「弓」(ゆみ)が出てくる聖書の箇所

「弓」(ゆみ)は日常訳第1版の71か所(旧約70・新約1)に出てきます。口語訳では66か所。

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創世記(4か所)

創世記21:20 神かみは少年しょうねんとともにいて、少年しょうねんは成長せいちょうした。彼かれは荒あれ野のに住すみ、弓ゆみを射いる者ものとなった。

創世記27:3 それで、狩かりの道具どうぐ、矢筒やづつと弓ゆみを持もって野のに出でかけ、わたしのために獲物えものを狩かってきてほしい。

創世記48:22 わたしはさらに、あなたの兄弟きょうだいたちより多おおく、一ひとつの分ぶんをあなたに与あたえる。これはわたしが剣けんと弓ゆみでアモリ人にんの手てから奪うばい取とったものだ。

創世記49:24 しかし、彼かれの弓ゆみは強つよさを保たもち、彼かれの腕うではしなやかに動うごいた。ヤコブの力強ちからづよい神かみの手てによって、イスラエルの岩いわなる羊飼ひつじかいによって。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記24:12 わたしはあなたたちの前まえにスズメバチを送おくり、アモリ人にんの二人ふたりの王おうをあなたたちの前まえから追おい払はらった。それは、あなたの剣けんや弓ゆみによるものではなかった。

士師記(1か所)

士師記16:7 サムソンは答こたえた。「まだ乾かわいていない新あたらしい弓ゆみの弦げんを七なな本ぽん持もってきて、それでわたしを縛しばれば、わたしは弱よわくなって、ほかのだれとも変かわらない普通ふつうの人間にんげんになるよ。」

サムエル記上(3か所)

サムエル第一2:4 勇士ゆうしたちの弓ゆみは折おられ、つまずいた者ものは力ちからを帯おびる。

サムエル第一18:4 そしてヨナタンは、着きていた上着うわぎを脱ぬいでダビデに与あたえた。自分じぶんの武具ぶぐも、剣けんも、弓ゆみも、帯おびまでも渡わたした。

サムエル第一31:3 戦たたかいはサウルに激はげしく迫せまった。弓ゆみを射いる者ものたちがサウルを見みつけ、彼かれはひどい傷きずを負おった。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二1:18 そして、ユダの人々ひとびとにこの弓ゆみの歌うたを教おしえるようにと命めいじた。これは「ヤシャルの書しょ」に記しるされている。

サムエル第二1:22 討うたれた者ものたちの血ちを浴あび、勇士ゆうしたちの脂あぶらを切きり裂さいて、ヨナタンの弓ゆみは退しりぞくことがなかった。サウルの剣けんも、むなしく引ひき返かえすことはなかった。

サムエル第二22:35 わたしの手てに戦たたかいを教おしえてくださる。だからわたしの腕うでは、青銅せいどうの弓ゆみさえ引ひき絞しぼる。

列王紀上(1か所)

列王紀上22:34 ところが、一人ひとりの兵へいが何なん気げなく弓ゆみを引ひくと、その矢やがイスラエルの王おうに当あたった。鎧よろいのつなぎ目めのすき間まを射抜いいぬいたのだ。王おうは自分じぶんの戦車せんしゃを操あやつる者ものに言いった。「向むきを変かえて、わたしを戦場せんじょうから連つれ出だしてくれ。傷きずを負おってしまった。」

列王紀下(4か所)

列王紀下6:22 エリシャは答こたえた。「撃うってはいけません。自分じぶんが剣けんや弓ゆみで捕とらえた者ものでもないのに、どうして撃うつのですか。彼かれらにパンと水みずを出だして食たべさせ、飲のませ、それぞれの主君しゅくんのもとへ帰かえらせなさい。」

列王紀下9:24 イエフは弓ゆみを目めいっぱい引ひき絞しぼり、ヨラムの両腕りょううでの間あいだを射いた。矢やは彼かれの心臓しんぞうを貫つらぬいて出でて、彼かれは自分じぶんの戦車せんしゃの中なかに崩くずれ落おちた。

列王紀下13:15 するとエリシャは彼かれに言いった。「弓ゆみと矢やを取とりなさい。」王おうは弓ゆみと矢やを手てに取とった。

列王紀下13:16 エリシャはイスラエルの王おうに言いった。「その弓ゆみに手てをかけなさい。」王おうが手てをかけると、エリシャは自分じぶんの両手りょうてを王おうの手ての上うえに重かさねた。

歴代志上(3か所)

歴代志上5:18 ルベン族ぞくとガド族ぞく、そしてマナセの半はん部族ぶぞくには、戦たたかいに出でられる勇士ゆうしが四よん万まん四千よんせん七百ななひゃく六十ろくじゅう人にんいた。彼かれらはみな盾たてと剣けんを取とり、弓ゆみを引ひく、戦たたかいに慣なれた者ものたちだった。

歴代志上8:40 ウラムの子こたちは勇敢ゆうかんな戦士せんしで、弓ゆみの名手めいしゅだった。息子むすこや孫まごがたくさんいて、その数すうは百ひゃく五十ごじゅう人にんにもなった。これらはみな、ベニヤミンの子孫しそんである。

歴代志上12:2 弓ゆみを巧たくみに使つかう者ものたちだった。右手みぎてでも左手ひだりてでも、石いしを投なげたり矢やを射いたりできた。みなベニヤミン族ぞくの出身しゅっしんで、サウルと同おなじ一族いちぞくだった。

歴代志下(4か所)

歴代志下14:8 アサには軍隊ぐんたいがあった。ユダからは大おお盾たてと槍やりを持もつ者ものが三十さんじゅう万まん人にん、ベニヤミンからは盾たてを持もち弓ゆみを引ひく者ものが二十にじゅう八はち万まん人にん。これらはみな勇敢ゆうかんな戦士せんしだった。

歴代志下17:17 ベニヤミンからは、強つよい兵士へいしエルヤダがいて、弓ゆみと盾たてで武装ぶそうした者ものが二十にじゅう万まん人にん、彼かれとともにいた。

歴代志下18:33 ところが、ある男おとこが何なん気げなく弓ゆみを引ひくと、その矢やはイスラエルの王おうのよろいの合あわせ目めに当あたった。王おうは御者ぎょしゃに言いった。「向むきを変かえて、わたしを戦場せんじょうから連つれ出だしてくれ。傷きずを負おったのだ。」

歴代志下26:14 ウジヤは全軍ぜんぐんのために、盾たて、槍やり、かぶと、よろい、弓ゆみ、そして投石とうせき用ようの石いしを用意よういした。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記4:13 そこでわたしは、城壁じょうへきの後うしろの低ひくい所ところ、むき出だしになった場所ばしょに人ひとを配置はいちした。そして民たみを一族いちぞくごとに、剣けんや槍やりや弓ゆみを持もたせて立たたたせた。

ネヘミヤ記4:16 その日ひから、わたしの部下ぶかの半分はんぶんは工事こうじにあたり、もう半分はんぶんは槍やりと盾たてと弓ゆみを持もち、よろいを身みにつけた。そして指揮しき官かんたちは、ユダの人々ひとびとみんなの後うしろに控ひかえていた。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記20:24 鉄てつの武器ぶきから逃にげても、青銅せいどうの弓ゆみが彼かれを射抜いぬく。

ヨブ記29:20 わたしの輝かがやきはいつも新あたらしく、わたしの弓ゆみはわたしの手ての中なかで新あたらしい力ちからを取とり戻もどす』と。

詩篇(12か所)

詩篇7:12 剣けんを研とぎ、弓ゆみを引ひきしぼって構かまえる。

詩篇11:2 見みよ、悪あしき者ものが弓ゆみを引ひきしぼっている。弦げんに矢やをつがえ、暗くらやみから、心こころのまっすぐな人ひとを射いようとねらっている。

詩篇18:34 神かみはわたしの手てに戦たたかい方かたを教おしえてくれる。わたしの腕うでは青銅せいどうの弓ゆみさえ引ひき絞しぼる。

詩篇21:12 あなたは彼かれらを背中せなかを見みせて逃にげさせ、弓ゆみの弦げんをその顔かおにねらい定さだめるからだ。

詩篇37:14 悪わるい者ものたちは剣けんを抜ぬき、弓ゆみを引ひきしぼる。貧まずしい人ひとや困こまっている人ひとを倒たおし、まっすぐに生いきる人ひとたちを殺ころすために。

詩篇37:15 その剣けんは自分じぶんの胸むねを突つき刺さし、その弓ゆみは折おられる。

詩篇44:6 わたしは自分じぶんの弓ゆみに頼たよらない。わたしの剣けんがわたしを救すくうのでもない。

詩篇46:9 主しゅは地ちの果はてまで戦たたかいをやめさせる。弓ゆみを折おり、槍やりを打うち砕くだき、戦たたかいの車くるまを火ひで焼やき払はらう。

詩篇58:7 彼かれらを、流ながれ去さる水みずのように消きえうせさせてください。弓ゆみを引ひいても、その矢やは先さきが折おれてしまいますように。

詩篇76:3 そこで神かみは、弓ゆみから飛とぶ燃もえる矢やを打うち砕くだいた。盾たても、剣けんも、戦たたかいそのものも。セラ

詩篇78:9 エフライムの人ひとたちは弓ゆみを持もった射手いてとして武装ぶそうしていた。だが、戦たたかいの日ひには引ひき返かえしてしまった。

詩篇78:57 彼かれらは背せを向むけ、先祖せんぞたちと同おなじように裏切うらぎった。使つかいものにならない弓ゆみのようにねじ曲まがってしまったのだ。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書5:28 彼かれらの矢やは鋭するどく、弓ゆみはすべて引ひき絞しぼられている。馬うまのひづめは火打ひうち石いしのように硬かたく、戦車せんしゃの車輪しゃりんはつむじ風かぜのようだ。

イザヤ書13:18 彼かれらの弓ゆみは若者わかものたちを射倒いたおす。生うまれてくる子こにも情なさけをかけず、幼おさない子こらにも目めをかけない。

イザヤ書21:15 彼かれらは剣けんから逃にげて来きたのだ。抜ぬかれた剣けんから、張はられた弓ゆみから、激はげしい戦たたかいから逃にげて来きたのだ。

イザヤ書21:17 ケダルの勇士ゆうしたち、弓ゆみを持もつ者ものの残のこりは、ほんのわずかになる。」イスラエルの神かみ、主しゅがこう語かたられたのだ。

イザヤ書22:3 あなたの指導しどう者しゃたちは、皆みないっしょに逃にげ出だし、弓ゆみも引ひかずに捕とらえられた。あなたのところで見みつかった者ものは、遠とおくへ逃にげていたのに、皆みないっしょに捕とらえられた。

イザヤ書41:2 だれが東ひがしから一人ひとりの者ものを呼よび起おこしたのか。義ぎをもって彼かれを招まねき、その足あしもとに従したがわせた。だれが彼かれの前まえに国々くにぐにを渡わたし、王おうたちを踏ふみつけさせたのか。彼かれの剣けんは敵てきをちりのようにし、彼かれの弓ゆみは敵てきを吹ふき飛とばされるわらのようにする。

イザヤ書66:19 わたしは彼かれらの間あいだに一ひとつのしるしを置おく。そして、生いき残のこった者ものたちを、いろいろな国くにへ送おくり出だす。タルシシュ、プル、弓ゆみを引ひくルド、トバル、ヤワン、そして、まだわたしのうわさを聞きいたことも、わたしの栄光えいこうを見みたこともない、遠とおくの島々しまじまへ。彼かれらは国々くにぐにの間あいだで、わたしの栄光えいこうを伝つたえる。

エレミヤ書(10か所)

エレミヤ書4:29 騎兵きへいと弓ゆみを引ひく者ものの声こえに、町まちという町まちの人ひとがみな逃にげ出だす。彼かれらは茂しげみに逃にげ込こみ、岩場いわばによじ登のぼる。すべての町まちは見捨みすてられ、そこに住すむ者ものは一人ひとりもいなくなる。

エレミヤ書6:23 彼かれらは弓ゆみと投なげ槍やりを手てにする。残忍ざんにんで、あわれみを知しらない。その声こえは海うみのようにとどろく。彼かれらは馬うまに乗のり、戦たたかう男おとこのように隊列たいれつを組くんで、あなたに攻せめかかる。娘むすめシオンよ。」

エレミヤ書9:3 彼かれらは弓ゆみを引ひくように舌したを引ひきしぼり、うそを放はなつ。この地ちで力ちからを持もっているのは、真実しんじつではない。悪わるから悪あくへと進すすみ、わたしのことを知しろうともしない、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書46:9 馬うまよ、突つき進すすめ。戦車せんしゃよ、荒あれ狂くるえ。勇士ゆうしたちよ、出でて行いけ。盾たてをかまえるクシュとプトの兵へいよ、弓ゆみを引ひきしぼるルデの兵へいよ。

エレミヤ書49:35 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはエラムの弓ゆみを折おる。それは彼かれらの力ちからの要かなめだ。

エレミヤ書50:14 弓ゆみを引ひく者ものたちよ、みなでバビロンを取とり囲かこめ。矢やを惜おしまず、バビロンに射いかけよ。バビロンは主しゅに罪つみを犯おかしたのだから。

エレミヤ書50:29 射手いてたちをバビロンに呼よび集あつめよ。弓ゆみを引ひく者ものをみな呼よべ。町まちを囲かこんで陣じんを敷しけ。だれ一人ひとり逃にがすな。その行おこないに応おうじて報むくい、したことすべてをそのまま返かえせ。バビロンは主しゅに、イスラエルの聖せいなる方かたに対たいして高たかぶったからだ。

エレミヤ書50:42 彼かれらは弓ゆみと投なげ槍やりを手てにする。残忍ざんにんで、情なさけをかけない。その声こえは海うみのようにとどろき、馬うまに乗のって来くる。バビロンの娘むすめよ、彼かれらは一人ひとりの戦士せんしのように、おまえに向むかって隊列たいれつを組くむ。

エレミヤ書51:3 射手いてに弓ゆみを引ひかせるな。よろいを着きて立たち上あがらせるな。バビロンの若者わかものたちを容赦ようしゃするな。その軍勢ぐんぜいをすべて滅ほろぼし尽つくせ。

エレミヤ書51:56 滅ほろぼす者ものがバビロンに攻せめて来きて、その勇士ゆうしたちは捕とらえられ、その弓ゆみは折おられる。主しゅは報むくいの神かみだ。必かならず報むくいを返かえされる。

哀歌(2か所)

哀歌2:4 主しゅは敵てきのように弓ゆみを引ひきしぼり、まるで敵てきのように、右手みぎてを構かまえた。目めに美うつくしいものを、みな殺ころした。娘むすめシオンの天幕てんまくに、火ひのような激はげしい怒いかりを注そそぎ出だした。

哀歌3:12 神かみは弓ゆみを引ひきしぼり、わたしを矢やの的まとにした。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書39:3 そこでわたしは、お前まえの左手ひだりてから弓ゆみを打うち落おとし、右手みぎてから矢やを叩たたき落おとす。

エゼキエル書39:9 イスラエルの町々まちまちに住すむ者ものたちは出でて来きて、武器ぶきを燃もやす。小こ盾たても大おお盾たても、弓ゆみも矢やも、こん棒ぼうも槍やりも、火ひにくべる。彼かれらはそれらを七しち年間ねんかん、燃もやし続つづける。

ホセア書(4か所)

ホセア書1:5 その日ひ、わたしはエズレルの谷たにでイスラエルの弓ゆみを折おる。

ホセア書1:7 ユダの家族かぞくのことは、わたしはあわれむ。そして、彼かれらの神かみである主しゅによって、彼かれらを救すくう。弓ゆみや剣けんや戦たたかい、馬うまや騎兵きへいによって救すくうのではない。

ホセア書2:18 その日ひ、わたしは彼かれらのために、野のの獣けものや空そらの鳥とり、地ちを這はう生いき物ものと契約けいやくを結むすぶ。弓ゆみも剣けんも戦たたかいも、この地ちから断たち切きる。そして彼かれらを安心あんしんして横よこたわらせる。

ホセア書7:16 彼かれらは立たち帰かえるが、いと高たかき方かたには向むかわない。彼かれらは狂くるった弓ゆみのようだ。彼かれらの指導しどう者しゃたちは、その舌したがまき散ちらす怒いかりのために剣けんに倒たおれる。これはエジプトの地ちで、人々ひとびとの笑わらいものとなる。

アモス書(1か所)

アモス書2:15 弓ゆみを構かまえる者ものも持もちこたえられず、足あしの速はやい者ものも逃にげきれず、馬うまに乗のる者ものも自分じぶんの命いのちを救すくえない。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:9 あなたは弓ゆみをむき出だしにし、たくさんの矢やを放はなつ用意よういをした。誓ちかいのとおりに。セラ。あなたは大地だいちを裂さき、川かわを流ながれさせる。

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書9:10 わたしはエフライムから戦車せんしゃを、エルサレムから軍馬ぐんばを絶たやす。戦たたかいの弓ゆみも断たち切きられる。この王おうは国々くにぐにの民たみに平和へいわを告つげる。その支配しはいは海うみから海うみへ、大河たいがから地ちの果はてにまで及およぶ。

ゼカリヤ書9:13 わたしはユダを弓ゆみのように引ひき絞しぼり、エフライムをその矢やとしてつがえる。シオンよ、わたしはあなたの子こらを奮い立たふるいたたせ、ギリシャよ、あなたの子こらに立たち向むかわせる。わたしはあなたを、勇士ゆうしの剣けんのようにする。

ゼカリヤ書10:4 その中なかから隅すみの石いしが出でて、留とめの杭くいが出でて、戦たたかいの弓ゆみが出でる。その中なかから、すべての支配しはい者しゃがともに出でて来くる。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録6:2 見みると、白しろい馬うまがいた。それに乗のっている者ものは弓ゆみを持もっていた。彼かれには冠かんむりが与あたえられ、勝利しょうり者しゃとして、さらに勝利しょうりを重かさねるために出でていった。

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