士師記 17章3節(士師記17:3)

3 そして彼かれが銀ぎん千せん百ひゃく枚まいを母ははに返かえしたので、母ははは言いった、「わたしはわたしの子このために一ひとつの刻きざんだ像ぞうと、一ひとつの鋳いた像ぞうを造つくるためにその銀ぎんをわたしの手てから主しゅに献納けんのうします。それで今いまそれをあなたに返かえしましょう」。

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この節を含む箇所ミカの偶像士師記17章

前後の聖句(17章1–5節)

1 ここにエフライムの山地さんちの人ひとで、名なをミカと呼よぶものがあった。

2 彼かれは母ははに言いった、「あなたはかつて銀ぎん千せん百ひゃく枚まいを取とられたので、それをのろい、わたしにも話はなされましたが、その銀ぎんはわたしが持もっています。わたしがそれを取とったのです」。母ははは言いった、「どうぞ主しゅがわが子こを祝福しゅくふくされますように」。

3 そして彼かれが銀ぎん千せん百ひゃく枚まいを母ははに返かえしたので、母ははは言いった、「わたしはわたしの子このために一ひとつの刻きざんだ像ぞうと、一ひとつの鋳いた像ぞうを造つくるためにその銀ぎんをわたしの手てから主しゅに献納けんのうします。それで今いまそれをあなたに返かえしましょう」。

4 ミカがその銀ぎんを母ははに返かえしたので、母はははその銀ぎん二百にひゃく枚まいをとって、それを銀ぎん細工さいく人にんに与あたえ、一ひとつの刻きざんだ像ぞうと、一ひとつの鋳いた像ぞうを造つくらせた。その像ぞうはミカの家いえにあった。

5 このミカという人ひとは神かみの宮みやをもち、エポデとテラピムを造つくり、その子このひとりを立たてて、自分じぶんの祭司さいしとした。

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