「風」(かぜ)が出てくる聖書の箇所

「風」(かぜ)は口語訳の113か所(旧約85・新約28)に出てきます。日常訳第1版では147か所。

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創世記(2か所)

創世記3:8 彼かれらは、日ひの涼すずしい風かぜの吹ふくころ、園そのの中なかに主しゅなる神かみの歩あゆまれる音おとを聞きいた。そこで、人ひととその妻つまとは主しゅなる神かみの顔かおを避さけて、園そのの木この間まに身みを隠かくした。

創世記8:1 神かみはノアと、箱舟はこぶねの中なかにいたすべての生いき物ものと、すべての家畜かちくとを心こころにとめられた。神かみが風かぜを地ちの上うえに吹ふかせられたので、水みずは退しりぞいた。

民数記(1か所)

民数記11:31 さて、主しゅのもとから風かぜが起おこり、海うみの向むこうから、うずらを運はこんできて、これを宿営しゅくえいの近ちかくに落おとした。その落おちた範囲はんいは、宿営しゅくえいの周囲しゅういで、こちら側がわも、おおよそ一いち日にちの行程こうてい、あちら側がわも、おおよそ一いち日にちの行程こうてい、地面じめんから高たかさおおよそ二にキュビトであった。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二22:11 彼かれはケルブに乗のって飛とび、風かぜの翼つばさに乗のってあらわれた。

列王紀上(2か所)

列王紀上18:45 すると間まもなく、雲くもと風かぜが起おこり、空そらが黒くくろくなって大雨おおあめが降ふってきた。アハブは車くるまに乗のってエズレルへ行いった。

列王紀上19:11 主しゅは言いわれた、「出でて、山やまの上うえで主しゅの前まえに、立たちなさい」。その時とき主しゅは通とおり過すぎられ、主しゅの前まえに大おおきな強つよい風かぜが吹ふき、山やまを裂さき、岩いわを砕くだいた。しかし主しゅは風かぜの中なかにおられなかった。風かぜの後あとに地震じしんがあったが、地震じしんの中なかにも主しゅはおられなかった。

列王紀下(1か所)

列王紀下3:17 これは主しゅがこう仰おおせられるからである、『あなたがたは風かぜも雨あめも見みないのに、この谷たにに水みずが満みちて、あなたがたと、その家畜かちくおよび獣けものが飲のむであろう』。

ヨブ記(9か所)

ヨブ記6:26 あなたがたは言葉ことばを戒いましめうると思おもうのか。望のぞみの絶たえた者ものの語かたることは風かぜのようなものだ。

ヨブ記8:2 「いつまであなたは、そのような事ことを言いうのか。あなたの口くちの言葉ことばは荒あらい風かぜではないか。

ヨブ記15:30 彼かれは暗くらやみからのがれることができない。炎ほのおはその若枝わかえだを枯からし、その花はなは風かぜに吹ふき去さられる。

ヨブ記21:18 彼かれらが風かぜの前まえのわらのようになること、あらしに吹ふき去さられるもみがらのようになること、幾いくたびあるか。

ヨブ記28:25 彼かれが風ふうに重おもさを与あたえ、水みずをますで量はかられたとき、

ヨブ記30:15 恐おそろしい事ことはわたしに臨のぞみ、わたしの誉ほまれは風かぜのように吹ふき払はらわれ、わたしの繁栄はんえいは雲くものように消きえうせた。

ヨブ記30:22 あなたはわたしを揚あげて風かぜの上うえに乗のせ、大風おおふうのうなり声ごえの中なかに、もませられる。

ヨブ記37:21 光ひかりが空そらに輝かがやいているとき、風かぜ過すぎて空そらを清きよめると、人々ひとびとはその光ひかりを見みることができない。

ヨブ記41:16 相互そうごに密接みっせつして、風かぜもその間あいだに、はいることができず、

詩篇(12か所)

詩篇1:4 悪あしき者ものはそうでない、風かぜの吹ふき去さるもみがらのようだ。

詩篇11:6 主しゅは悪あしき者ものの上うえに炭火すみびと硫黄いおうとを降ふらせられる。燃もえる風かぜは彼かれらがその杯さかずきにうくべきものである。

詩篇18:10 主しゅはケルブに乗のって飛とび、風かぜの翼つばさをもってかけり、

詩篇18:42 わたしは彼かれらを風かぜの前まえのちりのように細こまかに砕くだき、ちまたの泥どろのように打うち捨すてました。

詩篇35:5 彼かれらを風かぜの前まえのもみがらのようにし、主しゅの使つかいに彼かれらを追おいやらせてください。

詩篇78:39 また神かみは、彼かれらがただ肉にくであって、過すぎ去されば再ふたたび帰かえりこぬ風ふうであることを思おもい出だされた。

詩篇83:13 わが神かみよ、彼かれらを巻まきあげられるちりのように、風かぜの前まえのもみがらのようにしてください。

詩篇103:16 風かぜがその上うえを過すぎると、うせて跡あとなく、その場所ばしょにきいても、もはやそれを知しらない。

詩篇104:3 水みずの上うえにおのが高殿たかどののうつばりをおき、雲くもをおのれのいくさ車しゃとし、風かぜの翼つばさに乗のりあるき、

詩篇104:4 風かぜをおのれの使者ししゃとし、火ひと炎ほのおをおのれのしもべとされる。

詩篇135:7 主しゅは地ちのはてから雲くもをのぼらせ、雨あめのためにいなずまを造つくり、その倉くらから風かぜを出だされる。

詩篇147:18 主しゅはみ言葉ことばを下くだしてこれを溶とかし、その風かぜを吹ふかせられると、もろもろの水みずは流ながれる。

箴言(4か所)

箴言11:29 自分じぶんの家族かぞくを苦くるしめる者ものは風かぜを所有しょゆうとする、愚おろかな者ものは心こころのさとき者もののしもべとなる。

箴言25:14 贈おくり物ものをすると偽いつわって誇ほこる人ひとは、雨あめのない雲くもと風かぜのようだ。

箴言27:16 この女おんなを制せいするのは風かぜを制せいするのとおなじく、右みぎの手てに油あぶらをつかむのとおなじだ。

箴言30:4 天てんにのぼったり、下くだったりしたのはだれか、風かぜをこぶしの中なかに集あつめたのはだれか、水みずを着物きものに包つつんだのはだれか、地ちのすべての限界げんかいを定さだめた者ものはだれか、その名なは何なんか、その子この名なは何なんか、あなたは確たしかにそれを知しっている。

伝道の書(13か所)

伝道の書1:6 風かぜは南みなみに吹ふき、また転てんじて、北きたに向むかい、めぐりにめぐって、またそのめぐる所ところに帰かえる。

伝道の書1:14 わたしは日ひの下もとで人ひとが行おこなうすべてのわざを見みたが、みな空そらであって風かぜを捕とらえるようである。

伝道の書1:17 わたしは心こころをつくして知恵ちえを知しり、また狂気きょうきと愚痴ぐちとを知しろうとしたが、これもまた風かぜを捕とらえるようなものであると悟さとった。

伝道の書2:11 そこで、わたしはわが手てのなしたすべての事こと、およびそれをなすに要ようした労苦ろうくを顧かえりみたとき、見みよ、皆みな、空そらであって、風かぜを捕とらえるようなものであった。日ひの下したには益えきとなるものはないのである。

伝道の書2:17 そこで、わたしは生いきることをいとった。日ひの下したに行おこなわれるわざは、わたしに悪あしく見みえたからである。皆空かいくうであって、風かぜを捕とらえるようである。

伝道の書2:26 神かみは、その心こころにかなう人ひとに、知恵ちえと知識ちしきと喜よろこびとをくださる。しかし罪つみびとには仕事しごとを与あたえて集あつめることと、積つむことをさせられる。これは神かみの心こころにかなう者ものにそれを賜たまわるためである。これもまた空そらであって、風かぜを捕とらえるようである。

伝道の書4:4 また、わたしはすべての労苦ろうくと、すべての巧たくみなわざを見みたが、これは人ひとが互たがいにねたみあってなすものである。これもまた空そらであって、風かぜを捕とらえるようである。

伝道の書4:6 片手かたてに物ものを満みたして平穏へいおんであるのは、両手りょうてに物ものを満みたして労苦ろうくし、風かぜを捕とらえるのにまさる。

伝道の書4:16 すべての民たみは果はてしがない。彼かれはそのすべての民たみを導みちびいた。しかし後あとに来くる者ものは彼かれを喜よろこばない。たしかに、これもまた空そらであって、風かぜを捕とらえるようである。

伝道の書5:16 人ひとは全まったくその来きたように、また去さって行いかなければならない。これもまた悲かなしむべき悪わるである。風かぜのために労ろうする者ものになんの益えきがあるか。

伝道の書6:9 目めに見みる事ことは欲望よくぼうのさまよい歩あるくにまさる。これもまた空そらであって、風かぜを捕とらえるようなものである。

伝道の書8:8 風かぜをとどめる力ちからをもつ人ひとはない。また死しの日ひをつかさどるものはない。戦たたかいには免除めんじょはない。また悪あくはこれを行おこなう者ものを救すくうことができない。

伝道の書11:4 風かぜを警戒けいかいする者ものは種しゅをまかない、雲くもを観測かんそくする者ものは刈かることをしない。

イザヤ書(11か所)

イザヤ書7:2 時ときに「スリヤがエフライムと同盟どうめいしている」とダビデの家いえに告つげる者ものがあったので、王おうの心こころと民たみの心こころとは風かぜに動うごかされる林はやしの木きのように動揺どうようした。

イザヤ書11:15 主しゅはエジプトの海うみの舌したをからし、川かわの上うえに手てを振ふって熱あつい風かぜを吹ふかせ、その川かわを打うって七ななつの川かわとなし、くつをぬらさないで渡わたらせられる。

イザヤ書17:13 もろもろの国くには多おおくの水みずのなりとどろくように、なりとどろく。しかし、神かみは彼かれらを懲ちょうしめられる。彼かれらは遠とおくのがれて、風かぜに吹ふき去さられる山やまの上うえのもみがらのように、また暴風ぼうふうにうず巻まくちりのように追おいやられる。

イザヤ書26:18 われわれは、はらみ、苦くるしんだ。しかしわれわれの産うんだものは風かぜにすぎなかった。われわれは救すくいを地ちに施ほどこすこともせず、また世よに住すむ者ものを滅ほろぼすこともしなかった。

イザヤ書27:8 あなたは彼かれらと争あらそって、彼かれらを追放ついほうされた。主しゅは東風とうふうの日ひに、その激はげしい風かぜをもって彼かれらを移うつしやられた。

イザヤ書32:2 おのおの風かぜをさける所ところ、暴風ぼうふう雨うをのがれる所ところのようになり、かわいた所ところにある水みずの流ながれのように、疲つかれた地ちにある大おおきな岩いわの陰かげのようになる。

イザヤ書41:16 あなたがあおげば風かぜはこれを巻まき去さり、つむじ風かぜがこれを吹ふき散ちらす。あなたは主しゅによって喜よろこびイスラエルの聖者せいじゃによって誇ほこる。

イザヤ書41:29 見みよ、彼かれらはみな人ひとを惑まどわす者ものであって、そのわざは無なきもの、その鋳いた像ぞうはむなしき風ふうである。

イザヤ書49:10 彼かれらは飢うえることがなく、かわくこともない。また熱あつい風かぜも、太陽たいようも彼かれらを撃うつことはない。彼かれらをあわれむ者ものが彼かれらを導みちびき、泉いずみのほとりに彼かれらを導みちびかれるからだ。

イザヤ書57:13 あなたが呼よばわる時とき、あなたが集あつめておいた偶像ぐうぞうにあなたを救すくわせよ。風かぜは彼かれらを運はこび去さり、息いきは彼かれらを取とり去さる。しかしわたしに寄より頼たのむ者ものは地ちを継つぎ、わが聖せいなる山やまをまもる。

イザヤ書64:6 われわれはみな汚よごれた人ひとのようになり、われわれの正ただしい行おこないは、ことごとく汚よごれた衣ころものようである。われわれはみな木この葉はのように枯かれ、われわれの不義ふぎは風かぜのようにわれわれを吹ふき去さる。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書2:24 あなたは荒野こうやに慣なれた野のの雌めすろばである、その欲情よくじょうのために風かぜにあえぐ。その欲情よくじょうをだれがとどめることができようか。すべてこれを尋たずねる者ものは苦労くろうするにおよばない、その月つきであればこれに会あうことができる。

エレミヤ書4:11 その時ときこの民たみとエルサレムとはこう告つげられる、「熱あつい風かぜが荒野あらのの裸はだかの山やまからわたしの民たみの娘むすめのほうに吹ふいてくる。これはあおぎ分わけるためではなく、清きよめるためでもない。

エレミヤ書4:12 これよりもなお激はげしい風かぜがわたしのために吹ふく。いまわたしは彼かれらにさばきを告つげる」。

エレミヤ書5:13 預言よげん者しゃらは風かぜとなり、彼かれらのうちに言葉ことばはない。彼かれらはこのようになる』と」。

エレミヤ書10:13 彼かれが声こえを出だされると、天てんに多おおくの水みずのざわめきがあり、また地ちの果はてから霧きりを立たちあがらせられる。彼かれは雨あめのために、いなびかりをおこし、その倉くらから風かぜを取とり出だされる。

エレミヤ書13:24 わたしはあなたがたを散ちらし、野のの風かぜに吹ふき散ちらされるもみがらのようにする。

エレミヤ書22:22 あなたの牧者ぼくしゃはみな、風かぜに追おい立たてられ、あなたの愛あいする者ものは捕とらえ移うつされる。その時とき、あなたは自分じぶんのもろもろの悪あくのために、恥はじ、うろたえる。

エレミヤ書49:36 わたしは天てんの四方しほうから、四方しほうの風かぜをエラムにこさせ、彼かれらを四方しほうの風ふうに散ちらす。エラムから追おい出だされる者ものの行いかない国くにはない。

エレミヤ書51:16 彼かれが声こえを出だされると、天てんに多おおくの水みずのざわめきがあり、また地ちの果はてから霧きりを立たちあがらせられる。彼かれは雨あめのためにいなびかりをおこし、その倉くらから風かぜを取とり出だされる。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書1:4 わたしが見みていると、見みよ、激はげしい風かぜと大おおいなる雲くもが北きたから来きて、その周囲しゅういに輝かがやきがあり、たえず火ひを吹ふき出だしていた。その火ひの中なかに青銅せいどうのように輝かがやくものがあった。

エゼキエル書5:2 その三さん分ぶんの一いちは包囲ほういの期間きかんの終おわる時とき、町まちの中なかで火ひで焼やき、また三さん分ぶんの一いちを取とり、つるぎで町まちのまわりでこれを打うち、さらに三さん分ぶんの一いちを風ふうに散ちらしなさい。わたしはつるぎを抜ぬいて、彼かれらのあとを追おう。

エゼキエル書5:10 それゆえ、あなたのうちで父ちちはその子こを食くい、子こはその父ちちを食くう。わたしはあなたに対たいしてさばきを行おこない、あなたのうちの残のこりの者ものをことごとく四方しほうの風ふうに散ちらす。

エゼキエル書5:12 あなたの三さん分ぶんの一いちはあなたの中なかで疫病やくびょうで死しに、ききんで滅ほろび、三さん分ぶんの一いちはあなたのまわりでつるぎに倒たおれ、三さん分ぶんの一いちは四方しほうの風かぜに散ちらされる。わたしはつるぎを抜ぬいてそのあとを追おう。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書2:35 こうして鉄てつと、粘土ねんどと、青銅せいどうと、銀ぎんと、金かねとはみな共ともに砕くだけて、夏なつの打うち場ばのもみがらのようになり、風ふうに吹ふき払はらわれて、あとかたもなくなりました。ところがその像ぞうを撃うった石いしは、大おおきな山やまとなって全地ぜんちに満みちました。

ダニエル書7:2 ダニエルは述のべて言いった、「わたしは夜よるの幻まぼろしのうちに見みた。見みよ、天てんの四方しほうからの風かぜが大海たいかいをかきたてると、

ホセア書(5か所)

ホセア書4:19 風かぜはその翼つばさに彼かれらを包つつんだ。彼かれらはその祭壇さいだんのゆえに恥はじを受うける。

ホセア書8:7 彼かれらは風かぜをまいて、つむじ風かぜを刈かり取とる。立たっている穀物こくもつは穂ほを持もたず、また実みのらない。たとい実みのっても、他国たこく人にんがこれを食くい尽つくす。

ホセア書12:1 エフライムはひねもす風かぜを牧まきし、東風とうふうを追おい、偽いつわりと暴虐ぼうぎゃくとを増まし加くわえ、アッスリヤと取引とりひきをなし、油あぶらをエジプトに送おくった。

ホセア書13:3 それゆえ彼かれらは朝あさの霧きりのように、すみやかに消きえうせる露ろのように、打うち場ばから風かぜに吹ふき去さられるもみがらのように、また窓まどから出でて行いく煙けむりのようになる。

ホセア書13:15 たとい彼かれは葦あしのように栄さかえても、東風とうふうが吹ふいて来くる。主しゅの風かぜが荒野あらのから吹ふき起おこる。これがためにその源みなもとはかれ、その泉いずみはかわく。それはすべての尊とうとい物ものの宝庫ほうこをかすめ奪ううばう。

アモス書(1か所)

アモス書4:13 見みよ、彼かれは山やまを造つくり、風かぜを創造そうぞうし、人ひとにその思おもいのいかなるかを示ししめし、また、あけぼのを変かえて暗くらやみとなし、地ちの高たかい所ところを踏ふまれる者もの、その名なを万まん軍ぐんの神かみ、主しゅと言ゆう。

ミカ書(1か所)

ミカ書2:11 もし人ひとが風ふうに歩あゆみ、偽いつわりを言いいい、「わたしはぶどう酒しゅと濃のうき酒しゅとについて、あなたに説教せっきょうしよう」と言ゆうならば、その人ひとはこの民たみの説教せっきょう者しゃとなるであろう。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:11 こうして、彼かれらは風かぜのようになぎ倒たおして行いき過すぎる。彼かれらは罪深つみぶかい者もので、おのれの力ちからを神かみとなす。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書2:6 主しゅは仰おおせられる、さあ、北きたの地ちから逃にげて来きなさい。わたしはあなたがたを、天てんの四方しほうの風かぜのように散ちらしたからである。

ゼカリヤ書5:9 それからわたしが目めをあげて見みていると、ふたりの女おんなが出でてきた。これに、こうのとりの翼つばさのような翼つばさがあり、その翼つばさに風かぜをはらんで、エパ枡ますを天てんと地ちとの間あいだに持もちあげた。

マラキ書(4か所)

マラキ書1:2 主しゅは言いわれる、「わたしはあなたがたを愛あいした」と。ところがあなたがたは言いう、「あなたはどんなふうに、われわれを愛あいされたか」。主しゅは言いわれる、「エサウはヤコブの兄あにではないか。しかしわたしはヤコブを愛あいし、

マラキ書1:6 「子こはその父ちちを敬うやまい、しもべはその主人しゅじんを敬ううやまう。それでわたしがもし父ちちであるならば、あなたがたのわたしを敬ううやまう事実じじつが、どこにあるか。わたしがもし主人しゅじんであるならば、わたしを恐おそれる事実じじつが、どこにあるか。わたしの名なを侮あなどる祭司さいしたちよ、と万まん軍ぐんの主しゅはあなたがたに言いわれる。ところがあなたがたは『われわれはどんなふうにあなたの名なを侮あなどったか』と言いいい、

マラキ書1:7 汚よごれた食物しょくもつをわたしの祭壇さいだんの上うえにささげる。またあなたがたは、主しゅの台だいは卑いやしむべき物ものであると考かんがえて、『われわれはどんなふうに、それを汚よごしたか』と言ゆう。

マラキ書2:17 あなたがたは言葉ことばをもって主しゅを煩わずらわした。しかしあなたがたは言いう、「われわれはどんなふうに、彼かれを煩わずらわしたか」。それはあなたがたが「すべて悪わるを行おこなう者ものは主しゅの目めに良よく見みえ、かつ彼かれに喜よろこばれる」と言いいい、また「さばきを行おこなう神かみはどこにあるか」と言ゆうからである。

マタイによる福音書(7か所)

マタイ7:25 雨あめが降ふり、洪水こうずいが押おし寄よせ、風かぜが吹ふいてその家いえに打うちつけても、倒たおれることはない。岩いわを土台どだいとしているからである。

マタイ7:27 雨あめが降ふり、洪水こうずいが押おし寄よせ、風かぜが吹ふいてその家いえに打うちつけると、倒たおれてしまう。そしてその倒たおれ方かたはひどいのである」。

マタイ8:26 するとイエスは彼かれらに言いわれた、「なぜこわがるのか、信仰しんこうの薄うすい者ものたちよ」。それから起おきあがって、風かぜと海うみとをおしかりになると、大おおなぎになった。

マタイ8:27 彼かれらは驚おどろいて言いった、「このかたはどういう人ひとなのだろう。風かぜも海うみも従したがわせるとは」。

マタイ11:7 彼かれらが帰かえってしまうと、イエスはヨハネのことを群衆ぐんしゅうに語かたりはじめられた、「あなたがたは、何なんを見みに荒野あらのに出でてきたのか。風かぜに揺ゆらぐ葦あしであるか。

マタイ14:30 しかし、風かぜを見みて恐おそろしくなり、そしておぼれかけたので、彼かれは叫さけんで、「主しゅよ、お助たすけください」と言いった。

マタイ14:32 ふたりが舟ふねに乗のり込こむと、風かぜはやんでしまった。

マルコによる福音書(3か所)

マルコ4:39 イエスは起おきあがって風かぜをしかり、海うみにむかって、「静しずまれ、黙だまれ」と言いわれると、風かぜはやんで、大おおなぎになった。

マルコ4:41 彼かれらは恐おそれおののいて、互たがいに言いった、「いったい、この方かたはだれだろう。風かぜも海うみも従したがわせるとは」。

マルコ6:51 そして、彼かれらの舟ふねに乗のり込こまれると、風かぜはやんだ。彼かれらは心こころの中なかで、非常ひじょうに驚おどろいた。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ7:24 ヨハネの使つかいが行いってしまうと、イエスはヨハネのことを群衆ぐんしゅうに語かたりはじめられた、「あなたがたは、何なんを見みに荒野あらのに出でてきたのか。風かぜに揺ゆらぐ葦あしであるか。

ルカ8:24 そこで、みそばに寄よってきてイエスを起おこし、「先生せんせい、先生せんせい、わたしたちは死しにそうです」と言いった。イエスは起おき上あがって、風かぜと荒浪あらなみとをおしかりになると、止やんでなぎになった。

ルカ8:25 イエスは彼かれらに言いわれた、「あなたがたの信仰しんこうは、どこにあるのか」。彼かれらは恐おそれ驚おどろいて互たがいに言い合っいいあった、「いったい、このかたはだれだろう。お命めいじになると、風かぜも水みずも従したがうとは」。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ3:8 風かぜは思おもいのままに吹ふく。あなたはその音おとを聞きくが、それがどこからきて、どこへ行いくかは知しらない。霊れいから生うまれる者ものもみな、それと同おなじである」。

ヨハネ6:18 その上うえ、強つよい風かぜが吹ふいてきて、海うみは荒あれ出だした。

使徒行伝(5か所)

使徒2:2 突然とつぜん、激はげしい風かぜが吹ふいてきたような音おとが天てんから起おこってきて、一同いちどうがすわっていた家いえいっぱいに響ひびきわたった。

使徒20:18 そして、彼かれのところに寄より集あつまってきた時とき、彼かれらに言いった。「わたしが、アジヤの地ちに足あしを踏ふみ入いれた最初さいしょの日ひ以来いらい、いつもあなたがたとどんなふうに過すごしてきたか、よくご存ぞんじである。

使徒27:7 幾いく日かものあいだ、舟ふねの進すすみがおそくて、わたしたちは、かろうじてクニドの沖合おきあいにきたが、風かぜがわたしたちの行ゆく手てをはばむので、サルモネの沖おき、クレテの島しまかげを航行こうこうし、

使徒27:15 そのために、舟ふねが流ながされて風ふうに逆さからうことができないので、わたしたちは吹ふき流ながされるままに任まかせた。

使徒27:40 そこで、いかりを切きり離はなして海うみに捨すて、同時どうじにかじの綱つなをゆるめ、風ふうに前まえの帆ほをあげて、砂浜すなはまにむかって進すすんだ。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一3:10 神かみから賜たまわった恵めぐみによって、わたしは熟練じゅくれんした建築けんちく師しのように、土台どだいをすえた。そして他ほかの人ひとがその上うえに家いえを建たてるのである。しかし、どういうふうに建たてるか、それぞれ気きをつけるがよい。

コリント第一15:35 しかし、ある人ひとは言ゆうだろう。「どんなふうにして、死人しにんがよみがえるのか。どんなからだをして来くるのか」。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:14 こうして、わたしたちはもはや子供こどもではないので、だまし惑まどわす策略さくりゃくにより、人々ひとびとの悪巧わるだくみによって起おこる様々さまざまな教きょうの風かぜに吹ふきまわされたり、もてあそばれたりすることがなく、

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル1:7 また、御ご使したちについては、「神かみは、御ご使したちを風かぜとし、ご自分じぶんに仕つかえる者ものたちを炎ほのおとされる」と言いわれているが、

ヤコブの手紙(2か所)

ヤコブ1:6 ただ、疑うたがわないで、信仰しんこうをもって願ねがい求もとめなさい。疑ううたがう人ひとは、風かぜの吹ふくままに揺ゆれ動うごく海うみの波なみに似にている。

ヤコブ3:4 また船ふねを見みるがよい。船体せんたいが非常ひじょうに大おおきく、また激はげしい風かぜに吹ふきまくられても、ごく小ちいさなかじ一ひとつで、操縦そうじゅう者しゃの思おもいのままに運転うんてんされる。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:12 彼かれらは、あなたがたの愛あい餐さんに加くわわるが、それを汚よごし、無む遠慮えんりょに宴会えんかいに同席どうせきして、自分じぶんの腹はらを肥こやしている。彼かれらは、いわば、風かぜに吹ふきまわされる水みずなき雲くも、実みのらない枯かれ果はてて、抜ぬき捨すてられた秋あきの木き、

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録7:1 この後ご、わたしは四よん人にんの御ご使しが地ちの四よんすみに立たっているのを見みた。彼かれらは地ちの四方しほうの風かぜをひき止とめて、地ちにも海うみにもすべての木きにも、吹ふきつけないようにしていた。

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