「窓」(まど)が出てくる聖書の箇所
「窓」(まど)は日常訳第1版の40か所(旧約38・新約2)に出てきます。口語訳では40か所。
創世記(4か所)
創世記7:11 ノアが六百歳になった年の二月十七日、その日に、大きな深い水の源がいっせいに割れ、天の窓が開いた。
創世記8:2 淵の源と天の窓が閉じられて、天から降っていた雨が止まった。
創世記8:6 四十日たって、ノアは自分で造った箱舟の窓を開けた。
創世記26:8 イサクは長いあいだそこで暮らしていた。ある日、ペリシテ人の王アビメレクが窓から外を見ると、イサクが妻リベカを愛おしそうに抱き寄せているのが目に入った。
ヨシュア記(3か所)
ヨシュア記2:15 そこで彼女は、綱を使って二人を窓から降ろした。彼女の家は城壁の中に組み込まれていて、彼女はその壁の上に住んでいたのだ。
ヨシュア記2:18 いいか、わたしたちがこの地に攻め込むとき、あなたはこの赤いひもを、わたしたちを降ろした窓に結びつけておくのだ。そして、あなたの父と母、兄弟たち、あなたの父の家族みんなを、あなたの家に集めておきなさい。
ヨシュア記2:21 彼女は言った。「あなたたちの言うとおりにします。」こうして彼女は二人を送り出し、二人は去って行った。そして彼女は、あの赤いひもを窓に結びつけた。
士師記(1か所)
士師記5:28 窓から外をのぞいて、シセラの母は叫んだ。格子ごしに。「なぜ、あの子の戦車は帰りが遅いのか。なぜ、戦車の馬の足音がこんなに遅れているのか。」
サムエル記上(1か所)
サムエル第一19:12 ミカルはダビデを窓からつり降ろした。ダビデは逃げ去り、難を逃れた。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二6:16 主の箱がダビデの町に入って来たとき、サウルの娘ミカルは窓から見下ろしていた。そして、主の前で跳ねまわり踊っているダビデ王を見て、心の中で彼を軽蔑した。
列王紀上(3か所)
列王紀上6:4 また神殿には、外に向かって狭くなる格子窓を造った。
列王紀上7:4 窓枠は三列に並び、窓と窓が三段になって向かい合っていた。
列王紀上7:5 戸口と柱はみな四角い枠でできていて、窓と窓が三段になって向かい合っていた。
列王紀下(6か所)
列王紀下1:2 アハズヤは、サマリアにある屋上の部屋の格子窓から落ちて、けがをした。それで使いの者たちを送って、こう言った。「エクロンの神バアル・ゼブブのところへ行って、わたしがこの病気から回復できるかどうか聞いてきてくれ。」
列王紀下7:2 すると、王が寄りかかっている侍従が、神の人エリシャに答えて言った。「たとえ主が天に窓を開けても、そんなことが起こるものか。」エリシャは言った。「あなたは自分の目でそれを見る。だが、それを食べることはない。」
列王紀下7:19 すると、その侍従は神の人に答えて言った。「たとえ主が天に窓を開けても、そんなことが起こるものか。」神の人は言った。「あなたは自分の目でそれを見る。だが、それを食べることはない。」
列王紀下9:30 イエフはイズレエルに来た。イゼベルはそれを聞くと、目を化粧し、髪を整えて、窓から見下ろした。
列王紀下9:32 イエフは窓を見上げて言った。「わたしの味方はだれだ。だれかいるか。」すると、二、三人の宦官が彼を見下ろした。
列王紀下13:17 そして言った。「東の窓を開けなさい。」王が窓を開けると、エリシャは「射なさい」と言った。王が矢を射ると、エリシャは言った。「これは主による勝利の矢、アラムに打ち勝つ勝利の矢だ。あなたはアフェクでアラムを打ち、これを全滅させるまで戦うことになる。」
歴代志上(1か所)
歴代志上15:29 主の契約の箱がダビデの町に入ってきたとき、サウルの娘ミカルが窓から見下ろしていた。そして、ダビデ王が踊りはしゃいでいるのを見て、心の中で彼を軽蔑した。
伝道の書(1か所)
伝道の書12:3 その日には、家を守る者たちは震え、力ある男たちは腰をかがめる。粉をひく女たちは数が減って手を止め、窓からのぞく目たちは暗くなる。
雅歌(1か所)
雅歌2:9 あの人はかもしか、若い雄鹿のよう。ほら、わたしたちの壁の向こうに立って、窓からのぞき、格子ごしに見つめている。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書24:18 恐怖の声から逃げる者は落とし穴に落ち、その穴からはい上がる者はわなにかかる。天の窓が開かれ、地の土台が揺れ動くからだ。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書9:21 死がわたしたちの窓をよじ登り、宮殿に入り込んできたからだ。街から子どもを、広場から若者を絶やすために。
エレミヤ書22:14 彼は言う。「自分のために広い家を建てよう。広々とした高殿も造ろう。」そして大きな窓を切り開き、杉の板を張り、朱色に塗る。
エゼキエル書(8か所)
エゼキエル書40:16 控え室にも、その柱にも、門の内側をぐるりと囲んで、格子のはまった窓があった。玄関の間の周りも同じだった。窓は内側に向かってぐるりと巡っていた。そして柱には、なつめやしの木が彫られていた。
エゼキエル書40:22 その窓と玄関の間となつめやしの木は、東向きの門と同じ寸法だった。そこへは七段の階段で上った。玄関の間は、その階段を上った先にあった。
エゼキエル書40:25 この門にも、玄関の間にも、周りをぐるりと囲んで、ほかと同じような窓があった。長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトだった。
エゼキエル書40:29 その控え室も、柱も、玄関の間も、これまでと同じ寸法だった。この門にも、玄関の間にも、周りをぐるりと囲んで窓があった。長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトだった。
エゼキエル書40:33 その控え室も、柱も、玄関の間も、これまでと同じ寸法だった。この門にも、玄関の間にも、周りをぐるりと囲んで窓があった。長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトだった。
エゼキエル書40:36 その控え室も、柱も、玄関の間も同じで、周りをぐるりと囲んで窓があった。長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトだった。
エゼキエル書41:16 敷居、格子のはまった窓、そして三方をぐるりと囲む回廊、これらは敷居のところから、床から窓までずっと、周りをぐるりと板張りにされていた。窓には覆いがついていた。
エゼキエル書41:26 玄関の両脇の壁には、格子のはまった窓となつめやしの木が、こちら側にもあちら側にもあった。神殿の脇部屋と、ひさしも同じだった。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書6:10 ダニエルは、その文書に署名がされたことを知った。それでも家に帰ると、屋上の部屋の窓をエルサレムのほうに開けて、いつものように一日に三度、ひざまずいて祈り、自分の神に感謝をささげた。それまでずっとしてきた通りだった。
ホセア書(1か所)
ホセア書13:3 それゆえ、彼らは朝の霧のように消えていく。すぐに乾いてしまう朝露のようだ。脱穀場からもみ殻が風に吹き飛ばされるように、煙が窓から消えていくように、彼らは消え去る。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:9 彼らは町になだれ込み、城壁の上を駆け、家々によじ登り、泥棒のように窓から入り込む。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書2:14 その真ん中に家畜の群れが伏し、あらゆる獣が集まる。ペリカンもはりねずみも、その柱の頭で夜を過ごす。窓では鳥の声が鳴り響き、敷居は荒れ果てる。杉の板張りがむき出しにされるからだ。
マラキ書(1か所)
マラキ書3:10 十分の一のささげ物を、すべて宝物倉に持って来なさい。わたしの家に食物があるようにするためだ。こうして、この事でわたしを試してみなさい」と、万軍の主は言われる。「わたしが天の窓を開いて、受けきれないほどの祝福を、あなたがたに注がないかどうか。
使徒行伝(1か所)
使徒20:9 エウテコという若者が窓のところに腰かけていたが、パウロの話が長く続くうちに、深い眠りに引き込まれていった。そしてすっかり眠り込んでしまい、三階から下に落ちてしまった。抱き起こしてみると、もう死んでいた。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二11:33 でもわたしは、かごに入れられて城壁の窓から吊り下ろされ、その手をのがれたのだ。