ミカ書 7章5節(ミカ書7:5)

5 友ともを信しんじるな。親したしい仲間なかまを頼たよるな。あなたのふところで眠ねむる妻つまにさえ、うっかり口くちを開ひらくな。

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この節を含む箇所イスラエルの大きな悲惨ミカ書7:1-6

前後の聖句(7章3–7節)

3 彼かれらの手ては悪事あくじにたけている。役人やくにんは賄賂わいろを求もとめ、裁判さいばん官かんは見返みかえりをほしがる。有力ゆうりょく者しゃは思おもうままの欲望よくぼうを口くちにする。そうやってみなで手てを組くみ、悪わるだくみを仕上しあげていく。

4 彼かれらの中なかで一番いちばん良よい者ものでも、いばらのようだ。一番いちばん正ただしい者ものでも、とげの垣根かきねより鋭するどい。あなたの見張みはりが告つげていた日ひ、あなたが罰ばっせられる日ひが来くる。今いまこそ、彼かれらは混乱こんらんする。

5 友ともを信しんじるな。親したしい仲間なかまを頼たよるな。あなたのふところで眠ねむる妻つまにさえ、うっかり口くちを開ひらくな。

6 息子むすこは父ちちを軽かろんじ、娘むすめは母ははに逆さからって立たち上あがる。嫁よめは姑しゅうとめに歯向はむかう。人ひとの敵てきは、自分じぶんの家族かぞくなのだ。

7 でもわたしは、主しゅを待まち望のぞむ。わたしを救すくってくださる神かみを、待まち続つづける。わたしの神かみは、必かならず聞きいてくださる。

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