル第一26:13 ダビデは向むこう側がわに渡わたって行いって、遠とおく離はなれて山やまの頂いただきに立たった。彼かれらの間あいだの隔へだたりは大おおきかった。

列王紀上(2か所)

列王紀上8:41 またあなたの民みんイスラエルの者ものでなく、あなたの名なのために遠とおい国くにから来くる異邦いほう人にんが、

列王紀上19:7 主しゅの使つかいは再ふたたびきて、彼かれにさわって言いった、「起おきて食たべなさい。道みちが遠とおくて耐たえられないでしょうから」。

列王紀下(1か所)

列王紀下20:14 その時とき、預言よげん者しゃイザヤはヒゼキヤ王おうのもとにきて言いった、「あの人々ひとびとは何なんを言いいいましたか。どこからきたのですか」。ヒゼキヤは言いった、「彼かれらは遠とおい国くにから、バビロンからきたのです」。

歴代志上(1か所)

歴代志上12:40 また彼かれらに近ちかい人々ひとびとはイッサカル、ゼブルン、ナフタリなどの遠とおい所ところの者ものまで、ろば、らくだ、騾馬らば、牛うしなどに食物しょくもつを負おわせて来きた。すなわち麦粉むぎこの食物しょくもつ、干ほしいちじく、干かんぶどう、ぶどう酒しゅ、油あぶら、牛うし、羊ひつじなどを多おおく携たずさえて来きた。これはイスラエルに喜よろこびがあったからである。

歴代志下(2か所)

歴代志下6:32 またあなたの民みんイスラエルの者ものでなく、他国たこく人にんで、あなたの大おおいなる名なと、強つよい手てと、伸のべた腕うでのために遠とおい国くにから来きて、この宮みやに向むかって祈いのるならば、

歴代志下6:36 彼かれらがあなたに対たいして罪つみを犯おかすことがあって、――罪ざいを犯おかさない人ひとはないゆえ、――あなたが彼かれらを怒おこって、敵てきにわたし、敵てきが彼かれらを捕虜ほりょとして遠とおい地ちあるいは近ちかい地ちに引ひいて行いくとき、

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記4:19 わたしは尊とうとい人々ひとびと、つかさたち、およびその他たの民たみに言いった、「工事こうじは大おおきくかつ広ひろがっているので、われわれは城壁じょうへきの上うえで互たがいに遠とおく離はなれている。

エステル記(1か所)

エステル記9:20 モルデカイはこれらのことを書かきしるしてアハシュエロス王おうの諸州しょしゅうにいるすべてのユダヤ人にんに、近ちかい者ものにも遠とおい者ものにも書しょを送おくり、

ヨブ記(4か所)

ヨブ記11:14 もしあなたの手てに不義ふぎがあるなら、それを遠とおく去され、あなたの天幕てんまくに悪あくを住すまわせてはならない。

ヨブ記19:13 彼かれはわたしの兄弟きょうだいたちをわたしから遠とおく離はなれさせられた。わたしを知しる人々ひとびとは全まったくわたしに疎遠そえんになった。

ヨブ記30:10 彼かれらはわたしをいとい、遠とおくわたしをはなれ、わたしの顔かおにつばきすることも、ためらわない。

ヨブ記39:29 そこから獲物えものをうかがう。その目めの及およぶところは遠とおい。

詩篇(12か所)

詩篇10:1 主しゅよ、なにゆえ遠とおく離はなれて立たたたれるのですか。なにゆえ悩なやみの時ときに身みを隠かくされるのですか。

詩篇22:1 わが神かみ、わが神かみ、なにゆえわたしを捨すてられるのですか。なにゆえ遠とおく離はなれてわたしを助たすけず、わたしの嘆なげきの言葉ことばを聞きかれないのですか。

詩篇22:11 わたしを遠とおく離はなれないでください。悩なやみが近ちかづき、助たすける者ものがないのです。

詩篇22:19 しかし主しゅよ、遠とおく離はなれないでください。わが力ちからよ、速はやく来きてわたしをお助たすけください。

詩篇38:11 わが友とも、わがともがらはわたしの災わざわいを見みて離はなれて立たち、わが親族しんぞくもまた遠とおく離はなれて立たっています。

詩篇55:7 わたしは遠とおくのがれ去さって、野のに宿やどろう。[セラ

詩篇65:5 われらの救すくいの神かみよ、地ちのもろもろのはてと、遠とおき海うみの望のぞみであるあなたは恐おそるべきわざにより、救すくいをもってわれらに答こたえられる。

詩篇73:27 見みよ、あなたに遠とおい者ものは滅ほろびる。あなたは、あなたにそむく者ものを滅ほろぼされる。

詩篇103:12 東ひがしが西にしから遠とおいように、主しゅはわれらのとがをわれらから遠とおざけられる。

詩篇113:6 遠とおく天てんと地ちとを見みおろされる。

詩篇119:150 わたしをしえたげる者ものが悪わるいたくらみをもって近ちかづいています。彼かれらはあなたのおきてを遠とおくはなれているのです。

詩篇119:155 救すくいは悪あしき者ものを遠とおく離はなれている。彼かれらはあなたの定さだめを求もとめないからです。

箴言(5か所)

箴言5:8 あなたの道みちを彼女かのじょから遠とおく離はなし、その家いえの門もんに近ちかづいてはならない。

箴言22:5 よこしまな者ものの道みちにはいばらとわながあり、たましいを守まもる者ものは遠とおくこれを離はなれる。

箴言22:15 愚おろかなことが子供こどもの心こころの中なかにつながれている、懲ちょうしめのむちは、これを遠とおく追おいだす。

箴言25:25 遠とおい国くにから来くるよい消息しょうそくは、かわいている人ひとが飲のむ冷ひややかな水みずのようだ。

箴言31:14 また商人しょうにんの舟ふねのように、遠とおい国くにから食糧しょくりょうを運はこんでくる。

伝道の書(2か所)

伝道の書7:23 わたしは知恵ちえをもってこのすべての事ことを試こころみて、「わたしは知者ちしゃとなろう」と言いったが、遠とおく及およばなかった。

伝道の書7:24 物事ものごとの理りは遠とおく、また、はなはだ深ぶかい。だれがこれを見みいだすことができよう。

イザヤ書(17か所)

イザヤ書8:9 もろもろの民たみよ、打うち破やぶられて、驚おどろきあわてよ。遠とおき国々くにぐにのものよ、耳みみを傾かたむけよ。腰こしに帯たいして、驚おどろきあわてよ。腰こしに帯たいして、驚おどろきあわてよ。

イザヤ書13:5 彼かれらは遠とおい国くにから、天てんの果はてから来くる。これは、主しゅとその憤いきどおりの器うつわで、全地ぜんちを滅ほろぼすために来くるのだ。

イザヤ書17:13 もろもろの国くには多おおくの水みずのなりとどろくように、なりとどろく。しかし、神かみは彼かれらを懲ちょうしめられる。彼かれらは遠とおくのがれて、風かぜに吹ふき去さられる山やまの上うえのもみがらのように、また暴風ぼうふうにうず巻まくちりのように追おいやられる。

イザヤ書22:3 あなたのつかさたちは皆みな共ともにのがれて行いったが、弓ゆみを捨すてて捕とらえられた。彼かれらは遠とおく逃にげて行いったが、あなたのうちの見みつかった者ものはみな捕とらえられた。

イザヤ書29:9 あなたがたは知覚ちかくを失うしなって気きが遠とおくなれ、目めがくらんで盲もうとなれ。あなたがたは酔よっていよ、しかし酒さけのゆえではない、よろめけ、しかし濃のうき酒しゅのゆえではない。

イザヤ書29:13 主しゅは言いわれた、「この民みんは口くちをもってわたしに近ちかづき、くちびるをもってわたしを敬ううやまうけれども、その心こころはわたしから遠とおく離はなれ、彼かれらのわたしをかしこみ恐おそれるのは、そらで覚おぼえた人ひとの戒いましめによるのである。

イザヤ書30:27 見みよ、主しゅの名なは遠とおい所ところから燃もえる怒いかりと、立たちあがる濃こい煙けむりをもって来くる。そのくちびるは憤いきどおりで満みち、その舌したは焼やきつくす火ひのごとく、

イザヤ書33:17 あなたの目めは麗うるわしく飾かざった王おうを見み、遠とおく広ひろい国くにを見みる。

イザヤ書39:3 時ときに預言よげん者しゃイザヤはヒゼキヤ王おうのもとに来きて言いった、「あの人々ひとびとは何なんを言いいいましたか。どこから来きたのですか」。ヒゼキヤは言いった、「彼かれらは遠とおい国くにから、すなわちバビロンから来きたのです」。

イザヤ書43:27 あなたの遠とおい先祖せんぞは罪つみを犯おかし、あなたの仲なか保ほ者しゃらはわたしにそむいた。

イザヤ書46:11 わたしは東ひがしから猛禽もうきんを招まねき、遠とおい国くにからわが計はかりごとを行おこなう人ひとを招まねく。わたしはこの事ことを語かたったゆえ、必かならずこさせる。わたしはこの事ことをはかったゆえ、必かならず行おこなう。

イザヤ書46:12 心こころをかたくなにして、救すくいに遠とおい者ものよ、わたしに聞きけ。

イザヤ書46:13 わたしはわが救すくいを近ちかづかせるゆえ、その来くることは遠とおくない。わが救すくいはおそくない。わたしは救すくいをシオンに与あたえ、わが栄光えいこうをイスラエルに与あたえる」。

イザヤ書49:1 海沿うみぞいの国々くにぐによ、わたしに聞きけ。遠とおいところのもろもろの民たみよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅはわたしを生うまれ出でた時ときから召めし、母ははの胎はらを出でた時ときからわが名なを語かたり告つげられた。

イザヤ書57:19 遠とおい者ものにも近ちかい者ものにも平安へいあんあれ、平安へいあんあれ、わたしは彼かれをいやそう」と主しゅは言いわれる。

イザヤ書59:9 それゆえ、公平こうへいは遠とおくわれわれを離はなれ、正義せいぎはわれわれに追おいつかない。われわれは光ひかりを望のぞんでも、暗くらきを見み、輝かがやきを望のぞんでも、やみを行いく。

イザヤ書59:11 われわれは皆みなくまのようにほえ、はとのようにいたくうめき、公平こうへいを望のぞんでも、きたらず、救すくいを望のぞんでも、遠とおくわれわれを離はなれ去さる。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書4:31 わたしは子こを産うむ女おんなのような声こえ、ういごを産うむ女おんなの苦くるしむような声こえを聞きいた。シオンの娘むすめのあえぐ叫さけびである。両手りょうてを伸のべて彼女かのじょは言いう、「わたしはわざわいだ、わたしを殺ころす者ものらの前まえにわたしは気きが遠とおくなる」と。

エレミヤ書5:15 主しゅは言いわれる、「イスラエルの家いえよ、見みよ、わたしは遠とおい国くにの民たみをあなたがたのところに攻せめこさせる。その国くには長ながく続つづく国くに、古ふるい国くにで、あなたがたはその国くにの言葉ことばを知しらず、人々ひとびとの語かたるのを悟さとることもできない。

エレミヤ書6:20 シバから、わたしの所ところに乳香にゅうこうが来き、遠とおい国くにから、菖蒲しょうぶが来くるのはなんのためか。あなたがたの燔祭はんさいはわたしには喜よろこばしくなく、あなたがたの犠牲ぎせいもうれしくはない。

エレミヤ書25:26 北きたのすべての王おうたちの遠とおき者もの、近ちかき者ものもつぎつぎに、またすべて地ちのおもてにある世よの国々くにぐにの王おうたちもこの杯さかずきを飲のむ。そして彼かれらの次つぎにバビロンの王おうもこれを飲のむ。

エレミヤ書27:10 彼かれらはあなたがたに偽いつわりを預言よげんして、あなたがたを自分じぶんの国くにから遠とおく離はなれさせ、わたしに、あなたがたを追おい出だしてあなたがたを滅ほろぼさせるのである。

エレミヤ書31:10 万国ばんこくの民たみよ、あなたがたは主しゅの言葉ことばを聞ききき、これを遠とおい、海沿うみぞいの地ちに示ししめして言いいいなさい、『イスラエルを散ちらした者ものがこれを集あつめられる。牧者ぼくしゃがその群むれを守まもるようにこれを守まもられる』と。

エレミヤ書31:39 測はかりなわはそれよりも遠とおくまっすぐに延のびて、ガレブの丘おかに達たっし、ゴアのほうに向むかう。

エレミヤ書48:24 ケリオテ、ボズラなどモアブの地ちのすべての町まちの、遠とおいものにも近ちかいものにも、臨のぞんだ。

エレミヤ書49:30 主しゅは言いわれる、ハゾルに住すむ者ものよ、逃にげよ、遠とおくさまよい行いき、深ふかい所ところに隠かくれよ。バビロンの王おうネブカデレザルがあなたがたを攻せめる計はかりごとをめぐらし、あなたがたを攻せめる、てだてを設もうけたからだ。

哀歌(2か所)

哀歌1:16 このために、わたしは泣なき悲かなしみ、わたしの目めは涙なみだであふれる。わたしを慰なぐさめる者もの、わたしを勇気ゆうきづける者ものがわたしから遠とおく離はなれたからである。わが子こらは敵てきが勝かったために、わびしい者ものとなった」。

哀歌3:6 遠とおい昔むかしに死しんだ者もののように、暗くらい所ところに住すまわせられた。

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書11:15 「人ひとの子こよ、あなたの兄弟きょうだい、あなたの友とも、あなたの兄弟きょうだいである捕とらわれ人にん、イスラエルの全ぜん家か、エルサレムの住民じゅうみんは言いった、『彼かれらが主しゅから遠とおく離はなれた。この地ちはわれわれの所有しょゆうとして与あたえられているのだ』と。

エゼキエル書11:16 それゆえ、言いえ、『主しゅなる神かみはこう言いわれる、たといわたしは彼かれらを遠とおく他国たこく人にんの中なかに移うつし、国々くにぐにの中なかに散ちらしても、彼かれらの行おこなった国々くにぐにで、わたしはしばらく彼かれらのために聖せい所しょとなる』と。

エゼキエル書12:27 「人ひとの子こよ、見みよ、イスラエルの家いえは言いう、『彼かれの見みる幻まぼろしは、なお多おおくの日ひの後あとの事ことである。彼かれが預言よげんすることは遠とおい後あとの時ときのことである』と。

エゼキエル書22:5 あなたに近ちかい者ものも、遠とおい者ものも、汚よごれと、混乱こんらんに満みちているあなたをあざける。

エゼキエル書44:10 またレビ人にんであって、イスラエルが迷まよった時とき、偶像ぐうぞうを慕したい、わたしから迷まよい出でて、遠とおく離はなれた者ものは、その罪つみを負おわなければならない。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書9:7 主しゅよ、正義せいぎはあなたのものですが、恥はじはわれわれに加くわえられて、今日きょうのような有様ありさまです。すなわちユダの人々ひとびと、エルサレムの住民じゅうみんおよび全ぜんイスラエルの者ものは、近ちかき者ものも、遠とおき者ものもみな、あなたが追おいやられたすべての国々くにぐにで恥はじをこうむりました。これは彼かれらがあなたにそむいて犯おかした罪つみによるのです。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書3:6 またユダの人々ひとびととエルサレムの人々ひとびととをギリシヤびとに売うって、その本国ほんごくから遠とおく離はなれさせたからである。

ヨエル書3:8 わたしはおまえたちのむすこ娘むすめたちをユダの人々ひとびとの手てに売うる。彼かれらはこれを遠とおい国くにびとであるシバびとに売うると、主しゅは言いわれる」。

ミカ書(2か所)

ミカ書4:3 彼かれは多おおくの民たみの間あいだをさばき、遠とおい所ところまで強つよい国々くにぐにのために仲裁ちゅうさいされる。そこで彼かれらはつるぎを打うちかえて、すきとし、そのやりを打うちかえて、かまとし、国くには国くににむかってつるぎをあげず、再ふたたび戦たたかいのことを学まなばない。

ミカ書7:11 あなたの城壁じょうへきを築きずく日ひが来くる。その日ひには国境こっきょうが遠とおく広ひろがる。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:8 その馬うまはひょうよりも速はやく、夜よるのおおかみよりも荒あらい。その騎兵きへいは威勢いせいよく進すすむ。すなわち、その騎兵きへいは遠とおい所ところから来くる。彼かれらは物ものを食くおうと急いそぐわしのように飛とぶ。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書6:15 また遠とおい所ところの者ものどもが来きて、主しゅの宮みやを建たてることを助たすける。そしてあなたがたは万まん軍ぐんの主しゅが、わたしをつかわされたことを知しるようになる。あなたがたがもし励はげんで、あなたがたの神かみ、主しゅの声こえに聞き従うききしたがうならば、このようになる」。

ゼカリヤ書10:9 わたしは彼かれらを国々くにぐにの民たみの中なかに散ちらした。しかし彼かれらは遠とおい国々くにぐにでわたしを覚おぼえ、その子供こどもらと共ともに生いきながらえて帰かえってくる。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ15:8 『この民みんは、口くちさきではわたしを敬ううやまうが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ7:6 イエスは言いわれた、「イザヤは、あなたがた偽善ぎぜん者しゃについて、こう書かいているが、それは適切てきせつな預言よげんである、『この民みんは、口くちさきではわたしを敬ううやまうが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。

マルコ12:34 イエスは、彼かれが適切てきせつな答こたえをしたのを見みて言いわれた、「あなたは神かみの国くにから遠とおくない」。それから後あとは、イエスにあえて問とう者ものはなかった。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ15:13 それから幾いく日かもたたないうちに、弟おとうとは自分じぶんのものを全部ぜんぶとりまとめて遠とおい所ところへ行いき、そこで放蕩ほうとうに身みを持もちくずして財産ざいさんを使つかい果はたした。

ルカ15:20 そこで立たって、父ちちのところへ出でかけた。まだ遠とおく離はなれていたのに、父ちちは彼かれをみとめ、哀あわれに思おもって走はしり寄より、その首くびをだいて接吻せっぷんした。

ルカ18:13 ところが、取とり税ぜい人にんは遠とおく離はなれて立たち、目めを天てんにむけようともしないで、胸むねを打うちながら言いった、『神かみ様さま、罪人ざいにんのわたしをおゆるしください』と。

ルカ19:12 それで言いわれた、「ある身分みぶんの高たかい人ひとが、王位おういを受うけて帰かえってくるために遠とおい所ところへ旅立たびだつことになった。

ルカ23:49 すべてイエスを知しっていた者ものや、ガリラヤから従したがってきた女おんなたちも、遠とおい所ところに立たって、これらのことを見みていた。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ21:8 しかし、ほかの弟子でしたちは舟ふねに乗のったまま、魚さかなのはいっている網あみを引ひきながら帰かえって行いった。陸りくからはあまり遠とおくない五十ごじゅう間けんほどの所ところにいたからである。

使徒行伝(2か所)

使徒17:27 こうして、人々ひとびとが熱心ねっしんに追おい求もとめて捜さがしさえすれば、神かみを見みいだせるようにして下くださった。事実じじつ、神かみはわれわれひとりびとりから遠とおく離はなれておいでになるのではない。

使徒22:21 すると、主しゅがわたしに言いわれた、『行いきなさい。わたしが、あなたを遠とおく異邦いほうの民たみへつかわすのだ』」。

エペソ人への手紙(3か所)

エペソ2:13 ところが、あなたがたは、このように以前いぜんは遠とおく離はなれていたが、今いまではキリスト・イエスにあって、キリストの血ちによって近ちかいものとなったのである。

エペソ2:17 それから彼かれは、こられた上うえで、遠とおく離はなれているあなたがたに平和へいわを宣のべ伝つたえ、また近ちかくにいる者ものたちにも平和へいわを宣のべ伝つたえられたのである。

エペソ4:18 彼かれらの知力ちりょくは暗くくらくなり、その内うちなる無知むちと心こころの硬化こうかとにより、神かみのいのちから遠とおく離はなれ、

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