「叫ぶ」(さけぶ)が出てくる聖書の箇所
「叫ぶ」(さけぶ)は日常訳第1版の257か所(旧約179・新約78)に出てきます。「さけぶ」「叫べる」も含みます。口語訳では180か所。
257か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
マルコによる福音書(12か所)
マルコ15:13 すると群衆はまた叫んだ。「十字架につけろ。」
マルコ15:14 ピラトは言った。「いったいこの男が、どんな悪いことをしたというのか。」しかし彼らは、ますます激しく叫んだ。「十字架につけろ。」
マルコ15:34 午後三時に、イエスは大声で叫んだ。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは「わたしの神、わたしの神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
ルカによる福音書(13か所)
ルカ1:42 大きな声で叫んだ。「あなたは女の中で特別に祝福された人。あなたのおなかの子も祝福されています。
ルカ3:4 これは預言者イザヤの書に書いてあるとおりだ。「荒れ野で叫ぶ者の声がする。主の道を用意しろ。主の通る道をまっすぐにしろ。
ルカ4:33 その会堂に、汚れた悪霊にとりつかれた男がいた。彼は大声で叫んだ。
ルカ4:41 また、多くの人から悪霊も出て行った。悪霊たちは「あなたは神の子だ」と叫んだ。でもイエスは悪霊たちを叱って、話すのを許さなかった。イエスがキリストだと知っていたからだ。
ルカ9:38 すると、群衆の中の一人の男が叫んだ。「先生、お願いです。わたしの息子を見てやってください。この子は、わたしのたった一人の子どもなんです。
ルカ9:39 霊が取りつくと、この子は急に叫びだします。霊はこの子をひきつけさせ、口から泡を吹かせるんです。そして、なかなか離れずに、この子を痛めつけます。
ルカ16:24 そこで彼は叫んだ。『父アブラハムよ、どうか私をあわれんでください。ラザロを送って、指先を水にひたし、私の舌を冷やさせてください。私はこの炎の中で苦しくてたまらないのです。』
ルカ18:38 すると彼は大声で叫んだ。「イエスさま、ダビデの子よ、わたしをあわれんでください」
ルカ18:39 先を歩いていた人たちは、静かにしろと彼をしかった。でも彼は、ますます大声で叫び続けた。「ダビデの子よ、わたしをあわれんでください」
ルカ19:40 イエスは答えた。「あなたたちに言っておく。この人たちが黙っても、石が叫びだすだろう。」
ルカ23:18 すると、みんながいっせいに叫んだ。「その男を消してしまえ!わたしたちにはバラバを釈放しろ!」
ルカ23:21 だが人々は、「十字架につけろ、十字架につけろ」と叫び続けた。
ルカ23:46 イエスは大きな声で叫んだ。「父よ、わたしの霊をあなたの手にゆだねます。」こう言って、息を引き取った。
ヨハネによる福音書(7か所)
ヨハネ1:23 ヨハネは答えた。「わたしは、荒れ野で叫ぶ声だ。『主の道をまっすぐに整えよ』と叫んでいる。」預言者イザヤが言ったとおりである。
ヨハネ11:43 こう言ってから、大きな声で叫んだ。「ラザロ、出てきなさい」
ヨハネ12:13 しゅろの枝を手に取り、イエスを迎えに出て行った。そして叫んだ。「ホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように。イスラエルの王に」
ヨハネ18:40 彼らはまた叫んだ。「その男じゃない。バラバを釈放しろ」バラバは強盗だった。
ヨハネ19:6 祭司長たちや警備の者たちはイエスを見ると、「十字架につけろ、十字架につけろ」と叫んだ。ピラトは彼らに言った。「あなたたちが引き取って、十字架につければいい。わたしには、この人に罪は見つからない。」
ヨハネ19:12 それでピラトはイエスを釈放しようとした。でもユダヤ人たちは叫んで言った。「もしこの人を釈放したら、あなたはカエサルの味方ではありません。自分を王とする者はみな、カエサルに反逆しているのです。」
ヨハネ19:15 彼らは叫んだ。「消せ、消してしまえ、十字架につけろ。」ピラトは言った。「あなたたちの王を、わたしが十字架につけるのか。」祭司長たちは答えた。「わたしたちに王はいない。皇帝のほかには。」
使徒行伝(18か所)
使徒7:57 すると人々は大声で叫び、耳をふさいで、いっせいにステファノに襲いかかった。
使徒7:60 そして、ひざまずいて大声で叫んだ。「主よ、この罪を彼らに負わせないでください。」こう言うと、ステファノは息を引き取った。
使徒8:7 汚れた霊に取りつかれていた多くの人からは、その霊が大声で叫びながら出て行った。また、体のまひした人や足の不自由な人も、大勢いやされた。
使徒12:22 すると民衆は「これは神の声だ。人間の声ではない」と叫んだ。
使徒14:14 これを聞いた使徒バルナバとパウロは、自分の服を引き裂き、群衆の中に飛び込んで、大声で叫んだ。
使徒16:17 彼女はパウロとわたしたちのあとをついてきて、大声で叫んだ。「この人たちは、いと高き神に仕える者だ。あなたたちに救いの道を伝えているのだ。」
使徒16:28 だがパウロが大声で叫んだ。「自分を傷つけてはいけない。わたしたちはみんなここにいる。」
使徒17:6 しかし二人が見つからないので、ヤソンと何人かの仲間を町の役人たちのところへ引きずって行き、こう叫んだ。「世界中を騒がせてきた連中が、ここにもやって来たのです。
使徒19:28 これを聞いた人々は、怒りで胸をいっぱいにして、「エフェソのアルテミスは偉大だ」と叫び始めた。
使徒19:32 集まった人々は、口々に違うことを叫んでいた。集会は大混乱で、ほとんどの人は、自分たちがなぜ集まっているのかさえ分かっていなかった。
使徒19:34 しかし、彼がユダヤ人だと分かると、みんなが声をそろえて、二時間ほども「エフェソのアルテミスは偉大だ」と叫び続けた。
使徒21:28 こう叫んだ。「イスラエルの人たち、助けてくれ。この男は、どこでもだれにでも、わたしたちの民と律法とこの場所に逆らうことを教えている。おまけに、ギリシア人まで神殿に連れ込んで、この聖なる場所を汚したんだ。」
使徒21:34 しかし群衆の中では、めいめいが勝手なことを叫んでいた。騒ぎがひどくて確かなことがわからなかったので、隊長はパウロを兵営に連れて行くように命じた。
使徒21:36 大勢の民があとについて来て、「あの男を殺せ」と叫び続けていたのだ。
使徒22:22 人々はここまではパウロの話を聞いていた。しかしこの言葉を聞くと、声を張り上げて叫んだ。「こんな男は地上から消してしまえ。生かしておいてはいけない。」
使徒22:24 そこで千人隊長はパウロを兵営の中に入れるように命じた。そして、人々がなぜこれほど彼に向かって叫ぶのか、その理由を知ろうとして、鞭で打って取り調べるように言った。
使徒24:21 ただ一つ、彼らの中に立ってわたしが叫んだ、あの一言だけは別かもしれません。『死者がよみがえるということで、わたしは今日、あなたがたの前で裁かれているのです』と。
使徒25:24 フェストゥスは言った。「アグリッパ王、そしてここにご一緒くださっている皆さん。ご覧のこの男のことで、ユダヤ人が大勢そろって、エルサレムでもここでも、わたしに訴えてきました。この男はもう生かしておいてはいけない、と叫んでいたのです。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ9:27 また、イザヤはイスラエルについてこう叫んでいる。「たとえイスラエルの子らの数が海辺の砂のように多くても、救われるのは残された者だけだ。
ガラテヤ人への手紙(2か所)
ガラテヤ4:6 そして、あなたたちが神の子だから、神はご自分の子の霊をわたしたちの心に送られた。その霊は「アッバ、父よ」と叫ぶ。
ガラテヤ4:27 こう書いてある。「喜べ、子を産めない女よ。声をあげて叫べ、産みの苦しみを知らない女よ。夫のいる女よりも、捨てられた女のほうが、たくさんの子どもを持つのだから。」
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ5:4 見なさい。あなたたちの畑で刈り入れをした働き手たちに、あなたたちは賃金を払わずにいた。その未払いの賃金が叫んでいる。刈り入れをした人たちの叫び声は、全能の主の耳に届いている。
ヨハネの黙示録(12か所)
黙示録5:2 また、力強い天使が大きな声でこう叫んでいるのを見た。「この巻物を開き、封印を解くのにふさわしいのは、だれか。」
黙示録6:10 彼らは大声で叫んだ。「聖なるまことの主よ。いつまでですか。あなたはいつになったらさばきを行い、地に住む者たちに、わたしたちの血の復讐をしてくださるのですか。」
黙示録6:16 そして、山々や岩に向かって叫んだ。「わたしたちの上に倒れかかって、隠してくれ。王座にすわる方の顔から、そして小羊の怒りから、わたしたちを隠してくれ。
黙示録7:2 また、別の天使が日の昇る東の方から上って来るのを見た。その天使は、生きておられる神の印を持っていた。そして、地と海をそこなう力を与えられていた四人の天使に向かって、大声で叫んだ。
黙示録7:10 そして、大きな声で叫んでいた。「救いは、王座に座っておられるわたしたちの神と、子羊のものだ。」
黙示録10:3 そして、ライオンがほえるような大きな声で叫んだ。すると、それにこたえて七つの雷が鳴りひびいた。
黙示録12:2 彼女は身ごもっていて、出産の苦しみと痛みのために叫んでいた。
黙示録14:15 すると、もう一人の天使が神殿から出て来て、雲の上に座っている方に大きな声で叫んだ。「あなたの鎌を入れて、刈り取ってください。刈り取る時が来ました。地の作物は、もう実って熟しているのです。」
黙示録18:2 天使は力強い声でこう叫んだ。「倒れた。大いなるバビロンが倒れた。そこは悪霊たちのすみかとなり、あらゆる汚れた霊の巣、あらゆる汚れた鳥の巣、あらゆる汚れた、忌み嫌われる獣の巣となってしまった。
黙示録18:18 あの都が焼ける煙を見て、こう叫んだ。「あの大いなる都のような都が、ほかにあっただろうか。」
黙示録18:19 そして彼らは頭にちりをかぶり、泣き、悲しみながら叫んだ。「ああ、なんということだ。あの大いなる都よ。海に船を持つ者はみな、あの都の繁栄によって富を得たのに。たった一時間で、廃墟になってしまうとは。」
黙示録19:17 それから、わたしは一人の天使が太陽の中に立っているのを見た。天使は大声で、空高く飛ぶすべての鳥に叫んだ。「さあ、集まりなさい。神の大きな宴会に。