「像」(ぞう)が出てくる聖書の箇所
「像」(ぞう)は日常訳第1版の101か所(旧約89・新約12)に出てきます。口語訳では110か所。
創世記(4か所)
創世記31:19 その時ラバンは羊の毛を刈りに出かけていた。その間にラケルは、父の家にあった守り神の像を盗み出した。
創世記31:34 ラケルはすでに家の守り神の像を取って、らくだの鞍の下に入れ、その上にすわっていた。ラバンは天幕の中をくまなく探ったが、見つからなかった。
創世記31:35 ラケルは父に言った。「ご主人、どうか怒らないでください。あなたの前で立ち上がれないのは、わたしに月のものが来ているからです。」ラバンはくまなく捜したが、あの像は見つからなかった。
創世記35:4 彼らは、自分たちが持っていた外国の神々の像と、耳につけていた耳輪をすべてヤコブに渡した。ヤコブはそれらを、シケムの近くにあるテレビンの木の下に埋めた。
出エジプト記(2か所)
出エジプト34:13 むしろ、彼らの祭壇を壊し、石の柱を砕き、アシェラ像を切り倒しなさい。
出エジプト37:7 そして金で、翼を持つケルビムという像を二体造った。槌で打ち出して、ふたの両端に造り出した。
民数記(1か所)
民数記33:52 そのときは、その地に住む者をすべてあなたたちの前から追い払いなさい。彼らの石の像をすべて壊し、鋳て造った像もすべて壊し、彼らが拝む丘の祭壇もすべて取り壊しなさい。
申命記(8か所)
申命記4:16 堕落して、自分のために偶像を造ることのないようにするためだ。どんな形の像であれ、男や女の姿であれ、
申命記4:23 気をつけなさい。あなたたちの神である主が結ばれた契約を忘れて、主が禁じられたどんな形の像であれ、自分のために偶像を造ることのないように。
申命記5:8 自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上の天にあるもの、下の地にあるもの、地の下の水の中にあるもの、どんな形も造ってはならない。
申命記7:5 むしろ、あなたたちは彼らにこうしなさい。彼らの祭壇を壊し、石の柱を砕き、アシェラの像を切り倒し、偶像を火で焼き払いなさい。
申命記7:25 彼らの神々の像は火で焼き払いなさい。その像にかぶせてある銀や金を欲しがってはならない。それを自分のものにしてはならない。それが罠となって、あなたを捕らえるからだ。それはあなたの神、主が忌み嫌われるものだ。
申命記9:16 見ると、あなたたちは自分の神である主に対して罪を犯していた。金属を溶かして子牛の像を造り、主が命じた道から、あっという間にそれてしまっていたのだ。
申命記12:3 彼らの祭壇を打ち壊し、石の柱を砕き、アシェラ像を火で焼き、神々の彫像を切り倒しなさい。そうして、その場所から彼らの神々の名を消し去りなさい。
申命記27:15 「彫った像や鋳た像を造る者は呪われる。それは主が忌み嫌うもの、職人の手で造られたもの。そういうものをこっそり据える者は呪われる。」民は全員こう答えなさい。「アーメン。」
士師記(6か所)
士師記17:3 彼が銀千百枚を母親に返すと、母親は言った。「わたしはこの銀を、息子のために、自分の手で主にささげます。彫像と鋳物の像を作るためです。だから今、これをあなたに返しましょう。」
士師記17:4 彼が銀を母親に返すと、母親はそのうち二百枚を取って、銀細工師に渡した。細工師はそれで彫像と鋳物の像を作り、その像はミカの家に置かれた。
士師記17:5 このミカという男は、自分の神の宮を持っていた。彼はエフォドと、テラフィムという像を作り、息子の一人を任命して、自分の祭司とした。
士師記18:14 あの地ライシュを偵察しに行った五人は、兄弟たちに言った。「知っているか。この家々には、エフォドやテラフィム、彫像や鋳物の像があるんだ。だから、どうすればいいかよく考えてくれ。」
士師記18:17 あの地を偵察しに行った五人は上って行き、家の中に入って、彫像、エフォド、テラフィム、鋳物の像を持ち出した。祭司は、武器を身につけた六百人といっしょに門の入り口に立っていた。
士師記18:18 この五人がミカの家に入り、彫像、エフォド、テラフィム、鋳物の像を取り出すと、祭司は彼らに言った。「何をしているんだ。」
サムエル記上(2か所)
サムエル第一19:13 ミカルは家の守り神の像を取って寝床に横たえ、その頭のところに山羊の毛の織物を置き、衣で覆った。
サムエル第一19:16 使いの者たちが入って来ると、なんと寝床にあったのは守り神の像で、その頭のところには山羊の毛の織物が置かれていた。
列王紀上(7か所)
列王紀上7:44 一つの「海」と、その海を支える下の十二頭の牛の像。
列王紀上14:9 ところがあなたは、あなたより前にいただれよりも悪いことをした。ほかの神々や鋳物の像を造ってわたしを怒らせ、わたしを背中のうしろに投げ捨てた。
列王紀上14:15 主はイスラエルを打たれる。水の中で葦が揺れ動くように。そして主は、この良い地からイスラエルを引き抜かれる。彼らの先祖に与えられた地からだ。そして彼らを川の向こうに散らされる。彼らがアシェラ像を造って、主を怒らせたからだ。
列王紀上14:23 彼らもまた、すべての高い丘の上や、すべての茂った木の下に、祭壇のある高台を築き、石柱やアシェラ像を立てた。
列王紀上15:13 また、祖母マアカが忌まわしいアシェラ像を造ったので、その王母の位から退けた。アサはその忌まわしい像を切り倒し、キドロンの谷で焼き払った。
列王紀上16:33 アハブはアシェラ像も造った。こうしてアハブは、彼より前のイスラエルのどの王よりも、イスラエルの神である主を怒らせることをした。
列王紀上19:18 だが、わたしはイスラエルに七千人を残しておく。バアルにひざをかがめず、その像に口づけもしなかった者すべてだ。」
列王紀下(9か所)
列王紀下10:29 ただし、イエフはネバトの子ヤロブアムの罪からは離れなかった。ヤロブアムはイスラエルに罪を犯させた張本人だった。ベテルとダンにある金の子牛の像を、イエフは取り除かなかったのである。
列王紀下13:6 それでも彼らは、イスラエルに罪を犯させたヤロブアムの家の罪から離れず、その中を歩み続けた。アシェラ像もサマリアに立ったままだった。
列王紀下17:16 彼らは主である神のすべての命令を捨て、自分たちのために鋳物の像、二頭の子牛の像を造った。さらにアシェラの像を造り、天のすべての星々を拝み、バアルに仕えた。
列王紀下18:4 彼は高台の祭壇を取り除き、石の柱を打ち砕き、アシェラ像を切り倒した。また、モーセが作った青銅の蛇も打ち砕いた。それまでイスラエルの人々は、この蛇に香をたいていたからである。人々はそれをネフシュタンと呼んでいた。
列王紀下21:7 彼は、自分で造ったアシェラ像を、その神殿の中に据えた。この神殿について、主はダビデとその子ソロモンにこう言われていた。「この神殿、そしてイスラエルの全部族の中からわたしが選んだエルサレムに、わたしは自分の名をとこしえに置く。
列王紀下23:4 王は大祭司ヒルキヤと、それに次ぐ祭司たち、そして神殿の入り口を守る者たちに命じた。バアルやアシェラ像、天のすべての星々のために作られた道具を、すべて主の神殿から運び出させたのだ。王はそれらをエルサレムの外、キドロンの野で焼き、その灰をベテルへ運ばせた。
列王紀下23:6 王はアシェラ像を主の神殿から運び出し、エルサレムの外のキドロン川へ持って行った。そしてキドロン川のほとりでそれを焼き、粉々にすりつぶして、その粉を庶民の墓に投げ捨てた。
列王紀下23:7 さらに王は、主の神殿の中にあった男娼たちの家を取り壊した。そこは、女たちがアシェラ像のための布を織っていた場所だった。
列王紀下23:24 さらにヨシヤは、死者の霊に問う者や霊媒、家の守り神の像、偶像、そしてユダの地とエルサレムで見られたすべての忌まわしいものを一掃した。それは、祭司ヒルキヤが主の神殿で見つけた書に書かれている律法の言葉を、実現するためだった。
歴代志下(11か所)
歴代志下11:15 ヤロブアムは、自分で作った高台の祭壇や、やぎの偶像や子牛の像のために、勝手に祭司を任命した。
歴代志下14:3 彼は外国の神々の祭壇と高き所を取り除き、石の柱を打ち砕き、アシェラ像を切り倒した。
歴代志下19:3 でも、あなたには良いところもあります。あなたはこの地からアシェラ像を取り除き、心を定めて神を求めてきたからです。」
歴代志下24:18 そして彼らは、先祖の神である主の家を捨て、アシェラ像や偶像に仕えた。この罪のために、ユダとエルサレムに神の怒りが下った。
歴代志下28:2 彼はイスラエルの王たちと同じ道を歩んだ。それだけでなく、バアルの神々のために金属を溶かして像まで造った。
歴代志下33:3 彼は再び、父ヒゼキヤが取り壊した高台の祭壇を築き直し、バアルたちのために祭壇を築き、アシェラ像を造った。そして天の万象すべてにひれ伏し、それらに仕えた。
歴代志下33:7 彼は自分が造った偶像の像を、神の神殿の中に据えた。その神殿について、神はダビデとその子ソロモンにこう言われていた。「この神殿と、イスラエルの全部族の中からわたしが選んだエルサレムに、わたしの名をとこしえに置く。
歴代志下33:19 また、彼の祈り、そして神がその祈りにこたえてくださったこと、彼のすべての罪と背き、へりくだる前に彼が高き所を築き、アシェラ像や彫像を立てたその場所については、預言者たちの記録に記されている。
歴代志下34:3 王となって八年目、まだ若かったころ、彼は父祖ダビデの神を求めはじめた。そして十二年目には、ユダとエルサレムから高き所やアシェラ像、彫像、鋳物の偶像を取り除いて、きよめはじめた。
歴代志下34:4 人々は彼の見ている前で、バアルの祭壇を打ちこわした。彼はその上にあった香をたく祭壇を切りたおし、アシェラ像や彫像、鋳物の偶像を砕いて粉々にし、それらにいけにえをささげていた者たちの墓の上にまき散らした。
歴代志下34:7 彼はイスラエルの全土で、祭壇を打ちこわし、アシェラ像を切りたおし、彫像を砕いて粉々にし、香をたく祭壇をすべて切りたおした。それからエルサレムに帰った。
詩篇(2か所)
詩篇106:19 彼らはホレブで子牛の像を造り、その金属の像を拝んだ。
詩篇106:20 彼らは自分たちの栄光を、草を食べる牛の像と取り替えた。
イザヤ書(7か所)
イザヤ書21:9 見よ、人を乗せた戦車が、二頭立ての騎兵とともにやって来る。すると彼は答えて言った。「倒れた、倒れた、バビロンが。その神々の像はすべて砕かれ、地に打ち倒された。」
イザヤ書30:22 そのとき、あなたは銀をかぶせた偶像も、金でおおった像も、汚れたものとして捨てる。それを汚れた布のように投げ捨て、「消え失せろ」と言う。
イザヤ書41:7 職人は金細工師を励まし、金づちでならす者は、金床を打つ者を励ます。「継ぎ目はよくできた」と言い、像がぐらつかないように、くぎでしっかり打ちつける。
イザヤ書41:29 見よ。彼らはみな無に等しく、そのすることは何の値打ちもない。彼らが鋳て造った像は、風のように空しいものだ。
イザヤ書42:17 しかし偶像に頼る者、鋳物の像に「あなたたちがわたしたちの神だ」と言う者は、後ろに退けられ、深く恥じ入る。
イザヤ書46:1 ベルはかがみ込み、ネボは倒れ伏す。彼らの偶像は、獣や家畜に載せられて運ばれる。あなたがたが担いでいた像は、重い荷となって、疲れた獣にのしかかる。
イザヤ書48:5 だから、そのことが起こる前に、わたしはずっと前からあなたに告げ、聞かせておいた。「これはわたしの偶像がやったことだ。わたしの刻んだ像、鋳た像が命じたのだ」と、あなたが言わないためだ。
エレミヤ書(4か所)
エレミヤ書10:14 それにくらべて、人はみな愚かで、何も分かっていない。金属を鋳る職人はみな、自分の造った像に恥をかく。鋳た像は偽物で、その中に息はないからだ。
エレミヤ書50:2 国々に告げ知らせ、旗を高く掲げて宣言せよ。隠さずに知らせて、こう言え。「バビロンは陥落した。神ベルは恥をさらし、神マルドクは打ち砕かれた。バビロンの偶像は恥をさらし、その像は砕かれた」と。
エレミヤ書50:38 干ばつがその水に下り、川も泉も干上がる。そこは偶像だらけの地で、人々は恐ろしい像に夢中になって狂っているからだ。
エレミヤ書51:17 人はみな愚かで、何もわかっていない。金細工職人はみな、自分の造った偶像に恥をかかされる。鋳て造った像は偽りで、その中に息などないのだから。
エゼキエル書(6か所)
エゼキエル書7:20 彼らは美しい飾りを誇りにし、それで忌まわしい像や、いとうべき偶像を造った。だからわたしは、それを彼らにとって汚れたものとする。
エゼキエル書16:17 あなたは、わたしが与えた金や銀で作った美しい飾りを持ち出し、男の姿をした像を作って、それと淫らなことをした。
エゼキエル書16:18 刺繍をほどこした服を持ち出してその像に着せ、わたしの油と香をその前に供えた。
エゼキエル書16:19 わたしがあなたに与えた食べ物、つまりあなたに食べさせた上等の小麦粉と油と蜜も、あなたはその像の前に供え、よい香りとしてささげた。まさにそのとおりのことが起きた。——主なる神の言葉である。
エゼキエル書21:21 バビロンの王が二つの道の分かれ目、その分岐点に立ち、占いをするからだ。彼は矢を振り、占いの像にたずね、いけにえの肝臓を見て占う。
エゼキエル書30:13 主なる神はこう言われる。わたしは偶像を滅ぼし、メンフィスから神々の像を消し去る。エジプトの地には、もう君主はいなくなる。わたしはエジプトの地に恐れを送り込む。
ダニエル書(15か所)
ダニエル書2:31 王さま、あなたは幻を見ていました。目の前に、一つの大きな像が立っていたのです。その像はとても大きく、まばゆく輝いていて、その姿は見る者を恐れさせるものでした。
ダニエル書2:32 その像の頭は純金でできていました。胸と両腕は銀、腹と両ももは青銅、
ダニエル書2:34 あなたが見ていると、一つの石が、人の手によらずに切り出されました。その石は像の鉄と粘土の足を打ち、それを砕きました。
ダニエル書2:35 すると、鉄も粘土も青銅も銀も金も、いっしょに砕けて、夏の脱穀場のもみ殻のようになりました。風がそれを吹き飛ばし、跡形もなくなってしまったのです。しかし、像を打ったその石は、大きな山となって、地の全体を満たしました。
ダニエル書3:1 ネブカドネザル王は、金の像を造った。高さは六十キュビト、幅は六キュビトあった。そして、それをバビロン州のドラの平野に立てた。
ダニエル書3:2 そして王は、各州の総督、長官、知事、参議官、財務官、裁判官、法律家など、州のすべての役人を呼び集めた。自分が立てた金の像のお披露目の式に、出席させるためだった。
ダニエル書3:3 それで、各州の総督、長官、知事、参議官、財務官、裁判官、法律家など、州のすべての役人が、ネブカドネザル王の立てた像のお披露目の式に集まった。そして、王が立てたその像の前に、立ち並んだ。
ダニエル書3:5 角笛、笛、琴、竪琴、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器の音が鳴りひびいたら、その時、ひれ伏して、ネブカドネザル王が立てた金の像を拝みなさい。
ダニエル書3:7 そういうわけで、すべての民は、角笛、笛、琴、竪琴、ハープなど、あらゆる楽器の音を聞くと、すべての民族、国民、それぞれの言語を話す人々みなが、ひれ伏して、ネブカドネザル王が立てた金の像を拝んだ。
ダニエル書3:10 王さま、あなたはこう命じられました。角笛、笛、琴、竪琴、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器の音を聞く者はみな、ひれ伏して金の像を拝まなければならない、と。
ダニエル書3:12 ところが、あなたがバビロン州の政務を任せたユダヤ人たち、シャデラク、メシャク、アベデネゴがいます。この者たちは、王さま、あなたを尊重していません。あなたの神々に仕えず、あなたが立てた金の像を拝もうともしないのです。」
ダニエル書3:14 ネブカドネツァルは彼らに言った。「シャデラク、メシャク、アベデネゴよ、本当なのか。おまえたちがわたしの神々に仕えず、わたしが立てた金の像を拝もうとしないというのは。
ダニエル書3:15 今からでも遅くない。角笛、笛、琴、竪琴、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器の音を聞いたら、その場でひれ伏し、わたしが造った像を拝む用意があるか。もし拝まないなら、おまえたちはただちに燃えさかる炎の炉の中に投げ込まれる。いったいどんな神が、わたしの手からおまえたちを救い出せるというのか。」
ダニエル書3:18 たとえそうでなくても、王さま、はっきり知っておいてください。わたしたちは、あなたの神々には仕えません。あなたが立てた金の像も拝みません。」
ダニエル書11:8 彼はその神々の像や鋳造した偶像、そして銀や金の高価な器を戦利品としてエジプトに持ち帰る。そのあと数年間、彼は北の王に手を出さずにいる。
ホセア書(2か所)
ホセア書11:2 わたしが呼びかければ呼びかけるほど、彼らはますますわたしから離れていった。そしてバアルたちにいけにえをささげ、刻んだ像に香をたいた。
ホセア書13:2 そして今も彼らはますます罪を重ねている。自分たちの銀で鋳物の像を造り、巧みに偶像をこしらえる。それはみな職人の手による作り物だ。人々はこれについて言う。「いけにえをささげる者は、子牛の像に口づけせよ」と。
アモス書(1か所)
アモス書5:26 それなのにあなたたちは、自分たちで造った偶像をかついできた。王とあがめるシクトの像、星の神カイワンの像を。
ナホム書(1か所)
ナホム書1:14 主はおまえについてこう命じた。「おまえの名を継ぐ者は、もう二度と現れない。おまえの神々の神殿から、刻んだ像も鋳た像も取り除く。わたしはおまえの墓を用意する。おまえは取るに足りない者だからだ。」
ハバクク書(1か所)
ハバクク書2:18 彫像が何の役に立つというのか。職人が彫っただけのもの、鋳物の像は、偽りを教えるものにすぎない。造った者が自分の作ったものに頼っても、それはものも言えない偶像を造るだけだ。
使徒行伝(3か所)
使徒7:41 そのころ、人々は子牛の像を造り、その偶像にいけにえをささげ、自分の手で造ったものを喜んで祝った。
使徒7:43 それどころか、あなたがたはモロクの幕屋と、あなたがたの神レファンの星、つまり拝むために造った像を担ぎ回った。だから、わたしはあなたがたをバビロンの向こうへ移す。」
使徒28:11 三か月後、わたしたちは、この島で冬を越していたアレクサンドリアの船で出航した。船首には双子の神々の像が飾られていた。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ1:23 神の栄光を、朽ちることのない神ではなく、朽ちてしまう人間や、鳥や、四つ足の動物や、地をはう生き物に似せた像と取り替えてしまったのだ。
ヨハネの黙示録(8か所)
黙示録13:14 そして、最初の獣の前で行うことを許されたしるしを使って、地に住む人たちをだました。獣は、地に住む人たちにこう命じた。剣で傷を受けながらも生き返った、あの最初の獣の像を造れ、と。
黙示録13:15 さらに、その獣の像に息を吹き込む力も与えられた。それで像は口をきけるようになり、像を拝まない者はみな殺されるようにした。
黙示録14:9 続いて、第三の天使が大きな声で言った。「獣とその像を拝み、額か手にその刻印を受ける者は、だれでも、
黙示録14:11 その苦しみの煙は、永遠に立ちのぼり続ける。獣とその像を拝む者、その名の刻印を受ける者は、昼も夜も休むことがない。」
黙示録15:2 また、わたしは火の混じったガラスの海のようなものを見た。そして、あの獣と、その像と、その名を表す数とに打ち勝った人々が、そのガラスの海のほとりに立っていた。彼らは神から与えられた竪琴を手にしていた。
黙示録16:2 そこで、最初の天使が出て行き、自分の鉢を地に注いだ。すると、獣の刻印を受け、その像を拝んでいた人々に、ひどく悪性の腫れ物ができた。
黙示録19:20 その獣は捕らえられた。獣の前でしるしを行い、それによって、獣の刻印を受けた者たちや、獣の像を拝んだ者たちを惑わした、あの偽預言者も一緒に捕らえられた。二人は生きたまま、硫黄で燃える火の池に投げ込まれた。
黙示録20:4 また、わたしはいくつかの王座を見た。そこには人々が座り、裁く権威が彼らに与えられていた。さらにわたしは、イエスを証ししたことと神の言葉のために、首をはねられた人たちの魂を見た。彼らは、あの獣もその像も拝まず、額にも手にもその刻印を受けなかった人たちだ。彼らは生き返り、キリストとともに千年の間、王として治めた。