「像」(ぞう)が出てくる聖書の箇所

「像」(ぞう)は日常訳第1版の101か所(旧約89・新約12)に出てきます。口語訳では110か所。

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創世記(4か所)

創世記31:19 その時ときラバンは羊ひつじの毛けを刈がりに出でかけていた。その間あいだにラケルは、父ちちの家いえにあった守まもり神がみの像ぞうを盗ぬすみ出だした。

創世記31:34 ラケルはすでに家いえの守まもり神がみの像ぞうを取とって、らくだの鞍くらの下したに入いれ、その上うえにすわっていた。ラバンは天幕てんまくの中なかをくまなく探さぐったが、見みつからなかった。

創世記31:35 ラケルは父ちちに言いった。「ご主人しゅじん、どうか怒おこらないでください。あなたの前まえで立たち上あがれないのは、わたしに月つきのものが来きているからです。」ラバンはくまなく捜さがしたが、あの像ぞうは見みつからなかった。

創世記35:4 彼かれらは、自分じぶんたちが持もっていた外国がいこくの神々かみがみの像ぞうと、耳みみにつけていた耳輪みみわをすべてヤコブに渡わたした。ヤコブはそれらを、シケムの近ちかくにあるテレビンの木きの下したに埋うめた。

出エジプト記(2か所)

出エジプト34:13 むしろ、彼かれらの祭壇さいだんを壊こわし、石いしの柱はしらを砕くだき、アシェラ像ぞうを切きり倒たおしなさい。

出エジプト37:7 そして金かねで、翼つばさを持もつケルビムという像ぞうを二に体たい造つくった。槌つちで打うち出だして、ふたの両端りょうたんに造つくり出だした。

民数記(1か所)

民数記33:52 そのときは、その地ちに住すむ者ものをすべてあなたたちの前まえから追おい払はらいなさい。彼かれらの石いしの像ぞうをすべて壊こわし、鋳いて造つくった像ぞうもすべて壊こわし、彼かれらが拝おがむ丘おかの祭壇さいだんもすべて取とり壊こわしなさい。

申命記(8か所)

申命記4:16 堕落だらくして、自分じぶんのために偶像ぐうぞうを造つくることのないようにするためだ。どんな形かたちの像ぞうであれ、男おとこや女おんなの姿すがたであれ、

申命記4:23 気きをつけなさい。あなたたちの神かみである主しゅが結むすばれた契約けいやくを忘わすれて、主しゅが禁きんじられたどんな形かたちの像ぞうであれ、自分じぶんのために偶像ぐうぞうを造つくることのないように。

申命記5:8 自分じぶんのために、刻きざんだ像ぞうを造つくってはならない。上うえの天てんにあるもの、下したの地ちにあるもの、地ちの下したの水みずの中なかにあるもの、どんな形かたちも造つくってはならない。

申命記7:5 むしろ、あなたたちは彼かれらにこうしなさい。彼かれらの祭壇さいだんを壊こわし、石いしの柱はしらを砕くだき、アシェラの像ぞうを切きり倒たおし、偶像ぐうぞうを火ひで焼やき払はらいなさい。

申命記7:25 彼かれらの神々かみがみの像ぞうは火ひで焼やき払はらいなさい。その像ぞうにかぶせてある銀ぎんや金かねを欲ほしがってはならない。それを自分じぶんのものにしてはならない。それが罠わなとなって、あなたを捕とらえるからだ。それはあなたの神かみ、主しゅが忌いみ嫌きらわれるものだ。

申命記9:16 見みると、あなたたちは自分じぶんの神かみである主しゅに対たいして罪つみを犯おかしていた。金属きんぞくを溶とかして子牛こうしの像ぞうを造つくり、主しゅが命めいじた道みちから、あっという間まにそれてしまっていたのだ。

申命記12:3 彼かれらの祭壇さいだんを打ぶち壊こわし、石いしの柱はしらを砕くだき、アシェラ像ぞうを火ひで焼やき、神々かみがみの彫像ちょうぞうを切きり倒たおしなさい。そうして、その場所ばしょから彼かれらの神々かみがみの名なを消けし去さりなさい。

申命記27:15 「彫ほった像ぞうや鋳いた像ぞうを造つくる者ものは呪のろわれる。それは主しゅが忌いみ嫌きらうもの、職人しょくにんの手てで造つくられたもの。そういうものをこっそり据すえる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう答こたえなさい。「アーメン。」

士師記(6か所)

士師記17:3 彼かれが銀ぎん千せん百ひゃく枚まいを母親ははおやに返かえすと、母親ははおやは言いった。「わたしはこの銀ぎんを、息子むすこのために、自分じぶんの手てで主しゅにささげます。彫像ちょうぞうと鋳物いものの像ぞうを作つくるためです。だから今いま、これをあなたに返かえしましょう。」

士師記17:4 彼かれが銀ぎんを母親ははおやに返かえすと、母親ははおやはそのうち二百にひゃく枚まいを取とって、銀ぎん細工さいく師しに渡わたした。細工さいく師しはそれで彫像ちょうぞうと鋳物いものの像ぞうを作つくり、その像ぞうはミカの家いえに置おかれた。

士師記17:5 このミカという男おとこは、自分じぶんの神かみの宮みやを持もっていた。彼かれはエフォドと、テラフィムという像ぞうを作つくり、息子むすこの一人ひとりを任命にんめいして、自分じぶんの祭司さいしとした。

士師記18:14 あの地ちライシュを偵察ていさつしに行いった五ご人にんは、兄弟きょうだいたちに言いった。「知しっているか。この家々いえいえには、エフォドやテラフィム、彫像ちょうぞうや鋳物いものの像ぞうがあるんだ。だから、どうすればいいかよく考かんがえてくれ。」

士師記18:17 あの地ちを偵察ていさつしに行いった五ご人にんは上のぼって行いき、家いえの中なかに入はいって、彫像ちょうぞう、エフォド、テラフィム、鋳物いものの像ぞうを持もち出だした。祭司さいしは、武器ぶきを身みにつけた六百ろっぴゃく人にんといっしょに門もんの入いり口ぐちに立たっていた。

士師記18:18 この五ご人にんがミカの家いえに入はいり、彫像ちょうぞう、エフォド、テラフィム、鋳物いものの像ぞうを取とり出だすと、祭司さいしは彼かれらに言いった。「何なんをしているんだ。」

サムエル記上(2か所)

サムエル第一19:13 ミカルは家いえの守まもり神がみの像ぞうを取とって寝床ねどこに横よこたえ、その頭あたまのところに山羊やぎの毛けの織物おりものを置おき、衣ころもで覆おおった。

サムエル第一19:16 使つかいの者ものたちが入はいって来くると、なんと寝床ねどこにあったのは守まもり神がみの像ぞうで、その頭あたまのところには山羊やぎの毛けの織物おりものが置おかれていた。

列王紀上(7か所)

列王紀上7:44 一ひとつの「海うみ」と、その海うみを支ささえる下したの十じゅう二に頭とうの牛うしの像ぞう。

列王紀上14:9 ところがあなたは、あなたより前まえにいただれよりも悪わるいことをした。ほかの神々かみがみや鋳物いものの像ぞうを造つくってわたしを怒おこらせ、わたしを背中せなかのうしろに投なげ捨すてた。

列王紀上14:15 主しゅはイスラエルを打うたれる。水みずの中なかで葦あしが揺ゆれ動うごくように。そして主しゅは、この良よい地ちからイスラエルを引ひき抜ぬかれる。彼かれらの先祖せんぞに与あたえられた地ちからだ。そして彼かれらを川かわの向むこうに散ちらされる。彼かれらがアシェラ像ぞうを造つくって、主しゅを怒おこらせたからだ。

列王紀上14:23 彼かれらもまた、すべての高たかい丘おかの上うえや、すべての茂しげった木きの下したに、祭壇さいだんのある高台たかだいを築ききずき、石柱せきちゅうやアシェラ像ぞうを立たてた。

列王紀上15:13 また、祖母そぼマアカが忌いまわしいアシェラ像ぞうを造つくったので、その王母おうぼの位くらいから退しりぞけた。アサはその忌いまわしい像ぞうを切きり倒たおし、キドロンの谷たにで焼やき払はらった。

列王紀上16:33 アハブはアシェラ像ぞうも造つくった。こうしてアハブは、彼かれより前まえのイスラエルのどの王おうよりも、イスラエルの神かみである主しゅを怒おこらせることをした。

列王紀上19:18 だが、わたしはイスラエルに七千ななせん人にんを残のこしておく。バアルにひざをかがめず、その像ぞうに口くちづけもしなかった者ものすべてだ。」

列王紀下(9か所)

列王紀下10:29 ただし、イエフはネバトの子こヤロブアムの罪つみからは離はなれなかった。ヤロブアムはイスラエルに罪つみを犯おかさせた張本ちょうほん人にんだった。ベテルとダンにある金かねの子牛こうしの像ぞうを、イエフは取とり除のぞかなかったのである。

列王紀下13:6 それでも彼かれらは、イスラエルに罪つみを犯おかさせたヤロブアムの家いえの罪つみから離はなれず、その中なかを歩あゆみ続つづけた。アシェラ像ぞうもサマリアに立たったままだった。

列王紀下17:16 彼かれらは主しゅである神かみのすべての命令めいれいを捨すて、自分じぶんたちのために鋳物いものの像ぞう、二に頭とうの子牛こうしの像ぞうを造つくった。さらにアシェラの像ぞうを造つくり、天てんのすべての星々ほしぼしを拝おがみ、バアルに仕つかえた。

列王紀下18:4 彼かれは高台たかだいの祭壇さいだんを取とり除のぞき、石いしの柱はしらを打うち砕くだき、アシェラ像ぞうを切きり倒たおした。また、モーセが作つくった青銅せいどうの蛇へびも打うち砕くだいた。それまでイスラエルの人々ひとびとは、この蛇へびに香こうをたいていたからである。人々ひとびとはそれをネフシュタンと呼よんでいた。

列王紀下21:7 彼かれは、自分じぶんで造つくったアシェラ像ぞうを、その神殿しんでんの中なかに据すえた。この神殿しんでんについて、主しゅはダビデとその子こソロモンにこう言いわれていた。「この神殿しんでん、そしてイスラエルの全部ぜんぶ族ぞくの中なかからわたしが選えらんだエルサレムに、わたしは自分じぶんの名なをとこしえに置おく。

列王紀下23:4 王おうは大だい祭司さいしヒルキヤと、それに次つぐ祭司さいしたち、そして神殿しんでんの入いり口ぐちを守まもる者ものたちに命めいじた。バアルやアシェラ像ぞう、天てんのすべての星々ほしぼしのために作つくられた道具どうぐを、すべて主しゅの神殿しんでんから運はこび出ださせたのだ。王おうはそれらをエルサレムの外そと、キドロンの野ので焼やき、その灰はいをベテルへ運はこばせた。

列王紀下23:6 王おうはアシェラ像ぞうを主しゅの神殿しんでんから運はこび出だし、エルサレムの外そとのキドロン川かわへ持もって行いった。そしてキドロン川かわのほとりでそれを焼やき、粉々こなごなにすりつぶして、その粉こなを庶民しょみんの墓はかに投なげ捨すてた。

列王紀下23:7 さらに王おうは、主しゅの神殿しんでんの中なかにあった男娼だんしょうたちの家いえを取とり壊こわした。そこは、女おんなたちがアシェラ像ぞうのための布ぬのを織おっていた場所ばしょだった。

列王紀下23:24 さらにヨシヤは、死者ししゃの霊れいに問とう者ものや霊媒れいばい、家いえの守まもり神がみの像ぞう、偶像ぐうぞう、そしてユダの地ちとエルサレムで見みられたすべての忌いまわしいものを一掃いっそうした。それは、祭司さいしヒルキヤが主しゅの神殿しんでんで見みつけた書しょに書かかかれている律法りっぽうの言葉ことばを、実現じつげんするためだった。

歴代志下(11か所)

歴代志下11:15 ヤロブアムは、自分じぶんで作つくった高台たかだいの祭壇さいだんや、やぎの偶像ぐうぞうや子牛こうしの像ぞうのために、勝手かってに祭司さいしを任命にんめいした。

歴代志下14:3 彼かれは外国がいこくの神々かみがみの祭壇さいだんと高たかき所ところを取とり除のぞき、石いしの柱はしらを打うち砕くだき、アシェラ像ぞうを切きり倒たおした。

歴代志下19:3 でも、あなたには良よいところもあります。あなたはこの地ちからアシェラ像ぞうを取とり除のぞき、心こころを定さだめて神かみを求もとめてきたからです。」

歴代志下24:18 そして彼かれらは、先祖せんぞの神かみである主しゅの家いえを捨すて、アシェラ像ぞうや偶像ぐうぞうに仕つかえた。この罪つみのために、ユダとエルサレムに神かみの怒いかりが下くだった。

歴代志下28:2 彼かれはイスラエルの王おうたちと同おなじ道みちを歩あゆんだ。それだけでなく、バアルの神々かみがみのために金属きんぞくを溶とかして像ぞうまで造つくった。

歴代志下33:3 彼かれは再ふたたび、父ちちヒゼキヤが取とり壊こわした高台たかだいの祭壇さいだんを築き直しきずきなおし、バアルたちのために祭壇さいだんを築ききずき、アシェラ像ぞうを造つくった。そして天てんの万象ばんしょうすべてにひれ伏ふし、それらに仕つかえた。

歴代志下33:7 彼かれは自分じぶんが造つくった偶像ぐうぞうの像ぞうを、神かみの神殿しんでんの中なかに据すえた。その神殿しんでんについて、神かみはダビデとその子こソロモンにこう言いわれていた。「この神殿しんでんと、イスラエルの全部ぜんぶ族ぞくの中なかからわたしが選えらんだエルサレムに、わたしの名なをとこしえに置おく。

歴代志下33:19 また、彼かれの祈いのり、そして神かみがその祈いのりにこたえてくださったこと、彼かれのすべての罪つみと背そむき、へりくだる前まえに彼かれが高たかき所ところを築ききずき、アシェラ像ぞうや彫像ちょうぞうを立たてたその場所ばしょについては、預言よげん者しゃたちの記録きろくに記しるされている。

歴代志下34:3 王おうとなって八はち年ねん目め、まだ若わかかったころ、彼かれは父祖ふそダビデの神かみを求もとめはじめた。そして十じゅう二に年ねん目めには、ユダとエルサレムから高たかき所ところやアシェラ像ぞう、彫像ちょうぞう、鋳物いものの偶像ぐうぞうを取とり除のぞいて、きよめはじめた。

歴代志下34:4 人々ひとびとは彼かれの見みている前まえで、バアルの祭壇さいだんを打うちこわした。彼かれはその上うえにあった香こうをたく祭壇さいだんを切きりたおし、アシェラ像ぞうや彫像ちょうぞう、鋳物いものの偶像ぐうぞうを砕くだいて粉々こなごなにし、それらにいけにえをささげていた者ものたちの墓はかの上うえにまき散ちらした。

歴代志下34:7 彼かれはイスラエルの全土ぜんどで、祭壇さいだんを打うちこわし、アシェラ像ぞうを切きりたおし、彫像ちょうぞうを砕くだいて粉々こなごなにし、香こうをたく祭壇さいだんをすべて切きりたおした。それからエルサレムに帰かえった。

詩篇(2か所)

詩篇106:19 彼かれらはホレブで子牛こうしの像ぞうを造つくり、その金属きんぞくの像ぞうを拝おがんだ。

詩篇106:20 彼かれらは自分じぶんたちの栄光えいこうを、草くさを食たべる牛うしの像ぞうと取とり替かえた。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書21:9 見みよ、人ひとを乗のせた戦車せんしゃが、二に頭とう立たての騎兵きへいとともにやって来くる。すると彼かれは答こたえて言いった。「倒たおれた、倒たおれた、バビロンが。その神々かみがみの像ぞうはすべて砕くだかれ、地ちに打うち倒たおされた。」

イザヤ書30:22 そのとき、あなたは銀ぎんをかぶせた偶像ぐうぞうも、金かねでおおった像ぞうも、汚よごれたものとして捨すてる。それを汚よごれた布ぬののように投なげ捨すて、「消きえ失うせろ」と言ゆう。

イザヤ書41:7 職人しょくにんは金きん細工さいく師しを励はげまし、金かなづちでならす者ものは、金床かなとこを打うつ者ものを励はげます。「継つぎ目めはよくできた」と言いいい、像ぞうがぐらつかないように、くぎでしっかり打うちつける。

イザヤ書41:29 見みよ。彼かれらはみな無むに等ひとしく、そのすることは何なんの値打ねうちもない。彼かれらが鋳いて造つくった像ぞうは、風かぜのように空むなしいものだ。

イザヤ書42:17 しかし偶像ぐうぞうに頼たよる者もの、鋳物いものの像ぞうに「あなたたちがわたしたちの神かみだ」と言いう者ものは、後うしろに退しりぞけられ、深ふかく恥はじ入いる。

イザヤ書46:1 ベルはかがみ込こみ、ネボは倒たおれ伏ふす。彼かれらの偶像ぐうぞうは、獣けものや家畜かちくに載のせられて運はこばれる。あなたがたが担かついでいた像ぞうは、重おもい荷にとなって、疲つかれた獣けものにのしかかる。

イザヤ書48:5 だから、そのことが起おこる前まえに、わたしはずっと前まえからあなたに告つげ、聞きかせておいた。「これはわたしの偶像ぐうぞうがやったことだ。わたしの刻きざんだ像ぞう、鋳いた像ぞうが命めいじたのだ」と、あなたが言いわないためだ。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書10:14 それにくらべて、人ひとはみな愚おろかで、何なんも分わかっていない。金属きんぞくを鋳いる職人しょくにんはみな、自分じぶんの造つくった像ぞうに恥はじをかく。鋳いた像ぞうは偽物にせもので、その中なかに息いきはないからだ。

エレミヤ書50:2 国々くにぐにに告つげ知しらせ、旗はたを高たかく掲かかげて宣言せんげんせよ。隠かくさずに知しらせて、こう言いえ。「バビロンは陥落かんらくした。神かみベルは恥はじをさらし、神かみマルドクは打うち砕くだかれた。バビロンの偶像ぐうぞうは恥はじをさらし、その像ぞうは砕くだかれた」と。

エレミヤ書50:38 干かんばつがその水みずに下くだり、川かわも泉いずみも干上ひあがる。そこは偶像ぐうぞうだらけの地ちで、人々ひとびとは恐おそろしい像ぞうに夢中むちゅうになって狂くるっているからだ。

エレミヤ書51:17 人ひとはみな愚おろかで、何なんもわかっていない。金きん細工さいく職人しょくにんはみな、自分じぶんの造つくった偶像ぐうぞうに恥はじをかかされる。鋳いて造つくった像ぞうは偽いつわりで、その中なかに息いきなどないのだから。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書7:20 彼かれらは美うつくしい飾かざりを誇ほこりにし、それで忌いまわしい像ぞうや、いとうべき偶像ぐうぞうを造つくった。だからわたしは、それを彼かれらにとって汚よごれたものとする。

エゼキエル書16:17 あなたは、わたしが与あたえた金かねや銀ぎんで作つくった美うつくしい飾かざりを持もち出だし、男おとこの姿すがたをした像ぞうを作つくって、それと淫みだらなことをした。

エゼキエル書16:18 刺繍ししゅうをほどこした服ふくを持もち出だしてその像ぞうに着きせ、わたしの油あぶらと香こうをその前まえに供そなえた。

エゼキエル書16:19 わたしがあなたに与あたえた食たべ物もの、つまりあなたに食たべさせた上等じょうとうの小麦こむぎ粉こなと油あぶらと蜜みつも、あなたはその像ぞうの前まえに供そなえ、よい香かおりとしてささげた。まさにそのとおりのことが起おきた。——主しゅなる神かみの言葉ことばである。

エゼキエル書21:21 バビロンの王おうが二ふたつの道みちの分わかれ目め、その分岐ぶんき点てんに立たち、占うらないをするからだ。彼かれは矢やを振ふり、占うらないの像ぞうにたずね、いけにえの肝臓かんぞうを見みて占ううらなう。

エゼキエル書30:13 主しゅなる神かみはこう言いわれる。わたしは偶像ぐうぞうを滅ほろぼし、メンフィスから神々かみがみの像ぞうを消けし去さる。エジプトの地ちには、もう君主くんしゅはいなくなる。わたしはエジプトの地ちに恐おそれを送おくり込こむ。

ダニエル書(15か所)

ダニエル書2:31 王おうさま、あなたは幻まぼろしを見みていました。目めの前まえに、一ひとつの大おおきな像ぞうが立たっていたのです。その像ぞうはとても大おおきく、まばゆく輝かがやいていて、その姿すがたは見みる者ものを恐おそれさせるものでした。

ダニエル書2:32 その像ぞうの頭あたまは純金じゅんきんでできていました。胸むねと両腕りょううでは銀ぎん、腹はらと両りょうももは青銅せいどう、

ダニエル書2:34 あなたが見みていると、一ひとつの石いしが、人ひとの手てによらずに切きり出だされました。その石いしは像ぞうの鉄てつと粘土ねんどの足あしを打うち、それを砕くだきました。

ダニエル書2:35 すると、鉄てつも粘土ねんども青銅せいどうも銀ぎんも金かねも、いっしょに砕くだけて、夏なつの脱穀だっこく場じょうのもみ殻がらのようになりました。風かぜがそれを吹ふき飛とばし、跡形あとかたもなくなってしまったのです。しかし、像ぞうを打うったその石いしは、大おおきな山やまとなって、地ちの全体ぜんたいを満みたしました。

ダニエル書3:1 ネブカドネザル王おうは、金かねの像ぞうを造つくった。高たかさは六十ろくじゅうキュビト、幅はばは六ろくキュビトあった。そして、それをバビロン州しゅうのドラの平野へいやに立たてた。

ダニエル書3:2 そして王おうは、各州かくしゅうの総督そうとく、長官ちょうかん、知事ちじ、参議さんぎ官かん、財務ざいむ官かん、裁判さいばん官かん、法律ほうりつ家かなど、州しゅうのすべての役人やくにんを呼よび集あつめた。自分じぶんが立たてた金かねの像ぞうのお披露目ひろめの式しきに、出席しゅっせきさせるためだった。

ダニエル書3:3 それで、各州かくしゅうの総督そうとく、長官ちょうかん、知事ちじ、参議さんぎ官かん、財務ざいむ官かん、裁判さいばん官かん、法律ほうりつ家かなど、州しゅうのすべての役人やくにんが、ネブカドネザル王おうの立たてた像ぞうのお披露目ひろめの式しきに集あつまった。そして、王おうが立たてたその像ぞうの前まえに、立たち並ならんだ。

ダニエル書3:5 角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとが鳴なりひびいたら、その時とき、ひれ伏ふして、ネブカドネザル王おうが立たてた金かねの像ぞうを拝おがみなさい。

ダニエル書3:7 そういうわけで、すべての民たみは、角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きくと、すべての民族みんぞく、国民こくみん、それぞれの言語げんごを話はなす人々ひとびとみなが、ひれ伏ふして、ネブカドネザル王おうが立たてた金かねの像ぞうを拝おがんだ。

ダニエル書3:10 王おうさま、あなたはこう命めいじられました。角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きく者ものはみな、ひれ伏ふして金きんの像ぞうを拝おがまなければならない、と。

ダニエル書3:12 ところが、あなたがバビロン州しゅうの政務せいむを任まかせたユダヤ人じんたち、シャデラク、メシャク、アベデネゴがいます。この者ものたちは、王おうさま、あなたを尊重そんちょうしていません。あなたの神々かみがみに仕つかえず、あなたが立たてた金かねの像ぞうを拝おがもうともしないのです。」

ダニエル書3:14 ネブカドネツァルは彼かれらに言いった。「シャデラク、メシャク、アベデネゴよ、本当ほんとうなのか。おまえたちがわたしの神々かみがみに仕つかえず、わたしが立たてた金かねの像ぞうを拝おがもうとしないというのは。

ダニエル書3:15 今いまからでも遅おそくない。角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きいたら、その場ばでひれ伏ふし、わたしが造つくった像ぞうを拝おがむ用意よういがあるか。もし拝おがまないなら、おまえたちはただちに燃もえさかる炎ほのおの炉ろの中なかに投なげ込こまれる。いったいどんな神かみが、わたしの手てからおまえたちを救すくい出だせるというのか。」

ダニエル書3:18 たとえそうでなくても、王おうさま、はっきり知しっておいてください。わたしたちは、あなたの神々かみがみには仕つかえません。あなたが立たてた金かねの像ぞうも拝おがみません。」

ダニエル書11:8 彼かれはその神々かみがみの像ぞうや鋳造ちゅうぞうした偶像ぐうぞう、そして銀ぎんや金かねの高価こうかな器うつわを戦利せんり品ひんとしてエジプトに持もち帰かえる。そのあと数すう年間ねんかん、彼かれは北きたの王おうに手てを出ださずにいる。

ホセア書(2か所)

ホセア書11:2 わたしが呼よびかければ呼よびかけるほど、彼かれらはますますわたしから離はなれていった。そしてバアルたちにいけにえをささげ、刻きざんだ像ぞうに香こうをたいた。

ホセア書13:2 そして今いまも彼かれらはますます罪つみを重かさねている。自分じぶんたちの銀ぎんで鋳物いものの像ぞうを造つくり、巧たくみに偶像ぐうぞうをこしらえる。それはみな職人しょくにんの手てによる作つくり物ものだ。人々ひとびとはこれについて言ゆう。「いけにえをささげる者ものは、子牛こうしの像ぞうに口くちづけせよ」と。

アモス書(1か所)

アモス書5:26 それなのにあなたたちは、自分じぶんたちで造つくった偶像ぐうぞうをかついできた。王おうとあがめるシクトの像ぞう、星ほしの神かみカイワンの像ぞうを。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:14 主しゅはおまえについてこう命めいじた。「おまえの名なを継つぐ者ものは、もう二に度どと現あらわれない。おまえの神々かみがみの神殿しんでんから、刻きざんだ像ぞうも鋳いた像ぞうも取とり除のぞく。わたしはおまえの墓はかを用意よういする。おまえは取とるに足たりない者ものだからだ。」

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:18 彫像ちょうぞうが何なんの役やくに立たつというのか。職人しょくにんが彫ほっただけのもの、鋳物いものの像ぞうは、偽いつわりを教おしえるものにすぎない。造つくった者ものが自分じぶんの作つくったものに頼たよっても、それはものも言いえない偶像ぐうぞうを造つくるだけだ。

使徒行伝(3か所)

使徒7:41 そのころ、人々ひとびとは子牛こうしの像ぞうを造つくり、その偶像ぐうぞうにいけにえをささげ、自分じぶんの手てで造つくったものを喜よろこんで祝いわった。

使徒7:43 それどころか、あなたがたはモロクの幕屋まくやと、あなたがたの神かみレファンの星ほし、つまり拝おがむために造つくった像ぞうを担かつぎ回まわった。だから、わたしはあなたがたをバビロンの向むこうへ移うつす。」

使徒28:11 三さんか月げつ後ご、わたしたちは、この島しまで冬ふゆを越こしていたアレクサンドリアの船ふねで出航しゅっこうした。船首せんしゅには双子ふたごの神々かみがみの像ぞうが飾かざられていた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ1:23 神かみの栄光えいこうを、朽くちることのない神かみではなく、朽くちてしまう人間にんげんや、鳥とりや、四よつ足あしの動物どうぶつや、地ちをはう生いき物ものに似にせた像ぞうと取とり替かえてしまったのだ。

ヨハネの黙示録(8か所)

黙示録13:14 そして、最初さいしょの獣けものの前まえで行おこなうことを許ゆるされたしるしを使つかって、地ちに住すむ人ひとたちをだました。獣けものは、地ちに住すむ人ひとたちにこう命めいじた。剣けんで傷きずを受うけながらも生いき返かえった、あの最初さいしょの獣けものの像ぞうを造つくれ、と。

黙示録13:15 さらに、その獣けものの像ぞうに息いきを吹ふき込こむ力ちからも与あたえられた。それで像ぞうは口くちをきけるようになり、像ぞうを拝おがまない者ものはみな殺ころされるようにした。

黙示録14:9 続つづいて、第だい三さんの天使てんしが大おおきな声こえで言いった。「獣けものとその像ぞうを拝おがみ、額がくか手てにその刻印こくいんを受うける者ものは、だれでも、

黙示録14:11 その苦くるしみの煙けむりは、永遠えいえんに立たちのぼり続つづける。獣けものとその像ぞうを拝おがむ者もの、その名なの刻印こくいんを受うける者ものは、昼ひるも夜よるも休やすむことがない。」

黙示録15:2 また、わたしは火ひの混まじったガラスの海うみのようなものを見みた。そして、あの獣けものと、その像ぞうと、その名なを表あらわす数かずとに打うち勝かった人々ひとびとが、そのガラスの海うみのほとりに立たっていた。彼かれらは神かみから与あたえられた竪琴たてごとを手てにしていた。

黙示録16:2 そこで、最初さいしょの天使てんしが出でて行いき、自分じぶんの鉢はちを地ちに注そそいだ。すると、獣けものの刻印こくいんを受うけ、その像ぞうを拝おがんでいた人々ひとびとに、ひどく悪性あくせいの腫はれ物ものができた。

黙示録19:20 その獣けものは捕とらえられた。獣けものの前まえでしるしを行おこない、それによって、獣けものの刻印こくいんを受うけた者ものたちや、獣けものの像ぞうを拝おがんだ者ものたちを惑まどわした、あの偽にせ預言よげん者しゃも一緒いっしょに捕とらえられた。二人ふたりは生いきたまま、硫黄いおうで燃もえる火ひの池いけに投なげ込こまれた。

黙示録20:4 また、わたしはいくつかの王座おうざを見みた。そこには人々ひとびとが座すわり、裁さばく権威けんいが彼かれらに与あたえられていた。さらにわたしは、イエスを証あかししたことと神かみの言葉ことばのために、首くびをはねられた人ひとたちの魂たましいを見みた。彼かれらは、あの獣けものもその像ぞうも拝おがまず、額がくにも手てにもその刻印こくいんを受うけなかった人ひとたちだ。彼かれらは生いき返かえり、キリストとともに千せん年ねんの間あいだ、王おうとして治おさめた。

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