「待つ」(まつ)が出てくる聖書の箇所

「待つ」(まつ)は日常訳第1版の112か所(旧約77・新約35)に出てきます。口語訳では95か所。

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創世記(5か所)

創世記8:10 それから七なな日にち待まって、もう一いち度どはとを箱舟はこぶねから放はなした。

創世記8:12 さらに七なな日にち待まって、もう一いち度どはとを放はなした。でも、はとは二に度どと戻もどってこなかった。

創世記22:5 アブラハムは若者わかものたちにこう言いった。「あなたたちは、ろばと一緒いっしょにここで待まっていてほしい。わたしと息子むすこはあそこまで行いって礼拝れいはいし、また戻もどってくるから。」

創世記39:16 彼女かのじょはその服ふくを自分じぶんのそばに置おいて、主人しゅじんが家いえに帰かえって来くるのを待まった。

創世記43:25 彼かれらは、その家いえで食事しょくじをすることになったと聞きいていた。それで、贈おくり物ものを用意よういして、昼ひるにヨセフが来くるのを待まった。

出エジプト記(1か所)

出エジプト24:14 モーセは長老ちょうろうたちに言いった。「わたしたちが戻もどってくるまで、ここで待まっていてほしい。アロンとフルがあなたたちと一緒いっしょにいる。もめごとのある人ひとは、この二人ふたりのところへ行いきなさい。」

民数記(2か所)

民数記9:8 モーセは彼かれらに言いった。「待まちなさい。主しゅがあなたたちについて何なんと命めいじるか、聞きいてみよう。」

民数記12:15 こうしてミリアムは七なな日間かかん、宿営しゅくえいの外そとに締しめ出だされた。民たみは、ミリアムが戻もどされるまで旅立たたびだたずに待まった。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記2:16 彼女かのじょは二人ふたりに言いった。「山やまのほうへ行いってください。そうすれば追おっ手てに出でくわしません。三みっ日間かかんそこに隠かくれて、追おっ手てが戻もどるのを待まってから、自分じぶんたちの道みちを進すすんでください。」

士師記(2か所)

士師記3:25 家来けらいたちは、気きまずくなるほど長ながいこと待まった。それでも戸とは開ひらかない。とうとう鍵かぎを取とって開あけてみると、主君しゅくんが床ゆかに倒たおれて死しんでいた。

士師記6:18 わたしがあなたのところに戻もどり、供そなえ物ものを持もって来きてあなたの前まえに供そなえるまで、どうかここを離はなれないでください。」主しゅは言いった。「あなたが戻もどるまで待まっていよう。」

ルツ記(2か所)

ルツ記1:13 そのために、あなたたちはあの子こたちが大おおきくなるまで待まつの。そのために、夫おっとも持もたずにいるつもりなの。だめよ、娘むすめたち。あなたたちよりも、わたしのほうがずっとつらいのよ。主しゅの手てがわたしを打うったのだから。」

ルツ記3:18 ナオミは言いった。「娘むすめよ、ことがどうなるか分わかるまで、じっと待まっていなさい。あの人ひとは、今日きょうのうちにこの件けんを片かたづけてしまわないと、落おち着つかないだろうから。」

サムエル記上(9か所)

サムエル第一1:22 けれども、ハンナは行いかなかった。夫おっとにこう言いったのだ。「この子こが乳離ちばなれするまで待まちます。そうしたら連つれて行いき、主しゅの前まえに立たたたせて、その子こをずっとそこにとどまらせます。」

サムエル第一1:23 夫おっとのエルカナは彼女かのじょに言いった。「あなたが良よいと思おもうようにしなさい。乳離ちばなれさせるまで待まつといい。ただ、主しゅがその約束やくそくを実現じつげんしてくださるように。」こうしてハンナは家いえにとどまり、乳離ちばなれするまでその子こに乳ちちを飲のませた。

サムエル第一9:6 すると使用しよう人にんは答こたえた。「待まってください。この町まちには神かみの人ひとがいます。とても尊敬そんけいされている人ひとで、その人ひとが言いうことは、みんな必かならずそのとおりになるんです。だから、そこへ行いってみましょう。もしかしたら、これから進すすむ道みちを教おしえてくれるかもしれません。」

サムエル第一10:8 あなたはわたしより先さきにギルガルへ下くだって行いきなさい。わたしもあなたのところへ下くだって行いく。焼やき尽つくすいけにえをささげ、和解わかいのいけにえをささげるためだ。わたしが行いくまで、七なな日かのあいだ待まっていなさい。そこであなたのすべきことを教おしえる。」

サムエル第一11:3 ヤベシュの長老ちょうろうたちは言いった。「七なな日間かかんだけ待まってくれ。その間あいだにイスラエル全土ぜんどに使者ししゃを送おくる。もし誰だれもわたしたちを助たすけに来こなければ、あなたのところへ降参こうさんして出でていく。」

サムエル第一13:8 サウルは、サムエルが決きめた期日きじつどおり七なな日間かかん待まった。でも、サムエルはギルガルに来こなかった。そのため、民たみはサウルのもとから散ちり始はじめた。

サムエル第一14:9 もし彼かれらが『こちらが着つくまでそこで待まて』と言ゆうなら、わたしたちはその場ばにとどまって、彼かれらのところへは上のぼって行いかない。

サムエル第一15:5 サウルはアマレクの町まちまで来きて、谷たにに身みをひそめて待まった。

サムエル第一25:9 ダビデの若者わかものたちは着つくと、ダビデの名なで、この言葉ことばをそのままナバルに伝つたえた。そして返事へんじを待まった。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二2:26 アブネルはヨアブに呼よびかけて言いった。「いつまでも剣けんで殺ころし合あうつもりか。この先さきには苦にがい結末けつまつしか待まっていないと、分わからないのか。仲間なかまを追おうのをやめるよう、いつになったら兵士へいしたちに命めいじるんだ。」

サムエル第二15:28 いいか、わたしは荒あれ野のの渡わたし場ばで待まっている。あなたたちから知しらせが届とどいて、様子ようすがわかるまではね。」

サムエル第二17:17 ヨナタンとアヒマアツはエン・ロゲルで待まっていた。町まちに入はいる姿すがたを見みられるわけにはいかなかったからだ。そこで一人ひとりの女中じょちゅうが出でて行いって知しらせを伝つたえ、二人ふたりはそれを持もってダビデ王おうのもとへ向むかうことになっていた。

列王紀上(2か所)

列王紀上17:12 彼女かのじょは答こたえた。「あなたの神かみ、主しゅは生いきておられます。その主しゅにかけて言いいいますが、わたしにはパンなど焼やいてありません。かめの中なかにひとつかみの粉こなと、つぼに少すこしの油あぶらがあるだけです。今いま、こうして薪たきぎを二、三にさん本ぽん拾ひろっているところです。家いえに帰かえってそれを息子むすこと自分じぶんのために作つくり、それを食たべて、あとは死しぬのを待まつだけなのです。」

列王紀上20:38 預言よげん者しゃは行いって、道みちのそばで王おうを待まった。そして、目めに包帯ほうたいを当あてて変装へんそうした。

列王紀下(1か所)

列王紀下7:9 それから彼かれらは互たがいに言いった。「わたしたちのしていることは正ただしくない。今日きょうは良よい知しらせの日ひなのに、黙だまっているなんて。朝あさまで待まっていたら、きっと罰ばつを受うけることになる。さあ、今いますぐ行いって、王おうの家いえの人ひとたちに知しらせよう。」

ヨブ記(14か所)

ヨブ記3:9 その夕暮ゆうぐれの星ほしは暗くくらくなればいい。夜よるが明あけるのを待まっても光ひかりは差さささず、あけぼののまぶたを見みることもないように。

ヨブ記6:11 わたしにいったいどんな力ちからがあって、これ以上いじょう待まちつづけられるだろう。どんな終おわりが待まっているというので、耐たえつづけられるだろう。

ヨブ記14:14 人ひとがもし死しんだら、また生いきられるのだろうか。わたしはこの苦役くえきの日々ひびのあいだ、解放かいほうの時ときが来くるまで待まち続つづけよう。

ヨブ記15:23 彼かれは食物しょくもつを求もとめてさまよう。「どこにあるのか」と。そして自分じぶんに暗闇くらやみの日ひが待まっていることを、彼かれは知しっている。

ヨブ記17:1 わたしの息いきは絶たえようとし、わたしの日々ひびは尽つき、墓はかがわたしを待まっている。

ヨブ記24:15 姦淫かんいんする者ものは夕暮ゆうぐれを待まち、「だれもわたしを見みていない」と言いって、顔かおを覆おおい隠かくす。

ヨブ記29:21 人々ひとびとはわたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけ、黙だまって待まち、わたしの助言じょげんを求もとめた。

ヨブ記32:4 エリフは、彼かれらがみんな自分じぶんより年上としうえだったので、ヨブに話はなすのを控ひかえて待まっていた。

ヨブ記32:11 見みよ、わたしはあなたがたの言葉ことばを待まっていた。あなたがたの説明せつめいに耳みみを傾かたむけ、言ゆうべきことを探さがしているあいだ、じっと聞きいていた。

ヨブ記32:16 わたしは待まった。でも、彼かれらは何なんも言いわない。ただ立たちつくすばかりで、もう答こたえようとしない。

ヨブ記35:14 あなたが彼かれを見みえないと言ゆうなら、なおさらだ。さばきは神かみの前まえにある。あなたはそれを待まつべきだ。

ヨブ記36:2 しばらく待まってほしい。あなたに教おしえたいことがある。神かみのために、まだ言ゆうべきことが残のこっているんだ。

ヨブ記38:40 彼かれらはほら穴あなにうずくまり、茂しげみの中なかに身みをひそめて獲物えものを待まつ。そんな時とき、あなたはこれをしてやれるだろうか。

ヨブ記39:21 馬うまは谷たにを勢いいきおいよくかき立たて、自分じぶんの力ちからを誇ほこり、武器ぶきの待まつ戦場せんじょうへ向むかって駆かけ出だしていく。

詩篇(7か所)

詩篇40:1 わたしは、じっと待まち続つづけた。主しゅを待まち望のぞんでいた。すると主しゅはわたしに心こころを向むけ、叫さけびを聞きいてくださった。

詩篇69:20 侮辱ぶじょくがわたしの心こころを打うち砕くだき、わたしは打うちのめされた。同情どうじょうしてくれる人ひとを待まったが、だれもいなかった。慰なぐさめてくれる人ひとを探さがしたが、見みつからなかった。

詩篇90:13 主しゅよ、戻もどってきてください。いつまで待またせるのですか。あなたのしもべたちを、あわれんでください。

詩篇104:27 すべての生いき物ものは、あなたが時ときに応おうじて食たべ物ものを与あたえてくださるのを待まっている。

詩篇106:13 でも、彼かれらはすぐにそのわざを忘わすれ、神かみの教おしえを待まとうとしなかった。

詩篇119:82 わたしの目めは、あなたの約束やくそくを待まち続つづけて疲つかれきった。「いつになったら、わたしを慰なぐさめてくれるのですか」と。

詩篇130:6 わたしの魂たましいは主しゅを待まち望のぞむ。夜明よあけを待まつ夜回よまわりよりも、いや、夜明よあけを待まつ夜回よまわりよりもずっと強つよく、主しゅを待まち望のぞむ。

箴言(7か所)

箴言6:33 待まっているのは傷きずと恥はじ。その汚名おめいは消きえることがない。

箴言8:34 わたしに聞き従うききしたがう人ひとは幸いさいわいだ。毎日まいにちわたしの戸口とぐちで見張みはり、門もんのわきで待まっている人ひとは。

箴言10:13 分わかっている人ひとのくちびるには、知恵ちえがある。でも考かんがえの足たりない人ひとの背中せなかには、むちが待まっている。

箴言13:18 教おしえを無視むしする人ひとには、貧まずしさと恥はじが待まっている。でも、注意ちゅういを受うけ入いれる人ひとは、うやまわれる。

箴言15:10 正ただしい道みちを捨すてる者ものには、きびしい罰ばつが待まっている。注意ちゅういされるのをきらう者ものは、死しぬことになる。

箴言19:29 あざける者ものには裁さばきが用意よういされ、愚おろかな者ものの背中せなかにはむちが待まっている。

箴言25:15 辛抱しんぼう強つよく待まてば、力ちからある者ものの心こころも動うごかせる。やわらかい言葉ことばは、骨ほねさえ砕くくだく。

伝道の書(4か所)

伝道の書7:14 順調じゅんちょうなときには喜よろこべばいい。でも、うまくいかないときには、よく考かんがえてみよう。神かみは、この二ふたつを対たいになるように造つくられた。だから人ひとは、自分じぶんの先さきに何なんが待まっているのかを知しることができない。

伝道の書9:1 わたしはこのすべてを心こころに留とめ、じっくり考かんがえてみた。正ただしい人ひとも知恵ちえある人ひとも、その行おこないも、みんな神かみの手ての中なかにある。でも、愛あいされるのか憎にくまれるのか、人ひとにはわからない。自分じぶんの前まえに何なんが待まっているのか、だれも知しらないのだ。

伝道の書9:2 すべての人ひとに、同おなじ運命うんめいが待まっている。正ただしい人ひとにも悪わるい人ひとにも、良よい人ひとにも、清きよい人ひとにも汚よごれた人ひとにも、いけにえをささげる人ひとにもささげない人ひとにも、同おなじことが起おこる。良よい人ひとも罪つみを犯おかす人ひとも同おなじ。誓ちかいを立たてる人ひとも、誓ちかいを恐おそれて避さける人ひとも同おなじなのだ。

伝道の書9:3 太陽たいようの下もとで起おこることの中なかで、これはひどいことだ。すべての人ひとに同おなじ運命うんめいが待まっているのだから。しかも人ひとの心こころは悪あくで満みちていて、生いきている間あいだは心こころに愚おろかさを抱かかえている。そしてその後あとは、死者ししゃのところへ行いくのだ。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書5:2 彼かれは土つちを掘ほり起おこし、石いしを取とり除のぞき、最上さいじょうのぶどうの木きを植うえた。その真まん中なかに見張みはりの塔とうを建たて、ぶどうを搾しぼる穴あなも掘ほった。そして良よいぶどうが実みのるのを待まった。でも、実みのったのは酸すっぱい野生やせいのぶどうだった。

イザヤ書5:4 わたしのぶどう畑はたけのために、これ以上いじょう、何なんができただろう。できることは、すべてやった。なのに、良よいぶどうを待まっていたのに、どうして酸すっぱい野生やせいのぶどうが実みのったのか。

イザヤ書8:17 わたしは主しゅを待まつ。ヤコブの家いえから御み顔かおを隠かくしておられる主しゅを、じっと待まち望のぞむ。

イザヤ書30:18 それでも主しゅは、あなたたちに恵めぐみを与あたえようと待まっておられる。あなたたちを憐あわれもうと立たち上あがられる。主しゅは正義せいぎの神かみだからだ。主しゅを待まち望のぞむ人ひとは、みな幸いさいわいだ。

イザヤ書59:9 だから正義せいぎはわたしたちから遠とおく離はなれ、正ただしさはわたしたちに追おいつかない。光ひかりを待まち望のぞんでも、あるのは闇やみ。明あかるさを待まっても、暗くらがりの中なかを歩あるいている。

イザヤ書59:11 わたしたちはみな、熊くまのようにうなり、鳩はとのように低くひくく嘆なげき続つづける。正義せいぎを待まち望のぞんでも、それはなく、救すくいを待まっても、遠とおく離はなれている。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書3:2 目めを上あげて、裸はだかの丘おかを見渡みわたしてみよ。あなたが身みを汚よごさなかった場所ばしょが、どこかにあるか。あなたは砂漠さばくのアラビア人にんのように、道みちばたに座すわって恋人こいびとを待まった。あなたは淫みだらな行おこないと悪事あくじで、この土地とちを汚よごしたのだ。

エレミヤ書8:15 平和へいわを待まち望のぞんだのに、良よいことは何なんもない。癒いやしの時ときを待まったのに、来きたのは恐怖きょうふだけだった。

エレミヤ書48:43 モアブに住すむ者ものよ、恐怖きょうふと落おとし穴あなと罠わながお前まえを待まっている、と主しゅは言いわれる。

哀歌(1か所)

哀歌1:20 主しゅよ、見みてください。わたしは苦くるしんでいます。はらわたは煮にえくり返かえり、心こころは内側うちがわでひっくり返かえっています。わたしがひどく逆さからったからです。外そとでは剣けんが人ひとの命いのちを奪うばい、家いえの中なかでは死しが待まっています。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書2:9 もしその夢ゆめをわたしに教おしえられないなら、お前まえたちへの裁さばきはただ一ひとつだ。お前まえたちは、時ときが変かわるのを待まとうと、示し合わせしめしあわせて偽いつわりのでたらめをわたしの前まえで口くちにするつもりなのだ。だから、その夢ゆめを言いってみよ。そうすれば、お前まえたちがその意味いみも解とき明あかせると分わかる。」

ホセア書(1か所)

ホセア書9:8 預言よげん者しゃは、わたしの神かみとともにエフライムを見張みはる者ものだ。でも、その行ゆく先さきには鳥とりを捕とるわなが仕掛しかけられ、その神かみの家いえにも憎にくしみが待まっている。

ミカ書(2か所)

ミカ書5:7 ヤコブの残のこりの者ものは、多おおくの民たみの中なかにあって、主しゅから降おりる露ろのように、草くさの上うえに降ふるにわか雨あめのようになる。それは人ひとを当あてにせず、人ひとの子こらを待まつこともない。

ミカ書7:7 でもわたしは、主しゅを待まち望のぞむ。わたしを救すくってくださる神かみを、待まち続つづける。わたしの神かみは、必かならず聞きいてくださる。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書2:3 この幻まぼろしは、定さだめられた時ときのためのものだ。それは終おわりに向むかって急いそぎ、決けっして偽いつわることはない。たとえ遅おくれているように見みえても、待まっていなさい。それは必かならず来くる。遅おくれることはない。

ハバクク書3:16 わたしはこれを聞きいて、腹はらの底そこが震ふるえた。その音おとに、唇くちびるがわなないた。骨ほねは朽くちるようで、足あしもとが崩くずれそうに震ふるえた。それでもわたしは静しずかに待まつ。わたしたちに攻せめ寄よせる民たみに、苦難くなんの日ひが来くるのを。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:8 だから、わたしを待まて、と主しゅは言いわれる。わたしが立たち上あがり、証人しょうにんとして現あらわれる日ひを待まて。わたしは決きめている。国々くにぐにを集あつめ、王国おうこくを寄よせ集あつめて、その上うえにわたしの怒いかりを、燃もえさかる激はげしい怒いかりをすべて注そそぐと。わたしのねたみの火ひによって、地ちはすべて焼やき尽つくされる。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ11:3 「あなたが、来くることになっているあの方かたなのですか。それとも、わたしたちはほかの人ひとを待まつべきでしょうか。」

マタイ18:26 それでこの家来けらいはひれ伏ふして、「もう少すこし待まってください。全部ぜんぶお返かえししますから」と必死ひっしに願ねがった。

マタイ18:29 その仲間なかまはひれ伏ふして、「もう少すこし待まってくれ。必かならず返かえすから」と頼たのんだ。

マタイ27:49 ほかの人ひとたちは言いった。「待まて。エリヤが彼かれを助たすけに来くるかどうか、見みてみよう」

マルコによる福音書(1か所)

マルコ15:36 すると、ひとりが走はしって行いき、スポンジに酸すっぱいぶどう酒しゅを含ふくませ、それを葦あしの棒ぼうの先さきにつけてイエスに飲のませようとした。そして言いった。「待まて。エリヤが降おろしに来くるかどうか、見みてみよう。」

ルカによる福音書(6か所)

ルカ1:21 人々ひとびとはザカリヤを待まっていて、彼かれが聖せい所しょの中なかでこんなに手間取てまどっているのを不思議ふしぎに思おもっていた。

ルカ7:19 そして、その二人ふたりを主しゅのもとに送おくって、こう尋たずねさせた。「あなたは、これから来くることになっている方かたですか。それとも、わたしたちは別べつの方かたを待まつべきでしょうか。」

ルカ7:20 二人ふたりはイエスのところに来きて言いった。「バプテスマのヨハネが、わたしたちをあなたのもとに送おくってこう尋たずねさせました。『あなたは、これから来くることになっている方かたですか。それとも、わたしたちは別べつの方かたを待まつべきでしょうか。』」

ルカ8:40 イエスが帰かえってくると、群衆ぐんしゅうは喜よろこんで迎むかえた。みんながイエスを待まっていたからだ。

ルカ12:36 主人しゅじんが婚こん宴えんから帰かえって来きて戸とをたたいたら、すぐに開あけようと待まっている人ひとたちのようでありなさい。

ルカ12:38 夜よるの半なかばに帰かえって来きても、明あけ方がた近ちかくに帰かえって来きても、そうして待まっているのを見みつけてもらえるなら、その僕しもべたちは幸いさいわいである。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ4:35 あなたたちは「収穫しゅうかくまではあと四しか月げつある」と言いっているよね。でも、わたしは言ゆう。目めを上あげて畑はたけを見みてごらん。作物さくもつはもう実みのって、収穫しゅうかくを待まっている。

使徒行伝(10か所)

使徒1:4 そして、彼かれらと一緒いっしょにいるとき、イエスはこう命めいじました。「エルサレムを離はなれず、父ちちが約束やくそくしてくださったものを待まちなさい。それは、あなたがたがわたしから聞きいたことだ。

使徒1:18 ところが彼かれは、不正ふせいなやり方かたで得えた報酬ほうしゅうで畑はたけを手てに入いれた。そしてまっさかさまに倒たおれて体からだが真まん中なかから裂さけ、内臓ないぞうがすべて飛とび出だしてしまったのです。

使徒10:24 その次つぎの日ひ、彼かれらはカイサリアに入はいった。コルネリオは、親族しんぞくや親したしい友人ゆうじんたちを呼よび集あつめて、彼かれらを待まっていた。

使徒17:16 パウロはアテネで二人ふたりを待まっていた。だが、町まちが偶像ぐうぞうでいっぱいなのを見みて、心こころを痛いためた。

使徒20:5 この人ひとたちは先さきに行いって、トロアスでわたしたちを待まっていた。

使徒20:23 ただ、行いく先々さきざきの町まちで聖霊せいれいがわたしに告つげています。投獄とうごくと苦難くなんがわたしを待まっている、と。

使徒23:21 でも、その言葉ことばに従したがわないでください。彼かれらのうち四十よんじゅう人にん以上いじょうの者ものが、パウロを待まち伏ぶせしているのです。彼かれらは、パウロを殺ころすまでは食たべも飲のみもしないと誓ちかいを立たてました。今いまもう準備じゅんびを整ととのえて、あなたの返事へんじを待まっているのです。」

使徒24:15 正ただしい人ひとも正ただしくない人ひとも、いつか必かならず死者ししゃの中なかから生いき返かえる。わたしはそのことを神かみに望のぞみをかけて待まっています。この人ひとたち自身じしんも、同おなじ望のぞみを持もっているのです。

使徒27:33 夜よるが明あけかけたころ、パウロはみんなに食事しょくじをとるようにすすめて言いった。「あなたがたは、何なんも食たべずに待まち続つづけて、今日きょうでもう十じゅう四日よっかになります。

使徒28:6 人々ひとびとは、彼かれの体からだが腫はれ上あがるか、急きゅうに倒たおれて死しぬだろうと思おもっていた。ところが、いくら待まっても彼かれに何なんも変かわったことが起おこらないのを見みて、考かんがえを変かえ、「この人ひとは神かみさまだ」と言いいい出だした。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ8:25 まだ見みていないものを望のぞんでいるなら、わたしたちはそれを、じっと待まち続つづける。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一4:5 だから、時ときが来くる前まえに何なんかをさばいてはいけない。主しゅが来こられるまで待まちなさい。主しゅは闇やみに隠かくれたものを明あかるみに出だし、人ひとの心こころの思おもいを明あきらかにされる。そのとき、それぞれが神かみからほめられる。

コリント第一16:11 だから、だれも彼かれを軽かるく見みてはいけない。わたしのところへ戻もどれるよう、安心あんしんして送おくり出だしてほしい。わたしは仲間なかまたちと一緒いっしょに、彼かれが来くるのを待まっている。

ヘブル人への手紙(3か所)

ヘブル6:15 こうしてアブラハムは、忍耐にんたい強つよく待まち続つづけた末すえに、約束やくそくされたものを手てに入いれた。

ヘブル10:13 そしてそれからは、敵てきが自分じぶんの足台あしだいとされるまで待まっておられる。

ヘブル10:27 残のこるのはただ、さばきを待まつ恐おそろしさと、神かみに逆さからう者ものたちを焼やき尽つくそうとする激はげしい火ひだけだ。

ヤコブの手紙(3か所)

ヤコブ5:7 だから兄弟きょうだい姉妹しまいよ、主しゅが来こられる日ひまで、じっと耐たえて待まちなさい。見みなさい。農夫のうふは、大地だいちが実みのらせる大切たいせつな作物さくもつを待まっている。秋あきの雨あめと春はるの雨あめが降ふるまで、辛抱しんぼう強つよく待まち続つづけるのだ。

ヤコブ5:8 あなたたちも同おなじように、じっと耐たえて待まちなさい。心こころをしっかり保たもちなさい。主しゅが来こられる日ひは、もう近ちかづいているのだから。

ヤコブ5:10 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、主しゅの名なによって語かたった預言よげん者しゃたちを、手本てほんにしなさい。彼かれらは苦くるしみに耐たえ、じっと待まち続つづけたのだ。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一3:20 彼かれらは昔むかし、ノアの時代じだいに神かみが忍耐にんたいして待まっておられたとき、従したがわなかった者ものたちだ。その間あいだに箱舟はこぶねが造つくられ、そこに入はいったわずかな人ひと、つまり八はち人にんだけが水みずを通とおって救すくわれた。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:3 彼かれらは欲深くよくふかく、作つくり話ばなしであなたたちを食くいものにしようとする。でも、彼かれらへのさばきはずっと前まえから決きまっていて、止とまることはない。彼かれらを待まつ滅ほろびは、居眠いねむりなどしていない。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:11 彼かれらにはわざわいが待まっている。カインの道みちを歩あゆみ、報酬ほうしゅうほしさにバラムの迷まよいへと突つき進すすみ、コラのように逆さからって滅ほろびたからだ。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録6:11 すると、彼かれらひとりひとりに白しろい衣ころもが与あたえられた。そしてこう告つげられた。「もうしばらくの間あいだ、休やすんでいなさい。あなたたちと同おなじように殺ころされるはずの仲間なかまたち、あなたたちの兄弟きょうだい姉妹しまいの数かずが満みちるまで待まちなさい。」

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