士師記 19章16節(士師記19:16)

16 そこへ、一人ひとりの老人ろうじんが夕方ゆうがた、畑はたけの仕事しごとから帰かえって来きた。この人ひとはエフライムの山地さんちの出身しゅっしんで、ギブアに身みを寄よせて住すんでいた。土地とちの人々ひとびとはベニヤミン人にんだった。

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この節を含む箇所ギベアでの悪行士師記19章

前後の聖句(19章14–18節)

14 彼かれらはそのまま進すすんで行いった。すると、ベニヤミンに属ぞくするギブアの近ちかくまで来きたところで、日ひが沈しずんだ。

15 彼かれらはギブアに入はいって泊とまろうと、そこへ立たち寄よった。町まちの広場ひろばまで来きて腰こしを下おろしたが、だれも彼かれらを家いえに迎むかえて泊とめてくれる者ものはいなかった。

16 そこへ、一人ひとりの老人ろうじんが夕方ゆうがた、畑はたけの仕事しごとから帰かえって来きた。この人ひとはエフライムの山地さんちの出身しゅっしんで、ギブアに身みを寄よせて住すんでいた。土地とちの人々ひとびとはベニヤミン人にんだった。

17 老人ろうじんは目めを上あげて、町まちの広場ひろばにいるその旅人たびびとを見みた。そして言いった。「どこへ行いくのですか。どこから来きたのですか。」

18 その人ひとは答こたえた。「わたしたちは、ユダのベツレヘムから、エフライムの山地さんちの奥おくへ向むかう途中とちゅうです。わたしはそこの者もので、ユダのベツレヘムまで行いってきました。今いまは主しゅの家いえへ向むかっています。でも、だれもわたしを家いえに泊とめてくれないのです。

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