ヘブル人への手紙 7章3節(ヘブル7:3)
この節を含む箇所メルキゼデクとアブラハムヘブル7:1-103 彼には父もなく、母もなく、家系の記録もない。生まれた日もなければ、命の終わりもない。神の子に似せられて、いつまでも祭司であり続ける。
前後の聖句(7章1–5節)
1 このメルキゼデクはサレムの王で、いと高き神の祭司だった。彼は、王たちを打ち破って帰るアブラハムを出迎え、祝福した。
2 そしてアブラハムは、手に入れたすべてのものの十分の一を彼に分け与えた。メルキゼデクという名は、まず「義の王」という意味であり、さらに「サレムの王」、つまり「平和の王」という意味でもある。
3 彼には父もなく、母もなく、家系の記録もない。生まれた日もなければ、命の終わりもない。神の子に似せられて、いつまでも祭司であり続ける。
4 この人がどれほど偉大か、考えてみてほしい。あの先祖アブラハムでさえ、戦利品の中から十分の一を彼に与えたのだ。
5 レビの子孫のうち、祭司の務めを受け継ぐ者たちは、律法に従って民から、つまり自分の兄弟たちから十分の一を取るように命じられている。その兄弟たちも、同じアブラハムの子孫であるのに。