マタイによる福音書 5章32節(マタイ5:32)

32 だが、わたしはあなたがたに言ゆう。妻つまを離縁りえんする者ものは、だれでも——不倫ふりんのためでない限かぎり——妻つまに姦淫かんいんを犯おかさせることになる。そして、離縁りえんされた女おんなと結婚けっこんする者ものも、姦淫かんいんを犯おかすのである。

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この節を含む箇所離縁についてマタイ5:31-32

前後の聖句(5章30–34節)

30 もしあなたの右手みぎてが罪つみへと誘さそうなら、切きり落おとして捨すてなさい。体からだの一部いちぶを失うしなっても、全身ぜんしんが地獄じごくに投なげ込こまれるよりはましなのだから。

31 妻つまを離縁りえんする者ものは、妻つまに離縁りえん状じょうを渡わたさなければならない。

32 だが、わたしはあなたがたに言ゆう。妻つまを離縁りえんする者ものは、だれでも——不倫ふりんのためでない限かぎり——妻つまに姦淫かんいんを犯おかさせることになる。そして、離縁りえんされた女おんなと結婚けっこんする者ものも、姦淫かんいんを犯おかすのである。

33 また、こう言いわれていたのを、あなたたちは聞きいている。昔むかしの人ひとたちに命めいじられた言葉ことばだ。「偽いつわって誓ちかってはいけない。誓ちかったことは、必かならず主しゅに対たいして果はたしなさい。」

34 しかし、わたしはあなたたちに言ゆう。いっさい誓ちかってはいけない。天てんにかけて誓ちかうな。天てんは神かみの王座おうざなのだから。

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