「さばく」が出てくる聖書の箇所

「さばく」は口語訳の207か所(旧約134・新約73)に出てきます。「捌く」も含みます。日常訳第1版では90か所。

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207か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(5か所)

創世記15:14 しかし、わたしは彼かれらが仕つかえたその国民こくみんをさばきます。その後あとかれらは多おおくの財産ざいさんを携たずさえて出でて来くるでしょう。

創世記18:25 正ただしい者ものと悪わるい者ものとを一緒いっしょに殺ころすようなことを、あなたは決けっしてなさらないでしょう。正ただしい者ものと悪わるい者ものとを同おなじようにすることも、あなたは決けっしてなさらないでしょう。全地ぜんちをさばく者ものは公義きみよしを行おこなうべきではありませんか」。

創世記31:37 あなたはわたしの物ものをことごとく探さぐられたが、何なんかあなたの家いえの物ものが見みつかりましたか。それを、ここに、わたしの一族いちぞくと、あなたの一族いちぞくの前まえに置おいて、われわれふたりの間あいだをさばかせましょう。

創世記31:53 どうかアブラハムの神かみ、ナホルの神かみ、彼かれらの父ちちの神かみがわれわれの間あいだをさばかれるように」。ヤコブは父ちちイサクのかしこむ者ものによって誓ちかった。

創世記49:16 ダンはおのれの民たみをさばくであろう、イスラエルのほかの部族ぶぞくのように。

出エジプト記(5か所)

出エジプト5:21 彼かれらに言いった、「主しゅがあなたがたをごらんになって、さばかれますように。あなたがたは、わたしたちをパロとその家来けらいたちにきらわせ、つるぎを彼かれらの手てに渡わたして、殺ころさせようとしておられるのです」。

出エジプト18:13 あくる日ひモーセは座ざして民みんをさばいたが、民みんは朝あさから晩ばんまで、モーセのまわりに立たっていた。

出エジプト18:16 彼かれらは事ことがあれば、わたしの所ところにきます。わたしは相互そうごの間あいだをさばいて、神かみの定さだめと判決はんけつを知しらせるのです」。

出エジプト18:22 平素へいそは彼かれらに民たみをさばかせ、大だい事件じけんはすべてあなたの所ところに持もってこさせ、小しょう事件じけんはすべて彼かれらにさばかせなさい。こうしてあなたを身軽みがるにし、あなたと共ともに彼かれらに、荷にを負おわせなさい。

出エジプト18:26 平素へいそは彼かれらが民たみをさばき、むずかしい事件じけんはモーセに持もってきたが、小ちいさい事件じけんはすべて彼かれらみずからさばいた。

レビ記(1か所)

レビ記19:15 さばきをするとき、不正ふせいを行おこなってはならない。貧まずしい者ものを片かたよってかばい、力ちからある者ものを曲まげて助たすけてはならない。ただ正義せいぎをもって隣人りんじんをさばかなければならない。

民数記(1か所)

民数記35:24 会衆かいしゅうはこれらのおきてによって、その人ひとを殺ころした者ものと、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものとの間あいだをさばかなければならない。

申命記(5か所)

申命記1:16 また、あのとき、わたしはあなたがたのさばきびとたちに命めいじて言いった、『あなたがたは、兄弟きょうだいたちの間あいだの訴うったえを聞ききき、人ひととその兄弟きょうだい、または寄留きりゅうの他国たこく人にんとの間あいだを、正まさしくさばかなければならない。

申命記16:18 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわるすべての町々まちまちの内うちに、部族ぶぞくにしたがって、さばきびとと、つかさびととを、立たてなければならない。そして彼かれらは正ただしいさばきをもって民みんをさばかなければならない。

申命記17:8 町まちの内うちに訴うったえ事ことが起おこり、その事件じけんがもし血ちを流ながす事こと、または権利けんりを争あらそう事こと、または人ひとを撃うった事ことなどであって、あなたが、さばきかねるものである時ときは、立たってあなたの神かみ、主しゅが選えらばれる場所ばしょにのぼり、

申命記25:1 人ひとと人ひととの間あいだに争あらそい事ごとがあって、さばきを求もとめてきたならば、さばきびとはこれをさばいて、正ただしい者ものを正ただしいとし、悪わるい者ものを悪わるいとしなければならない。

申命記32:36 主しゅはついにその民たみをさばき、そのしもべらにあわれみを加くわえられるであろう。これは彼かれらの力ちからがうせ去さり、つながれた者ものもつながれない者ものも、もはやいなくなったのを、主しゅが見みられるからである。

士師記(16か所)

士師記2:16 その時とき、主しゅはさばきづかさを起おこして、彼かれらをかすめ奪ううばう者ものの手てから救すくい出だされた。

士師記2:18 主しゅが彼かれらのためにさばきづかさを起おこされたとき、そのさばきづかさの在世ざいせ中ちゅう、主しゅはさばきづかさと共ともにおられて、彼かれらを敵てきの手てから救すくい出だされた。これは彼かれらが自分じぶんをしえたげ悩なやました者もののゆえに、うめき悲かなしんだので、主しゅが彼かれらをあわれまれたからである。

士師記2:19 しかしさばきづかさが死しぬと、彼かれらはそむいて、先祖せんぞたちにまさって悪あくを行おこない、ほかの神々かみがみに従したがってそれに仕つかえ、それにひざまずいてそのおこないをやめず、かたくなな道みちを離はなれなかった。

士師記3:10 主しゅの霊れいがオテニエルに臨のぞんだので、彼かれはイスラエルをさばいた。彼かれが戦たたかいに出でると、主しゅはメソポタミヤの王おうクシャン・リシャタイムをその手てにわたされたので、オテニエルの手てはクシャン・リシャタイムに勝かち、

士師記4:4 そのころラピドテの妻つま、女おんな預言よげん者しゃデボラがイスラエルをさばいていた。

士師記10:2 二十にじゅう三さん年ねんの間あいだイスラエルをさばいたが、ついに死しんでシャミルに葬ほうむられた。

士師記10:3 彼かれの後あとにギレアデびとヤイルが起おこって二十にじゅう二に年ねんの間あいだイスラエルをさばいた。

士師記11:27 わたしはあなたに何なんも悪わるい事ことをしたこともないのに、あなたはわたしと戦たたかって、わたしに害がいを加くわえようとします。審判しんぱん者しゃであられる主しゅよ、どうぞ、きょう、イスラエルの人々ひとびととアンモンの人々ひとびととの間あいだをおさばきください』」。

士師記12:7 エフタは六ろく年ねんの間あいだイスラエルをさばいた。ギレアデびとエフタはついに死しんで、ギレアデの自分じぶんの町まちに葬ほうむられた。

士師記12:8 彼かれの後あとにベツレヘムのイブザンがイスラエルをさばいた。

士師記12:9 彼かれに三十さんじゅう人にんのむすこがあった。また三十さんじゅう人にんの娘むすめがあったが、それを自分じぶんの氏族しぞく以外いがいの者ものにとつがせ、むすこたちのためには三十さんじゅう人にんの娘むすめをほかからめとった。彼かれは七なな年ねんの間あいだイスラエルをさばいた。

士師記12:11 彼かれの後あとにゼブルンびとエロンがイスラエルをさばいた。彼かれは十じゅう年ねんの間あいだイスラエルをさばいた。

士師記12:13 彼かれの後あとにピラトンびとヒレルの子こアブドンがイスラエルをさばいた。

士師記12:14 彼かれに四十よんじゅう人にんのむすこ及および三十さんじゅう人にんの孫まごがあり、七十ななじゅう頭とうのろばに乗のった。彼かれは八はち年ねんの間あいだイスラエルをさばいた。

士師記15:20 サムソンはペリシテびとの時代じだいに二十にじゅう年ねんの間あいだイスラエルをさばいた。

士師記16:31 やがて彼かれの身内みうちの人ひとたちおよび父ちちの家族かぞくの者ものがみな下くだってきて、彼かれを引ひき取とり、携たずさえ上うえって、ゾラとエシタオルの間あいだにある父ちちマノアの墓はかに葬ほうむった。サムソンがイスラエルをさばいたのは二十にじゅう年ねんであった。

サムエル記上(12か所)

サムエル第一2:10 主しゅと争あらそうものは粉々こなごなに砕くだかれるであろう、主しゅは彼かれらにむかって天てんから雷かみなりをとどろかし、地ちのはてまでもさばき、王おうに力ちからを与あたえ、油あぶらそそがれた者ものの力ちからを強つよくされるであろう」。

サムエル第一4:18 彼かれが神かみの箱ばこのことを言いったとき、エリはその座ざから、あおむけに門もんのかたわらに落おち、首くびを折おって死しんだ。老おいて身みが重おもかったからである。彼かれのイスラエルをさばいたのは四十よんじゅう年ねんであった。

サムエル第一7:6 人々ひとびとはミヅパに集あつまり、水みずをくんでそれを主しゅの前まえに注そそぎ、その日ひ、断食だんじきしてその所ところで言いった、「われわれは主しゅに対たいして罪つみを犯おかした」。サムエルはミヅパでイスラエルの人々ひとびとをさばいた。

サムエル第一7:15 サムエルは一生いっしょうの間あいだイスラエルをさばいた。

サムエル第一7:16 年ねんごとにサムエルはベテルとギルガル、およびミヅパを巡めぐって、その所々ところどころでイスラエルをさばき、

サムエル第一7:17 ラマに帰かえった。そこに彼かれの家いえがあったからである。その所ところでも彼かれはイスラエルをさばき、またそこで主しゅに祭壇さいだんを築きずいた。

サムエル第一8:2 長子ちょうしの名なはヨエルといい、次つぎの子この名なはアビヤと言いった。彼かれらはベエルシバでさばきづかさであった。

サムエル第一8:5 言いった、「あなたは年老としおい、あなたの子こたちはあなたの道みちを歩あゆまない。今いまほかの国々くにぐにのように、われわれをさばく王おうを、われわれのために立たててください」。

サムエル第一8:6 しかし彼かれらが、「われわれをさばく王おうを、われわれに与あたえよ」と言いうのを聞きいて、サムエルは喜よろこばなかった。そしてサムエルが主しゅに祈いのると、

サムエル第一8:20 われわれも他たの国々くにぐにのようになり、王おうがわれわれをさばき、われわれを率ひきいて、われわれの戦たたかいにたたかうのである」。

サムエル第一24:12 どうぞ主しゅがわたしとあなたの間あいだをさばかれますように。また主しゅがわたしのために、あなたに報むくいられますように。しかし、わたしはあなたに手てをくだすことをしないでしょう。

サムエル第一24:15 どうぞ主しゅがさばきびととなって、わたしとあなたの間あいだをさばき、かつ見みて、わたしの訴うったえを聞ききき、わたしをあなたの手てから救すくい出だしてくださるように」。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二7:11 また前まえのように、わたしがわたしの民みんイスラエルの上うえにさばきづかさを立たてた日ひからこのかたのように、悪人あくにんが重かさねてこれを悩なやますことはない。わたしはあなたのもろもろの敵てきを打うち退しりぞけて、あなたに安息あんそくを与あたえるであろう。主しゅはまた「あなたのために家いえを造つくる」と仰おおせられる。

列王紀上(3か所)

列王紀上3:9 それゆえ、聞ききわける心こころをしもべに与あたえて、あなたの民たみをさばかせ、わたしに善悪ぜんあくをわきまえることを得えさせてください。だれが、あなたのこの大おおいなる民たみをさばくことができましょう」。

列王紀上8:32 あなたは天てんで聞きいて行おこない、あなたのしもべらをさばき、悪人あくにんを罰ばっして、そのおこないの報むくいをそのこうべに帰かえし、義人ぎじんを義ぎとして、その義ぎにしたがって、その人ひとに報むくいてください。

列王紀上20:40 ところが、しもべはあちらこちらと忙いそがしくしていたので、ついに彼かれはいなくなりました」。イスラエルの王おうは彼かれに言いった、「あなたはそのとおりにさばかれなければならない。あなたが自分じぶんでそれを定さだめたのです」。

列王紀下(2か所)

列王紀下15:5 主しゅが王おうを撃うたれたので、その死しぬ日ひまで、らい病びょう人にんとなって、離はなれ家やに住すんだ。王おうの子こヨタムが家いえの事ことを管理かんりし、国くにの民たみをさばいた。

列王紀下23:22 さばきづかさがイスラエルをさばいた日ひからこのかた、またイスラエルの王おうたちとユダの王おうたちの世よにも、このような過越すぎこしの祭まつりを執とり行おこなったことはなかったが、

歴代志上(4か所)

歴代志上16:33 そのとき林はやしのもろもろの木きも主しゅのみ前まえに喜び歌うよろこびうたう。主しゅは地ちをさばくためにこられるからである。

歴代志上17:10 また前まえのように、すなわちわたしがわが民みんイスラエルの上うえにさばきづかさを立たてた時ときからこのかたのように、悪わるい人ひとが重かさねてこれを荒あらすことはないであろう。わたしはまたあなたのもろもろの敵てきを征服せいふくする。かつわたしは主しゅがあなたのために家いえを建たてられることを告つげる。

歴代志上23:4 ダビデは言いった、「そのうち二に万まん四千よんせん人にんは主しゅの家いえの仕事しごとをつかさどり、六千ろくせん人にんはつかさびと、およびさばきびととなり、

歴代志上26:29 イヅハルびとのうちでは、ケナニヤとその子こたちが、つかさおよびさばきびととしてイスラエルの外事がいじのために選えらばれた。

歴代志下(4か所)

歴代志下1:10 この民たみの前まえに出入でいりすることのできるように今いまわたしに知恵ちえと知識ちしきとを与あたえてください。だれがこのような大おおいなるあなたの民たみをさばくことができましょうか」。

歴代志下1:11 神かみはソロモンに言いわれた、「この事ことがあなたの心こころにあって、富とみをも、宝たからをも、誉ほまれをも、またあなたを憎にくむ者ものの命いのちをも求もとめず、また長命ちょうめいをも求もとめず、ただわたしがあなたを立たてて王おうとしたわたしの民たみをさばくために知恵ちえと知識ちしきとを自分じぶんのために求もとめたので、

歴代志下6:23 あなたは天てんから聞きいて、行おこない、あなたのしもべらをさばき、悪人あくにんに報むくいをなして、その行おこないの報むくいをそのこうべに帰かえし、義人ぎじんを義ぎとして、その義ぎにしたがってその人ひとに報むくいてください。

歴代志下20:12 われわれの神かみよ、あなたは彼かれらをさばかれないのですか。われわれはこのように攻せめて来くる大軍たいぐんに当あたる力ちからがなく、またいかになすべきかを知しりません。ただ、あなたを仰あおぎ望のぞむのみです」。

エズラ記(1か所)

エズラ記7:25 エズラよ、あなたはあなたの手てにある神かみの知恵ちえによって、つかさおよび裁判さいばん人にんを立たて、川向かわむこうの州しゅうのすべての民たみ、すなわちあなたの神かみの律法りっぽうを知しっている者ものたちを、ことごとくさばかせよ。あなたがたはまたこれを知しらない者ものを教おしえよ。

ヨブ記(9か所)

ヨブ記9:32 神かみはわたしのように人ひとではないゆえ、わたしは彼かれに答こたえることができない。われわれは共ともにさばきに臨のぞむことができない。

ヨブ記14:3 あなたはこのような者ものにさえ目めを開ひらき、あなたの前まえに引ひき出だして、さばかれるであろうか。

ヨブ記16:21 どうか彼かれが人ひとのために神かみと弁論べんろんし、人ひととその友ともとの間あいだをさばいてくれるように。

ヨブ記21:22 神かみは天てんにある者ものたちをさえ、さばかれるのに、だれが神かみに知識ちしきを教おしえることができようか。

ヨブ記22:4 神かみはあなたが神かみを恐おそれることのゆえに、あなたを責せめ、あなたをさばかれるであろうか。

ヨブ記22:13 それであなたは言いう、『神かみは何なんを知しっておられるか。彼かれは黒雲くろくもを通とおして、さばくことができるのか。

ヨブ記23:7 かしこでは正ただしい人ひとは彼かれと言い争ういいあらそうことができる。そうすれば、わたしはわたしをさばく者ものから永久えいきゅうに救すくわれるであろう。

ヨブ記31:28 これもまたさばきびとに罰ばっせらるべき悪事あくじだ。わたしは上うえなる神かみを欺あざむいたからである。

ヨブ記36:31 彼かれはこれらをもって民みんをさばき、食物しょくもつを豊ゆたかに賜たまい、

詩篇(21か所)

詩篇7:8 主しゅはもろもろの民たみをさばかれます。主しゅよ、わたしの義ぎと、わたしにある誠実せいじつとに従したがって、わたしをさばいてください。

詩篇9:8 主しゅは正義せいぎをもって世界せかいをさばき、公平こうへいをもってもろもろの民たみをさばかれます。

詩篇26:1 主しゅよ、わたしをさばいてください。わたしは誠実せいじつに歩あゆみ、迷まようことなく主しゅに信頼しんらいしています。

詩篇35:24 わが神かみ、主しゅよ、あなたの義ぎにしたがってわたしをさばき、わたしの事ことについて彼かれらを喜よろこばせないでください。

詩篇37:33 主しゅは正ただしい人ひとを悪あしき者ものの手てにゆだねられない、またさばかれる時とき、これを罪つみに定さだめられることはない。

詩篇43:1 神かみよ、わたしをさばき、神かみを恐おそれない民たみにむかって、わたしの訴うったえをあげつらい、たばかりをなすよこしまな人ひとからわたしを助たすけ出だしてください。

詩篇50:4 神かみはその民たみをさばくために、上うえなる天てんおよび地ちに呼よばわれる、

詩篇51:4 わたしはあなたにむかい、ただあなたに罪つみを犯おかし、あなたの前まえに悪わるい事ことを行おこないました。それゆえ、あなたが宣告せんこくをお与あたえになるときは正ただしく、あなたが人ひとをさばかれるときは誤あやまりがありません。

詩篇54:1 神かみよ、み名なによってわたしを救すくい、み力ちからによってわたしをさばいてください。

詩篇58:1 あなたがた力ちからある者ものよ、まことにあなたがたは正ただしい事ことを語かたり、公平こうへいをもって人ひとの子こらをさばくのか。

詩篇67:4 もろもろの国民こくみんを楽たのしませ、また喜よろこび歌うたわせてください。あなたは公平こうへいをもってもろもろの民たみをさばき、地ちの上うえなるもろもろの国民こくみんを導みちびかれるからです。[セラ

詩篇72:2 彼かれは義ぎをもってあなたの民たみをさばき、公平こうへいをもってあなたの貧まずしい者ものをさばくように。

詩篇75:2 定さだまった時ときが来くれば、わたしは公平こうへいをもってさばく。

詩篇82:8 神かみよ、起おきて、地ちをさばいてください。すべての国民こくみんはあなたのものだからです。

詩篇94:2 地ちをさばかれる者ものよ、立たって高たかぶる者ものにその受うけくべき罰ばつをお与あたえください。

詩篇96:10 もろもろの国民こくみんの中なかに言いえ、「主しゅは王おうとなられた。世界せかいは堅かたく立たって、動うごかされることはない。主しゅは公平こうへいをもってもろもろの民たみをさばかれる」と。

詩篇96:13 主しゅは来こられる、地ちをさばくために来こられる。主しゅは義ぎをもって世界せかいをさばき、まことをもってもろもろの民たみをさばかれる。

詩篇98:9 主しゅは地ちをさばくために来こられるからである。主しゅは義ぎをもって世界せかいをさばき、公平こうへいをもってもろもろの民たみをさばかれる。

詩篇109:7 彼かれがさばかれるとき、彼かれを罪つみある者ものとし、その祈いのりを罪つみに変かえてください。

詩篇119:84 あなたのしもべの日ひはどれほど続つづくでしょうか。いつあなたは、わたしを迫害はくがいする者ものをさばかれるでしょうか。

詩篇135:14 主しゅはその民たみをさばき、そのしもべらにあわれみをかけられるからである。

箴言(2か所)

箴言18:5 悪あしき者ものをえこひいきすることは良よくない、正ただしい者ものをさばいて、悪あしき者ものとすることも良よくない。

箴言29:14 もし王おうが貧まずしい者ものを公平こうへいにさばくならば、その位くらいはいつまでも堅かたく立たつ。

伝道の書(3か所)

伝道の書3:17 わたしは心こころに言いった、「神かみは正ただしい者ものと悪わるい者ものとをさばかれる。神かみはすべての事ことと、すべてのわざに、時ときを定さだめられたからである」と。

伝道の書11:9 若わかい者ものよ、あなたの若わかい時ときに楽たのしめ。あなたの若わかい日ひにあなたの心こころを喜よろこばせよ。あなたの心こころの道みちに歩あゆみ、あなたの目めの見みるところに歩あゆめ。ただし、そのすべての事ことのために、神かみはあなたをさばかれることを知しれ。

伝道の書12:14 神かみはすべてのわざ、ならびにすべての隠かくれた事ことを善悪ぜんあくともにさばかれるからである。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書3:13 主しゅは言い争ういいあらそうために立たちあがり、その民たみをさばくために立たたたれる。

イザヤ書3:14 主しゅはその民たみの長老ちょうろうと君きみたちとをさばいて、「あなたがたは、ぶどう畑はたけを食くい荒あらした。貧まずしい者ものからかすめとった物ものは、あなたがたの家いえにある。

イザヤ書11:4 正義せいぎをもって貧まずしい者ものをさばき、公平こうへいをもって国くにのうちの柔和にゅうわな者もののために定さだめをなし、その口くちのむちをもって国くにを撃うち、そのくちびるの息いきをもって悪あしき者ものを殺ころす。

イザヤ書34:5 わたしのつるぎは天てんにおいて憤いきどおりをもって酔よった。見みよ、これはエドムの上うえにくだり、わたしが滅ほろびに定さだめた民たみの上うえにくだって、これをさばく。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書2:35 あなたは言いう、『わたしは罪つみがない。彼かれの怒いかりは、決けっしてわたしに臨のぞむことがない』と。あなたが『わたしは罪つみを犯おかさなかった』と言いうことによって、わたしはあなたをさばく。

エレミヤ書5:28 肥こえて、つやがあり、その悪あしき行おこないには際限さいげんがない。彼かれらは公正こうせいに、みなしごの訴うったえをさばいて、それを助たすけようとはせず、また貧まずしい人ひとの訴うったえをさばかない。

エレミヤ書25:31 叫さけびは地ちの果はてにまで響ひびきわたる。主しゅが国々くにぐにと争あらそい、すべての肉にくなる者ものをさばき、悪人あくにんをつるぎに渡わたすからであると、主しゅは言いわれる』。

哀歌(1か所)

哀歌3:59 主しゅよ、あなたはわたしがこうむった不義ふぎをごらんになりました。わたしの訴うったえをおさばきください。

エゼキエル書(27か所)

エゼキエル書7:3 いま、あなたの終おわりが来きた。わたしはわが怒いかりをあなたに漏もらし、あなたの行おこないに従したがって、あなたをさばき、あなたのもろもろの憎にくむべき物もののためにあなたを罰ばっする。

エゼキエル書7:8 今いまわたしは、すみやかにわたしの憤いきどおりをあなたの上うえに注そそぎ、わたしの怒いかりをあなたに漏もらし尽つくし、あなたの行おこないに従したがってあなたをさばき、あなたのもろもろの憎にくむべき事ことのためにあなたを罰ばっする。

エゼキエル書7:27 王おうは悲かなしみ、つかさは望のぞみを失うしない、その地ちの民たみの手てはおののきによってこわばる。わたしは彼かれらの行おこないに従したがって彼かれらをあつかい、そのさばきに従したがって彼かれらをさばく。そして彼かれらはわたしが主しゅであることを知しるようになる」。

エゼキエル書11:9 またわたしはあなたがたをその中なかから引ひき出だして、他国たこく人にんの手てに渡わたし、あなたがたをさばく。

エゼキエル書11:10 あなたがたはつるぎに倒たおれる。わたしはあなたがたをイスラエルの境さかいでさばく。これによってあなたがたはわたしが主しゅであることを知しるようになる。

エゼキエル書11:11 この町まちはあなたがたに対たいしてなべとはならず、あなたがたはその肉にくとはならない。わたしはイスラエルの境さかいであなたがたをさばく。

エゼキエル書16:38 わたしは姦淫かんいんを行おこなった女おんなと、血ちを流ながした女おんながさばかれるように、あなたをさばき、憤いきどおりと、ねたみの血ちとを、あなたに注そそぐ。

エゼキエル書16:52 あなたはその姉妹しまいを有利ゆうりにさばいたことによって、あなたもまた自分じぶんのはずかしめを負おわなければならない。それはあなたが彼かれらよりも、さらに憎にくむべきことをした罪つみによって、彼かれらはあなたよりも義ぎとされるからである。それであなたも恥はじを受うけ、はずかしめを負おわなければならない。それはあなたがその姉妹しまいを義ぎと見みせかけたからである。

エゼキエル書17:20 わたしはわが網あみを彼かれの上うえに打うちかけ、彼かれをわがわなに捕とらえて、バビロンに引ひいて行いき、彼かれがわたしにむかって犯おかした反逆はんぎゃくのために、その所ところで彼かれをさばく。

エゼキエル書18:30 それゆえ、イスラエルの家いえよ、わたしはあなたがたを、おのおのそのおこないに従したがってさばくと、主しゅなる神かみは言いわれる。悔くい改あらためて、あなたがたのすべてのとがを離はなれよ。さもないと悪あくはあなたがたを滅ほろぼす。

エゼキエル書20:4 あなたは彼かれらをさばこうとするのか。人ひとの子こよ、あなたは彼かれらをさばこうとするのか。それなら彼かれらの先祖せんぞたちのした憎にくむべき事ことを彼かれらに知しらせ、

エゼキエル書20:35 もろもろの民たみの荒野あらのに導みちびき入いれ、その所ところで顔かおと顔かおとを合あわせて、あなたがたをさばく。

エゼキエル書20:36 すなわち、エジプトの地ちの荒野あらので、あなたがたの先祖せんぞをさばいたように、わたしはあなたがたをさばくと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書21:30 これをさやに納おさめよ、わたしはあなたの造つくられた所ところ、あなたの生うまれた地ちであなたをさばく。

エゼキエル書22:2 「人ひとの子こよ、あなたはさばくのか。血ちを流ながすこの町まちをさばくのか。それならこの町まちにそのもろもろの憎にくむべき事ことを示ししめして、

エゼキエル書23:24 彼かれらは戦車せんしゃ、貨車かしゃ、および多おおくの民たみを率ひきいて、北きたからあなたに攻せめて来くる。大おお盾たて、小こ盾たて、かぶとを備そなえて、四方しほうからあなたに攻せめかかる。わたしが彼かれらにさばきをゆだねるゆえ、彼かれらは、そのおきてに従したがって、あなたをさばく。

エゼキエル書23:36 主しゅはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、あなたはアホラとアホリバをさばくのか。それならば彼かれらにその憎にくむべき事ことを告つげよ。

エゼキエル書23:45 しかし正ただしい人々ひとびとは淫婦いんぷのさばきと、血ちを流ながした女おんなのさばきとをもって、彼かれらをさばく。それは彼かれらが淫婦いんぷであって、その手てに血ちがあるからである」。

エゼキエル書24:14 主しゅなるわたしはこれを言いった。そしてこれは必かならず成なる。わたしはこれをなす。わたしはやめない、惜おしまない、悔くいない。あなたのおこないにより、あなたのわざによって、あなたをさばくと、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書33:20 それであるのに、あなたがたは『主しゅの道みちは公平こうへいでない』と言ゆう。イスラエルの家いえよ、わたしは各自かくじのおこないにしたがって、あなたがたをさばく」。

エゼキエル書34:17 主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたがた、わが群むれよ、見みよ、わたしは羊ひつじと羊ひつじとの間あいだ、雄羊おひつじと雄おすやぎとの間あいだをさばく。

エゼキエル書34:20 それゆえ、主しゅなる神かみはこう彼かれらに言いわれる、見みよ、わたしは肥こえた羊ひつじと、やせた羊ひつじとの間あいだをさばく。

エゼキエル書34:22 それゆえ、わたしはわが群むれを助たすけて、再ふたたびかすめさせず、羊ひつじと羊ひつじとの間あいだをさばく。

エゼキエル書35:11 それゆえ、主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは生いきている。あなたが彼かれらを憎にくんで、彼かれらに示ししめした怒いかりと、ねたみにしたがって、わたしはあなたを扱あつかう。わたしがあなたをさばく時とき、わたし自身じしんをあなたに示しめす。

エゼキエル書36:19 彼かれらを諸しょ国民こくみんの中なかに散ちらしたので、彼かれらは国々くにぐにの中なかに散ちった。わたしは彼かれらのおこないと、わざとにしたがって、彼かれらをさばいた。

エゼキエル書38:22 わたしは疫病やくびょうと流血りゅうけつとをもって彼かれをさばく。わたしはみなぎる雨あめと、ひょうと、火ひと、硫黄いおうとを、彼かれとその軍隊ぐんたいおよび彼かれと共ともにおる多おおくの民たみの上うえに降ふらせる。

エゼキエル書44:24 争あらそいのある時ときは、さばきのために立たち、わがおきてにしたがってさばき、また、わたしのもろもろの祭まつりの時ときは、彼かれらはわが律法りっぽうと定さだめを守まもり、わが安息あんそく日ひを、聖別せいべつしなければならない。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書3:2 わたしは万国ばんこくの民たみを集あつめて、これをヨシャパテの谷たにに携たずさえくだり、その所ところでわが民たみ、わが嗣業しぎょうであるイスラエルのために彼かれらをさばく。彼かれらがわが民たみを諸しょ国民こくみんのうちに散ちらして、わたしの地ちを分わかち取とったからである。

ヨエル書3:12 もろもろの国民こくみんをふるい立たふるいたたせ、ヨシャパテの谷たににのぼらせよ。わたしはそこに座ざして、周囲しゅういのすべての国民こくみんをさばく。

ミカ書(2か所)

ミカ書3:11 そのかしらたちは、まいないをとってさばき、その祭司さいしたちは価あたいをとって教おしえ、その預言よげん者しゃたちは金かねをとって占ううらなう。しかもなお彼かれらは主しゅに寄より頼たのんで、「主しゅはわれわれの中なかにおられるではないか、だから災わざわいはわれわれに臨のぞむことがない」と言ゆう。

ミカ書4:3 彼かれは多おおくの民たみの間あいだをさばき、遠とおい所ところまで強つよい国々くにぐにのために仲裁ちゅうさいされる。そこで彼かれらはつるぎを打うちかえて、すきとし、そのやりを打うちかえて、かまとし、国くには国くににむかってつるぎをあげず、再ふたたび戦たたかいのことを学まなばない。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ7:1 人ひとをさばくな。自分じぶんがさばかれないためである。

マタイ7:2 あなたがたがさばくそのさばきで、自分じぶんもさばかれ、あなたがたの量はかるそのはかりで、自分じぶんにも量はかり与あたえられるであろう。

マタイ12:27 もしわたしがベルゼブルによって悪霊あくりょうを追おい出だすとすれば、あなたがたの仲間なかまはだれによって追おい出だすのであろうか。だから、彼かれらがあなたがたをさばく者ものとなるであろう。

マタイ19:28 イエスは彼かれらに言いわれた、「よく聞きいておくがよい。世よが改あらたまって、人ひとの子こがその栄光えいこうの座ざにつく時ときには、わたしに従したがってきたあなたがたもまた、十じゅう二にの位くらいに座ざしてイスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくをさばくであろう。

ルカによる福音書(6か所)

ルカ6:37 人ひとをさばくな。そうすれば、自分じぶんもさばかれることがないであろう。また人ひとを罪つみに定さだめるな。そうすれば、自分じぶんも罪つみに定さだめられることがないであろう。ゆるしてやれ。そうすれば、自分じぶんもゆるされるであろう。

ルカ11:19 もしわたしがベルゼブルによって悪霊あくりょうを追おい出だすとすれば、あなたがたの仲間なかまはだれによって追おい出だすのであろうか。だから、彼かれらがあなたがたをさばく者ものとなるであろう。

ルカ18:3 ところが、その同おなじ町まちにひとりのやもめがいて、彼かれのもとにたびたびきて、『どうぞ、わたしを訴うったえる者ものをさばいて、わたしを守まもってください』と願ねがいつづけた。

ルカ18:8 あなたがたに言いっておくが、神かみはすみやかにさばいてくださるであろう。しかし、人ひとの子こが来くるとき、地上ちじょうに信仰しんこうが見みられるであろうか」。

ルカ19:22 彼かれに言いった、『悪わるい僕ぼくよ、わたしはあなたの言いったその言葉ことばであなたをさばこう。わたしがきびしくて、あずけなかったものを取とりたて、まかなかったものを刈かる人間にんげんだと、知しっているのか。

ルカ22:30 わたしの国くにで食卓しょくたくについて飲のみ食くいをさせ、また位くらいに座ざしてイスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくをさばかせるであろう。

ヨハネによる福音書(16か所)

ヨハネ3:17 神かみが御子みこを世よにつかわされたのは、世よをさばくためではなく、御子みこによって、この世よが救すくわれるためである。

ヨハネ3:18 彼かれを信しんじる者ものは、さばかれない。信しんじない者ものは、すでにさばかれている。神かみのひとり子この名なを信しんじることをしないからである。

ヨハネ5:22 父ちちはだれをもさばかない。さばきのことはすべて、子こにゆだねられたからである。

ヨハネ5:24 よくよくあなたがたに言いっておく。わたしの言葉ことばを聞きいて、わたしをつかわされたかたを信しんじる者ものは、永遠えいえんの命いのちを受うけ、またさばかれることがなく、死しから命いのちに移うつっているのである。

ヨハネ5:30 わたしは、自分じぶんからは何事なにごともすることができない。ただ聞きくままにさばくのである。そして、わたしのこのさばきは正ただしい。それは、わたし自身じしんの考かんがえでするのではなく、わたしをつかわされたかたの、み旨むねを求もとめているからである。

ヨハネ7:24 うわべで人ひとをさばかないで、正ただしいさばきをするがよい」。

ヨハネ7:51 「わたしたちの律法りっぽうによれば、まずその人ひとの言い分いいぶんを聞ききき、その人ひとのしたことを知しった上うえでなければ、さばくことをしないのではないか」。

ヨハネ8:15 あなたがたは肉にくによって人ひとをさばくが、わたしはだれもさばかない。

ヨハネ8:16 しかし、もしわたしがさばくとすれば、わたしのさばきは正ただしい。なぜなら、わたしはひとりではなく、わたしをつかわされたかたが、わたしと一緒いっしょだからである。

ヨハネ8:26 あなたがたについて、わたしの言ゆうべきこと、さばくべきことが、たくさんある。しかし、わたしをつかわされたかたは真実しんじつなかたである。わたしは、そのかたから聞きいたままを世よにむかって語かたるのである」。

ヨハネ8:50 わたしは自分じぶんの栄光えいこうを求もとめてはいない。それを求もとめるかたが別べつにある。そのかたは、またさばくかたである。

ヨハネ9:39 そこでイエスは言いわれた、「わたしがこの世よにきたのは、さばくためである。すなわち、見みえない人ひとたちが見みえるようになり、見みえる人ひとたちが見みえないようになるためである」。

ヨハネ12:31 今いまはこの世よがさばかれる時ときである。今いまこそこの世よの君きみは追おい出だされるであろう。

ヨハネ12:47 たとい、わたしの言いうことを聞きいてそれを守まもらない人ひとがあっても、わたしはその人ひとをさばかない。わたしがきたのは、この世よをさばくためではなく、この世よを救すくうためである。

ヨハネ12:48 わたしを捨すてて、わたしの言葉ことばを受うけいれない人ひとには、その人ひとをさばくものがある。わたしの語かたったその言葉ことばが、終おわりの日ひにその人ひとをさばくであろう。

ヨハネ16:11 さばきについてと言いったのは、この世よの君きみがさばかれるからである。

使徒行伝(5か所)

使徒13:20 それらのことが約やく四百よんひゃく五十ごじゅう年ねんの年月としつきにわたった。その後ご、神かみはさばき人にんたちをおつかわしになり、預言よげん者しゃサムエルの時ときに及およんだ。

使徒17:31 神かみは、義ぎをもってこの世界せかいをさばくためその日ひを定さだめ、お選えらびになったかたによってそれをなし遂とげようとされている。すなわち、このかたを死人しにんの中なかからよみがえらせ、その確証かくしょうをすべての人ひとに示しめされたのである」。

使徒23:3 そのとき、パウロはアナニヤにむかって言いった、「白しろく塗ぬられた壁かべよ、神かみがあなたを打うつであろう。あなたは、律法りっぽうにしたがって、わたしをさばくために座ざについているのに、律法りっぽうにそむいて、わたしを打うつことを命めいじるのか」。

使徒24:6 この者ものが宮みやまでも汚よごそうとしていたので、わたしたちは彼かれを捕縛ほばくしたのです。〔そして、律法りっぽうにしたがって、さばこうとしていたところ、

使徒25:20 これらの問題もんだいを、どう取とり扱あつかってよいかわからなかったので、わたしは彼かれに、『エルサレムに行いって、これらの問題もんだいについて、そこでさばいてもらいたくはないか』と尋たずねてみた。

ローマ人への手紙(11か所)

ローマ2:1 だから、ああ、すべて人ひとをさばく者ものよ。あなたには弁解べんかいの余地よちがない。あなたは、他人たにんをさばくことによって、自分じぶん自身じしんを罪つみに定さだめている。さばくあなたも、同おなじことを行おこなっているからである。

ローマ2:3 ああ、このような事ことを行おこなう者ものどもをさばきながら、しかも自みずから同おなじことを行おこなう人ひとよ。あなたは、神かみのさばきをのがれうると思おもうのか。

ローマ2:12 そのわけは、律法りっぽうなしに罪つみを犯おかした者ものは、また律法りっぽうなしに滅ほろび、律法りっぽうのもとで罪つみを犯おかした者ものは、律法りっぽうによってさばかれる。

ローマ2:16 そして、これらのことは、わたしの福音ふくいんによれば、神かみがキリスト・イエスによって人々ひとびとの隠かくれた事ことがらをさばかれるその日ひに、明あきらかにされるであろう。

ローマ2:27 かつ、生うまれながら無む割礼かつれいの者ものであって律法りっぽうを全まっとうする者ものは、律法りっぽうの文字もじと割礼かつれいとを持もちながら律法りっぽうを犯おかしているあなたを、さばくのである。

ローマ3:6 断だんじてそうではない。もしそうであったら、神かみはこの世よを、どうさばかれるだろうか。

ローマ3:7 しかし、もし神かみの真実しんじつが、わたしの偽いつわりによりいっそう明あきらかにされて、神かみの栄光えいこうとなるなら、どうして、わたしはなおも罪人ざいにんとしてさばかれるのだろうか。

ローマ14:3 食たべる者ものは食たべない者ものを軽かろんじてはならず、食たべない者ものも食たべる者ものをさばいてはならない。神かみは彼かれを受うけいれて下くださったのであるから。

ローマ14:4 他人たにんの僕ぼくをさばくあなたは、いったい、何者なにものであるか。彼かれが立たつのも倒たおれるのも、その主人しゅじんによるのである。しかし、彼かれは立たつようになる。主しゅは彼かれを立たたたせることができるからである。

ローマ14:10 それだのに、あなたは、なぜ兄弟きょうだいをさばくのか。あなたは、なぜ兄弟きょうだいを軽かろんじるのか。わたしたちはみな、神かみのさばきの座ざの前まえに立たつのである。

ローマ14:13 それゆえ、今後こんごわたしたちは、互たがいにさばき合あうことをやめよう。むしろ、あなたがたは、妨さまたげとなる物ものや、つまずきとなる物ものを兄弟きょうだいの前まえに置おかないことに、決きめるがよい。

コリント人への第一の手紙(10か所)

コリント第一4:3 わたしはあなたがたにさばかれたり、人間にんげんの裁判さいばんにかけられたりしても、なんら意いに介かいしない。いや、わたしは自分じぶんをさばくこともしない。

コリント第一4:4 わたしは自みずから省かえりみて、なんらやましいことはないが、それで義ぎとされているわけではない。わたしをさばくかたは、主しゅである。

コリント第一4:5 だから、主しゅがこられるまでは、何事なにごとについても、先走さきばしりをしてさばいてはいけない。主しゅは暗くらい中なかに隠かくれていることを明あかるみに出だし、心こころの中なかで企くわだてられていることを、あらわにされるであろう。その時ときには、神かみからそれぞれほまれを受うけるであろう。

コリント第一5:3 しかし、わたし自身じしんとしては、からだは離はなれていても、霊れいでは一緒いっしょにいて、その場ばにいる者もののように、そんな行おこないをした者ものを、すでにさばいてしまっている。

コリント第一5:12 外そとの人ひとたちをさばくのは、わたしのすることであろうか。あなたがたのさばくべき者ものは、内うちの人ひとたちではないか。外そとの人ひとたちは、神かみがさばくのである。

コリント第一6:2 それとも、聖徒せいとは世よをさばくものであることを、あなたがたは知しらないのか。そして、世よがあなたがたによってさばかれるべきであるのに、きわめて小ちいさい事件じけんでもさばく力りょくがないのか。

コリント第一6:3 あなたがたは知しらないのか、わたしたちは御ご使しをさえさばく者ものである。ましてこの世よの事件じけんなどは、いうまでもないではないか。

コリント第一11:31 しかし、自分じぶんをよくわきまえておくならば、わたしたちはさばかれることはないであろう。

コリント第一11:32 しかし、さばかれるとすれば、それは、この世よと共ともに罪つみに定さだめられないために、主しゅの懲こらしめを受うけることなのである。

コリント第一14:24 しかし、全員ぜんいんが預言よげんをしているところに、不ふ信者しんじゃか初心しょしん者しゃがはいってきたら、彼かれの良心りょうしんはみんなの者ものに責せめられ、みんなの者ものにさばかれ、

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二2:12 こうして、真理しんりを信しんじないで不義ふぎを喜よろこんでいたすべての人ひとを、さばくのである。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二4:1 神かみのみまえと、生いきている者ものと死しんだ者ものとをさばくべきキリスト・イエスのみまえで、キリストの出現しゅつげんとその御お国くにとを思おもい、おごそかに命めいじる。

ヘブル人への手紙(4か所)

ヘブル6:2 洗あらいごとについての教きょうと按あん手しゅ、死人しにんの復活ふっかつと永遠えいえんのさばき、などの基本きほんの教きょうをくりかえし学まなぶことをやめようではないか。

ヘブル10:30 「復讐ふくしゅうはわたしのすることである。わたし自身じしんが報復ほうふくする」と言いわれ、また「主しゅはその民たみをさばかれる」と言いわれたかたを、わたしたちは知しっている。

ヘブル11:7 信仰しんこうによって、ノアはまだ見みていない事ことがらについて御お告つげを受うけ、恐おそれかしこみつつ、その家族かぞくを救すくうために箱舟はこぶねを造つくり、その信仰しんこうによって世よの罪つみをさばき、そして、信仰しんこうによる義ぎを受うけ継つぐ者ものとなった。

ヘブル13:4 すべての人ひとは、結婚けっこんを重おもんずべきである。また寝床ねどこを汚よごしてはならない。神かみは、不ふ品行ひんこうな者ものや姦淫かんいんをする者ものをさばかれる。

ヤコブの手紙(4か所)

ヤコブ2:4 あなたがたは、自分じぶんたちの間あいだで差別さべつ立たてをし、よからぬ考かんがえで人ひとをさばく者ものになったわけではないか。

ヤコブ2:12 だから、自由じゆうの律法りっぽうによってさばかるべき者ものらしく語かたり、かつ行おこないなさい。

ヤコブ4:11 兄弟きょうだいたちよ。互たがいに悪口わるぐちを言い合っいいあってはならない。兄弟きょうだいの悪口わるぐちを言いったり、自分じぶんの兄弟きょうだいをさばいたりする者ものは、律法りっぽうをそしり、律法りっぽうをさばくやからである。もしあなたが律法りっぽうをさばくなら、律法りっぽうの実行じっこう者しゃではなくて、その審判しんぱん者しゃなのである。

ヤコブ4:12 しかし、立法りっぽう者しゃであり審判しんぱん者しゃであるかたは、ただひとりであって、救すくうことも滅ほろぼすこともできるのである。しかるに、隣となり人びとをさばくあなたは、いったい、何者なにものであるか。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一1:17 あなたがたは、人ひとをそれぞれのしわざに応おうじて、公平こうへいにさばくかたを、父ちちと呼よんでいるからには、地上ちじょうに宿やどっている間あいだを、おそれの心こころをもって過すごすべきである。

ペテロ第一4:5 彼かれらは、やがて生いける者ものと死しねる者ものとをさばくかたに、申もうし開ひらきをしなくてはならない。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二3:7 しかし、今いまの天てんと地ちとは、同おなじ御言みことによって保存ほぞんされ、不ふ信仰しんこうな人々ひとびとがさばかれ、滅ほろぼさるべき日ひに火ひで焼やかれる時ときまで、そのまま保たたもたれているのである。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:9 御ご使しのかしらミカエルは、モーセの死体したいについて悪魔あくまと論ろんじ争あらそった時とき、相手あいてをののしりさばくことはあえてせず、ただ、「主しゅがおまえを戒いましめて下くださるように」と言いっただけであった。

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