「山」(やま)が出てくる聖書の箇所

「山」(やま)は口語訳の427か所(旧約373・新約54)に出てきます。日常訳第1版では392か所。

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427か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。

詩篇(41か所)

詩篇68:16 峰みねかさなるもろもろの山やまよ、何なにゆえ神かみがすまいにと望のぞまれた山やまをねたみ見みるのか。まことに主しゅはとこしえにそこに住すまわれる。

詩篇68:18 あなたはとりこを率ひきい、人々ひとびとのうちから、またそむく者もののうちから贈おくり物ものをうけて、高たかい山やまに登のぼられた。主しゅなる神かみがそこに住すまわれるためである。

詩篇72:3 もろもろの山やまと丘おかとは義ぎによって民みんに平和へいわを与あたえるように。

詩篇74:2 昔むかしあなたが手てに入いれられたあなたの公会こうかい、すなわち、あなたの嗣業しぎょうの部族ぶぞくとなすためにあがなわれたものを思おもい出だしてください。あなたが住すまわれたシオンの山やまを思おもい出だしてください。

詩篇78:13 神かみは海うみを分わけて彼かれらを通とおらせ、水みずを立たたたせて山やまのようにされた。

詩篇78:54 神かみは彼かれらをその聖地せいちに伴ともない、その右みぎの手てをもって獲えたこの山やまに伴ともないこられた。

詩篇78:68 ユダの部族ぶぞくを選えらび、神かみの愛あいするシオンの山やまを選えらばれた。

詩篇83:14 林はやしを焼やく火ひのように、山やまを燃もやす炎ほのおのように、

詩篇87:1 主しゅが基もとをすえられた都とは聖せいなる山やまの上うえに立たつ。

詩篇90:2 山やまがまだ生うまれず、あなたがまだ地ちと世界せかいとを造つくられなかったとき、とこしえからとこしえまで、あなたは神かみでいらせられる。

詩篇97:5 もろもろの山やまは主しゅのみ前まえに、全地ぜんちの主しゅのみ前まえに、ろうのように溶とけた。

詩篇98:8 大水おおみずはその手てを打うち、もろもろの山やまは共ともに主しゅのみ前まえに喜よろこび歌うたえ。

詩篇99:9 われらの神かみ、主しゅをあがめ、その聖せいなる山やまで拝おがみまつれ。われらの神かみ、主しゅは聖せいでいらせられるからである。

詩篇104:8 山やまは立たちあがり、谷たにはあなたが定さだめられた所ところに沈しずんだ。

詩篇104:13 あなたはその高殿たかどのからもろもろの山やまに水みずを注そそがれる。地ちはあなたのみわざの実じつをもって満みたされる。

詩篇104:18 高たかき山やまはやぎのすまい、岩いわは岩いわだぬきの隠かくれる所ところである。

詩篇104:32 主しゅが地ちを見みられると、地ちは震ふるい、山やまに触ふれられると、煙けむりをいだす。

詩篇114:4 山やまは雄羊おひつじのように踊おどり、小山こやまは小羊こひつじのように踊おどった。

詩篇114:6 山やまよ、おまえたちはどうして雄羊おひつじのように踊おどるのか、小山こやまよ、おまえたちはどうして小羊こひつじのように踊おどるのか。

詩篇121:1 わたしは山やまにむかって目めをあげる。わが助たすけは、どこから来くるであろうか。

詩篇125:1 主しゅに信頼しんらいする者ものは、動うごかされることなくて、とこしえにあるシオンの山やまのようである。

詩篇133:3 またヘルモンの露ろがシオンの山やまに下くだるようだ。これは主しゅがかしこに祝福しゅくふくを命めいじ、とこしえに命いのちを与あたえられたからである。

詩篇144:5 主しゅよ、あなたの天てんを垂たれてくだり、山やまに触ふれて煙けむりを出ださせてください。

詩篇147:8 主しゅは雲くもをもって天てんをおおい、地ちのために雨あめを備そなえ、もろもろの山やまに草くさをはえさせ、

詩篇148:9 もろもろの山やま、すべての丘おか、実じつを結むすぶ木き、すべての香こう柏かしわよ、

箴言(2か所)

箴言8:25 山やまもまだ定さだめられず、丘おかもまだなかった時とき、わたしはすでに生うまれた。

箴言27:25 草くさが刈かり取とられ、新あたらしい芽めがのび、山やまの牧草ぼくそうも集あつめられると、

雅歌(5か所)

雅歌2:8 わが愛あいする者ものの声こえが聞きこえる。見みよ、彼かれは山やまをとび、丘おかをおどり越こえて来くる。

雅歌4:1 わが愛あいする者ものよ、見みよ、あなたは美うつくしい、見みよ、あなたは美うつくしい。あなたの目めは、顔かおおおいのうしろにあって、はとのようだ。あなたの髪かみはギレアデの山やまを下くだるやぎの群むれのようだ。

雅歌4:6 日ひの涼すずしくなるまで、影かげの消きえるまで、わたしは没薬もつやくの山やまおよび乳香にゅうこうの丘おかへ急いそぎ行いこう。

雅歌4:8 わが花嫁はなよめよ、レバノンからわたしと一緒いっしょにきなさい、レバノンからわたしと一緒いっしょにきなさい。アマナの頂いただきを去さり、セニルおよびヘルモンの頂いただきを去さり、ししの穴あな、ひょうの山やまを去さりなさい。

雅歌6:5 あなたの目めはわたしを恐おそれさせるゆえ、わたしからそむけてください。あなたの髪かみはギレアデの山やまを下くだるやぎの群むれのようだ。

イザヤ書(49か所)

イザヤ書2:2 終おわりの日ひに次つぎのことが起おこる。主しゅの家いえの山やまは、もろもろの山やまのかしらとして堅かたく立たち、もろもろの峰みねよりも高たかくそびえ、すべて国こくはこれに流ながれてき、

イザヤ書2:3 多おおくの民たみは来きて言ゆう、「さあ、われわれは主しゅの山やまに登のぼり、ヤコブの神かみの家いえへ行いこう。彼かれはその道みちをわれわれに教おしえられる、われわれはその道みちに歩あゆもう」と。律法りっぽうはシオンから出で、主しゅの言葉ことばはエルサレムから出でるからである。

イザヤ書4:5 その時とき、主しゅはシオンの山やまのすべての場所ばしょと、そのもろもろの集会しゅうかいとの上うえに、昼ひるは雲くもをつくり、夜よるは煙けむりと燃もえる火ひの輝かがやきとをつくられる。これはすべての栄光えいこうの上うえにある天蓋てんがいであり、あずまやであって、

イザヤ書5:25 それゆえ、主しゅはその民たみにむかって怒いかりを発はっし、み手てを伸のべて彼かれらを撃うたれた。山やまは震ふるい動うごき、彼かれらのしかばねは、ちまたの中なかで、あくたのようになった。それにもかかわらず、み怒いかりはやまず、なお、み手てを伸のばされる。

イザヤ書8:18 見みよ、わたしと、主しゅのわたしに賜たまわった子こたちとは、シオンの山やまにいます万まん軍ぐんの主しゅから与あたえられたイスラエルのしるしであり、前まえぶれである。

イザヤ書10:12 主しゅがシオンの山やまとエルサレムとになそうとすることを、ことごとくなし遂とげられた時とき、主しゅはアッスリヤ王おうの無礼ぶれいな言葉ことばと、その高たかぶりとを罰ばっせられる。

イザヤ書10:32 この日ひ彼かれはノブに立たちとどまり、シオンの娘むすめの山やま、エルサレムの丘おかにむかって、その手てを振ふる。

イザヤ書11:9 彼かれらはわが聖せいなる山やまのどこにおいても、そこなうことなく、やぶることがない。水みずが海うみをおおっているように、主しゅを知しる知識ちしきが地ちに満みちるからである。

イザヤ書13:2 あなたがたは木きのない山やまに旗はたを立たて、声こえをあげて彼かれらを招まねき、手てを振ふって彼かれらを貴族きぞくの門もんに、はいらせよ。

イザヤ書14:13 あなたはさきに心こころのうちに言いった、『わたしは天てんにのぼり、わたしの王座おうざを高たかく神かみの星ほしの上うえにおき、北きたの果はてなる集会しゅうかいの山やまに座ざし、

イザヤ書16:1 彼かれらはセラから荒野あらのの道みちによって小羊こひつじをシオンの娘むすめの山やまに送おくり、国くにのつかさに納おさめた。

イザヤ書17:13 もろもろの国くには多おおくの水みずのなりとどろくように、なりとどろく。しかし、神かみは彼かれらを懲ちょうしめられる。彼かれらは遠とおくのがれて、風かぜに吹ふき去さられる山やまの上うえのもみがらのように、また暴風ぼうふうにうず巻まくちりのように追おいやられる。

イザヤ書18:3 すべて世よにおるもの、地ちに住すむものよ、山やまの上うえに旗はたの立たつときは見みよ、ラッパの鳴なりひびくときは聞きけ。

イザヤ書18:6 彼かれらはみな山やまの猛禽もうきんと、地ちの獣けものとに捨すて置おかれる。猛禽もうきんはその上うえで夏なつを過すごし、地ちの獣けものはみなその上うえで冬ふゆを過すごす。

イザヤ書18:7 その時とき、川々かわがわの分わかれる国くにのたけ高たかく、膚はだのなめらかな民たみ、遠とおくの者ものにも近ちかくの者ものにも恐おそれられる民たみ、力強ちからづよく、戦たたかいに勝かつ民たみから万まん軍ぐんの主しゅにささげる贈おくり物ものを携たずさえて、万まん軍ぐんの主しゅのみ名なのある所ところ、シオンの山やまに来くる。

イザヤ書22:5 万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは幻まぼろしの谷たにに騒さわぎと、踏ふみにじりと、混乱こんらんの日ひをこさせられる。城壁じょうへきはくずれ落おち、叫さけび声ごえは山やまに聞きこえる。

イザヤ書24:23 こうして万まん軍ぐんの主しゅがシオンの山やまおよびエルサレムで統すべ治おさめ、かつその長老ちょうろうたちの前まえにその栄光えいこうをあらわされるので、月つきはあわて、日ひは恥はじる。

イザヤ書25:6 万まん軍ぐんの主しゅはこの山やまで、すべての民たみのために肥こえたものをもって祝宴しゅくえんを設もうけ、久ひさしくたくわえたぶどう酒しゅをもって祝宴しゅくえんを設もうけられる。すなわち髄ずいの多おおい肥こえたものと、よく澄すんだ長ながくたくわえたぶどう酒しゅをもって祝宴しゅくえんを設もうけられる。

イザヤ書25:7 また主しゅはこの山やまで、すべての民たみのかぶっている顔かおおおいと、すべての国くにのおおっているおおい物ものとを破やぶられる。

イザヤ書25:10 主しゅの手てはこの山やまにとどまり、モアブは肥こえだめの中なかに踏ふまれるわらのように、おのれの所ところで踏ふみにじられる。

イザヤ書28:21 主しゅはペラジム山やまで立たたたれたように立たちあがり、ギベオンの谷たにで憤いきどおられたように憤いきどおられて、その行おこないをなされる。その行おこないは類るいのないものである。またそのわざをなされる。そのわざは異ことなったものである。

イザヤ書29:8 飢うえた者ものが食たべることを夢ゆめみても、さめると、その飢うえがいえないように、あるいは、かわいた者ものが飲のむことを夢ゆめみても、さめると、疲つかれてそのかわきがとまらないように、シオンの山やまを攻せめて戦たたかう国々くにぐにの群むれもそのようになる。

イザヤ書30:17 ひとりの威嚇いかくによって千せん人にんは逃にげ、五ご人にんの威嚇いかくによってあなたがたは逃にげて、その残のこる者ものはわずかに山やまの頂いただきにある旗はたざおのように、丘おかの上うえにある旗はたのようになる。

イザヤ書30:25 大おおいなる虐殺ぎゃくさつの日ひ、やぐらの倒たおれる時とき、すべてのそびえたつ山やまと、すべての高たかい丘おかに水みずの流ながれる川かわがある。

イザヤ書30:29 あなたがたは、聖せいなる祭まつりを守まもる夜よるのように歌うたをうたう。また笛ふえをならして主しゅの山やまにきたり、イスラエルの岩いわなる主しゅにまみえる時ときのように心こころに喜よろこぶ。

イザヤ書31:4 主しゅはわたしにこう言いわれた、「ししまたは若わかいししが獲物えものをつかんで、ほえたけるとき、あまたの羊飼ひつじかいが呼よび出だされて、これにむかっても、その声こえによって驚おどろかず、その叫さけびによって恐おそれないように、万まん軍ぐんの主しゅは下くだってきて、シオンの山やまおよびその丘おかで戦たたかわれる。

イザヤ書37:32 すなわち残のこる者ものはエルサレムから出で、のがれる物ものはシオンの山やまから出でる。万まん軍ぐんの主しゅの熱心ねっしんがこれをなし遂とげられる。

イザヤ書40:4 もろもろの谷たには高たかくせられ、もろもろの山やまと丘おかとは低ひくせられ、高たか底そこのある地ちは平たいらになり、険けわしい所ところは平地へいちとなる。

イザヤ書40:9 よきおとずれをシオンに伝つたえる者ものよ、高たかい山やまにのぼれ。よきおとずれをエルサレムに伝つたえる者ものよ、強つよく声こえをあげよ、声こえをあげて恐おそれるな。ユダのもろもろの町まちに言いえ、「あなたがたの神かみを見みよ」と。

イザヤ書40:12 だれが、たなごころをもって海うみをはかり、指ゆびを伸のばして天てんをはかり、地ちのちりを枡ますに盛もり、てんびんをもって、もろもろの山やまをはかり、はかりをもって、もろもろの丘おかをはかったか。

イザヤ書41:15 見みよ、わたしはあなたを鋭するどい歯はのある新あたらしい打だ穀こく機きとする。あなたは山やまを打うって、これを粉々こなごなにし、丘おかをもみがらのようにする。

イザヤ書41:18 わたしは裸はだかの山やまに川かわを開ひらき、谷たにの中なかに泉いずみをいだし、荒野こうやを池いけとなし、かわいた地ちを水みずの源みなもととする。

イザヤ書42:11 荒野こうやとその中なかのもろもろの町まちと、ケダルびとの住すむもろもろの村里むらざとは声こえをあげよ。セラの民たみは喜よろこびうたえ。山やまの頂いただきから呼よばわり叫さけべ。

イザヤ書42:15 わたしは山やまと丘おかとを荒あらし、すべての草くさを枯からし、もろもろの川かわを島しまとし、もろもろの池いけをからす。

イザヤ書44:23 天てんよ、歌うたえ、主しゅがこの事ことをなされたから。地ちの深ふかき所ところよ、呼よばわれ。もろもろの山やまよ、林はやしおよびその中なかのもろもろの木きよ、声こえを放はなって歌うたえ。主しゅはヤコブをあがない、イスラエルのうちに栄光えいこうをあらわされたから。

イザヤ書45:2 「わたしはあなたの前まえに行いって、もろもろの山やまを平たいらにし、青銅せいどうのとびらをこわし、鉄てつの貫かんの木きを断たち切きり、

イザヤ書49:9 わたしは捕とらえられた人ひとに『出でよ』と言いいい、暗くらきにおる者ものに『あらわれよ』と言ゆう。彼かれらは道みちすがら食たべることができ、すべての裸はだかの山やまにも牧草ぼくそうを得うる。

イザヤ書49:11 わたしは、わがもろもろの山やまを道みちとし、わが大路おおじを高たかくする。

イザヤ書49:13 天てんよ、歌うたえ、地ちよ、喜よろこべ。もろもろの山やまよ、声こえを放はなって歌うたえ。主しゅはその民たみを慰なぐさめ、その苦くるしむ者ものをあわれまれるからだ。

イザヤ書52:7 よきおとずれを伝つたえ、平和へいわを告つげ、よきおとずれを伝つたえ、救すくいを告つげ、シオンにむかって「あなたの神かみは王おうとなられた」と言いう者ものの足あしは山やまの上うえにあって、なんと麗うるわしいことだろう。

イザヤ書54:10 山やまは移うつり、丘おかは動うごいても、わがいつくしみはあなたから移うつることなく、平安へいあんを与あたえるわが契約けいやくは動うごくことがない」とあなたをあわれまれる主しゅは言いわれる。

イザヤ書55:12 あなたがたは喜よろこびをもって出でてきて、安やすらかに導みちびかれて行いく。山やまと丘おかとはあなたの前まえに声こえを放はなって喜よろこび歌うたい、野のにある木きはみな手てを打うつ。

イザヤ書56:7 わたしはこれをわが聖せいなる山やまにこさせ、わが祈いのりの家いえのうちで楽たのしませる、彼かれらの燔祭はんさいと犠牲ぎせいとは、わが祭壇さいだんの上うえに受うけいれられる。わが家やはすべての民たみの祈いのりの家いえととなえられるからである」。

イザヤ書57:7 あなたは高たかくそびえた山やまの上うえに自分じぶんの床ゆかを設もうけ、またそこに登のぼって行いって犠牲ぎせいをささげた。

イザヤ書57:13 あなたが呼よばわる時とき、あなたが集あつめておいた偶像ぐうぞうにあなたを救すくわせよ。風かぜは彼かれらを運はこび去さり、息いきは彼かれらを取とり去さる。しかしわたしに寄より頼たのむ者ものは地ちを継つぎ、わが聖せいなる山やまをまもる。

イザヤ書65:7 彼かれらの不義ふぎと、彼かれらの先祖せんぞたちの不義ふぎとを共ともに報むくい返かえす。彼かれらが山やまの上うえで香こうをたき、丘おかの上うえでわたしをそしったゆえ、わたしは彼かれらのさきのわざを量はかって、そのふところに返かえす」と主しゅは言いわれる。

イザヤ書65:11 しかし主しゅを捨すて、わが聖せいなる山やまを忘わすれ、机つくえを禍福かふくの神かみに供そなえ、混まぜ合あわせた酒さけを盛もって運命うんめいの神かみにささげるあなたがたよ、

イザヤ書65:25 おおかみと小羊こひつじとは共ともに食くらい、ししは牛うしのようにわらを食くらい、へびはちりを食物しょくもつとする。彼かれらはわが聖せいなる山やまのどこでもそこなうことなく、やぶることはない」と主しゅは言いわれる。

イザヤ書66:20 彼かれらはイスラエルの子こらが清きよい器うつわに供そなえ物ものを盛もって主しゅの宮みやに携たずさえて来くるように、あなたがたの兄弟きょうだいをことごとくもろもろの国くにの中なかから馬うま、車くるま、かご、騾馬らば、らくだに乗のせて、わが聖せいなる山やまエルサレムにこさせ、主しゅの供そなえ物ものとする」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(22か所)

エレミヤ書3:2 「目めをあげてもろもろの裸はだかの山やまを見みよ、姦淫かんいんを行おこなわなかった所ところがどこにあるか。荒野こうやにいるアラビヤびとがするように、あなたは道みちのかたわらに座ざして恋人こいびとを待まった。あなたは姦淫かんいんの悪事あくじをもって、この地ちを汚よごした。

エレミヤ書3:21 裸はだかの山やまの上うえに声こえが聞きこえる、イスラエルの民たみが悲かなしみ祈いのるのである。彼かれらが曲まがった道みちに歩あゆみ、その神かみ、主しゅを忘わすれたからだ。

エレミヤ書3:23 まことに、もろもろの丘おかは迷まよいであり、山やまの上うえの騒さわぎも同おなじです。まことに、イスラエルの救すくいはわれわれの神かみ、主しゅにあるのです。

エレミヤ書4:11 その時ときこの民たみとエルサレムとはこう告つげられる、「熱あつい風かぜが荒野あらのの裸はだかの山やまからわたしの民たみの娘むすめのほうに吹ふいてくる。これはあおぎ分わけるためではなく、清きよめるためでもない。

エレミヤ書4:15 ダンから告つげる声こえがある、エフライムの山やまから災わざわいを知しらせている。

エレミヤ書4:24 わたしは山やまを見みたが、みな震ふるえ、もろもろの丘おかは動うごいていた。

エレミヤ書7:29 あなたの髪かみの毛けを切きって捨すてよ、裸はだかの山やまの上うえに嘆なげきの声こえをあげよ。主しゅが、お怒いかりになっている世よの人ひとを退しりぞけ捨すてられたからだ』。

エレミヤ書9:10 山やまのために泣なき叫さけび、野のの牧場ぼくじょうのために悲かなしめ。これらは荒あれすたれて、通とおり過すぎる人ひともない。ここには牛うし、羊ひつじの鳴なく声こえも聞きこえず、空そらの鳥とりも獣けものも皆みな逃にげ去さった。

エレミヤ書13:16 主しゅがまだやみを起おこされないうちに、またあなたがたの足あしが薄うす暗くらがりの山やまにつまずかないうちに、あなたがたの神かみ、主しゅに栄光えいこうを帰かえせよ。さもないと、あなたがたが光ひかりを望のぞんでいる間あいだに、主しゅはそれを暗黒あんこくに変かえ、それを暗くらやみとされるからである。

エレミヤ書16:16 主しゅは言いわれる、見みよ、わたしは多おおくの漁夫ぎょふを呼よんできて、彼かれらをすなどらせ、また、そののち多おおくの猟師りょうしを呼よんできて、もろもろの山やま、もろもろの丘おか、および岩いわの裂さけ目めから彼かれらをかり出ださせる。

エレミヤ書17:2 彼かれらの子供こどもたちは青木あおきの下したと、高たかい丘おかの上うえ、野のの山やまの上うえにある祭壇さいだんとアシラのことを覚おぼえている。

エレミヤ書18:14 レバノンの雪ゆきが、どうしてシリオンの岩いわを離はなれようか。山やまの水みず、冷つめたい川かわの流ながれが、どうしてかわいてしまおうか。

エレミヤ書26:18 「ユダの王おうヒゼキヤの世よに、モレシテびとミカはユダのすべての民たみに預言よげんして言いった、『万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる、シオンは畑はたけのように耕たがやされ、エルサレムは石塚いしづかとなり、宮みやの山やまは木きのおい茂しげる高たかい所ところとなる』。

エレミヤ書31:5 またあなたはぶどうの木きをサマリヤの山やまに植うえる。植うえる者ものは、植うえてその実じつを食たべることができる。

エレミヤ書31:6 見守みまもる者ものがエフライムの山やまの上うえに立たって呼よばわる日ひが来くる。『立たって、シオンに上のぼり、われわれの神かみ、主しゅに、もうでよう』と」。

エレミヤ書31:12 彼かれらは来きてシオンの山やまで声こえ高たかく歌うたい、主しゅから賜たまわった良よい物もののために、穀物こくもつと酒さけと油あぶらおよび若わかき羊ひつじと牛うしのために、喜よろこびに輝かがやく。その魂たましいは潤ううるおう園そののようになり、彼かれらは重かさねて憂うれえることがない。

エレミヤ書31:23 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、「わたしが彼かれらを再ふたたび栄さかえさせる時とき、人々ひとびとはまたユダの地ちとその町々まちまちでこの言葉ことばを言ゆう、『正義せいぎのすみかよ、聖せいなる山やまよ、どうか主しゅがおまえを祝福しゅくふくしてくださるように』。

エレミヤ書49:16 岩いわの割われ目めに住すみ、山やまの高たかみを占しめる者ものよ、あなたの恐おそろしい事ことと、あなたの心こころの高たかぶりが、あなたを欺あざむいた。あなたは、わたしのように巣すを高たかい所ところに作つくっているが、わたしはその所ところからあなたを取とりおろすと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書50:6 わたしの民たみは迷まよえる羊ひつじの群むれである、その牧者ぼくしゃがこれをいざなって、山やまに踏ふみ迷まよわせたので、山やまから丘おかへと行いきめぐり、その休やすむ所ところを忘わすれた。

エレミヤ書50:19 わたしはイスラエルを再ふたたびその牧場ぼくじょうに帰かえらせる。彼かれはカルメルとバシャンで草くさを食たべる。またエフライムの山やまとギレアデでその望のぞみが満みたされる。

エレミヤ書50:26 あらゆる方面ほうめんからきて、これを攻せめ、その穀倉こくそうを開ひらき、これを穀物こくもつの山やまのように積つみ上あげ、完全かんぜんに滅ほろぼし尽つくし、そこに残のこる者もののないようにせよ。

エレミヤ書51:25 主しゅは言いわれる、全地ぜんちを滅ほろぼし尽つくす滅ほろぼしの山やまよ、見みよ、わたしはおまえの敵てきとなる、わたしは手てをおまえの上うえに伸のべて、おまえを岩いわからころばし、おまえを焼やけ山やまにする。

哀歌(2か所)

哀歌4:19 われわれを追おう者ものは空そらのはげたかよりも速はやく、彼かれらは山やまでわれわれを追おい立たて、野のでわれわれを待まち伏ぶせる。

哀歌5:18 シオンの山やまは荒あれはて、山犬やまいぬがその上うえを歩あるいているからである。

エゼキエル書(23か所)

エゼキエル書6:3 言いえ。イスラエルの山々やまやまよ、主しゅなる神かみの言葉ことばを聞きけ。主しゅなる神かみは山やまと丘おかと、谷たにと川かわに向むかって、こう言いわれる、見みよ、わたしはつるぎをあなたがたに送おくり、あなたがたの高たかき所ところを滅ほろぼす。

エゼキエル書6:13 彼かれらの殺ころされる者ものがその偶像ぐうぞうの中なかにあり、その祭壇さいだんのまわりにあり、すべての高たかき丘おかの上うえにあり、すべての山やまの頂いただきにあり、すべての青木あおきの下したにあり、すべての茂しげったかしの木きの下したにあり、彼かれらがこうばしいかおりを、すべての偶像ぐうぞうにささげた所ところにある時とき、あなたがたはわたしが主しゅであることを知しるのである。

エゼキエル書11:23 主しゅの栄光えいこうが町まちの中なかからのぼって、町まちの東ひがしにある山やまの上うえに立たちどまった。

エゼキエル書17:22 主しゅなる神かみはこう言いわれる、「わたしはまた香こう柏かしわの高たかいこずえから小枝こえだをとって、これを植うえ、その若芽わかめの頂いただきから柔やわらかい芽めを摘つみとり、これを高たかいすぐれた山やまに植うえる。

エゼキエル書17:23 わたしはイスラエルの高たかい山やまにこれを植うえる。これは枝えだを出だし、実じつを結むすび、みごとな香こう柏かしわとなり、その下したにもろもろの種類しゅるいの獣けものが住すみ、その枝えだの陰かげに各種かくしゅの鳥とりが巣すをつくる。

エゼキエル書18:6 山やまの上うえで食事しょくじをせず、また目めをあげてイスラエルの家いえの偶像ぐうぞうを仰あおがず、隣となり人びとの妻つまを犯おかさず、汚よごれの時ときにある女おんなに近ちかづかず、

エゼキエル書18:11 かえって山やまの上うえで食事しょくじをし、隣となり人びとの妻つまを犯おかし、

エゼキエル書18:15 山やまの上うえで食事しょくじせず、目めをあげてイスラエルの家いえの偶像ぐうぞうを仰あおがず、隣となり人びとの妻つまを犯おかさず、

エゼキエル書20:40 主しゅなる神かみは言いわれる、わたしの聖せいなる山やま、イスラエルの高たかい山やまの上うえで、イスラエルの全ぜん家いえはその地ちで、ことごとくわたしに仕つかえる。その所ところでわたしは喜よろこんで彼かれらを受うけいれ、あなたがたのささげ物ものと最上さいじょうの供そなえ物ものとを、その聖せいなるささげ物ものと共ともに求もとめる。

エゼキエル書22:9 人ひとをののしって血ちを流ながそうとする者ものは、あなたのうちにおり、人々ひとびとはあなたのうちで、山やまの上うえで食事しょくじをし、あなたのうちで、みだらなおこないをし、

エゼキエル書28:14 わたしはあなたを油あぶらそそがれた守護しゅごのケルブと一緒いっしょに置おいた。あなたは神かみの聖せいなる山やまにいて、火ひの石いしの間あいだを歩あるいた。

エゼキエル書28:16 あなたの商売しょうばいが盛さかんになると、あなたの中なかに暴虐ぼうぎゃくが満みちて、あなたは罪つみを犯おかした。それゆえ、わたしはあなたを神かみの山やまから汚よごれたものとして投なげ出だし、守護しゅごのケルブはあなたを火ひの石いしの間あいだから追おい出だした。

エゼキエル書31:12 もろもろの国民こくみんの最ももっとも恐おそれている異い邦人ほうじんはこれを切きり倒たおして捨すてる。その枝えだはもろもろの山やまと、すべての谷たにとに落おち、その枝葉えだはは砕くだけて、地ちのすべての流ながれにあり、地ちのすべての民たみは、その陰かげを離はなれて、これを捨すてる。

エゼキエル書34:6 わが羊ひつじは散ちらされている。彼かれらはもろもろの山やまと、もろもろの高たかき丘おかにさまよい、わが羊ひつじは地ちの全面ぜんめんに散ちらされているが、これを捜さがす者ものもなく、尋たずねる者ものもない。

エゼキエル書34:13 わたしは彼かれらをもろもろの民たみの中なかから導みちびき出だし、もろもろの国くにから集あつめて、彼かれらの国くにに携たずさえ入いれ、イスラエルの山やまの上うえ、泉いずみのほとり、また国くにのうちの人ひとの住すむすべての所ところでこれを養やしなう。

エゼキエル書34:14 わたしは良よき牧場ぼくじょうで彼かれらを養やしなう。その牧場ぼくじょうはイスラエルの高たかい山やまにあり、その所ところで彼かれらは良よい羊ひつじのおりに伏ふし、イスラエルの山々やまやまの上うえで肥こえた牧場ぼくじょうで草くさを食くう。

エゼキエル書34:26 わたしは彼かれらおよびわが山やまの周囲しゅういの所々ところどころを祝福しゅくふくし、季節きせつにしたがって雨あめを降ふらす。これは祝福しゅくふくの雨あめとなる。

エゼキエル書35:3 これに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、セイル山やまよ、見みよ、わたしはあなたを敵てきとし、わたしの手てをあなたに向むかって伸のべ、あなたを全まったく荒あらし、

エゼキエル書35:15 あなたが、イスラエルの家いえの嗣業しぎょうの荒あれるのを喜よろこんだように、わたしはあなたに、そのようにする。セイル山やまよ、あなたは荒あれ地ちとなる。エドムもすべてそのようになる。そのとき彼かれらは、わたしが主しゅであることを悟さとるようになる。

エゼキエル書36:4 それゆえ、イスラエルの山々やまやまよ、主しゅなる神かみの言葉ことばを聞きけ。主しゅなる神かみは、山やまと、丘おかと、くぼ地ちと、谷たにと、滅ほろびた荒あれ跡あとと、人ひとの捨すてた町々まちまち、すなわちその周囲しゅういにある諸しょ国民こくみんの残のこった者ものにかすめられ、あざけられるようになったものに、こう言いわれる。

エゼキエル書36:6 それゆえ、あなたはイスラエルの地ちの事ことを預言よげんし、山やまと、丘おかと、くぼ地ちと、谷たにとに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、あなたがたは諸しょ国民こくみんのはずかしめを受うけたので、わたしはねたみと怒いかりとをもって語かたる。

エゼキエル書40:2 すなわち神かみは幻まぼろしのうちに、わたしをイスラエルの地ちに携たずさえて行いって、非常ひじょうに高たかい山やまの上うえにおろされた。その山やまの上うえに、わたしと相対そうたいして、一ひとつの町まちのような建物たてものがあった。

エゼキエル書43:12 宮みやの規定きていはこれである。山やまの頂いただきの四方しほうの地域ちいきはみな最ももっとも聖せいである。見みよ、これは宮みやの規定きていである。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書2:35 こうして鉄てつと、粘土ねんどと、青銅せいどうと、銀ぎんと、金かねとはみな共ともに砕くだけて、夏なつの打うち場ばのもみがらのようになり、風ふうに吹ふき払はらわれて、あとかたもなくなりました。ところがその像ぞうを撃うった石いしは、大おおきな山やまとなって全地ぜんちに満みちました。

ダニエル書2:45 一ひとつの石いしが人手ひとでによらずに山やまから切きり出だされ、その石いしが鉄てつと、青銅せいどうと、粘土ねんどと、銀ぎんと、金かねとを打うち砕くだいたのを、あなたが見みられたのはこの事ことです。大おおいなる神かみがこの後あとに起おこるべきことを、王おうに知しらされたのです。その夢ゆめはまことであって、この解とき明あかしは確たしかです」。

ダニエル書9:16 主しゅよ、どうぞあなたが、これまで正ただしいみわざをなされたように、あなたの町まちエルサレム、あなたの聖せいなる山やまから、あなたの怒いかりと憤いきどおりとを取とり去さってください。これはわれわれの罪つみと、われわれの先祖せんぞの不義ふぎのために、エルサレムと、あなたの民たみが、われわれの周囲しゅういの者ものの物笑ものわらいとなったからです。

ダニエル書9:20 わたしがこう言いって祈いのり、かつわが罪つみとわが民みんイスラエルの罪つみをざんげし、わが神かみの聖せいなる山やまのために、わが神かみ、主しゅの前まえに願ねがいをしていたとき、

ホセア書(1か所)

ホセア書10:8 イスラエルの罪つみであるアベンの高たかき所ところも滅ほろび、いばらとあざみがその祭壇さいだんの上うえにはえ茂しげる。その時とき彼かれらは山やまに向むかって、「われわれをおおえ」と言いいい、丘おかに向むかって「われわれの上うえに倒たおれよ」と言ゆう。

ヨエル書(6か所)

ヨエル書2:1 あなたがたはシオンでラッパを吹ふけ。わが聖せいなる山やまで警報けいほうを吹ふきならせ。国くにの民たみはみな、ふるいわななけ。主しゅの日ひが来くるからである。それは近ちかい。

ヨエル書2:2 これは暗くくらく、薄暗うすぐらい日ひ、雲くもの群むらがるまっくらな日ひである。多おおくの強つよい民たみが暗くらやみのようにもろもろの山やまをおおう。このようなことは昔むかしからあったことがなく、後あとの代々だいだいの年としにも再ふたたび起おこることがないであろう。

ヨエル書2:5 山やまの頂いただきでとびおどる音おとは、戦車せんしゃのとどろくようである。また刈かり株かぶを焼やく火ひの炎ほのおの音おとのようであり、戦たたかいの備そなえをした強つよい軍隊ぐんたいのようである。

ヨエル書2:32 すべて主しゅの名なを呼よぶ者ものは救すくわれる。それは主しゅが言いわれたように、シオンの山やまとエルサレムとに、のがれる者ものがあるからである。その残のこった者もののうちに、主しゅのお召めしになる者ものがある。

ヨエル書3:17 「そこであなたがたは知しるであろう、わたしはあなたがたの神かみ、主しゅであって、わが聖せいなる山やまシオンに住すむことを。エルサレムは聖せい所しょとなり、他国たこく人にんは重かさねてその中なかを通とおることがない。

ヨエル書3:18 その日ひもろもろの山やまにうまい酒さけがしたたり、もろもろの丘おかは乳ちちを流ながし、ユダのすべての川かわは水みずを流ながす。泉いずみは主しゅの家いえから出でて、シッテムの谷たにを潤うるおす。

アモス書(4か所)

アモス書4:1 「バシャンの雌牛めうしどもよ、この言葉ことばを聞きけ。あなたがたはサマリヤの山やまにおり、弱よわい者ものをしえたげ、貧まずしい者ものを圧迫あっぱくし、またその主人しゅじんに向むかって、『持もってきて、わたしたちに飲のませよ』と言ゆう。

アモス書4:13 見みよ、彼かれは山やまを造つくり、風かぜを創造そうぞうし、人ひとにその思おもいのいかなるかを示ししめし、また、あけぼのを変かえて暗くらやみとなし、地ちの高たかい所ところを踏ふまれる者もの、その名なを万まん軍ぐんの神かみ、主しゅと言ゆう。

アモス書6:1 「わざわいなるかな、安やすらかにシオンにいる者もの、また安心あんしんしてサマリヤの山やまにいる者もの、諸しょ国民こくみんのかしらのうちの著名ちょめいな人々ひとびとで、イスラエルの家いえがきて従したがう者ものよ。

アモス書9:13 主しゅは言いわれる、「見みよ、このような時ときが来くる。その時ときには、耕たがやす者ものは刈かる者ものに相あい継つぎ、ぶどうを踏ふむ者ものは種しゅまく者しゃに相あい継つぐ。もろもろの山やまにはうまい酒さけがしたたり、もろもろの丘おかは溶とけて流ながれる。

オバデヤ書(6か所)

オバデヤ書1:8 主しゅは言いわれる、その日ひには、わたしはエドムから知者ちしゃを滅ほろぼし、エサウの山やまから悟さとりを断たち除のぞかないだろうか。

オバデヤ書1:9 テマンよ、あなたの勇士ゆうしは驚おどろき恐おそれる。人ひとはみな殺ころされてエサウの山やまから断たち除のぞかれる。

オバデヤ書1:16 あなたがたがわが聖せいなる山やまで飲のんだように、周囲しゅういのもろもろの民たみも飲のむ。すなわち彼かれらは飲のんでよろめき、かつてなかったようになる。

オバデヤ書1:17 しかしシオンの山やまには、のがれる者ものがいて、聖せいなる所ところとなる。またヤコブの家いえはその領地りょうちを獲とる。

オバデヤ書1:19 ネゲブの人々ひとびとはエサウの山やまを獲え、セフェラの人々ひとびとはペリシテびとを獲とる。また彼かれらはエフライムの地ち、およびサマリヤの地ちを獲え、ベニヤミンはギレアデを獲とる。

オバデヤ書1:21 こうして救すくう者ものはシオンの山やまに上のぼって、エサウの山やまを治おさめる。そして王国おうこくは主しゅのものとなる。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書2:5 水みずがわたしをめぐって魂たましいにまでおよび、淵ふちはわたしを取とり囲かこみ、海草かいそうは山やまの根元ねもとでわたしの頭あたまにまといついた。

ミカ書(9か所)

ミカ書1:4 山やまは彼かれの下したに溶とけ、谷たには裂さけ、火ひの前まえのろうのごとく、坂さかに流ながれる水みずのようだ。

ミカ書3:12 それゆえ、シオンはあなたがたのゆえに田畑たはたとなって耕たがやされ、エルサレムは石塚いしづかとなり、宮みやの山やまは木きのおい茂しげる高たかい所ところとなる。

ミカ書4:1 末すえの日ひになって、主しゅの家いえの山やまはもろもろの山やまのかしらとして堅かたく立たてられ、もろもろの峰みねよりも高たかくあげられ、もろもろの民たみはこれに流ながれくる。

ミカ書4:2 多おおくの国民こくみんは来きて言ゆう、「さあ、われわれは主しゅの山やまに登のぼり、ヤコブの神かみの家いえに行いこう。彼かれはその道みちをわれわれに教おしえ、われわれはその道みちに歩あゆもう」と。律法りっぽうはシオンから出で、主しゅの言葉ことばはエルサレムから出でるからである。

ミカ書4:7 その足あしのなえた者ものを残のこれる民たみとし、遠とおく追おいやられた者ものを強つよい国民こくみんとする。主しゅはシオンの山やまで、今いまよりとこしえに彼かれらを治おさめられる。

ミカ書4:8 羊ひつじの群むれのやぐら、シオンの娘むすめの山やまよ、以前いぜんの主権しゅけんはあなたに帰かえってくる。すなわちエルサレムの娘むすめの国くにはあなたに帰かえってくる。

ミカ書6:1 あなたがたは主しゅの言いわれることを聞ききき、立たちあがって、もろもろの山やまの前まえに訴うったえをのべ、もろもろの丘おかにあなたの声こえを聞きかせよ。

ミカ書6:2 もろもろの山やまよ、地ちの変かわることなき基もとよ、主しゅの言い争いいいあらそいを聞きけ。主しゅはその民たみと言い争いいいあらそい、イスラエルと論争ろんそうされるからである。

ミカ書7:12 その日ひにはアッスリヤからエジプトまで、エジプトからユフラテ川かわまで、海うみから海うみまで、山やまから山やままで、人々ひとびとはあなたに来くる。

ナホム書(4か所)

ナホム書1:5 もろもろの山やまは彼かれの前まえに震ふるい、もろもろの丘おかは溶とけ、地ちは彼かれの前まえにむなしくなり、世界せかいとその中なかに住すむ者ものも皆みな、むなしくなる。

ナホム書1:15 見みよ、良よきおとずれを伝つたえる者ものの足あしは山やまの上うえにある。彼かれは平安へいあんを宣のべている。ユダよ、あなたの祭まつりを行おこない、あなたの誓願せいがんをはたせ。よこしまな者ものは重かさねて、あなたに向むかって攻せめてこないからである。彼かれは全まったく断たたたれる。

ナホム書3:3 騎兵きへいは突撃とつげきし、つるぎがきらめき、やりがひらめく。殺ころされる者ものはおびただしく、しかばねは山やまをなす。死体したいは数かず限かぎりなく、人々ひとびとはその死体したいにつまずく。

ナホム書3:18 アッスリヤの王おうよ、あなたの牧者ぼくしゃは眠ねむり、あなたの貴族きぞくはまどろむ。あなたの民たみは山やまの上うえに散ちらされ、これを集あつめる者ものはない。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書3:3 神かみはテマンからこられ、聖者せいじゃはパランの山やまからこられた。その栄光えいこうは天てんをおおい、そのさんびは地ちに満みちた。[セラ

ハバクク書3:6 彼かれは立たって、地ちをはかり、彼かれは見みて、諸しょ国民こくみんをおののかせられる。とこしえの山やまは散ちらされ、永遠えいえんの丘おかは沈しずむ。彼かれの道みちは昔むかしのとおりである。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:11 その日ひには、あなたはわたしにそむいたすべてのわざのゆえに、はずかしめられることはない。その時ときわたしはあなたのうちから、高たかぶって誇ほこる者ものどもを除のぞくゆえ、あなたは重かさねてわが聖せいなる山やまで、高たかぶることはない。

ハガイ書(2か所)

ハガイ書1:8 山やまに登のぼり、木きを持もってきて主しゅの家いえを建たてよ。そうすればわたしはこれを喜よろこび、かつ栄光えいこうのうちに現あらわれると主しゅは言いわれる。

ハガイ書1:11 また、わたしは地ちにも、山やまにも、穀物こくもつにも、新あたらしい酒さけにも、油あぶらにも、地ちに生しょうじるものにも、人間にんげんにも、家畜かちくにも、手てで作つくるすべての作物さくもつにも、ひでりを呼よび寄よせた」。

ゼカリヤ書(5か所)

ゼカリヤ書4:7 大おおいなる山やまよ、おまえは何者なにものか。おまえはゼルバベルの前まえに平地へいちとなる。彼かれは『恵めぐみあれ、これに恵めぐみあれ』と呼よばわりながら、かしら石いしを引ひき出だすであろう」。

ゼカリヤ書6:1 わたしがまた目めをあげて見みていると、四よん両りょうの戦車せんしゃが二ふたつの山やまの間あいだから出でてきた。その山やまは青銅せいどうの山やまであった。

ゼカリヤ書8:3 主しゅはこう仰おおせられる、『わたしはシオンに帰かえって、エルサレムの中なかに住すむ。エルサレムは忠信ちゅうしんな町まちととなえられ、万まん軍ぐんの主しゅの山やまは聖せいなる山やまと、となえられる』。

ゼカリヤ書14:4 その日ひには彼かれの足あしが、東ひがしの方ほうエルサレムの前まえにあるオリブ山さんの上うえに立たつ。そしてオリブ山さんは、非常ひじょうに広ひろい一ひとつの谷たにによって、東ひがしから西にしに二ふたつに裂さけ、その山やまの半なかばは北きたに、半なかばは南みなみに移うつり、

ゼカリヤ書14:5 わが山やまの谷たにはふさがれる。裂さけた山やまの谷たにが、そのかたわらに接触せっしょくするからである。そして、あなたがたはユダの王おうウジヤの世よに、地震じしんを避さけて逃にげたように逃にげる。こうして、あなたがたの神かみ、主しゅはこられる、もろもろの聖者せいじゃと共ともにこられる。

マタイによる福音書(13か所)

マタイ4:8 次つぎに悪魔あくまは、イエスを非常ひじょうに高たかい山やまに連つれて行いき、この世よのすべての国々くにぐにとその栄華えいがとを見みせて

マタイ5:1 イエスはこの群衆ぐんしゅうを見みて、山やまに登のぼり、座ざにつかれると、弟子でしたちがみもとに近寄ちかよってきた。

マタイ5:14 あなたがたは、世よの光ひかりである。山やまの上うえにある町まちは隠かくれることができない。

マタイ8:1 イエスが山やまをお降ふりになると、おびただしい群衆ぐんしゅうがついてきた。

マタイ14:23 そして群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせてから、祈いのるためひそかに山やまへ登のぼられた。夕方ゆうがたになっても、ただひとりそこにおられた。

マタイ15:29 イエスはそこを去さって、ガリラヤの海うみべに行いき、それから山やまに登のぼってそこにすわられた。

マタイ17:1 六むい日かののち、イエスはペテロ、ヤコブ、ヤコブの兄弟きょうだいヨハネだけを連つれて、高たかい山やまに登のぼられた。

マタイ17:9 一同いちどうが山やまを下くだって来くるとき、イエスは「人ひとの子こが死人しにんの中なかからよみがえるまでは、いま見みたことをだれにも話はなしてはならない」と、彼かれらに命めいじられた。

マタイ17:20 するとイエスは言いわれた、「あなたがたの信仰しんこうが足たりないからである。よく言い聞かせいいきかせておくが、もし、からし種しゅ一いち粒つぶほどの信仰しんこうがあるなら、この山やまにむかって『ここからあそこに移うつれ』と言いえば、移うつるであろう。このように、あなたがたにできない事ことは、何なんもないであろう。〔

マタイ18:12 あなたがたはどう思おもうか。ある人ひとに百ひゃく匹ひきの羊ひつじがあり、その中なかの一いち匹ひきが迷まよい出でたとすれば、九十きゅうじゅう九きゅう匹ひきを山やまに残のこしておいて、その迷まよい出でている羊ひつじを捜さがしに出でかけないであろうか。

マタイ21:21 イエスは答こたえて言いわれた、「よく聞きいておくがよい。もしあなたがたが信しんじて疑うたがわないならば、このいちじくにあったようなことが、できるばかりでなく、この山やまにむかって、動うごき出だして海うみの中なかにはいれと言いっても、そのとおりになるであろう。

マタイ24:16 そのとき、ユダヤにいる人々ひとびとは山やまへ逃にげよ。

マタイ28:16 さて、十じゅう一いち人にんの弟子でしたちはガリラヤに行いって、イエスが彼かれらに行いくように命めいじられた山やまに登のぼった。

マルコによる福音書(9か所)

マルコ3:13 さてイエスは山やまに登のぼり、みこころにかなった者ものたちを呼よび寄よせられたので、彼かれらはみもとにきた。

マルコ5:5 そして、夜昼よるひるたえまなく墓場はかばや山やまで叫さけびつづけて、石いしで自分じぶんのからだを傷きずつけていた。

マルコ5:11 さて、そこの山やまの中腹なかはらに、豚ぶたの大群たいぐんが飼かってあった。

マルコ6:46 そして群衆ぐんしゅうに別わかれてから、祈いのるために山やまへ退しりぞかれた。

マルコ9:2 六むい日かの後あと、イエスは、ただペテロ、ヤコブ、ヨハネだけを連つれて、高たかい山やまに登のぼられた。ところが、彼かれらの目めの前まえでイエスの姿すがたが変かわり、

マルコ9:9 一同いちどうが山やまを下くだって来くるとき、イエスは「人ひとの子こが死人しにんの中なかからよみがえるまでは、いま見みたことをだれにも話はなしてはならない」と、彼かれらに命めいじられた。

マルコ11:1 さて、彼かれらがエルサレムに近ちかづき、オリブの山やまに沿そったベテパゲ、ベタニヤの附近ふきんにきた時とき、イエスはふたりの弟子でしをつかわして言いわれた、

マルコ11:23 よく聞きいておくがよい。だれでもこの山やまに、動うごき出だして、海うみの中なかにはいれと言いいい、その言いったことは必かならず成なると、心こころに疑うたがわないで信しんじるなら、そのとおりに成なるであろう。

マルコ13:14 荒あらす憎にくむべきものが、立たってはならぬ所ところに立たつのを見みたならば(読者どくしゃよ、悟さとれ)、そのとき、ユダヤにいる人々ひとびとは山やまへ逃にげよ。

ルカによる福音書(9か所)

ルカ3:5 すべての谷たには埋うめられ、すべての山やまと丘おかとは、平たいらにされ、曲まがったところはまっすぐに、わるい道みちはならされ、

ルカ6:12 このころ、イエスは祈いのるために山やまへ行いき、夜よるを徹てっして神かみに祈いのられた。

ルカ6:17 そして、イエスは彼かれらと一緒いっしょに山やまを下くだって平地へいちに立たたたれたが、大おおぜいの弟子でしたちや、ユダヤ全土ぜんど、エルサレム、ツロとシドンの海岸かいがん地方ちほうなどからの大だい群衆ぐんしゅうが、

ルカ9:28 これらのことを話はなされた後あと、八よう日かほどたってから、イエスはペテロ、ヨハネ、ヤコブを連つれて、祈いのるために山やまに登のぼられた。

ルカ9:37 翌日よくじつ、一同いちどうが山やまを降おりて来くると、大おおぜいの群衆ぐんしゅうがイエスを出迎でむかえた。

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