士師記 2章16節(士師記2:16)

16 その時とき、主しゅはさばきづかさを起おこして、彼かれらをかすめ奪ううばう者ものの手てから救すくい出だされた。

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この節を含む箇所さばきづかさを起す主士師記2:16-23

前後の聖句(2章14–18節)

14 主しゅの怒いかりがイスラエルに対たいして燃もえ、かすめ奪ううばう者ものの手てにわたして、かすめ奪うばわせ、かつ周囲しゅういのもろもろの敵てきの手てに売うられたので、彼かれらは再ふたたびその敵てきに立たち向むかうことができなかった。

15 彼かれらがどこへ行いっても、主しゅの手ては彼かれらに災わざわいをした。これは主しゅがかつて言いわれ、また主しゅが彼かれらに誓ちかわれたとおりで、彼かれらはひどく悩なやんだ。

16 その時とき、主しゅはさばきづかさを起おこして、彼かれらをかすめ奪ううばう者ものの手てから救すくい出だされた。

17 しかし彼かれらはそのさばきづかさにも従したがわず、かえってほかの神々かみがみを慕したってそれと姦淫かんいんを行おこない、それにひざまずき、先祖せんぞたちが主しゅの命令めいれいに従したがって歩あゆんだ道みちを、いちはやく離はなれ去さって、そのようには行おこなわなかった。

18 主しゅが彼かれらのためにさばきづかさを起おこされたとき、そのさばきづかさの在世ざいせ中ちゅう、主しゅはさばきづかさと共ともにおられて、彼かれらを敵てきの手てから救すくい出だされた。これは彼かれらが自分じぶんをしえたげ悩なやました者もののゆえに、うめき悲かなしんだので、主しゅが彼かれらをあわれまれたからである。

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