「湖」(みずうみ)が出てくる聖書の箇所
「湖」(みずうみ)は日常訳第1版の33か所(旧約2・新約31)に出てきます。口語訳では7か所。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記13:27 そして谷にあるベテ・ハラム、ベテ・ニムラ、スコト、ツァフォン、すなわちヘシュボンの王シホンの王国の残りの部分である。ヨルダン川がその境界で、ヨルダン川の東側、キネレトの湖の端までを含んでいた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記14:11 水が湖から消え、川が枯れて干上がるように。
マタイによる福音書(9か所)
マタイ4:13 ナザレを離れ、ゼブルンとナフタリの地方にある湖のほとりの町カファルナウムに来て住んだ。
マタイ4:18 さて、イエスがガリラヤ湖のほとりを歩いていると、二人の兄弟を見かけた。ペトロと呼ばれるシモンと、その兄弟アンデレである。二人は湖で網を打っていた。漁師だったのだ。
マタイ8:24 すると、湖で突然激しい嵐が起こった。舟は波にのみ込まれそうになった。でも、イエスは眠っていた。
マタイ8:32 そこでイエスが「行け」と言うと、悪霊たちは出て行って豚の中に入った。すると、群れ全体が崖を一気に駆け下り、湖へ飛び込んで水の中でおぼれ死んだ。
マタイ13:1 その日、イエスは家を出て、湖のほとりに座っていた。
マタイ14:25 夜が明ける少し前、イエスは湖の上を歩いて弟子たちのほうへ向かった。
マタイ14:26 弟子たちは、イエスが湖の上を歩いているのを見て、動揺した。「あれは幽霊だ」と言って、恐ろしさのあまり叫び声をあげた。
マタイ14:34 それから、彼らは湖を渡ってゲネサレの地に着いた。
マタイ17:27 でも、彼らをつまずかせないようにしよう。だから、湖に行って釣り針を垂らしなさい。最初に釣れた魚を取って口を開けると、銀貨が一枚見つかる。それを取り出して、わたしとあなたの分として彼らに納めなさい。」
マルコによる福音書(13か所)
マルコ1:16 イエスはガリラヤ湖のほとりを歩いていて、シモンと、その兄弟アンデレを見かけた。二人は漁師で、湖に網を打っていた。
マルコ2:13 イエスはまた湖のほとりに出ていった。すると、大勢の人が集まってきたので、イエスはその人たちに教えた。
マルコ3:7 イエスは弟子たちと一緒に、そこを離れて湖のほうへ行った。すると、ガリラヤから大勢の人々がついて来た。ユダヤ、
マルコ4:1 イエスはまた、湖のほとりで教え始めた。とても大勢の人が集まってきたので、イエスは舟に乗り込み、湖の上に座った。人々はみな、岸辺に立って湖の方を向いていた。
マルコ4:39 イエスは起き上がって風をしかりつけ、湖に向かって言った。「静まれ。おとなしくなれ。」すると風はやみ、すっかり凪になった。
マルコ4:41 弟子たちはひどくおびえて、互いに言い合った。「いったいこの方はどなたなんだ。風も湖も、言うことを聞くとは。」
マルコ5:1 こうして彼らは湖の向こう岸に着いた。そこはゲラサ人の地方だった。
マルコ5:13 イエスがそれを許すと、汚れた霊たちは出ていって、豚の中に入った。すると群れは崖を駆け下り、湖へなだれ込んだ。二千匹ほどの豚が、湖の中でおぼれ死んだ。
マルコ5:21 イエスが舟でまた向こう岸へ渡ると、大勢の群衆がそのまわりに集まってきた。イエスは湖のそばにいた。
マルコ6:47 夕方になると、舟は湖の真ん中にいて、イエスはひとりで陸にいた。
マルコ6:48 弟子たちは向かい風に苦しみながら、必死で舟をこいでいた。それを見たイエスは、夜明け前ごろ、湖の上を歩いて彼らのところへ近づいてきた。そのまま通り過ぎようとしていた。
マルコ6:49 弟子たちは、イエスが湖の上を歩いているのを見て、幽霊だと思い、叫び声をあげた。
マルコ6:53 こうして湖を渡り切ると、彼らはゲネサレトの地に着き、舟をつないだ。
ルカによる福音書(4か所)
ルカ5:2 そのとき、イエスは湖のほとりに二そうの舟があるのに気づいた。漁師たちは舟を降りて、網を洗っていた。
ルカ8:22 ある日のこと、イエスは弟子たちと一緒に舟に乗り、こう言った。「湖の向こう岸へ渡ろう。」そして彼らは漕ぎ出した。
ルカ8:23 渡っている間に、イエスは眠ってしまった。すると突風が湖に吹き下ろし、舟は水でいっぱいになりかけて、危険な状態になった。
ルカ8:33 悪霊たちは男から出て、豚の中に入った。すると群れは崖を駆け下って湖へ飛び込み、おぼれ死んだ。
ヨハネによる福音書(5か所)
ヨハネ6:16 夕方になると、弟子たちは湖のほとりに下りて行った。
ヨハネ6:17 舟に乗り込んで、湖の向こう岸のカファルナウムへ向かった。もうあたりは暗くなっていたのに、イエスはまだ彼らのところに来ていなかった。
ヨハネ6:18 強い風が吹きつけてきて、湖は荒れはじめた。
ヨハネ6:19 四、五十メートルほど漕ぎ出したころ、イエスが湖の上を歩いて舟に近づいてくるのが見えた。それで弟子たちは怖くなった。
ヨハネ6:22 その翌日、湖の向こう岸に残っていた群衆は、そこには小舟が一そうしかなかったこと、そしてイエスが弟子たちと一緒にその舟に乗り込まず、弟子たちだけが出ていったことに気づいた。