「臨む」(のぞむ)が出てくる聖書の箇所

「臨む」(のぞむ)は口語訳の400か所(旧約390・新約10)に出てきます。「のぞむ」も含みます。日常訳第1版では107か所。

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400か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(8か所)

創世記15:1 これらの事ことの後あと、主しゅの言葉ことばが幻まぼろしのうちにアブラムに臨のぞんだ、「アブラムよ恐おそれてはならない、わたしはあなたの盾たてである。あなたの受うける報むくいは、はなはだ大おおきいであろう」。

創世記15:4 この時とき、主しゅの言葉ことばが彼かれに臨のぞんだ、「この者ものはあなたのあとつぎとなるべきではありません。あなたの身みから出でる者ものがあとつぎとなるべきです」。

創世記15:12 日ひの入はいるころ、アブラムが深ふかい眠ねむりにおそわれた時とき、大おおきな恐おそろしい暗くらやみが彼かれに臨のぞんだ。

創世記18:19 わたしは彼かれが後あとの子こらと家族かぞくとに命めいじて主しゅの道みちを守まもらせ、正義まさよしと公道こうどうとを行おこなわせるために彼かれを知しったのである。これは主しゅがかつてアブラハムについて言いった事ことを彼かれの上うえに臨のぞませるためである」。

創世記20:3 ところが神かみは夜よるの夢ゆめにアビメレクに臨のぞんで言いわれた、「あなたは召めし入いれたあの女おんなのゆえに死しなねばならない。彼女かのじょは夫おっとのある身みである」。

創世記35:18 彼女かのじょは死しにのぞみ、魂たましいの去さろうとする時とき、子この名なをベノニと呼よんだ。しかし、父ちちはこれをベニヤミンと名なづけた。

創世記41:36 こうすれば食糧しょくりょうは、エジプトの国くにに臨のぞむ七なな年ねんのききんに備そなえて、この国くにのためにたくわえとなり、この国くにはききんによって滅ほろびることがないでしょう」。

創世記49:6 わが魂たましいよ、彼かれらの会議かいぎに臨のぞむな。わが栄はえよ、彼かれらのつどいに連つらなるな。彼かれらは怒いかりに任まかせて人ひとを殺ころし、ほしいままに雄牛おうしの足あしの筋すじを切きった。

出エジプト記(8か所)

出エジプト9:3 主しゅの手ては最ももっとも激はげしい疫病やくびょうをもって、野のにいるあなたの家畜かちく、すなわち馬うま、ろば、らくだ、牛うし、羊ひつじの上うえに臨のぞむであろう。

出エジプト10:14 いなごはエジプト全国ぜんこくにのぞみ、エジプトの全ぜん領土りょうどにとどまり、その数かずがはなはだ多おおく、このようないなごは前まえにもなく、また後あとにもないであろう。

出エジプト10:22 モーセが天てんにむかって手てをさし伸のべたので、濃こいくらやみは、エジプト全国ぜんこくに臨のぞみ三みっ日かに及およんだ。

出エジプト12:13 その血ちはあなたがたのおる家々いえいえで、あなたがたのために、しるしとなり、わたしはその血ちを見みて、あなたがたの所ところを過すぎ越こすであろう。わたしがエジプトの国くにを撃うつ時とき、災わざわいが臨のぞんで、あなたがたを滅ほろぼすことはないであろう。

出エジプト15:16 恐おそれと、おののきとは彼かれらに臨のぞみ、み腕うでの大おおいなるゆえに、彼かれらは石いしのように黙もくした、主しゅよ、あなたの民たみの通とおりすぎるまで、あなたが買かいとられた民たみの通とおりすぎるまで。

出エジプト19:9 主しゅはモーセに言いわれた、「見みよ、わたしは濃こい雲くものうちにあって、あなたに臨のぞむであろう。それはわたしがあなたと語かたるのを民たみに聞きかせて、彼かれらに長ながくあなたを信しんじさせるためである」。モーセは民みんの言葉ことばを主しゅに告つげた。

出エジプト20:20 モーセは民みんに言いった、「恐おそれてはならない。神かみはあなたがたを試こころみるため、またその恐おそれをあなたがたの目めの前まえにおいて、あなたがたが罪つみを犯おかさないようにするために臨のぞまれたのである」。

出エジプト20:24 あなたはわたしのために土つちの祭壇さいだんを築ききずき、その上うえにあなたの燔祭はんさい、酬恩しゅうおん祭さい、羊ひつじ、牛うしをささげなければならない。わたしの名なを覚おぼえさせるすべての所ところで、わたしはあなたに臨のぞんで、あなたを祝福しゅくふくするであろう。

レビ記(3か所)

レビ記10:19 アロンはモーセに言いった、「見みよ、きょう、彼かれらはその罪つみ祭まつりと燔祭はんさいとを主しゅの前まえにささげたが、このような事ことがわたしに臨のぞんだ。もしわたしが、きょう罪つみ祭まつりのものを食たべたとしたら、主しゅはこれを良よしとせられたであろうか」。

レビ記26:16 わたしはあなたがたにこのようにするであろう。すなわち、あなたがたの上うえに恐怖きょうふを臨のぞませ、肺病はいびょうと熱病ねつびょうをもって、あなたがたの目めを見みえなくし、命いのちをやせ衰おとろえさせるであろう。あなたがたが種たねをまいてもむだである。敵てきがそれを食たべるであろう。

レビ記26:25 わたしはあなたがたの上うえにつるぎを臨のぞませ、違約いやくの恨うらみを報むくいるであろう。あなたがたが町々まちまちに集あつまる時ときは、あなたがたのうちに疫病やくびょうを送おくり、あなたがたは敵てきの手てにわたされるであろう。

民数記(6か所)

民数記1:53 しかし、レビびとは、あかしの幕屋まくやのまわりに宿営しゅくえいしなければならない。そうすれば、主しゅの怒いかりはイスラエルの人々ひとびとの会衆かいしゅうの上うえに臨のぞむことがないであろう。レビびとは、あかしの幕屋まくやの務むを守まもらなければならない」。

民数記18:5 このように、あなたがたは、聖せい所しょの務むと、祭壇さいだんの務むとを守まもらなければならない。そうすれば、主しゅの激はげしい怒いかりは、かさねてイスラエルの人々ひとびとに臨のぞまないであろう。

民数記22:9 ときに神かみはバラムに臨のぞんで言いわれた、「あなたのところにいるこの人々ひとびとはだれですか」。

民数記22:20 夜よるになり、神かみはバラムに臨のぞんで言いわれた、「この人々ひとびとはあなたを招まねきにきたのだから、立たってこの人々ひとびとと一緒いっしょに行いきなさい。ただしわたしが告つげることだけを行おこなわなければならない」。

民数記23:16 主しゅはバラムに臨のぞみ、言葉ことばを口くちに授さずけて言いわれた、「バラクのもとに帰かえってこう言いいいなさい」。

民数記24:2 目めを上あげて、イスラエルがそれぞれ部族ぶぞくにしたがって宿営しゅくえいしているのを見みた。その時とき、神かみの霊れいが臨のぞんだので、

申命記(13か所)

申命記4:30 後あとの日ひになって、あなたがなやみにあい、これらのすべての事ことが、あなたに臨のぞむとき、もしあなたの神かみ、主しゅに立たち帰かえってその声こえに聞きききしたがうならば、

申命記4:34 あるいはまた、あなたがたの神かみ、主しゅがエジプトにおいて、あなたがたの目めの前まえに、あなたがたのためにもろもろの事ことをなされたように、試こころみと、しるしと、不思議ふしぎと、戦たたかいと、強つよい手てと、伸のばした腕うでと、大おおいなる恐おそるべき事こととをもって臨のぞみ、一ひとつの国民こくみんを他ほかの国民こくみんのうちから引ひき出だして、自分じぶんの民たみとされた神かみが、かつてあったであろうか。

申命記7:15 主しゅはまたすべての病やまいをあなたから取とり去さり、あなたの知しっている、あのエジプトの悪疫あくえきにかからせず、ただあなたを憎にくむすべての者ものにそれを臨のぞませられるであろう。

申命記20:2 あなたがたが戦たたかいに臨のぞむとき、祭司さいしは進すすみ出でて民みんに告つげて、

申命記28:2 もし、あなたがあなたの神かみ、主しゅの声こえに聞き従うききしたがうならば、このもろもろの祝福しゅくふくはあなたに臨のぞみ、あなたに及およぶであろう。

申命記28:15 しかし、あなたの神かみ、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわず、きょう、わたしが命めいじるすべての戒いましめと定さだめとを守まもり行おこなわないならば、このもろもろののろいがあなたに臨のぞみ、あなたに及およぶであろう。

申命記28:45 このもろもろののろいが、あなたに臨のぞみ、あなたを追おい、ついに追おいついて、あなたを滅ほろぼすであろう。これはあなたの神かみ、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわず、あなたに命めいじられた戒いましめと定さだめとを、あなたが守まもらなかったからである。

申命記28:60 主しゅはまた、あなたが恐おそれた病気びょうき、すなわちエジプトのもろもろの病気びょうきを再ふたたび臨のぞませて、あなたの身みにつかせられるであろう。

申命記30:1 わたしがあなたがたの前まえに述のべたこのもろもろの祝福しゅくふくと、のろいの事ことがあなたに臨のぞみ、あなたがあなたの神かみ、主しゅに追おいやられたもろもろの国民こくみんのなかでこの事ことを心こころに考かんがえて、

申命記31:17 その日ひには、わたしは彼かれらにむかって怒いかりを発はっし、彼かれらを捨すて、わたしの顔かおを彼かれらに隠かくすゆえに、彼かれらは滅ほろぼしつくされ、多おおくの災わざわいと悩なやみが彼かれらに臨のぞむであろう。そこでその日ひ、彼かれらは言ゆうであろう、『これらの災わざわいがわれわれに臨のぞむのは、われわれの神かみがわれわれのうちにおられないからではないか』。

申命記31:21 こうして多おおくの災わざわいと悩なやみとが彼かれらに臨のぞむ時とき、この歌うたは彼かれらに対たいして、あかしとなるであろう。(それはこの歌うたが彼かれらの子孫しそんの口くちにあって、彼かれらはそれを忘わすれないからである。)わたしが誓ちかった地ちに彼かれらを導みちびき入いれる前まえ、すでに彼かれらが思おもいはかっている事ことをわたしは知しっているからである」。

申命記31:29 わたしは知しっている。わたしが死しんだのち、あなたがたは必かならず悪わるい事ことをして、わたしが命めいじた道みちを離はなれる。そして後あとの日ひに災わざわいがあなたがたに臨のぞむであろう。これは主しゅの悪あくと見みられることを行おこない、あなたがたのすることをもって主しゅを怒おこらせるからである」。

申命記33:16 地ちとそれに満みちる尊とうとい賜物たまもの、しばの中なかにおられた者ものの恵めぐみが、ヨセフの頭あたまに臨のぞみ、その兄弟きょうだいたちの君きみたる者ものの頭あたまの頂いただきにくだるように。

ヨシュア記(4か所)

ヨシュア記9:20 われわれは、こうして彼かれらを生いかしておこう。そうすれば、われわれが彼かれらに立たてた誓ちかいのゆえに、怒いかりがわれわれに臨のぞむことはないであろう」。

ヨシュア記22:20 ゼラの子こアカンは、のろわれた物ものについて、とがを犯おかし、それがためイスラエルの全ぜん会衆かいしゅうに、怒いかりが臨のぞんだではないか。またその罪つみによって滅ほろびた者ものは、彼かれひとりではなかった』」。

ヨシュア記23:14 見みよ、今日こんにち、わたしは世よの人ひとのみな行いく道みちを行いこうとする。あなたがたがみな、心こころのうちにまた、肝きもに銘めいじて知しっているように、あなたがたの神かみ、主しゅが、あなたがたについて約束やくそくされたもろもろの良よいことで、一ひとつも欠かけたものはなかった。みなあなたがたに臨のぞんで、一ひとつも欠かけたものはなかった。

ヨシュア記23:15 しかし、あなたがたの神かみ、主しゅがあなたがたについて約束やくそくされた、もろもろの良よいことが、あなたがたに臨のぞんだように、主しゅはまた、もろもろの悪わるいことをあなたがたに下くだして、あなたがたの神かみ、主しゅが賜たまわったこの良よい地ちから、ついに、あなたがたを滅ほろぼし断たたたれるであろう。

士師記(12か所)

士師記3:10 主しゅの霊れいがオテニエルに臨のぞんだので、彼かれはイスラエルをさばいた。彼かれが戦たたかいに出でると、主しゅはメソポタミヤの王おうクシャン・リシャタイムをその手てにわたされたので、オテニエルの手てはクシャン・リシャタイムに勝かち、

士師記6:13 ギデオンは言いった、「ああ、君きみよ、主しゅがわたしたちと共ともにおられるならば、どうしてこれらの事ことがわたしたちに臨のぞんだのでしょう。わたしたちの先祖せんぞが『主しゅはわれわれをエジプトから導みちびき上のぼられたではないか』といって、わたしたちに告つげたそのすべての不思議ふしぎなみわざはどこにありますか。今いま、主しゅはわたしたちを捨すてて、ミデアンびとの手てにわたされました」。

士師記6:34 主しゅの霊れいがギデオンに臨のぞみ、ギデオンがラッパを吹ふいたので、アビエゼルびとは集あつまって彼かれに従したがった。

士師記9:57 また神かみはシケムの人々ひとびとのすべての悪あくを彼かれらのこうべに報むくいられた。こうしてエルバアルの子こヨタムののろいが、彼かれらに臨のぞんだのである。

士師記11:29 時ときに主しゅの霊れいがエフタに臨のぞみ、エフタはギレアデおよびマナセをとおって、ギレアデのミヅパに行いき、ギレアデのミヅパから進すすんでアンモンの人々ひとびとのところに行いった。

士師記13:8 そこでマノアは主しゅに願ねがい求もとめて言いった、「ああ、主しゅよ、どうぞ、あなたがさきにつかわされた神かみの人ひとをもう一いち度どわたしたちに臨のぞませて、わたしたちがその生うまれる子こになすべきことを教おしえさせてください」。

士師記13:9 神かみがマノアの願ねがいを聞きかれたので、神かみの使つかいは女おんなが畑はたけに座ざしていた時とき、ふたたび彼女かのじょに臨のぞんだ。しかし夫おっとマノアは一緒いっしょにいなかった。

士師記13:10 女おんなは急いそぎ走はしって行いって夫おっとに言いった、「さきごろ、わたしに臨のぞまれた人ひとがまたわたしに現あらわれました」。

士師記14:6 時ときに主しゅの霊れいが激はげしく彼かれに臨のぞんだので、彼かれはあたかも子こやぎを裂さくようにそのししを裂さいたが、手てにはなんの武器ぶきも持もっていなかった。しかしサムソンはそのしたことを父ちちにも母ははにも告つげなかった。

士師記14:19 この時とき、主しゅの霊れいが激はげしくサムソンに臨のぞんだので、サムソンはアシケロンに下くだって行いって、その町まちの者もの三十さんじゅう人にんを殺ころし、彼かれらからはぎ取とって、かのなぞを解といた人々ひとびとに、その晴はれ着ぎを与あたえ、激はげしく怒おこって父ちちの家いえに帰かえった。

士師記15:14 サムソンがレヒにきたとき、ペリシテびとは声こえをあげて、彼かれに近ちかづいた。その時とき、主しゅの霊れいが激はげしく彼かれに臨のぞんだので、彼かれの腕うでにかかっていた綱つなは火ひに焼やけた亜麻あまのようになって、そのなわめが手てから解とけて落おちた。

士師記21:8 彼かれらはまた言いった、「イスラエルの部族ぶぞくのうちで、ミヅパにのぼって主しゅのもとに行いかなかったのはどの部族ぶぞくか」。ところがヤベシ・ギレアデからはひとりも陣営じんえいにきて集会しゅうかいに臨のぞんだ者ものがなかった。

ルツ記(1か所)

ルツ記1:13 そのためにあなたがたは、子こどもの成長せいちょうするまで待まっているつもりなのですか。あなたがたは、そのために夫おっとをもたずにいるつもりなのですか。娘むすめたちよ、それはいけません。主しゅの手てがわたしに臨のぞみ、わたしを責せめられたことで、あなたがたのために、わたしは非常ひじょうに心こころを痛いためているのです」。

サムエル記上(14か所)

サムエル第一5:6 そして主しゅの手てはアシドドびとの上うえにきびしく臨のぞみ、主しゅは腫物しゅもつをもってアシドドとその領域りょういきの人々ひとびとを恐おそれさせ、また悩なやまされた。

サムエル第一5:7 アシドドの人々ひとびとは、このありさまを見みて言いった、「イスラエルの神かみの箱ばこを、われわれの所ところに、とどめ置おいてはならない。その神かみの手てが、われわれと、われわれの神かみダゴンの上うえにきびしく臨のぞむからである」。

サムエル第一5:9 彼かれらがそれを移うつすと、主しゅの手てがその町まちに臨のぞみ、非常ひじょうな騒さわぎが起おこった。そして老若ろうにゃくを問とわず町まちの人々ひとびとを撃うたれたので、彼かれらの身みに腫物はれものができた。

サムエル第一5:11 そこで彼かれらは人ひとをつかわして、ペリシテびとの君きみたちをみな集あつめて言いった、「イスラエルの神かみの箱ばこを送おくり出だして、もとの所ところに返かえし、われわれと民たみを滅ほろぼすことのないようにしよう」。恐おそろしい騒さわぎが町中まちなかに起おこっていたからである。そこには神かみの手てが非常ひじょうにきびしく臨のぞんでいたので、

サムエル第一6:4 人々ひとびとは言いった、「われわれが償つぐなうとがの供そなえ物ものには何なんをしましょうか」。彼かれらは答こたえた、「ペリシテびとの君きみたちの数かずにしたがって、金かねの腫物しゅもつ五いつつと金かねのねずみ五いつつである。あなたがたすべてと、君きみたちに臨のぞんだ災わざわいは一ひとつだからである。

サムエル第一11:6 サウルがこの言葉ことばを聞きいた時とき、神かみの霊れいが激はげしく彼かれの上うえに臨のぞんだので、彼かれの怒いかりははなはだしく燃もえた。

サムエル第一15:10 その時とき、主しゅの言葉ことばがサムエルに臨のぞんだ、

サムエル第一16:13 サムエルは油あぶらの角かどをとって、その兄弟きょうだいたちの中なかで、彼かれに油あぶらをそそいだ。この日ひからのち、主しゅの霊れいは、はげしくダビデの上うえに臨のぞんだ。そしてサムエルは立たってラマへ行いった。

サムエル第一16:16 どうぞ、われわれの主君しゅくんが、あなたの前まえに仕つかえている家来けらいたちに命めいじて、じょうずに琴ことをひく者ものひとりを捜ささがさせてください。神かみから来くる悪霊あくりょうがあなたに臨のぞむ時とき、彼かれが手てで琴ことをひくならば、あなたは良よくなられるでしょう」。

サムエル第一16:23 神かみから出でる悪霊あくりょうがサウルに臨のぞむ時とき、ダビデは琴ことをとり、手てでそれをひくと、サウルは気きが静しずまり、良よくなって、悪霊あくりょうは彼かれを離はなれた。

サムエル第一18:10 次つぎの日ひ、神かみから来くる悪霊あくりょうがサウルにはげしく臨のぞんで、サウルが家いえの中なかで狂くるいわめいたので、ダビデは、いつものように、手てで琴ことをひいた。その時とき、サウルの手てにやりがあったので、

サムエル第一19:9 さてサウルが家いえにいて手てにやりを持もってすわっていた時とき、主しゅから来くる悪霊あくりょうがサウルに臨のぞんだので、ダビデは琴ことをひいていたが、

サムエル第一19:20 サウルは、ダビデを捕とらえるために、使者ししゃたちをつかわした。彼かれらは預言よげん者しゃの一群いちぐんが預言よげんしていて、サムエルが、そのうちの、かしらとなって立たっているのを見みたが、その時とき、神かみの霊れいはサウルの使者ししゃたちにも臨のぞんで、彼かれらもまた預言よげんした。

サムエル第一19:23 そこでサウルはそこからラマのナヨテに行いったが、神かみの霊れいはまた彼かれにも臨のぞんで、彼かれはラマのナヨテに着つくまで歩あるきながら預言よげんした。

サムエル記下(4か所)

サムエル第二7:4 その夜よる、主しゅの言葉ことばがナタンに臨のぞんで言いった、

サムエル第二17:11 ところでわたしの計はかりごとは、イスラエルをダンからベエルシバまで、海うみべの砂すなのように多おおくあなたのもとに集あつめて、あなたみずから戦たたかいに臨のぞむことです。

サムエル第二23:4 朝あさの光ひかりのように、雲くものない朝あさに、輝かがやきでる太陽たいようのように、地ちに若草わかくさを芽めばえさせる雨あめのように人ひとに臨のぞむ』。

サムエル第二24:11 ダビデが朝あさ起おきたとき、主しゅの言葉ことばはダビデの先見せんけん者しゃである預言よげん者しゃガデに臨のぞんで言いった、

列王紀上(13か所)

列王紀上6:11 そこで主しゅの言葉ことばがソロモンに臨のぞんだ、

列王紀上12:22 神かみの言葉ことばが神かみの人ひとシマヤに臨のぞんだ、

列王紀上13:20 彼かれらが食卓しょくたくについていたとき、主しゅの言葉ことばが、その人ひとをつれて帰かえった預言よげん者しゃに臨のぞんだので、

列王紀上16:1 そこで主しゅの言葉ことばがハナニの子こエヒウに臨のぞみ、バアシャを責せめて言いった、

列王紀上16:7 主しゅの言葉ことばはまたハナニの子こ預言よげん者しゃエヒウによって臨のぞみ、バアシャとその家いえを責せめた。これは彼かれが主しゅの目めの前まえに、もろもろの悪あくを行おこない、その手てのわざをもって主しゅを怒おこらせ、ヤラベアムの家いえにならったためであり、また彼かれがヤラベアムの家いえを滅ほろぼしたためであった。

列王紀上17:2 主しゅの言葉ことばがエリヤに臨のぞんだ、

列王紀上17:8 その時とき、主しゅの言葉ことばが彼かれに臨のぞんで言いった、

列王紀上18:1 多おおくの日ひを経へて、三さん年ねん目めに主しゅの言葉ことばがエリヤに臨のぞんだ、「行いって、あなたの身みをアハブに示ししめしなさい。わたしは雨あめを地ちに降ふらせる」。

列王紀上18:31 そしてエリヤは昔むかし、主しゅの言葉ことばがヤコブに臨のぞんで、「イスラエルをあなたの名なとせよ」と言いわれたヤコブの子こらの部族ぶぞくの数かずにしたがって十じゅう二にの石いしを取とり、

列王紀上18:46 また主しゅの手てがエリヤに臨のぞんだので、彼かれは腰こしをからげ、エズレルの入口いりぐちまでアハブの前まえに走はしっていった。

列王紀上19:9 その所ところで彼かれはほら穴あなにはいって、そこに宿やどったが、主しゅの言葉ことばが彼かれに臨のぞんで、彼かれに言いわれた、「エリヤよ、あなたはここで何なんをしているのか」。

列王紀上21:17 そのとき、主しゅの言葉ことばがテシベびとエリヤに臨のぞんだ、

列王紀上21:28 この時とき、主しゅの言葉ことばがテシベびとエリヤに臨のぞんだ、

列王紀下(6か所)

列王紀下3:15 いま楽人がくじんをわたしの所ところに連つれてきなさい」。そこで楽人がくじんが楽らくを奏そうすると、主しゅの手てが彼かれに臨のぞんで、

列王紀下3:27 自分じぶんの位くらいを継つぐべきその長子ちょうしをとって城壁じょうへきの上うえで燔祭はんさいとしてささげた。その時ときイスラエルに大おおいなる憤いきどおりが臨のぞんだので、彼かれらは彼かれをすてて自分じぶんの国くにに帰かえった。

列王紀下7:20 これはそのとおり彼かれに臨のぞんだ。すなわち民みんが門もんで彼かれを踏ふみつけたので彼かれは死しんだ。

列王紀下8:1 エリシャはかつて、その子こを生いきかえらせてやった女おんなに言いったことがある。「あなたは、ここを立たって、あなたの家族かぞくと共ともに行いき、寄留きりゅうしようと思おもう所ところに寄留きりゅうしなさい。主しゅがききんを呼よび下くだされたので、七なな年ねんの間あいだそれがこの地ちに臨のぞむから」。

列王紀下20:4 イザヤがまだ中庭なかにわを出でないうちに主しゅの言葉ことばが彼かれに臨のぞんだ、

列王紀下24:3 これは全まったく主しゅの命いのちによってユダに臨のぞんだもので、ユダを主しゅの目めの前まえから払はらい除のぞくためであった。すなわちマナセがすべておこなったその罪つみのため、

歴代志上(5か所)

歴代志上12:18 時ときに霊れいが三十さんじゅう人にんの長ちょうアマサイに臨のぞみ、アマサイは言いった、「ダビデよ、われわれはあなたのもの。エッサイの子こよ、われわれはあなたと共ともにある。平安へいあんあれ、あなたに平安へいあんあれ。あなたを助たすける者ものに平安へいあんあれ。あなたの神かみがあなたを助たすけられる」。そこでダビデは彼かれらを受うけいれて部隊ぶたいの長ちょうとした。

歴代志上17:3 その夜よる、神かみの言葉ことばがナタンに臨のぞんで言いった、

歴代志上22:8 ところが主しゅの言葉ことばがわたしに臨のぞんで言いわれた、『おまえは多おおくの血ちを流ながし、大おおいなる戦争せんそうをした。おまえはわたしの前まえで多おおくの血ちを地ちに流ながしたから、わが名なのために家いえを建たててはならない。

歴代志上27:24 ゼルヤの子こヨアブは数かぞえ始はじめたが、これをなし終おえなかった。その数かぞえることによって怒いかりがイスラエルの上うえに臨のぞんだ。またその数すうはダビデ王おうの歴代れきだい志しに載のせなかった。

歴代志上29:30 そのうちには彼かれのすべての政せいと、その力ちからおよび彼かれとイスラエルと他ほかのすべての国々くにぐにに臨のぞんだ事ことどもをしるしている。

歴代志下(20か所)

歴代志下7:3 イスラエルの人々ひとびとはみな火ひが下くだったのを見み、また主しゅの栄光えいこうが宮みやに臨のぞんだのを見みて、敷石しきいしの上うえで地ちにひれ伏ふして拝はいし、主しゅに感謝かんしゃして言いった、「主しゅは恵めぐみふかく、そのいつくしみはとこしえに絶たえることがない」。

歴代志下11:2 主しゅの言葉ことばが神かみの人ひとシマヤに臨のぞんで言いった、

歴代志下12:7 主しゅは彼かれらのへりくだるのを見みられたので、主しゅの言葉ことばがシマヤにのぞんで言いった、「彼かれらがへりくだったから、わたしは彼かれらを滅ほろぼさないで、間まもなく救すくいを施ほどこす。わたしはシシャクの手てによって、怒いかりをエルサレムに注そそぐことをしない。

歴代志下14:14 彼かれらはまた、ゲラルの周囲しゅういの町々まちまちをことごとく撃うち破やぶった。主しゅの恐おそれが彼かれらの上うえに臨のぞんだからである。そして彼かれらはそのすべての町まちをかすめ奪うばった。その内うちに多おおくの物ものがあったからである。

歴代志下15:1 時ときに神かみの霊れいがオデデの子こアザリヤに臨のぞんだので、

歴代志下16:9 主しゅの目めはあまねく全地ぜんちを行いきめぐり、自分じぶんに向むかって心こころを全まっとうする者もののために力ちからをあらわされる。今度こんどの事ことでは、あなたは愚おろかな事ことをした。ゆえにこの後ご、あなたに戦争せんそうが臨のぞむであろう」。

歴代志下18:3 イスラエルの王おうアハブはユダの王おうヨシャパテに言いった、「あなたはわたしと一緒いっしょにラモテ・ギレアデに攻せめて行いきますか」。ヨシャパテは答こたえた、「わたしはあなたと一ひとつです、わたしの民たみはあなたの民たみと一ひとつです。わたしはあなたと一緒いっしょに戦たたかいに臨のぞみましょう」。

歴代志下19:2 そのとき、先見せんけん者しゃハナニの子こエヒウが出でてヨシャパテを迎むかえて言いった、「あなたは悪人あくにんを助たすけ、主しゅを憎にくむ者ものを愛あいしてよいのですか。それゆえ怒いかりが主しゅの前まえから出でて、あなたの上うえに臨のぞみます。

歴代志下19:10 すべてその町々まちまちに住すんでいるあなたがたの兄弟きょうだいたちから、血ちを流ながした事ことまたは律法りっぽうと戒いましめ、定さだめとおきてなどの事ことについて訴うったえてきたならば、彼かれらをさとして、主しゅの前まえに罪つみを犯おかさせず、怒いかりがあなたがたと、あなたがたの兄弟きょうだいたちに臨のぞまないようにしなさい。そのようにすれば、あなたがたは罪つみを犯おかすことがないでしょう。

歴代志下20:9 『つるぎ、審判しんぱん、疫病やくびょう、ききんなどの災わざわいがわれわれに臨のぞむ時とき、われわれはこの宮みやの前まえに立たって、あなたの前まえにおり、その悩なやみの中なかであなたに呼よばわります。すると、あなたは聞きいて助たすけられます。あなたの名なはこの宮みやにあるからです』と。

歴代志下20:14 その時とき主しゅの霊れいが会衆かいしゅうの中なかでアサフの子孫しそんであるレビびとヤハジエルに臨のぞんだ。ヤハジエルはゼカリヤの子こ、ゼカリヤはベナヤの子こ、ベナヤはエイエルの子こ、エイエルはマッタニヤの子こである。

歴代志下24:18 彼かれらはその先祖せんぞの神かみ、主しゅの宮みやを捨すてて、アシラ像ぞうおよび偶像ぐうぞうに仕つかえたので、そのとがのために、怒いかりがユダとエルサレムに臨のぞんだ。

歴代志下24:20 そこで神かみの霊れいが祭司さいしエホヤダの子こゼカリヤに臨のぞんだので、彼かれは民みんの前まえに立たち上あがって言いった、「神かみはこう仰おおせられる、『あなたがたが主しゅの戒いましめを犯おかして、災わざわいを招まねくのはどういうわけであるか。あなたがたが主しゅを捨すてたために、主しゅもあなたがたを捨すてられたのである』」。

歴代志下25:5 アマジヤはユダの人々ひとびとを集あつめ、その氏族しぞくに従したがって、千せん人にんの長ちょうに付属ふぞくさせ、または百ひゃく人にんの長ちょうに付属ふぞくさせた。ユダとベニヤミンのすべてに行いった。そして二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものを数かぞえたところ、やりと盾たてをとって戦たたかいに臨のぞみうる精兵せいへい三十さんじゅう万まん人にんを得えた。

歴代志下28:11 いまわたしに聞ききき、あなたがたがその兄弟きょうだいのうちから捕とらえて来きた捕虜ほりょを放はなち帰かえらせなさい。主しゅの激はげしい怒いかりがあなたがたの上うえに臨のぞんでいるからです」。

歴代志下28:13 彼かれらに言いった、「捕虜ほりょをここに引ひき入いれてはならない。あなたがたはわたしどもに主しゅに対たいするとがを得えさせて、さらにわれわれの罪つみとがを増まし加くわえようとしている。われわれのとがは大おおきく、激はげしい怒いかりがイスラエルの上うえに臨のぞんでいるからです」。

歴代志下29:8 それゆえ、主しゅの怒いかりはユダとエルサレムに臨のぞみ、あなたがたが目めに見みるように、主しゅは彼かれらを恐おそれと驚おどろきと物笑ものわらいにされた。

歴代志下32:25 しかしヒゼキヤはその受うけた恵めぐみに報むくいることをせず、その心こころが高たかぶったので、怒いかりが彼かれとユダおよびエルサレムに臨のぞもうとしたが、

歴代志下32:26 ヒゼキヤはその心こころの高たかぶりを悔くいてへりくだり、またエルサレムの住民じゅうみんも同様どうようにしたので、主しゅの怒いかりは、ヒゼキヤの世よには彼かれらに臨のぞまなかった。

歴代志下33:13 神かみに祈いのったので、神かみはその祈いのりを受うけいれ、その願ねがいを聞ききき、彼かれをエルサレムに連つれ帰かえって、再ふたたび国くにに臨のぞませられた。これによってマナセは主しゅこそ、まことに神かみにいますことを知しった。

エズラ記(2か所)

エズラ記7:23 天てんの神かみの宮みやのために、天てんの神かみの命めいじるところは、すべて正ただしくこれを行おこなえ。そうしないと神かみの怒いかりが、王おうと王おうの子こらの国くにに臨のぞむであろう』。

エズラ記9:13 われわれの悪わるい行おこないにより、大おおいなるとがによって、これらすべてのことが、すでにわれわれに臨のぞみましたが、われわれの神かみなるあなたは、われわれの不義ふぎよりも軽かるい罰ばつをくだして、このように残のこりの者ものを与あたえてくださったのを見みながら、

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記9:32 それゆえ、われわれの神かみ、契約けいやくを保たもち、いつくしみを施ほどこされる大おおいにして力強ちからづよく、恐おそるべき神かみよ、アッスリヤの王おうたちの時ときから今日きょうまで、われわれとわれわれの王おうたち、つかさたち、祭司さいしたち、預言よげん者しゃたち、先祖せんぞたち、およびあなたのすべての民たみに臨のぞんだもろもろの苦難くなんを小ちいさい事ことと見みないでください。

ネヘミヤ記9:33 われわれに臨のぞんだすべての事ことについて、あなたは正ただしいのです。あなたは誠実せいじつをもって行おこなわれたのに、われわれは悪あくを行おこなったのです。

エステル記(8か所)

エステル記5:4 エステルは言いった、「もし王おうがよしとされるならば、きょうわたしが王おうのために設もうけた酒宴しゅえんに、ハマンとご一緒いっしょにお臨のぞみください」。

エステル記5:5 そこで王おうは「ハマンを速はやく連つれてきて、エステルの言いうようにせよ」と言いいい、やがて王おうとハマンはエステルの設もうけた酒宴しゅえんに臨のぞんだ。

エステル記5:8 もしわたしが王おうの目めの前まえに恵めぐみを得え、また王おうがもしわたしの求もとめを許ゆるし、わたしの願ねがいを聞ききとどけるのをよしとされるならば、ハマンとご一緒いっしょに、あすまた、わたしが設もうけようとする酒宴しゅえんに、お臨のぞみください。わたしはあす王おうのお言葉ことばどおりにいたしましょう」。

エステル記5:12 ハマンはまた言いった、「王妃おうひエステルは酒宴しゅえんを設もうけたが、わたしのほかはだれも王おうと共ともにこれに臨のぞませなかった。あすもまたわたしは王おうと共ともに王妃おうひに招まねかれている。

エステル記6:14 彼かれらがなおハマンと話はなしている時とき、王おうの侍従じじゅうたちがきてハマンを促うながし、エステルが設もうけた酒宴しゅえんに臨のぞませた。

エステル記7:1 王おうとハマンは王妃おうひエステルの酒宴しゅえんに臨のぞんだ。

エステル記8:6 どうしてわたしは、わたしの民たみに臨のぞもうとする災わざわいを、だまって見みていることができましょうか。どうしてわたしの同族どうぞくの滅ほろびるのを、だまって見みていることができましょうか」。

エステル記9:25 エステルが王おうの前まえにきたとき、王おうは書しょを送おくって命めいじ、ハマンがユダヤ人にんに対たいして企くわだてたその悪わるい計画けいかくをハマンの頭上ずじょうに臨のぞませ、彼かれとその子こらを木きに掛かけさせたからである。

ヨブ記(16か所)

ヨブ記2:11 時ときに、ヨブの三さん人にんの友ともがこのすべての災わざわいのヨブに臨のぞんだのを聞きいて、めいめい自分じぶんの所ところから尋たずねて来きた。すなわちテマンびとエリパズ、シュヒびとビルダデ、ナアマびとゾパルである。彼かれらはヨブをいたわり、慰なぐさめようとして、たがいに約束やくそくしてきたのである。

ヨブ記3:25 わたしの恐おそれるものが、わたしに臨のぞみ、わたしの恐おそれおののくものが、わが身みに及およぶ。

ヨブ記4:5 ところが今いま、この事ことがあなたに臨のぞむと、あなたは耐たえ得えない。この事ことがあなたに触ふれると、あなたはおじ惑まどう。

ヨブ記4:12 さて、わたしに、言葉ことばがひそかに臨のぞんだ、わたしの耳みみはそのささやきを聞きいた。

ヨブ記4:14 恐おそれがわたしに臨のぞんだので、おののき、わたしの骨ほねはことごとく震ふるえた。

ヨブ記9:32 神かみはわたしのように人ひとではないゆえ、わたしは彼かれに答こたえることができない。われわれは共ともにさばきに臨のぞむことができない。

ヨブ記13:11 その威厳いげんはあなたがたを恐おそれさせないであろうか。彼かれをおそれる恐おそれがあなたがたに臨のぞまないであろうか。

ヨブ記15:21 その耳みみには恐おそろしい音おとが聞きこえ、繁栄はんえいの時ときにも滅ほろぼす者ものが彼かれに臨のぞむ。

ヨブ記20:22 その力ちからの満みちている時とき、彼かれは窮境きゅうきょうに陥おちいり、悩なやみの手てがことごとく彼かれの上うえに臨のぞむであろう。

ヨブ記20:25 彼かれがこれをその身みから引ひき抜ぬけば、きらめく矢やじりがその肝きもから出でてきて、恐おそれが彼かれの上うえに臨のぞむ。

ヨブ記21:9 その家いえは安やすらかで、恐おそれがなく、神かみのつえは彼かれらの上うえに臨のぞむことがない。

ヨブ記21:17 悪人あくにんのともしびの消けされること、幾いくたびあるか。その災わざわいの彼かれらの上うえに臨のぞむこと、神かみがその怒いかりをもって苦くるしみを与あたえられること、幾いくたびあるか。

ヨブ記27:9 災わざわいが彼かれに臨のぞむとき、神かみはその叫さけびを聞きかれるであろうか。

ヨブ記30:15 恐おそろしい事ことはわたしに臨のぞみ、わたしの誉ほまれは風かぜのように吹ふき払はらわれ、わたしの繁栄はんえいは雲くものように消きえうせた。

ヨブ記31:3 不義ふぎなる者ものには災わざわいが下くだらないであろうか。悪あくをなす者ものには災難さいなんが臨のぞまないであろうか。

ヨブ記31:29 わたしがもしわたしを憎にくむ者ものの滅ほろびるのを喜よろこび、または災わざわいが彼かれに臨のぞんだとき、勝かち誇ほこったことがあるなら、

詩篇(17か所)

詩篇17:3 あなたがわたしの心こころをためし、夜よる、わたしに臨のぞみ、わたしを試こころみられても、わたしのうちになんの悪わるい思おもいをも見みいだされないでしょう。わたしの口くちも罪つみを犯おかしません。

詩篇35:8 不意ふいに滅ほろびを彼かれらに臨のぞませ、みずから隠かくした網あみにとらえられ、彼かれらを滅ほろびに陥おちいらせてください。

詩篇44:17 これらの事ことが皆みなわれらに臨のぞみましたが、われらはあなたを忘わすれず、あなたの契約けいやくにそむくことがありませんでした。

詩篇48:6 おののきは彼かれらに臨のぞみ、その苦くるしみは産うみの苦くるしみをする女おんなのようであった。

詩篇55:3 敵てきの声こえと、悪あしき者もののしえたげとによって気きが狂くるいそうです。彼かれらはわたしに悩なやみを臨のぞませ、怒おこってわたしを苦くるしめるからです。

詩篇55:5 恐おそれとおののきがわたしに臨のぞみ、はなはだしい恐おそれがわたしをおおいました。

詩篇55:15 どうぞ、死しを彼かれらに臨のぞませ、生いきたままで陰府よみに下くだらせ、恐おそれをもって彼かれらを墓はかに去さらせてください。

詩篇65:9 あなたは地ちに臨のぞんで、これに水みずをそそぎ、これを大おおいに豊ゆたかにされる。神かみの川かわは水みずで満みちている。あなたはそのように備そなえして彼かれらに穀物こくもつを与あたえられる。

詩篇72:6 彼かれは刈かり取とった牧草ぼくそうの上うえに降ふる雨あめのごとく、地ちを潤うるおす夕立ゆうだちのごとく臨のぞむように。

詩篇91:10 災わざわいはあなたに臨のぞまず、悩なやみはあなたの天幕てんまくに近ちかづくことはない。

詩篇105:38 エジプトは彼かれらの去さるのを喜よろこんだ。彼かれらに対たいする恐おそれが彼かれらに臨のぞんだからである。

詩篇109:17 彼かれはのろうことを好このんだ。のろいを彼かれに臨のぞませてください。彼かれは恵めぐむことを喜よろこばなかった。恵めぐみを彼かれから遠とおざけてください。

詩篇119:41 主しゅよ、あなたの約束やくそくにしたがって、あなたのいつくしみと、あなたの救すくいをわたしに臨のぞませてください。

詩篇119:56 わたしはあなたのさとしを守まもったことによって、この祝福しゅくふくがわたしに臨のぞみました。

詩篇119:77 あなたのあわれみをわたしに臨のぞませ、わたしを生いかしてください。あなたのおきてはわが喜よろこびだからです。

詩篇119:143 悩なやみと苦くるしみがわたしに臨のぞみました。しかしあなたの戒いましめはわたしの喜よろこびです。

詩篇135:9 エジプトよ、主しゅはおまえの中なかに、しるしと不思議ふしぎとを送おくって、パロとそのすべてのしもべとに臨のぞまれた。

箴言(2か所)

箴言1:27 これは恐慌きょうこうが、あらしのようにあなたがたに臨のぞみ、災わざわいが、つむじ風かぜのように臨のぞみ、悩なやみと悲かなしみとが、あなたがたに臨のぞむ時ときである。

箴言6:15 それゆえ、災わざわいは、にわかに彼かれに臨のぞみ、たちまちにして打うち敗やぶられ、助たすかることはない。

伝道の書(8か所)

伝道の書2:14 知者ちしゃの目めは、その頭あたまにある。しかし愚者ぐしゃは暗くらやみを歩あゆむ。けれどもわたしはなお同一どういつの運命うんめいが彼かれらのすべてに臨のぞむことを知しっている。

伝道の書2:15 わたしは心こころに言いった、「愚者ぐしゃに臨のぞむ事ことはわたしにも臨のぞむのだ。それでどうしてわたしは賢かしこいことがあろう」。わたしはまた心こころに言いった、「これもまた空そらである」と。

伝道の書3:19 人ひとの子こらに臨のぞむところは獣けものにも臨のぞむからである。すなわち一様いちように彼かれらに臨のぞみ、これの死しぬように、彼かれも死しぬのである。彼かれらはみな同様どうようの息いきをもっている。人ひとは獣けものにまさるところがない。すべてのものは空そらだからである。

伝道の書8:14 地ちの上うえに空そらな事ことが行おこなわれている。すなわち、義人ぎじんであって、悪人あくにんに臨のぞむべき事ことが、その身みに臨のぞむ者ものがある。また、悪人あくにんであって、義人ぎじんに臨のぞむべき事ことが、その身みに臨のぞむ者ものがある。わたしは言いった、これもまた空そらであると。

伝道の書9:2 すべての人ひとに臨のぞむところは、みな同様どうようである。正ただしい者ものにも正ただしくない者ものにも、善良ぜんりょうな者ものにも悪わるい者ものにも、清きよい者ものにも汚よごれた者ものにも、犠牲ぎせいをささげる者ものにも、犠牲ぎせいをささげない者ものにも、その臨のぞむところは同様どうようである。善良ぜんりょうな人ひとも罪つみびとも異ことなることはない。誓ちかいをなす者ものも、誓ちかいをなすことを恐おそれる者ものも異ことなることはない。

伝道の書9:3 すべての人ひとに同一どういつに臨のぞむのは、日ひの下したに行おこなわれるすべての事ことのうちの悪事あくじである。また人ひとの心こころは悪わるに満みち、その生いきている間あいだは、狂気きょうきがその心こころのうちにあり、その後あとは死者ししゃのもとに行いくのである。

伝道の書9:11 わたしはまた日ひの下したを見みたが、必かならずしも速はやい者ものが競走きょうそうに勝かつのではなく、強つよい者ものが戦たたかいに勝かつのでもない。また賢かしこい者ものがパンを得えるのでもなく、さとき者ものが富とみを得えるのでもない。また知識ちしきある者ものが恵めぐみを得えるのでもない。しかし時ときと災難さいなんはすべての人ひとに臨のぞむ。

伝道の書9:12 人ひとはその時ときを知しらない。魚さかながわざわいの網あみにかかり、鳥とりがわなにかかるように、人ひとの子こらもわざわいの時ときが突然とつぜん彼かれらに臨のぞむ時とき、それにかかるのである。

イザヤ書(20か所)

イザヤ書2:12 これは、万まん軍ぐんの主しゅの一日ついたちがあって、すべて誇ほこる者ものと高たかぶる者もの、すべておのれを高たかくする者ものと得意とくいな者ものとに臨のぞむからである。

イザヤ書2:16 タルシシのすべての船ふね、すべての麗うるわしい船舶せんぱくに臨のぞむ。

イザヤ書7:17 主しゅはエフライムがユダから分わかれた時ときからこのかた、臨のぞんだことのないような日ひをあなたと、あなたの民たみと、あなたの父ちちの家いえとに臨のぞませられる。それはアッスリヤの王おうである」。

イザヤ書17:7 その日ひ、人々ひとびとはその造つくり主ぬしを仰あおぎのぞみ、イスラエルの聖者せいじゃに目めをとめ、

イザヤ書17:8 おのれの手てのわざである祭壇さいだんを仰あおぎのぞまず、おのれの指ゆびが造つくったアシラ像ぞうと香こうの祭壇さいだんとに目めをとめない。

イザヤ書21:3 それゆえ、わが腰こしは激はげしい痛いたみに満みたされ、出産しゅっさんに臨のぞむ女おんなの苦くるしみのような苦くるしみがわたしを捕とらえた。わたしは、かがんで聞きくことができず、恐おそれおののいて見みることができない。

イザヤ書28:22 それゆえ、あなたがたはあざけってはならない。さもないと、あなたがたのなわめは、きびしくなる。わたしは主しゅなる万まん軍ぐんの神かみから全地ぜんちの上うえに臨のぞむ滅ほろびの宣言せんげんを聞きいたからである。

イザヤ書29:6 すなわち万まん軍ぐんの主しゅは雷かみなり、地震じしん、大おおいなる叫さけび、つむじ風かぜ、暴風ぼうふうおよび焼やきつくす火ひの炎ほのおをもって臨のぞまれる。

イザヤ書35:4 心こころおののく者ものに言いえ、「強つよくあれ、恐おそれてはならない。見みよ、あなたがたの神かみは報復ほうふくをもって臨のぞみ、神かみの報むくいをもってこられる。神かみは来きて、あなたがたを救すくわれる」と。

イザヤ書38:4 その時とき主しゅの言葉ことばがイザヤに臨のぞんで言いった、

イザヤ書42:25 それゆえ、主しゅは激はげしい怒いかりと、猛烈もうれつな戦たたかいを彼かれらに臨のぞませられた。それが火ひのように周囲しゅういに燃もえても、彼かれらは悟さとらず、彼かれらを焼やいても、心こころにとめなかった。

イザヤ書47:9 これらの二ふたつの事ことは一日ついたちのうちに、またたくまにあなたに臨のぞむ。すなわち子こを失うしない、寡婦かふとなる事ことはたといあなたが多おおくの魔術まじゅつを行おこない、魔法まほうの大おおいなる力ちからをもってしてもことごとくあなたに臨のぞむ。

イザヤ書47:11 しかし、わざわいが、あなたに臨のぞむ、あなたは、それをあがなうことができない。なやみが、あなたを襲おそう、あなたは、それをつぐなうことができない。滅ほろびが、にわかにあなたに臨のぞむ、あなたは、それについて何なんも知しらない。

イザヤ書47:13 あなたは多おおくの計はかりごとによってうみ疲つかれた。かの天てんを分わかつ者もの、星ほしを見みる者もの、新月しんげつによって、あなたに臨のぞむ事ことを告つげる者ものを立たちあがらせて、あなたを救すくわせてみよ。

イザヤ書48:14 あなたがたは皆みな集あつまって聞きけ。彼かれらのうち、だれがこれらの事ことを告つげたか。主しゅの愛あいせられる彼かれは主しゅのみこころをバビロンに行おこない、その腕うではカルデヤびとの上うえに臨のぞむ。

イザヤ書51:19 これら二ふたつの事ことがあなたに臨のぞんだ――だれがあなたと共ともに嘆なげくだろうか――荒廃こうはいと滅亡めつぼう、ききんとつるぎ。だれがあなたを慰なぐさめるだろうか。

イザヤ書60:1 起おきよ、光ひかりを放はなて。あなたの光ひかりが臨のぞみ、主しゅの栄光えいこうがあなたの上うえにのぼったから。

イザヤ書61:1 主しゅなる神かみの霊れいがわたしに臨のぞんだ。これは主しゅがわたしに油あぶらを注そそいで、貧まずしい者ものに福音ふくいんを宣のべ伝つたえることをゆだね、わたしをつかわして心こころのいためる者ものをいやし、捕とらわれ人ひとに放免ほうめんを告つげ、縛しばられている者ものに解放かいほうを告つげ、

イザヤ書66:4 わたしもまた彼かれらのために悩なやみを選えらび、彼かれらの恐おそれるところのものを彼かれらに臨のぞませる。これは、わたしが呼よんだときに答こたえる者ものなく、わたしが語かたったときに聞きくことをせず、わたしの目めに悪わるい事ことを行おこない、わたしの好このまなかった事ことを選えらんだからである」。

イザヤ書66:9 わたしが出産しゅっさんに臨のぞませて産うませないことがあろうか」と主しゅは言いわれる。「わたしは産うませる者ものなのに胎はらをとざすであろうか」とあなたの神かみは言いわれる。

エレミヤ書(70か所)

エレミヤ書1:2 アモンの子こ、ユダの王おうヨシヤの時とき、すなわちその治世ちせいの十じゅう三さん年ねんに、主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ。

エレミヤ書1:3 その言葉ことばはまたヨシヤの子こ、ユダの王おうエホヤキムの時ときにも臨のぞんで、ヨシヤの子こ、ユダの王おうゼデキヤの十じゅう一いち年ねんの終おわり、すなわちその年としの五ご月がつにエルサレムの民たみが捕とらえ移うつされた時ときにまで及およんだ。

エレミヤ書1:4 主しゅの言葉ことばがわたしに臨のぞんで言いう、

エレミヤ書1:11 主しゅの言葉ことばがまたわたしに臨のぞんで言いう、「エレミヤよ、あなたは何なんを見みるか」。わたしは答こたえた、「あめんどうの枝えだを見みます」。

エレミヤ書1:13 主しゅの言葉ことばがふたたびわたしに臨のぞんで言いう、「あなたは何なんを見みるか」。わたしは答こたえた、「煮にえ立たっているなべを見みます。北きたからこちらに向むかっています」。

エレミヤ書1:14 主しゅはわたしに言いわれた、「災わざわいが北きたから起おこって、この地ちに住すむすべての者ものの上うえに臨のぞむ」。

エレミヤ書2:1 主しゅの言葉ことばがわたしに臨のぞんで言いう、

エレミヤ書2:35 あなたは言いう、『わたしは罪つみがない。彼かれの怒いかりは、決けっしてわたしに臨のぞむことがない』と。あなたが『わたしは罪つみを犯おかさなかった』と言いうことによって、わたしはあなたをさばく。

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