「のがれる」が出てくる聖書の箇所

「のがれる」は口語訳の172か所(旧約150・新約22)に出てきます。「逃れる」も含みます。日常訳第1版では63か所。

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創世記(11か所)

創世記14:10 シデムの谷たににはアスファルトの穴あなが多おおかったので、ソドムの王おうとゴモラの王おうは逃にげてそこに落おちたが、残のこりの者ものは山やまにのがれた。

創世記14:13 時ときに、ひとりの人ひとがのがれてきて、ヘブルびとアブラムに告つげた。この時ときアブラムはエシコルの兄弟きょうだい、またアネルの兄弟きょうだいであるアモリびとマムレのテレビンの木きのかたわらに住すんでいた。彼かれらはアブラムと同盟どうめいしていた。

創世記19:17 彼かれらを外そとに連つれ出だした時ときそのひとりは言いった、「のがれて、自分じぶんの命いのちを救すくいなさい。うしろをふりかえって見みてはならない。低地ていちにはどこにも立たち止どまってはならない。山やまにのがれなさい。そうしなければ、あなたは滅ほろびます」。

創世記19:19 しもべはすでにあなたの前まえに恵めぐみを得えました。あなたはわたしの命いのちを救すくって、大おおいなるいつくしみを施ほどこされました。しかしわたしは山やままではのがれる事ことができません。災わざわいが身みに追おい迫せまってわたしは死しぬでしょう。

創世記19:20 あの町まちをごらんなさい。逃にげていくのに近ちかく、また小ちいさい町まちです。どうかわたしをそこにのがれさせてください。それは小ちいさいではありませんか。そうすればわたしの命いのちは助たすかるでしょう」。

創世記19:22 急いいそいでそこへのがれなさい。あなたがそこに着つくまでは、わたしは何事なにごともすることができません」。これによって、その町まちの名なはゾアルと呼よばれた。

創世記27:43 子こよ、今いまわたしの言葉ことばに従したがって、すぐハランにいるわたしの兄あにラバンのもとにのがれ、

創世記35:1 ときに神かみはヤコブに言いわれた、「あなたは立たってベテルに上のぼり、そこに住すんで、あなたがさきに兄あにエサウの顔かおを避さけてのがれる時とき、あなたに現あらわれた神かみに祭壇さいだんを造つくりなさい」。

創世記35:7 彼かれはそこに祭壇さいだんを築ききずき、その所ところをエル・ベテルと名なづけた。彼かれが兄あにの顔かおを避さけてのがれる時とき、神かみがそこで彼かれに現あらわれたからである。

創世記39:13 彼女かのじょはヨセフが着物きものを自分じぶんの手てに残のこして外そとにのがれたのを見みて、

創世記39:18 わたしが声こえをあげて叫さけんだので、彼かれは着物きものをわたしの所ところに残のこして外そとにのがれました」。

出エジプト記(3か所)

出エジプト2:15 パロはこの事ことを聞きいて、モーセを殺ころそうとした。しかしモーセはパロの前まえをのがれて、ミデヤンの地ちに行いき、井戸いどのかたわらに座ざしていた。

出エジプト9:20 パロの家来けらいのうち、主しゅの言葉ことばをおそれる者ものは、そのしもべと家畜かちくを家いえにのがれさせたが、

出エジプト21:13 しかし、人ひとがたくむことをしないのに、神かみが彼かれの手てに人ひとをわたされることのある時ときは、わたしはあなたのために一ひとつの所ところを定さだめよう。彼かれはその所ところへのがれることができる。

レビ記(1か所)

レビ記26:37 彼かれらは追おう者ものもないのに、つるぎをのがれる者もののように折おり重かさなって、つまずき倒たおれるであろう。あなたがたは敵てきの前まえに立たつことができないであろう。

民数記(6か所)

民数記32:17 しかし、われわれは武装ぶそうしてイスラエルの人々ひとびとの前まえに進すすみ、彼かれらをその所ところへ導みちびいて行いきましょう。ただわれわれの子供こどもたちは、この地ちの住民じゅうみんの害がいをのがれるため、堅固けんごな町々まちまちに住すませておかなければなりません。

民数記35:6 あなたがたがレビびとに与あたえる町々まちまちは六むいつで、のがれの町まちとし、人ひとを殺ころした者ものがのがれる所ところとしなければならない。なおこのほかに四十よんじゅう二にの町まちを与あたえなければならない。

民数記35:11 あなたがたのために町まちを選えらんで、のがれの町まちとし、あやまって人ひとを殺ころした者ものを、そこにのがれさせなければならない。

民数記35:12 これはあなたがたが復讐ふくしゅうする者ものを避さけてのがれる町まちであって、人ひとを殺ころした者ものが会衆かいしゅうの前まえに立たって、さばきを受うけないうちに、殺ころされることのないためである。

民数記35:15 これらの六むいつの町まちは、イスラエルの人々ひとびとと、他国たこくの人ひとおよび寄留きりゅう者しゃのために、のがれの場所ばしょとしなければならない。すべてあやまって人ひとを殺ころした者ものが、そこにのがれるためである。

民数記35:32 また、のがれの町まちにのがれた者もののために、あがないしろを取とって大だい祭司さいしの死しぬ前まえに彼かれを自分じぶんの地ちに帰かえり住すまわせてはならない。

申命記(5か所)

申命記4:42 過去かこの恨うらみによるのではなく、あやまって隣人りんじんを殺ころした者ものをそこにのがれさせ、その町まちの一ひとつにのがれて、命いのちを全まっとうさせるためであった。

申命記19:3 そしてそこに行いく道みちを備そなえ、またあなたの神かみ、主しゅがあなたに継つがせられる地ちの領域りょういきを三さん区くに分わけ、すべて人ひとを殺ころした者ものをそこにのがれさせなければならない。

申命記19:4 人ひとを殺ころした者ものがそこにのがれて、命いのちを全まっとうすべき場合ばあいは次つぎのとおりである。すなわち以前いぜんから憎にくむこともないのに、知しらないでその隣人りんじんを殺ころした場合ばあい、

申命記19:5 たとえば人ひとが木きを切きろうとして、隣人りんじんと一緒いっしょに林はやしに入はいり、手てにおのを取とって、木きを切きり倒たおそうと撃うちおろすとき、その頭あたまが柄がらから抜ぬけ、隣人りんじんにあたって、死しなせたような場合ばあいがそれである。そういう人ひとはこれらの町まちの一ひとつにのがれて、命いのちを全まっとうすることができる。

申命記19:11 しかし、もし人ひとが隣人りんじんを憎にくんでそれをつけねらい、立たちかかってその人ひとを撃うち殺ころし、そしてこれらの町まちの一ひとつにのがれるならば、

ヨシュア記(9か所)

ヨシュア記10:20 ヨシュアとイスラエルの人々ひとびとは、大おおいに彼かれらを撃うち殺ころし、ついに彼かれらを滅ほろぼしつくしたが、彼かれらのうちのがれて生いき残のこった者ものどもは、堅固けんごな町々まちまちに逃にげこんだので、

ヨシュア記20:3 あやまって、知しらずに人ひとを殺ころした者ものを、そこへのがれさせなさい。これはあなたがたが、あだを討うつ者ものをさけて、のがれる場所ばしょとなるでしょう。

ヨシュア記20:4 その人ひとは、これらの町まちの一ひとつにのがれて行いって、町まちの門もんの入口いりぐちに立たち、その町まちの長老ちょうろうたちに、そのわけを述のべなければならない。そうすれば、彼かれらはその人ひとを町まちに受うけ入いれて、場所ばしょを与あたえ、共ともに住すませるであろう。

ヨシュア記20:9 これらは、イスラエルのすべての人々ひとびと、およびそのうちに寄留きりゅうする他国たこく人にんのために設もうけられた町々まちまちであって、すべて、あやまって人ひとを殺ころした者ものを、そこにのがれさせ、会衆かいしゅうの前まえに立たたたないうちに、あだを討うつ者ものの手てにかかって死しぬことのないようにするためである。

ヨシュア記21:13 祭司さいしアロンの子孫しそんに与あたえたのは、人ひとを殺ころした者ものの、のがれる町まちであるヘブロンとその放牧ほうぼく地ち、リブナとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:21 すなわち、その町まちは、人ひとを殺ころしたものの、のがれる町まちであるエフライムの山地さんちのシケムとその放牧ほうぼく地ち、ゲゼルとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:27 ゲルションびとであるレビびとの氏族しぞくの一ひとつに与あたえられた町まちは、マナセの半はん部族ぶぞくのうちからは、人ひとを殺ころした者ものの、のがれる町まちであるバシャンのゴランとその放牧ほうぼく地ち、およびベエシテラとその放牧ほうぼく地ちなど、二ふたつの町まちである。

ヨシュア記21:32 ナフタリの部族ぶぞくのうちからは、人ひとを殺ころした者ものの、のがれる町まちであるガリラヤのケデシとその放牧ほうぼく地ち、ハンモテ・ドルとその放牧ほうぼく地ち、カルタンとその放牧ほうぼく地ちなど、三みっつの町まちである。

ヨシュア記21:38 ガドの部族ぶぞくのうちからは、人ひとを殺ころした者ものの、のがれる町まちであるギレアデのラモテとその放牧ほうぼく地ち、マハナイムとその放牧ほうぼく地ち、

士師記(2か所)

士師記3:26 エホデは彼かれらのためらうまに、のがれて石像せきぞうのある所ところを過すぎ、セイラに逃にげていった。

士師記3:29 そのとき彼かれらはモアブびとおおよそ一いち万まん人にんを殺ころした。これはいずれも肥こえ太ふとった勇士ゆうしであって、ひとりも、のがれた者ものがなかった。

サムエル記上(9か所)

サムエル第一4:16 その人ひとはエリに言いった、「わたしは戦場せんじょうからきたものです。きょう戦場せんじょうからのがれたのです」。エリは言いった、「わが子こよ、様子ようすはどうであったか」。

サムエル第一14:41 そこでサウルは言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅよ、あなたはきょう、なにゆえしもべに答こたえられなかったのですか。もしこの罪つみがわたしにあるか、またはわたしの子こヨナタンにあるのでしたら、イスラエルの神かみ、主しゅよ、ウリムをお与あたえください。しかし、もしこの罪つみが、あなたの民みんイスラエルにあるのでしたらトンミムをお与あたえください」。こうしてヨナタンとサウルとが、くじに当あたり、民みんはのがれた。

サムエル第一22:1 こうしてダビデはその所ところを去さり、アドラムのほら穴あなへのがれた。彼かれの兄弟きょうだいたちと父ちちの家いえの者ものは皆みな、これを聞ききき、その所ところに下くだって彼かれのもとにきた。

サムエル第一22:20 しかしアヒトブの子こアヒメレクの子こたちのひとりで、名なをアビヤタルという人ひとは、のがれてダビデの所ところに走はしった。

サムエル第一23:6 アヒメレクの子こアビヤタルは、ケイラにいるダビデのもとにのがれてきた時とき、手てにエポデをもって下くだってきた。

サムエル第一23:26 サウルは山やまのこちら側がわを行いき、ダビデとその従者じゅうしゃたちとは山やまのむこう側がわを行おこなった。そしてダビデは急いいそいでサウルからのがれようとした。サウルとその従者じゅうしゃたちが、ダビデとその従者じゅうしゃたちを囲かこんで捕とらえようとしたからである。

サムエル第一27:1 ダビデは心こころのうちに言いった、「わたしは、いつかはサウルの手てにかかって滅ほろぼされるであろう。早はやくペリシテびとの地ちへのがれるほかはない。そうすればサウルはこの上うえイスラエルの地ちにわたしをくまなく捜さがすことはやめ、わたしは彼かれの手てからのがれることができるであろう」。

サムエル第一27:4 ダビデがガテにのがれたことがサウルに聞きこえたので、サウルはもはや彼かれを捜ささがさなかった。

サムエル第一30:17 ダビデは夕ゆうぐれから翌日よくじつの夕方ゆうがたまで、彼かれらを撃うったので、らくだに乗のって逃にげた四百よんひゃく人にんの若者わかものたちのほかには、ひとりものがれた者ものはなかった。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二1:3 ダビデは彼かれに言いった、「あなたはどこからきたのか」。彼かれはダビデに言いった、「わたしはイスラエルの陣営じんえいから、のがれてきたのです」。

サムエル第二13:34 アブサロムはのがれた。時じに見張みはりをしていた若者わかものが目めをあげて見みると、山やまのかたわらのホロナイムの道みちから多おおくの民たみの来くるのが見みえた。

サムエル第二13:37 しかしアブサロムはのがれて、ゲシュルの王おうアミホデの子こタルマイのもとに行いった。ダビデは日々ひびその子このために悲かなしんだ。

サムエル第二13:38 アブサロムはのがれてゲシュルに行いき、三さん年ねんの間あいだそこにいた。

サムエル第二15:14 ダビデは、自分じぶんと一緒いっしょにエルサレムにいるすべての家来けらいに言いった、「立たて、われわれは逃にげよう。そうしなければアブサロムの前まえからのがれることはできなくなるであろう。急いいそいで行いくがよい。さもないと、彼かれらが急いそぎ追おいついて、われわれに害がいをこうむらせ、つるぎをもって町まちを撃うつであろう」。

列王紀上(6か所)

列王紀上2:28 さてこの知しらせがヨアブに達たっしたので、ヨアブは主しゅの幕屋まくやにのがれて、祭壇さいだんの角かどをつかんだ。ヨアブはアブサロムを支持しじしなかったけれども、アドニヤを支持しじしたからである。

列王紀上2:29 ヨアブが主しゅの幕屋まくやにのがれて、祭壇さいだんのかたわらにいることを、ソロモン王おうに告つげる者ものがあったので、ソロモン王おうはエホヤダの子こベナヤをつかわし、「行いって彼かれを撃うて」と言いった。

列王紀上11:40 ソロモンはヤラベアムを殺ころそうとしたが、ヤラベアムは立たってエジプトにのがれ、エジプト王おうシシャクのところへ行いって、ソロモンの死しぬまでエジプトにいた。

列王紀上12:2 ネバテの子こヤラベアムはソロモンを避さけてエジプトにのがれ、なおそこにいたが、これを聞きいてエジプトから帰かえったので、

列王紀上19:17 ハザエルのつるぎをのがれる者ものをエヒウが殺ころし、エヒウのつるぎをのがれる者ものをエリシャが殺ころすであろう。

列王紀上20:20 おのおのその相手あいてを撃うち殺ころしたので、スリヤびとは逃にげた。イスラエルはこれを追おったが、スリヤの王おうベネハダデは馬うまに乗のり、騎兵きへいを従したがえてのがれた。

列王紀下(4か所)

列王紀下13:5 それで主しゅがひとりの救助きゅうじょ者しゃをイスラエルに賜たまわったので、イスラエルの人々ひとびとはスリヤびとの手てをのがれ、前まえのように自分じぶんたちの天幕てんまくに住すむようになった。

列王紀下17:7 この事ことが起おこったのは、イスラエルの人々ひとびとが、自分じぶんたちをエジプトの地ちから導みちびき上のぼって、エジプトの王おうパロの手てをのがれさせられたその神かみ、主しゅにむかって罪つみを犯おかし、他たの神々かみがみを敬うやまい、

列王紀下19:30 ユダの家いえののがれて残のこる者ものは再ふたたび下したに根ねを張はり、上うえに実じつを結むすぶであろう。

列王紀下19:31 すなわち残のこる者ものがエルサレムから出でてき、のがれた者ものがシオンの山やまから出でて来くるであろう。主しゅの熱心ねっしんがこれをされるであろう』。

歴代志上(1か所)

歴代志上4:43 アマレクびとで、のがれて残のこっていた者ものを撃うち滅ほろぼして、今日きょうまでそこに住すんでいる。

歴代志下(5か所)

歴代志下10:2 ネバテの子こヤラベアムは、ソロモンを避さけてエジプトにのがれていたが、これを聞きいてエジプトから帰かえったので、

歴代志下16:7 そのころ先見せんけん者しゃハナニがユダの王おうアサのもとに来きて言いった、「あなたがスリヤの王おうに寄より頼たのんで、あなたの神かみ、主しゅに寄より頼たのまなかったので、スリヤ王おうの軍勢ぐんぜいはあなたの手てからのがれてしまった。

歴代志下20:24 ユダの人々ひとびとは野のの物見ものみやぐらへ行いって、かの群衆ぐんしゅうを見みたが、地ちに倒たおれた死体したいだけであって、ひとりものがれた者ものはなかった。

歴代志下30:6 そこで飛脚ひきゃくたちは、王おうとそのつかさたちから受うけた手紙てがみをもって、イスラエルとユダをあまねく行いき巡めぐり、王おうの命いのちを伝つたえて言いった、「イスラエルの人々ひとびとよ、あなたがたはアブラハム、イサク、イスラエルの神かみ、主しゅに立たち返かえりなさい。そうすれば主しゅは、アッスリヤの王おうたちの手てからのがれた残のこりのあなたがたに、帰かえられるでしょう。

歴代志下36:20 彼かれはまたつるぎをのがれた者ものどもを、バビロンに捕とらえて行いって、彼かれとその子こらの家来けらいとなし、ペルシャの国くにの興おこるまで、そうして置おいた。

エズラ記(2か所)

エズラ記9:14 われわれは再ふたたびあなたの命令めいれいを破やぶって、これらの憎にくむべきわざを行おこなう民たみと縁えんを結むすんでよいでしょうか。あなたはわれわれを怒おこって、ついに滅ほろぼし尽つくし、残のこる者ものも、のがれる者ものもないようにされるのではないでしょうか。

エズラ記9:15 ああ、イスラエルの神かみ、主しゅよ、あなたは正ただしくいらせられます。われわれはのがれて残のこること今日きょうのとおりです。われわれは、とがをもってあなたの前まえにあります。それゆえだれもあなたの前まえに立たつことはできません」。

ヨブ記(7か所)

ヨブ記1:15 シバびとが襲おそってきて、これを奪うばい、つるぎをもってしもべたちを打うち殺ころしました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告つげるために来きました」。

ヨブ記1:16 彼かれがなお語かたっているうちに、またひとりが来きて言いった、「神かみの火ひが天てんから下くだって、羊ひつじおよびしもべたちを焼やき滅ほろぼしました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告つげるために来きました」。

ヨブ記1:17 彼かれがなお語かたっているうちに、またひとりが来きて言いった、「カルデヤびとが三さん組くみに分わかれて来きて、らくだを襲おそってこれを奪うばい、つるぎをもってしもべたちを打うち殺ころしました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告つげるために来きました」。

ヨブ記1:19 荒野こうやの方ほうから大風おおかぜが吹ふいてきて、家いえの四よんすみを撃うったので、あの若わかい人ひとたちの上うえにつぶれ落おちて、皆みな死しにました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告つげるために来きました」。

ヨブ記15:30 彼かれは暗くらやみからのがれることができない。炎ほのおはその若枝わかえだを枯からし、その花はなは風かぜに吹ふき去さられる。

ヨブ記19:20 わたしの骨ほねは皮かわと肉にくにつき、わたしはわずかに歯はの皮かわをもってのがれた。

ヨブ記27:22 それは彼かれを投なげつけて、あわれむことなく、彼かれはその力ちからからのがれようと、もがく。

詩篇(14か所)

詩篇55:7 わたしは遠とおくのがれ去さって、野のに宿やどろう。[セラ

詩篇55:8 わたしは急いそぎ避難ひなんして、はやてとあらしをのがれよう」と。

詩篇60:4 あなたは弓ゆみの前まえからのがれた者ものを再ふたたび集あつめようとあなたを恐おそれる者もののために一ひとつの旗はたを立たてられました。[セラ

詩篇61:4 わたしをとこしえにあなたの幕屋まくやに住すまわせ、あなたの翼つばさの陰かげにのがれさせてください。[セラ

詩篇68:20 われらの神かみは救すくいの神かみである。死しからのがれ得えるのは主しゅなる神かみによる。

詩篇88:8 あなたはわが知しり人びとをわたしから遠とおざけ、わたしを彼かれらの忌いみきらう者ものとされました。わたしは閉とじこめられて、のがれることはできません。

詩篇94:13 あなたはその人ひとを災わざわいの日ひからのがれさせ、悪あしき者もののために穴あなが掘ほられるまでその人ひとに平安へいあんを与あたえられます。

詩篇124:7 われらは野鳥やちょうを捕とらえるわなをのがれる鳥とりのようにのがれた。わなは破やぶれてわれらはのがれた。

詩篇139:7 わたしはどこへ行いって、あなたのみたまを離はなれましょうか。わたしはどこへ行いって、あなたのみ前まえをのがれましょうか。

詩篇140:1 主しゅよ、悪あしき人々ひとびとからわたしを助たすけ出だし、わたしを守まもって、乱暴らんぼうな人々ひとびとからのがれさせてください。

詩篇140:4 主しゅよ、わたしを保たもって、悪あしき人ひとの手てからのがれさせ、わたしを守まもって、わが足あしをつまずかせようとする乱暴らんぼうな人々ひとびとからのがれさせてください。

詩篇141:9 わたしを守まもって、彼かれらがわたしのために設もうけたわなと、悪あくを行おこなう者もののわなとをのがれさせてください。

詩篇141:10 わたしがのがれると同時どうじに、悪あしき者ものをおのれの網あみに陥おちいらせてください。

詩篇143:9 主しゅよ、わたしをわが敵てきから助たすけ出だしてください。わたしは避さけ所しょを得えるためにあなたのもとにのがれました。

箴言(6か所)

箴言6:5 かもしかが、かりゅうどの手てからのがれるように、鳥とりが鳥とりを取とる者ものの手てからのがれるように、おのれを救すくえ。

箴言12:13 悪人あくにんはくちびるのとがによって、わなに陥おちいる、しかし正ただしい人ひとは悩なやみをのがれる。

箴言13:14 知恵ちえある人ひとの教きょうは命いのちの泉いずみである、これによって死しのわなをのがれることができる。

箴言14:27 主しゅを恐おそれることは命いのちの泉いずみである、人ひとを死しのわなからのがれさせる。

箴言19:5 偽いつわりの証人しょうにんは罰ばつを免まぬがれない、偽いつわりをいう者ものはのがれることができない。

箴言28:17 人ひとを殺ころしてその血ちを身みに負おう者ものは死しぬまで、のがれびとである、だれもこれを助たすけてはならない。

伝道の書(1か所)

伝道の書7:26 わたしは、その心こころが、わなと網あみのような女おんな、その手てが、かせのような女おんなは、死しよりも苦にがい者ものであることを見みいだした。神かみを喜よろこばす者ものは彼女かのじょからのがれる。しかし罪つみびとは彼女かのじょに捕とらえられる。

イザヤ書(15か所)

イザヤ書10:3 あなたがたは刑罰けいばつの日ひがきたなら、何なんをしようとするのか。大風おおかぜが遠とおくから来くるとき、何なんをしようとするのか。あなたがたはのがれていって、だれに助たすけを求もとめようとするのか。また、どこにあなたがたの富とみを残のこそうとするのか。

イザヤ書15:5 わが心こころはモアブのために叫さけび呼よばわる。その落人おちうどはゾアルおよびエグラテ・シリシヤにのがれ、泣なきながらルヒテの坂さかをのぼり、ホロナイムの道みちで滅ほろびの叫さけびをあげる。

イザヤ書15:9 デボンの水みずは血ちで満みちる。わたしはデボンの上うえにさらに災わざわいを加くわえ、モアブののがれた者ものとこの地ちの残のこった者ものとに、ししを送おくる。

イザヤ書16:3 「相あいはかって、事ことを定さだめよ。真昼まひるの中なかでも、あなたの陰かげを夜よるのようにし、さすらい人びとを隠かくし、のがれて来きた者ものをわたさず、

イザヤ書16:4 モアブのさすらい人びとを、あなたのうちにやどらせ、彼かれらの避さけ所しょとなって、滅ほろぼす者ものからのがれさせよ。しえたげる者ものがなくなり、滅ほろぼす者ものが絶たえ、踏ふみにじる者ものが地ちから断たたたれたとき、

イザヤ書17:13 もろもろの国くには多おおくの水みずのなりとどろくように、なりとどろく。しかし、神かみは彼かれらを懲ちょうしめられる。彼かれらは遠とおくのがれて、風かぜに吹ふき去さられる山やまの上うえのもみがらのように、また暴風ぼうふうにうず巻まくちりのように追おいやられる。

イザヤ書20:6 その日ひには、この海うみべに住すむ民たみは言いう、『見みよ、われわれが頼たのみとした国くに、すなわちわれわれがのがれて行いって助たすけを求もとめ、アッスリヤ王おうから救すくい出だされようとした国くにはすでにこのとおりである。われわれはどうしてのがれることができようか』と。」

イザヤ書21:14 テマの地ちに住すむ民たみよ、水みずを携たずさえて、かわいた者ものを迎むかえ、パンをもって、逃にげのがれた者ものを迎むかえよ。

イザヤ書22:3 あなたのつかさたちは皆みな共ともにのがれて行いったが、弓ゆみを捨すてて捕とらえられた。彼かれらは遠とおく逃にげて行いったが、あなたのうちの見みつかった者ものはみな捕とらえられた。

イザヤ書24:18 恐おそれの声こえをのがれる者ものは落おとし穴あなに陥おちいり、落おとし穴あなから出でる者ものはわなに捕とらえられる。天てんの窓まどは開あけ、地ちの基もとが震ふるい動うごくからである。

イザヤ書32:2 おのおの風かぜをさける所ところ、暴風ぼうふう雨うをのがれる所ところのようになり、かわいた所ところにある水みずの流ながれのように、疲つかれた地ちにある大おおきな岩いわの陰かげのようになる。

イザヤ書37:31 ユダの家いえの、のがれて残のこる者ものは再ふたたび下したに根ねを張はり、上うえに実じつを結むすぶ。

イザヤ書37:32 すなわち残のこる者ものはエルサレムから出で、のがれる物ものはシオンの山やまから出でる。万まん軍ぐんの主しゅの熱心ねっしんがこれをなし遂とげられる。

イザヤ書45:20 もろもろの国くにからのがれてきた者ものよ、集あつまってきて、共ともに近寄ちかよれ。木像もくぞうをにない、救すくうことのできない神かみに祈いのる者ものは無知むちである。

イザヤ書66:19 わたしは彼かれらの中なかに一ひとつのしるしを立たてて、のがれた者ものをもろもろの国くに、すなわちタルシシ、よく弓ゆみをひくプトおよびルデ、トバル、ヤワン、またわが名声めいせいを聞きかず、わが栄光えいこうを見みない遠とおくの海沿うみぞいの国々くにぐににつかわす。彼かれらはわが栄光えいこうをもろもろの国民こくみんの中なかに伝つたえる。

エレミヤ書(15か所)

エレミヤ書31:2 主しゅはこう言いわれる、「つるぎをのがれて生いき残のこった民たみは、荒野こうやで恵めぐみを得えた。イスラエルが安息あんそくを求もとめた時とき、

エレミヤ書32:4 またユダの王おうゼデキヤはカルデヤびとの手てをのがれることなく、かならずバビロンの王おうの手てに渡わたされ、顔かおと顔かおを合あわせて彼かれと語かたり、目めと目めは相あいまみえる。

エレミヤ書34:3 あなたはその手てをのがれることはできない、必かならず捕とらえられてその手てに渡わたされる。あなたはまのあたりバビロンの王おうを見み、顔かおと顔かおを合あわせて彼かれと語かたる。それからバビロンへ行いく』。

エレミヤ書38:18 しかし、もしあなたが出でてバビロンの王おうのつかさたちに降伏こうふくしないならば、この町まちはカルデヤびとの手てに渡わたされる。彼かれらは火ひでこれを焼やく。あなたはその手てをのがれることができない」。

エレミヤ書38:23 あなたの妻つまたちと子供こどもたちは皆みなカルデヤびとの所ところへひき出だされる。あなた自身じしんもその手てをのがれることができず、バビロンの王おうに捕とらえられる。そしてこの町まちは火ひで焼やかれるでしょう」。

エレミヤ書42:17 すべてむりにエジプトへ行いってそこに住すむ者ものは、つるぎと、ききんと、疫病やくびょうで死しぬ。わたしが彼かれらに下くだそうとしている災わざわいをのがれて残のこる者ものはそのうちにない。

エレミヤ書44:14 それゆえ、エジプトの地ちへ行いってそこに住すんでいるユダの残のこりの者もののうち、のがれ、または残のこって、帰かえり住すまおうと願ねがうユダの地ちへ帰かえる者ものはひとりもない。少数しょうすうののがれる者もののほかには、帰かえってくる者ものはない」。

エレミヤ書44:28 しかし、つるぎをのがれるわずかの者ものはエジプトの地ちを出でてユダの地ちに帰かえる。そしてユダの残のこっている民たみでエジプトに来きて住すんだ者ものは、わたしの言葉ことばが立たつか、彼かれらの言葉ことばが立たつか、いずれであるかを知しるようになる。

エレミヤ書46:6 足あし早はやき者ものも逃にげることができず、勇士ゆうしものがれることができない。北きたの方ほう、ユフラテ川かわのほとりで彼かれらはつまずき倒たおれた。

エレミヤ書46:15 なぜ、アピスはのがれたのか。あなたの雄牛おうしは、なぜ立たたたなかったのか。それは主しゅがこれを倒たおされたからだ。

エレミヤ書48:8 滅ほろぼす者ものはすべての町まちに来くる、一ひとつの町まちものがれることができない。谷たには滅ほろび、平地へいちは荒あらされる、主しゅの言いわれたとおりである。

エレミヤ書48:19 アロエルに住すむ者ものよ、道みちのかたわらに立たって見張みはりし、逃にげてくる男おとこ、のがれてくる女おんなに尋たずねて、『何なんが起おこったのか』と言いえ。

エレミヤ書49:8 デダンに住すむ者ものよ、逃にげよ、のがれよ、深ふかい所ところに隠かくれよ。わたしがエサウの災難さいなんを彼かれの上うえに臨のぞませ、彼かれを罰ばっする時ときをこさせるからだ。

エレミヤ書50:28 聞きけよ、バビロンの地ちから逃にげ、のがれてきた者ものの声こえがする。われわれの神かみ、主しゅの報復ほうふく、その宮みやの報復ほうふくの事ことをシオンに告つげ示しめす。

エレミヤ書51:50 つるぎをのがれてきたあなたがたは、行いけ、立たちとどまってはならない。遠とおくから主しゅを覚おぼえ、エルサレムを心こころにとめよ。

哀歌(2か所)

哀歌1:3 ユダは悩なやみのゆえに、また激はげしい苦役くえきのゆえに、のがれて行いって、もろもろの国民こくみんのうちに住すんでいるが、安息あんそくを得えず、これを追おう者ものがみな追おいついてみると、悩なやみのうちにあった。

哀歌2:22 あなたは、わたしの恐おそれるものを、祭まつりの日ひのように四方しほうから呼よび集あつめられた。主しゅの怒いかりの日ひには、のがれた者ものも残のこった者ものもなかった。わたしが、いだき育そだてた者ものをわたしの敵てきは滅ほろぼし尽つくした。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書6:8 わたしは、あなたがたのある者ものを生いかしておく。あなたがたが、つるぎをのがれて国々くにぐにの中なかにおり、国々くにぐにに散ちらされる時とき、

エゼキエル書6:9 あなたがたのうちののがれた者ものは、その捕とらえ移うつされた国々くにぐにの中なかでわたしを思おもい出だす。これはわたしが、彼かれらのわたしを離はなれた姦淫かんいんの心こころと、偶像ぐうぞうを慕したって姦淫かんいんを行おこなう目めをくじくからである。そして彼かれらはそのもろもろの憎にくむべきことと、その犯おかした悪あくのために、みずからをいとうようになる。

エゼキエル書7:16 そのうちの、のがれる者ものは谷間たにまのはとのように山々やまやまに行いって、おのおの皆みなその罪つみのために悲かなしむ。

エゼキエル書15:7 わたしはわたしの顔かおを彼かれらに向むけて攻せめる。彼かれらがその火ひからのがれても、火ひは彼かれらを焼やき尽つくす。わたしが顔かおを彼かれらに向むけて攻せめる時とき、あなたがたはわたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書17:15 しかし彼かれはバビロンの王おうにそむき、使者ししゃをエジプトに送おくって、馬うまと多おおくの兵へいとをそこから獲えようとした。彼かれは成功せいこうするだろうか。このようなことをなす者ものは、のがれることができようか。

エゼキエル書17:16 契約けいやくを破やぶってなおのがれることができようか。主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは生いきている、必かならず彼かれは自分じぶんを王おうとなした王おうの住すむ所ところ、彼かれが立たてた誓ちかいを軽かろんじ、その契約けいやくを破やぶった相手あいての王おうのいるバビロンで彼かれは死しぬ。

エゼキエル書17:18 彼かれは誓ちかいを軽かろんじ、契約けいやくを破やぶり、その手てを与あたえて誓ちかいながら、なおこれらの事ことをしたゆえ、のがれることはできない。

エゼキエル書24:26 その日ひに難なんをのがれて来くる者ものが、あなたのもとにきて、あなたに事ことを告つげる。

エゼキエル書33:21 わたしたちが捕とらえ移うつされた後あと、すなわち第だい十じゅう二に年ねんの十じゅう月がつ五いつ日かに、エルサレムからのがれて来きた者ものが、わたしのもとに来きて言いった、「町まちは打うち破やぶられた」と。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書6:27 彼かれは救すくいを施ほどこし、助たすけをなし、天てんにおいても、地ちにおいても、しるしと奇跡きせきとをおこない、ダニエルを救すくって、ししの力ちからをのがれさせたかたである」。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:3 火ひは彼かれらの前まえを焼やき、炎ほのおは彼かれらの後あとに燃もえる。彼かれらのこない前まえには、地ちはエデンの園そののようであるが、その去さった後あとは荒あれ果はてた野ののようになる。これをのがれうるものは一ひとつもない。

ヨエル書2:32 すべて主しゅの名なを呼よぶ者ものは救すくわれる。それは主しゅが言いわれたように、シオンの山やまとエルサレムとに、のがれる者ものがあるからである。その残のこった者もののうちに、主しゅのお召めしになる者ものがある。

アモス書(4か所)

アモス書5:19 人ひとがししの前まえを逃のがれてもくまに出会であい、また家いえにはいって、手てを壁かべにつけると、へびにかまれるようなものである。

アモス書7:12 それからアマジヤはアモスに言いった、「先見せんけん者しゃよ、行いってユダの地ちにのがれ、かの地ちでパンを食たべ、かの地ちで預言よげんせよ。

アモス書9:1 わたしは祭壇さいだんのかたわらに立たっておられる主しゅを見みた。主しゅは言いわれた、「柱はしらの頭あたまを打うって、敷居しきいを震ふるわせ、これを打うち砕くだいて、すべての民たみの頭あたまの上うえに落おちかからせよ。その残のこった者ものを、わたしはつるぎで殺ころし、そのひとりも逃にげおおす者しゃはなく、のがれうる者ものはない。

アモス書9:3 たとい彼かれらはカルメルの頂いただきに隠かくれても、わたしはこれを捜さがして、そこから引ひき出だす。たとい彼かれらはわたしの目めをのがれて、海うみの底そこに隠かくれても、わたしはへびに命めいじて、その所ところでこれをかませる。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:17 しかしシオンの山やまには、のがれる者ものがいて、聖せいなる所ところとなる。またヤコブの家いえはその領地りょうちを獲とる。

ヨナ書(3か所)

ヨナ書1:3 しかしヨナは主しゅの前まえを離はなれてタルシシへのがれようと、立たってヨッパに下くだって行いった。ところがちょうど、タルシシへ行いく船ふねがあったので、船賃ふなちんを払はらい、主しゅの前まえを離はなれて、人々ひとびとと共ともにタルシシへ行いこうと船ふねに乗のった。

ヨナ書1:10 そこで人々ひとびとははなはだしく恐おそれて、彼かれに言いった、「あなたはなんたる事ことをしてくれたのか」。人々ひとびとは彼かれがさきに彼かれらに告つげた事ことによって、彼かれが主しゅの前まえを離はなれて、のがれようとしていた事ことを知しっていたからである。

ヨナ書4:2 主しゅに祈いのって言いった、「主しゅよ、わたしがなお国くににおりました時とき、この事ことを申もうしたではありませんか。それでこそわたしは、急いいそいでタルシシにのがれようとしたのです。なぜなら、わたしはあなたが恵めぐみ深ふかい神かみ、あわれみあり、怒おこることおそく、いつくしみ豊ゆたかで、災わざわいを思おもいかえされることを、知しっていたからです。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書2:7 さあ、バビロンの娘むすめと共ともにいる者ものよ、シオンにのがれなさい。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ3:7 ヨハネは、パリサイ人にんやサドカイ人にんが大おおぜいバプテスマを受うけようとしてきたのを見みて、彼かれらに言いった、「まむしの子こらよ、迫せまってきている神かみの怒いかりから、おまえたちはのがれられると、だれが教おしえたのか。

マタイ23:33 へびよ、まむしの子こらよ、どうして地獄じごくの刑罰けいばつをのがれることができようか。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ3:7 さて、ヨハネは、彼かれからバプテスマを受うけようとして出でてきた群衆ぐんしゅうにむかって言いった、「まむしの子こらよ、迫せまってきている神かみの怒いかりから、のがれられると、おまえたちにだれが教おしえたのか。

ルカ21:36 これらの起おころうとしているすべての事ことからのがれて、人ひとの子この前まえに立たつことができるように、絶たえず目めをさまして祈いのっていなさい」。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ10:39 そこで、彼かれらはまたイエスを捕とらえようとしたが、イエスは彼かれらの手てをのがれて、去さって行いかれた。

使徒行伝(2か所)

使徒14:6 ふたりはそれと気きづいて、ルカオニヤの町々まちまち、ルステラ、デルベおよびその附近ふきんの地ちへのがれ、

使徒28:4 土地とちの人々ひとびとは、この生いきものがパウロの手てからぶら下さがっているのを見みて、互たがいに言いった、「この人ひとは、きっと人殺ひとごろしに違ちがいない。海うみからはのがれたが、ディケーの神かみ様さまが彼かれを生いかしてはおかないのだ」。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ2:3 ああ、このような事ことを行おこなう者ものどもをさばきながら、しかも自みずから同おなじことを行おこなう人ひとよ。あなたは、神かみのさばきをのがれうると思おもうのか。

ローマ13:5 だから、ただ怒いかりをのがれるためだけではなく、良心りょうしんのためにも従したがうべきである。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一7:28 しかし、たとい結婚けっこんしても、罪つみを犯おかすのではない。また、おとめが結婚けっこんしても、罪つみを犯おかすのではない。ただ、それらの人々ひとびとはその身みに苦難くなんを受うけるであろう。わたしは、あなたがたを、それからのがれさせたいのだ。

コリント第一10:13 あなたがたの会あった試錬しれんで、世よの常つねでないものはない。神かみは真実しんじつである。あなたがたを耐たえられないような試錬しれんに会あわせることはないばかりか、試錬しれんと同時どうじに、それに耐たえられるように、のがれる道みちも備そなえて下くださるのである。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:33 その時ときわたしは窓まどから町まちの城壁じょうへきづたいに、かごでつり降おろされて、彼かれの手てからのがれた。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一5:3 人々ひとびとが平和へいわだ無事ぶじだと言いっているその矢先やさきに、ちょうど妊婦にんぷに産うみの苦くるしみが臨のぞむように、突如とつじょとして滅ほろびが彼かれらをおそって来くる。そして、それからのがれることは決けっしてできない。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二2:26 一いち度どは悪魔あくまに捕とらえられてその欲ほっするままになっていても、目めざめて彼かれのわなからのがれさせて下くださるであろう。

ヘブル人への手紙(4か所)

ヘブル2:3 わたしたちは、こんなに尊とうとい救すくいをなおざりにしては、どうして報むくいをのがれることができようか。この救すくいは、初はじめ主しゅによって語かたられたものであって、聞きいた人々ひとびとからわたしたちにあかしされ、

ヘブル6:18 それは、偽いつわることのあり得えない神かみに立たてられた二ふたつの不変ふへんの事ことがらによって、前まえにおかれている望のぞみを捕とらえようとして世よをのがれてきたわたしたちが、力強ちからづよい励はげましを受うけるためである。

ヘブル11:34 火ひの勢いいきおいを消けし、つるぎの刃はをのがれ、弱よわいものは強つよくされ、戦たたかいの勇者ゆうしゃとなり、他国たこくの軍ぐんを退しりぞかせた。

ヘブル12:25 あなたがたは、語かたっておられるかたを拒こばむことがないように、注意ちゅういしなさい。もし地上ちじょうで御お旨むねを告つげた者ものを拒こばんだ人々ひとびとが、罰ばつをのがれることができなかったなら、天てんから告つげ示しめすかたを退しりぞけるわたしたちは、なおさらそうなるのではないか。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一4:1 このように、キリストは肉にくにおいて苦くるしまれたのであるから、あなたがたも同おなじ覚悟かくごで心こころの武装ぶそうをしなさい。肉にくにおいて苦くるしんだ人ひとは、それによって罪つみからのがれたのである。

ペテロの第二の手紙(2か所)

ペテロ第二2:18 彼かれらはむなしい誇ほこりを語かたり、迷まよいの中なかに生いきている人々ひとびとの間あいだから、かろうじてのがれてきた者ものたちを、肉欲にくよくと色情しきじょうとによって誘惑ゆうわくし、

ペテロ第二2:20 彼かれらが、主しゅまた救主すくいぬしなるイエス・キリストを知しることにより、この世よの汚よごれからのがれた後あと、またそれに巻まき込こまれて征服せいふくされるならば、彼かれらの後あとの状態じょうたいは初はじめよりも、もっと悪わるくなる。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録12:14 しかし、女おんなは自分じぶんの場所ばしょである荒野あらのに飛とんで行いくために、大おおきなわしの二ふたつの翼つばさを与あたえられた。そしてそこでへびからのがれて、一いち年ねん、二に年ねん、また、半年はんとしの間あいだ、養やしなわれることになっていた。

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