「角笛」(つのぶえ)が出てくる聖書の箇所

「角笛」(つのぶえ)は日常訳第1版の54か所(旧約54・新約0)に出てきます。口語訳では11か所。

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出エジプト記(4か所)

出エジプト19:13 そのような者ものに手てを触ふれてはならない。必かならず石いしで打うち殺ころすか、矢やで射殺しゃさつさなければならない。獣けものであれ人ひとであれ、生いかしておいてはならない。』角笛つのぶえが長ながく鳴なり響ひびいたら、彼かれらは山やまに登のぼってよい。」

出エジプト19:16 三みっ日か目めの朝あさになると、雷かみなりと稲妻いなずまが起おこり、濃こい雲くもが山やまにかかった。角笛つのぶえの音おとがとても大おおきく鳴なり響ひびいた。宿営しゅくえいにいた民たみは皆みな、震ふるえ上あがった。

出エジプト19:19 角笛つのぶえの音おとは、ますます大おおきく鳴なり響ひびいていった。モーセが語かたりかけると、神かみは声こえで答こたえられた。

出エジプト20:18 民たみはみな、雷鳴らいめいと稲妻いなずま、角笛つのぶえの音おと、そして山やまから立たちのぼる煙けむりを目めにした。それを見みて、民たみは震ふるえ上あがり、遠とおく離はなれて立たった。

レビ記(2か所)

レビ記23:24 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。七なな月がつの一日ついたちを、あなたがたは休やすみの日ひとしなさい。角笛つのぶえを吹ふき鳴ならして記念きねんする、聖せいなる集あつまりの日ひである。

レビ記25:9 そして七なな月がつの十とお日か、罪つみを償つぐなう日ひに、角笛つのぶえを高たかく鳴なり響ひびかせなさい。あなたたちの土地とちじゅうで角笛つのぶえを鳴ならすのだ。

民数記(1か所)

民数記29:1 第だい七ななの月つきの一日ついたちには、聖せいなる集あつまりを開ひらく。労働ろうどうの仕事しごとはいっさいしてはならない。この日ひは角笛つのぶえを吹ふき鳴ならす日ひである。

ヨシュア記(8か所)

ヨシュア記6:4 七しち人にんの祭司さいしは、それぞれ雄羊おひつじの角笛つのぶえを持もち、箱はこの前まえを進すすみなさい。七なな日か目めには、七なな回かい町ちょうの周まわりを回まわり、祭司さいしたちは角笛つのぶえを吹ふき鳴ならしなさい。

ヨシュア記6:5 そして雄羊おひつじの角笛つのぶえが長ながく鳴なり響ひびき、あなたたちがその音おとを聞きいたら、民たみは皆かいいっせいに大声おおごえでときの声こえをあげなさい。すると町まちの城壁じょうへきはその場ばに崩くずれ落おちる。民たみはそれぞれ、まっすぐ町まちへ攻せめ上のぼるのだ。」

ヨシュア記6:6 ヌンの子こヨシュアは祭司さいしたちを呼よんで言いった。「契約けいやくの箱はこを担かつぎなさい。そして七なな人にんの祭司さいしは、それぞれ雄羊おひつじの角笛つのぶえを持もち、主しゅの箱はこの前まえを進すすみなさい。」

ヨシュア記6:8 ヨシュアがこう民たみに告つげると、七しち人にんの祭司さいしはそれぞれ雄羊おひつじの角笛つのぶえを持もち、主しゅの前まえを進すすみながら角笛つのぶえを吹ふき鳴ならした。主しゅの契約けいやくの箱はこは、そのあとに続つづいた。

ヨシュア記6:9 武装ぶそうした者ものたちは、角笛つのぶえを吹ふく祭司さいしたちの前まえを進すすんだ。後うしろを守まもる者ものたちは箱はこのあとに続つづいた。こうして角笛つのぶえは鳴なり響ひびき続つづけた。

ヨシュア記6:13 七しち人にんの祭司さいしはそれぞれ雄羊おひつじの角笛つのぶえを持もち、主しゅの箱はこの前まえを進すすみながら角笛つのぶえを吹ふき鳴ならした。武装ぶそうした者ものたちはその前まえを進すすみ、後うしろを守まもる者ものたちは主しゅの箱はこのあとに続つづいた。こうして角笛つのぶえは鳴なり響ひびき続つづけた。

ヨシュア記6:16 七なな回かい目めに祭司さいしたちが角笛つのぶえを吹ふき鳴ならすと、ヨシュアは民たみに言いった。「ときの声こえをあげろ。主しゅがこの町まちをあなたたちに与あたえてくださったのだ。

ヨシュア記6:20 そこで民たみはときの声こえをあげ、祭司さいしたちは角笛つのぶえを吹ふき鳴ならした。民たみは角笛つのぶえの音おとを聞きくと、いっせいに大おおきなときの声こえをあげた。すると城壁じょうへきがその場ばに崩くずれ落おちた。民たみはそれぞれ、まっすぐ町まちに攻せめ上あがり、町まちを占領せんりょうした。

士師記(2か所)

士師記3:27 エフドはそこに着つくと、エフライムの山地さんちで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならした。すると、イスラエルの人ひとたちが山やまから下おりてきて、彼かれのあとに従したがった。エフドが先頭せんとうに立たっていた。

士師記6:34 すると、主しゅの霊れいがギデオンをおおった。ギデオンが角笛つのぶえを吹ふき鳴ならすと、アビエゼルの人々ひとびとが彼かれのもとに集あつまってきた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一13:3 ヨナタンは、ゲバにあったペリシテ人びとの守備しゅび隊たいを討うった。ペリシテ人びとはそれを聞ききつけた。サウルは国くにじゅうで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならして言いった。「ヘブライ人じんよ、聞きけ。」

サムエル記下(6か所)

サムエル第二2:28 そしてヨアブが角笛つのぶえを吹ふくと、兵士へいしたちはみな立たち止どまった。もうイスラエルを追おうことも、戦たたかうこともなかった。

サムエル第二6:15 こうしてダビデとイスラエルの人々ひとびとはみな、歓声かんせいをあげ、角笛つのぶえを鳴ならしながら、主しゅの箱はこを運はこび上あげた。

サムエル第二15:10 ところがアブサロムは、イスラエルのすべての部族ぶぞくにひそかに使つかいの者ものを送おくって、こう伝つたえさせた。「角笛つのぶえの音おとを聞きいたら、『アブサロムがヘブロンで王おうになった』と言いえ。」

サムエル第二18:16 それからヨアブが角笛つのぶえを吹ふき鳴ならすと、人々ひとびとはイスラエルを追おうのをやめて引ひき返かえした。ヨアブが人々ひとびとを押おしとどめたからである。

サムエル第二20:1 ちょうどそこに、一人ひとりのならず者ものがいた。名なをシェバといい、ビクリの子こで、ベニヤミン族ぞくの者ものだった。彼かれは角笛つのぶえを吹ふき鳴ならして言いった。「わたしたちには、ダビデとの関かかわりなんてない。エッサイの子こと分わけ合あう財産ざいさんもない。イスラエルよ、それぞれ自分じぶんの家いえに帰かえれ。」

サムエル第二20:22 そして女性じょせいは、その知恵ちえをもって町まちのすべての人ひとのところへ行いった。人々ひとびとはビクリの子こシェバの首くびをはねて、ヨアブのところへ投なげ落おとした。ヨアブが角笛つのぶえを吹ふき鳴ならすと、みんなは町まちから離はなれて、それぞれ自分じぶんの家いえへ帰かえっていった。ヨアブはエルサレムの王おうのもとへ戻もどった。

列王紀上(3か所)

列王紀上1:34 そこで祭司さいしツァドクと預言よげん者しゃナタンが、彼かれにイスラエルの王おうとして油あぶらを注そそぐのだ。それから角笛つのぶえを吹ふき鳴ならして、『ソロモン王おう、ばんざい』と言いいいなさい。

列王紀上1:39 祭司さいしツァドクは幕屋まくやから油あぶらの入はいった角つのを取とり出だし、ソロモンに油あぶらを注そそいだ。そして角笛つのぶえが吹ふき鳴ならされ、民たみはみな「ソロモン王おう、ばんざい」と叫さけんだ。

列王紀上1:41 アドニヤと、彼かれと一緒いっしょにいた客きゃくたちは、ちょうど食事しょくじを終おえたところで、それを聞きいた。ヨアブは角笛つのぶえの音おとを聞きいて言いった。「どうして町まちがこんなに騒さわがしいのだ。」

列王紀下(1か所)

列王紀下9:13 すると彼かれらは急いいそいで、それぞれ自分じぶんの上着うわぎを取とり、階段かいだんのむき出だしの段だんの上うえ、イエフの足あしもとに敷しいた。そして角笛つのぶえを吹ふき鳴ならし、「イエフが王おうだ」と叫さけんだ。

歴代志上(1か所)

歴代志上15:28 そしてイスラエルの人々ひとびとはみな、喜よろこびの声こえをあげ、角笛つのぶえを吹ふき鳴ならし、ラッパとシンバルを響ひびかせ、竪琴たてごとと琴ことを奏かなでながら、主しゅの契約けいやくの箱はこをかつぎ上あげていった。

歴代志下(1か所)

歴代志下15:14 彼かれらは大おおきな声こえで叫さけび、ラッパと角笛つのぶえを鳴ならして、主しゅに誓ちかった。

詩篇(2か所)

詩篇81:3 新月しんげつに角笛つのぶえを吹ふき鳴ならせ。満月まんげつに、わたしたちの祭まつりの日ひに。

詩篇98:6 ラッパと角笛つのぶえを吹ふき鳴ならし、王おうである主しゅの前まえで喜よろこびの声こえをあげよう。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書27:13 その日ひ、大おおきな角笛つのぶえが吹ふき鳴ならされる。すると、アッシリアの地ちで滅ほろびかけていた人々ひとびとや、エジプトの地ちへ追おい散ちらされていた人々ひとびとが帰かえって来くる。そしてエルサレムの聖せいなる山やまで、主しゅを礼拝れいはいする。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書4:5 ユダに告つげ、エルサレムに知しらせて、こう言いえ。「国くにじゅうで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならせ。声こえをかぎりに叫さけんで言いえ。『集あつまれ、城壁じょうへきのある町まちへ逃にげ込こもう』と。

エレミヤ書4:19 ああ、腹はらが、腹はらが痛いたむ。心臓しんぞうの壁かべがうずく。胸むねが高鳴たかなって、もう黙だまっていられない。角笛つのぶえの音おとが聞きこえるからだ。魂たましいよ、あなたは戦たたかいの雄叫おたけびを聞きいたのだ。

エレミヤ書4:21 いつまでわたしは、あの旗はたを見みなければならないのか。いつまで角笛つのぶえの音おとを聞きかなければならないのか。

エレミヤ書6:1 ベニヤミンの人々ひとびとよ、エルサレムの中なかから逃にげ出だせ。テコアで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならし、ベト・ハケレムに合図あいずの火ひを上あげよ。災わざわいが北きたから迫せまっている。大おおいなる破滅はめつが来くる。

エレミヤ書6:17 わたしはあなたがたの上うえに見張みはりを立たてて言いった。「角笛つのぶえの音おとに耳みみを傾かたむけよ。」しかし彼かれらは言いった。「耳みみを傾かたむけない。」

エレミヤ書42:14 また『いや、わたしたちはエジプトの地ちへ行いく。そこでは戦たたかいを見みることもなく、角笛つのぶえの音おとを聞きくこともなく、パンに飢うえることもない。あの地ちに住すもう』と言ゆうなら、どうなるか。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書33:3 その見張みはりが、剣けんがこの国くにに迫せまって来くるのを見みて、角笛つのぶえを吹ふき、人々ひとびとに警告けいこくしたとする。

エゼキエル書33:4 その角笛つのぶえの音おとを聞きいても警告けいこくに従したがわない者ものがいて、剣けんが来きてその命いのちを奪うばったなら、その死しの責任せきにんは本人ほんにんにある。

エゼキエル書33:5 角笛つのぶえの音おとを聞きいたのに警告けいこくに従したがわなかったのだから、その死しの責任せきにんは本人ほんにんにある。だが、警告けいこくに従したがっていれば、自分じぶんの命いのちを救すくえたはずだ。

エゼキエル書33:6 しかし、見張みはりが剣けんの迫せまって来くるのを見みながら角笛つのぶえを吹ふかず、人々ひとびとが警告けいこくを受うけられなかったとする。そして剣けんが来きて、その中なかの一人ひとりの命いのちが奪うばわれたなら、その人ひとは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。だが、わたしはその死しの責任せきにんを見張みはりに問とう。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書3:5 角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとが鳴なりひびいたら、その時とき、ひれ伏ふして、ネブカドネザル王おうが立たてた金かねの像ぞうを拝おがみなさい。

ダニエル書3:7 そういうわけで、すべての民たみは、角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きくと、すべての民族みんぞく、国民こくみん、それぞれの言語げんごを話はなす人々ひとびとみなが、ひれ伏ふして、ネブカドネザル王おうが立たてた金かねの像ぞうを拝おがんだ。

ダニエル書3:10 王おうさま、あなたはこう命めいじられました。角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きく者ものはみな、ひれ伏ふして金きんの像ぞうを拝おがまなければならない、と。

ダニエル書3:15 今いまからでも遅おそくない。角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きいたら、その場ばでひれ伏ふし、わたしが造つくった像ぞうを拝おがむ用意よういがあるか。もし拝おがまないなら、おまえたちはただちに燃もえさかる炎ほのおの炉ろの中なかに投なげ込こまれる。いったいどんな神かみが、わたしの手てからおまえたちを救すくい出だせるというのか。」

ホセア書(1か所)

ホセア書5:8 ギベアで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならせ。ラマでラッパを鳴ならせ。ベテ・アベンで大声おおごえで叫さけべ。ベニヤミンよ、敵てきはおまえのすぐ後うしろにいる。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:1 シオンで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならせ。わたしの聖せいなる山やまで警報けいほうを鳴ならせ。この地ちに住すむ人々ひとびとよ、みんな震ふるえおののけ。主しゅの日ひが来くる。もうすぐそこまで来きている。

ヨエル書2:15 シオンで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならせ。断食だんじきを呼よびかけ、みんなを集あつめる日ひを告つげよ。

アモス書(2か所)

アモス書2:2 わたしはモアブに火ひを送おくる。その火ひはケリオトの宮殿きゅうでんを焼やき尽つくす。モアブは戦たたかいの騒さわぎの中なかで死しんでいく。叫さけび声ごえが上あがり、角笛つのぶえが鳴なり響ひびく中なかで。

アモス書3:6 町まちで警報けいほうの角笛つのぶえが鳴なれば、人々ひとびとはおびえないだろうか。町まちに災わざわいが起おこれば、それは主しゅがなさったことではないだろうか。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:16 角笛つのぶえが鳴なり響ひびき、ときの声こえが上あがる日ひ。堅固けんごな町々まちまちと高たかい塔とうに向むかって。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書9:14 主しゅは彼かれらの上うえに現あらわれ、その矢やは稲妻いなずまのように飛とび出だす。主しゅなる神かみは角笛つのぶえを吹ふき鳴ならし、南みなみから吹ふく嵐あらしに乗のって進すすむ。

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