「女」(おんな)が出てくる聖書の箇所

「女」(おんな)は口語訳の706か所(旧約503・新約203)に出てきます。日常訳第1版では559か所。

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706か所を200か所ずつ4ページに分けています(3ページ目)。

雅歌(4か所)

雅歌1:8 女おんなのうちの最ももっとも美うつくしい者ものよ、あなたが知しらないなら、群むれの足跡あしあとに従したがっていって、羊飼ひつじかいたちの天幕てんまくのかたわらで、あなたの子こやぎを飼かいなさい。

雅歌5:9 女おんなのうちの最ももっとも美うつくしい者ものよ、あなたの愛あいする者ものは、ほかの人ひとの愛あいする者ものに、なんのまさるところがあるか。あなたの愛あいする者ものは、ほかの人ひとの愛あいする者ものに、なんのまさるところがあって、そのように、わたしたちに誓ちかい、願ねがうのか。

雅歌6:1 女おんなのうちの最ももっとも美うつくしい者ものよ、あなたの愛あいする者ものはどこへ行いったか。あなたの愛あいする者ものはどこへおもむいたか。わたしたちはあなたと一緒いっしょにたずねよう。

雅歌6:13 帰かえれ、帰かえれ、シュラムの女おんなよ、帰かえれ、帰かえれ、わたしたちはあなたを見みたいものだ。あなたがたはどうしてマハナイムの踊おどりを見みるようにシュラムの女おんなを見みたいのか。

イザヤ書(15か所)

イザヤ書3:12 わが民みんは幼おさな子ごにしえたげられ、女おんなたちに治おさめられる。ああ、わが民たみよ、あなたを導みちびく者ものはかえって、あなたを迷まよわせ、あなたの行いくべき道みちを混乱こんらんさせる。

イザヤ書4:1 その日ひ、七しち人にんの女おんながひとりの男おとこにすがって、「わたしたちは自分じぶんのパンをたべ、自分じぶんの着物きものを着きます。ただ、あなたの名なによって呼よばれることを許ゆるして、わたしたちの恥はじを取とり除のぞいてください」と言ゆう。

イザヤ書13:8 彼かれらは恐おそれおののき、苦くるしみと悩なやみに捕とらえられ、子こを産うまんとする女おんなのようにもだえ苦くるしみ、互たがいに驚おどろき、顔かおを見みあわせ、その顔かおは炎ほのおのようになる。

イザヤ書15:2 デボンの娘むすめは高たかき所ところにのぼって泣なき、モアブはネボとメデバの上うえで嘆なげき叫さけぶ。おのおのその頭あたまをかぶろにし、そのひげをことごとくそった。

イザヤ書19:16 その日ひ、エジプトびとは女おんなのようになり、万まん軍ぐんの主しゅの彼かれらの上うえに振ふり動うごかされるみ手ての前まえに恐おそれおののく。

イザヤ書21:3 それゆえ、わが腰こしは激はげしい痛いたみに満みたされ、出産しゅっさんに臨のぞむ女おんなの苦くるしみのような苦くるしみがわたしを捕とらえた。わたしは、かがんで聞きくことができず、恐おそれおののいて見みることができない。

イザヤ書26:17 主しゅよ、はらめる女おんなの産うむときが近ちかづいて苦くるしみ、その痛いたみによって叫さけぶように、われわれはあなたのゆえに、そのようであった。

イザヤ書27:11 その枝えだが枯かれると、折おり取とられ、女おんなが来きてそれを燃もやす。これは無知むちの民たみだからである。それゆえ、彼かれらを造つくられた主しゅは彼かれらをあわれまれない。彼かれらを形造かたちづくられた主しゅは、彼かれらを恵めぐまれない。

イザヤ書32:9 安やすんじている女おんなたちよ、起おきて、わが声こえを聞きけ。思おもい煩わずらいなき娘むすめたちよ、わが言葉ことばに耳みみを傾かたむけよ。

イザヤ書32:10 思おもい煩わずらいなき女おんなたちよ、一いち年ねんあまりの日ひをすぎて、あなたがたは震ふるえおののく。ぶどうの収穫しゅうかくがむなしく、実じつを取とり入いれる時ときが来こないからだ。

イザヤ書32:11 安やすんじている女おんなたちよ、震ふるえ恐おそれよ。思おもい煩わずらいなき女おんなたちよ、震ふるえおののけ。衣ころもを脱ぬぎ、裸はだかになって腰こしに荒布あらめをまとえ。

イザヤ書42:14 わたしは久ひさしく声こえを出ださず、黙もくして、おのれをおさえていた。今いまわたしは子こを産うもうとする女おんなのように叫さけぶ。わたしの息いきは切きれ、かつあえぐ。

イザヤ書45:10 父ちちにむかって『あなたは、なぜ子こをもうけるのか』と言いいい、あるいは女おんなにむかって『あなたは、なぜ産うみの苦くるしみをするのか』と言いう者ものはわざわいだ」。

イザヤ書47:1 処女しょじょなるバビロンの娘むすめよ、下くだって、ちりの中なかにすわれ。カルデヤびとの娘むすめよ、王座おうざのない地ちにすわれ。あなたはもはや、やさしく、たおやかな女おんなととなえられることはない。

イザヤ書49:15 「女おんながその乳ちちのみ子こを忘わすれて、その腹はらの子こを、あわれまないようなことがあろうか。たとい彼かれらが忘わすれるようなことがあっても、わたしは、あなたを忘わすれることはない。

エレミヤ書(29か所)

エレミヤ書2:33 あなたは恋人こいびとを尋たずねて、いかにも巧たくみにその方かたに足あしを向むける。それゆえ悪わるい女おんなさえ、あなたの道みちを学まなんだ。

エレミヤ書3:1 もし人ひとがその妻つまを離婚りこんし、女おんなが彼かれのもとを去さって、他人たにんの妻つまとなるなら、その人ひとはふたたび彼女かのじょに帰かえるであろうか。その地ちは大おおいに汚よごれないであろうか。あなたは多おおくの恋人こいびとと姦淫かんいんを行おこなった。しかもわたしに帰かえろうというのか」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書4:30 ああ、荒あらされた女おんなよ、あなたが紅くれないの着物きものをき、金かねの飾かざりで身みをよそおい、目めを塗ぬって大おおきくするのは、なんのためか。あなたが美うつくしくしても、むだである。あなたの恋人こいびとらはあなたを卑いやしめ、あなたの命いのちを求もとめている。

エレミヤ書4:31 わたしは子こを産うむ女おんなのような声こえ、ういごを産うむ女おんなの苦くるしむような声こえを聞きいた。シオンの娘むすめのあえぐ叫さけびである。両手りょうてを伸のべて彼女かのじょは言いう、「わたしはわざわいだ、わたしを殺ころす者ものらの前まえにわたしは気きが遠とおくなる」と。

エレミヤ書6:24 われわれはそのうわさを聞きいて、手ては弱よわり、子こを産うむ女おんなに臨のぞむような悩なやみと苦くるしみとに捕とらえられた。

エレミヤ書7:18 子こどもらは、たきぎを集あつめ、父ちちたちは火ひをたき、女おんなは粉こなをこね、パンを造つくってこれを天后てんこうに供そなえる。また彼かれらは他たの神々かみがみの前まえに酒さけを注そそいで、わたしを怒おこらせる。

エレミヤ書9:17 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、「よく考かんがえて、泣なき女おんなを呼よべ。また人ひとをつかわして巧たくみな女おんなを招まねけ。

エレミヤ書9:20 女おんなたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。あなたがたの耳みみに、その口くちの言葉ことばをいれよ。あなたがたの娘むすめに悲かなしみの歌うたを教おしえ、おのおのその隣となり人びとに哀悼あいとうの歌うたを教おしえよ。

エレミヤ書13:21 彼かれらがあなたの親したしみ慣なれた人ひとたちを、あなたの上うえに立たててかしらとするとき、あなたは何なんを言いおうとするのか。あなたの苦くるしみは、子こを産うむ女おんなの苦くるしみのようでないであろうか。

エレミヤ書15:9 七しち人にんの子こを産うんだ女おんなは、弱よわり衰おとろえて、息いき絶たえ、まだ昼ひるであったが、彼女かのじょの日ひは没ぼっした。彼女かのじょは恥はじ、うろたえた。その残のこりの者ものは、これを敵てきのつるぎに渡わたすと主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書22:23 レバノンに住すみ、香こう柏かしわの中なかに巣すをつくっている者ものよ、子こを産うむ女おんなに臨のぞむ苦くるしみのような苦痛くつうがあなたに臨のぞむとき、あなたはどんなに嘆なげくことであろうか」。

エレミヤ書30:6 子こを産うむ男おとこがあるか、尋たずねてみよ。どうして男おとこがみな子こを産うむ女おんなのように手てを腰こしにおくのをわたしは見みるのか。なぜ、どの人ひとの顔色かおいろも青あおく変かわっているのか。

エレミヤ書31:22 不信ふしんの娘むすめよ、いつまでさまようのか。主しゅは地ちの上うえに新あたらしい事ことを創造そうぞうされたのだ、女おんなが男おとこを保護ほごする事ことである」。

エレミヤ書38:22 すなわち、ユダの王おうの家いえに残のこっている女おんなたちは、みなバビロンの王おうのつかさたちの所ところへ引ひいて行いかれます。その女おんなたちは言いうのです、『あなたの親したしい友ともだちがあなたを欺あざむいた、そしてあなたに勝かった。今いまあなたの足あしは泥どろに沈しずんでいるので、彼かれらはあなたを捨すてて去さる』。

エレミヤ書40:7 さて野外やがいにいた軍勢ぐんぜいの長ながたちと、その配下はいかの人々ひとびとは、バビロンの王おうがアヒカムの子こゲダリヤを立たてて、その地ちの総督そうとくとし、男おとこ、女おんな、子供こども、および国くにのうちのバビロンに移うつされない貧まずしい者ものを彼かれに委託いたくした事ことを聞きいたので、

エレミヤ書41:16 そこでカレヤの子こヨハナンおよび彼かれと共ともにいる軍勢ぐんぜいの長ながたちはネタニヤの子こイシマエルがアヒカムの子こゲダリヤを殺ころして、ミヅパから捕虜ほりょとして連つれてきた、あの残のこっていた民たみ、すなわち兵士へいしや女おんな、子供こども、宦官かんがんをギベオンから連つれ帰かえったが、

エレミヤ書43:6 男おとこ、女おんな、子供こども、王おうの娘むすめたち、およびすべて侍衛じえいの長ちょうネブザラダンがシャパンの子こであるアヒカムの子こゲダリヤに渡わたしておいた者もの、ならびに預言よげん者しゃエレミヤとネリヤの子こバルクをつれて、

エレミヤ書44:7 万まん軍ぐんの神かみ、イスラエルの神かみ、主しゅは今いまこう言いわれる、あなたがたはなぜ大おおいなる悪あくを行おこなって自分じぶん自身じしんを害がいし、ユダのうちから、あなたがたの男おとこと女おんなと、子供こどもと乳ちちのみ子こを断ことわって、ひとりも残のこらないようにしようとするのか。

エレミヤ書44:15 その時とき、自分じぶんの妻つまがほかの神々かみがみに香こうをたいたことを知しっている人々ひとびと、およびその所ところに立たっている女おんなたちの大おおいなる群衆ぐんしゅう、ならびにエジプトの地ちのパテロスに住すんでいる民たみはエレミヤに答こたえて言いった、

エレミヤ書44:19 また女おんなたちは言いった、「わたしたちが天后てんこうに香こうをたき、酒さけをその前まえに注そそぐに当あたって、これにかたどってパンを造つくり、酒さけを注そそいだのは、わたしたちの夫おっとが許ゆるしたことではありませんか」。

エレミヤ書44:24 エレミヤはまたすべての民たみと女おんなたちに言いった、「あなたがたすべてエジプトの地ちにいるユダの人々ひとびとよ、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。

エレミヤ書48:19 アロエルに住すむ者ものよ、道みちのかたわらに立たって見張みはりし、逃にげてくる男おとこ、のがれてくる女おんなに尋たずねて、『何なんが起おこったのか』と言いえ。

エレミヤ書48:41 町々まちまちは取とられ、城しろは奪うばわれる。その日ひモアブの勇士ゆうしの心こころは子こを産うむ女おんなの心こころのようになる。

エレミヤ書49:22 見みよ、敵てきはわしのように上のぼり、すみやかに飛とびかけり、その翼つばさをボズラの上うえに張はり広ひろげる。その日ひエドムの勇士ゆうしの心こころは子こを産うむ女おんなの心こころのようになる」。

エレミヤ書49:24 ダマスコは弱よわり、身みをめぐらして逃にげた、恐怖きょうふに襲おそわれている。子こを産うむ女おんなに臨のぞむように痛いたみと悲かなしみと彼かれに臨のぞむ。

エレミヤ書50:37 その馬うまの上うえと、その車くるまの上うえにつるぎが臨のぞみ、またそのうちにあるすべての雇兵こへいの上うえに臨のぞみ、彼かれらは女おんなのようになる。その財宝ざいほうの上うえにつるぎが臨のぞみ、それはかすめられる。

エレミヤ書50:43 バビロンの王おうはそのうわさを聞きいて、その手ては弱よわり、子こを産うむ女おんなに臨のぞむような痛いたみと苦くるしみに迫せまられた。

エレミヤ書51:22 わたしはおまえをもって男おとこと女おんなとを砕くだき、おまえをもって老おいた者ものと幼おさない者ものとを砕くだき、おまえをもって若わかい者ものと、おとめとを砕くくだく。

エレミヤ書51:30 バビロンの勇士ゆうしたちは戦たたかいをやめて、その城しろにこもり、力ちからはうせて、女おんなのようになる。その家いえは焼やけ、その貫かんの木きは砕くだかれる。

哀歌(3か所)

哀歌2:20 主しゅよ、みそなわして、顧かえりみてください。あなたはだれにむかってこのように行おこなわれたのですか。女おんなは自分じぶんの産うんだ子こ、その大事だいじに育そだてた幼おさな子ごを食たべるでしょうか。祭司さいしと預言よげん者しゃが主しゅの聖せい所しょで殺ころされていいでしょうか。

哀歌4:10 わが民たみの娘むすめの滅ほろびる時ときには情深なさけぶかい女おんなたちさえも、手てずから自分じぶんの子こどもを煮にて、それを食物しょくもつとした。

哀歌5:11 女おんなたちはシオンで犯おかされ、おとめたちはユダの町々まちまちで汚よごされた。

エゼキエル書(21か所)

エゼキエル書8:14 そして彼かれはわたしを連つれて主しゅの家いえの北きたの門もんの入口いりぐちに行いった。見みよ、そこに女おんなたちがすわって、タンムズのために泣ないていた。

エゼキエル書13:18 言いえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、手ての節々ふしぶしに占うらないひもを縫ぬいつけ、もろもろの大おおきさの人ひとの頭あたまに、かぶり物ものを作つくりかぶせて、魂たましいをかり取とろうとする女おんなはわざわいだ。あなたがたは、わが民たみの魂たましいをかり取とって、あなたがたの利益りえきのために、他たの魂たましいを生いかしおこうとするのか。

エゼキエル書16:7 野のの木きのように育そだて』と。すなわちあなたは成長せいちょうして大おおきくなり、一人前いちにんまえの女おんなになり、その乳ちぶさは形かたちが整ととのい、髪かみは長ながくなったが、着物きものがなく、裸はだかであった。

エゼキエル書16:34 このようにあなたは姦淫かんいんを行おこなうに当あたって、他たの女おんなと違ちがっている。すなわち、だれもあなたに姦淫かんいんをさせたのではない。あなたはかえって価あたいを払はらい、相手あいてはあなたに払はらわない。これがあなたの違ちがうところである。

エゼキエル書16:38 わたしは姦淫かんいんを行おこなった女おんなと、血ちを流ながした女おんながさばかれるように、あなたをさばき、憤いきどおりと、ねたみの血ちとを、あなたに注そそぐ。

エゼキエル書16:41 火ひであなたの家いえを焼やき、多おおくの女おんなたちの前まえで、あなたにさばきを行おこなう。こうしてわたしはあなたに淫行いんこうをやめさせ、重かさねて価あたいを払はらわせないようにする。

エゼキエル書18:6 山やまの上うえで食事しょくじをせず、また目めをあげてイスラエルの家いえの偶像ぐうぞうを仰あおがず、隣となり人びとの妻つまを犯おかさず、汚よごれの時ときにある女おんなに近ちかづかず、

エゼキエル書22:10 あなたのうちで、父ちちの裸はだかを現あらわし、あなたのうちで、汚よごれのうちにある女おんなを犯おかす。

エゼキエル書23:2 「人ひとの子こよ、ここにふたりの女おんながあった。ひとりの母ははの娘むすめである。

エゼキエル書23:10 彼かれらは彼女かのじょの裸はだかを現あらわし、そのむすこ娘むすめたちを奪うばい、つるぎをもって彼女かのじょを殺ころした。こうして彼女かのじょに対たいするさばきが行おこなわれたとき、彼女かのじょは女おんなたちの間あいだの語かたり草ぐさとなった。

エゼキエル書23:42 こうして、のんきな群衆ぐんしゅうの声こえは彼女かのじょと共ともにあり、また、荒野こうやから連つれて来きた通とおりがかりの酔よいどれも、彼かれらと共ともにいた。彼かれらは女おんなたちの手てに腕輪うでわをはめさせ、頭あたまに美うつくしい冠かんむりをいただかせた。

エゼキエル書23:45 しかし正ただしい人々ひとびとは淫婦いんぷのさばきと、血ちを流ながした女おんなのさばきとをもって、彼かれらをさばく。それは彼かれらが淫婦いんぷであって、その手てに血ちがあるからである」。

エゼキエル書23:48 こうしてわたしはこの地ちに淫乱いんらんを絶たやす。すべての女おんなはみずからいましめて、あなたがたがしたような淫乱いんらんを行おこなわない。

エゼキエル書27:13 ヤワン、トバル、およびメセクはあなたと取引とりひきし、彼かれらは人身じんしんと青銅せいどうの器うつわとを、あなたの商品しょうひんと交換こうかんした。

エゼキエル書30:17 オンとピベセテの若者わかものはつるぎに倒たおれ、女おんなたちは捕とらえ移うつされる。

エゼキエル書32:26 その所ところにメセクとトバル、およびすべての民衆みんしゅうがおる。その墓はかはこれを囲かこむ。彼かれらは皆みな、割礼かつれいを受うけない者もので、つるぎで殺ころされた者ものである。生いける者ものの地ちに恐おそれを起おこしたからである。

エゼキエル書36:17 「人ひとの子こよ、昔むかし、イスラエルの家いえが、自分じぶんの国くにに住すんだとき、彼かれらはおのれのおこないとわざとをもって、これを汚よごした。そのおこないは、わたしの前まえには、汚よごれにある女おんなの汚よごれのようであった。

エゼキエル書38:2 「人ひとの子こよ、メセクとトバルの大君おおきみであるマゴグの地ちのゴグに、あなたの顔かおを向むけ、これに対たいして預言よげんして、

エゼキエル書38:3 言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、メセクとトバルの大君おおきみであるゴグよ、見みよ、わたしはあなたの敵てきとなる。

エゼキエル書39:1 人ひとの子こよ、ゴグに向むかって預言よげんして言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、メセクとトバルの大君おおきみであるゴグよ、見みよ、わたしはあなたの敵てきとなる。

エゼキエル書44:22 また寡婦かふ、および出だされた女おんなをめとってはならない。ただイスラエルの家いえの血統けっとうの処女しょじょ、あるいは祭司さいしの妻つまで、やもめになったものをめとらなければならない。

ダニエル書(17か所)

ダニエル書1:7 宦官かんがんの長ちょうは彼かれらに名なを与あたえて、ダニエルをベルテシャザルと名なづけ、ハナニヤをシャデラクと名なづけ、ミシャエルをメシャクと名なづけ、アザリヤをアベデネゴと名なづけた。

ダニエル書2:49 王おうはまたダニエルの願ねがいによって、シャデラクとメシャクとアベデネゴを任命にんめいして、バビロン州しゅうの事務じむをつかさどらせた。ただしダニエルは王おうの宮みやにとどまっていた。

ダニエル書3:12 ここにあなたが任命にんめいして、バビロン州しゅうの事務じむをつかさどらせられているユダヤ人にんシャデラク、メシャクおよびアベデネゴがおります。王おうよ、この人々ひとびとはあなたを尊とうとばず、あなたの神々かみがみにも仕つかえず、あなたの立たてられた金かねの像ぞうをも拝おがもうとしません」。

ダニエル書3:13 そこでネブカデネザルは怒いかりかつ憤いきどおって、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを連つれてこいと命めいじたので、この人々ひとびとを王おうの前まえに連つれてきた。

ダニエル書3:14 ネブカデネザルは彼かれらに言いった、「シャデラク、メシャク、アベデネゴよ、あなたがたがわが神々かみがみに仕つかえず、またわたしの立たてた金かねの像ぞうを拝おがまないとは、ほんとうなのか。

ダニエル書3:16 シャデラク、メシャクおよびアベデネゴは王おうに答こたえて言いった、「ネブカデネザルよ、この事ことについて、お答こたえする必要ひつようはありません。

ダニエル書3:19 そこでネブカデネザルは怒いかりに満みち、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴにむかって、顔色かおいろを変かえ、炉ろを平常へいじょうよりも七なな倍ばい熱あつくせよと命めいじた。

ダニエル書3:20 またその軍勢ぐんぜいの中なかの力ちからの強つよい人々ひとびとを呼よんで、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを縛しばって、彼かれらを火ひの燃もえる炉ろの中なかに投なげ込こめと命めいじた。

ダニエル書3:22 王おうの命令めいれいはきびしく、かつ炉ろは、はなはだしく熱ねっしていたので、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを引ひきつれていった人々ひとびとは、その火炎かえんに焼やき殺ころされた。

ダニエル書3:23 シャデラク、メシャク、アベデネゴの三さん人にんは縛しばられたままで、火ひの燃もえる炉ろの中なかに落おち込こんだ。

ダニエル書3:26 そこでネブカデネザルは、その火ひの燃もえる炉ろの入口いりぐちに近寄ちかよって、「いと高たかき神かみのしもべシャデラク、メシャク、アベデネゴよ、出でてきなさい」と言いったので、シャデラク、メシャク、アベデネゴはその火ひの中なかから出でてきた。

ダニエル書3:28 ネブカデネザルは言いった、「シャデラク、メシャク、アベデネゴの神かみはほむべきかな。神かみはその使者ししゃをつかわして、自分じぶんに寄より頼たのむしもべらを救すくった。また彼かれらは自分じぶんの神かみ以外いがいの神かみに仕つかえ、拝おがむよりも、むしろ王おうの命令めいれいを無視むしし、自分じぶんの身みをも捨すてようとしたのだ。

ダニエル書3:29 それでわたしはいま命令めいれいを下くだす。諸民しょみん、諸族しょぞく、諸国しょこく語ごの者もののうちだれでも、シャデラク、メシャク、アベデネゴの神かみをののしる者ものがあるならば、その身みは切きり裂さかれ、その家いえは滅ほろぼされなければならない。このように救すくいを施ほどこすことのできる神かみは、ほかにないからだ」。

ダニエル書3:30 こうして、王おうはシャデラク、メシャクおよびアベデネゴの位くらいを進すすめて、バビロン州しゅうにおらせた。

ダニエル書5:25 そのしるされた文字もじはこうです。メネ、メネ、テケル、ウパルシン。

ダニエル書11:6 年としを経へて後あと、彼かれらは縁組えんぐみをなし、南みなみの王おうの娘むすめが、北きたの王おうにきて、和親わしんをはかります。しかしその女おんなは、その腕うでの力ちからを保たもつことができず、またその王おうも、その子こも立たつことができません。その女おんなと、その従者じゅうしゃと、その子こおよびその女おんなを獲えた者ものとは、わたされるでしょう。

ダニエル書11:7 そのころ、この女おんなの根ねから、一ひとつの芽めが起おこって彼かれに代かわり、北きたの王おうの軍勢ぐんぜいにむかってきて、その城しろに討うち入いり、これを攻せめて勝かつでしょう。

ホセア書(3か所)

ホセア書3:1 主しゅはわたしに言いわれた、「あなたは再ふたたび行いって、イスラエルの人々ひとびとが他ほかの神々かみがみに転てんじて、干ひぶどうの菓子かしを愛あいするにもかかわらず、主しゅがこれを愛あいせられるように、姦夫かんぷに愛あいせられる女おんな、姦淫かんいんを行おこなう女おんなを愛あいせよ」と。

ホセア書13:13 子こを産うむ女おんなの苦くるしみが彼かれに臨のぞむ。彼かれは知恵ちえのない子こである。生うまれる時ときが来きても彼かれは産さん門もんにあらわれない。

ホセア書13:16 サマリヤはその神かみにそむいたので、その罪つみを負おい、つるぎに倒たおれ、その幼おさな子ごは投なげ砕くだかれ、そのはらめる女おんなは引ひき裂さかれる。

アモス書(2か所)

アモス書1:13 主しゅはこう言いわれる、「アンモンの人々ひとびとの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらがその国境こっきょうを広ひろげるために、ギレアデのはらんでいる女おんなをひき裂さいたからである。

アモス書2:7 彼かれらは弱よわい者ものの頭あたまを地ちのちりに踏ふみつけ、苦くるしむ者ものの道みちをまげ、また父子ふしともにひとりの女おんなのところへ行いって、わが聖せいなる名なを汚よごす。

ミカ書(1か所)

ミカ書2:9 わが民たみの女おんなたちをその楽たのしい家いえから追おい出だし、その子こどもから、わが栄はえをとこしえに奪ううばう。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:13 見みよ、あなたのうちにいる兵士へいしは女おんなのようだ。あなたの国くにの門もんはあなたの敵てきの前まえに広ひろく開ひらかれ、火ひはあなたの貫かんの木きを焼やいた。

ゼカリヤ書(6か所)

ゼカリヤ書5:7 そして見みよ、鉛なまりのふたを取とりあげると、そのエパ枡ますの中なかにひとりの女おんながすわっていた。

ゼカリヤ書5:8 すると彼かれは「これは罪悪ざいあくである」と言いって、その女おんなをエパ枡ますの中なかに押おし入いれ、鉛なまりの重おもしを、その枡ますの口くちに投なげかぶせた。

ゼカリヤ書5:9 それからわたしが目めをあげて見みていると、ふたりの女おんなが出でてきた。これに、こうのとりの翼つばさのような翼つばさがあり、その翼つばさに風かぜをはらんで、エパ枡ますを天てんと地ちとの間あいだに持もちあげた。

ゼカリヤ書5:11 彼かれはわたしに言いった、「シナルの地ちで、女おんなたちのために家いえを建たてるのです。それが建たてられると、彼かれらはエパ枡ますをそこにすえ、それの土台どだいの上うえに置おくのです」。

ゼカリヤ書8:4 万まん軍ぐんの主しゅは、こう仰おおせられる、『エルサレムの街路がいろには再ふたたび老おいた男おとこ、老おいた女おんなが座ざするようになる。みな年寄としよりの人々ひとびとで、おのおのつえを手てに持もつ。

ゼカリヤ書14:2 わたしは万国ばんこくの民たみを集あつめて、エルサレムを攻せめ撃うたせる。町まちは取とられ、家いえはかすめられ、女おんなは犯おかされ、町まちの半なかばは捕とらえられて行いく。しかし残のこりの民たみは町まちから断たたたれることはない。

マラキ書(1か所)

マラキ書2:11 ユダは偽いつわりを行おこない、イスラエルおよびエルサレムの中なかには憎にくむべき事ことが行おこなわれた。すなわちユダは主しゅが愛あいしておられる聖せい所しょを汚よごして、他たの神かみに仕つかえる女おんなをめとった。

マタイによる福音書(32か所)

マタイ5:28 しかし、わたしはあなたがたに言ゆう。だれでも、情欲じょうよくをいだいて女おんなを見みる者ものは、心こころの中なかですでに姦淫かんいんをしたのである。

マタイ5:32 しかし、わたしはあなたがたに言ゆう。だれでも、不ふ品行ひんこう以外いがいの理由りゆうで自分じぶんの妻つまを出だす者ものは、姦淫かんいんを行おこなわせるのである。また出だされた女おんなをめとる者ものも、姦淫かんいんを行おこなうのである。

マタイ8:15 そこで、その手てにさわられると、熱ねつが引ひいた。そして女おんなは起おきあがってイエスをもてなした。

マタイ9:20 するとそのとき、十じゅう二に年間ねんかんも長なが血ちをわずらっている女おんなが近寄ちかよってきて、イエスのうしろからみ衣ころものふさにさわった。

マタイ9:22 イエスは振ふり向むいて、この女おんなを見みて言いわれた、「娘むすめよ、しっかりしなさい。あなたの信仰しんこうがあなたを救すくったのです」。するとこの女おんなはその時ときに、いやされた。

マタイ11:11 あなたがたによく言いっておく。女おんなの産うんだ者ものの中なかで、バプテスマのヨハネより大おおきい人物じんぶつは起おこらなかった。しかし、天国てんごくで最ももっとも小ちいさい者ものも、彼かれよりは大おおきい。

マタイ13:33 またほかの譬たとえを彼かれらに語かたられた、「天国てんごくは、パン種しゅのようなものである。女おんながそれを取とって三さん斗との粉こなの中なかに混まぜると、全体ぜんたいがふくらんでくる」。

マタイ14:4 すなわち、ヨハネはヘロデに、「その女おんなをめとるのは、よろしくない」と言いったからである。

マタイ14:21 食たべた者ものは、女おんなと子供こどもとを除のぞいて、おおよそ五千ごせん人にんであった。

マタイ15:22 すると、そこへ、その地方ちほう出でのカナンの女おんなが出でてきて、「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしをあわれんでください。娘むすめが悪霊あくりょうにとりつかれて苦くるしんでいます」と言いって叫さけびつづけた。

マタイ15:23 しかし、イエスはひと言こともお答こたえにならなかった。そこで弟子でしたちがみもとにきて願ねがって言いった、「この女おんなを追おい払はらってください。叫さけびながらついてきていますから」。

マタイ15:25 しかし、女おんなは近寄ちかよりイエスを拝はいして言いった、「主しゅよ、わたしをお助たすけください」。

マタイ15:27 すると女おんなは言いった、「主しゅよ、お言葉ことばどおりです。でも、小犬こいぬもその主人しゅじんの食卓しょくたくから落おちるパンくずは、いただきます」。

マタイ15:28 そこでイエスは答こたえて言いわれた、「女おんなよ、あなたの信仰しんこうは見みあげたものである。あなたの願ねがいどおりになるように」。その時ときに、娘むすめはいやされた。

マタイ15:38 食たべた者ものは、女おんなと子供こどもとを除のぞいて四千よんせん人にんであった。

マタイ19:4 イエスは答こたえて言いわれた、「あなたがたはまだ読よんだことがないのか。『創造そうぞう者しゃは初はじめから人ひとを男おとこと女おんなとに造つくられ、

マタイ19:9 そこでわたしはあなたがたに言ゆう。不ふ品行ひんこうのゆえでなくて、自分じぶんの妻つまを出だして他ほかの女おんなをめとる者ものは、姦淫かんいんを行おこなうのである」。

マタイ22:27 最後さいごに、その女おんなも死しにました。

マタイ22:28 すると復活ふっかつの時ときには、この女おんなは、七しち人にんのうちだれの妻つまなのでしょうか。みんながこの女おんなを妻つまにしたのですが」。

マタイ24:19 その日ひには、身重みおもの女おんなと乳飲ちのみ子こをもつ女おんなとは、不幸ふこうである。

マタイ24:41 ふたりの女おんながうすをひいていると、ひとりは取とり去さられ、ひとりは残のこされるであろう。

マタイ25:8 ところが、思慮しりょの浅あさい女おんなたちが、思慮しりょ深ふかい女おんなたちに言いった、『あなたがたの油あぶらをわたしたちにわけてください。わたしたちのあかりが消きえかかっていますから』。

マタイ25:9 すると、思慮しりょ深ふかい女おんなたちは答こたえて言いった、『わたしたちとあなたがたとに足たりるだけは、多分たぶんないでしょう。店みせに行いって、あなたがたの分ぶんをお買かいになる方ほうがよいでしょう』。

マタイ25:10 彼かれらが買かいに出でているうちに、花婿はなむこが着ついた。そこで、用意よういのできていた女おんなたちは、花婿はなむこと一緒いっしょに婚こん宴えんのへやにはいり、そして戸とがしめられた。

マタイ26:7 ひとりの女おんなが、高価こうかな香油こうゆが入いれてある石膏せっこうのつぼを持もってきて、イエスに近寄ちかより、食事しょくじの席せきについておられたイエスの頭あたまに香油こうゆを注そそぎかけた。

マタイ26:10 イエスはそれを聞きいて彼かれらに言いわれた、「なぜ、女おんなを困こまらせるのか。わたしによい事ことをしてくれたのだ。

マタイ26:12 この女おんながわたしのからだにこの香油こうゆを注そそいだのは、わたしの葬ほうむりの用意よういをするためである。

マタイ26:13 よく聞きききなさい。全ぜん世界せかいのどこででも、この福音ふくいんが宣のべ伝つたえられる所ところでは、この女おんなのした事ことも記念きねんとして語かたられるであろう」。

マタイ27:55 また、そこには遠とおくの方ほうから見みている女おんなたちも多おおくいた。彼かれらはイエスに仕つかえて、ガリラヤから従したがってきた人ひとたちであった。

マタイ28:5 この御ご使しは女おんなたちにむかって言いった、「恐おそれることはない。あなたがたが十字じゅうじ架かにおかかりになったイエスを捜さがしていることは、わたしにわかっているが、

マタイ28:8 そこで女おんなたちは恐おそれながらも大喜おおよろこびで、急いいそいで墓はかを立たち去さり、弟子でしたちに知しらせるために走はしって行いった。

マタイ28:11 女おんなたちが行いっている間あいだに、番人ばんにんのうちのある人々ひとびとが都とに帰かえって、いっさいの出来事できごとを祭司さいし長ちょうたちに話はなした。

マルコによる福音書(27か所)

マルコ1:31 イエスは近寄ちかより、その手てをとって起おこされると、熱ねつが引ひき、女おんなは彼かれらをもてなした。

マルコ5:25 さてここに、十じゅう二に年間ねんかんも長なが血ちをわずらっている女おんながいた。

マルコ5:27 この女おんながイエスのことを聞きいて、群衆ぐんしゅうの中なかにまぎれ込こみ、うしろから、み衣ころもにさわった。

マルコ5:29 すると、血ちの元もとがすぐにかわき、女おんなは病気びょうきがなおったことを、その身みに感かんじた。

マルコ5:33 その女おんなは自分じぶんの身みに起おこったことを知しって、恐おそれおののきながら進すすみ出でて、みまえにひれ伏ふして、すべてありのままを申もうし上あげた。

マルコ5:34 イエスはその女おんなに言いわれた、「娘むすめよ、あなたの信仰しんこうがあなたを救すくったのです。安心あんしんして行いきなさい。すっかりなおって、達者たっしゃでいなさい」。

マルコ7:25 そして、けがれた霊れいにつかれた幼おさない娘むすめをもつ女おんなが、イエスのことをすぐ聞ききつけてきて、その足あしもとにひれ伏ふした。

マルコ7:26 この女おんなはギリシヤ人にんで、スロ・フェニキヤの生うまれであった。そして、娘むすめから悪霊あくりょうを追おい出だしてくださいとお願ねがいした。

マルコ7:27 イエスは女おんなに言いわれた、「まず子供こどもたちに十分じゅうぶん食たべさすべきである。子供こどもたちのパンを取とって小犬こいぬに投なげてやるのは、よろしくない」。

マルコ7:28 すると、女おんなは答こたえて言いった、「主しゅよ、お言葉ことばどおりです。でも、食卓しょくたくの下したにいる小犬こいぬも、子供こどもたちのパンくずは、いただきます」。

マルコ7:30 そこで、女おんなが家いえに帰かえってみると、その子こは床ゆかの上うえに寝ねており、悪霊あくりょうは出でてしまっていた。

マルコ10:6 しかし、天地てんち創造そうぞうの初はじめから、『神かみは人ひとを男おとこと女おんなとに造つくられた。

マルコ10:11 そこで、イエスは言いわれた、「だれでも、自分じぶんの妻つまを出だして他ほかの女おんなをめとる者ものは、その妻つまに対たいして姦淫かんいんを行おこなうのである。

マルコ12:19 「先生せんせい、モーセは、わたしたちのためにこう書かいています、『もし、ある人ひとの兄あにが死しんで、その残のこされた妻つまに、子こがない場合ばあいには、弟おとうとはこの女おんなをめとって、兄あにのために子こをもうけねばならない』。

マルコ12:21 次男じなんがその女おんなをめとって、また子こをもうけずに死しに、三さん男なんも同様どうようでした。

マルコ12:22 こうして、七しち人にんともみな子孫しそんを残のこしませんでした。最後さいごにその女おんなも死しにました。

マルコ12:23 復活ふっかつのとき、彼かれらが皆みなよみがえった場合ばあい、この女おんなはだれの妻つまなのでしょうか。七なな人にんとも彼女かのじょを妻つまにしたのですが」。

マルコ13:17 その日ひには、身重みおもの女おんなと乳飲ちのみ子こをもつ女おんなとは、不幸ふこうである。

マルコ14:3 イエスがベタニヤで、らい病びょう人にんシモンの家いえにいて、食卓しょくたくについておられたとき、ひとりの女おんなが、非常ひじょうに高価こうかで純粋じゅんすいなナルドの香油こうゆが入いれてある石膏せっこうのつぼを持もってきて、それをこわし、香油こうゆをイエスの頭あたまに注そそぎかけた。

マルコ14:5 この香油こうゆを三百さんびゃくデナリ以上いじょうにでも売うって、貧まずしい人ひとたちに施ほどこすことができたのに」。そして女おんなをきびしくとがめた。

マルコ14:6 するとイエスは言いわれた、「するままにさせておきなさい。なぜ女おんなを困こまらせるのか。わたしによい事ことをしてくれたのだ。

マルコ14:8 この女おんなはできる限かぎりの事ことをしたのだ。すなわち、わたしのからだに油あぶらを注そそいで、あらかじめ葬ほうむりの用意よういをしてくれたのである。

マルコ14:9 よく聞きききなさい。全ぜん世界せかいのどこででも、福音ふくいんが宣のべ伝つたえられる所ところでは、この女おんなのした事ことも記念きねんとして語かたられるであろう」。

マルコ15:40 また、遠とおくの方ほうから見みている女おんなたちもいた。その中なかには、マグダラのマリヤ、小しょうヤコブとヨセとの母ははマリヤ、またサロメがいた。

マルコ15:41 彼かれらはイエスがガリラヤにおられたとき、そのあとに従したがって仕つかえた女おんなたちであった。なおそのほか、イエスと共ともにエルサレムに上のぼってきた多おおくの女おんなたちもいた。

マルコ16:8 女おんなたちはおののき恐おそれながら、墓はかから出でて逃にげ去さった。そして、人ひとには何なんも言いわなかった。恐おそろしかったからである。〔

マルコ16:9 週しゅうの初はじめの日ひの朝あさ早はやく、イエスはよみがえって、まずマグダラのマリヤに御ご自身じしんをあらわされた。イエスは以前いぜんに、この女おんなから七ななつの悪霊あくりょうを追おい出だされたことがある。

ルカによる福音書(47か所)

ルカ1:7 ところが、エリサベツは不妊ふにんの女おんなであったため、彼かれらには子こがなく、そしてふたりともすでに年老としおいていた。

ルカ1:28 御ご使しがマリヤのところにきて言いった、「恵めぐまれた女おんなよ、おめでとう、主しゅがあなたと共ともにおられます」。

ルカ1:36 あなたの親族しんぞくエリサベツも老年ろうねんながら子こを宿やどしています。不妊ふにんの女おんなといわれていたのに、はや六ろくか月げつになっています。

ルカ1:42 声こえ高たかく叫さけんで言いった、「あなたは女おんなの中なかで祝福しゅくふくされたかた、あなたの胎はらの実じつも祝福しゅくふくされています。

ルカ1:45 主しゅのお語かたりになったことが必かならず成就じょうじゅすると信しんじた女おんなは、なんとさいわいなことでしょう」。

ルカ1:48 この卑いやしい女おんなをさえ、心こころにかけてくださいました。今いまからのち代々だいだいの人々ひとびとは、わたしをさいわいな女おんなと言ゆうでしょう、

ルカ2:36 また、アセル族ぞくのパヌエルの娘むすめで、アンナという女おんな預言よげん者しゃがいた。彼女かのじょは非常ひじょうに年としをとっていた。むすめ時代じだいにとついで、七なな年間ねんかんだけ夫おっとと共ともに住すみ、

ルカ3:31 メレヤ、メナ、マタタ、ナタン、ダビデ、

ルカ4:39 そこで、イエスはそのまくらもとに立たって、熱ねつが引ひくように命めいじられると、熱ねつは引ひき、女おんなはすぐに起おき上あがって、彼かれらをもてなした。

ルカ7:28 あなたがたに言いっておく。女おんなの産うんだ者ものの中なかで、ヨハネより大おおきい人物じんぶつはいない。しかし、神かみの国くにで最ももっとも小ちいさい者ものも、彼かれよりは大おおきい。

ルカ7:37 するとそのとき、その町まちで罪つみの女おんなであったものが、パリサイ人にんの家いえで食卓しょくたくに着ついておられることを聞きいて、香油こうゆが入いれてある石膏せっこうのつぼを持もってきて、

ルカ7:39 イエスを招まねいたパリサイ人にんがそれを見みて、心こころの中なかで言いった、「もしこの人ひとが預言よげん者しゃであるなら、自分じぶんにさわっている女おんながだれだか、どんな女おんなかわかるはずだ。それは罪つみの女おんななのだから」。

ルカ7:44 それから女おんなの方ほうに振ふり向むいて、シモンに言いわれた、「この女おんなを見みないか。わたしがあなたの家いえにはいってきた時ときに、あなたは足あしを洗あらう水みずをくれなかった。ところが、この女おんなは涙なみだでわたしの足あしをぬらし、髪かみの毛けでふいてくれた。

ルカ7:47 それであなたに言ゆうが、この女おんなは多おおく愛あいしたから、その多おおくの罪つみはゆるされているのである。少すこしだけゆるされた者ものは、少すこしだけしか愛あいさない」。

ルカ7:48 そして女おんなに、「あなたの罪つみはゆるされた」と言いわれた。

ルカ7:50 しかし、イエスは女おんなにむかって言いわれた、「あなたの信仰しんこうがあなたを救すくったのです。安心あんしんして行いきなさい」。

ルカ8:43 ここに、十じゅう二に年間ねんかんも長なが血ちをわずらっていて、医者いしゃのために自分じぶんの身代みのしろをみな使つかい果はたしてしまったが、だれにもなおしてもらえなかった女おんながいた。

ルカ8:44 この女おんながうしろから近寄ちかよってみ衣ころものふさにさわったところ、その長なが血ちがたちまち止とまってしまった。

ルカ8:47 女おんなは隠かくしきれないのを知しって、震ふるえながら進すすみ出でて、みまえにひれ伏ふし、イエスにさわった訳わけと、さわるとたちまちなおったこととを、みんなの前まえで話はなした。

ルカ8:48 そこでイエスが女おんなに言いわれた、「娘むすめよ、あなたの信仰しんこうがあなたを救すくったのです。安心あんしんして行いきなさい」。

ルカ10:38 一同いちどうが旅たびを続つづけているうちに、イエスがある村むらへはいられた。するとマルタという名なの女おんながイエスを家いえに迎むかえ入いれた。

ルカ10:39 この女おんなにマリヤという妹いもうとがいたが、主しゅの足あしもとにすわって、御言みことに聞き入っききいっていた。

ルカ11:27 イエスがこう話はなしておられるとき、群衆ぐんしゅうの中なかからひとりの女おんなが声こえを張はりあげて言いった、「あなたを宿やどした胎はら、あなたが吸すわれた乳房ちぶさは、なんとめぐまれていることでしょう」。

ルカ13:11 そこに十じゅう八はち年間ねんかんも病気びょうきの霊れいにつかれ、かがんだままで、からだを伸のばすことの全まったくできない女おんながいた。

ルカ13:12 イエスはこの女おんなを見みて、呼よびよせ、「女おんなよ、あなたの病気びょうきはなおった」と言いって、

ルカ13:16 それなら、十じゅう八はち年間ねんかんもサタンに縛しばられていた、アブラハムの娘むすめであるこの女おんなを、安息あんそく日ひであっても、その束縛そくばくから解といてやるべきではなかったか」。

ルカ13:21 パン種しゅのようなものである。女おんながそれを取とって三さん斗との粉こなの中なかに混まぜると、全体ぜんたいがふくらんでくる」。

ルカ15:8 また、ある女おんなが銀貨ぎんか十じゅう枚まいを持もっていて、もしその一いち枚まいをなくしたとすれば、彼女かのじょはあかりをつけて家中かちゅうを掃はき、それを見みつけるまでは注意ちゅうい深ふかく捜ささがさないであろうか。

ルカ15:9 そして、見みつけたなら、女おんな友ともだちや近所きんじょの女おんなたちを呼よび集あつめて、『わたしと一緒いっしょに喜よろこんでください。なくした銀貨ぎんかが見みつかりましたから』と言ゆうであろう。

ルカ16:18 すべて自分じぶんの妻つまを出だして他ほかの女おんなをめとる者ものは、姦淫かんいんを行おこなうものであり、また、夫おっとから出だされた女おんなをめとる者ものも、姦淫かんいんを行おこなうものである。

ルカ17:35 ふたりの女おんなが一緒いっしょにうすをひいているならば、ひとりは取とり去さられ、他たのひとりは残のこされるであろう。〔

ルカ20:28 「先生せんせい、モーセは、わたしたちのためにこう書かいています、『もしある人ひとの兄あにが妻つまをめとり、子こがなくて死しんだなら、弟おとうとはこの女おんなをめとって、兄あにのために子こをもうけねばならない』。

ルカ20:30 そして次男じなん、三さん男なんと、次々つぎつぎに、その女おんなをめとり、

ルカ20:32 のちに、その女おんなも死しにました。

ルカ20:33 さて、復活ふっかつの時ときには、この女おんなは七なな人にんのうち、だれの妻つまになるのですか。七なな人にんとも彼女かのじょを妻つまにしたのですが」。

ルカ21:23 その日ひには、身重みおもの女おんなと乳飲ちのみ子こをもつ女おんなとは、不幸ふこうである。地上ちじょうには大おおきな苦難くなんがあり、この民たみにはみ怒いかりが臨のぞみ、

ルカ23:27 大おおぜいの民衆みんしゅうと、悲かなしみ嘆なげいてやまない女おんなたちの群むれとが、イエスに従したがって行いった。

ルカ23:28 イエスは女おんなたちの方ほうに振ふりむいて言いわれた、「エルサレムの娘むすめたちよ、わたしのために泣なくな。むしろ、あなたがた自身じしんのため、また自分じぶんの子供こどもたちのために泣なくがよい。

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