ペテロの第二の手紙 2章21節(ペテロ第二2:21)

21 正ただしい道みちを知しったうえで、自分じぶんに伝つたえられた聖せいなる教おしえに背せを向むけてしまうくらいなら、初はじめからその道みちを知しらなかったほうが、彼かれらにとってよかったのだ。

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前後の聖句(2章19–22節)

19 彼かれらはその人ひとたちに自由じゆうを約束やくそくする。ところが自分じぶん自身じしんは、滅ほろびの奴隷どれいなのだ。人ひとは、自分じぶんを打うち負まかすものの奴隷どれいになるからだ。

20 彼かれらは、わたしたちの主しゅであり救すくい主ぬしであるイエス・キリストを知しって、この世よの汚よごれから逃のがれた。それなのに、また汚よごれにからめとられ、打うち負まかされてしまうなら、その人ひとの後あとの状態じょうたいは、初はじめよりももっと悪わるくなる。

21 正ただしい道みちを知しったうえで、自分じぶんに伝つたえられた聖せいなる教おしえに背せを向むけてしまうくらいなら、初はじめからその道みちを知しらなかったほうが、彼かれらにとってよかったのだ。

22 彼かれらの身みには、あのことわざのとおりのことが起おこった。「犬いぬは、自分じぶんが吐はいたもののところへ戻もどる。」また「豚ぶたは、体からだを洗あらってもらっても、また泥どろの中なかを転ころげ回まわりに戻もどる。」これは本当ほんとうのことわざだ。

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