「杖」(つえ)が出てくる聖書の箇所
「杖」(つえ)は日常訳第1版の103か所(旧約93・新約10)に出てきます。口語訳では107か所。
創世記(4か所)
創世記32:10 わたしは、あなたがしもべであるわたしにしてくださった、数々の慈しみとまことを受けるには、あまりにも小さな者です。杖一本でこのヨルダン川を渡ったわたしが、今では二つの集団になるほどに増えました。
創世記38:18 ユダは尋ねた。「しるしとして、何を渡せばいい?」彼女は答えた。「あなたの印章と、そのひもと、手に持っているその杖を。」ユダはそれらを渡して、彼女のところに入った。こうして彼女はユダの子を身ごもった。
創世記38:25 彼女は引き出されたとき、しゅうとにこう言い送った。「わたしは、この品物の持ち主によって身ごもったのです。」そしてこう言った。「どうか、この印章と、そのひもと、杖が、だれのものか確かめてください。」
創世記49:10 ユダから王の杖が離れることはない。統治する者の杖が、その足の間から離れることはない。本当の王が来て、すべての民が彼に従うその時まで。
出エジプト記(23か所)
出エジプト4:2 すると主はモーセに言った。「おまえが手に持っているのは何だ。」「杖です」と彼は答えた。
出エジプト4:3 主は言った。「それを地面に投げてみなさい。」モーセが地面に投げると、杖は蛇に変わった。モーセは驚いて逃げた。
出エジプト4:4 主はモーセに言った。「手を伸ばして、その尾をつかみなさい。」モーセが手を伸ばして蛇をつかむと、それは彼の手の中でまた杖に戻った。
出エジプト4:17 そして、この杖を手に取りなさい。これでしるしを行うのだ。」
出エジプト4:20 そこでモーセは妻と子どもたちをろばに乗せ、エジプトの地へと帰って行った。モーセは神の杖を手に持っていた。
出エジプト7:9 「ファラオがあなたたちに『何か不思議なことをして見せろ』と言ったら、あなたはアロンに言いなさい。『杖を取って、ファラオの前に投げよ』と。すると杖は蛇になる。」
出エジプト7:10 モーセとアロンはファラオのところへ行き、主が命じられたとおりにした。アロンが自分の杖をファラオとその家臣たちの前に投げると、杖は蛇になった。
出エジプト7:12 それぞれが自分の杖を投げると、それらは蛇になった。しかし、アロンの杖が彼らの杖を飲み込んでしまった。
出エジプト7:15 朝、ファラオのところへ行きなさい。彼はナイル川へ出てくる。あなたは川岸で彼を待ち受けなさい。そして、蛇に変わったあの杖を手に持って行きなさい。
出エジプト7:17 主はこう言われる。あなたはこれによって、わたしが主であることを知る。見よ、わたしは手に持つこの杖でナイル川の水を打つ。すると水は血に変わる。
出エジプト7:19 主はモーセに言われた。「アロンにこう言いなさい。『杖を取り、エジプトの水の上に、川の上に、流れの上に、池の上に、そしてあらゆる水のたまり場の上に手を差し伸べなさい。すると水は血になる。』こうしてエジプト全土に、木の器の中にも石の器の中にも血があふれる。」
出エジプト7:20 モーセとアロンは、主が命じられたとおりにした。アロンはファラオとその家臣たちの目の前で杖を振り上げ、ナイル川の水を打った。すると川の水はすべて血に変わった。
出エジプト8:5 主はモーセに言われた。「アロンにこう言いなさい。杖を持った手を川や運河や池の上に差し伸べて、エジプトの地にかえるをはい上がらせなさい。」
出エジプト8:16 主はモーセに言った。「アロンにこう言いなさい。『杖を伸ばして地のちりを打て。』そうすれば、それがエジプト全土でぶよになる。」
出エジプト8:17 二人はそのとおりにした。アロンが杖を持った手を伸ばして地のちりを打つと、ぶよが人と家畜に取りついた。エジプト全土で、地のちりがすべてぶよになった。
出エジプト9:23 モーセが杖を天に向かって伸ばすと、主は雷と雹を送られた。稲妻が地に走り、主はエジプトの地に雹を降らせた。
出エジプト10:13 モーセがエジプトの地の上に杖を差し伸べると、主はその日一日と一晩じゅう、東風をこの地に吹かせた。朝になると、東風がいなごを運んできた。
出エジプト12:11 食べるときは、腰に帯を締め、足に履き物をはき、手に杖を持っていなさい。急いで食べるのだ。これは主の過越である。
出エジプト14:16 あなたは杖を高く上げ、手を海に向かって差し出して、海を二つに分けなさい。そうすれば、イスラエルの人々は海の真ん中を、かわいた地面を歩いて渡ることができる。
出エジプト17:5 主はモーセに言われた。「人々の先に立って進みなさい。イスラエルの長老たちの何人かを連れて行きなさい。それから、あなたがナイル川を打ったあの杖を手に持って行きなさい。
出エジプト17:9 モーセはヨシュアに言った。「わたしたちのために男たちを選び、出て行ってアマレクと戦ってくれ。明日、わたしは神の杖を手に持って、丘の上に立つ。」
出エジプト21:19 でも、その人が起き上がり、杖をついて外を歩けるようになれば、打った者は罰を受けなくてよい。ただし、仕事を休んだ分を償い、完全に治るまで面倒を見なければならない。
出エジプト21:20 人が自分の男の奴隷や女の奴隷を杖で打ち、その場で死なせてしまった場合、その者は必ず罰を受ける。
レビ記(1か所)
レビ記27:32 牛や羊の十分の一、つまり羊飼いの杖の下を通って数えられるものはすべて、その十番目が主にささげられた聖なるものとなる。
民数記(14か所)
民数記17:2 「イスラエルの人々に告げて、彼らから杖を集めなさい。父祖の家ごとに一本ずつ、すべての指導者から、父祖の家に従って十二本の杖を取るのだ。それぞれの名を、その杖に書きつけなさい。
民数記17:3 レビの杖には、アロンの名を書きなさい。父祖の家の頭一人につき、一本の杖だからだ。
民数記17:5 わたしが選ぶ者の杖は、芽を出す。こうしてわたしは、あなたたちに向かってつぶやくイスラエルの人々の不平を、わたしのもとから静める。」
民数記17:6 モーセがイスラエルの人々に告げると、指導者たちは皆、父祖の家に従って一人につき一本ずつ、杖をモーセに渡した。全部で十二本の杖であり、その中にアロンの杖もあった。
民数記17:7 モーセはその杖を、掟の天幕の中、主の前に置いた。
民数記17:8 翌日、モーセが掟の天幕に入ると、なんと、レビの家のためのアロンの杖が芽を出していた。芽が出て、花が咲き、アーモンドの実が熟していたのだ。
民数記17:9 モーセは主の前からすべての杖を取り出し、イスラエルの人々全員のところへ持って行った。彼らはそれを見て、それぞれ自分の杖を取った。
民数記17:10 主はモーセに言われた。「アロンの杖を掟の箱の前に戻し、逆らう者たちへの警告のしるしとして保管しなさい。そうすれば、彼らがわたしに向ける不平は終わり、彼らは死なずにすむ。」
民数記20:8 「杖を取り、あなたと兄弟アロンとで共同体を集めなさい。そして彼らの目の前で岩に命じれば、岩は水を出す。あなたはその岩から水を出して、共同体と家畜に飲ませなさい。」
民数記20:9 モーセは命じられたとおり、主の前から杖を取った。
民数記20:11 モーセは手を上げ、杖で岩を二度打った。すると水がどっとあふれ出て、共同体も家畜もそれを飲んだ。
民数記21:18 王たちが掘った井戸、民の指導者たちが、笏と杖で掘り起こした井戸。」そして彼らは荒れ野からマタナへ、
民数記22:27 ろばは、主の使いを見て、バラムを乗せたまま、その場に伏せてしまった。バラムは激しく怒って、杖でろばを打った。
民数記24:17 わたしには彼が見える。でも、今ではない。わたしは彼を見つめる。でも、近くではない。ヤコブから一つの星が昇り、イスラエルから一本の杖が起こる。それはモアブの額を打ち砕き、シェトのすべての子らを打ち倒す。
士師記(2か所)
士師記5:14 エフライムからは、アマレクに根を張る者たちが出た。あなたに続いてベニヤミンが、あなたの民と共に。マキルからは指揮官たちが下って来て、ゼブルンからは指揮者の杖を執る者たちが出た。
士師記6:21 すると主の使いは、手に持っていた杖の先を伸ばして、肉とパンに触れた。すると岩から火が燃え上がり、肉とパンを焼き尽くした。そして主の使いは、ギデオンの目の前から消えた。
サムエル記上(4か所)
サムエル第一14:27 ところがヨナタンは、父が民に誓わせたことを聞いていなかった。それで手に持っていた杖の先を伸ばして蜜の巣に浸し、その手を口に運んだ。すると、彼の目は輝いた。
サムエル第一14:43 サウルはヨナタンに言った。「何をしたのか、話しなさい。」ヨナタンは答えた。「手に持っていた杖の先で、蜂蜜を少しなめただけです。それで、わたしは死ななければならないのですね。」
サムエル第一17:40 ダビデは杖を手に取り、川からなめらかな石を五つ選んで、持っていた羊飼いの袋、つまり石入れに入れた。そして、石投げのひもを手にして、ペリシテ人へと近づいていった。
サムエル第一17:43 ペリシテ人はダビデに言った。「おれは犬か。杖なんかを持って向かってくるとは。」そして、自分の神々にかけて、ダビデをのろった。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二3:29 その責任は、ヨアブとその一族すべての頭に降りかかるように。ヨアブの家には、うみを流す者、重い皮膚病の者、杖にすがって歩く者、剣に倒れる者、パンに事欠く者が絶えないように。」
サムエル第二7:14 わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となる。もし彼が過ちを犯したなら、わたしは人の使う杖で、人の子らの打つ鞭で、彼を正す。
列王紀下(3か所)
列王紀下4:29 エリシャはゲハジに言った。「腰に帯を締めて、わたしの杖を手に取り、行きなさい。だれかに会っても、あいさつをしてはいけない。だれかがあいさつしてきても、返事をしてはいけない。そして、わたしの杖を子どもの顔の上に置きなさい。」
列王紀下4:31 ゲハジは先回りして進み、杖を子どもの顔の上に置いた。でも、声もなく、反応もなかった。それでゲハジは引き返してエリシャを迎え、こう告げた。「子どもは目を覚ましませんでした。」
列王紀下18:21 見ろ、お前が頼りにしているのは、あのエジプトだ。だがそれは、折れかけた葦の杖のようなものだ。それに寄りかかる者がいれば、葦は手に突き刺さって、貫いてしまう。エジプトの王ファラオは、頼る者みんなにとって、そういうものなのだ。
歴代志上(1か所)
歴代志上11:23 彼はまた、身長二・二メートルほどもある大男のエジプト人を打ち倒した。そのエジプト人は、機織りの巻き棒のように太い槍を手にしていた。だがベナヤは杖一本で立ち向かい、エジプト人の手から槍をもぎ取ると、その槍で相手を殺した。
エステル記(1か所)
エステル記5:2 王は、王妃エステルが庭に立っているのを見た。すると彼女がとても気に入り、手にしていた金の杖を差し出した。エステルは近づいて、その杖の先に触れた。
詩篇(7か所)
詩篇2:9 鉄の杖で彼らを打ち砕き、陶器のように粉々に砕く。
詩篇23:4 たとえ死の影におおわれた谷を歩いても、わたしは悪を恐れない。あなたがそばにいてくれるから。あなたの鞭と杖が、わたしを守り、支えてくれる。
詩篇45:6 神よ、あなたの王座はいつまでも続く。あなたの国を治める杖は、まっすぐな正しさの杖だ。
詩篇60:7 ギレアデはわたしのもの、マナセもわたしのもの。エフライムはわたしの頭を守るかぶと、ユダはわたしの王の杖。
詩篇108:8 ギレアデはわたしのもの。マナセもわたしのもの。エフライムはわたしの頭を守るかぶと、ユダはわたしの杖。
詩篇110:2 主はあなたの力の杖をシオンから伸ばされる。あなたは敵のただ中で治めよ。
詩篇125:3 悪しき者の杖が、正しい人たちに与えられた土地に居すわることはない。正しい人たちが、悪に手を染めてしまわないためだ。
イザヤ書(10か所)
イザヤ書10:5 ああ、アッシリアよ。おまえはわたしの怒りの杖、その手にあるのはわたしの憤りの棒だ。
イザヤ書10:15 斧が、それを使って切る人に向かって威張れるだろうか。のこぎりが、それを引く人に向かって偉そうにできるだろうか。それは棒が、自分を振り上げる人を振り回すようなものだ。ただの木にすぎない杖が、それを持つ人を持ち上げるようなものだ。
イザヤ書10:24 だから、主なる万軍の神はこう言う。「シオンに住むわたしの民よ、アッシリアを恐れるな。彼はかつてのエジプトのように、棒であなたを打ち、あなたに向かって杖を振り上げるだろう。
イザヤ書10:26 主なる万軍の神は、彼に向かってむちを振るう。それはかつて、オレブの岩でミデヤンを打ち倒したときのようだ。主はまた、海に向かって杖を差し伸べ、かつてエジプトでしたように、それを高く上げる。
イザヤ書11:4 貧しい人たちのことは、正しさをもって裁く。この地の弱い人たちのために、公平に判断を下す。その口のことばは、地を打つ杖のようだ。その唇の息で、悪い者を滅ぼす。
イザヤ書14:5 主は悪しき者たちの杖を、支配者たちのむちを折られた。
イザヤ書28:27 黒クミンは打穀機で打つのではないし、クミンの上で車の車輪を回すのでもない。黒クミンは棒でたたき、クミンは杖でたたいて実を落とす。
イザヤ書30:31 主の声を聞いて、アッシリアは打ち砕かれる。主はその杖でアッシリアを打たれる。
イザヤ書30:32 主がアッシリアの上に罰の杖を振り下ろすたびに、太鼓と竪琴の音が鳴り響く。主は腕を振り上げて、彼らと戦われる。
イザヤ書36:6 そう、お前が頼りにしているのは、あの折れかけた葦の杖、エジプトだ。人がそれに寄りかかれば、手に刺さって突き抜けてしまう。エジプトの王ファラオは、頼りにする者すべてにとって、まさにそういうものだ。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書48:17 モアブの周りにいる者よ、みなモアブのために嘆け。その名を知る者はみな言え。『なんということだ。強い杖が折られ、美しい王のつえが砕かれた』と。
哀歌(1か所)
哀歌3:1 わたしは、神の怒りの杖に打たれ、苦しみを見た者だ。
エゼキエル書(8か所)
エゼキエル書7:10 見よ、その日だ。見よ、それがやって来る。おまえの番が来た。杖は芽を出し、高慢は花を咲かせた。
エゼキエル書7:11 暴力は育って、悪の杖となった。彼らのうち、だれも残らない。その群衆も、その富も残らない。彼らのために嘆く者もいない。
エゼキエル書19:11 そこには、支配者の杖となる強い枝があった。その丈は高く伸びて、茂った枝々の上にそびえ立ち、たくさんの枝をつけた高さで人目を引いた。
エゼキエル書19:14 その枝の一本から火が出て、実を焼き尽くした。もう、支配する杖となる強い枝は残っていない。これは嘆きの歌であり、嘆きの歌となった。
エゼキエル書20:37 わたしはあなたたちを羊飼いの杖の下に通らせ、契約のきずなの中へ導き入れる。
エゼキエル書21:10 虐殺のために研がれ、稲妻のようにきらめくために磨かれた。それでも、わたしたちは喜んでいられるだろうか。この剣は、わたしの子の王の杖さえ、ただの木ぎれのように見下している。
エゼキエル書21:13 必ず試しのときが来る。剣に見下されるあの王の杖さえ、もう残らないとしたら、どうなるのか。主なる神は言われる。
エゼキエル書29:6 そうすればエジプトに住む者は皆、わたしが主であることを知る。彼らはイスラエルの民にとって、葦(あし)でできた頼りない杖にすぎなかった。
ホセア書(1か所)
ホセア書4:12 わたしの民は木ぎれにお告げを求め、杖が答えを告げると信じている。淫らな心が彼らを迷わせ、彼らは神のもとを離れて淫らなことをしたのだ。
アモス書(2か所)
アモス書1:5 わたしはダマスコの城門のかんぬきを打ち砕く。アベンの谷に住む者を絶ち、ベテ・エデンで王の杖を握る者を断つ。アラムの民は捕らえられ、キルへ引いて行かれる、と主は言われる。
アモス書1:8 わたしはアシュドドに住む者を絶ち、アシュケロンで王の杖を握る者を断つ。エクロンに向けて手を下し、生き残ったペリシテ人も滅びる、と主なる神は言われる。
ミカ書(3か所)
ミカ書5:1 今、軍隊の娘よ、隊を組んで集まれ。敵はわたしたちを包囲した。彼らは杖で、イスラエルを裁く者の頬を打つ。
ミカ書6:9 主の声が町に向かって呼びかける。あなたの名を畏れることこそ、真の知恵だ。杖の裁きに耳を傾けよ。だれがそれを定めたのかを。
ミカ書7:14 あなたの杖で、あなたの民を導いてください。あなたのものであるその羊の群れを。彼らは森の中、豊かな畑の真ん中に、ひとり離れて住んでいます。どうか昔のように、バシャンとギレアドで草をはませてください。
ゼカリヤ書(5か所)
ゼカリヤ書8:4 万軍の主はこう言われる。エルサレムの広場には、また老人や老女が腰を下ろすようになる。みな年を重ね、手には杖を持っている。
ゼカリヤ書10:11 主は苦しみの海を渡り、海の波を打つ。ナイルの淵はすべて干上がる。アッシリアの高ぶりは打ち砕かれ、エジプトの王の杖は取り去られる。
ゼカリヤ書11:7 それでわたしは、屠られる運命の羊の群れ、とりわけ弱い羊たちを飼った。わたしは二本の杖を取り、一本を「恵み」と名づけ、もう一本を「結びつき」と名づけた。そしてわたしは羊の群れを飼った。
ゼカリヤ書11:10 わたしは自分の杖「恵み」を取り、それを折った。すべての民と結んでいた契約を破るためだ。
ゼカリヤ書11:14 それからわたしは、もう一本の杖「結びつき」を折った。ユダとイスラエルの間の兄弟のつながりを断つためだ。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ10:10 袋も、下着の替えも、履き物も、杖も持って行ってはいけない。働く人が食べ物をもらうのは当然のことだから。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ6:8 そして、こう命じた。「旅には杖一本のほかは何も持って行ってはいけない。パンも、袋も、お金も、帯に入れて持って行ってはいけない。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ9:3 そのとき、イエスはこう言った。「旅には何も持って行ってはいけない。杖も、袋も、パンも、お金も。下着も二枚は持つな。
ヘブル人への手紙(3か所)
ヘブル1:8 ところが御子については、こう言っている。「神よ、あなたの王座は永遠に続く。あなたの御国を治める杖は、正しさの杖である。
ヘブル9:4 そこには金の香壇と、全体を金でおおった契約の箱があった。箱の中には、マナを入れた金のつぼと、芽を出したアロンの杖と、契約が刻まれた石の板が納められていた。
ヘブル11:21 信仰によって、ヤコブは死を迎えるとき、ヨセフの二人の息子をそれぞれ祝福し、杖の先に寄りかかって神を礼拝した。
ヨハネの黙示録(4か所)
黙示録2:27 その者は鉄の杖で彼らを治める。粘土の器を砕くように、打ち砕くのだ。
黙示録11:1 そして、わたしは杖のような測りざおを渡された。すると、こう言われた。「立って、神の神殿と祭壇を測りなさい。そこで礼拝している人たちも数えなさい。
黙示録12:5 女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖ですべての国々を治めることになっている。その子は、神のもと、神の王座へと引き上げられた。
黙示録19:15 その口からは、鋭い剣が出ている。それで諸国の民を打つためだ。彼は鉄の杖で人々を治める。また彼は、全能の神の激しい怒りを表すぶどう酒をしぼる、搾り場を踏む。