「油」(あぶら)が出てくる聖書の箇所

「油」(あぶら)は日常訳第1版の283か所(旧約268・新約15)に出てきます。口語訳では297か所。

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283か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

ネヘミヤ記(5か所)

ネヘミヤ記13:5 エルヤシブはトビヤのために大おおきな部屋へやを用意よういした。そこはもともと、穀物こくもつのささげ物ものや乳香にゅうこう、器うつわ、そして律法りっぽうで定さだめられたレビ人びと・歌うたい手て・門番もんばんのための穀物こくもつ・新あたらしいぶどう酒しゅ・油あぶらの十じゅう分ぶんの一いち、さらに祭司さいしへのささげ物ものを納おさめておく場所ばしょだった。

ネヘミヤ記13:12 するとユダの人々ひとびとはみな、穀物こくもつ・新あたらしいぶどう酒しゅ・油あぶらの十じゅう分ぶんの一いちを倉くらに運はこび入いれた。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記24:11 畑はたけの中なかで油あぶらをしぼり、酒さけぶねを踏ふみながら、それでも渇かわきに苦くるしむ。

ヨブ記29:6 あの頃ころ、わたしの足あしはミルクで洗あらわれ、岩いわからはわたしのためにオリーブ油あぶらが川かわのように流ながれ出だした。

詩篇(14か所)

詩篇18:50 主しゅはご自分じぶんの王おうに大おおいなる勝利しょうりを与あたえ、油あぶらを注そそいだ人ひとに慈いつくしみを注そそいでくださる。ダビデとその子孫しそんに、いつまでも変かわることなく。

詩篇20:6 今いま、わたしにはわかった。主しゅは、ご自分じぶんが選えらんで油あぶらを注そそいだ王おうを救すくってくださる。聖せいなる天てんから彼かれにこたえ、その右手みぎての力強ちからづよい救すくいのわざで助たすけてくださる。

詩篇23:5 あなたはわたしを苦くるしめる者ものたちの前まえで、わたしのために食卓しょくたくを整ととのえてくれる。わたしの頭あたまに油あぶらをそそぎ、わたしの杯さかずきを、あふれるほど満みたしてくれる。

詩篇28:8 主しゅはその民たみの力ちから。油あぶらそそがれた王おうを守まもり、救すくうとりでである。

詩篇45:7 あなたは正義せいぎを愛あいし、悪あくを憎にくむ。だから神かみは、あなたの神かみは、喜よろこびの油あぶらをあなたに注そそぎ、あなたを仲間なかまの誰だれよりも高たかく立たてた。

詩篇55:21 彼かれの口くちはバターよりなめらかだった。でも心こころの中なかは戦たたかいだった。 その言葉ことばは油あぶらよりやわらかかった。でもそれは抜ぬき身みの剣けんだった。

詩篇89:20 わたしはわたしのしもべダビデを見みつけ出だし、聖せいなる油あぶらを注そそいだ。

詩篇92:10 しかしあなたは、野牛やぎゅうのようにわたしの角つのを高たかく上あげ、みずみずしい油あぶらをわたしに注そそいでくださった。

詩篇104:15 ぶどう酒しゅは人ひとの心こころを喜よろこばせ、油あぶらは顔かおをつややかに輝かかがやかせ、パンは人ひとの心こころを支ささえて力ちからづける。

詩篇109:18 彼かれはのろいを衣ころものように身みにまとった。だからのろいは水みずのように彼かれの中なかにしみ込こみ、油あぶらのように骨ほねにしみ込こんでいく。

詩篇132:10 ダビデをあなたに仕つかえる者ものとして、そのことに免めんじて、あなたが選えらんで油あぶらを注そそいだ王おうを退しりぞけないでください。

詩篇132:17 そこにダビデのために一ひとつの角つのを生はえさせ、わたしが油あぶらを注そそいだ者もののために一ひとつのともし火びを用意よういした。

詩篇133:2 それは、頭あたまに注そそがれた上等じょうとうな油あぶらのようだ。その油あぶらはひげに、アロンのひげに流ながれ落おち、さらに衣ころものえりにまで流ながれていく。

詩篇141:5 正ただしい者ものがわたしを打うつなら、それは慈いつくしみだ。わたしを責せめるなら、それは頭あたまに注そそがれる油あぶら。わたしの頭あたまはそれを拒こばまない。わたしはこれからも、悪あくを行おこなう者ものたちのしわざに立たち向むかって祈いのり続つづける。

箴言(5か所)

箴言5:3 よその女おんなの唇くちびるからは、蜜みつがしたたる。その口くちは油あぶらよりもなめらかだ。

箴言21:17 遊あそびが好すきな人ひとは、貧まずしくなる。酒さけや上等じょうとうな油あぶらを好このむ者ものは、豊ゆたかにはなれない。

箴言21:20 賢かしこい人ひとの家いえには、値打ねうちのある宝たからと上等じょうとうな油あぶらがある。でも愚おろかな者ものは、それを食くいつぶす。

箴言27:9 油あぶらと香かおりは心こころを喜よろこばせる。友ともの親身しんみな助言じょげんの甘あまさも、それと同おなじだ。

箴言27:16 そんな妻つまを抑おさえようとするのは、風かぜを抑おさえようとするようなもの。右手みぎてで油あぶらをつかもうとするようなものだ。

伝道の書(1か所)

伝道の書10:1 死しんだハエが一いち匹ひき入はいれば、香料こうりょう職人しょくにんの作つくった油あぶらもくさって、あわ立だつ。同おなじように、ほんの少すこしの愚おろかさが、知恵ちえや名誉めいよよりも重おもくのしかかる。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書1:6 足あしの裏うらから頭あたまのてっぺんまで、無事ぶじなところはどこにもない。切きり傷きず、打うち傷きず、生々なまなましい傷きずばかりだ。しぼり出だしてもらえず、包帯ほうたいも巻まかれず、油あぶらで和やわらげてもらうこともない。

イザヤ書21:5 食卓しょくたくが整ととのえられ、敷物しきものが広ひろげられ、人々ひとびとは食たべ、飲のむ。立たち上あがれ、指導しどう者しゃたちよ。盾たてに油あぶらを塗ぬれ。

イザヤ書39:2 ヒゼキヤは彼かれらを喜よろこんで迎むかえ、宝物ほうもつの蔵くらを見みせた。銀ぎんや金きん、香料こうりょうや上等じょうとうの油あぶら、武器ぶきの蔵くらのすべて、そして倉庫そうこにあるすべてを見みせた。宮殿きゅうでんでも、治おさめている領地りょうちのどこでも、ヒゼキヤが彼かれらに見みせなかったものは一ひとつもなかった。

イザヤ書45:1 主しゅは、油あぶらを注そそいで選えらんだ人ひと、キュロスにこう言いわれる。「わたしは彼かれの右手みぎてをしっかりつかんだ。彼かれの前まえで国々くにぐにを従したがわせ、王おうたちの帯おびを解とかせるためだ。彼かれの前まえで扉とびらを開ひらき、もう二に度どと閉とじられないようにする。

イザヤ書57:9 お前まえは油あぶらを携たずさえて王おうのもとへ行いき、香油こうゆをふんだんに塗ぬりたくった。使者ししゃを遠とおくまで送おくり出だし、死しの国くにの底そこまでおのれを落おとした。

イザヤ書61:1 主しゅなる神かみの霊れいが、わたしの上うえにある。主しゅがわたしに油あぶらを注そそぎ、苦くるしむ人ひとたちに良よい知しらせを伝つたえるため、わたしを送おくり出だしたからだ。心こころの傷きずついた人ひとを手当ててあてし、捕とらわれた人ひとには自由じゆうを、閉とじ込こめられた人ひとには解放かいほうを告つげるために。

イザヤ書61:3 シオンで悲かなしむ人ひとたちのために、こうしてくださる。灰はいをかぶる代かわりに美うつくしい冠かんむりを、悲かなしみの代かわりに喜よろこびの油あぶらを、打うちひしがれた心こころの代かわりに賛美さんびの衣ころもを与あたえるために。こうして彼かれらは「義ぎの木き」「主しゅが植うえた木き」と呼よばれ、主しゅの栄光えいこうを現あらわすようになる。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書31:12 彼かれらは来きて、シオンの高台たかだいで喜び歌うよろこびうたう。主しゅの恵めぐみに向むかって喜よろこびに輝かがやく。穀物こくもつ、新あたらしいぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶら、羊ひつじや牛うしの群むれの子こら。彼かれらの魂たましいは水みずに潤うるおされた園そののようになり、二に度どと衰おとろえることはない。

エレミヤ書40:10 わたし自身じしんはミツパにとどまり、わたしたちのところへやって来くるバビロニア人にんの前まえに立たつ。あなたたちは、ぶどう酒しゅや夏なつの果物くだものや油あぶらを集あつめて器うつわにたくわえ、自分じぶんたちの取とった町々まちまちに住すみなさい。」

エレミヤ書41:8 しかし、その中なかの十じゅう人にんはイシュマエルに言いった。「わたしたちを殺ころさないでください。畑はたけには小麦こむぎ、大麦おおむぎ、油あぶら、蜜みつを隠かくしてあるのです。」それでイシュマエルは思おもいとどまり、彼かれらを仲間なかまたちと一緒いっしょに殺ころすことはしなかった。

哀歌(1か所)

哀歌4:20 わたしたちのいのちの息いきとも言いえる人ひと、主しゅが選えらんで油あぶらを注そそいだ王おうも、彼かれらの落おとし穴あなで捕とらえられた。「この人ひとの陰かげでなら、どんな国くにのもとでも生いきていける」と、わたしたちは言いっていたのに。

エゼキエル書(16か所)

エゼキエル書16:9 わたしはあなたを水みずで洗あらい、体からだについた血ちを洗あらい流ながし、オリーブ油あぶらを塗ぬってあげた。

エゼキエル書16:13 あなたは金かねと銀ぎんで身みを飾かざり、上質じょうしつの亜麻あまや絹きぬ、刺繍ししゅうをほどこした服ふくをまとった。上等じょうとうの小麦こむぎ粉こなと蜜みつと油あぶらを食たべ、とても美うつくしくなって、ついに女王じょおうの位くらいにまでのぼりつめた。

エゼキエル書16:18 刺繍ししゅうをほどこした服ふくを持もち出だしてその像ぞうに着きせ、わたしの油あぶらと香こうをその前まえに供そなえた。

エゼキエル書16:19 わたしがあなたに与あたえた食たべ物もの、つまりあなたに食たべさせた上等じょうとうの小麦こむぎ粉こなと油あぶらと蜜みつも、あなたはその像ぞうの前まえに供そなえ、よい香かおりとしてささげた。まさにそのとおりのことが起おきた。——主しゅなる神かみの言葉ことばである。

エゼキエル書23:41 あなたは立派りっぱな寝台しんだいに座すわり、その前まえには食卓しょくたくが整ととのえられていた。そしてその上うえに、わたしの香こうとわたしの油あぶらを置おいた。

エゼキエル書27:17 ユダとイスラエルの地ちも、お前まえと商売しょうばいをした。彼かれらはミニトの小麦こむぎ、きび、蜜みつ、油あぶら、香油こうゆを差さし出だして、お前まえの商品しょうひんを手てに入いれた。

エゼキエル書28:14 お前まえは油あぶらを注そそがれた守護しゅご者しゃ、翼つばさを広ひろげるケルビムだった。わたしがお前まえをそうしたのだ。お前まえは神かみの聖せいなる山やまにいて、燃もえる石いしの間あいだを歩あるいていた。

エゼキエル書32:14 そのとき、わたしはその水みずを澄すませ、川かわを油あぶらのように静しずかに流ながれさせる。主しゅなる神かみはこう告つげる。

エゼキエル書45:14 油あぶらの決きめられた分ぶんは、バト升ますで量はかる。一いちコルごとにバト升ますの十じゅう分ぶんの一いちをささげる。コルは十じゅうバトで、ホメルと同おなじ量りょうである。十じゅうバトが一いちホメルだからだ。

エゼキエル書45:24 穀物こくもつのささげ物ものとしては、雄牛おうし一いち頭とうにつきエファ升ます一杯いっぱい、雄羊おひつじ一いち頭とうにつきエファ升ます一杯いっぱいを用意よういする。また、エファ升ます一杯いっぱいごとに油あぶらをヒン升しょう一杯いっぱい添そえる。

エゼキエル書45:25 第だい七ななの月つきの十じゅう五ご日にち、祭まつりのときにも、君主くんしゅは七なな日間かかん、同おなじようにする。罪つみを清きよめるささげ物ものも、焼やき尽つくすささげ物ものも、穀物こくもつのささげ物ものも、油あぶらも、同おなじようにささげる。

エゼキエル書46:5 穀物こくもつのささげ物ものは、雄羊おひつじ一いち頭とうにつきエファ升ます一杯いっぱいとする。子羊こひつじのための穀物こくもつのささげ物ものは、君主くんしゅが出だせるだけでよい。また、エファ升ます一杯いっぱいごとに油あぶらをヒン升しょう一杯いっぱい添そえる。

エゼキエル書46:7 穀物こくもつのささげ物ものは、雄牛おうし一いち頭とうにつきエファ升ます一杯いっぱい、雄羊おひつじ一いち頭とうにつきエファ升ます一杯いっぱいを用意よういする。子羊こひつじのためには、君主くんしゅが出だせるだけでよい。また、エファ升ます一杯いっぱいごとに油あぶらをヒン升しょう一杯いっぱい添そえる。

エゼキエル書46:11 祭まつりや定さだめの祝いいわいのときの穀物こくもつのささげ物ものは、雄牛おうし一いち頭とうにつきエファ升ます一杯いっぱい、雄羊おひつじ一いち頭とうにつきエファ升ます一杯いっぱいとし、子羊こひつじのためには君主くんしゅが出だせるだけでよい。また、エファ升ます一杯いっぱいごとに油あぶらをヒン升しょう一杯いっぱい添そえる。

エゼキエル書46:14 それといっしょに、毎朝まいあさ、穀物こくもつのささげ物ものをささげる。エファ升ますの六ろく分ぶんの一いちの小麦こむぎ粉こなに、それを湿しめらせるための油あぶらをヒン升しょうの三さん分ぶんの一いち添そえる。これは主しゅへの穀物こくもつのささげ物もので、絶たやさずに続つづける永遠えいえんの定さだめである。

エゼキエル書46:15 こうして毎朝まいあさ、子羊こひつじと穀物こくもつのささげ物ものと油あぶらをささげる。これは絶たやすことのない焼やき尽つくすささげ物ものである。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書9:24 あなたの民たみと、あなたの聖せいなる町まちには、七十ななじゅう週しゅうの時ときが定さだめられている。それは、そむきの罪つみを終おわらせ、罪つみに決着けっちゃくをつけ、悪あくをつぐない、永遠えいえんの義ぎをもたらし、幻まぼろしと預言よげんを封ふうじ、最ももっとも聖せいなるものに油あぶらをそそぐためである。

ダニエル書9:25 だから、これを知しり、よく悟さとりなさい。エルサレムを元もとどおりにして建たて直なおせという命令めいれいが出だされてから、油あぶらそそがれた者もの、すなわち君主くんしゅが現あらわれるまで、七なな週しゅうある。そのあと、六十ろくじゅう二に週しゅうの間あいだに、エルサレムは広場ひろばと堀ほりを備そなえて建たて直なおされる。しかし、それは苦くるしみの時代じだいのことだ。

ダニエル書9:26 そして、六十ろくじゅう二に週しゅうの後あと、油あぶらそそがれた者ものは断たち切きられ、彼かれには何なんも残のこらない。次つぎに来くる君主くんしゅの民たみが、この町まちと聖せいなる場所ばしょを滅ほろぼす。その終おわりは洪水こうずいのように押おし寄よせ、戦たたかいが終おわるまで、定さだめられた荒廃こうはいが続つづく。

ホセア書(4か所)

ホセア書2:5 母親ははおやは淫みだらな行おこないに走はしり、彼かれらを身みごもった女おんなは恥はずべきことをした。母親ははおやはこう言いったのだ。「わたしは恋人こいびとたちを追おいかけていく。パンと水みず、羊毛ようもうと麻あさ、オリーブ油あぶらと飲のみ物ものをくれるのは、あの人ひとたちだから。」

ホセア書2:8 彼女かのじょは気きづいていなかった。穀物こくもつも、新あたらしいぶどう酒しゅも、オリーブ油あぶらも、彼女かのじょに与あたえたのは、このわたしなのだ。銀ぎんを豊ゆたかに増ふやし、金かねを与あたえたのもわたしだった。それなのに彼女かのじょは、それをバアルのために使つかったのだ。

ホセア書2:22 畑はたけは穀物こくもつとぶどう酒しゅとオリーブ油あぶらにこたえ、それらはイズレエルにこたえる。

ホセア書12:1 エフライムは風かぜを追おい求もとめ、一いち日にち中じゅう、東風とうふうを追おいかけている。偽いつわりと暴力ぼうりょくばかりを増ふやし、アッシリアと同盟どうめいを結むすんでは、オリーブ油あぶらをエジプトに送おくっている。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書1:10 畑はたけは荒あらされ、大地だいちは嘆なげく。穀物こくもつはだめになり、新あたらしいぶどう酒しゅは枯かれ、オリーブ油あぶらも尽つきてしまった。

ヨエル書2:19 主しゅは民たみに答こたえて言いわれた。「見みよ、わたしはあなたたちに穀物こくもつとぶどう酒しゅとオリーブ油あぶらを送おくる。あなたたちは満みち足たりる。もう二に度どと、あなたたちをよその国々くにぐにの笑わらいものにはしない。

アモス書(1か所)

アモス書6:6 大おおきな鉢はちでぶどう酒しゅを飲のみ、最高さいこうの油あぶらを体からだに塗ぬる。それなのに、ヨセフの一族いちぞくが滅ほろびかけていることを、少すこしも心こころに痛いためない。

ミカ書(2か所)

ミカ書6:7 主しゅは、何千なんぜん頭とうもの雄羊おひつじや、何なん万まんもの川かわのように流ながれる油あぶらを喜よろこばれるだろうか。わたしの背そむきのために、長子ちょうしをささげればいいのか。わたしの魂たましいの罪つみのために、わが身みから生うまれた子こをささげればいいのか。

ミカ書6:15 あなたは種たねをまいても、刈かり取とれない。オリーブの実みを踏ふんでも、その油あぶらを身みにつけられない。ぶどうを踏ふんでも、そのぶどう酒しゅを飲のめない。

ハガイ書(2か所)

ハガイ書1:11 わたしは、この地ちと山々やまやまに、穀物こくもつやぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶらに、地ちが生うみ出だすすべてのものに、そして人ひとにも家畜かちくにも、あなたがたが苦労くろうして得えたすべてのものに、干かんばつを呼よび寄よせたのだ。」

ハガイ書2:12 『もし人ひとが、聖別せいべつされた肉にくを服ふくのすそに包つつんで運はこび、そのすそがパンや煮物にもの、ぶどう酒しゅや油あぶら、そのほかどんな食たべ物ものに触ふれたら、それは聖せいなるものになるだろうか。』」すると祭司さいしたちは答こたえて言いった。「いや、ならない。」

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書4:2 そして天使てんしはわたしに聞きいた。「何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「純金じゅんきんでできた燭台しょくだいが見みえます。てっぺんには油あぶらをためる鉢はちがあり、その上うえに七ななつのともし火皿ひざらがのっています。その七ななつのともし火皿ひざらには、管くだが七なな本ぽんずつ付ついています。

ゼカリヤ書4:12 わたしはもう一いち度どたずねた。「二に本ぽんの金かねの管くだのわきにあって、そこから金色きんいろの油あぶらを注そそぎ出だしている、この二に本ぽんのオリーブの枝えだは何なんですか。」

ゼカリヤ書4:14 すると彼かれは言いった。「これは、油あぶらを注そそがれた二人ふたり。全地ぜんちの主しゅのそばに立たつ者ものたちだ。」

マタイによる福音書(4か所)

マタイ6:17 あなたが断食だんじきをするときは、頭あたまに油あぶらをつけ、顔かおを洗あらいなさい。

マタイ25:3 思慮しりょの浅あさい者ものたちは、あかりは持もっていたが、その火ひをともし続つづけるための油あぶらを用意よういしていなかった。

マタイ25:4 でも、賢かしこい娘むすめたちは、自分じぶんのあかりと一緒いっしょに、入いれものに油あぶらも入いれて持もって行いった。

マタイ25:8 でも、油断ゆだんしていた女おんなたちは、賢かしこい女おんなたちに言いった。「あなたたちの油あぶらを少すこし分わけて。わたしたちのあかりが消きえそうなの」

マルコによる福音書(1か所)

マルコ6:13 そして、たくさんの悪霊あくれいを追おい出だし、大勢おおぜいの病人びょうにんにオリーブ油あぶらを塗ぬっていやした。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ4:18 「主しゅの霊れいがわたしの上うえにある。貧まずしい人ひとたちに良よい知しらせを伝つたえるため、主しゅはわたしに油あぶらを注そそいだ。そしてわたしを送おくり出だした。捕とらえられた人ひとたちには自由じゆうを、目めの見みえない人ひとたちには見みえるようになることを告つげ、しいたげられた人ひとたちを解放かいほうするために。

ルカ7:46 あなたはわたしの頭あたまに油あぶらを塗ぬってくれなかった。でもこの人ひとは、わたしの足あしに香油こうゆを塗ぬってくれた。

ルカ10:34 そばに近寄ちかより、傷きずにオリーブ油あぶらとぶどう酒しゅを注そそいで、包帯ほうたいを巻まいた。そして自分じぶんのロバに乗のせ、宿屋やどやまで連つれて行いって介抱かいほうした。

ルカ16:6 その人ひとは答こたえた。『オリーブ油あぶら、百ひゃくバトスです。』すると彼かれは言いった。『さあ、あなたの借用しゃくよう書しょを受うけ取とって、早はやく座すわって、五十ごじゅうと書かき直なおしなさい。』

使徒行伝(1か所)

使徒4:27 事実じじつ、この町まちで、ヘロデとポンティオ・ピラトは、異邦いほうの民たみやイスラエルの民たみと一緒いっしょになって、あなたが油あぶらを注そそがれた聖せいなるしもべイエスに逆さからって集あつまりました。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二1:21 わたしたちをあなたがたとともにキリストのうちにしっかりと立たたたせ、わたしたちに油あぶらを注そそいでくださったのは、神かみだ。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル1:9 あなたは義ぎを愛あいし、不正ふせいを憎にくんだ。だから神かみ、あなたの神かみは、あなたを選えらび、喜よろこびの油あぶらを注そそいだ。あなたの仲間なかまのだれよりも豊ゆたかに。」

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ5:14 あなたたちの中なかで、病気びょうきの人ひとはいるか。その人ひとは教会きょうかいの長老ちょうろうたちを呼よびなさい。長老ちょうろうたちは主しゅの名なによってその人ひとにオリーブ油あぶらを塗ぬり、その人ひとのために祈いのってあげなさい。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録6:6 そして、四よんつの生いき物ものの真まん中なかから、こう言いう声こえのようなものが聞きこえた。「小麦こむぎは一いち升しょうで一いちデナリ、大麦おおむぎは三さん升しょうで一いちデナリ。だが、オリーブ油あぶらとぶどう酒しゅには手てを出だすな。」

黙示録18:13 シナモン、香辛こうしん料りょう、香こう、香油こうゆ、乳香にゅうこう、ぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶら、上等じょうとうな小麦こむぎ粉こな、小麦こむぎ、牛うし、羊ひつじ、馬うま、馬車ばしゃ、奴隷どれい、そして人間にんげんの命いのちまでも。

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