ゼカリヤ書 11章14節(ゼカリヤ書11:14)

14 それからわたしは、もう一いち本ぽんの杖つえ「結むすびつき」を折おった。ユダとイスラエルの間あいだの兄弟きょうだいのつながりを断たつためだ。

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この節を含む箇所銀三十シケルゼカリヤ書11:10-17

前後の聖句(11章12–16節)

12 わたしは彼かれらに言いった。「もしそれでよければ、わたしの賃金ちんぎんを払はらってくれ。だめなら、やめておけばいい。」すると彼かれらは、わたしの賃金ちんぎんとして銀貨ぎんか三十さんじゅう枚まいを量はかって渡わたした。

13 すると主しゅはわたしに言いわれた。「それを陶器とうき師しに投なげ与あたえよ。わたしが彼かれらに値ねづけされた、その見事みごとな値あたいをな。」わたしは銀貨ぎんか三十さんじゅう枚まいを取とり、それを主しゅの宮みやの中なかの陶器とうき師しに投なげ与あたえた。

14 それからわたしは、もう一いち本ぽんの杖つえ「結むすびつき」を折おった。ユダとイスラエルの間あいだの兄弟きょうだいのつながりを断たつためだ。

15 主しゅはまたわたしに言いわれた。「今度こんどは、愚おろかな羊飼ひつじかいの道具どうぐを取とれ。

16 見みよ、わたしはこの地ちに一人ひとりの羊飼ひつじかいを立たてる。彼かれは、いなくなった羊ひつじを気きにかけず、迷まよった子羊こひつじを探ささがさず、傷きずついたものを手当ててあてせず、元気げんきなものを養やしなおうともしない。かえって、よく肥こえた羊ひつじの肉にくを食くらい、そのひづめまで引ひきはがす。

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