「広げる」(ひろげる)が出てくる聖書の箇所

「広げる」(ひろげる)は日常訳第1版の87か所(旧約86・新約1)に出てきます。「ひろげる」も含みます。口語訳では23か所。

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創世記(2か所)

創世記9:27 神かみはヤペテの土地とちを広ひろげ、セムの天幕てんまくに住すまわせてくださるように。カナンはヤペテのしもべとなれ。」

創世記26:22 そこからさらに移動いどうして、別べつの井戸いどを掘ほった。今度こんどは争あらそいが起おきなかった。それでイサクはその井戸いどをレホボトと名なづけて、こう言いった。「今いま、主しゅがわたしたちのために場所ばしょを広ひろげてくださった。これでわたしたちは、この地ちで増ふえていける。」

出エジプト記(5か所)

出エジプト9:29 モーセは彼かれに言いった。「わたしは町まちを出でたら、両手りょうてを主しゅに向むかって広ひろげます。そうすれば雷かみなりはやみ、雹ひょうももう降ふりません。こうして、あなたは地ちが主しゅのものだと知しるのです。

出エジプト9:33 モーセはファラオのもとを離はなれて町まちを出でると、両手りょうてを主しゅに向むかって広ひろげた。すると雷かみなりと雹ひょうはやみ、雨あめも地ちに降ふらなくなった。

出エジプト25:20 ケルビムは翼つばさを上うえに広ひろげ、その翼つばさでふたを覆おおう。二ふたつのケルビムは顔かおを向むかい合あわせ、ふたのほうに顔かおを向むける。

出エジプト34:24 わたしはあなたの前まえから他ほかの民たみを追おい払はらい、あなたの領土りょうどを広ひろげる。だから、年ねんに三さん度どあなたが主しゅの前まえに出でるために上のぼって行いっても、あなたの土地とちを欲ほしがる者ものはだれもいない。

出エジプト37:9 ケルビムは翼つばさを上うえに広ひろげ、その翼つばさでふたをおおっていた。顔かおは互たがいに向むき合あい、ふたの方ほうを向むいていた。

民数記(6か所)

民数記4:6 その上うえにじゅごんの皮かわのおおいをかけ、さらにその上うえに、すべて青あおい布ぬのを広ひろげてかぶせる。そして担かつぎ棒ぼうを通とおす。

民数記4:7 供そなえのパンを置おく机つくえの上うえには、青あおい布ぬのを広ひろげる。その上うえに皿さら、小鉢こばち、水差みずさし、それに注そそぎ物もののための壺つぼを並ならべる。いつも供そなえるパンも、その上うえに置おいておく。

民数記4:8 それらの上うえに緋色ひいろの布ぬのを広ひろげ、さらにじゅごんの皮かわのおおいをかけて包つつみ、担かつぎ棒ぼうを通とおす。

民数記4:11 金かねの祭壇さいだんの上うえには青あおい布ぬのを広ひろげ、じゅごんの皮かわのおおいをかけて包つつみ、担かつぎ棒ぼうを通とおす。

民数記4:13 祭壇さいだんからは灰はいを取とり除のぞき、その上うえに紫むらさきの布ぬのを広ひろげる。

民数記11:32 民たみはその日ひ一いち日にち中じゅう、そして夜通よどおし、さらに翌日よくじつも一いち日にち中じゅう立たち働はたらいて、うずらを集あつめた。いちばん少すくなく集あつめた者ものでも十じゅうホメルは集あつめた。彼かれらはそれを宿営しゅくえいの周まわりいっぱいに広ひろげて干ほした。

申命記(5か所)

申命記12:20 あなたの神かみ、主しゅが約束やくそくどおりあなたの領土りょうどを広ひろげてくださったとき、あなたは「肉にくを食たべたい」と言ゆうだろう。肉にくを食たべたくてたまらなくなったら、そのときは心こころゆくまで肉にくを食たべてよい。

申命記19:8 もしあなたの神かみ、主しゅが、先祖せんぞに誓ちかったとおりあなたの領土りょうどを広ひろげ、先祖せんぞに与あたえると約束やくそくしたすべての土地とちをあなたに与あたえたなら、

申命記22:17 あらぬ非難ひなんを並ならべ立たてて、『あなたの娘むすめに処女しょじょのしるしはなかった』と言いっています。でも、これが娘むすめの処女しょじょのしるしです。」こう言いって、両親りょうしんは長老ちょうろうたちの前まえにその布ぬのを広ひろげる。

申命記32:11 鷲わしが巣すを揺ゆり動うごかし、雛ひなの上うえに羽はばたくように。主しゅは翼つばさを広ひろげて彼かれを受うけとめ、その翼つばさに乗のせて運はこんだ。

申命記33:20 ガドについては、こう言いった。「ガドの領土りょうどを広ひろげてくださる方かたに、祝福しゅくふくがあるように。ガドは雌めす獅子ししのように身みを伏ふせ、獲物えものの腕うでをも頭あたまをも引ひき裂さく。

士師記(1か所)

士師記8:25 人々ひとびとは言いった。「よろこんで差さし上あげます。」そして一いち枚まいの上着うわぎを広ひろげ、それぞれ分捕ぶんどった耳輪みみわをその上うえに投なげ入いれた。

ルツ記(2か所)

ルツ記3:9 「あなたは誰だれだ」と彼かれが言ゆうと、女おんなは答こたえた。「わたしは、あなたに仕つかえるルツです。どうか、あなたの衣ころもの裾すそをこのわたしの上うえに広ひろげてください。あなたは、わたしを引ひき受うける責任せきにんのある親戚しんせきなのですから。」

ルツ記3:15 そして言いった。「着きている上着うわぎを広ひろげて、しっかり持もっていなさい。」ルツがそれを持もつと、ボアズは大麦おおむぎを六ろく杯ばい量はかってのせてやり、彼女かのじょは町まちに帰かえっていった。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二17:19 家いえの女おんなは覆おおいを取とって井戸いどの口くちの上うえに広ひろげ、その上うえに麦むぎをまき散ちらした。だから、何なんも気きづかれなかった。

列王紀上(6か所)

列王紀上6:27 彼かれはそのケルビムを、神殿しんでんの奥おくの内陣ないじんの中なかに置おいた。ケルビムが翼つばさを広ひろげると、一方いっぽうの翼つばさは片方かたほうの壁かべに触ふれ、もう一方いっぽうのケルビムの翼つばさはもう片方かたほうの壁かべに触ふれた。そして神殿しんでんの中央ちゅうおうでは、翼つばさと翼つばさが触ふれ合あっていた。

列王紀上6:32 その二に枚まいの扉とびらはオリーブの木きでできていた。彼かれはその上うえに、ケルビムとナツメヤシの木きと、開ひらいた花はなの模様もようを彫ほり、金かねで覆おおった。ケルビムとナツメヤシの木きの上うえにも、金かねを延のべ広ひろげた。

列王紀上8:7 ケルビムは箱はこの場所ばしょの上うえに翼つばさを広ひろげていて、その翼つばさが箱はこと、箱はこをかつぐ棒ぼうを上うえからおおっていた。

列王紀上8:22 それからソロモンは、イスラエルの人々ひとびと全員ぜんいんの前まえで、主しゅの祭壇さいだんの前まえに立たった。そして、両手りょうてを天てんに向むけて広ひろげ、

列王紀上8:38 あなたの民たみイスラエルのだれであれ、どの人ひとであれ、自分じぶんの心こころの痛いたみを知しって、この神殿しんでんに向むかって両手りょうてを広ひろげ、祈いのりや願ねがいをささげるなら、

列王紀上8:54 ソロモンは、主しゅへのこの祈いのりと願ねがいをすべて祈いのり終おえると、主しゅの祭壇さいだんの前まえで立たち上あがった。それまで、天てんに向むかって両手りょうてを広ひろげ、ひざまずいていたのだ。

列王紀下(1か所)

列王紀下19:14 ヒゼキヤは使者ししゃたちの手てから手紙てがみを受うけ取とって読よんだ。そして主しゅの神殿しんでんに上のぼって行いき、それを主しゅの前まえに広ひろげた。

歴代志上(2か所)

歴代志上4:10 ヤベツはイスラエルの神かみに呼よびかけて、こう祈いのった。「どうか、わたしを豊ゆたかに祝福しゅくふくしてください。わたしの土地とちを広ひろげ、あなたの手てをわたしとともに置おいてください。わたしを災わざわいから守まもり、苦くるしみを受うけさせないでください。」神かみは、彼かれが求もとめたことをかなえてくださった。

歴代志上28:18 香こうをたくための祭壇さいだんのためには、量はかって定さだめた純金じゅんきん。主しゅの契約けいやくの箱はこの上うえに翼つばさを広ひろげてそれをおおうケルビム、その戦車せんしゃの型かたのためには金かねを定さだめた。

歴代志下(5か所)

歴代志下3:13 これらのケルビムの翼つばさは、広ひろげると二十にじゅうキュビトになった。二に体たいは足あしで立たち、顔かおは神殿しんでんの奥おくのほうを向むいていた。

歴代志下5:8 ケルビムはその箱はこの場所ばしょの上うえに翼つばさを広ひろげ、上うえから箱はことその担かつぎ棒ぼうをおおっていた。

歴代志下6:12 それからソロモンは、イスラエルの人々ひとびとみんなの前まえで、主しゅの祭壇さいだんの前まえに立たち、両手りょうてを広ひろげた。

歴代志下6:13 ソロモンは青銅せいどうの台だいを作つくっていた。長ながさ五ごキュビト、幅はば五ごキュビト、高たかさ三さんキュビトのその台だいを、庭にわの真まん中なかに据すえていた。ソロモンはその上うえに立たつと、イスラエルの人々ひとびとみんなの前まえでひざまずき、天てんに向むかって両手りょうてを広ひろげて、

歴代志下6:29 あなたの民たみイスラエルのだれか一人ひとりでも、あるいは民たみ全体ぜんたいでも、それぞれ自分じぶんの災わざわいと痛いたみを知しって、この家いえに向むかって手てを広ひろげ、どんな祈いのりでも、どんな願ねがいでもささげるなら、

エズラ記(1か所)

エズラ記9:5 夕方ゆうがたのささげ物ものの時とき、わたしは打うちひしがれた状態じょうたいから立たち上あがった。服ふくと上着うわぎを引ひき裂さいたまま、ひざまずいて、わたしの神かみ、主しゅに向むかって両手りょうてを広ひろげた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:35 彼かれらは自分じぶんたちの国くににいながら、あなたが与あたえてくださった豊ゆたかな恵めぐみの中なかにいながら、あなたが彼かれらの前まえに広ひろげてくださった広ひろく豊ゆたかな地ちにいながら、あなたに仕つかえず、その悪わるい行おこないから立たち返かえりませんでした。

ヨブ記(5か所)

ヨブ記12:23 国々くにぐにを大おおきくし、また滅ほろぼす。国々くにぐにを広ひろげ、また散ちらす。

ヨブ記26:9 彼かれは月つきのおもてをおおい隠かくし、その上うえに雲くもを広ひろげる。

ヨブ記36:30 見みよ、神かみはいなずまを周まわりにひろげ、海うみの底そこまでもおおわれる。

ヨブ記37:18 あなたは神かみとともに、鋳いた金属きんぞくの鏡かがみのように硬かたい大空おおぞらを、張ばり広ひろげることができるのか。

ヨブ記39:26 たかが空そらに舞まい上あがり、翼つばさを広ひろげて南みなみへ向むかうのは、あなたの知恵ちえによるものなのか。

詩篇(8か所)

詩篇18:36 わたしの歩あゆむ道みちを広ひろげ、足あしがよろけないようにしてくださった。

詩篇80:11 枝えだを海うみまで伸のばし、若枝わかえだを大河たいがまで広ひろげた。

詩篇99:1 主しゅは王おうとなられた。国々くにぐにの民たみよ、おののけ。主しゅは翼つばさを広ひろげた天使てんしたちの上うえに座すわっておられる。地ちよ、揺ゆれ動うごけ。

詩篇105:39 主しゅは雲くもを広ひろげて覆おおいとし、火ひを与あたえて夜よるを照てらされた。

詩篇136:6 地ちを水みずの上うえに広ひろげた方かたに感謝かんしゃせよ。その慈いつくしみはとこしえに変かわらない。

詩篇139:9 わたしが明あけ方がたの翼つばさを広ひろげて、海うみのかなたに住すんでも、

詩篇140:5 高たかぶる者ものたちは、わたしを捕とらえようと罠わなを隠かくした。縄なわで網あみを張はり、道みちのわきに広ひろげた。わたしの行いく道みちには、いくつものわなを仕掛しかけた。セラ

詩篇143:6 わたしはあなたに向むかって両手りょうてを広ひろげる。わたしの魂たましいは、かわいた大地だいちのようにあなたを求もとめている。〔セラ

箴言(1か所)

箴言7:16 寝床ねどこには敷物しきものを広ひろげてあるの。エジプトの色いろあざやかな亜あ麻布まふよ。

イザヤ書(17か所)

イザヤ書1:15 おまえたちが手てを広ひろげて祈いのっても、わたしは目めをそらす。どれだけ祈いのりを重かさねても、わたしは聞きかない。おまえたちの手ては血ちにまみれているからだ。

イザヤ書5:14 だから、よみは喉のどを広ひろげ、口くちを限かぎりなく大おおきく開あける。都みやこのきらびやかさも、騒さわがしい群衆ぐんしゅうも、浮うかれ騒さわぐ者ものたちも、みなその中なかへ落おちていく。

イザヤ書8:8 そしてユダに流ながれ込こみ、押おし寄よせて、首くびまで達たっする。その広ひろげた翼つばさは、あなたの国くにを端はしから端はしまで覆おおいつくす。神かみがわたしたちと共ともにおられる方かた、インマヌエルよ。」

イザヤ書19:8 漁師りょうしたちは嘆なげき悲かなしむ。ナイル川かわに釣つり針ばりを投なげる者ものはみな嘆なげき、水面すいめんに網あみを広ひろげる者ものは力ちからを失ううしなう。

イザヤ書21:5 食卓しょくたくが整ととのえられ、敷物しきものが広ひろげられ、人々ひとびとは食たべ、飲のむ。立たち上あがれ、指導しどう者しゃたちよ。盾たてに油あぶらを塗ぬれ。

イザヤ書25:11 泳およぐ人ひとが泳およごうとして両手りょうてを広ひろげるように、モアブはその中なかで手てを広ひろげる。だが主しゅは、その両手りょうてのたくみさもろとも、モアブの高たかぶりを引ひきずり下おろす。

イザヤ書26:15 主しゅよ、あなたはこの国民こくみんを増ふやしてくださった。国民こくみんを増ふやし、あなた自身じしんは栄光えいこうを受うけられた。そして地ちの果はてまで、その境さかいを広ひろげてくださった。

イザヤ書37:14 ヒゼキヤは使者ししゃたちの手てからその手紙てがみを受うけ取とり、それを読よんだ。そして主しゅの神殿しんでんに上のぼり、手紙てがみを主しゅの前まえに広ひろげた。

イザヤ書40:22 主しゅは地ちの大空おおぞらの上うえに座ざしておられる。そこに住すむ人々ひとびとは、主しゅの目めにはバッタのように小ちいさい。主しゅは天てんを薄うすい布ぬののように広ひろげ、住すむための天幕てんまくのように張はられる。

イザヤ書40:31 でも、主しゅを待まち望のぞむ人ひとは、新あたらしい力ちからがわいてくる。ワシのように翼つばさを広ひろげて舞まい上あがり、走はしっても疲つかれず、歩あるいても弱よわることがない。

イザヤ書42:5 天てんを創造そうぞうして張ばり広ひろげ、地ちとそこに生はえるすべてのものを押おし広ひろげた方かた。地ちの上うえの人々ひとびとに息いきを与あたえ、そこを歩あゆむ者ものたちに霊れいを与あたえる方かた。神かみである主しゅはこう言いわれる。

イザヤ書44:24 あなたを買かい戻もどす方かた、あなたを母ははの胎はらから造つくった主しゅは、こう言いわれる。「わたしは主しゅ、すべてを造つくった者もの。ただひとりで天てんを張はり広ひろげ、ひとりで地ちを押おし広ひろげた者もの。」

イザヤ書45:12 わたしが地ちを造つくり、その上うえに人ひとを創造そうぞうした。わたしが、この手てで天てんを張はり広ひろげ、その万象ばんしょうすべてに命めいじた。

イザヤ書48:13 わたしの手てが地ちの基もとを据すえ、わたしの右手みぎてが天てんを広ひろげた。わたしがそれらを呼よべば、みな共ともに立たち上あがる。

イザヤ書51:13 天てんを張はり広ひろげ、地ちの基もとを据すえた、あなたの造つくり主ぬしである主しゅを、あなたは忘わすれてしまった。そして、あなたを滅ほろぼそうと構かまえる、苦くるしめる者ものの怒いかりに、一いち日にち中じゅういつもおびえている。だが、その苦くるしめる者ものの怒いかりは、いったいどこにあるのか。

イザヤ書54:2 あなたの天幕てんまくを広ひろく張はりなさい。住すまいの幕まくを惜おしまず大おおきく広ひろげなさい。綱つなを長ながく伸のばし、杭くいをしっかり打うち込こみなさい。

イザヤ書57:8 扉とびらのうしろ、戸口とぐちの柱はしらの陰かげに、お前まえは自分じぶんのしるしを立たてた。わたしを捨すてて、お前まえは裸はだかになり、寝床ねどこに上あがってそれを広ひろげた。そして彼かれらと契ちぎりを結むすび、彼かれらの寝床ねどこを愛あいし、その裸はだかを見みつめた。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書4:31 わたしは、産うみの苦くるしみにあえぐ女おんなのような声こえを聞きいた。初はじめての子こを産うむ女おんなのような、苦くるしみの叫さけびを。シオンの娘むすめの声こえだ。彼女かのじょはあえぎながら両手りょうてを広ひろげて言ゆう。「ああ、もうだめだ。わたしの魂たましいは、人殺ひとごろしたちの前まえで力ちから尽つきてしまった。」

エレミヤ書10:12 主しゅは、力ちからをもって地ちを造つくり、知恵ちえをもって世界せかいを据すえ、英知えいちをもって天てんを張はり広ひろげられた。

エレミヤ書48:40 主しゅはこう言いわれる。見みよ、鷲わしのように舞まい降おり、モアブに向むかってその翼つばさを広ひろげる者ものがいる。

エレミヤ書49:22 見みよ、鷲わしが舞まい上あがり、翼つばさを広ひろげてボツラの上うえに襲おそいかかるように、敵てきが攻せめてくる。その日ひ、エドムの勇士ゆうしたちの心こころは、産うみの苦くるしみにあえぐ女おんなの心こころのようになる。

エレミヤ書51:15 主しゅはその力ちからで地ちを造つくり、その知恵ちえで世界せかいを築ききずき、その英知えいちで天てんを張はり広ひろげられた。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書2:10 その方かたはそれをわたしの前まえに広ひろげた。巻物まきものは表ひょうにも裏うらにも文字もじで埋うまっていて、そこには嘆なげきと悲かなしみと呪のろいの言葉ことばが書かかかれていた。

エゼキエル書10:19 ケルビムは翼つばさを広ひろげ、わたしの見みている前まえで地ちから昇のぼっていった。彼かれらが出でていくとき、輪わもそのそばにあった。そして彼かれらは主しゅの神殿しんでんの東ひがしの門もんの入いり口ぐちにとどまり、イスラエルの神かみの栄光えいこうが、その上うえ、高たかいところにあった。

エゼキエル書16:8 わたしは再ふたたびあなたのそばを通とおりかかり、あなたを見みた。あなたはもう、愛あいされる年としごろになっていた。わたしは自分じぶんの衣ころものすそを広ひろげてあなたにかけ、その裸はだかをおおった。そして、あなたに誓ちかいを立たて、契約けいやくを結むすんだ。こうしてあなたはわたしのものになった、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書16:25 どの道みちの曲まがり角かどにも高たかい台だいを築ききずき、あなたは自分じぶんの美うつくしさを汚よごした。通とおりすがりの者ものすべてに足あしを広ひろげ、淫みだらな行おこないをどこまでも重かさねた。

エゼキエル書16:29 さらにあなたは、商人しょうにんの国くにカルデアにまで、淫みだらな行おこないを広ひろげていった。それでもまだ満足まんぞくしなかった。

エゼキエル書26:5 ティルスは海うみの真まん中なかで、網あみを広ひろげて干ほす場所ばしょとなる。わたしがこう語かたったのだと、主しゅなる神かみは言いわれる。ティルスは国々くにぐにの略奪りゃくだつの的まととなる。

エゼキエル書26:14 わたしはお前まえを、むき出だしの岩いわにする。お前まえは網あみを広ひろげて干ほす場所ばしょとなり、二に度どと建たて直なおされることはない。わたし主しゅがこう語かたったのだと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書28:14 お前まえは油あぶらを注そそがれた守護しゅご者しゃ、翼つばさを広ひろげるケルビムだった。わたしがお前まえをそうしたのだ。お前まえは神かみの聖せいなる山やまにいて、燃もえる石いしの間あいだを歩あるいていた。

エゼキエル書47:10 その岸きしには漁師りょうしたちが立たち並ならぶ。エン・ゲディからエン・エグライムまで、網あみを広ひろげて干ほす場所ばしょとなる。そこの魚さかなは種類しゅるいも多おおく、大海たいかいの魚さかなのように非常ひじょうに豊ゆたかになる。

アモス書(1か所)

アモス書1:13 主しゅはこう言いわれる。アンモン人にんは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは自分じぶんたちの領土りょうどを広ひろげようとして、ギレアドの妊婦にんぷの腹はらを切きり裂さいたからだ。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:5 しかも、酒さけは人ひとを欺あざむく。高慢こうまんな男おとこは落おち着つくことがない。彼かれはその欲望よくぼうを陰府よみのように大おおきく広ひろげ、死しのように、決けっして満足まんぞくすることがない。すべての国くにを自分じぶんのもとに集あつめ、すべての民たみを自分じぶんのところにかき集あつめる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書12:1 イスラエルについての、主しゅの言葉ことばの宣告せんこく。天てんを広ひろげ、地ちの基もとを据すえ、人ひとの中なかに霊れいを形かたちづくられた主しゅは、こう言いわれる。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル9:5 その箱はこの上うえには、栄光えいこうに輝かがやくケルビムがいて、翼つばさを広ひろげて、罪つみが赦ゆるされる「贖あがないの座ざ」を覆おおっていた。だが、これらのことを今いまここで一ひとつ一ひとつ語かたることはできない。

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