「魂」(たましい)が出てくる聖書の箇所
「魂」(たましい)は口語訳の180か所(旧約156・新約24)に出てきます。「たましい」も含みます。日常訳第1版では270か所。
創世記(3か所)
創世記35:18 彼女は死にのぞみ、魂の去ろうとする時、子の名をベノニと呼んだ。しかし、父はこれをベニヤミンと名づけた。
創世記44:30 わたしがあなたのしもべである父のもとに帰って行くとき、もしこの子供が一緒にいなかったら、どうなるでしょう。父の魂は子供の魂に結ばれているのです。
創世記49:6 わが魂よ、彼らの会議に臨むな。わが栄えよ、彼らのつどいに連なるな。彼らは怒りに任せて人を殺し、ほしいままに雄牛の足の筋を切った。
レビ記(1か所)
レビ記17:11 肉の命は血にあるからである。あなたがたの魂のために祭壇の上で、あがないをするため、わたしはこれをあなたがたに与えた。血は命であるゆえに、あがなうことができるからである。
申命記(1か所)
申命記11:18 それゆえ、これらのわたしの言葉を心と魂におさめ、またそれを手につけて、しるしとし、目の間に置いて覚えとし、
士師記(2か所)
士師記5:21 キションの川は彼らを押し流した、激しく流れる川、キションの川。わが魂よ、勇ましく進め。
士師記16:16 女は毎日その言葉をもって彼に迫り促したので、彼の魂は死ぬばかりに苦しんだ。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一20:3 しかしダビデは答えた、「あなたの父は、わたしがあなたの好意をえていることをよく知っておられます。それで『ヨナタンが悲しむことのないように、これを知らせないでおこう』と思っておられるのです。しかし、主は生きておられ、あなたの魂は生きています。わたしと死との間は、ただ一歩です」。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二11:11 ウリヤはダビデに言った、「神の箱も、イスラエルも、ユダも、小屋の中に住み、わたしの主人ヨアブと、わが主君の家来たちが野のおもてに陣を取っているのに、わたしはどうして家に帰って食い飲みし、妻と寝ることができましょう。あなたは生きておられます。あなたの魂は生きています。わたしはこの事をいたしません」。
列王紀上(2か所)
列王紀上17:21 そして三度その子供の上に身を伸ばし、主に呼ばわって言った、「わが神、主よ、この子供の魂をもとに帰らせてください」。
列王紀上17:22 主はエリヤの声を聞きいれられたので、その子供の魂はもとに帰って、彼は生きかえった。
ヨブ記(11か所)
ヨブ記7:11 それゆえ、わたしはわが口をおさえず、わたしの霊のもだえによって語り、わたしの魂の苦しさによって嘆く。
ヨブ記10:1 わたしは自分の命をいとう。わたしは自分の嘆きを包まず言いあらわし、わが魂の苦しみによって語ろう。
ヨブ記24:12 町の中から死のうめきが起り、傷ついた者の魂が助けを呼び求める。しかし神は彼らの祈を顧みられない。
ヨブ記27:2 「神は生きておられる。彼はわたしの義を奪い去られた。全能者はわたしの魂を悩まされた。
ヨブ記27:8 神が彼を断ち、その魂を抜きとられるとき、神を信じない者になんの望みがあろう。
ヨブ記30:16 今は、わたしの魂はわたしの内にとけて流れ、悩みの日はわたしを捕えた。
ヨブ記30:25 わたしは苦しい日を送る者のために泣かなかったか。わたしの魂は貧しい人のために悲しまなかったか。
ヨブ記33:18 その魂を守って、墓に至らせず、その命を守って、つるぎに滅びないようにされる。
ヨブ記33:22 その魂は墓に近づき、その命は滅ぼす者に近づく。
ヨブ記33:28 彼はわたしの魂をあがなって、墓に下らせられなかった。わたしの命は光を見ることができる』と。
ヨブ記33:30 その魂を墓から引き返し、彼に命の光を見させられる。
詩篇(83か所)
詩篇6:3 わたしの魂もまたいたく悩み苦しんでいます。主よ、あなたはいつまでお怒りになるのですか。
詩篇7:5 敵にわたしを追い捕えさせ、わたしの命を地に踏みにじらせ、わたしの魂をちりにゆだねさせてください。[セラ
詩篇13:2 いつまで、わたしは魂に痛みを負い、ひねもす心に悲しみをいだかなければならないのですか。いつまで敵はわたしの上にあがめられるのですか。
詩篇16:9 このゆえに、わたしの心は楽しみ、わたしの魂は喜ぶ。わたしの身もまた安らかである。
詩篇19:7 主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。
詩篇22:20 わたしの魂をつるぎから、わたしのいのちを犬の力から助け出してください。
詩篇22:21 わたしをししの口から、苦しむわが魂を野牛の角から救い出してください。
詩篇23:3 主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
詩篇24:4 手が清く、心のいさぎよい者、その魂がむなしい事に望みをかけない者、偽って誓わない者こそ、その人である。
詩篇25:1 主よ、わが魂はあなたを仰ぎ望みます。
詩篇25:20 わたしの魂を守り、わたしをお助けください。わたしをはずかしめないでください。わたしはあなたに寄り頼んでいます。
詩篇30:3 主よ、あなたはわたしの魂を陰府からひきあげ、墓に下る者のうちから、わたしを生き返らせてくださいました。
詩篇30:12 これはわたしの魂があなたをほめたたえて、口をつぐむことのないためです。わが神、主よ、わたしはとこしえにあなたに感謝します。
詩篇31:5 わたしは、わが魂をみ手にゆだねます。主、まことの神よ、あなたはわたしをあがなわれました。
詩篇31:9 主よ、わたしをあわれんでください。わたしは悩み苦しんでいます。わたしの目は憂いによって衰え、わたしの魂も、からだもまた衰えました。
詩篇33:19 これは主が彼らの魂を死から救い、ききんの時にも生きながらえさせるためである。
詩篇33:20 われらの魂は主を待ち望む。主はわれらの助け、われらの盾である。
詩篇34:2 わが魂は主によって誇る。苦しむ者はこれを聞いて喜ぶであろう。
詩篇34:18 主は心の砕けた者に近く、たましいの悔いくずおれた者を救われる。
詩篇35:9 そのときわが魂は主によって喜び、その救をもって楽しむでしょう。
詩篇35:12 彼らは悪をもってわたしの善に報い、わが魂を寄るべなき者とした。
詩篇42:1 神よ、しかが谷川を慕いあえぐように、わが魂もあなたを慕いあえぐ。
詩篇42:2 わが魂はかわいているように神を慕い、いける神を慕う。いつ、わたしは行って神のみ顔を見ることができるだろうか。
詩篇42:4 わたしはかつて祭を守る多くの人と共に群れをなして行き、喜びと感謝の歌をもって彼らを神の家に導いた。今これらの事を思い起して、わが魂をそそぎ出すのである。
詩篇42:5 わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。
詩篇42:6 わが魂はわたしのうちにうなだれる。それで、わたしはヨルダンの地から、またヘルモンから、ミザルの山からあなたを思い起す。
詩篇42:11 わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。
詩篇43:5 わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。
詩篇44:25 まことにわれらの魂はかがんで、ちりに伏し、われらのからだは土につきました。
詩篇49:15 しかし神はわたしを受けられるゆえ、わたしの魂を陰府の力からあがなわれる。[セラ
詩篇51:17 神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません。
詩篇56:13 あなたはわたしの魂を死から救い、わたしの足を守って倒れることなく、いのちの光のうちで神の前にわたしを歩ませられたからです。
詩篇57:1 神よ、わたしをあわれんでください。わたしをあわれんでください。わたしの魂はあなたに寄り頼みます。滅びのあらしの過ぎ去るまではあなたの翼の陰をわたしの避け所とします。
詩篇57:6 彼らはわたしの足を捕えようと網を設けました。わたしの魂はうなだれました。彼らはわたしの前に穴を掘りました。しかし彼らはみずからその中に陥ったのです。[セラ
詩篇57:8 わが魂よ、さめよ。立琴よ、琴よ、さめよ。わたしはしののめを呼びさまします。
詩篇62:1 わが魂はもだしてただ神をまつ。わが救は神から来る。
詩篇62:5 わが魂はもだしてただ神をまつ。わが望みは神から来るからである。
詩篇63:1 神よ、あなたはわたしの神、わたしは切にあなたをたずね求め、わが魂はあなたをかわき望む。水なき、かわき衰えた地にあるように、わが肉体はあなたを慕いこがれる。
詩篇63:5-6 わたしが床の上であなたを思いだし、夜のふけるままにあなたを深く思うとき、わたしの魂は髄とあぶらとをもってもてなされるように飽き足り、わたしの口は喜びのくちびるをもってあなたをほめたたえる。
詩篇63:8 わたしの魂はあなたにすがりつき、あなたの右の手はわたしをささえられる。
詩篇63:9 しかしわたしの魂を滅ぼそうとたずね求める者は地の深き所に行き、
詩篇69:10 わたしが断食をもってわたしの魂を悩ませば、かえってそれによってそしりをうけました。
詩篇71:23 わたしがあなたにむかってほめ歌うとき、わがくちびるは喜び呼ばわり、あなたがあがなわれたわが魂もまた喜び呼ばわるでしょう。
詩篇73:21 わたしの魂が痛み、わたしの心が刺されたとき、
詩篇74:19 どうかあなたのはとの魂を野の獣にわたさないでください。貧しい者のいのちをとこしえに忘れないでください。
詩篇77:2 わたしは悩みの日に主をたずね求め、夜はわが手を伸べてたゆむことなく、わが魂は慰められるのを拒む。
詩篇77:3 わたしは神を思うとき、嘆き悲しみ、深く思うとき、わが魂は衰える。[セラ
詩篇77:6 わたしは夜、わが心と親しく語り、深く思うてわが魂を探り、言う、
詩篇78:8 またその先祖たちのようにかたくなで、そむく者のやからとなり、その心が定まりなく、その魂が神に忠実でないやからとならないためである。
詩篇78:50 神はその怒りのために道を設け、彼らの魂を死から免れさせず、そのいのちを疫病にわたされた。
詩篇84:2 わが魂は絶えいるばかりに主の大庭を慕い、わが心とわが身は生ける神にむかって喜び歌います。
詩篇86:4 あなたのしもべの魂を喜ばせてください。主よ、わが魂はあなたを仰ぎ望みます。
詩篇86:13 わたしに示されたあなたのいつくしみは大きく、わが魂を陰府の深い所から助け出されたからです。
詩篇88:3 わたしの魂は悩みに満ち、わたしのいのちは陰府に近づきます。
詩篇88:10 あなたは死んだ者のために奇跡を行われるでしょうか。なき人のたましいは起きあがってあなたをほめたたえるでしょうか。[セラ
詩篇89:48 だれか生きて死を見ず、その魂を陰府の力から救いうるものがあるでしょうか。[セラ
詩篇94:17 もしも主がわたしを助けられなかったならば、わが魂はとくに音なき所に住んだであろう。
詩篇94:19 わたしのうちに思い煩いの満ちるとき、あなたの慰めはわが魂を喜ばせます。
詩篇94:21 彼らは相結んで正しい人の魂を責め、罪のない者に死を宣告します。
詩篇103:1 わがたましいよ、主をほめよ。わがうちなるすべてのものよ、その聖なるみ名をほめよ。
詩篇103:2 わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。
詩篇103:22 主が造られたすべての物よ、そのまつりごとの下にあるすべての所で、主をほめよ。わがたましいよ、主をほめよ。
詩篇104:1 わがたましいよ、主をほめよ。わが神、主よ、あなたはいとも大いにして誉と威厳とを着、
詩篇104:35 どうか、罪びとが地から断ち滅ぼされ、悪しき者が、もはや、いなくなるように。わがたましいよ、主をほめよ。主をほめたたえよ。
詩篇107:5 彼らは飢え、またかわき、その魂は彼らのうちに衰えた。
詩篇107:9 主はかわいた魂を満ち足らせ、飢えた魂を良き物で満たされるからである。
詩篇108:1 神よ、わが心は定まりました。わが心は定まりました。わたしは歌い、かつほめたたえます。わが魂よ、さめよ。
詩篇116:7 わが魂よ、おまえの平安に帰るがよい。主は豊かにおまえをあしらわれたからである。
詩篇116:8 あなたはわたしの魂を死から、わたしの目を涙から、わたしの足をつまずきから助け出されました。
詩篇119:20 わが魂はつねにあなたのおきてを慕って、絶えいるばかりです。
詩篇119:25 わが魂はちりについています。み言葉に従って、わたしを生き返らせてください。
詩篇119:28 わが魂は悲しみによって溶け去ります。み言葉に従って、わたしを強くしてください。
詩篇119:81 わが魂はあなたの救を慕って絶えいるばかりです。わたしはみ言葉によって望みをいだきます。
詩篇119:129 あなたのあかしは驚くべきものです。それゆえ、わが魂はこれを守ります。
詩篇119:167 わが魂は、あなたのあかしを守ります。わたしはいたくこれを愛します。
詩篇123:4 思い煩いのない者のあざけりと、高ぶる者の侮りとは、われらの魂に満ちあふれています。
詩篇130:5 わたしは主を待ち望みます、わが魂は待ち望みます。そのみ言葉によって、わたしは望みをいだきます。
詩篇130:6 わが魂は夜回りが暁を待つにまさり、夜回りが暁を待つにまさって主を待ち望みます。
詩篇131:2 かえって、乳離れしたみどりごが、その母のふところに安らかにあるように、わたしはわが魂を静め、かつ安らかにしました。わが魂は乳離れしたみどりごのように、安らかです。
詩篇138:3 あなたはわたしが呼ばわった日にわたしに答え、わが魂の力を増し加えられました。
詩篇143:6 わたしはあなたにむかって手を伸べ、わが魂は、かわききった地のようにあなたを慕います。[セラ
詩篇143:8 あしたに、あなたのいつくしみを聞かせてください。わたしはあなたに信頼します。わが歩むべき道を教えてください。わが魂はあなたを仰ぎ望みます。
詩篇146:1 主をほめたたえよ。わが魂よ、主をほめたたえよ。
箴言(17か所)
箴言2:10 これは知恵が、あなたの心にはいり、知識があなたの魂に楽しみとなるからである。
箴言3:22 それはあなたの魂の命となりあなたの首の飾りとなる。
箴言15:4 優しい舌は命の木である、乱暴な言葉は魂を傷つける。
箴言16:2 人の道は自分の目にことごとく潔しと見える、しかし主は人の魂をはかられる。
箴言16:17 悪を離れることは正しい人の道である、自分の道を守る者はその魂を守る。
箴言16:24 ここちよい言葉は蜂蜜のように、魂に甘く、からだを健やかにする。
箴言17:22 心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす。
箴言19:8 知恵を得る者は自分の魂を愛し、悟りを保つ者は幸を得る。
箴言19:16 戒めを守る者は自分の魂を守る、み言葉を軽んじる者は死ぬ。
箴言20:27 人の魂は主のともしびであり、人の心の奥を探る。 人の魂は主のともしびであり、人の心の奥を探る。
箴言21:10 悪しき者の魂は悪を行うことを願う、その隣り人にも好意をもって見られない。 悪しき者の魂は悪を行うことを願う、その隣り人にも好意をもって見られない。
箴言21:23 口と舌とを守る者はその魂を守って、悩みにあわせない。 口と舌とを守る者はその魂を守って、悩みにあわせない。
箴言22:5 よこしまな者の道にはいばらとわながあり、たましいを守る者は遠くこれを離れる。
箴言24:12 あなたが、われわれはこれを知らなかったといっても、心をはかる者はそれを悟らないであろうか。あなたの魂を守る者はそれを知らないであろうか。彼はおのおのの行いにより、人に報いないであろうか。
箴言24:14 知恵もあなたの魂にはそのようであることを知れ。それを得るならば、かならず報いがあって、あなたの望みは、すたらない。
箴言27:9 油と香とは人の心を喜ばせる、しかし魂は悩みによって裂かれる。
箴言29:24 盗びとにくみする者は自分の魂を憎む、彼はのろいを聞いても何事をも口外しない。
雅歌(5か所)
雅歌1:7 わが魂の愛する者よ、あなたはどこで、あなたの群れを養い、昼の時にどこで、それを休ませるのか、わたしに告げてください。どうして、わたしはさまよう者のように、あなたの仲間の群れのかたわらに、いなければならないのですか。
雅歌3:1 わたしは夜、床の上で、わが魂の愛する者をたずねた。わたしは彼をたずねたが、見つからなかった。わたしは彼を呼んだが、答がなかった。
雅歌3:2 「わたしは今起きて、町をまわり歩き、街路や広場で、わが魂の愛する者をたずねよう」と、彼をたずねたが、見つからなかった。
雅歌3:3 町をまわり歩く夜回りたちに出会ったので、「あなたがたは、わが魂の愛する者を見ましたか」と尋ねた。
雅歌3:4 わたしが彼らと別れて行くとすぐ、わが魂の愛する者に出会った。わたしは彼を引き留めて行かせず、ついにわが母の家につれて行き、わたしを産んだ者のへやにはいった。
イザヤ書(12か所)
イザヤ書1:14 あなたがたの新月と定めの祭とは、わが魂の憎むもの、それはわたしの重荷となり、わたしは、それを負うのに疲れた。
イザヤ書10:18 また、その林と土肥えた田畑の栄えを、魂も、からだも二つながら滅ぼし、病める者のやせ衰える時のようにされる。
イザヤ書15:4 ヘシボンとエレアレとは叫び、その声はヤハズまで聞える。それゆえ、モアブの兵士は声をあげ、その魂はおののく。
イザヤ書16:11 それゆえ、わが魂はモアブのために、わが心はキルハレスのために、琴のように鳴りひびく。
イザヤ書19:3 エジプトびとの魂は、彼らのうちにうせて、むなしくなる。わたしはその計りごとを破る。彼らは偶像および魔術師、巫子および魔法使に尋ね求める。
イザヤ書26:8 主よ、あなたがさばきをなさる道で、われわれはあなたを待ち望む。われわれの魂の慕うものは、あなたの記念の名である。
イザヤ書26:9 わが魂は夜あなたを慕い、わがうちなる霊は、せつにあなたを求める。あなたのさばきが地に行われるとき、世に住む者は正義を学ぶからである。
イザヤ書38:15 しかし、わたしは何を言うことができましょう。主はわたしに言われ、かつ、自らそれをなされたからである。わが魂の苦しみによって、わが眠りはことごとく逃げ去った。
イザヤ書53:11 彼は自分の魂の苦しみにより光を見て満足する。義なるわがしもべはその知識によって、多くの人を義とし、また彼らの不義を負う。
イザヤ書53:12 それゆえ、わたしは彼に大いなる者と共に物を分かち取らせる。彼は強い者と共に獲物を分かち取る。これは彼が死にいたるまで、自分の魂をそそぎだし、とがある者と共に数えられたからである。しかも彼は多くの人の罪を負い、とがある者のためにとりなしをした。
イザヤ書61:10 わたしは主を大いに喜び、わが魂はわが神を楽しむ。主がわたしに救の衣を着せ、義の上衣をまとわせて、花婿が冠をいただき、花嫁が宝玉をもって飾るようにされたからである。
イザヤ書65:14 見よ、わがしもべたちは心の楽しみによって歌う、しかし、あなたがたは心の苦しみによって叫び、たましいの悩みによって泣き叫ぶ。
エレミヤ書(6か所)
エレミヤ書6:16 主はこう言われる、「あなたがたはわかれ道に立って、よく見、いにしえの道につき、良い道がどれかを尋ねて、その道に歩み、そしてあなたがたの魂のために、安息を得よ。しかし彼らは答えて、『われわれはその道に歩まない』と言った。
エレミヤ書12:7 「わたしはわが家を離れ、わが嗣業を捨て、わが魂の愛する者を敵の手に渡した。
エレミヤ書13:17 もしあなたがたが聞かないならば、わたしの魂はひそかな所で、あなたがたの高ぶりのために悲しむ。また主の群れが、かすめられたために、わたしの目はいたく泣いて、涙を流すのである。
エレミヤ書31:12 彼らは来てシオンの山で声高く歌い、主から賜わった良い物のために、穀物と酒と油および若き羊と牛のために、喜びに輝く。その魂は潤う園のようになり、彼らは重ねて憂えることがない。
エレミヤ書31:25 わたしが疲れた魂を飽き足らせ、すべて悩んでいる魂を慰めるからである」。
エレミヤ書38:16 その時ゼデキヤ王は、ひそかにエレミヤに誓って言った、「われわれの魂を造られた主は生きておられる。わたしはあなたを殺さない、またあなたの命を求める者の手に、あなたを渡すこともしない」。
哀歌(3か所)
哀歌3:17 わが魂は平和を失い、わたしは幸福を忘れた。
哀歌3:20 わが魂は絶えずこれを思って、わがうちにうなだれる。
哀歌3:24 わが魂は言う、「主はわたしの受くべき分である、それゆえ、わたしは彼を待ち望む」と。
エゼキエル書(4か所)
エゼキエル書13:18 言え、主なる神はこう言われる、手の節々に占いひもを縫いつけ、もろもろの大きさの人の頭に、かぶり物を作りかぶせて、魂をかり取ろうとする女はわざわいだ。あなたがたは、わが民の魂をかり取って、あなたがたの利益のために、他の魂を生かしおこうとするのか。
エゼキエル書13:20 それゆえ、主なる神はこう言われる、見よ、わたしはあなたがたが用いて、魂をかり取るところの占いひもを奪い、あなたがたの腕から占いひもを裂き取って、あなたがたがかり取るところの魂を、鳥のように放ちやる。
エゼキエル書18:4 見よ、すべての魂はわたしのものである。父の魂も子の魂もわたしのものである。罪を犯した魂は必ず死ぬ。
エゼキエル書18:20 罪を犯す魂は死ぬ。子は父の悪を負わない。父は子の悪を負わない。義人の義はその人に帰し、悪人の悪はその人に帰する。
ヨナ書(2か所)
ヨナ書2:5 水がわたしをめぐって魂にまでおよび、淵はわたしを取り囲み、海草は山の根元でわたしの頭にまといついた。
ヨナ書2:7 わが魂がわたしのうちに弱っているとき、わたしは主をおぼえ、わたしの祈はあなたに至り、あなたの聖なる宮に達した。
ミカ書(1か所)
ミカ書6:7 主は数千の雄羊、万流の油を喜ばれるだろうか。わがとがのためにわが長子をささぐべきか。わが魂の罪のためにわが身の子をささぐべきか」。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書2:4 見よ、その魂の正しくない者は衰える。しかし義人はその信仰によって生きる。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ10:28 また、からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
マタイ11:29 わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。
ルカによる福音書(4か所)
ルカ1:46 するとマリヤは言った、「わたしの魂は主をあがめ、
ルカ12:19 そして自分の魂に言おう。たましいよ、おまえには長年分の食糧がたくさんたくわえてある。さあ安心せよ、食え、飲め、楽しめ』。
ルカ12:20 すると神が彼に言われた、『愚かな者よ、あなたの魂は今夜のうちにも取り去られるであろう。そしたら、あなたが用意した物は、だれのものになるのか』。
ルカ21:19 あなたがたは耐え忍ぶことによって、自分の魂をかち取るであろう。
使徒行伝(1か所)
使徒2:27 あなたは、わたしの魂を黄泉に捨ておくことをせず、あなたの聖者が朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一7:34 未婚の婦人とおとめとは、主のことに心をくばって、身も魂もきよくなろうとするが、結婚した婦人はこの世のことに心をくばって、どうかして夫を喜ばせようとする。
コリント人への第二の手紙(2か所)
コリント第二1:23 わたしは自分の魂をかけ、神を証人に呼び求めて言うが、わたしがコリントに行かないでいるのは、あなたがたに対して寛大でありたいためである。
コリント第二12:15 そこでわたしは、あなたがたの魂のためには、大いに喜んで費用を使い、また、わたし自身をも使いつくそう。わたしがあなたがたを愛すれば愛するほど、あなたがたからますます愛されなくなるのであろうか。
ヘブル人への手紙(5か所)
ヘブル6:19 この望みは、わたしたちにとって、いわば、たましいを安全にし不動にする錨であり、かつ「幕の内」にはいり行かせるものである。
ヘブル10:38 わが義人は、信仰によって生きる。もし信仰を捨てるなら、わたしのたましいはこれを喜ばない」。
ヘブル12:9 その上、肉親の父はわたしたちを訓練するのに、なお彼をうやまうとすれば、なおさら、わたしたちは、たましいの父に服従して、真に生きるべきではないか。
ヘブル12:10 肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが、たましいの父は、わたしたちの益のため、そのきよさにあずからせるために、そうされるのである。
ヘブル13:17 あなたがたの指導者たちの言うことを聞きいれて、従いなさい。彼らは、神に言いひらきをすべき者として、あなたがたのたましいのために、目をさましている。彼らが嘆かないで、喜んでこのことをするようにしなさい。そうでないと、あなたがたの益にならない。
ヤコブの手紙(2か所)
ヤコブ1:21 だから、すべての汚れや、はなはだしい悪を捨て去って、心に植えつけられている御言を、すなおに受け入れなさい。御言には、あなたがたのたましいを救う力がある。
ヤコブ5:20 かように罪人を迷いの道から引きもどす人は、そのたましいを死から救い出し、かつ、多くの罪をおおうものであることを、知るべきである。
ペテロの第一の手紙(5か所)
ペテロ第一1:9 それは、信仰の結果なるたましいの救を得ているからである。
ペテロ第一1:22 あなたがたは、真理に従うことによって、たましいをきよめ、偽りのない兄弟愛をいだくに至ったのであるから、互に心から熱く愛し合いなさい。
ペテロ第一2:11 愛する者たちよ。あなたがたに勧める。あなたがたは、この世の旅人であり寄留者であるから、たましいに戦いをいどむ肉の欲を避けなさい。
ペテロ第一2:25 あなたがたは、羊のようにさ迷っていたが、今は、たましいの牧者であり監督であるかたのもとに、たち帰ったのである。
ペテロ第一4:19 だから、神の御旨に従って苦しみを受ける人々は、善をおこない、そして、真実であられる創造者に、自分のたましいをゆだねるがよい。
ヨハネの第三の手紙(1か所)
ヨハネ第三1:2 愛する者よ。あなたのたましいがいつも恵まれていると同じく、あなたがすべてのことに恵まれ、またすこやかであるようにと、わたしは祈っている。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録22:6 彼はまた、わたしに言った、「これらの言葉は信ずべきであり、まことである。預言者たちのたましいの神なる主は、すぐにも起るべきことをその僕たちに示そうとして、御使をつかわされたのである。