「返す」(かえす)が出てくる聖書の箇所

「返す」(かえす)は口語訳の164か所(旧約132・新約32)に出てきます。「帰す」「帰せる」も含みます。日常訳第1版では159か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

創世記(15か所)

創世記20:7 いま彼かれの妻つまを返かえしなさい。彼かれは預言よげん者しゃですから、あなたのために祈いのって、命いのちを保たたもたせるでしょう。もし返かえさないなら、あなたも身内みうちの者ものもみな必かならず死しぬと知しらなければなりません」。

創世記20:14 そこでアビメレクは羊ひつじ、牛うしおよび男女だんじょの奴隷どれいを取とってアブラハムに与あたえ、その妻つまサラを彼かれに返かえした。

創世記29:3 群むれが皆みなそこに集あつまると、人々ひとびとは井戸いどの口くちから石いしをころがして羊ひつじに水みずを飲のませ、その石いしをまた井戸いどの口くちの元もとのところに返かえしておくのである。

創世記37:22 ルベンはまた彼かれらに言いった、「血ちを流ながしてはいけない。彼かれを荒野あらののこの穴あなに投なげ入いれよう。彼かれに手てをくだしてはならない」。これはヨセフを彼かれらの手てから救すくいだして父ちちに返かえすためであった。

創世記40:13 今いまから三みっ日かのうちにパロはあなたの頭あたまを上あげて、あなたを元もとの役目やくめに返かえすでしょう。あなたはさきに給仕きゅうじ役やくだった時ときにされたように、パロの手てに杯さかずきをささげられるでしょう。

創世記40:21 すなわちパロは給仕きゅうじ役やくの長ちょうを給仕きゅうじ役やくの職しょくに返かえしたので、彼かれはパロの手てに杯さかずきをささげた。

創世記41:13 そして彼かれが解とき明あかしたとおりになって、パロはわたしを職しょくに返かえし、彼かれを木きに掛かけられました」。

創世記42:25 そしてヨセフは人々ひとびとに命めいじて、彼かれらの袋ふくろに穀物こくもつを満みたし、めいめいの銀ぎんを袋ふくろに返かえし、道中どうちゅうの食料しょくりょうを与あたえさせた。ヨセフはこのように彼かれらにした。

創世記42:28 彼かれは兄弟きょうだいたちに言いった、「わたしの銀ぎんは返かえしてある。しかも見みよ、それは袋ふくろの中なかにある」。そこで彼かれらは非常ひじょうに驚おどろき、互たがいに震ふるえながら言いった、「神かみがわれわれにされたこのことは何事なにごとだろう」。

創世記42:34 そして末すえの弟おとうとをわたしのもとに連つれてきなさい。そうすればあなたがたが回まわし者ものではなく、真実しんじつな者ものであるのを知しって、あなたがたの兄弟きょうだいを返かえし、この国くにであなたがたに取引とりひきさせましょう』」。

創世記43:12 そしてその上うえに、倍額ばいがくの銀ぎんを手てに持もって行いきなさい。また袋ふくろの口くちに返かえしてあった銀ぎんは持もって行いって返かえしなさい。たぶんそれは誤あやまりであったのでしょう。

創世記43:14 どうか全能ぜんのうの神かみがその人ひとの前まえであなたがたをあわれみ、もうひとりの兄弟きょうだいとベニヤミンとを、返かえさせてくださるように。もしわたしが子こを失うしなわなければならないのなら、失うしなってもよい」。

創世記43:18 ところがこの人々ひとびとはヨセフの家いえへ連つれて行いかれたので恐おそれて言いった、「初はじめの時ときに袋ふくろに返かえしてあったあの銀ぎんのゆえに、われわれを引ひき入いれたのです。そしてわれわれを襲おそい、攻せめ、捕とらえて奴隷どれいとし、われわれのろばをも奪ううばうのです」。

創世記48:21 イスラエルはまたヨセフに言いった、「わたしはやがて死しにます。しかし、神かみはあなたがたと共ともにおられて、あなたがたを先祖せんぞの国くにに導みちびき返かえされるであろう。

創世記49:26 あなたの父ちちの祝福しゅくふくは永遠えいえんの山やまの祝福しゅくふくにまさり、永久えいきゅうの丘おかの賜物たまものにまさる。これらの祝福しゅくふくはヨセフのかしらに帰かえし、その兄弟きょうだいたちの君きみたる者ものの頭あたまの頂いただきに帰きする。

出エジプト記(4か所)

出エジプト13:12 あなたは、すべて初はじめに胎はらを開ひらいた者もの、およびあなたの家畜かちくの産うむういごは、ことごとく主しゅにささげなければならない。すなわち、それらの男性だんせいのものは主しゅに帰かえせしめなければならない。

出エジプト22:26 もし隣人りんじんの上着うわぎを質しつに取とるならば、日ひの入はいるまでにそれを返かえさなければならない。

出エジプト23:4 もし、あなたが敵てきの牛うしまたは、ろばの迷まよっているのに会あう時ときは、必かならずこれを彼かれの所ところに連つれて行いって、帰かえさなければならない。

出エジプト29:29 アロンの聖せいなる衣服いふくは彼かれの後あとの子孫しそんに帰かえすべきである。彼かれらはこれを着きて、油あぶら注そそがれ、職しょくに任にんぜられなければならない。

レビ記(6か所)

レビ記3:16 祭司さいしはこれを祭壇さいだんの上うえで焼やかなければならない。これは火祭ひまつりとしてささげる食物しょくもつであって、香こうばしいかおりである。脂肪しぼうはみな主しゅに帰かえすべきものである。

レビ記6:5 または偽いつわり誓ちかったすべての物ものを返かえさなければならない。すなわち残のこりなく償つぐない、更さらにその五ご分ぶんの一いちをこれに加くわえ、彼かれが愆祭とがさいをささげる日ひに、これをその元もとの持もち主ぬしに渡わたさなければならない。

レビ記8:29 そしてモーセはその胸むねを取とり、主しゅの前まえにこれを揺ゆり動うごかして揺祭ようさいとした。これは任にん職しょくの雄羊おひつじのうちモーセに帰かえすべき分ぶんであった。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

レビ記19:18 あなたはあだを返かえしてはならない。あなたの民たみの人々ひとびとに恨うらみをいだいてはならない。あなた自身じしんのようにあなたの隣人りんじんを愛あいさなければならない。わたしは主しゅである。

レビ記24:9 これはアロンとその子こたちに帰きする。彼かれらはこれを聖せいなる所ところで食たべなければならない。これはいと聖せいなる物ものであって、主しゅの火祭ひまつりのうち彼かれに帰かえすべき永久えいきゅうの分ぶんである」。

レビ記25:27 それを売うってからの年としを数かぞえて残のこりの分ぶんを買かい手てに返かえさなければならない。そうすればその人ひとはその所有しょゆうの地ちに帰かえることができる。

民数記(9か所)

民数記3:13 ういごはすべてわたしのものだからである。わたしは、エジプトの国くににおいて、すべてのういごを撃うち殺ころした日ひに、イスラエルのういごを、人ひとも獣けものも、ことごとく聖別せいべつして、わたしに帰かえせしめた。彼かれらはわたしのものとなるであろう。わたしは主しゅである」。

民数記5:8 しかし、もし、そのとがの償つぐないを受うけ取とるべき親族しんぞくも、その人ひとにない時ときは、主しゅにそのとがの償つぐないをして、これを祭司さいしに帰かえせしめなければならない。なお、このほか、そのあがないをするために用もちいた贖罪しょくざいの雄羊おひつじも、祭司さいしに帰かえせしめなければならない。

民数記5:9 イスラエルの人々ひとびとが、祭司さいしのもとに携たずさえて来くるすべての聖せいなるささげ物ものは、みな祭司さいしに帰かえせしめなければならない。

民数記5:10 すべて人ひとの聖せいなるささげ物ものは祭司さいしに帰かえし、すべて人ひとが祭司さいしに与あたえる物ものは祭司さいしに帰きするであろう』」。

民数記18:9 いと聖せいなる供そなえ物もののうち、火ひで焼やかずに、あなたに帰かえすべきものは次つぎのとおりである。すなわち、わたしにささげるすべての供そなえ物もの、素す祭まつり、罪つみ祭まつり、愆祭とがさいはみな、いと聖せいなる物ものであって、あなたとあなたの子こたちに帰きするであろう。

民数記18:10 いと聖せいなる所ところで、それを食たべなければならない。男子だんしはみな、それを食たべることができる。それはあなたに帰かえすべき聖せいなる物ものである。

民数記18:11 またあなたに帰かえすべきものはこれである。すなわち、イスラエルの人々ひとびとのささげる供そなえ物もののうち、すべて揺祭ようさいとするものであって、これをあなたとあなたのむすこ娘むすめに与あたえて、永久えいきゅうに受うけくべき分ぶんとする。あなたの家いえの者もののうち、清きよい者ものはみな、これを食たべることができる。

民数記22:23 ろばは主しゅの使つかいが、手てに抜ぬき身みのつるぎをもって、道みちに立たちふさがっているのを見み、道みちをそれて畑はたけにはいったので、バラムは、ろばを打うって道みちに返かえそうとした。

民数記35:25 すなわち会衆かいしゅうはその人ひとを殺ころした者ものを血ちの復讐ふくしゅうをする者ものの手てから救すくい出だして、逃にげて行いったのがれの町まちに返かえさなければならない。その者ものは聖せいなる油あぶらを注そそがれた大だい祭司さいしの死しぬまで、そこにいなければならない。

申命記(9か所)

申命記22:2 もしその兄弟きょうだいが近ちかくの者ものでなく、知しらない人ひとであるならば、それを自分じぶんの家いえにひいてきて、あなたのところにおき、その兄弟きょうだいが尋たずねてきた時ときに、それを彼かれに返かえさなければならない。

申命記24:13 その質物しちもつは日ひの入はいるまでに、必かならず返かえさなければならない。そうすれば彼かれは自分じぶんの上着うわぎをかけて寝ねることができて、あなたを祝福しゅくふくするであろう。それはあなたの神かみ、主しゅの前まえにあなたの義ぎとなるであろう。

申命記28:31 あなたの牛うしが目めの前まえでほふられても、あなたはそれを食たべることができず、あなたのろばが目めの前まえで奪うばわれても、返かえされないであろう。あなたの羊ひつじが敵てきのものになっても、それを救すくってあなたに返かえす者ものはないであろう。

申命記31:18 しかも彼かれらがほかの神々かみがみに帰かえして、もろもろの悪あくを行おこなうゆえに、わたしはその日ひには必かならずわたしの顔かおを隠かくすであろう。

申命記31:20 わたしが彼かれらの先祖せんぞたちに誓ちかった、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちに彼かれらを導みちびき入いれる時とき、彼かれらは食たべて飽あき、肥こえ太ふとるに及およんで、ほかの神々かみがみに帰かえし、それに仕つかえて、わたしを軽かろんじ、わたしの契約けいやくを破やぶるであろう。

申命記32:3 わたしは主しゅの名なをのべよう、われわれの神かみに栄光えいこうを帰かえせよ。

申命記32:35 彼かれらの足あしがすべるとき、わたしはあだを返かえし、報むくいをするであろう。彼かれらの災わざわいの日ひは近ちかく、彼かれらの破滅はめつは、すみやかに来くるであろう。

申命記32:41 わたしがきらめくつるぎをとぎ、手てにさばきを握にぎるとき、わたしは敵てきにあだを返かえし、わたしを憎にくむ者ものに報復ほうふくするであろう。

申命記32:43 国々くにぐにの民たみよ、主しゅの民たみのために喜よろこび歌うたえ。主しゅはそのしもべの血ちのために報復ほうふくし、その敵てきにあだを返かえし、その民たみの地ちの汚よごれを清きよめられるからである」。

ヨシュア記(4か所)

ヨシュア記2:19 ひとりでも家いえの戸口とぐちから外そとへ出でて、血ちを流ながされることがあれば、その責せめはその人ひと自身じしんのこうべに帰かえすでしょう。われわれに罪つみはありません。しかしあなたの家いえの中なかにいる人ひとに手てをかけて血ちを流ながすことがあれば、その責せめはわれわれのこうべに帰かえすでしょう。

ヨシュア記7:19 その時ときヨシュアはアカンに言いった、「わが子こよ、イスラエルの神かみ、主しゅに栄光えいこうを帰かえし、また主しゅをさんびし、あなたのしたことを今いまわたしに告つげなさい。わたしに隠かくしてはならない」。

ヨシュア記22:4 今いまはすでに、あなたがたの神かみ、主しゅが、あなたがたの兄弟きょうだいたちに、先さきに約束やくそくされたとおり、安息あんそくを賜たまわるようになりました。それで、あなたがたは身みを返かえして、主しゅのしもべモーセが、あなたがたに与あたえたヨルダンの向むこう側がわの所有しょゆうの地ちに行いき、自分じぶんたちの天幕てんまくに帰かえりなさい。

ヨシュア記24:28 こうしてヨシュアは民みんを、おのおのその嗣業しぎょうの地ちに帰かえし去さらせた。

士師記(3か所)

士師記11:13 アンモンの人々ひとびとの王おうはエフタの使者ししゃに答こたえた、「昔むかし、イスラエルがエジプトから上のぼってきたとき、アルノンからヤボクに及および、またヨルダンに及およぶわたしの国くにを奪うばい取とったからです。それゆえ今いま、穏おだやかにそれを返かえしなさい」。

士師記17:3 そして彼かれが銀ぎん千せん百ひゃく枚まいを母ははに返かえしたので、母ははは言いった、「わたしはわたしの子このために一ひとつの刻きざんだ像ぞうと、一ひとつの鋳いた像ぞうを造つくるためにその銀ぎんをわたしの手てから主しゅに献納けんのうします。それで今いまそれをあなたに返かえしましょう」。

士師記17:4 ミカがその銀ぎんを母ははに返かえしたので、母はははその銀ぎん二百にひゃく枚まいをとって、それを銀ぎん細工さいく人にんに与あたえ、一ひとつの刻きざんだ像ぞうと、一ひとつの鋳いた像ぞうを造つくらせた。その像ぞうはミカの家いえにあった。

ルツ記(1か所)

ルツ記1:21 わたしは出でて行いくときは豊ゆたかでありましたが、主しゅはわたしをから手てで帰かえされました。主しゅがわたしを悩なやまし、全能ぜんのう者しゃがわたしに災わざわいをくだされたのに、どうしてわたしをナオミと呼よぶのですか」。

サムエル記上(5か所)

サムエル第一5:11 そこで彼かれらは人ひとをつかわして、ペリシテびとの君きみたちをみな集あつめて言いった、「イスラエルの神かみの箱ばこを送おくり出だして、もとの所ところに返かえし、われわれと民たみを滅ほろぼすことのないようにしよう」。恐おそろしい騒さわぎが町中まちなかに起おこっていたからである。そこには神かみの手てが非常ひじょうにきびしく臨のぞんでいたので、

サムエル第一6:3 彼かれらは言いった、「イスラエルの神かみの箱ばこを送おくり返かえす時ときには、それをむなしく返かえしてはならない。必かならず彼かれにとがの供そなえ物ものをもって償つぐないをしなければならない。そうすれば、あなたがたはいやされ、また彼かれの手てがなぜあなたがたを離はなれないかを知しることができるであろう」。

サムエル第一6:21 そして彼かれらは、使者ししゃをキリアテ・ヤリムの人々ひとびとにつかわして言いった、「ペリシテびとが主しゅの箱ばこを返かえしたから、下くだってきて、それをあなたがたの所ところへ携たずさえ上のぼってください」。

サムエル第一14:24 しかしその日ひイスラエルの人々ひとびとは苦くるしんだ。これはサウルが民たみに誓ちかわせて「夕方ゆうがたまで、わたしが敵てきにあだを返かえすまで、食物しょくもつを食たべる者ものは、のろわれる」と言いったからである。それゆえ民みんのうちには、ひとりも食物しょくもつを口くちにしたものはなかった。

サムエル第一20:16 ヨナタンの名なをダビデの家いえから絶たやさないでください。どうぞ主しゅがダビデの敵てきに、あだを返かえされるように」。

サムエル記下(6か所)

サムエル第二3:24 そこでヨアブは王おうのもとに行いって言いった、「あなたは何なんをなさったのですか。アブネルがあなたの所ところにきたのに、あなたはどうして、彼かれを返かえし去さらせられたのですか。

サムエル第二9:7 ダビデは彼かれに言いった、「恐おそれることはない。わたしはかならずあなたの父ちちヨナタンのためにあなたに恵めぐみを施ほどこしましょう。あなたの父ちちサウルの地ちをみなあなたに返かえします。またあなたは常つねにわたしの食卓しょくたくで食事しょくじをしなさい」。

サムエル第二13:16 タマルはアムノンに言いった、「いいえ、兄あに上うえよ、わたしを返かえすことは、あなたがさきにわたしになさった事ことよりも大おおきい悪わるです」。しかしアムノンは彼女かのじょの言いうことを聞きこうともせず、

サムエル第二14:9 テコアの女おんなは王おうに言いった、「わが主しゅ、王おうよ、わたしとわたしの父ちちの家いえにその罪つみを帰かえしてください。どうぞ王おうと王おうの位くらいには罪つみがありませんように」。

サムエル第二16:3 王おうは言いった、「あなたの主人しゅじんの子こはどこにおるのですか」。ヂバは王おうに言いった、「エルサレムにとどまっています。彼かれは、『イスラエルの家いえはきょう、わたしの父ちちの国くにをわたしに返かえすであろう』と思おもったのです」。

サムエル第二19:19 王おうに言いった、「どうぞわが君きみが、罪つみをわたしに帰かえしられないように。またわが君きみ、王おうのエルサレムを出でられた日ひに、しもべがおこなった悪わるい事ことを思おもい出だされないように。どうぞ王おうがそれを心こころに留とめられないように。

列王紀上(4か所)

列王紀上2:33 それゆえ、彼かれらの血ちは永遠えいえんにヨアブのこうべと、その子孫しそんのこうべに帰かえすであろう。しかしダビデと、その子孫しそんと、その家いえと、その位くらいとには、主しゅから賜たまわる平安へいあんが永久えいきゅうにあるであろう」。

列王紀上2:37 あなたが出でて、キデロン川かわを渡わたる日ひには必かならず殺ころされることを、しかと知しらなければならない。あなたの血ちはあなたのこうべに帰かえすであろう」。

列王紀上8:32 あなたは天てんで聞きいて行おこない、あなたのしもべらをさばき、悪人あくにんを罰ばっして、そのおこないの報むくいをそのこうべに帰かえし、義人ぎじんを義ぎとして、その義ぎにしたがって、その人ひとに報むくいてください。

列王紀上20:34 ベネハダデは彼かれに言いった、「わたしの父ちちが、あなたの父ちち上じょうから取とった町々まちまちは返かえします。またわたしの父ちちがサマリヤに造つくったように、あなたはダマスコに、あなたのために市場しじょうを設もうけなさい」。アハブは言いった、「わたしはこの契約けいやくをもってあなたを帰かえらせましょう」。こうしてアハブは彼かれと契約けいやくを結むすび、彼かれを帰かえらせた。

列王紀下(2か所)

列王紀下8:6 王おうがその女おんなに尋たずねると、彼女かのじょは王おうに話はなしたので、王おうは彼女かのじょのためにひとりの役人やくにんに命めいじて言いった、「すべて彼女かのじょに属ぞくする物もの、ならびに彼女かのじょがこの地ちを去さった日ひから今いままでのその畑はたけの産物さんぶつをことごとく彼女かのじょに返かえしなさい」。

列王紀下12:16 愆祭とがさいの銀ぎんと罪つみ祭まつりの銀ぎんは主しゅの宮みやに、はいらないで、祭司さいしに帰かえした。

歴代志上(3か所)

歴代志上16:28 もろもろの民たみのやからよ、主しゅに帰かえせよ、栄光えいこうと力ちからとを主しゅに帰かえせよ。

歴代志上16:29 そのみ名なにふさわしい栄光えいこうを主しゅに帰かえせよ。供そなえ物ものを携たずさえて主しゅのみ前まえにきたれ。聖せいなる装よそおいをして主しゅを拝おがめ。

歴代志上19:4 そこでハヌンはダビデのしもべたちを捕とらえて、そのひげをそり落おとし、その着物きものを中なかほどから断たち切きって腰こしの所ところまでにして彼かれらを帰かえしてやった。

歴代志下(4か所)

歴代志下6:23 あなたは天てんから聞きいて、行おこない、あなたのしもべらをさばき、悪人あくにんに報むくいをなして、その行おこないの報むくいをそのこうべに帰かえし、義人ぎじんを義ぎとして、その義ぎにしたがってその人ひとに報むくいてください。

歴代志下19:4 ヨシャパテはエルサレムに住すんでいたが、また出でて、ベエルシバからエフライムの山地さんちまで民たみの中なかを巡めぐり、先祖せんぞたちの神かみ、主しゅに彼かれらを導みちびき返かえした。

歴代志下24:11 レビびとはその箱ばこに金かねが多おおくあるのを見みて、王おうの役人やくにんの所ところへ持もって行いくと、王おうの書記しょきと祭司さいし長ちょうの下役したやくとが来きて、その箱ばこを傾かたむけ、これを取とってもとの所ところに返かえした。彼かれらは日々ひびこのようにして金きんをおびただしく集あつめた。

歴代志下25:13 ところがアマジヤが自分じぶんと共ともに戦たたかいに行いかせないで帰かえしてやった兵卒へいそつらが、サマリヤからベテホロンまでの、ユダの町々まちまちを襲おそって三千さんぜん人にんを殺ころし、多おおくの物ものを奪うばい取とった。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記4:4 「われわれの神かみよ、聞きいてください。われわれは侮あなどられています。彼かれらのはずかしめを彼かれらのこうべに返かえし、彼かれらを捕囚ほしゅうの地ちでぶんどり物ものにしてください。

ネヘミヤ記5:11 どうぞ、あなたがたは、きょうにも彼かれらの田畑たはた、ぶどう畑はたけ、オリブ畑はたけおよび家屋かおくを彼かれらに返かえし、またあなたがたが彼かれらから取とっていた金銭きんせん、穀物こくもつ、ぶどう酒しゅ、油あぶらなどの百ひゃく分ぶんの一いちを返かえしなさい」。

ネヘミヤ記5:12 すると彼かれらは「われわれはそれを返かえします。彼かれらから何なんをも要求ようきゅうしません。あなたの言いうようにします」と言いった。そこでわたしは祭司さいしたちを呼よび、彼かれらにこの言葉ことばのとおりに行おこなうという誓ちかいを立たてさせた。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記10:9 どうぞ覚おぼえてください、あなたは土つちくれをもってわたしを作つくられた事ことを。ところが、わたしをちりに返かえそうとされるのか。

ヨブ記20:18 彼かれはほねおって獲えたものを返かえして、それを食くうことができない。その商あきないによって得えた利益りえきをもって楽たのしむことができない。

詩篇(13か所)

詩篇29:1 神かみの子こらよ、主しゅに帰かえせよ、栄光えいこうと力ちからとを主しゅに帰かえせよ。

詩篇29:2 み名なの栄光えいこうを主しゅに帰かえせよ、聖せいなる装よそおいをもって主しゅを拝おがめ。

詩篇37:21 悪あしき者ものは物ものを借かりて返かえすことをしない。しかし正ただしい人ひとは寛大かんだいで、施ほどこし与あたえる。

詩篇41:10 しかし主しゅよ、わたしをあわれみ、わたしを助たすけ起おこしてください。そうすればわたしは彼かれらに報むくい返かえすことができます。

詩篇51:12 あなたの救すくいの喜よろこびをわたしに返かえし、自由じゆうの霊れいをもって、わたしをささえてください。

詩篇79:12 主しゅよ、われらの隣となり人びとがあなたをそしったそしりを七しち倍ばいにして彼かれらのふところに報むくい返かえしてください。

詩篇80:3 神かみよ、われらをもとに返かえし、み顔かおの光ひかりを照しょうしてください。そうすればわれらは救すくいをえるでしょう。

詩篇80:7 万まん軍ぐんの神かみよ、われらをもとに返かえし、われらの救すくわれるため、み顔かおの光ひかりを照しょうしてください。

詩篇80:19 万まん軍ぐんの神かみ、主しゅよ、われらをもとに返かえし、み顔かおの光ひかりを照しょうしてください。そうすればわれらは救すくいをえるでしょう。

詩篇96:7 もろもろの民たみのやからよ、主しゅに帰かえせよ、栄光えいこうと力ちからとを主しゅに帰かえせよ。

詩篇96:8 そのみ名なにふさわしい栄光えいこうを主しゅに帰かえせよ。供そなえ物ものを携たずさえてその大庭おおばにきたれ。

詩篇115:1 主しゅよ、栄光えいこうをわれらにではなく、われらにではなく、あなたのいつくしみと、まこととのゆえに、ただ、み名なにのみ帰かえしてください。

詩篇149:7 これはもろもろの国くににあだを返かえし、もろもろの民たみを懲こらし、

イザヤ書(5か所)

イザヤ書14:17 世界せかいを荒野あらののようにし、その都市としをこわし、捕とらえた者ものをその家いえに解とき帰かえさなかった者ものであるのか』。

イザヤ書34:8 主しゅはあだをかえす日ひをもち、シオンの訴うったえのために報むくいられる年としをもたれるからである。

イザヤ書42:12 栄光えいこうを主しゅに帰かえし、その誉ほまれを海沿うみぞいの国々くにぐにで語かたり告つげよ。

イザヤ書65:6 見みよ、この事ことはわが前まえにしるされた、「わたしは黙だまっていないで報むくい返かえす。そうだ、わたしは彼かれらのふところに、

イザヤ書65:7 彼かれらの不義ふぎと、彼かれらの先祖せんぞたちの不義ふぎとを共ともに報むくい返かえす。彼かれらが山やまの上うえで香こうをたき、丘おかの上うえでわたしをそしったゆえ、わたしは彼かれらのさきのわざを量はかって、そのふところに返かえす」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(14か所)

エレミヤ書5:9 わたしはこれらの事ことのために彼かれらを罰ばっしないでいられようか。このような国民こくみんにあだを返かえさないであろうか」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書5:29 主しゅは言いわれる、わたしはこのような事ことのために、彼かれらを罰ばっしないであろうか。わたしはこのような民たみに、あだを返かえさないであろうか」。

エレミヤ書9:9 主しゅは言いわれる、これらのことのために、わたしが彼かれらを罰ばっしないだろうか。わたしがこのような民たみにあだを返かえさないだろうか。

エレミヤ書10:24 主しゅよ、わたしを懲こらしてください。正ただしい道みちにしたがって、怒おこらずに懲こらしてください。さもないと、わたしは無むに帰かえしてしまうでしょう。

エレミヤ書12:15 わたしは、彼かれらを抜ぬき出だしたのちに、また彼かれらをあわれんで、それぞれその嗣業しぎょうに導みちびき返かえし、おのおのを、その地ちに帰かえらせる。

エレミヤ書13:16 主しゅがまだやみを起おこされないうちに、またあなたがたの足あしが薄うす暗くらがりの山やまにつまずかないうちに、あなたがたの神かみ、主しゅに栄光えいこうを帰かえせよ。さもないと、あなたがたが光ひかりを望のぞんでいる間あいだに、主しゅはそれを暗黒あんこくに変かえ、それを暗くらやみとされるからである。

エレミヤ書15:15 主しゅよ、あなたは知しっておられます。わたしを覚おぼえ、わたしを顧かえりみてください。わたしを迫害はくがいする者ものに、あだを返かえし、あなたの寛容かんようによって、わたしを取とり去さらないでください。わたしがあなたのために、はずかしめを受うけるのを知しってください。

エレミヤ書20:10 多おおくの人ひとのささやくのを聞きくからです。恐おそれが四方しほうにあります。「告発こくはつせよ。さあ、彼かれを告発こくはつしよう」と言いって、わが親したしい友ともは皆みなわたしのつまずくのを、うかがっています。また、「彼かれは欺あざむかれるだろう。そのとき、われわれは彼かれに勝かって、あだを返かえすことができる」と言いいいます。

エレミヤ書20:12 正まさしき者ものを試こころみ、人ひとの心こころと思おもいを見みられる万まん軍ぐんの主しゅよ、あなたが彼かれらに、あだを返かえされるのを見みせてください。わたしはあなたに、わたしの訴うったえをお任まかせしたからです。

エレミヤ書24:6 わたしは彼かれらに目めをかけてこれを恵めぐみ、彼かれらをこの地ちに返かえし、彼かれらを建たてて倒たおさず、植うえて抜ぬかない。

エレミヤ書27:16 わたしはまた祭司さいしとこのすべての民たみとに語かたって言いった、「主しゅはこう仰おおせられる、『見みよ、主しゅの宮みやの器うつわは今いま、すみやかに、バビロンから返かえされてくる』とあなたがたに預言よげんする預言よげん者しゃの言葉ことばを聞きいてはならない。それは、彼かれらがあなたがたに預言よげんしていることは偽いつわりであるからだ。

エレミヤ書51:6 バビロンのうちからのがれ出でて、おのおのその命いのちを救すくえ。その罰ばつにまきこまれて断たち滅ほろぼされてはならない。今いまは主しゅがあだを返かえされる時ときだから、それに報復ほうふくをされるのである。

エレミヤ書51:11 矢やをとぎ、盾たてを取とれ。主しゅはメデアびとの王おうたちの心こころを引ひき立たてられる。主しゅのバビロンに思おもい図はかることは、これを滅ほろぼすことであり、主しゅがあだを返かえし、その宮みやのあだを返かえされるのである。

エレミヤ書51:36 それゆえ主しゅはこう言いわれる、「見みよ、わたしはあなたの訴うったえをただし、あなたのためにあだを返かえす。わたしはバビロンの海うみをかわかし、その泉いずみをかわかす。

エゼキエル書(12か所)

エゼキエル書16:53 わたしは彼かれらの幸福こうふくをもとに返かえす。すなわちソドムとその娘むすめたちの幸福こうふく、サマリヤとその娘むすめたちの幸福こうふく、また彼かれらの中なかにいるあなたの幸福こうふくをもとに返かえす。

エゼキエル書18:7 だれをもしえたげず、質物しちもつを返かえし、決けっして奪うばわず、食物しょくもつを飢うえた者ものに与あたえ、裸はだかの者ものに衣服いふくを着きせ、

エゼキエル書18:12 乏とぼしい者ものや貧まずしい者ものをしえたげ、物ものを奪うばい、質物しちもつを返かえさず、目めをあげて偶像ぐうぞうを仰あおぎ、憎にくむべき事ことをおこない、

エゼキエル書18:20 罪つみを犯おかす魂たましいは死しぬ。子こは父ちちの悪あくを負おわない。父ちちは子この悪あくを負おわない。義人ぎじんの義ぎはその人ひとに帰かえし、悪人あくにんの悪あくはその人ひとに帰きする。

エゼキエル書24:8 これは、わたしの怒いかりをつのらせ、あだを返かえすために、その流ながした血ちがおおわれないように、裸岩はだかいわの上うえに流ながしたのである。

エゼキエル書25:12 主しゅなる神かみはこう言いわれる、エドムは恨うらみをふくんでユダの家いえに敵対てきたいし、これに恨うらみを返かえして、はなはだしく罪つみを犯おかした。

エゼキエル書25:14 わたしはわが民みんイスラエルの手てをもって、エドムにわがあだを報むくいる。彼かれらがわが怒いかり、わが憤いきどおりに従したがってエドムに行おこなう時とき、エドムの人々ひとびとは、わたしがあだを返かえすことを知しるようになると、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書25:15 主しゅなる神かみはこう言いわれる、ペリシテびとは恨うらみをふくんで行動こうどうし、心こころに悪意あくいをもってあだを返かえし、深ふかい敵意てきいをもって、滅ほろぼすことをした。

エゼキエル書25:17 わたしは怒いかりに満みちた懲罰ちょうばつをもって、大おおいなる復讐ふくしゅうを彼かれらになす。わたしが彼かれらにあだを返かえす時とき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しるようになる」。

エゼキエル書29:14 すなわちエジプトの運命うんめいをもとに返かえし、彼かれらをその生うまれた地ちであるパテロスの地ちに帰かえらせる。その所ところで彼かれらは卑いやしい国くにとなる。

エゼキエル書33:15 すなわちその悪人あくにんが質物しちもつを返かえし、奪うばった物ものをもどし、命いのちの定さだめに歩あゆみ、悪あくを行おこなわないならば、彼かれは必かならず生いきる。決けっして死しなない。

エゼキエル書39:25 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、いまわたしはヤコブの幸福こうふくをもとに返かえし、イスラエルの全ぜん家いえをあわれみ、わが聖せいなる名なのために、ねたみを起おこす。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書11:4 彼かれが強つよくなった時とき、その国くには破やぶられ、天てんの四方しほうに分わかたれます。それは彼かれの子孫しそんに帰かえせず、また彼かれが治おさめたほどの権力けんりょくもなく、彼かれの国くには抜ぬき取とられて、これら以外いがいの者ものどもに帰きするでしょう。

ダニエル書11:18 その後ご、彼かれは顔かおを海沿うみぞいの国々くにぐにに向むけて、その多おおくのものを取とります。しかし、ひとりの大将たいしょうがあって、彼かれが与あたえた恥辱ちじょくをそそぎ、その恥辱ちじょくを彼かれの上うえに返かえします。

ホセア書(1か所)

ホセア書12:14 エフライムはいたく主しゅを怒おこらせた。それゆえ主しゅはその血ちのとがを彼かれの上うえにのこし、そのはずかしめを彼かれに返かえされる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:1 見みよ、わたしがユダとエルサレムとの幸福こうふくをもとに返かえすその日ひ、その時とき、

アモス書(1か所)

アモス書9:14 わたしはわが民みんイスラエルの幸福こうふくをもとに返かえす。彼かれらは荒あれた町々まちまちを建たてて住すみ、ぶどう畑はたけを作つくってその酒さけを飲のみ、園そのを作つくってその実じつを食たべる。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書9:7 またその口くちから血ちを取とり除のぞき、その歯はの間あいだから憎にくむべき物ものを取とり除のぞく。これもまた残のこってわれわれの神かみに帰かえし、ユダの一いち民族みんぞくのようになる。またエクロンはエブスびとのようになる。

ゼカリヤ書9:12 望のぞみをいだく捕とらわれ人にんよ、あなたの城しろに帰かえれ。わたしはきょうもなお告つげて言ゆう、必かならず倍ばいして、あなたをもとに返かえすことを。

マラキ書(1か所)

マラキ書2:2 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、あなたがたがもし聞き従わききしたがわず、またこれを心こころに留とめず、わが名なに栄光えいこうを帰かえさないならば、わたしはあなたがたの上うえに、のろいを送おくり、またあなたがたの祝福しゅくふくをのろいに変かえる。あなたがたは、これを心こころに留とめないので、わたしはすでにこれをのろった。

マタイによる福音書(9か所)

マタイ18:25 しかし、返かえせなかったので、主人しゅじんは、その人ひと自身じしんとその妻子さいしと持もち物もの全部ぜんぶとを売うって返かえすように命めいじた。

マタイ18:26 そこで、この僕ぼくはひれ伏ふして哀願あいがんした、『どうぞお待まちください。全部ぜんぶお返かえしいたしますから』。

マタイ18:28 その僕ぼくが出でて行いくと、百ひゃくデナリを貸かしているひとりの仲間なかまに出会であい、彼かれをつかまえ、首くびをしめて『借金しゃっきんを返かえせ』と言いった。

マタイ18:29 そこでこの仲間なかまはひれ伏ふし、『どうか待まってくれ。返かえすから』と言いって頼たのんだ。

マタイ18:30 しかし承知しょうちせずに、その人ひとをひっぱって行いって、借金しゃっきんを返かえすまで獄ごくに入いれた。

マタイ18:34 そして主人しゅじんは立腹りっぷくして、負債ふさい全部ぜんぶを返かえしてしまうまで、彼かれを獄吏ごくりに引ひきわたした。

マタイ22:21 彼かれらは「カイザルのです」と答こたえた。するとイエスは言いわれた、「それでは、カイザルのものはカイザルに、神かみのものは神かみに返かえしなさい」。

マタイ25:27 それなら、わたしの金かねを銀行ぎんこうに預あずけておくべきであった。そうしたら、わたしは帰かえってきて、利子りしと一緒いっしょにわたしの金かねを返かえしてもらえたであろうに。

マタイ27:3 そのとき、イエスを裏切うらぎったユダは、イエスが罪つみに定さだめられたのを見みて後悔こうかいし、銀貨ぎんか三十さんじゅう枚まいを祭司さいし長ちょう、長老ちょうろうたちに返かえして

マルコによる福音書(3か所)

マルコ8:26 そこでイエスは、「村むらにはいってはいけない」と言いって、彼かれを家いえに帰かえされた。

マルコ11:3 もし、だれかがあなたがたに、なぜそんな事ことをするのかと言いったなら、主しゅがお入はいり用ようなのです。またすぐ、ここへ返かえしてくださいますと、言いいいなさい」。

マルコ12:17 するとイエスは言いわれた、「カイザルのものはカイザルに、神かみのものは神かみに返かえしなさい」。彼かれらはイエスに驚嘆きょうたんした。

ルカによる福音書(8か所)

ルカ4:20 イエスは聖書せいしょを巻まいて係かかりの者ものに返かえし、席せきに着つかれると、会堂かいどうにいるみんなの者ものの目めがイエスに注そそがれた。

ルカ6:34 また返かえしてもらうつもりで貸かしたとて、どれほどの手柄てがらになろうか。罪人ざいにんでも、同おなじだけのものを返かえしてもらおうとして、仲間なかまに貸かすのである。

ルカ7:42 ところが、返かえすことができなかったので、彼かれはふたり共ともゆるしてやった。このふたりのうちで、どちらが彼かれを多おおく愛あいするだろうか」。

ルカ8:38 悪霊あくりょうを追おい出だしてもらった人ひとは、お供ともをしたいと、しきりに願ねがったが、イエスはこう言いって彼かれをお帰かえしになった。

ルカ14:4 彼かれらは黙だまっていた。そこでイエスはその人ひとに手てを置おいていやしてやり、そしてお帰かえしになった。

ルカ14:6 彼かれらはこれに対たいして返かえす言葉ことばがなかった。

ルカ19:8 ザアカイは立たって主しゅに言いった、「主しゅよ、わたしは誓ちかって自分じぶんの財産ざいさんの半分はんぶんを貧民ひんみんに施ほどこします。また、もしだれかから不正ふせいな取立とりたてをしていましたら、それを四よん倍ばいにして返かえします」。

ルカ20:25 するとイエスは彼かれらに言いわれた、「それなら、カイザルのものはカイザルに、神かみのものは神かみに返かえしなさい」。

使徒行伝(2か所)

使徒4:14 かつ、彼かれらにいやされた者ものがそのそばに立たっているのを見みては、まったく返かえす言葉ことばがなかった。

使徒23:22 そこで千せん卒そつ長ちょうは、「このことをわたしに知しらせたことは、だれにも口外こうがいするな」と命めいじて、若者わかものを帰かえした。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ4:20 彼かれは、神かみの約束やくそくを不ふ信仰しんこうのゆえに疑ううたがうようなことはせず、かえって信仰しんこうによって強つよめられ、栄光えいこうを神かみに帰かえし、

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二9:13 すなわち、この援助えんじょを行おこなった結果けっかとして、あなたがたがキリストの福音ふくいんの告白こくはくに対たいして従順じゅうじゅんであることや、彼かれらにも、すべての人ひとにも、惜おしみなく施ほどこしをしていることがわかってきて、彼かれらは神かみに栄光えいこうを帰かえし、

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ1:10 それは、時ときの満みちるに及およんで実現じつげんされるご計画けいかくにほかならない。それによって、神かみは天てんにあるもの地ちにあるものを、ことごとく、キリストにあって一ひとつに帰かえせしめようとされたのである。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル2:10 なぜなら、万物ばんぶつの帰かえすべきかた、万物ばんぶつを造つくられたかたが、多おおくの子こらを栄光えいこうに導みちびくのに、彼かれらの救すくいの君きみを、苦難くなんをとおして全まっとうされたのは、彼かれにふさわしいことであったからである。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:6 また、ソドムとゴモラの町々まちまちを灰はいに帰かえせしめて破滅はめつに処ししょし、不ふ信仰しんこうに走はしろうとする人々ひとびとの見みせしめとし、

ヨハネの黙示録(5か所)

黙示録4:9 これらの生いき物ものが、御座ぎょざにいまし、かつ、世々せいせい限かぎりなく生いきておられるかたに、栄光えいこうとほまれとを帰かえし、また、感謝かんしゃをささげている時とき、

黙示録11:13 この時とき、大だい地震じしんが起おこって、都との十じゅう分ぶんの一いちは倒たおれ、その地震じしんで七千ななせん人にんが死しに、生いき残のこった人々ひとびとは驚おどろき恐おそれて、天てんの神かみに栄光えいこうを帰かえした。

黙示録14:7 大声おおごえで言いった、「神かみをおそれ、神かみに栄光えいこうを帰かえせよ。神かみのさばきの時ときがきたからである。天てんと地ちと海うみと水みずの源みなもととを造つくられたかたを、伏ふし拝おがめ」。

黙示録18:17 これほどの富とみが、一瞬いっしゅんにして無むに帰かえしてしまうとは』。また、すべての船長せんちょう、航海こうかい者しゃ、水夫すいふ、すべて海うみで働はたらいている人ひとたちは、遠とおくに立たち、

黙示録18:19 彼かれらは頭あたまにちりをかぶり、泣なき悲かなしんで叫さけぶ、『ああ、わざわいだ、この大おおいなる都とは、わざわいだ。そのおごりによって、海うみに舟ふねを持もつすべての人ひとが富とみを得えていたのに、この都とも一瞬いっしゅんにして無むに帰かえしてしまった』。

語句索引に戻る