ヤコブの手紙 2章12節(ヤコブ2:12)

12 だから、自由じゆうの律法りっぽうによってさばかるべき者ものらしく語かたり、かつ行おこないなさい。

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前後の聖句(2章10–14節)

10 なぜなら、律法りっぽうをことごとく守まもったとしても、その一ひとつの点てんにでも落おち度どがあれば、全体ぜんたいを犯おかしたことになるからである。

11 たとえば、「姦淫かんいんするな」と言いわれたかたは、また「殺ころすな」とも仰おおせになった。そこで、たとい姦淫かんいんはしなくても、人殺ひとごろしをすれば、律法りっぽうの違反いはん者しゃになったことになる。

12 だから、自由じゆうの律法りっぽうによってさばかるべき者ものらしく語かたり、かつ行おこないなさい。

13 あわれみを行おこなわなかった者ものに対たいしては、仮借かしゃくのないさばきが下くだされる。あわれみは、さばきにうち勝かつ。

14 わたしの兄弟きょうだいたちよ。ある人ひとが自分じぶんには信仰しんこうがあると称ししょうしていても、もし行おこないがなかったら、なんの役やくに立たつか。その信仰しんこうは彼かれを救すくうことができるか。

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