「締める」(しめる)が出てくる聖書の箇所
「締める」(しめる)は日常訳第1版の44か所(旧約29・新約15)に出てきます。「しめる」「絞める」も含みます。口語訳では21か所。
創世記(2か所)
創世記7:16 中に入ったものは、あらゆる生き物のオスとメスで、神がノアに命じたとおりに入った。そして主は、ノアのうしろの戸を閉めた。
創世記19:6 ロトは戸口から彼らのところへ出て行き、後ろの戸を閉めた。
出エジプト記(4か所)
出エジプト12:11 食べるときは、腰に帯を締め、足に履き物をはき、手に杖を持っていなさい。急いで食べるのだ。これは主の過越である。
出エジプト28:8 エフォドの上を締める飾り帯も、同じ手法で、エフォドと一続きに作る。それも、金と、青、紫、緋色の糸、そしてより糸で織った上質の亜麻布で作る。
出エジプト29:9 アロンとその子たちに帯を締めさせ、頭に頭巾をかぶらせる。こうして祭司の務めは、いつまでも変わらない定めとして彼らのものとなる。あなたはこうしてアロンとその子たちを任職しなさい。
出エジプト39:5 エフォドを締める帯も、エフォドと同じ織り方で一続きに作った。金と青と紫と緋色の糸、それに撚った亜麻糸で作った。主がモーセに命じたとおりである。
レビ記(3か所)
レビ記8:7 モーセはアロンに下着を着せ、帯を締め、上着を着せた。その上にエフォドを着せ、エフォドの帯で締めて、それをアロンの体に留めた。
レビ記8:13 次にモーセはアロンの子らを進み出させ、下着を着せ、帯を締め、頭に布をかぶらせた。主がモーセに命じられたとおりだった。
レビ記16:4 彼は聖なる亜麻布の長い服を着て、素肌には亜麻布の下着をつける。亜麻布の帯を締め、亜麻布のかぶり物をかぶる。これらは聖なる衣服である。彼は水で体を洗ってから、これらを身につける。
士師記(1か所)
士師記3:23 エフドは廊下に出ると、屋上の部屋の戸を閉めて、鍵をかけた。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二20:8 一行がギブオンにある大きな岩のところまで来たとき、アマサが彼らを迎えるようにやって来た。ヨアブは戦いの服を着て、その上に帯を締め、剣を鞘に収めて腰に着けていた。ヨアブが進み出ると、その剣が滑り落ちた。
列王紀下(7か所)
列王紀下1:8 彼らは答えた。「毛深い人で、腰には革の帯を締めていました。」王は言った。「それはティシュベの人エリヤだ。」
列王紀下4:4 「そうしたら家に入って、あなたと子どもたちだけになって戸を閉めなさい。そして、その全部のつぼに油を注ぎ、いっぱいになったものから横に置いていきなさい。」
列王紀下4:5 彼女はエリシャのもとを離れ、子どもたちといっしょに家に入って戸を閉めた。子どもたちがつぼを運び、彼女は油を注ぎ続けた。
列王紀下4:21 彼女は屋上に上がり、その子を神の人のベッドに寝かせ、戸を閉めて出て行った。
列王紀下4:29 エリシャはゲハジに言った。「腰に帯を締めて、わたしの杖を手に取り、行きなさい。だれかに会っても、あいさつをしてはいけない。だれかがあいさつしてきても、返事をしてはいけない。そして、わたしの杖を子どもの顔の上に置きなさい。」
列王紀下4:33 エリシャは中に入り、二人だけになるように戸を閉め、主に祈った。
列王紀下6:32 エリシャは家に座っていて、長老たちも一緒に座っていた。王は自分より先に使いの者を送った。だがその使いがエリシャのところに着く前に、エリシャは長老たちに言った。「あの人殺しが、わたしの首をはねようと使いをよこしたのが分かるか。いいか、その使いが来たら戸を閉め、戸を押さえて中に入れるな。すぐ後ろには、主人である王の足音がしているはずだ。」
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記7:3 わたしは二人に言った。「日が高くのぼるまで、エルサレムの門を開けてはならない。門番がまだ立っているうちに、扉を閉めてかんぬきをかけなさい。そして、エルサレムに住む人々を見張りに立て、それぞれを自分の持ち場に、また自分の家の前に置きなさい。」
ヨブ記(3か所)
ヨブ記7:15 わたしは首を絞められて死ぬほうがましだと思う。この骨のままで生きるより、死んだほうがいい。
ヨブ記38:3 さあ、男らしく腰に帯を締めろ。これからお前に尋ねる。わたしに答えてみろ。
ヨブ記40:7 さあ、男らしく腰に帯を締めろ。これからお前に尋ねる。わたしに答えてみろ。
詩篇(2か所)
詩篇93:1 主は王として立ち、堂々とした輝きを身にまとっている。主は身をよろいで固め、力を帯として締めている。だから世界はしっかりと据えられ、揺らぐことがない。
詩篇109:19 それを自分がまとうマントのように、いつも締める帯のように、その身につけさせてください。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書11:5 正しさが、その人の腰の帯となる。真実が、その人の腰を締める帯となる。
イザヤ書22:21 わたしは彼におまえの上着を着せ、おまえの帯を締めてやり、おまえの権力を彼の手に渡す。彼はエルサレムに住む人々と、ユダの家の父となる。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書1:17 だからあなたは、腰に帯を締めて立ち上がり、わたしが命じることをすべて彼らに語りなさい。彼らを恐れてはならない。さもないと、わたしはあなたを彼らの前でおびえさせることになる。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書23:15 彼らは腰に帯を締め、頭にはゆったりとしたターバンを巻いていた。みな将校のような姿で、生まれ故郷カルデアのバビロニア人そっくりだった。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書10:5 目を上げて見ると、亜麻布の衣を着た一人の人がいた。腰にはウファズの純金の帯を締めていた。
マタイによる福音書(4か所)
マタイ3:4 らくだの毛皮を着て、腰には革のベルトを締めていた。食べ物はイナゴと野生のはちみつだった。
マタイ6:6 あなたは祈るとき、自分の部屋に入りなさい。そして戸を閉めて、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。すると、隠れたところで見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださる。
マタイ18:28 その僕は外に出て、自分と同じ主人に仕える仲間の一人に出会った。その仲間は彼に百デナリの借りがあった。僕はその仲間をつかまえ、首をしめて「借りているものを返せ」と言った。
マタイ25:10 彼女たちが買いに行っている間に、花婿が到着した。準備のできていた娘たちは、花婿と一緒に婚宴の会場に入り、戸が閉められた。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ1:6 ヨハネはラクダの毛の衣を着て、腰には革の帯を締めていた。そしていなごと野の蜜を食べていた。
ルカによる福音書(5か所)
ルカ11:7 すると、その友達は家の中から答える。『面倒をかけないでくれ。もう戸は閉めたし、子どもたちも一緒に寝ているんだ。今さら起きて渡すことなんてできないよ。』
ルカ12:35 いつでも動けるように腰に帯を締め、明かりをともし続けていなさい。
ルカ12:37 主人が帰って来たとき、目を覚ましているのを見つけてもらえる僕たちは幸いである。はっきり言っておく。その主人は帯を締めて、僕たちを食卓に着かせ、そばに行って給仕してくれる。
ルカ13:25 家の主人がいったん立ち上がって戸を閉めてしまうと、あなたがたは外に立ち、戸をたたいて『主よ、開けてください』と言い始める。だが主人は、『おまえたちがどこの者か、わたしは知らない』と答えるだろう。
ルカ17:8 むしろ、『私の食事を用意しなさい。そして帯を締めて、私が食べて飲み終わるまで給仕しなさい。あなたが食べたり飲んだりするのは、その後でいい』と言うのではないか。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ20:19 その日、すなわち週の初めの日の夕方のことだった。弟子たちはユダヤ人の指導者たちを恐れて、自分たちのいる家の戸をすべて閉めていた。そこへイエスが来て、彼らの真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言った。
ヨハネ21:18 はっきり言っておく。あなたは若かったころ、自分で帯を締めて、行きたいところへ歩いて行った。でも年をとると、あなたは両手を伸ばし、ほかの人がその帯を締めて、行きたくないところへ連れて行く。」
使徒行伝(1か所)
使徒12:8 天使は言った。「帯を締めて、サンダルを履きなさい。」ペトロがそのとおりにすると、天使は「上着を羽織って、わたしについて来なさい」と言った。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録1:13 そして、その燭台の真ん中に、人の子のような方がいた。足まで届く長い衣を着て、胸には金の帯を締めていた。
黙示録15:6 すると、七つの災いを持つ七人の天使が、その神殿から出て来た。彼らは清く輝く亜麻布をまとい、胸には金の帯を締めていた。