歴代志下 18章33節(歴代志下18:33)

33 しかし、ひとりの人ひとが、なにごころなく弓ゆみを引ひいて、イスラエルの王おうの胸当むねあてと、くさずりの間あいだを射いたので、彼かれはその車くるまの御者ぎょしゃに言いった、「わたしは傷きずを受うけたから、車くるまをめぐらして、わたしを軍ぐん中ちゅうから運はこび出だせ」。

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この節を含む箇所アハブの敗北と死歴代志下18:28-34

前後の聖句(18章31–34節)

31 戦車せんしゃ隊たい長ちょうらはヨシャパテを見みたとき、これはきっとイスラエルの王おうだと思おもったので、身みを巡めぐらしてこれと戦たたかおうとした。しかしヨシャパテが呼よばわったので、主しゅはこれを助たすけられた。すなわち神かみは敵てきを彼かれから離はなれさせられた。

32 戦車せんしゃ隊たい長ちょうらは彼かれがイスラエルの王おうでないのを見みたので、彼かれを追おうことをやめて引ひき返かえした。

33 しかし、ひとりの人ひとが、なにごころなく弓ゆみを引ひいて、イスラエルの王おうの胸当むねあてと、くさずりの間あいだを射いたので、彼かれはその車くるまの御者ぎょしゃに言いった、「わたしは傷きずを受うけたから、車くるまをめぐらして、わたしを軍ぐん中ちゅうから運はこび出だせ」。

34 その日ひ戦たたかいは激はげしくなった。イスラエルの王おうは車くるまの中なかに自分じぶんをささえて立たち、夕暮ゆうぐれまでスリヤびとに向むかっていたが、日ひの入はいるころになって死しんだ。

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