マタイによる福音書 5章31節(マタイ5:31)

31 妻つまを離縁りえんする者ものは、妻つまに離縁りえん状じょうを渡わたさなければならない。

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この節を含む箇所離縁についてマタイ5:31-32

前後の聖句(5章29–33節)

29 もしあなたの右目みぎめが罪つみへと誘さそうなら、えぐり出だして捨すてなさい。体からだの一部いちぶを失うしなっても、全身ぜんしんが地獄じごくに投なげ込こまれるよりはましなのだから。

30 もしあなたの右手みぎてが罪つみへと誘さそうなら、切きり落おとして捨すてなさい。体からだの一部いちぶを失うしなっても、全身ぜんしんが地獄じごくに投なげ込こまれるよりはましなのだから。

31 妻つまを離縁りえんする者ものは、妻つまに離縁りえん状じょうを渡わたさなければならない。

32 だが、わたしはあなたがたに言ゆう。妻つまを離縁りえんする者ものは、だれでも——不倫ふりんのためでない限かぎり——妻つまに姦淫かんいんを犯おかさせることになる。そして、離縁りえんされた女おんなと結婚けっこんする者ものも、姦淫かんいんを犯おかすのである。

33 また、こう言いわれていたのを、あなたたちは聞きいている。昔むかしの人ひとたちに命めいじられた言葉ことばだ。「偽いつわって誓ちかってはいけない。誓ちかったことは、必かならず主しゅに対たいして果はたしなさい。」

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