「弓」(ゆみ)が出てくる聖書の箇所

「弓」(ゆみ)は口語訳の66か所(旧約65・新約1)に出てきます。日常訳第1版では71か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

創世記(3か所)

創世記21:20 神かみはわらべと共ともにいまし、わらべは成長せいちょうした。彼かれは荒野こうやに住すんで弓ゆみを射いる者ものとなった。

創世記48:22 なおわたしは一ひとつの分ぶんを兄弟きょうだいよりも多おおくあなたに与あたえる。これはわたしがつるぎと弓ゆみとを持もってアモリびとの手てから取とったものである」。

創世記49:24 しかし彼かれの弓ゆみはなお強つよく、彼かれの腕うでは素早すばやい。これはヤコブの全能ぜんのう者しゃの手てにより、イスラエルの岩いわなる牧者ぼくしゃの名なにより、

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記24:12 わたしは、あなたがたの前まえに、くまばちを送おくって、あのアモリびとのふたりの王おうを、あなたがたの前まえから追おい払はらった。これはあなたがたのつるぎ、または、あなたがたの弓ゆみによってではなかった。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一2:4 勇士ゆうしの弓ゆみは折おれ、弱よわき者ものは力ちからを帯おびる。

サムエル第一18:4 ヨナタンは自分じぶんが着きていた上着うわぎを脱ぬいでダビデに与あたえた。また、そのいくさ衣ころも、およびつるぎも弓ゆみも帯おびも、そのようにした。

サムエル第一31:3 戦たたかいは激はげしくサウルに迫せまり、弓ゆみを射いる者ものどもがサウルを見みつけて、彼かれを射いたので、サウルは射いる者ものたちにひどい傷きずを負おわされた。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二1:18 これは、ユダの人々ひとびとに教おしえるための弓ゆみの歌うたで、ヤシャルの書しょにしるされている。――彼かれは言いった、

サムエル第二1:22 殺ころした者ものの血ちを飲のまずには、ヨナタンの弓ゆみは退しりぞかず、勇士ゆうしの脂肪しぼうを食たべないでは、サウルのつるぎは、むなしくは帰かえらなかった。

サムエル第二22:35 わたしの手てを戦たたかいに慣ならされたので、わたしの腕うでは青銅せいどうの弓ゆみを引ひくことができる。

列王紀上(1か所)

列王紀上22:34 しかし、ひとりの人ひとが何なん心こころなく弓ゆみをひいて、イスラエルの王おうの胸当むねあてと草摺くさずりの間あいだを射いたので、彼かれはその戦車せんしゃの御者ぎょしゃに言いった、「わたしは傷きずを受うけた。戦車せんしゃをめぐらして、わたしを戦場せんじょうから運はこび出だせ」。

列王紀下(4か所)

列王紀下6:22 エリシャは答こたえた、「撃うち殺ころしてはならない。あなたはつるぎと弓ゆみをもって、捕虜ほりょにした者ものどもを撃うち殺ころすでしょうか。パンと水みずを彼かれらの前まえに供そなえて食くい飲のみさせ、その主君しゅくんのもとへ行いかせなさい」。

列王紀下9:24 エヒウは手てに弓ゆみをひきしぼって、ヨラムの両肩りょうかたの間あいだを射いたので、矢やは彼かれの心臓しんぞうを貫つらぬき、彼かれは車くるまの中なかに倒たおれた。

列王紀下13:15 エリシャは彼かれに「弓ゆみと矢やを取とりなさい」と言いったので、弓ゆみと矢やを取とった。

列王紀下13:16 エリシャはまたイスラエルの王おうに「弓ゆみに手てをかけなさい」と言いったので、手てをかけた。するとエリシャは自分じぶんの手てを王おうの手ての上うえにおき、

歴代志上(3か所)

歴代志上5:18 ルベンびとと、ガドびとと、マナセの半はん部族ぶぞくには出でて戦たたかいうる者もの四よん万まん四千よんせん七百ななひゃく六十ろくじゅう人にんあり、皆かい勇士ゆうしで、盾たてとつるぎをとり、弓ゆみをひき、戦たたかいに巧たくみな人々ひとびとであった。

歴代志上8:40 ウラムの子こらは大だい勇士ゆうしで、よく弓ゆみを射いる者ものであった。彼かれは多おおくの子こと孫まごをもち、百ひゃく五十ごじゅう人にんもあった。これらは皆みなベニヤミンの子孫しそんである。

歴代志上12:2 弓ゆみをよくする者もの、左右さゆういずれの手てをもってもよく矢やを射い、石いしを投なげる者もので、ともにベニヤミンびとで、サウルの同族どうぞくである。

歴代志下(4か所)

歴代志下14:8 アサの軍隊ぐんたいはユダから出でた者もの三十さんじゅう万まん人にんあって、盾たてとやりをとり、ベニヤミンから出でた者もの二十にじゅう八はち万まん人にんあって、小こ盾たてをとり、弓ゆみを引ひいた。これはみな大だい勇士ゆうしであった。

歴代志下17:17 ベニヤミンから出でた者もののうちでは、エリアダという大だい勇士ゆうしと彼かれに従したがう弓ゆみおよび盾たてを持もつ者もの二十にじゅう万まん人にん、

歴代志下18:33 しかし、ひとりの人ひとが、なにごころなく弓ゆみを引ひいて、イスラエルの王おうの胸当むねあてと、くさずりの間あいだを射いたので、彼かれはその車くるまの御者ぎょしゃに言いった、「わたしは傷きずを受うけたから、車くるまをめぐらして、わたしを軍ぐん中ちゅうから運はこび出だせ」。

歴代志下26:14 ウジヤはその全軍ぜんぐんのために盾たて、やり、かぶと、よろい、弓ゆみおよび石投いしなげの石いしを備そなえた。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記4:13 そこでわたしは民みんにつるぎ、やりおよび弓ゆみを持もたせ、城壁じょうへきの後あとの低ひくい所ところ、すなわち空地くうちにその家族かぞくにしたがって立たたたせた。

ネヘミヤ記4:16 その日ひから後あとは、わたしのしもべの半数はんすうは工事こうじに働はたらき、半数はんすうはやり、盾たて、弓ゆみ、よろいをもって武装ぶそうした。そしてつかさたちは城壁じょうへきを築きずいているユダの全ぜん家いえの後あとに立たった。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記29:20 わたしの栄はえはわたしと共ともに新あたらしく、わたしの弓ゆみはわたしの手てにいつも強つよい』と。

詩篇(11か所)

詩篇7:12 もし人ひとが悔くい改あらためないならば、神かみはそのつるぎをとぎ、その弓ゆみを張はって構かまえ、

詩篇11:2 見みよ、悪あしき者ものは、暗くらやみで、心こころの直ちょくき者ものを射いようと弓ゆみを張はり、弦げんに矢やをつがえている。

詩篇18:34 わたしの手てを戦たたかいに慣ならされたので、わたしの腕うでは青銅せいどうの弓ゆみをもひくことができます。

詩篇37:14 悪あしき者ものはつるぎを抜ぬき、弓ゆみを張はって、貧まずしい者ものと乏とぼしい者ものとを倒たおし、直じきく歩あゆむ者ものを殺ころそうとする。

詩篇37:15 しかしそのつるぎはおのが胸むねを刺さし、その弓ゆみは折おられる。

詩篇44:6 わたしは自分じぶんの弓ゆみを頼たのまず、わたしのつるぎもまた、わたしを救すくうことができないからです。

詩篇46:9 主しゅは地ちのはてまでも戦たたかいをやめさせ、弓ゆみを折おり、やりを断たち、戦車せんしゃを火ひで焼やかれる。

詩篇60:4 あなたは弓ゆみの前まえからのがれた者ものを再ふたたび集あつめようとあなたを恐おそれる者もののために一ひとつの旗はたを立たてられました。[セラ

詩篇76:3 かしこで神かみは弓ゆみの火矢ひやを折おり、盾たてとつるぎと戦たたかいの武器ぶきをこわされた。[セラ

詩篇78:9 エフライムの人々ひとびとは武装ぶそうし、弓ゆみを携たずさえたが、戦たたかいの日ひに引ひき返かえした。

詩篇78:57 そむき去さって、先祖せんぞたちのように真実しんじつを失うしない、狂くるった弓ゆみのようにねじれた。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書5:28 その矢やは鋭するどく、その弓ゆみはことごとく張はり、その馬うまのひずめは火打ひうち石いしのように、その車くるまの輪わはつむじ風かぜのように思おもわれる。

イザヤ書7:24 いばらと、おどろとが地ちにはびこるために、人々ひとびとは弓ゆみと矢やをもってそこへ行いく。

イザヤ書13:18 彼かれらの弓ゆみは若わかい者ものを射殺しゃさつし、腹はらの実じつをあわれむことなく、幼おさな子ごを見みて、惜おしむことがない。

イザヤ書21:15 彼かれらはつるぎを避さけ、抜ぬいたつるぎを避さけ、張はった弓ゆみを避さけ、また激はげしい戦たたかいを避さけて、逃にげてきたからである。

イザヤ書22:3 あなたのつかさたちは皆みな共ともにのがれて行いったが、弓ゆみを捨すてて捕とらえられた。彼かれらは遠とおく逃にげて行いったが、あなたのうちの見みつかった者ものはみな捕とらえられた。

イザヤ書41:2 だれが東ひがしから人ひとを起おこしたか。彼かれはその行いく所ところで勝利しょうりをもって迎むかえられ、もろもろの国くにを征服せいふくし、もろもろの王おうを足あしの下したに踏ふみつけ、そのつるぎをもって彼かれらをちりのようにし、その弓ゆみをもって吹ふき去さられる、わらのようにする。

イザヤ書66:19 わたしは彼かれらの中なかに一ひとつのしるしを立たてて、のがれた者ものをもろもろの国くに、すなわちタルシシ、よく弓ゆみをひくプトおよびルデ、トバル、ヤワン、またわが名声めいせいを聞きかず、わが栄光えいこうを見みない遠とおくの海沿うみぞいの国々くにぐににつかわす。彼かれらはわが栄光えいこうをもろもろの国民こくみんの中なかに伝つたえる。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書6:23 彼かれらは弓ゆみとやりをとる。彼かれらは残忍ざんにんで、あわれみがなく、海うみのような響ひびきを立たてる。シオンの娘むすめよ、彼かれらは馬うまに乗のり、いくさ人にんのように身みをよろって、あなたを攻せめる」。

エレミヤ書9:3 彼かれらは弓ゆみをひくように、その舌したを曲まげる。真実しんじつではなく、偽いつわりがこの地ちに強つよくなった。彼かれらは悪あくより悪わるに進すすみ、またわたしを知しらないと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書46:9 馬うまよ、進すすめ、車くるまよ、激はげしく走はしれ。勇士ゆうしよ、盾たてを取とるエチオピヤびとと、プテびとよ、弓ゆみを巧たくみに引ひくルデびとよ、進すすみ出でよ。

エレミヤ書49:35 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、「見みよ、わたしはエラムが力ちからとして頼たのんでいる弓ゆみを折おる。

エレミヤ書50:14 あなたがたすべて弓ゆみを張はる者ものよ、バビロンの周囲しゅういに勢せいぞろいして、これを攻せめ、矢やを惜おしまずに、これを射いよ、彼女かのじょが主しゅに罪つみを犯おかしたからだ。

エレミヤ書50:29 弓ゆみを張はる射手いてをことごとく呼よび集あつめて、バビロンを攻せめよ。その周囲しゅういに陣じんを敷しけ。ひとりも逃にがすな。そのしわざにしたがってバビロンに報むくい、これがおこなった所ところにしたがってこれに行おこなえ。彼かれがイスラエルの聖者せいじゃである主しゅに向むかって高慢こうまんにふるまったからだ。

エレミヤ書50:42 彼かれらは弓ゆみと、やりを取とる。残忍ざんにんで、あわれみがなく、その響ひびきは海うみの鳴なりとどろくようである。バビロンの娘むすめよ、彼かれらは馬うまに乗のり、いくさびとのように身みをよろって、あなたを攻せめる。

エレミヤ書51:3 射手いてにはその弓ゆみを張はらせることなく、よろいを着きて立たち上あがらせるな。その若わかき者ものをあわれむことなく、その軍勢ぐんぜいをことごとく滅ほろぼせ。

エレミヤ書51:56 滅ほろぼす者ものがこれに臨のぞみ、バビロンに来きた。その勇士ゆうしたちは捕とらえられ、その弓ゆみは折おられる。主しゅは報むくいをする神かみであるから必かならず報むくいられるのだ。

哀歌(2か所)

哀歌2:4 主しゅは敵てきのように弓ゆみを張はり、あだのように右みぎの手てを伸のべて立たち、シオンの娘むすめの天幕てんまくにおるわれわれの目めに誇ほこる者ものを、ことごとく殺ころし、火ひのようにその怒いかりを注そそがれた。

哀歌3:12 その弓ゆみを張はって、わたしを矢やの的まとのようにされた。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書39:3 あなたの左ひだりの手てから弓ゆみを打うち落おとし、右みぎの手てから矢やを落おとさせる。

エゼキエル書39:9 イスラエルの町々まちまちに住すむ者ものは出でて来きて、武器ぶきすなわち大おお盾たて、小こ盾たて、弓ゆみ、矢や、手てやり、およびやりなどを燃もやし、焼やき、七なな年ねんの間あいだこれを火ひに燃もやす。

ホセア書(4か所)

ホセア書1:5 その日ひ、わたしはエズレルの谷たにでイスラエルの弓ゆみを折おる」と。

ホセア書1:7 しかし、わたしはユダの家いえをあわれみ、その神かみ、主しゅによってこれを救すくう。わたしは弓ゆみ、つるぎ、戦争せんそう、馬うまおよび騎兵きへいによって救すくうのではない」と。

ホセア書2:18 その日ひには、わたしはまたあなたのために野のの獣けもの、空そらの鳥とりおよび地ちの這はうものと契約けいやくを結むすび、また弓ゆみと、つるぎと、戦争せんそうとを地ちから断ことわって、あなたを安やすらかに伏ふさせる。

ホセア書7:16 彼かれらはバアルに帰かえる。彼かれらはあざむく弓ゆみのようだ。彼かれらの君きみたちはその舌したの高たかぶりのために、つるぎに倒たおれる。これはエジプトの国くにで人々ひとびとのあざけりとなる。

アモス書(1か所)

アモス書2:15 弓ゆみをとる者ものも立たつことができず、足早あしばやの者ものも自分じぶんを救すくうことができず、馬うまに乗のる者ものもその命いのちを救すくうことができない。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:9 あなたの弓ゆみは取とり出だされた。矢やは、弦げんにつがえられた。[セラ あなたは川かわをもって地ちを裂さかれた。

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書9:10 わたしはエフライムから戦車せんしゃを断たち、エルサレムから軍馬ぐんばを断たつ。また、いくさ弓ゆみも断たたたれる。彼かれは国々くにぐにの民たみに平和へいわを告つげ、その政治せいじは海うみから海うみに及および、大川おおかわから地ちの果はてにまで及およぶ。

ゼカリヤ書9:13 わたしはユダを張はって、わが弓ゆみとなし、エフライムをその矢やとした。シオンよ、わたしはあなたの子こらを呼よび起おこして、ギリシヤの人々ひとびとを攻せめさせ、あなたを勇士ゆうしのつるぎのようにさせる。

ゼカリヤ書10:4 隅石すみいしは彼かれらから出で、天幕てんまくの杭くいも彼かれらから出で、いくさ弓ゆみも彼かれらから出で、支配しはい者しゃも皆みな彼かれらの中なかから出でる。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録6:2 そして見みていると、見みよ、白しろい馬うまが出でてきた。そして、それに乗のっている者ものは、弓ゆみを手てに持もっており、また冠かんむりを与あたえられて、勝利しょうりの上うえにもなお勝利しょうりを得えようとして出でかけた。

語句索引に戻る