ヨエル書 2章3節(ヨエル書2:3)

3 火ひは彼かれらの前まえを焼やき、炎ほのおは彼かれらの後あとに燃もえる。彼かれらのこない前まえには、地ちはエデンの園そののようであるが、その去さった後あとは荒あれ果はてた野ののようになる。これをのがれうるものは一ひとつもない。

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この節を含む箇所いなごの大軍ヨエル書2:1-11

前後の聖句(2章1–5節)

1 あなたがたはシオンでラッパを吹ふけ。わが聖せいなる山やまで警報けいほうを吹ふきならせ。国くにの民たみはみな、ふるいわななけ。主しゅの日ひが来くるからである。それは近ちかい。

2 これは暗くくらく、薄暗うすぐらい日ひ、雲くもの群むらがるまっくらな日ひである。多おおくの強つよい民たみが暗くらやみのようにもろもろの山やまをおおう。このようなことは昔むかしからあったことがなく、後あとの代々だいだいの年としにも再ふたたび起おこることがないであろう。

3 火ひは彼かれらの前まえを焼やき、炎ほのおは彼かれらの後あとに燃もえる。彼かれらのこない前まえには、地ちはエデンの園そののようであるが、その去さった後あとは荒あれ果はてた野ののようになる。これをのがれうるものは一ひとつもない。

4 そのかたちは馬うまのかたちのようであり、その走はしることは軍馬ぐんばのようである。

5 山やまの頂いただきでとびおどる音おとは、戦車せんしゃのとどろくようである。また刈かり株かぶを焼やく火ひの炎ほのおの音おとのようであり、戦たたかいの備そなえをした強つよい軍隊ぐんたいのようである。

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