「正しい」(ただしい)が出てくる聖書の箇所
「正しい」(ただしい)は日常訳第1版の687か所(旧約557・新約130)に出てきます。「正し」も含みます。口語訳では431か所。
687か所を200か所ずつ4ページに分けています(4ページ目)。
ヨハネによる福音書(5か所)
ヨハネ13:13 あなたがたはわたしを「先生」「主」と呼んでいる。それは正しい。わたしはそのとおりだからだ。
ヨハネ17:25 正しい父よ、この世はあなたを知りません。でも、わたしはあなたを知っています。そして、この人たちも、あなたがわたしを送ってくださったことを知っています。
ヨハネ18:23 イエスは答えた。「もし悪いことを言ったのなら、どこが悪いのか証明してほしい。でも正しいことを言ったのなら、どうしてわたしを打つのか。」
使徒行伝(8か所)
使徒3:14 あなたがたは、この聖なる正しい方を拒み、代わりに人殺しをした男を釈放してほしいと願いました。
使徒4:19 でも、ペテロとヨハネはこう答えた。「神に従うより、あなたがたに従うほうが、神の前で正しいことなのか。それはあなたがたが判断してください。
使徒7:52 預言者たちの中で、あなたたちの先祖が迫害しなかった者がいるだろうか。彼らは、正しい方が来ることを前もって告げた人たちを殺した。そして今、あなたたちはその正しい方を裏切り、殺す者となった。
使徒8:33 彼は低くされ、正しい裁きも奪われた。彼の世代のことを、だれが語り伝えられるだろう。彼のいのちが、地上から取り去られるのだから。」
使徒10:22 彼らは答えた。「わたしたちは、百人隊長のコルネリオのところから来ました。あの方は正しい人で、神を敬い、ユダヤ人みんなから評判のよい人です。そのコルネリオが、聖なる天使から、あなたを家に招いて話を聞くようにとお告げを受けたのです。」
使徒10:35 どの国の人であっても、神を敬い、正しいことを行う人を、神は受け入れてくださいます。
使徒22:14 アナニアはこう続けました。『わたしたちの先祖の神が、あなたを選ばれました。神のご意志を知り、正しい方を見て、その口から語られる声を聞くためです。
使徒24:15 正しい人も正しくない人も、いつか必ず死者の中から生き返る。わたしはそのことを神に望みをかけて待っています。この人たち自身も、同じ望みを持っているのです。
ローマ人への手紙(20か所)
ローマ1:17 神の義は、この福音の中で明らかにされる。それは初めから終わりまで、ただ信仰による。「正しい者は信仰によって生きる」と書いてあるとおりだ。
ローマ2:5 あなたのかたくなな、悔い改めようとしない心のせいで、あなたは自分に怒りをためこんでいる。それは、神の正しいさばきが現れる、あの怒りの日のためだ。
ローマ2:13 律法を聞くだけの人が神の前で正しいとされるのではない。律法を実行する人こそ、正しいと認められるのだ。
ローマ3:4 断じてそうではない。むしろ、たとえすべての人が偽り者であっても、神は真実な方であるべきだ。聖書にこう書いてあるとおりだ。「あなたが語るとき、あなたは正しいと認められ、裁きを受けるとき、あなたは勝利する。」
ローマ3:12 すべての人が正しい道から離れ、みんなそろって役に立たない者になってしまった。善を行う人はいない。ひとりもいない。
ローマ3:20 律法を守ることによって神の前で正しいと認められる人は、一人もいないからだ。律法によって明らかになるのは、自分が罪を犯しているという自覚だけである。
ローマ3:26 神はこれまで忍耐して罪を見逃してこられた。そして今この時に、ご自分の義を示された。それは、神ご自身が正しくあり、同時にイエスを信じる者を義と認める方であるためだ。
ローマ3:28 わたしたちは、こう考えている。人が神に正しいと認められるのは、律法を守る行いによるのではなく、信仰によるのだ。
ローマ3:30 神は唯一だ。その神が、割礼を受けた人も信仰によって、割礼を受けていない人も同じ信仰によって、正しい者と認めてくださる。
ローマ4:5 しかし、働きがなくても、神を信じる人がいる。罪深い者を正しいと認めてくださる神を信じる人だ。その信仰こそが、義と認められる。
ローマ4:25 わたしたちの罪のために死に渡され、わたしたちが正しい者とされるために復活させられたのだ。
ローマ5:7 わたしたちのうち、正しい人のために死ぬ人はほとんどいない。善い人のためなら、思いきって死ぬ人もいるかもしれないが。
ローマ5:18 だから、こういうことだ。一人の罪によってすべての人が有罪とされたように、一人の正しい行いによって、すべての人にいのちを与える義がもたらされる。
ローマ5:19 ひとりの人が神に従わなかったことで、多くの人が罪人とされた。それと同じように、ひとりの人が神に従ったことで、多くの人が正しい者とされるのだ。
ローマ7:12 だから、律法そのものは聖なるものだ。そして戒めも、聖であり、正しく、善いものだ。
ローマ7:16 もし自分が望まないことをしているなら、律法は正しいと、わたし自身も認めていることになる。
ローマ8:30 あらかじめ定めた人たちを、神は召し出した。召し出した人たちを、神は正しい者と認めた。そして正しい者と認めた人たちに、神は栄光を与えた。
ローマ8:33 だれが、神に選ばれた者たちを訴えるだろうか。神が、彼らを正しい者としてくださるのだ。
ローマ10:2 わたしは、彼らが神に対して熱心であることは認める。でも、その熱心は正しい知識に基づいたものではない。
ローマ13:3 支配者を恐れているのは、悪いことをする人だ。正しいことをしている人なら、恐れることはない。あなたは権力を恐れずにいたいだろうか。それなら、正しいことをしなさい。そうすれば、権力者からほめられる。
コリント人への第一の手紙(5か所)
コリント第一4:4 やましいことは何も思い当たらない。でも、だからといって正しいと認められるわけではない。わたしをさばくのは主だ。
コリント第一6:1 あなたがたの中に、仲間ともめごとがあるとき、聖なる人たちの前ではなく、正しくない人たちの前で裁いてもらおうとする者がいる。よくそんなことができるものだ。
コリント第一6:9 知らないのか。正しくない者は、神の御国を受け継ぐことはない。だまされてはいけない。性的に不品行な者、偶像を拝む者、姦淫をする者、男娼となる者、男どうしで交わる者、
コリント第一7:38 つまり、その相手と結婚させる人も正しいことをしているし、結婚させない人はもっと良いことをするのだ。
コリント第一15:34 正気に戻り、正しく生きなさい。もう罪を犯してはいけない。あなたがたの中には、神を知らない人がいる。恥ずかしいことだが、あえてこう言う。
コリント人への第二の手紙(2か所)
コリント第二7:11 見てほしい。神のみこころにそって悲しんだことが、あなたがたのうちにどれほどの真剣さを生み出したことか。それだけでなく、弁明し、憤り、恐れ、会いたいと願い、熱心になり、正しさを求める心まで生み出した。あなたがたはあらゆる点で、この件について自分たちが潔白であることを示したのだ。
コリント第二8:21 主の前だけでなく、人の前でも正しくあろうと心がけているからだ。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ6:1 子どもたち、主に従う者として、あなたたちの親の言うことを聞きなさい。それが正しいことだ。
ピリピ人への手紙(2か所)
ピリピ1:9 そして、わたしはこう祈っています。あなたがたの愛が、正しい知識とあらゆる判断力に支えられて、いよいよ豊かにあふれるように。
ピリピ4:8 最後に、兄弟姉妹よ。真実なこと、尊いこと、正しいこと、清いこと、愛すべきこと、評判のよいこと、すべて優れたことや、ほめるべきことに、心を向けなさい。
コロサイ人への手紙(2か所)
コロサイ2:5 わたしは体は離れていても、心はあなたがたと共にいる。そして、あなたがたが秩序正しく生き、キリストへの信仰にしっかりと立っているのを見て、喜んでいる。
コロサイ4:1 主人たちよ、奴隷たちに正しく公平に接しなさい。あなたがたにも、天に主人がいることを知っているはずだ。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一2:10 わたしたちが、信じているあなたたちに対して、どれほど清く、正しく、非のない態度でふるまったか、あなたたち自身が証人であり、神も証人だ。
テサロニケ人への第二の手紙(3か所)
テサロニケ第二1:5 それは、神のさばきが正しいことのあらわれです。あなたがたはこの神の御国のために苦しんでいるのであり、その御国にふさわしい者と認められるのです。
テサロニケ第二1:6 神は正しい方です。だから、あなたがたを苦しめる者たちには苦しみで報い、
テサロニケ第二3:13 兄弟姉妹よ、あなたたちは、正しいことをするのに疲れてしまってはいけない。
テモテへの第一の手紙(3か所)
テモテ第一1:9 つまり、こういうことです。律法は、正しい人のために定められているのではありません。それは、法を無視する人、従おうとしない人、神を敬わない人、罪を犯す人、聖なるものを大切にしない人、俗っぽい人、父を殺す人、母を殺す人、人を殺す人、
テモテ第一1:19 信仰と正しい良心を持ち続けてください。中には、この良心を捨ててしまい、信仰を難破させた人たちがいます。
テモテ第一3:2 だから、指導者はこういう人でなければならない。人から非難されるところがなく、一人の妻の夫であり、自分をわきまえ、慎み深く、礼儀正しく、人をよくもてなし、教えることができる人。
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二4:8 あとは、義の冠がわたしのために用意されている。正しい裁判官である主が、あの日にそれをわたしに授けてくださる。それはわたしだけでなく、主が現れるのを待ち望んできたすべての人にも与えられるのだ。
テトスへの手紙(3か所)
テトス1:8 むしろ、客をあたたかくもてなし、善いことを愛し、慎み深く、正しく、神を大切にし、自分をきちんとコントロールできる人でなければならない。
テトス2:12 その恵みは、わたしたちにこう教えている。神を無視する生き方や、この世的な欲を捨て、今のこの時代を、慎み深く、正しく、神を大切にして生きるようにと。
テトス3:5 神がわたしたちを救ってくださったのは、わたしたちが正しい行いをしたからではない。ただ神のあわれみによって救ってくださったのだ。それは、新しく生まれ変わらせる洗いと、聖霊による新しい命によるものだった。
ヘブル人への手紙(6か所)
ヘブル1:8 ところが御子については、こう言っている。「神よ、あなたの王座は永遠に続く。あなたの御国を治める杖は、正しさの杖である。
ヘブル5:13 乳ばかり飲んでいる人は、まだ赤ちゃんだ。だから、正しい生き方についての教えをまだよく理解できていない。
ヘブル10:38 わたしの正しい者は、信仰によって生きる。もし尻込みするなら、わたしはその人を喜ばない。」
ヘブル11:4 信仰によって、アベルはカインよりもすぐれたささげ物を神にささげた。その信仰によって、彼は正しい人だと認められた。神が彼のささげ物を良しとされたからだ。アベルは死んでしまったが、今もその信仰を通して語りかけている。
ヘブル12:23 天に名を登録された長子たちの集まりに、あなたがたは近づいている。すべての人を裁く神のもとに、そして、完全なものとされた正しい人たちの霊のもとに近づいているのだ。
ヘブル13:18 わたしたちのために祈ってほしい。わたしたちは、すべてにおいて正しく生きたいと願っていて、やましいところのない良心を持っていると確信している。
ヤコブの手紙(3か所)
ヤコブ3:13 あなたたちの中で、知恵があり、物事をよくわきまえている人はだれだろう。その人は、正しい生き方によって、知恵から生まれる柔和さのうちに、自分の行いを示せばいい。
ヤコブ5:6 あなたたちは正しい人を罪に定め、殺した。その人は、あなたたちに手向かいもしなかった。
ヤコブ5:16 だから、互いに罪を打ち明け合い、癒されるように互いのために祈りなさい。正しい人の祈りは、大きな力となって働く。
ペテロの第一の手紙(5か所)
ペテロ第一3:12 主の目は正しい人たちに注がれ、その耳は彼らの祈りに傾けられる。しかし主の顔は、悪を行う者たちに立ち向かう。」
ペテロ第一3:16 ただし、やさしく、敬う心をもって、また正しい良心を保って答えなさい。そうすれば、キリストにあるあなたたちの良い生き方をののしる人たちは、あなたたちの悪口を言ったことで恥じ入ることになる。
ペテロ第一3:18 キリストも、罪のために一度だけ苦しまれた。正しい方が正しくない者たちのために苦しみ、あなたたちを神のもとへ導くためだった。キリストは肉体では死なれたが、霊においては生かされた。
ペテロ第一3:21 この水が指し示すバプテスマは、今あなたたちを救う。それは体の汚れを洗い落とすことではなく、正しい良心を求めて神に誓うことだ。そして、イエス・キリストの復活によって救うのだ。
ペテロ第一4:18 正しい人がやっとのことで救われるのなら、神を敬わない者や罪人は、いったいどうなるのだろう。
ペテロの第二の手紙(6か所)
ペテロ第二1:13 わたしは、この体という幕屋にいるかぎり、あなたがたにこれを思い起こさせて、目を覚まさせておくのが正しいことだと思っている。
ペテロ第二2:5 神は、大昔の世界も見逃さなかった。神を無視する人々の世界に洪水を起こしたのだ。でも、正しさを人々に語り伝えていたノアは、ほかの七人とともに守られた。
ペテロ第二2:7 その一方で、神は正しい人ロトを救い出した。ロトは、無法者たちのふしだらな生き方に、ひどく苦しめられていたのだ。
ペテロ第二2:8 この正しい人はそういう者たちの中で暮らし、彼らの無法な行いを来る日も来る日も目にし、耳にして、正しい心を痛め続けていた。
ペテロ第二2:9 こういうわけで、主は神を敬う人を試練から救い出す方法を知っておられる。そして、正しくない者たちを、さばきの日に罰するために閉じ込めておかれる。
ペテロ第二2:21 正しい道を知ったうえで、自分に伝えられた聖なる教えに背を向けてしまうくらいなら、初めからその道を知らなかったほうが、彼らにとってよかったのだ。
ヨハネの第一の手紙(6か所)
ヨハネ第一1:9 もし、自分の罪を認めるなら、神は真実で正しい方だから、わたしたちの罪を赦し、すべての悪からわたしたちを清めてくださる。
ヨハネ第一2:1 わたしの子どもたちよ。あなたたちが罪を犯さないように、わたしはこれらのことを書いている。でも、もし誰かが罪を犯しても、父のもとにわたしたちを弁護してくれる方がいる。正しい方、イエス・キリストだ。
ヨハネ第一2:29 キリストが正しい方だとわかっているなら、義を行う人がみな、キリストから生まれた者だということも、あなたたちにはわかるはずだ。
ヨハネ第一3:7 子どもたちよ、だれにもだまされてはいけない。正しいことを行う人は、キリストが正しいのと同じように、正しい人なのだ。
ヨハネ第一3:10 こうして、だれが神の子どもで、だれが悪魔の子どもかがはっきりする。正しいことを行わない人はみな、神から出た者ではない。兄弟姉妹を愛さない人も同じだ。
ヨハネ第一3:12 カインのようであってはいけない。彼は悪い者の側にいて、自分の弟を殺した。なぜ殺したのか。自分の行いは悪く、弟の行いは正しかったからだ。
ヨハネの黙示録(7か所)
黙示録15:3 そして、神のしもべモーセの歌と、子羊の歌を歌っていた。「主なる神、全能の方よ。あなたのなさることは大きく、驚くべきものです。すべてを治める王よ。あなたの道は正しく、真実です。
黙示録15:4 主よ、あなたを恐れず、あなたの名をあがめない者などいるでしょうか。あなただけが聖なる方だからです。すべての国の人々が来て、あなたの前にひれ伏すでしょう。あなたの正しい裁きが、はっきりと現れたからです。」
黙示録16:5 そして、わたしは水をつかさどる天使がこう言うのを聞いた。「今おられ、かつておられた聖なる方よ、あなたは正しい方です。あなたがこのように裁かれたからです。
黙示録16:7 そして、わたしは祭壇がこう言うのを聞いた。「そのとおりです。全能者である神、主よ。あなたの裁きは真実で、正しいものです。」
黙示録19:2 神の裁きは真実で、正しいからだ。神は、あの大淫婦を裁かれた。彼女は淫らな行いで地を汚していた。神は、自分に仕える者たちが流された血の復讐を、彼女に果たされたのだ。」
黙示録19:8 花嫁は、輝く清い麻の衣を着ることを許された。」この麻の衣は、聖なる人々の正しい行いである。
黙示録22:11 不正を行う者は、そのまま不正を行い続けるがいい。汚れた者は、そのまま汚れているがいい。正しい者は、そのまま義を行い続けなさい。聖なる者は、そのまま聖くあり続けなさい。」