「家系」(かけい)が出てくる聖書の箇所
「家系」(かけい)は日常訳第1版の58か所(旧約52・新約6)に出てきます。口語訳では4か所。
創世記(4か所)
創世記10:32 これらはノアの子孫の氏族で、それぞれの家系と国ごとに分かれている。大洪水の後、この人たちから世界のさまざまな民族が広がっていった。
創世記11:27 テラの家系は次のとおりである。テラにはアブラム、ナホル、ハランという息子が生まれた。そしてハランにはロトが生まれた。
創世記25:12 サラの女奴隷であるエジプト人ハガルが、アブラハムのために産んだ子、イシュマエル。これはその家系の記録である。
創世記25:19 アブラハムの子イサクの家系は、次のとおりである。アブラハムにはイサクが生まれた。
出エジプト記(1か所)
出エジプト6:14 以下は、彼らの家系の長たちである。イスラエルの長男ルベンの子は、ハノク、パル、ヘツロン、カルミ。これがルベンの諸氏族である。
レビ記(1か所)
レビ記7:6 祭司の家系の男子は、みなこれを食べてよい。ただし、聖なる場所で食べなければならない。それは最も聖なるものだからだ。
民数記(5か所)
民数記3:1 主がシナイ山でモーセと語った日の、アロンとモーセの家系は次のとおりである。
民数記3:15 「レビの人々を、その家系ごと、氏族ごとに数えなさい。生後一か月以上の男子をすべて数えるのだ。」
民数記25:14 ミディアン人の女といっしょに殺されたイスラエル人の男の名前は、ジムリといった。サルの子で、シメオン族のある家系の長だった。
民数記25:15 殺されたミディアン人の女の名前は、コズビといった。ツルの娘で、ツルはミディアンにある家系の、いくつもの部族の長だった。
民数記26:2 「イスラエルの人々の全体について、二十歳以上の者を家系ごとに数えて、その総数を調べよ。イスラエルで戦いに出られる者すべてだ。」
ルツ記(1か所)
ルツ記4:18 さて、これがペレツの家系である。ペレツにはヘツロンが生まれ、
列王紀上(2か所)
列王紀上8:1 それから、ソロモンはイスラエルの長老たちと、すべての部族の長、イスラエルの各家系の代表者たちを、エルサレムの王ソロモンのもとに集めた。主の契約の箱を、ダビデの町、つまりシオンから運び上げるためだった。
列王紀上9:5 わたしは、あなたの王座をイスラエルの上にいつまでも堅く立てる。かつてわたしが父ダビデに、『あなたの家系からイスラエルの王座に座る者が絶えることはない』と約束したとおりに。
歴代志上(22か所)
歴代志上4:33 またこれらの町の周りには、バアルにいたるまで多くの村があった。これが彼らの住んだところで、彼らはそれぞれ自分の家系の記録を持っていた。
歴代志上4:38 これらの名を挙げた者たちは、それぞれの氏族の長だった。彼らの家系は大いに増え広がっていった。
歴代志上5:7 兄弟たちは、その氏族ごとに、家系の記録によれば、次のとおりだ。かしらはエイエル、それにゼカリヤ、
歴代志上5:13 ミカエル、メシュラム、シェバ、ヨライ、ヤカン、ジア、エベル。彼らの兄弟は、家系でいえばこの七人だった。
歴代志上5:24 エペル、イシ、エリエル、アズリエル、エレミヤ、ホダウヤ、ヤフディエル──これがその家系の長たちである。彼らは力ある勇士であり、名の知れた者たちで、それぞれの家系の長であった。
歴代志上7:2 トラの子は、ウジ、レパヤ、エリエル、ヤフマイ、イブサム、サムエル。彼らはそれぞれ、トラの家系につながる家の長だった。その子孫には力ある勇士が多く、ダビデの時代の記録では、その数は二万二千六百人だった。
歴代志上7:4 その子孫は、氏族ごとに家系をたどると、戦いに出る兵士が三万六千人いた。彼らには妻や子どもが多かったからである。
歴代志上7:9 彼らは家系ごとに系図に登録された。一族の長たちであり、勇敢な戦士で、その数は二万二百人だった。
歴代志上8:6 エホデの子らは、次のとおりである。この人たちはゲバに住む人々の家系の長で、のちにマナハテへ捕らえ移された。
歴代志上9:33 歌をうたう者たち、レビ族の家系の長たちである。彼らは神殿の部屋に住み、ほかの務めはしなかった。昼も夜も自分の務めにあたっていたからだ。
歴代志上12:27 ヨヤダはアロンの家系の指導者で、彼とともに三千七百人がいた。
歴代志上15:12 「あなたたちはレビ族の家系の長だ。あなたたちも、あなたたちの兄弟も身を清めなさい。そしてイスラエルの神、主の箱を、わたしが用意した場所へ運び上げるのだ。
歴代志上17:16 ダビデ王は主の前に進み出て座り、こう言った。「主なる神よ、わたしは何者なのでしょう。わたしの家系は何なのでしょう。それなのに、あなたはわたしをここまで導いてくださいました。
歴代志上23:6 ダビデは彼らをレビの子であるゲルション、コハト、メラリの家系にしたがって、それぞれの組に分けた。
歴代志上23:11 ヤハテはかしら、ジザは二番目だった。エウシとベリアには息子が多くなかった。だから二人はまとめて数えられ、一つの家系となった。
歴代志上24:4 エレアザルの子孫にはイタマルの子孫よりも、リーダーとなる人が多く見つかった。それで、彼らはこう分けられた。エレアザルの子孫からは家系の長が十六人、イタマルの子孫からはその家系の長が八人だった。
歴代志上24:5 このように、彼らはエレアザルの子孫もイタマルの子孫も、みなくじで分けられた。聖なる務めをつかさどる者も、神に仕える者たちの長も、どちらの家系からも出ていたからだ。
歴代志上24:6 ダビデの前で、レビ人ネタネルの子である書記シマヤが、彼らの名を書き記した。王とその高官たち、祭司ザドク、アビヤタルの子アヒメレク、そして祭司とレビ人の家系の長たちの前でのことだった。エレアザルの家系から一つ取ると、次はイタマルの家系から一つ取る、というように順番に分けていった。
歴代志上25:9 第一のくじは、アサフの家系のヨセフに当たった。二番目はゲダルヤに当たった。彼と、その兄弟たち、息子たちで、合わせて十二人だった。
歴代志上26:31 ヘブロン族では、家系と氏族の記録によればエリヤが長だった。ダビデの治世の第四十年に彼らを調べたところ、ギレアデのヤゼルで、その中にすぐれた勇士たちが見つかった。
歴代志上27:15 十二の月、第十二の将軍はオテニエルの家系のネトファ人ヘルダイで、その組には二万四千人がいた。
歴代志上28:4 イスラエルの神である主は、わたしの父の家系すべての中からこのわたしを選び、いつまでもイスラエルの王としてくださった。主はまずユダ族を指導者として選び、そのユダ族の中からわたしの父の家を選び、父の子どもたちの中からわたしを喜んで選び、全イスラエルの王としてくださったのだ。
歴代志下(6か所)
歴代志下1:2 ソロモンはイスラエルのすべての人々に語りかけた。千人隊や百人隊の長たち、裁判をつかさどる者たち、そしてイスラエル全体を率いる者たち、各家系の長たちに向かってである。
歴代志下12:15 レハブアムの行ったことは、初めから終わりまで、預言者シェマヤの記録と、先見者イドの記録に、家系の記録とともに書かれているではないか。レハブアムとヤロブアムの間には、その間ずっと戦いが続いていた。
歴代志下25:5 アマツヤはユダの人々を集め、家系ごとにまとめて、千人隊長や百人隊長を立てた。ユダとベニヤミンの全域からだ。そして二十歳以上の者を数えると、槍と盾を持って戦いに出られるえり抜きの兵が三十万人いた。
歴代志下35:4 イスラエルの王ダビデが書き記したものと、その子ソロモンが書き記したものに従って、それぞれの家系ごと、組ごとに準備を整えなさい。
歴代志下35:5 そして、あなたたちの兄弟である一般の民の家系の区分に応じて、聖所に立ちなさい。レビ人も家系ごとに分かれて立つのだ。
歴代志下35:12 そして、焼き尽くすいけにえの分を取り分けた。民の家系の区分ごとに渡し、モーセの書に記されているとおりに主にささげるためである。牛についても同じようにした。
エズラ記(5か所)
エズラ記2:36 祭司たち。イエシュアの家系のエダヤの一族が九百七十三人。
エズラ記2:40 レビ人。ホダウヤの家系にあたる、イエシュアとカドミエルの一族が七十四人。
エズラ記2:59 次の人たちは、テル・メラ、テル・ハルシャ、ケルブ、アダン、イメルから上って来た。でも、自分の家系や血筋がイスラエルの出身かどうかを、はっきり示すことができなかった。
エズラ記2:62 この人たちは、家系を記した名簿を探したが、見つからなかった。それで、汚れているとされ、祭司の務めから外された。
エズラ記8:1 次に挙げるのは、アルタクセルクセス王の時代に、わたしといっしょにバビロンから上って来た家系の長たちと、その系図である。
ネヘミヤ記(4か所)
ネヘミヤ記7:5 わたしの神は、身分の高い人々や役人、民を集めて家系を登録させようという思いを、わたしの心に授けた。そこでわたしは、最初に帰ってきた人々の系図を見つけた。そこには、こう書かれていた。
ネヘミヤ記7:39 祭司。イエシュアの家系にあたるエダヤの子孫、九百七十三人。
ネヘミヤ記7:61 次の人たちは、テル・メラ、テル・ハルシャ、ケルブ、アダン、イメルから上って来た。でも、自分の家系や血筋がイスラエルの出身かどうかを、はっきり示すことができなかった。
ネヘミヤ記7:64 この人たちは、自分の名が家系の記録に載っていないか探したが、見つからなかった。それで、汚れているとされ、祭司の務めから外された。
詩篇(1か所)
詩篇89:36 彼の家系は永遠に続き、その王座は太陽のようにわたしの前で続いていく。
ルカによる福音書(4か所)
ルカ1:5 ユダヤの王ヘロデの時代のことだ。アビヤの組に属する、ザカリヤという名の祭司がいた。妻はアロンの家系の出で、名をエリサベツといった。
ルカ1:27 ダビデの家系のヨセフという人と婚約していた、一人の処女のところへである。その処女の名前はマリヤといった。
ルカ1:69 主は、僕ダビデの家系から、わたしたちのために力強い救い主を起こしてくださった。
ルカ2:4 ヨセフもまた、ガリラヤのナザレの町から、ユダヤにあるベツレヘムという町へ上って行った。ベツレヘムはダビデゆかりの町で、ヨセフがダビデの家系に属していたからだ。
ヘブル人への手紙(2か所)
ヘブル7:3 彼には父もなく、母もなく、家系の記録もない。生まれた日もなければ、命の終わりもない。神の子に似せられて、いつまでも祭司であり続ける。
ヘブル7:6 ところがメルキゼデクは、この人たちの家系に属していないのに、アブラハムから十分の一を受け取り、約束を受けている当のアブラハムを祝福した。