「耳」(みみ)が出てくる聖書の箇所

「耳」(みみ)は日常訳第1版の310か所(旧約243・新約67)に出てきます。口語訳では252か所。

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310か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(5か所)

創世記4:23 レメクは妻つまたちに言いった。「アダとチラよ、わたしの声こえを聞きいてくれ。レメクの妻つまたちよ、わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけてくれ。わたしは傷きずを負おわされたから、その男おとこを殺ころした。打うたれたから、その若者わかものを殺ころした。

創世記30:6 ラケルは言いった。「神かみはわたしの訴うったえを聞き入れききいれ、わたしの声こえにも耳みみを傾かたむけて、息子むすこを与あたえてくださった。」そして、その子こをダンと名なづけた。

創世記31:1 さてヤコブは、ラバンの息子むすこたちがこう言いっているのを耳みみにした。「ヤコブは、わたしたちの父ちちの財産ざいさんを全部ぜんぶ奪うばい取とった。父ちちのものを使つかって、あんな富とみをぜんぶ手てに入いれたんだ。」

創世記35:4 彼かれらは、自分じぶんたちが持もっていた外国がいこくの神々かみがみの像ぞうと、耳みみにつけていた耳輪みみわをすべてヤコブに渡わたした。ヤコブはそれらを、シケムの近ちかくにあるテレビンの木きの下したに埋うめた。

創世記49:2 ヤコブの子こらよ、集あつまって聞きけ。父ちちイスラエルの言葉ことばに耳みみを傾かたむけよ。

出エジプト記(9か所)

出エジプト4:8 「もし彼かれらがおまえを信しんじず、最初さいしょのしるしに耳みみを貸かさなくても、次つぎのしるしを見みれば信しんじるだろう。

出エジプト4:11 主しゅはモーセに言いった。「人ひとに口くちを与あたえたのは誰だれだ。人ひとを話はなせなくしたり、耳みみを聞きこえなくしたり、目めを見みえるようにしたり、見みえなくしたりするのは誰だれだ。この主しゅであるわたしではないか。

出エジプト6:9 モーセはこのことをイスラエルの人々ひとびとに伝つたえた。でも彼かれらは、あまりのつらさと重おもい労働ろうどうのせいで、モーセの言葉ことばに耳みみを貸かそうとしなかった。

出エジプト6:30 でもモーセは主しゅの前まえで言いった。「わたしは口下手くちべたです。ファラオがわたしの言いうことに耳みみを貸かすはずがありません。」

出エジプト15:26 主しゅは言いわれた。「もしあなたが、あなたの神かみである主しゅの声こえによく聞き従いききしたがい、主しゅの目めに正ただしいことを行おこない、その命令めいれいに耳みみを傾かたむけ、そのすべての掟おきてを守まもるなら、わたしがエジプトに下くだしたような病やまいを、あなたには一ひとつも下くださない。わたしは主しゅ、あなたをいやす者ものだから。」

出エジプト17:14 すると主しゅはモーセに言いわれた。「このことを、記録きろくとして書物しょもつに書かきとめ、それをヨシュアの耳みみにしっかりと入いれておきなさい。わたしは、アマレクの記憶きおくを天てんの下したから完全かんぜんに消けし去さるからだ。」

出エジプト21:6 主人しゅじんはその人ひとを神かみのもとに連つれて行いく。そして戸口とぐちか柱はしらのところに立たたたせ、きりで耳みみを刺さし通とおす。こうして、その人ひとは一生いっしょう、主人しゅじんに仕つかえることになる。

出エジプト32:2 アロンは彼かれらに言いった。「あなたたちの妻つまや息子むすこや娘むすめの耳みみにある金かねの耳輪みみわを外はずして、わたしのところに持もってきなさい。」

出エジプト32:3 そこで民たみはみな、自分じぶんたちの耳みみにある金かねの耳輪みみわを外はずして、アロンのところに持もってきた。

レビ記(1か所)

レビ記19:14 耳みみの聞きこえない人ひとをののしってはならない。目めの見みえない人ひとの前まえに、つまずきになるものを置おいてはならない。あなたの神かみを畏おそれなさい。わたしは主しゅである。

民数記(4か所)

民数記11:1 民たみは、つらいと言いって不満ふまんをこぼした。それは主しゅの耳みみにまで届とどいた。主しゅはそれを聞きいて怒いかりを燃もやし、主しゅの火ひが民たみの間あいだに燃もえ上あがって、野営やえい地ちの端はしを焼やき尽つくした。

民数記11:18 民たみにはこう言いいいなさい。『明日あすのために身みを清きよめなさい。あなたがたは肉にくを食たべることになる。あなたがたは主しゅの耳みみに届とどくほど泣ないて、こう言いった。だれかおれたちに肉にくを食たべさせてくれないか、エジプトでは良よい暮くらしだったのに、と。だから主しゅはあなたがたに肉にくを与あたえる。あなたがたはそれを食たべることになる。

民数記14:28 彼かれらにこう言いいいなさい。『わたしは生いきている——主しゅの言葉ことばである——。あなたたちがわたしの耳みみに語かたったとおりに、わたしはあなたたちにする。

民数記23:18 バラムは詩しをうたって言いった。「立たち上あがれ、バラク、そして聞きけ。ツィポルの子こよ、わたしに耳みみを傾かたむけよ。

申命記(7か所)

申命記1:17 裁さばくときに、えこひいきをしてはならない。身分みぶんの低ひくい者ものにも高たかい者ものにも、同おなじように耳みみを傾かたむけなさい。人ひとを恐おそれてはならない。裁さばきは神かみのものだからだ。あなたたちには難むずかしすぎる問題もんだいは、わたしのところに持もってきなさい。わたしがそれを聞きこう。」

申命記1:45 あなたたちは帰かえって来きて、主しゅの前まえで泣ないた。でも、主しゅはあなたたちの声こえを聞きかず、耳みみを傾かたむけなかった。

申命記13:8 そんなとき、その者ものに従したがってはならない。耳みみを貸かしてもいけない。その者ものを惜おしんだり、あわれんだり、かばったりしてはならない。

申命記15:17 そのときは、きりを取とり、その人ひとの耳みみをあなたの家いえの戸とにつけて刺さし通とおしなさい。そうすれば、その人ひとはずっとあなたに仕つかえる者ものとなる。女おんなの奴隷どれいにも、同おなじようにしなさい。

申命記18:14 あなたが追おい払はらおうとしているこれらの国々くにぐには、まじないをする者ものや占うらないをする者ものに耳みみを傾かたむける。でも、あなたはそうであってはならない。あなたの神かみ、主しゅは、それを許ゆるしてはおられない。

申命記29:4 しかし主しゅは今日きょうまで、悟さとる心こころも、見みる目めも、聞きく耳みみも、あなたたちにお与あたえにならなかった。

申命記32:1 天てんよ、耳みみを傾かたむけよ。わたしは語かたる。地ちよ、聞きけ。わたしの口くちの言葉ことばを。

士師記(3か所)

士師記5:3 王おうたちよ、聞きけ。君主くんしゅたちよ、耳みみを傾かたむけよ。わたしは主しゅに向むかって歌ううたう。わたしはイスラエルの神かみ、主しゅをほめ歌ううたう。

士師記11:28 しかしアンモン人にんの王おうは、エフタが送おくったこの言葉ことばに耳みみを貸かさなかった。

士師記17:2 彼かれは母親ははおやに言いった。「あなたから取とられた銀ぎん千せん百ひゃく枚まいのことで、あなたはのろいの言葉ことばを口くちにしましたね。わたしもこの耳みみで聞きききました。その銀ぎんは、わたしのところにあります。わたしが取とったのです。」すると母親ははおやは言いった。「息子むすこよ、あなたが主しゅに祝福しゅくふくされますように。」

ルツ記(1か所)

ルツ記4:4 それで、あなたの耳みみに入いれておこうと思おもったんだ。ここに座すわっている人ひとたちと、わたしの民たみの長老ちょうろうたちの前まえで、それを買かい取とってほしい。引ひき受うけるつもりなら、引ひき受うけてくれ。でも、引ひき受うけないなら、そう言いってくれ。はっきりさせておきたいんだ。それを引ひき受うけられるのは、あなたのほかにはいない。その次つぎがわたしだからね。」すると、その人ひとは言いった。「わたしが引ひき受うけよう。」

サムエル記上(12か所)

サムエル第一2:24 いけない、息子むすこたちよ。わたしの耳みみに入はいる評判ひょうばんは良よくない。おまえたちは主しゅの民たみをそそのかして、罪つみを犯おかさせている。

サムエル第一3:11 主しゅはサムエルに言いわれた。「見みよ、わたしはイスラエルで一ひとつのことをしようとしている。それを聞きく者ものはみな、両方りょうほうの耳みみが鳴なるほど驚おどろくだろう。

サムエル第一8:7 すると主しゅはサムエルに言いわれた。「民たみが言いうことすべてに耳みみを貸かしなさい。彼かれらが退しりぞけたのはあなたではない。王おうとして認みとめようとしないのは、このわたしなのだ。

サムエル第一15:1 サムエルはサウルに言いった。「わたしを送おくって、あなたに油あぶらを注そそぎ、主しゅの民たみイスラエルの王おうにお立たてになったのは主しゅだ。だから今いま、主しゅの言葉ことばに耳みみを傾かたむけてほしい。

サムエル第一15:14 するとサムエルは言いった。「では、わたしの耳みみに聞きこえるこの羊ひつじの鳴なき声ごえは何なんだ。わたしが聞きいているこの牛うしの声こえは何なんなのだ。」

サムエル第一15:22 するとサムエルは言いった。「主しゅは、その声こえに従したがうことよりも、焼やき尽つくすいけにえや供そなえ物ものを喜よろこばれるだろうか。いや、従したがうことはいけにえにまさり、耳みみを傾かたむけることは雄羊おひつじの脂肪しぼうにまさる。

サムエル第一17:31 ダビデが話はなした言葉ことばは人々ひとびとの耳みみに入はいり、サウルの前まえに伝つたえられた。サウルは彼かれを呼よび寄よせた。

サムエル第一18:23 サウルの家来けらいたちは、この言葉ことばをそのままダビデの耳みみに伝つたえた。するとダビデは言いった。「王おうの婿むこになるなんて、そんなに簡単かんたんなことだと思おもっているのですか。わたしは貧まずしく、取とるに足たりない者ものなのに。」

サムエル第一22:6 さて、ダビデと彼かれに従したがう者ものたちの居いどころが知しれた、とサウルの耳みみに入はいった。そのときサウルはギブアの高台たかだいのぎょりゅうの木きの下したにすわり、手てには槍やりを握にぎり、家来けらいたちはみなそのまわりに立たっていた。

サムエル第一24:9 ダビデはサウルに言いった。「なぜあなたは、『ダビデはあなたを害がいしようとしています』という人々ひとびとの言葉ことばに耳みみを貸かすのですか。

サムエル第一25:4 羊ひつじの毛けを刈かっているという知しらせは、荒あれ野のにいたダビデの耳みみにも届とどいた。

サムエル第一30:24 こんなことを言いって、誰だれがおまえたちに耳みみを貸かすだろうか。戦たたかいに出でた者ものの分わけ前まえも、荷物にもつのそばに残のこった者ものの分わけ前まえも同おなじだ。みな平等びょうどうに分わけ合あうのだ。」

サムエル記下(7か所)

サムエル第二7:22 だから、主しゅなる神かみよ、あなたは大おおいなる方かたです。わたしたちがこの耳みみで聞きいたかぎり、あなたのような方かたはなく、あなたのほかに神かみはいません。

サムエル第二7:27 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみよ、あなたはしもべの耳みみに、「わたしがあなたのために家いえを建たてる」と告つげてくださいました。だからしもべは、この祈いのりをあなたにささげる勇気ゆうきを得えたのです。

サムエル第二12:18 七なな日か目めに、その子こは死しんだ。ダビデの家来けらいたちは、子こが死しんだことを彼かれに告つげるのを恐おそれた。彼かれらはこう思おもったからだ。「子こが生いきていたときでさえ、話はなしかけても王おうは耳みみを貸かさなかった。どうして子こが死しんだと告つげられるだろう。王おうが自分じぶんを傷きずつけてしまうかもしれない。」

サムエル第二14:16 きっと王おうさまは耳みみを傾かたむけ、わたしと息子むすこをいっしょに神かみが与あたえてくださった相続そうぞく地ちから絶たとうとする者ものの手てから、このはしためを救すくってくださるでしょう。

サムエル第二18:12 しかしその兵士へいしはヨアブに答こたえた。「たとえこの手てに銀ぎん千せん枚まいを受うけ取とったとしても、わたしは王おうの息子むすこに手てを出だしません。わたしたちの耳みみで、王おうがあなたとアビシャイとイタイに、『わたしのために、若者わかものアブサロムを守まもってくれ』と命めいじるのを聞きいたのですから。

サムエル第二22:7 苦くるしみの中なかで、わたしは主しゅを呼よんだ。わたしの神かみに叫さけび求もとめた。主しゅはその神殿しんでんからわたしの声こえを聞ききき、わたしの叫さけびはその耳みみに届とどいた。

サムエル第二22:45 外国がいこくの人々ひとびとがわたしにこびへつらう。耳みみにしたとたん、わたしに従したがう。

列王紀上(2か所)

列王紀上2:28 この知しらせはヨアブの耳みみにも届とどいた。ヨアブはアドニヤの側がわについていたが、アブサロムの側がわにはついていなかった。ヨアブは主しゅの幕屋まくやに逃にげ込こみ、祭壇さいだんの角つのにしがみついた。

列王紀上18:29 昼ひるが過すぎても、彼かれらは夕方ゆうがたのささげ物ものの時ときまで叫さけび続つづけた。でも、何なんの声こえもなく、答こたえる者ものもなく、耳みみを傾かたむける者ものもいなかった。

列王紀下(3か所)

列王紀下18:12 これは、彼かれらが自分じぶんたちの神かみ、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわず、主しゅの契約けいやくを破やぶったからである。彼かれらは主しゅのしもべモーセが命めいじたすべてのことに耳みみを貸かさず、それを行おこなわなかった。

列王紀下19:16 主しゅよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。主しゅよ、目めを開ひらいて見みてください。生いきておられる神かみをののしるために使者ししゃを送おくってきた、センナケリブのあの言葉ことばを聞きいてください。

列王紀下19:28 あなたがわたしに怒いかり狂くるい、傲慢ごうまんに叫さけぶ声こえが、わたしの耳みみに届とどいた。だからわたしは、あなたの鼻はなに鉤はりをかけ、口くちにくつわをはめて、あなたが来きた道みちを通とおって、もと来きた所ところへ引ひき返かえさせる。』

歴代志上(1か所)

歴代志上17:20 主しゅよ、あなたのような方かたはほかにいません。あなた以外いがいに神かみはいません。わたしたちが自分じぶんの耳みみで聞きいてきたすべてのことからも、それははっきりしています。

歴代志下(6か所)

歴代志下6:40 わたしの神かみよ、どうか、この場所ばしょでささげられる祈いのりに、あなたの目めを開ひらき、耳みみを傾かたむけてください。

歴代志下7:15 今いま、わたしの目めは開ひらかれ、わたしの耳みみは、この場所ばしょでささげられる祈いのりに向むけられている。

歴代志下24:17 エホヤダが死しんだ後あと、ユダの高官こうかんたちが来きて、王おうにひれ伏ふした。すると王おうは彼かれらの言いうことに耳みみを傾かたむけた。

歴代志下24:19 それでも主しゅは、人々ひとびとを主しゅのもとへ立たち返かえらせようと、預言よげん者しゃたちを送おくった。預言よげん者しゃたちは彼かれらを戒いましめて警告けいこくしたが、人々ひとびとは耳みみを貸かそうとしなかった。

歴代志下33:10 主しゅはマナセと民たみに語かたりかけたが、彼かれらは耳みみを貸かそうとしなかった。

歴代志下35:22 しかしヨシヤは彼かれから引ひき返かえそうとせず、変装へんそうしてまで戦たたかおうとした。彼かれはネコの言葉ことば、つまり神かみの口くちから出でた言葉ことばに耳みみを貸かさず、メギドの平野へいやに戦たたかいに出でて行いった。

ネヘミヤ記(6か所)

ネヘミヤ記1:6 どうか耳みみを傾かたむけ、目めを開ひらいて、しもべであるわたしの祈いのりを聞きいてください。わたしは今いま、昼ひるも夜よるも、あなたのしもべであるイスラエルの人々ひとびとのために、あなたの前まえで祈いのっています。そして、わたしたちイスラエルの民たみがあなたに対たいして犯おかした罪つみを告白こくはくします。わたしも、わたしの家族かぞくも、罪つみを犯おかしました。

ネヘミヤ記1:11 ああ、主しゅよ、どうか耳みみを傾かたむけて、しもべであるわたしの祈いのりと、あなたの名なを心こころから畏おそれ敬うやまいたいと願ねがうしもべたちの祈いのりを聞きいてください。どうか今日きょう、このしもべに成功せいこうをお与あたえください。そして、あの人ひとの前まえであわれみを受うけられるようにしてください。」わたしは王おうに酒さけをつぐ者ものだった。

ネヘミヤ記6:7 しかもあなたは、エルサレムで自分じぶんについてこう言い広めるいいひろめる預言よげん者しゃたちまで立たてている。『ユダに王おうがいる』とね。このことは、いずれ王おうの耳みみにも入はいるだろう。だから来きなさい。いっしょに相談そうだんしようではないか。」

ネヘミヤ記8:3 エズラは「水みずの門もん」の前まえの広場ひろばで、夜明よあけから昼ひるまで、その書しょを読よんで聞きかせた。男おとこも女おんなも、理解りかいできる人ひとはみなその前まえにいた。民たみはみな、律法りっぽうの書しょに耳みみを傾かたむけていた。

ネヘミヤ記9:30 それでもあなたは、長ながい年月としつきのあいだ彼かれらに忍耐にんたいしました。あなたの霊れいにより、預言よげん者しゃたちを通とおして彼かれらを戒いましめましたが、彼かれらは耳みみを傾かたむけませんでした。そこであなたは彼かれらを、周まわりの国々くにぐにの民たみの手てに渡わたしたのです。

ネヘミヤ記9:34 わたしたちの王おうや指導しどう者しゃたち、祭司さいしたち、先祖せんぞたちは、あなたの律法りっぽうを守まもらず、あなたの命令めいれいにも、あなたが彼かれらに示ししめした戒いましめにも、耳みみを傾かたむけませんでした。

エステル記(1か所)

エステル記1:17 王妃おうひのこの振ふる舞まいは、やがてすべての女性じょせいの耳みみに入はいるでしょう。そうなれば、女性じょせいたちは自分じぶんの夫おっとを見下みくだすようになります。『アハシュエロス王おうが王妃おうひワシュティを呼よび寄よせたのに、彼女かのじょは来こなかった』と言い合っいいあってです。

ヨブ記(25か所)

ヨブ記4:12 さて、わたしのところに、ひとつの言葉ことばがひそかに届とどいた。わたしの耳みみは、そのささやきをかすかに聞き取っききとった。

ヨブ記8:8 先さきの世代せだいの人ひとたちに聞きいてみるといい。先祖せんぞたちが調しらべ上あげてきたことに、耳みみを傾かたむけてみよう。

ヨブ記9:16 もしわたしが呼よびかけて、神かみが答こたえてくださったとしても、わたしの声こえに耳みみを傾かたむけてくれたとは信しんじられない。

ヨブ記12:11 口くちが食たべ物ものを味あじわうように、耳みみは言葉ことばを聞き分けるききわけるのではないか。

ヨブ記13:1 見みよ、わたしの目めはこれをすべて見みた。わたしの耳みみはそれを聞きいて、理解りかいした。

ヨブ記13:6 わたしのいうことを聞きいてほしい。わたしがどう訴うったえるか、しっかり耳みみを傾かたむけてほしい。

ヨブ記13:17 わたしの言葉ことばをよく聞きいてほしい。わたしの語かたることに耳みみを傾かたむけてほしい。

ヨブ記15:21 その耳みみには恐おそろしい物音ものおとが響ひびく。平和へいわなときにも、襲おそう者ものが突然とつぜんおそってくる。

ヨブ記28:22 滅ほろびも死しも言ゆう、「その噂うわさを耳みみにしたことがあるだけだ」と。

ヨブ記29:11 耳みみで聞きいた人ひとはわたしを幸しあわせ者ものと呼よび、目めで見みた人ひとはわたしをほめた。

ヨブ記29:21 人々ひとびとはわたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけ、黙だまって待まち、わたしの助言じょげんを求もとめた。

ヨブ記32:11 見みよ、わたしはあなたがたの言葉ことばを待まっていた。あなたがたの説明せつめいに耳みみを傾かたむけ、言ゆうべきことを探さがしているあいだ、じっと聞きいていた。

ヨブ記32:12 わたしはあなたたちの話はなしにじっくり耳みみを傾かたむけた。でも、ヨブを言い負かせいいまかせた人ひとは一人ひとりもいない。だれも彼かれの主張しゅちょうに答こたえられなかった。

ヨブ記33:1 ヨブよ、どうか今いまわたしの言葉ことばを聞きいてほしい。わたしの語かたることすべてに耳みみを傾かたむけてくれ。

ヨブ記33:8 確たしかに、あなたはわたしの聞きいているところで言いった。あなたの言葉ことばをこの耳みみで聞きいたのだ。

ヨブ記33:16 彼かれはそのとき人々ひとびとの耳みみを開ひらき、警告けいこくを与あたえて彼かれらを戒いましめる。

ヨブ記33:31 ヨブよ、耳みみを傾かたむけてわたしの言いうことを聞きいてほしい。黙だまっていなさい。わたしが語かたろう。

ヨブ記34:2 知恵ちえある人ひとたち、わたしの言葉ことばを聞きいてほしい。知識ちしきのある人ひとたち、わたしに耳みみを傾かたむけてほしい。

ヨブ記34:3 口くちが食たべ物ものを味あじわうように、耳みみは言葉ことばを聞き分けるききわけるからだ。

ヨブ記34:16 もし、あなたに理解りかいする力ちからがあるなら、これを聞きいてほしい。わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけてほしい。

ヨブ記36:10 彼かれらの耳みみを開ひらいて教おしえを聞きかせ、悪わるから離はなれて立たち帰かえるように命めいじられる。

ヨブ記36:15 神かみは苦くるしむ人ひとを、その苦くるしみをとおして救すくい出だす。逆境ぎゃっきょうの中なかで、その耳みみを開ひらいてくれる。

ヨブ記37:14 ヨブよ、これに耳みみを傾かたむけてほしい。立たち止どまって、神かみが行おこなう驚おどろくべきわざをじっくり考かんがえてみるといい。

ヨブ記39:7 町まちの喧騒けんそうをあざ笑わらい、追おい立たてる者ものの声こえにも耳みみを貸かさない。

ヨブ記42:5 わたしはあなたのことを、耳みみで聞きいて知しっているだけだった。でも今いま、この目めであなたを見みたのだ。

詩篇(43か所)

詩篇5:1 主しゅよ、わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけてください。わたしの嘆なげきに気きづいてください。

詩篇5:2 主しゅよ、わたしの叫さけびに耳みみを傾かたむけてください。わたしの王おう、わたしの神かみよ、あなたに祈いのります。

詩篇10:17 主しゅよ、あなたは苦くるしむ人ひとたちの願ねがいを聞きいてくださる。あなたはその心こころを強つよくし、耳みみを傾かたむけてくださる。

詩篇17:1 主しゅよ、正ただしい訴うったえを聞きいてください。わたしの叫さけびに耳みみを向むけ、偽いつわりのない唇くちびるから出でるわたしの祈いのりに耳みみを傾かたむけてください。

詩篇17:6 神かみよ、わたしはあなたを呼よびます。あなたは必かならず答こたえてくださるから。どうか耳みみを傾かたむけて、わたしの言いうことを聞きいてください。

詩篇18:6 苦くるしみの中なかで、わたしは主しゅを呼よび、わたしの神かみに叫さけび求もとめた。主しゅはその神殿しんでんからわたしの声こえを聞ききき、助たすけを求もとめる叫さけびはその耳みみに届とどいた。

詩篇18:44 わたしのことを耳みみにするだけで、人々ひとびとはわたしに従したがう。 よその国くにの民たみは、わたしの前まえにひれ伏ふす。

詩篇28:1 主しゅよ、わたしはあなたを呼よび求もとめる。わたしの岩いわよ、どうか耳みみをふさがないでほしい。もしあなたが黙だまったままなら、わたしは墓はかに下くだる者ものと同おなじになってしまう。

詩篇31:2 わたしに耳みみを傾かたむけて、急いいそいで助たすけ出だしてください。わたしの逃にげ場ばとなる岩いわ、わたしを救すくう堅かたい城しろとなってください。

詩篇34:15 主しゅの目めは正ただしい人ひとたちに注そそがれ、その耳みみは彼かれらの叫さけびに傾かたむけられている。

詩篇38:13 わたしは、耳みみの聞きこえない人ひとのように、何なんも聞きかない。口くちのきけない人ひとのように、何なんも言い返さいいかえさない。

詩篇38:14 わたしは、耳みみの聞きこえない人ひとのようになり、口くちで言い返すいいかえすこともしない人ひとのようになった。

詩篇39:12 主しゅよ、わたしの祈いのりを聞きいてください。助たすけを求もとめる叫さけびに耳みみを傾かたむけてください。わたしの涙なみだを前まえに、黙だまっていないでください。わたしはあなたのもとに身みを寄よせる旅人たびびと。すべての先祖せんぞたちと同おなじように、この地ちに仮かりに住すむ者ものにすぎません。

詩篇40:6 いけにえも供そなえ物ものも、あなたは望のぞまなかった。 あなたはわたしの耳みみを開ひらいてくれた。 焼やき尽つくすささげ物ものも、罪つみを償つぐなういけにえも、あなたは求もとめなかった。

詩篇44:1 神かみよ、わたしたちはこの耳みみで聞きいた。父祖ふそたちが語かたってくれたのだ。あなたが彼かれらの時代じだい、その昔むかしの日々ひびに成なし遂とげたわざを。

詩篇45:10 娘むすめよ、聞きききなさい。よく見みて、耳みみを傾かたむけなさい。あなたの民たみと、父ちちの家いえを忘わすれなさい。

詩篇49:1 すべての民たみよ、これを聞きけ。この世よに生いきるすべての人ひとよ、耳みみを傾かたむけよ。

詩篇49:4 わたしはたとえに耳みみを傾かたむけ、竪琴たてごとに合あわせてなぞを解とき明あかす。

詩篇54:2 神かみよ、わたしの祈いのりを聞きいてください。わたしの口くちが語かたる言葉ことばに耳みみを傾かたむけてください。

詩篇55:1 神かみよ、わたしの祈いのりに耳みみを傾かたむけてください。わたしの願ねがいから身みを隠かくさないでください。

詩篇58:4 彼かれらの毒どくは、ヘビの毒どくのようだ。まるで、耳みみをふさぐ、耳みみの聞きこえないコブラのように。

詩篇58:5 蛇使へびつかいの声こえに耳みみを貸かそうとしない。どんなに巧たくみに呪文じゅもんを唱となえる者ものの声こえにも、耳みみをふさいでいる。

詩篇61:1 神かみよ、わたしの叫さけびを聞きいてください。わたしの祈いのりに耳みみを傾かたむけてください。

詩篇66:19 確たしかに神かみは聞きいてくださった。わたしの祈いのりの声こえに耳みみを傾かたむけてくださった。

詩篇71:2 あなたの正ただしさによって、わたしを助たすけ、救すくい出だしてください。耳みみを傾かたむけて、わたしを救すくってください。

詩篇77:1 わたしは神かみに向むかって声こえをあげ、叫さけぶ。わたしは神かみに向むかって声こえをあげる。神かみよ、わたしに耳みみを傾かたむけてください。

詩篇78:1 わたしの民たみよ、わたしの教おしえを聞きいてほしい。わたしの口くちから出でる言葉ことばに耳みみを傾かたむけてほしい。

詩篇80:1 イスラエルの羊飼ひつじかいよ、耳みみを傾かたむけてください。ヨセフを羊ひつじの群むれのように導みちびく方かたよ。ケルビムの上うえにおられる方かたよ、光ひかりを放はなってください。

詩篇81:5 神かみはこれを、ヨセフの民たみへの定さだめとして立たてた。神かみがエジプトの地ちに向むかって出でて行いったとき、わたしは知しらない言葉ことばを耳みみにした。

詩篇84:8 主しゅなる神かみ、万まん軍ぐんを率ひきいる方かたよ、わたしの祈いのりを聞きいてください。ヤコブの神かみよ、耳みみを傾かたむけてください。セラ

詩篇86:1 主しゅよ、耳みみを傾かたむけて、わたしに答こたえてください。わたしは苦くるしみ、貧まずしい者ものだからです。

詩篇86:6 主しゅよ、わたしの祈いのりに耳みみを傾かたむけてください。わたしの願ねがいの声こえを聞きいてください。

詩篇88:2 わたしの祈いのりが、あなたのもとに届とどきますように。わたしの叫さけびに、耳みみを傾かたむけてください。

詩篇92:11 わたしの目めは、敵てきが倒たおれるのを見みた。わたしに襲おそいかかる悪者わるものたちの最期さいごを、この耳みみは聞きいた。

詩篇94:9 耳みみを造つくった方かたが、聞きこえないはずがあるだろうか。目めを形かたちづくった方かたが、見みえないはずがあるだろうか。

詩篇102:2 苦くるしみの日ひに、わたしから顔かおをそむけないでください。あなたの耳みみをわたしに傾かたむけてください。わたしが呼よぶときには、すぐに答こたえてください。

詩篇102:17 神かみは、何なんもかも失うしなった人ひとの祈いのりに耳みみを傾かたむけ、その祈いのりをないがしろにはしない。

詩篇115:6 耳みみがあっても聞きこえない。鼻はながあってもかげない。

詩篇116:2 主しゅはわたしに耳みみを傾かたむけてくれた。だから、生いきているかぎり、わたしは主しゅを呼よび求もとめる。

詩篇130:2 主しゅよ、わたしの声こえを聞きいてください。わたしの願ねがいの声こえに耳みみを傾かたむけてください。

詩篇135:17 耳みみがあっても、聞きくことはできない。その口くちには、息いきもない。

詩篇140:6 わたしは主しゅに言いった。あなたはわたしの神かみです。主しゅよ、わたしの願ねがう声こえに耳みみを傾かたむけてください。

詩篇143:1 主しゅよ、わたしの祈いのりを聞きいてください。わたしの願ねがいに耳みみを傾かたむけてください。あなたは真実しんじつな方かただから、わたしに答こたえてください。あなたの正ただしさで、わたしを助たすけてください。

箴言(22か所)

箴言2:2 知恵ちえに耳みみを傾かたむけ、理解りかいしようと心こころを向むけなさい。

箴言4:1 子供こどもたちよ、父ちちの教おしえを聞きききなさい。しっかり耳みみを傾かたむけて、物事ものごとを見みきわめる力ちからを身みにつけなさい。

箴言4:20 息子むすこよ、わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけなさい。わたしの語かたることをよく聞きききなさい。

箴言5:1 わたしの子こよ、わたしの知恵ちえに耳みみを傾かたむけなさい。わたしの見みきわめる力ちからに、耳みみを近ちかづけなさい。

箴言5:13 先生せんせいたちの声こえに従したがわず、教おしえてくれた人ひとたちに耳みみを傾かたむけなかった。

箴言7:24 さあ、息子むすこたちよ、わたしの言いうことを聞きききなさい。わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけなさい。

箴言13:10 高たかぶりからは、争あらそいしか生うまれない。でも、助言じょげんに耳みみをかたむける人ひとには、知恵ちえがある。

箴言15:31 命いのちにつながる注意ちゅういに耳みみを傾かたむける人ひとは、知恵ちえある人ひとたちの中なかで暮くらすようになる。

箴言15:32 しつけを無視むしする人ひとは、自分じぶんの魂たましいを粗末そまつにしている。でも、注意ちゅういに耳みみを傾かたむける人ひとは、考かんがえる力ちからを身みにつける。

箴言17:4 悪事あくじを働はたらく者ものは、人ひとを傷きずつける言葉ことばに耳みみを傾かたむける。うそつきは、人ひとを破滅はめつさせる言葉ことばに聞き入るききいる。

箴言18:15 賢かしこい人ひとの心こころは知識ちしきを身みにつけ、知恵ちえある人ひとの耳みみは知識ちしきを求もとめる。

箴言19:27 わたしの子こよ、教おしえに耳みみを傾かたむけるのをやめれば、お前まえは知識ちしきの言葉ことばから迷まよい出でてしまう。

箴言20:12 聞きく耳みみと見みる目め。そのどちらも、主しゅが造つくられた。

箴言21:13 貧まずしい人ひとの叫さけびに耳みみをふさぐ者ものは、自分じぶんが叫さけぶときにも答こたえてもらえない。

箴言22:17 耳みみを傾かたむけて、知恵ちえある人ひとたちの言葉ことばを聞きききなさい。わたしの教おしえに、心こころを向むけなさい。

箴言23:9 愚おろかな人ひとの耳みみに語かたりかけるな。あなたの賢かしこい言葉ことばを、その人ひとはばかにするだけだ。

箴言23:12 教おしえに心こころを向むけなさい。知識ちしきのある言葉ことばに耳みみを傾かたむけなさい。

箴言25:12 耳みみを傾かたむける人ひとにとって、知恵ちえある人ひとの忠告ちゅうこくは、金かねの耳輪みみわや純金じゅんきんの飾かざりのようなものだ。

箴言26:17 自分じぶんには関係かんけいのない争あらそいに、通とおりすがりに首くびを突つっ込こむ者ものは、犬いぬの耳みみをつかむようなものだ。

箴言28:9 律法りっぽうに耳みみを貸かさず、聞きこうとしない人ひと。その人ひとの祈いのりさえ、神かみには嫌きらわれる。

箴言29:1 何なん度ど注意ちゅういされても、頑固がんこに耳みみを貸かさない人ひとがいる。そんな人ひとは突然とつぜん壊こわされて、もう立たち直なおれない。

箴言29:12 支配しはい者しゃが偽いつわりの言葉ことばに耳みみを貸かすなら、その家来けらいはみんな悪人あくにんになる。

伝道の書(1か所)

伝道の書1:8 すべてのことは、人ひとを疲つかれさせる。それを語かたり尽つくせる人ひとはいない。目めは見みても見飽みあきることがなく、耳みみは聞きいても聞き足りるききたりることがない。

雅歌(1か所)

雅歌8:13 園そのに住すむきみよ、仲間なかまたちがきみの声こえに耳みみを澄すましている。わたしにも、その声こえを聞きかせてほしい。

イザヤ書(36か所)

イザヤ書1:2 天てんよ、聞きけ。地ちよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅが語かたられるからだ。「わたしは子こどもたちを育そだて、大おおきくした。それなのに、彼かれらはわたしに背そむいた。

イザヤ書1:10 主しゅの言葉ことばを聞きけ、ソドムの支配しはい者しゃたち。わたしたちの神かみの教おしえに耳みみを傾かたむけよ、ゴモラの民たみよ。

イザヤ書1:23 おまえの指導しどう者しゃたちは反逆はんぎゃく者しゃで、盗人ぬすびとの仲間なかまだ。みな、わいろを愛あいし、見返みかえりを追おい求もとめる。親おやを亡なくした子このために正ただしくさばかず、未亡人みぼうじんの訴うったえに耳みみを貸かそうともしない。

イザヤ書5:9 万まん軍ぐんの主しゅが、わたしの耳みみにこう告つげた。「必かならず、多おおくの家いえは荒あれ果はてる。大おおきく立派りっぱな家いえも、住すむ人ひとがいなくなる。」

イザヤ書6:10 この民たみの心こころを鈍にぶくし、その耳みみを遠とおくし、その目めを閉とざせ。そうしなければ、彼かれらは目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいし、立たち返かえって、いやされてしまうからだ。」

イザヤ書8:9 諸国しょこくの民たみよ、打うち砕くだかれて、おののけ。遠とおく離はなれた地ちの果はてのすべての者ものよ、耳みみを傾かたむけよ。武装ぶそうするがいい、だが打うち砕くだかれる。武装ぶそうするがいい、だが打うち砕くだかれる。

イザヤ書10:30 ガリムの娘むすめよ、声こえを上あげて叫さけべ。ライシャよ、耳みみをすませ。かわいそうなアナトトよ。

イザヤ書11:3 その人ひとは、主しゅを畏おそれることを喜よろこびとする。目めに見みえるものだけで裁さばいたりはしない。耳みみで聞きいたことだけで決きめたりもしない。

イザヤ書21:7 見張みはりは、戦車せんしゃと二に頭とう立たての騎兵きへい、ろばに乗のる一隊いったい、らくだに乗のる一隊いったいを見みた。そして耳みみを澄すまし、念入ねんいりに聞き入っききいった。

イザヤ書22:14 万まん軍ぐんの主しゅは、わたしの耳みみにこう告つげられた。「この罪つみは、あなたたちが死しぬまで決けっしてゆるされない。」万まん軍ぐんの主しゅなる神かみが、そう言いわれる。

イザヤ書28:23 耳みみを傾かたむけて、わたしの声こえを聞きけ。心こころを留とめて、わたしのことばを聞きけ。

イザヤ書29:18 その日ひ、耳みみの聞きこえない者ものが書物しょもつの言葉ことばを聞ききき、目めの見みえない者ものの目めは、暗くらやみと闇やみの中なかからものを見みるようになる。

イザヤ書30:21 右みぎに行いくときも左ひだりに行いくときも、あなたの耳みみは後うしろから聞きこえる声こえを聞きく。「これが道みちだ。これを歩あるきなさい。」

イザヤ書32:3 見みる者ものの目めはもう閉とじられず、聞きく者ものの耳みみはしっかりと聞き取るききとる。

イザヤ書32:9 何なんの心配しんぱいもなく暮くらす女おんなたちよ、立たち上あがって、わたしの声こえを聞きけ。安心あんしんしきっている娘むすめたちよ、わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけよ。

イザヤ書33:15 正ただしく歩あゆみ、まっすぐに語かたる者もの。人ひとをしいたげて得えた利益りえきを退しりぞけ、わいろを受うけ取とるまいと手てを振ふり払はらう者もの。人殺ひとごろしの相談そうだんに耳みみをふさぎ、悪あくを見みまいと目めを閉とじる者もの。

イザヤ書34:1 諸国しょこくの民たみよ、近ちかづいて聞きけ。国々くにぐによ、耳みみを傾かたむけよ。地ちと、それを満みたすすべてのものよ、聞きけ。世界せかいと、そこから生うまれるすべてのものよ、聞きけ。

イザヤ書35:5 そのとき、目めの見みえない人ひとの目めが開ひらき、耳みみの聞きこえない人ひとの耳みみが開ひらく。

イザヤ書37:17 主しゅよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。主しゅよ、目めを開ひらいて見みてください。生いきておられる神かみをあざけるために送おくられた、センナケリブのすべての言葉ことばを聞きいてください。

イザヤ書37:29 あなたがわたしに向むかっていきり立たち、思おもい上あがった言葉ことばがわたしの耳みみに届とどいた。だからわたしは、あなたの鼻はなに輪わをかけ、口くちにくつわをはめて、来きた道みちを引ひき返かえさせる。

イザヤ書42:18 耳みみの聞きこえない者ものたちよ、聞きけ。目めの見みえない者ものたちよ、目めを向むけて見みよ。

イザヤ書42:19 わたしのしもべほど、目めの見みえない者ものがいるだろうか。わたしが送おくる使者ししゃほど、耳みみの聞きこえない者ものがいるだろうか。わたしに委ゆだねられた者ものほど目めの見みえない者もの、主しゅのしもべほど目めの見みえない者ものがいるだろうか。

イザヤ書42:20 あなたは多おおくのことを見みていながら、心こころに留とめない。耳みみは開ひらいているのに、聞きこうとしない。

イザヤ書42:23 あなたたちのうち、だれがこれに耳みみを傾かたむけるだろうか。これから先さきのために、しっかり聞きこうとする者ものはいるだろうか。

イザヤ書43:8 目めがありながら見みえない民たみ、耳みみがありながら聞きこえない人々ひとびとを連つれ出だせ。

イザヤ書48:8 あなたはそれを聞きいたこともなく、知しってもいなかった。あなたの耳みみは、昔むかしからずっと開ひらかれていなかった。あなたが必かならず裏切うらぎることを、わたしは知しっていたからだ。あなたは生うまれたときから、背そむく者ものと呼よばれてきた。

イザヤ書48:18 ああ、あなたがわたしの命令めいれいに耳みみを傾かたむけていたなら。あなたの平安へいあんは川かわのように、あなたの義ぎは海うみの波なみのようになっていたのに。

イザヤ書49:1 島々しまじまよ、わたしの言葉ことばを聞きけ。遠とおくの国々くにぐによ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅはわたしがまだ母ははの胎はらにいるときにわたしを呼よび、母ははのおなかの中なかにいるときから、わたしの名なを口くちにされた。

イザヤ書49:20 かつて失うしなったと思おもっていた子こらが、あなたの耳みみにこう言いうようになる。「ここは狭せますぎる。もっと場所ばしょを空あけてほしい。わたしが住すめるように。」

イザヤ書50:4 主しゅなる神かみは、わたしに弟子でしの舌したを与あたえてくださった。疲つかれた人ひとを、ひと言ことで励はげますすべを知しるためだ。主しゅは朝あさごとに、朝あさごとにわたしを目覚めめざめさせ、弟子でしのように聞きくよう、わたしの耳みみを開ひらいてくださる。

イザヤ書50:5 主しゅなる神かみは、わたしの耳みみを開ひらいてくださった。わたしは逆さからわず、後うしろに引ひき下さがりもしなかった。

イザヤ書51:4 わたしの民たみよ、わたしに耳みみを傾かたむけよ。わたしの国民こくみんよ、わたしに耳みみを澄すませ。教おしえはわたしから出でて、わたしの裁さばきは、諸国しょこくの民たみを照てらす光ひかりとなる。

イザヤ書51:7 わたしに耳みみを傾かたむけよ。正ただしさを知しる者ものたち、心こころにわたしの教おしえを抱いだく民たみよ。人ひとのそしりを恐おそれるな。ののしられても、おびえるな。

イザヤ書55:3 耳みみを傾かたむけ、わたしのところに来きなさい。聞きききなさい。そうすればあなたの魂たましいは生いきる。わたしはあなたたちと永遠えいえんの契約けいやくを結むすぶ。ダビデに約束やくそくした、変かわらぬ慈いつくしみを与あたえる。

イザヤ書59:1 見みよ、主しゅの手ては短みじかすぎて救すくえないわけではない。主しゅの耳みみは遠とおすぎて聞きこえないわけでもない。

イザヤ書64:4 昔むかしから、だれもそんなことを聞きいたことがなく、耳みみにしたこともない。あなたのほかに、ご自分じぶんを待まち望のぞむ者もののために働はたらく神かみを、目めにした者ものはいない。

エレミヤ書(26か所)

エレミヤ書2:31 今いまの時代じだいの者ものたちよ、主しゅの言葉ことばに耳みみを傾かたむけよ。わたしはイスラエルにとって、荒あれ野のだったのか。それとも暗闇くらやみの地ちだったのか。それなのに、なぜわたしの民たみは「おれたちは自由じゆうだ。もうあなたのところへは行いかない」と言いうのか。

エレミヤ書5:21 愚おろかで、心こころのない民たみよ、これを聞きけ。目めがあっても見みえず、耳みみがあっても聞きこえない者ものたちよ。

エレミヤ書6:10 だれに語かたり、だれに警告けいこくすれば、聞きいてもらえるのだろう。彼かれらの耳みみはふさがっていて、聞きくことができない。主しゅの言葉ことばは彼かれらにとって、ばかにする対象たいしょうでしかなく、少すこしも喜よろこばない。

エレミヤ書6:17 わたしはあなたがたの上うえに見張みはりを立たてて言いった。「角笛つのぶえの音おとに耳みみを傾かたむけよ。」しかし彼かれらは言いった。「耳みみを傾かたむけない。」

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