エレミヤ書 4章12節(エレミヤ書4:12)

12 これよりもなお激はげしい風かぜがわたしのために吹ふく。いまわたしは彼かれらにさばきを告つげる」。

エレミヤ書4章全体を読む
この節を含む箇所北からの災いエレミヤ書4:5-18

前後の聖句(4章10–14節)

10 そこでわたしは言いった、「ああ主しゅなる神かみよ、まことにあなたはこの民たみとエルサレムとをまったく欺あざむかれました。『あなたがたは安やすらかになる』と言いわれましたが、つるぎが命いのちにまでも及およびました」。

11 その時ときこの民たみとエルサレムとはこう告つげられる、「熱あつい風かぜが荒野あらのの裸はだかの山やまからわたしの民たみの娘むすめのほうに吹ふいてくる。これはあおぎ分わけるためではなく、清きよめるためでもない。

12 これよりもなお激はげしい風かぜがわたしのために吹ふく。いまわたしは彼かれらにさばきを告つげる」。

13 見みよ、彼かれは雲くものように上のぼってくる。その戦車せんしゃはつむじ風かぜのよう、その馬うまはわしの飛とぶよりも速はやい。ああ、われわれはわざわいだ、われわれは滅ほろぼされる。

14 エルサレムよ、あなたの心こころの悪あくを洗あらい清きよめよ、そうするならば救すくわれる。悪あしき思おもいはいつまであなたのうちにとどまるのか。

有名な聖句をもっと読む