サムエル記下 15章14節(サムエル第二15:14)

14 ダビデは、自分じぶんと一緒いっしょにエルサレムにいるすべての家来けらいに言いった、「立たて、われわれは逃にげよう。そうしなければアブサロムの前まえからのがれることはできなくなるであろう。急いいそいで行いくがよい。さもないと、彼かれらが急いそぎ追おいついて、われわれに害がいをこうむらせ、つるぎをもって町まちを撃うつであろう」。

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この節を含む箇所エルサレムを逃れるダビデサムエル第二15:13-29

前後の聖句(15章12–16節)

12 アブサロムは犠牲ぎせいをささげている間あいだに人ひとをつかわして、ダビデの議ぎ官かんギロびとアヒトペルを、その町まちギロから呼よび寄よせた。徒党ととうは強つよく、民みんはしだいにアブサロムに加くわわった。

13 ひとりの使者ししゃがダビデのところにきて、「イスラエルの人々ひとびとの心こころはアブサロムに従したがいました」と言いった。

14 ダビデは、自分じぶんと一緒いっしょにエルサレムにいるすべての家来けらいに言いった、「立たて、われわれは逃にげよう。そうしなければアブサロムの前まえからのがれることはできなくなるであろう。急いいそいで行いくがよい。さもないと、彼かれらが急いそぎ追おいついて、われわれに害がいをこうむらせ、つるぎをもって町まちを撃うつであろう」。

15 王おうのしもべたちは王おうに言いった、「しもべたちは、わが主君しゅくん、王おうの選えらばれる所ところをすべて行おこないます」。

16 こうして王おうは出でて行いき、その全ぜん家いえは彼かれに従したがった。王おうは十じゅう人にんのめかけを残のこして家いえを守まもらせた。

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