ルカによる福音書 15章13節(ルカ15:13)

13 それから何なん日にちもたたないうちに、弟おとうとは自分じぶんのものを全部ぜんぶまとめて、遠とおい国くにへ旅立たびだった。そしてそこで、放蕩ほうとうの限かぎりを尽つくして財産ざいさんを使つかい果はたしてしまった。

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この節を含む箇所放蕩息子のたとえルカ15:11-32

前後の聖句(15章11–15節)

11 イエスはさらに、こう話はなした。「ある人ひとに、二人ふたりの息子むすこがいた。

12 弟おとうとのほうが父親ちちおやに言いった。『お父ちちさん、財産ざいさんのうち、わたしの取とり分ぶんをください。』それで父親ちちおやは、二人ふたりに財産ざいさんを分わけてやった。

13 それから何なん日にちもたたないうちに、弟おとうとは自分じぶんのものを全部ぜんぶまとめて、遠とおい国くにへ旅立たびだった。そしてそこで、放蕩ほうとうの限かぎりを尽つくして財産ざいさんを使つかい果はたしてしまった。

14 何なんもかも使つかい切きってしまったころ、その国くに全体ぜんたいをひどい飢饉ききんが襲おそった。そして弟おとうとは、食たべる物ものにも困こまり始はじめた。

15 そこで、その国くにに住すむある人ひとのところに身みを寄よせた。するとその人ひとは、彼かれを畑はたけにやって豚ぶたの世話せわをさせた。

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