「出身」(しゅっしん)が出てくる聖書の箇所
「出身」(しゅっしん)は日常訳第1版の127か所(旧約102・新約25)に出てきます。口語訳では31か所。
創世記(2か所)
創世記36:36 ハダデが死に、マスレカ出身のサムラが代わって王となった。
創世記36:37 サムラが死ぬと、ユーフラテス川のほとりにあるレホボテ出身のサウルが、代わって王になった。
士師記(8か所)
士師記10:1 アビメレクの後に立って、イスラエルを救ったのは、イッサカル出身で、ドドの子であるプアの子トラだった。彼はエフライムの山地のシャミルに住んでいた。
士師記10:3 彼の後には、ギレアド出身のヤイルが立ち、二十二年の間イスラエルを治めた。
士師記12:8 エフタのあと、ベツレヘム出身のイブツァンがイスラエルを治めた。
士師記12:13 彼のあと、ピルアトン出身のヒレルの子アブドンがイスラエルを治めた。
士師記12:15 そしてピルアトン出身のヒレルの子アブドンは死に、エフライムの地、アマレク人の山地にあるピルアトンに葬られた。
士師記17:9 ミカが彼に「どこから来たのか」と尋ねると、彼は答えた。「わたしはユダのベツレヘム出身のレビ人です。住める場所を探して旅をしています。」
士師記18:2 そこでダンの人々は、自分たちの氏族の中から、ツォルアとエシュタオル出身の勇敢な者五人を選んで送り出し、土地を偵察して調べさせた。彼らは「行って、土地を調べてこい」と言った。五人はエフライムの山地に入り、ミカの家まで来て、そこで一晩泊まった。
士師記19:16 そこへ、一人の老人が夕方、畑の仕事から帰って来た。この人はエフライムの山地の出身で、ギブアに身を寄せて住んでいた。土地の人々はベニヤミン人だった。
ルツ記(1か所)
ルツ記1:2 その男の名はエリメレク、妻の名はナオミ、ふたりの息子の名はマフロンとキルヨンといった。彼らはユダのベツレヘム出身のエフラタ人だった。こうしてモアブの地に着き、そこで暮らすことになった。
サムエル記上(6か所)
サムエル第一17:4 そのとき、ペリシテ人の陣営から一人の戦士が進み出てきた。名はゴリアテ、ガト出身の男だ。身長はおよそ三メートルもあった。
サムエル第一17:12 さて、ダビデは、ユダのベツレヘム出身であのエフラテ人と呼ばれた、エッサイという人の息子だった。エッサイには八人の息子がいた。彼はサウルの時代にはもう年をとり、人々のあいだで老人となっていた。
サムエル第一17:23 ダビデが兄たちと話していると、ちょうどそのとき、あの代表の戦士、ガテ出身のペリシテ人ゴリアテが、ペリシテの隊列から進み出てきた。そしていつもと同じ言葉を口にした。ダビデはそれを聞いた。
サムエル第一25:43 ダビデはまた、イズレエル出身のアヒノアムをめとっていた。こうして二人とも彼の妻となった。
サムエル第一25:44 一方、サウルは、ダビデの妻であった自分の娘ミカルを、ガリム出身のライシュの子パルティに与えていた。
サムエル第一30:5 ダビデの二人の妻も連れ去られていた。イズレエル出身のアヒノアムと、カルメル人ナバルの妻だったアビガイルである。
サムエル記下(26か所)
サムエル第二1:13 ダビデは、報告に来たその若者に尋ねた。「おまえはどこの出身だ。」若者は答えた。「わたしはこの地に住む外国人、アマレク人の子です。」
サムエル第二3:2 ダビデには、ヘブロンで息子たちが生まれた。長男はアムノンで、イズレエル出身のアヒノアムが母だった。
サムエル第二3:3 次男はキルアブで、カルメル出身のナバルの妻だったアビガイルが母だった。三男はアブサロムで、ゲシュルの王タルマイの娘マアカが母だった。
サムエル第二4:2 サウルの子イシュ・ボシェテには、略奪隊の隊長が二人いた。一人はバアナ、もう一人はレカブといい、ベエロテ出身のリモンの息子たちで、ベニヤミン族に属していた。ベエロテもベニヤミンの一部と数えられていたからだ。
サムエル第二4:5 さて、ベエロテ出身のリモンの息子レカブとバアナは出かけて行き、日の暑いころにイシュ・ボシェテの家に着いた。イシュ・ボシェテは昼の休息で横になっていた。
サムエル第二4:9 ダビデはベエロテ出身のリモンの息子レカブと兄弟バアナに答えて言った。「わたしの魂をあらゆる苦しみから救い出してくださった主は生きておられる。
サムエル第二19:16 バフリム出身のベニヤミン人、ゲラの子シムイは、急いでユダの人々といっしょに下って行き、ダビデ王を迎えた。
サムエル第二20:21 そういうことではないんだ。エフライムの山地出身で、ビクリの子シェバという男が、ダビデ王に手向かったのだ。その男さえ引き渡してくれれば、わたしはこの町から引き上げよう。」女性はヨアブに言った。「わかりました。では、あの男の首を、城壁越しにあなたのところへ投げ落としましょう。」
サムエル第二21:19 ゴブで、ペリシテ人とまた戦いが起こった。ベツレヘム出身のヤレ・オレギムの子エルハナンが、ガト人ゴリアテを討ち取った。ゴリアテの槍の柄は、機織りの巻き棒のように太かった。
サムエル第二23:20 エホヤダの子ベナヤは、カブツェエル出身の勇敢な男で、数々の手柄を立てた。彼はモアブの二人の勇士を討ち取った。また、雪の降る日に穴の中まで下りていって、ライオンを打ち倒した。
サムエル第二23:24 三十人の中には、次の者たちがいた。ヨアブの兄弟アサエル、ベツレヘム出身のドドの子エルハナン、
サムエル第二23:25 ハロデ出身のシャンマ、ハロデ出身のエリカ、
サムエル第二23:26 パルティ出身のヘレツ、テコア出身のイケシュの子イラ、
サムエル第二23:27 アナトト出身のアビエゼル、フシャ出身のメブナイ、
サムエル第二23:28 アホア出身のツァルモン、ネトファ出身のマハライ、
サムエル第二23:29 ネトファ出身のバアナの子ヘレブ、ベニヤミン族のギブア出身のリバイの子イタイ、
サムエル第二23:30 ピルアトン出身のベナヤ、ガアシュの谷出身のヒダイ、
サムエル第二23:31 アラバ出身のアビ・アルボン、バフルム出身のアズマベト、
サムエル第二23:32 シャアルボン出身のエルヤフバ、ヤシェンの子ら、ヨナタン、
サムエル第二23:33 ハラル出身のシャンマ、ハラル出身のシャラルの子アヒアム、
サムエル第二23:34 マアカ出身の人の子アハスバイの子エリフェレト、ギロ出身のアヒトフェルの子エリアム、
サムエル第二23:35 カルメル出身のヘツライ、アラブ出身のパアライ、
サムエル第二23:36 ツォバ出身のナタンの子イグアル、ガド出身のバニ、
サムエル第二23:37 アンモン出身のツェレク、ツェルヤの子ヨアブの武器を持つ従者だった、ベエロト出身のナハライ、
サムエル第二23:38 イテル出身のイラ、イテル出身のガレブ、
サムエル第二23:39 ヘト出身のウリヤ。以上、全部で三十七人だった。
列王紀上(13か所)
列王紀上1:3 そこで彼らは、イスラエル全土で美しい娘を探し、シュネム出身のアビシャグという娘を見つけて、王のもとに連れてきた。
列王紀上2:8 それから、あなたのそばにはバフリム出身のベニヤミン人、ゲラの子シムイがいる。彼は、わたしがマハナイムへ行った日に、激しくわたしをのろった。でも、その後ヨルダン川までわたしを迎えに下って来たので、わたしは主にかけて『あなたを剣で殺しはしない』と誓った。
列王紀上2:17 彼は言った。「どうかソロモン王に頼んでください。王はあなたの願いを断らないでしょう。シュネム出身のアビシャグを、わたしの妻にくださるように、と。」
列王紀上2:21 彼女は言った。「シュネム出身のアビシャグを、あなたの兄アドニヤの妻にさせてあげてください。」
列王紀上2:22 すると、ソロモン王は母に答えた。「どうしてアドニヤのためにシュネム出身のアビシャグを求めるのですか。それなら、いっそ彼のために王国も求めてください。彼はわたしの兄なのですから。そう、彼のためにも、祭司アビアタルのためにも、ツェルヤの子ヨアブのためにも。」
列王紀上11:2 彼女たちは、主がイスラエルの人々にこう言われた民の出身だった。「その民と交わってはならない。彼らも、あなたたちと交わらせてはならない。きっと、あなたたちの心を、自分たちの神々のほうへ引き寄せるからだ。」それなのにソロモンは、彼女たちを深く愛し、離れられなかった。
列王紀上11:26 また、ネバトの子ヤロブアムも、王に反旗をひるがえした。彼はツェレダ出身のエフライム人で、母はツェルヤという名の未亡人だった。ヤロブアムはソロモンに仕える者だった。
列王紀上11:29 そのころのことである。ヤロブアムがエルサレムを出たとき、シロ出身の預言者アヒヤが道で彼に出会った。アヒヤは新しい上着を身にまとっていた。野原には二人のほかにだれもいなかった。
列王紀上12:31 彼はまた、高き所に礼拝所を建て、レビ族の出身ではない者たちを、民の中から祭司に任命した。
列王紀上16:34 アハブの時代に、ベテル出身のヒエルがエリコの町を建て直した。彼はその礎を据えたとき長男アビラムを失い、門を建てたとき末の子セグブを失った。これは、主がヌンの子ヨシュアを通して語られたとおりだった。
列王紀上17:1 ギレアデの住民の一人、ティシュベ出身のエリヤが、アハブにこう言った。「わたしが仕えているイスラエルの神、主は生きておられる。その主にかけて言う。これから数年の間、わたしが言うまで、露も雨も降らない。」
列王紀上19:16 また、ニムシの子エフーに油を注いで、イスラエルの王としなさい。そして、アベル・メホラ出身のシャファトの子エリシャに油を注いで、あなたに代わる預言者としなさい。
列王紀上21:28 そのとき、主の言葉がティシュベ出身のエリヤに臨んだ。
列王紀下(10か所)
列王紀下12:1 イエフの治世第七年にヨアシュは王となり、エルサレムで四十年間、王であった。母の名はツィブヤといい、ベエル・シェバの出身だった。
列王紀下14:2 彼は二十五歳で王となり、エルサレムで二十九年間、王であった。母の名はエホアダンといい、エルサレムの出身だった。
列王紀下14:25 彼はイスラエルの領土を、ハマトの入り口からアラバの海まで回復した。これは、イスラエルの神、主が、その僕であるガト・ヘフェル出身の預言者、アミタイの子ヨナを通して語られたとおりだった。
列王紀下15:2 彼は十六歳で王となり、エルサレムで五十二年間王位にあった。彼の母は名をエコルヤといい、エルサレムの出身だった。
列王紀下21:19 アモンは二十二歳で王となり、エルサレムで二年間、王として治めた。母の名はメシュレメトといい、ヨトバ出身のハルツの娘だった。
列王紀下22:1 ヨシヤは八歳で王になり、エルサレムで三十一年間、王として治めた。母はボツカテ出身のアダヤの娘で、名をエディダといった。
列王紀下23:31 エホアハズは二十三歳で王となり、エルサレムで三か月間、王として治めた。彼の母はリブナ出身のエレミヤの娘で、名をハムタルといった。
列王紀下23:36 エホヤキムは二十五歳で王となり、エルサレムで十一年間、王として治めた。彼の母はルマ出身のペダヤの娘で、名をゼブダといった。
列王紀下24:8 エホヤキンは十八歳で王となり、エルサレムで三か月間、王として治めた。彼の母はエルサレム出身のエルナタンの娘で、名をネフシュタといった。
列王紀下24:18 ゼデキヤは二十一歳で王となり、エルサレムで十一年間、王であった。母の名はハムタルといい、リブナの出身で、エレミヤの娘だった。
歴代志上(18か所)
歴代志上1:48 サムラが死ぬと、ユーフラテス川のほとりのレホボテ出身のサウルが代わって王になった。
歴代志上3:1 ヘブロンで生まれたダビデの息子たちは、次のとおりである。長男はアムノン。母はイズレエル出身のアヒノアム。次男はダニエル。母はカルメル出身のアビガイル。
歴代志上11:22 エホヤダの子ベナヤは、カブツェエル出身の勇士で、数々の手柄を立てた人だ。彼はモアブのアリエルの二人の息子を討ち取った。さらに雪の日には、穴の中に下りて行って、ライオンを討ち取った。
歴代志上11:26 軍団の勇士たちの中には、ヨアブの兄弟アサヘル、ベツレヘム出身のドドの子エルハナン。
歴代志上11:28 テコア出身のイッケシの子イラ。アナトテ出身のアビエゼル。
歴代志上11:29 シベカイ。フシャ出身。イライ。アホア出身。
歴代志上11:30 ネトファ出身のマハライ。ネトファ出身のバアナの子ヘレド。
歴代志上11:31 ベニヤミン族のギベア出身のリバイの子イタイ。ピルアトン出身のベナヤ。
歴代志上11:33 バハルム出身のアズマウェテ。シャアルボン出身のエリヤバ。
歴代志上11:37 カルメル出身のヘツロ。エズバイの子ナアライ。
歴代志上11:39 アンモン人ゼレク。ゼルヤの子ヨアブの武器を持つ者、ベエロテ出身のナハライ。
歴代志上11:47 エリエル、オベデ、そしてメゾバ出身のヤシエル。
歴代志上12:2 弓を巧みに使う者たちだった。右手でも左手でも、石を投げたり矢を射たりできた。みなベニヤミン族の出身で、サウルと同じ一族だった。
歴代志上12:3 アヒエゼルを筆頭に、次はヨアシュ。ふたりともギベア出身のシェマアの子である。次にエジエルとペレテ。このふたりはアズマウェテの子である。それからベラカと、アナトテ出身のエヒウ。
歴代志上12:4 ギベオン出身のイシュマヤ。彼は三十人衆の勇士で、その三十人を率いる者だった。それからエレミヤ、ヤハジエル、ヨハナン、ゲデラ出身のヨザバデ。
歴代志上12:7 ヨエラとゼバデヤ。彼らはゲドルの出身で、エロハムの子である。
歴代志上27:9 六月の第六の将は、テコア出身のイラで、イケシュの子である。その組には二万四千人がいた。
歴代志上27:27 ぶどう畑を管理したのは、ラマ出身のシムイ。ぶどう畑から取れたぶどう酒を蔵に納める仕事を管理したのは、シフミ出身のザブディだった。
歴代志下(5か所)
歴代志下2:14 彼は、ダン族出身の女性を母に持ち、父はティルスの人です。金・銀・青銅・鉄・石・木の細工にたけ、紫や青や紅の布、上質の亜麻布も扱えます。どんな彫刻もこなし、任された図案は何でも考え出せます。この者を、あなたの職人たちや、あなたの父、わたしの主君ダビデの職人たちと一緒に働かせてください。
歴代志下13:2 彼はエルサレムで三年間王であった。彼の母はギブア出身のウリエルの娘、ミカヤといった。アビヤとヤロブアムの間には戦いがあった。
歴代志下24:1 ヨアシュは七歳で王になり、エルサレムで四十年間、王として治めた。母の名はツィブヤといい、ベエル・シェバの出身だった。
歴代志下25:1 アマツヤは二十五歳で王になり、エルサレムで二十九年間、国を治めた。母はエルサレム出身のエホアダンといった。
歴代志下26:3 ウジヤは十六歳で王となり、エルサレムで五十二年間、王であった。彼の母はエルサレム出身で、名をエコルヤといった。
エズラ記(1か所)
エズラ記2:59 次の人たちは、テル・メラ、テル・ハルシャ、ケルブ、アダン、イメルから上って来た。でも、自分の家系や血筋がイスラエルの出身かどうかを、はっきり示すことができなかった。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記3:7 その隣では、ギブオン出身のメラテヤと、メロノテ出身のヤドンが修理した。彼らはギブオンとミツパの人たちで、ユーフラテス川の西側を治める総督の管轄にあたる場所を担当した。
ネヘミヤ記7:61 次の人たちは、テル・メラ、テル・ハルシャ、ケルブ、アダン、イメルから上って来た。でも、自分の家系や血筋がイスラエルの出身かどうかを、はっきり示すことができなかった。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記15:1 テマン出身のエリファズが答えて言った。
ヨブ記22:1 テマン出身のエリファズが答えて言った。
ヨブ記32:2 ラム族の出身で、ブズ人バラクエルの子エリフが怒った。彼はヨブに対して怒りを燃やした。ヨブが神よりも自分のほうが正しいと言い張ったからだ。
エレミヤ書(5か所)
エレミヤ書26:18 「ユダの王ヒゼキヤの時代に、モレシェテ出身のミカが預言していた。彼はユダの民全体にこう言った。『万軍の主はこう言われる。シオンは畑のように耕され、エルサレムは石くれの山となり、神殿の建つ山は木の茂る丘となる。』
エレミヤ書26:20 また、主の名によって預言していた人が、もう一人いた。キルヤト・エアリム出身の、シェマヤの子ウリヤだ。彼もエレミヤとまったく同じように、この町とこの地に対して預言した。
エレミヤ書28:1 その同じ年、ユダの王ゼデキヤの治世の初め、第四年の第五の月に、ギブオン出身のアズルの子で預言者のハナンヤが、主の家で、祭司たちと民全員の前で、わたしにこう言った。
エレミヤ書29:27 それなのに、どうしてあなたは、あなたたちに預言しているアナトテ出身のエレミヤを、叱らずにいるのか。
エレミヤ書52:1 ゼデキヤは二十一歳で王となり、エルサレムで十一年のあいだ王であった。母の名はハムタルといい、リブナの出身で、エレミヤの娘であった。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書1:6 その中に、ユダ族出身のダニエル、ハナンヤ、ミシャエル、アザルヤがいた。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書1:8 そこで彼らはヨナに言った。「教えてくれ。だれのせいで、この災いがわたしたちにふりかかっているんだ。あなたの仕事は何だ。どこから来た。国はどこで、どの民族の出身なんだ。」
マタイによる福音書(2か所)
マタイ21:11 群衆は「この人は、ガリラヤのナザレ出身の預言者イエスだ」と言った。
マタイ27:57 夕方になると、アリマタヤ出身の金持ちがやって来た。ヨセフという名前で、彼自身もイエスの弟子だった。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ15:43 そこへ、アリマタヤ出身のヨセフという人がやって来た。議会の有力な議員で、彼自身も神の国が来るのを待ち望んでいた。ヨセフは思い切ってピラトのところへ行き、イエスの遺体を引き取りたいと願い出た。
ルカによる福音書(3か所)
ルカ22:59 それから一時間ほどたつと、また別の人が強く言い張った。「間違いない。この男もあの人と一緒にいた。ガリラヤの出身だからな。」
ルカ23:6 これを聞いたピラトは、「この人はガリラヤの出身なのか」と尋ねた。
ルカ23:51 彼は、議会の決定やその行いに賛成してはいなかった。ユダヤのアリマタヤという町の出身で、神の御国を待ち望んでいた。
ヨハネによる福音書(7か所)
ヨハネ1:44 フィリポは、ベツサイダの町の出身だった。アンデレやペトロと同じ町である。
ヨハネ1:45 フィリポはナタナエルを見つけて、こう言った。「わたしたちは、モーセが律法に書き、預言者たちも書いた、あの方に出会った。ナザレ出身の、ヨセフの子イエスだ。」
ヨハネ7:27 わたしたちは、この人がどこの出身か知っている。でも、キリストが現れるときは、どこから来るのか、だれにもわからないはずだ」
ヨハネ7:52 彼らはニコデモに答えた。「あなたもガリラヤの出身なのか。よく調べてみればいい。ガリラヤから預言者は出ない。それがわかるはずだ」
ヨハネ12:21 ガリラヤのベツサイダ出身のピリポのところに来た。そして、「先生、イエスにお会いしたいのですが」と頼んだ。
ヨハネ19:38 そのあと、アリマタヤ出身のヨセフという人が、イエスの遺体を引き取らせてほしいとピラトに願い出た。彼はイエスの弟子だったが、ユダヤ人たちを恐れて、そのことを隠していた。ピラトが許可したので、彼は来てイエスの遺体を引き取った。
ヨハネ21:2 シモン・ペテロ、「ふたご」と呼ばれるトマス、ガリラヤのカナ出身のナタナエル、ゼベダイの息子たち、それに他の弟子が二人、みんな一緒にいた。
使徒行伝(12か所)
使徒2:7 人々は驚き、不思議に思って言い合った。「見なさい、話しているこの人たちは、みんなガリラヤの出身ではないか。
使徒5:37 この男の後にも、住民登録のあった頃、ガリラヤ出身のユダという男が現れて、民をそそのかし、自分に従わせた。しかし、彼も滅び、従っていた者たちもみな散り散りになってしまった。
使徒6:5 この提案は、みんなに喜んで受け入れられた。そして人々は、信仰と聖霊に満ちた人ステファノをはじめ、フィリポ、プロコロ、ニカノル、ティモン、パルメナ、それにアンティオキア出身で以前ユダヤ教に改宗したニコラオを選んだ。
使徒6:9 ところが、「解放された奴隷たちの会堂」と呼ばれる会堂に属する人たちや、キレネやアレクサンドリア出身の人たち、それにキリキアやアジア州から来た人たちの中から、何人かが立ち上がってステファノと議論を始めた。
使徒9:11 主は言った。「立って、『まっすぐ』と呼ばれる通りへ行きなさい。そしてユダの家で、タルソス出身のサウロという人を探しなさい。今、彼は祈っている。
使徒11:20 しかし、その中にキプロス出身やキレネ出身の人が何人かいて、彼らはアンティオキアに来ると、ギリシア語を話す人々にも語りかけ、主イエスの良い知らせを伝えた。
使徒16:14 その中に、リディアという女性がいた。ティアティラの町の出身で、紫の布を売る商人だった。彼女は神を敬う人で、話に耳を傾けていた。主が彼女の心を開いてくださったので、パウロの語ることにしっかり聞き入った。
使徒21:16 カイサリアの弟子たちも何人か、わたしたちといっしょに来た。彼らは、わたしたちを泊めてくれるムナソンという人のところへ案内してくれた。ムナソンはキプロス島の出身で、古くからの弟子だった。
使徒21:29 というのも、彼らは前に、エフェソ出身のトロフィモがパウロといっしょに町にいるのを見ていた。それで、パウロがこの男を神殿に連れ込んだと思い込んだのだ。
使徒21:39 パウロは答えた。「わたしはユダヤ人で、キリキア州のタルソ出身です。決して名もない町の市民ではありません。どうかお願いします。人々に話をさせてください。」
使徒23:34 総督は手紙を読み、パウロがどの州の出身かを尋ねた。そして、キリキアの出身だと分かると、
使徒27:2 わたしたちはアドラミティオンの船に乗り込んだ。この船はアジア州の沿岸の港に寄っていく予定だった。こうして出航した。テサロニケ出身のマケドニア人アリスタルコも、いっしょにいた。