ヘブル人への手紙 7章4節(ヘブル7:4)

4 この人ひとがどれほど偉大いだいか、考かんがえてみてほしい。あの先祖せんぞアブラハムでさえ、戦利せんり品ひんの中なかから十じゅう分ぶんの一いちを彼かれに与あたえたのだ。

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この節を含む箇所メルキゼデクとアブラハムヘブル7:1-10

前後の聖句(7章2–6節)

2 そしてアブラハムは、手てに入いれたすべてのものの十じゅう分ぶんの一いちを彼かれに分わけ与あたえた。メルキゼデクという名なは、まず「義ぎの王おう」という意味いみであり、さらに「サレムの王おう」、つまり「平和へいわの王おう」という意味いみでもある。

3 彼かれには父ちちもなく、母ははもなく、家系かけいの記録きろくもない。生うまれた日ひもなければ、命いのちの終おわりもない。神かみの子こに似にせられて、いつまでも祭司さいしであり続つづける。

4 この人ひとがどれほど偉大いだいか、考かんがえてみてほしい。あの先祖せんぞアブラハムでさえ、戦利せんり品ひんの中なかから十じゅう分ぶんの一いちを彼かれに与あたえたのだ。

5 レビの子孫しそんのうち、祭司さいしの務つとめを受うけ継つぐ者ものたちは、律法りっぽうに従したがって民たみから、つまり自分じぶんの兄弟きょうだいたちから十じゅう分ぶんの一いちを取とるように命めいじられている。その兄弟きょうだいたちも、同おなじアブラハムの子孫しそんであるのに。

6 ところがメルキゼデクは、この人ひとたちの家系かけいに属ぞくしていないのに、アブラハムから十じゅう分ぶんの一いちを受うけ取とり、約束やくそくを受うけている当とうのアブラハムを祝福しゅくふくした。

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