「妻」(つま)が出てくる聖書の箇所
「妻」(つま)は日常訳第1版の494か所(旧約416・新約78)に出てきます。口語訳では455か所。
494か所を200か所ずつ3ページに分けています(3ページ目)。
ダニエル書(4か所)
ダニエル書5:2 ベルシャツァルは酒を飲みながら、父ネブカドネツァルがエルサレムの神殿から持ち出した金と銀の器を持ってくるように命じた。王と高官たち、王の妻たちやそばめたちが、その器で酒を飲むためだった。
ダニエル書5:3 そこで、エルサレムにある神の宮の神殿から持ち出された金の器が運ばれてきた。王と高官たち、王の妻たちやそばめたちは、その器で酒を飲んだ。
ダニエル書5:23 それどころか、天の主に向かって高ぶり、その神殿の器を運び込ませ、あなたも高官たちも、あなたの妻やそばめたちも、それで酒を飲みました。そして、見ることも聞くことも知ることもない、銀や金、青銅や鉄、木や石で造った神々をたたえ、あなたの息を手に握り、あなたのすべての歩みを支配しておられる神を、あがめませんでした。
ダニエル書6:24 それから王は命じ、ダニエルを訴えた者たちを連れて来させた。そして彼らを、その子どもや妻もろとも、ライオンの穴に投げ込ませた。彼らが穴の底に着かないうちに、ライオンが襲いかかり、骨まですべて噛み砕いてしまった。
ホセア書(5か所)
ホセア書1:2 主が最初にホセアを通して語ったとき、主はホセアにこう言った。「さあ、行きなさい。淫らな女を妻にめとり、その女との間に生まれる子どもたちを引き取りなさい。この地は主から離れて、ひどく淫らなことをしているのだから。」
ホセア書1:3 そこで彼は行って、ディブライムの娘ゴメルを妻にした。彼女は身ごもって、男の子を産んだ。
ホセア書2:2 あなたたちの母親を問いただせ、問いただせ。彼女はもうわたしの妻ではなく、わたしも彼女の夫ではないのだから。彼女には、その顔から淫らな行いを、その胸の間から姦淫を取り除かせよ。
ホセア書2:20 わたしは真実をもって、あなたをわたしの妻とする。そうして、あなたは主を知るようになる。
ホセア書12:12 ヤコブはアラムの地へ逃げた。イスラエルは妻を得るために働き、妻のために羊を飼った。
アモス書(1か所)
アモス書7:17 だからこそ、主はこう言われる。『お前の妻は町で遊女となり、お前の息子や娘は剣で倒れる。お前の土地は測り縄で分けられ、お前自身は汚れた地で死ぬ。そしてイスラエルは必ず自分の土地から連れ去られる。』」
ミカ書(1か所)
ミカ書7:5 友を信じるな。親しい仲間を頼るな。あなたのふところで眠る妻にさえ、うっかり口を開くな。
ゼカリヤ書(3か所)
ゼカリヤ書12:12 この地は嘆く。氏族ごとに、それぞれ別々に嘆く。ダビデの家の一族は別に、その妻たちも別に。ナタンの家の一族は別に、その妻たちも別に。
ゼカリヤ書12:13 レビの家の一族は別に、その妻たちも別に。シムイの一族は別に、その妻たちも別に。
ゼカリヤ書12:14 残りのすべての氏族も、それぞれ別々に嘆き、その妻たちも別に嘆く。
マラキ書(2か所)
マラキ書2:14 それなのにあなたたちは、「どうしてですか」と言う。それは、主があなたと、あなたが若いころに結婚した妻との間で、証人となられたからだ。あなたはその妻を裏切った。彼女はあなたの連れ合い、契約を結んだ妻なのに。
マラキ書2:15 神は二人を一つにされたのではないか。体においても霊においても、二人は神のものだ。その一つとされた神が求めておられるのは、神を敬う子孫だ。だから自分の霊に気をつけなさい。若いころに結婚した妻を裏切ってはならない。
マタイによる福音書(18か所)
マタイ1:6 ダビデはウリヤの妻によってソロモンをもうけた。
マタイ1:20 ヨセフがこう思い悩んでいたとき、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子孫ヨセフ、こわがらずにマリアを妻として迎えなさい。その子がおなかに宿ったのは、聖霊の働きによるものだから。
マタイ1:24 ヨセフは眠りからさめると、主の使いに命じられたとおりにして、妻を迎え入れた。
マタイ5:31 妻を離縁する者は、妻に離縁状を渡さなければならない。
マタイ5:32 だが、わたしはあなたがたに言う。妻を離縁する者は、だれでも——不倫のためでない限り——妻に姦淫を犯させることになる。そして、離縁された女と結婚する者も、姦淫を犯すのである。
マタイ14:3 ヘロデは、自分の兄弟ピリポの妻ヘロディアのことで、ヨハネを捕まえて縛り、牢に入れていたのだ。
マタイ14:4 ヨハネがヘロデに、「あの女性を妻にするのは許されない」と言い続けていたからである。
マタイ18:25 しかし、返せるものがなかったので、主人はその男自身も、妻も子どもたちも、持っているものすべても売り払って返すように命じた。
マタイ19:3 パリサイ派の人たちがイエスのところに来た。イエスをわなにかけようとして、こう質問した。「どんな理由であっても、夫が妻を離縁するのは律法で認められているのでしょうか」
マタイ19:5 そして、こう言われた。『だから、人は父と母を離れて妻と結ばれ、二人は一体となる』。
マタイ19:7 「では、なぜモーセは、離縁状を渡して妻を離縁してよいと定めたのですか」
マタイ19:8 モーセは、あなたたちの心がかたくなだから、妻を離縁することを許した。でも、初めからそうだったわけではない。
マタイ19:9 そこでわたしはあなたがたに言う。妻を離縁して別の女性と結婚する者は、姦淫を犯すことになる。ただし、妻の不貞が理由の場合は別だ。そして、離縁された女性と結婚する者も、姦淫を犯すことになる。
マタイ19:29 すべて、わたしの名のために家や兄弟、姉妹、父、母、妻、子ども、畑を捨てた人は、その百倍を受け取り、永遠のいのちを受け継ぐことになる。
マタイ22:24 「先生、モーセはこう言いました。『もし、ある人が子どものないまま死んだら、その弟は兄の妻と結婚して、兄のために子孫を残さなければならない』。
マタイ22:25 わたしたちのところに、七人の兄弟がいました。長男は結婚しましたが、子どもができないまま亡くなり、妻を弟に残しました。
マタイ22:28 では復活のとき、彼女は七人のうちだれの妻になるのでしょうか。みんなが彼女を妻にしたのですから」
マタイ27:19 ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が使いを送ってこう伝えた。「あの正しい人には関わらないでください。わたしは今日、あの人のことで夢の中でひどく苦しんだのです。」
マルコによる福音書(10か所)
マルコ6:17 実は、ヘロデは以前、自分で人をやってヨハネを捕らえ、牢につないでいた。それは、弟フィリポの妻ヘロディアのためだった。ヘロデがこの女を自分の妻にしていたからだ。
マルコ6:18 ヨハネはヘロデに、「あなたが弟の妻を自分のものにするのは、許されないことだ」と、ずっと言い続けていたのだった。
マルコ10:2 すると、ある人たちがイエスを試そうとして、「夫が妻と離婚するのは許されることですか」と尋ねた。
マルコ10:4 彼らは言った。「モーセは、離婚状を書いて妻を離婚させることを認めました。」
マルコ10:7 だから、人は父と母を離れて、妻と結ばれる。
マルコ10:11 イエスは言った。「妻と離婚して別の女性と結婚する者は、その妻を裏切って不倫の罪を犯すことになる。
マルコ10:12 また、妻が夫と離婚して別の男性と結婚するなら、その妻も不倫の罪を犯すことになる。」
マルコ12:19 「先生、モーセはわたしたちにこう書き残しました。ある人の兄が死んで、妻を残し、子どもがいなかった場合、その弟が兄の妻をめとって、兄のために子孫を残さなければならない、と。
マルコ12:20 さて、七人の兄弟がいました。長男が妻をめとりましたが、子どもを残さずに死にました。
マルコ12:23 復活のとき、みんなが生き返ったら、彼女はだれの妻になるのでしょうか。七人ともその女性を妻にしたのですから。」
ルカによる福音書(13か所)
ルカ1:5 ユダヤの王ヘロデの時代のことだ。アビヤの組に属する、ザカリヤという名の祭司がいた。妻はアロンの家系の出で、名をエリサベツといった。
ルカ1:13 すると、天使はザカリヤにこう言った。「こわがらなくていい、ザカリヤ。あなたの祈りは聞き届けられた。妻のエリサベツが、あなたに男の子を産む。その子をヨハネと名づけなさい。
ルカ1:18 ザカリヤは天使に言った。「どうして、そんなことがわかるのですか。わたしはもう年老いていますし、妻も年をとっているのに。」
ルカ1:24 それから間もなく、妻のエリサベツは身ごもり、五か月のあいだ人目を避けて過ごし、こう言った。
ルカ3:19 領主ヘロデは、兄弟の妻ヘロディアのことや、これまで自分がしてきた数々の悪事について、ヨハネから責められていた。
ルカ8:3 ほかにも、ヘロデの家令クザの妻ヨハナや、スサンナ、それに大勢の女性がいた。彼女たちは自分の財産を使って、一行の世話をしていた。
ルカ14:26 「わたしのところに来る人で、自分の父や母、妻や子ども、兄弟や姉妹、それに自分の命さえも憎まない者は、わたしの弟子になることはできない。
ルカ16:18 自分の妻を離縁して別の女性と結婚する者は、姦淫を犯している。夫から離縁された女性と結婚する者も、姦淫を犯している。」
ルカ17:32 ロトの妻のことを思い出しなさい。
ルカ18:29 イエスは彼らに言った。「はっきり言っておく。神の国のために、家や妻、兄弟、両親、子どもを捨てた人はみな、
ルカ20:28 「先生、モーセはわたしたちにこう書き残しました。『ある人の兄弟が、妻がいるのに子どもを残さずに死んだら、残された兄弟がその妻をめとり、死んだ兄弟のために子孫を残さなければならない。』
ルカ20:29 ところで、ここに七人の兄弟がいました。長男は妻をめとりましたが、子どもがないまま死にました。
ルカ20:33 では、生き返りのとき、その人はいったいだれの妻になるのでしょう。七人みんなが彼女を妻にしたのですから。」
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ19:25 十字架のそばには、イエスの母と、その母の姉妹、それにクロパの妻マリアと、マグダラのマリアが立っていた。
使徒行伝(6か所)
使徒5:1 ところが、アナニアという人が、妻サッピラと一緒に、自分の土地を売った。
使徒5:2 そして、妻も承知の上で、その代金の一部を自分のために取っておき、残りを持ってきて使徒たちの足もとに置いた。
使徒5:7 それから三時間ほどたって、彼の妻が、何が起こったのか知らずに入ってきた。
使徒18:2 そこで、アキラという名前のユダヤ人に出会った。ポントス生まれのこの人は、少し前にイタリアから来ていた。皇帝クラウディウスが、すべてのユダヤ人にローマを出て行くよう命じたからだ。パウロは、妻のプリスキラといっしょにいたこの夫婦のもとを訪ねた。
使徒21:5 滞在の日々を終えると、わたしたちは出発して旅を続けた。人々はみな、妻や子どもたちも一緒に、町の外まで見送ってくれた。そして浜辺にひざまずいて祈り、
使徒24:24 数日後、フェリクスはユダヤ人である妻ドルシラを連れてやって来た。そしてパウロを呼び寄せ、キリスト・イエスへの信仰について話を聞いた。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ7:3 夫が生きている間に、その妻がほかの男のものになれば、彼女は不倫の女と呼ばれる。でも夫が死ねば、彼女はその律法から解放される。だから、ほかの男のものになっても、不倫の女にはならない。
コリント人への第一の手紙(14か所)
コリント第一5:1 実際、あなたがたの間で性的な不品行があると言われている。しかも、それは神を知らない人たちの間でさえないようなもので、父の妻を自分のものにしている者がいるというのだ。
コリント第一7:2 でも、みだらな行いを避けるために、男はそれぞれ自分の妻を持ち、女もそれぞれ自分の夫を持ちなさい。
コリント第一7:3 夫は妻に対して、夫としての務めを果たしなさい。妻も同じように、夫に対して務めを果たしなさい。
コリント第一7:4 妻の体は妻だけのものではなく、夫のものでもある。同じように、夫の体も夫だけのものではなく、妻のものでもある。
コリント第一7:10 結婚している人たちには、こう命じる。命じるのはわたしではなく、主だ。妻は夫と別れてはいけない。
コリント第一7:11 もし別れてしまったら、再婚せずにいるか、夫と仲直りしなさい。そして夫も、妻を離縁してはいけない。
コリント第一7:12 その他の人たちには、わたしが言う。主ではなく、わたしだ。ある信者の男性に、信仰を持たない妻がいて、その妻が一緒に暮らすことを望んでいるなら、離縁してはいけない。
コリント第一7:14 信仰を持たない夫は、信じる妻と結ばれていることで神のものとされ、信仰を持たない妻も、信じる夫と結ばれていることで神のものとされているからだ。そうでなければ、あなたたちの子どもは汚れていることになる。でも実際には、神のものとされている。
コリント第一7:16 妻よ、あなたが夫を救えるかどうか、どうしてわかるだろう。夫よ、あなたが妻を救えるかどうか、どうしてわかるだろう。
コリント第一7:27 妻と結ばれているなら、離れようとしてはいけない。妻がいないなら、探し求めなくていい。
コリント第一7:29 兄弟姉妹よ、わたしが言いたいのはこういうことだ。残された時間は短い。これからは、妻のいる人も、いないかのように生きなさい。
コリント第一7:33 でも、結婚している人は、どうすれば妻に喜ばれるかと、この世のことに心を向ける。
コリント第一7:39 妻は、夫が生きているかぎり夫に結ばれている。でも、夫が亡くなれば、自分の望む相手と結婚してかまわない。ただし、それは主にある相手とだ。
コリント第一9:5 ほかの使徒たちや主の兄弟たち、そしてケファ(ペテロ)のように、信者である妻を連れて歩く権利が、わたしたちにはないとでもいうのか。
エペソ人への手紙(7か所)
エペソ5:22 妻たちよ、主に従うように、自分の夫に従いなさい。
エペソ5:23 キリストが教会のかしらであるように、夫は妻のかしらだからだ。キリストは、そのからだである教会を救う方でもある。
エペソ5:24 教会がキリストに従うように、妻もすべてのことで夫に従いなさい。
エペソ5:25 夫たちよ、妻を愛しなさい。キリストが教会を愛して、そのために自分のいのちを捧げたように。
エペソ5:28 それと同じように、夫も自分の妻を、自分のからだのように愛さなければならない。妻を愛する人は、自分自身を愛しているのだ。
エペソ5:31 「だから人は父と母を離れて、妻と結ばれ、二人は一つのからだになる。」
エペソ5:33 とにかく、あなたがた一人ひとりも、自分の妻を自分自身のように愛しなさい。妻も、夫を大切に敬いなさい。
コロサイ人への手紙(2か所)
コロサイ3:18 妻たちよ、夫に従いなさい。それが主にある者としてふさわしいことだ。
コロサイ3:19 夫たちよ、妻を愛しなさい。妻に対してとげとげしくなってはいけない。
テモテへの第一の手紙(2か所)
テモテ第一3:2 だから、指導者はこういう人でなければならない。人から非難されるところがなく、一人の妻の夫であり、自分をわきまえ、慎み深く、礼儀正しく、人をよくもてなし、教えることができる人。
テモテ第一3:12 奉仕を担う人は、一人の妻の夫であり、子どもたちや自分の家庭をきちんと導いている人であるべきだ。
テトスへの手紙(1か所)
テトス1:6 長老になる人は、人から非難されるところがなく、一人の妻を大切にする夫で、子どもたちも信仰を持っていて、放蕩を責められたり、親に従わなかったりすることがない人でなければならない。
ペテロの第一の手紙(2か所)
ペテロ第一3:1 同じように、妻たちよ、自分の夫に従いなさい。そうすれば、たとえ神の言葉に従わない夫がいても、妻の生き方を見て、言葉がなくても心を動かされるだろう。
ペテロ第一3:7 同じように、夫たちよ、思いやりをもって妻と暮らしなさい。妻はより弱い器だとわきまえて敬い、いのちという恵みをともに受け継ぐ者として大切にしなさい。そうすれば、あなたたちの祈りがさまたげられることはない。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録21:9 それから、最後の七つの災いで満ちた七つの鉢を持つ、あの七人の天使のひとりが来て、わたしにこう語りかけた。「来なさい。子羊の妻となる花嫁を見せよう。」