列王紀上 2章29節(列王紀上2:29)

29 ヨアブが主しゅの幕屋まくやにのがれて、祭壇さいだんのかたわらにいることを、ソロモン王おうに告つげる者ものがあったので、ソロモン王おうはエホヤダの子こベナヤをつかわし、「行いって彼かれを撃うて」と言いった。

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この節を含む箇所ヨアブの処刑列王紀上2:28-35

前後の聖句(2章27–31節)

27 そしてソロモンはアビヤタルを主しゅの祭司さいし職しょくから追放ついほうした。こうして主しゅがシロでエリの家いえについて言いわれた主しゅの言葉ことばが成就じょうじゅした。

28 さてこの知しらせがヨアブに達たっしたので、ヨアブは主しゅの幕屋まくやにのがれて、祭壇さいだんの角かどをつかんだ。ヨアブはアブサロムを支持しじしなかったけれども、アドニヤを支持しじしたからである。

29 ヨアブが主しゅの幕屋まくやにのがれて、祭壇さいだんのかたわらにいることを、ソロモン王おうに告つげる者ものがあったので、ソロモン王おうはエホヤダの子こベナヤをつかわし、「行いって彼かれを撃うて」と言いった。

30 ベナヤは主しゅの幕屋まくやへ行いって彼かれに言いった、「王おうはあなたに、出でて来くるようにと申もうされます」。しかし彼かれは言いった、「いや、わたしはここで死しにます」。ベナヤは王おうに復命ふくめいして言いった、「ヨアブはこう申もうしました。またわたしにこう答こたえました」。

31 そこで王おうはベナヤに言いった、「彼かれが言いうようにし、彼かれを撃うち殺ころして葬ほうむり、ヨアブがゆえなく流ながした血ちのとがをわたしと、わたしの父ちちの家いえから除のぞき去さりなさい。

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