「悪」(あく)が出てくる聖書の箇所

「悪」(あく)は口語訳の367か所(旧約323・新約44)に出てきます。日常訳第1版では343か所。

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367か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

箴言(40か所)

箴言17:13 悪あくをもて善ぜんに報むくいる者ものは、悪あくがその家いえを離はなれることがない。

箴言19:28 悪わるい証人しょうにんはさばきをあざけり、悪あしき者ものの口くちは悪あくをむさぼり食くう。

箴言20:8 さばきの座ざにすわる王おうはその目めをもって、すべての悪あくをふるいわける。 さばきの座ざにすわる王おうはその目めをもって、すべての悪あくをふるいわける。

箴言20:22 「わたしが悪わるに報むくいる」と言いってはならない、主しゅを待まち望のぞめ、主しゅはあなたを助たすけられる。 「わたしが悪わるに報むくいる」と言いってはならない、主しゅを待まち望のぞめ、主しゅはあなたを助たすけられる。

箴言21:10 悪あしき者ものの魂たましいは悪あくを行おこなうことを願ねがう、その隣となり人びとにも好意こういをもって見みられない。 悪あしき者ものの魂たましいは悪あくを行おこなうことを願ねがう、その隣となり人びとにも好意こういをもって見みられない。

箴言21:15 公義きみよしを行おこなうことは、正ただしい者ものには喜よろこびであるが、悪あくを行おこなう者ものには滅ほろびである。 公義きみよしを行おこなうことは、正ただしい者ものには喜よろこびであるが、悪あくを行おこなう者ものには滅ほろびである。

箴言22:8 悪あくをまく者ものは災わざわいを刈かり、その怒いかりのつえはすたれる。

箴言24:1 悪あくを行おこなう人ひとをうらやんではならない、また彼かれらと共ともにおることを願ねがってはならない。

箴言24:8 悪あくを行おこなうことを計はかる者ものを人ひとはいたずら者ものととなえる。

箴言24:19 悪あくを行おこなう者もののゆえに心こころを悩なやましてはならない、よこしまな者ものをうらやんではならない。

箴言26:26 たとい偽いつわりをもってその憎にくしみをかくしても、彼かれの悪あくは会衆かいしゅうの中なかに現あらわれる。

伝道の書(13か所)

伝道の書5:1 神かみの宮みやに行いく時ときには、その足あしを慎つつしむがよい。近ちかよって聞きくのは愚おろかな者ものの犠牲ぎせいをささげるのにまさる。彼かれらは悪あくを行おこなっていることを知しらないからである。

伝道の書5:13 わたしは日ひの下したに悲かなしむべき悪あくのあるのを見みた。すなわち、富とみはこれをたくわえるその持もち主ぬしに害がいを及およぼすことである。

伝道の書5:16 人ひとは全まったくその来きたように、また去さって行いかなければならない。これもまた悲かなしむべき悪わるである。風かぜのために労ろうする者ものになんの益えきがあるか。

伝道の書6:1 わたしは日ひの下したに一ひとつの悪あくのあるのを見みた。これは人々ひとびとの上うえに重おもい。

伝道の書7:15 わたしはこのむなしい人生じんせいにおいて、もろもろの事ことを見みた。そこには義人ぎじんがその義ぎによって滅ほろびることがあり、悪人あくにんがその悪わるによって長生ながいきすることがある。

伝道の書7:17 悪わるに過すぎてはならない。また愚おろかであってはならない。あなたはどうして、自分じぶんの時ときのこないのに、死しんでよかろうか。

伝道の書7:25 わたしは、心こころを転てんじて、物ものを知しり、事ことを探さぐり、知恵ちえと道理どうりを求もとめようとし、また悪あくの愚おろかなこと、愚痴ぐちの狂気きょうきであることを知しろうとした。

伝道の書8:6 人ひとの悪あくが彼かれの上うえに重おもくても、すべてのわざには時ときと方法ほうほうがある。

伝道の書8:8 風かぜをとどめる力ちからをもつ人ひとはない。また死しの日ひをつかさどるものはない。戦たたかいには免除めんじょはない。また悪あくはこれを行おこなう者ものを救すくうことができない。

伝道の書8:11 悪あしきわざに対たいする判決はんけつがすみやかに行おこなわれないために、人ひとの子こらの心こころはもっぱら悪わるを行おこなうことに傾かたむいている。

伝道の書8:12 罪つみびとで百ひゃく度ど悪あくをなして、なお長生ながいきするものがあるけれども、神かみをかしこみ、み前まえに恐おそれをいだく者ものには幸福こうふくがあることを、わたしは知しっている。

伝道の書9:3 すべての人ひとに同一どういつに臨のぞむのは、日ひの下したに行おこなわれるすべての事ことのうちの悪事あくじである。また人ひとの心こころは悪わるに満みち、その生いきている間あいだは、狂気きょうきがその心こころのうちにあり、その後あとは死者ししゃのもとに行いくのである。

伝道の書10:5 わたしは日ひの下したに一ひとつの悪あくのあるのを見みた。それはつかさたる者ものから出でるあやまちに似にている。

イザヤ書(22か所)

イザヤ書1:4 ああ、罪深つみぶかい国くにびと、不義ふぎを負おう民たみ、悪あくをなす者もののすえ、堕落だらくせる子こらよ。彼かれらは主しゅを捨すて、イスラエルの聖者せいじゃをあなどり、これをうとんじ遠とおざかった。

イザヤ書1:16 あなたがたは身みを洗あらって、清きよくなり、わたしの目めの前まえからあなたがたの悪わるい行おこないを除のぞき、悪あくを行おこなうことをやめ、

イザヤ書3:9 彼かれらの不ふ公平こうへいは彼かれらにむかって不利ふりなあかしをし、ソドムのようにその罪つみをあらわして隠かくさない。わざわいなるかな、彼かれらはみずから悪わるの報むくいをうけた。

イザヤ書5:18 わざわいなるかな、彼かれらは偽いつわりのなわをもって悪あくを引ひきよせ、車くるまの綱つなをもってするように罪つみを引ひきよせる。

イザヤ書5:20 わざわいなるかな、彼かれらは悪あくを呼よんで善ぜんといい、善ぜんを呼よんで悪あくといい、暗くらきを光ひかりとし、光ひかりを暗くらしとし、苦くきを甘あましとし、甘かんきを苦くるしとする。

イザヤ書6:7 わたしの口くちに触ふれて言いった、「見みよ、これがあなたのくちびるに触ふれたので、あなたの悪あくは除のぞかれ、あなたの罪つみはゆるされた」。

イザヤ書7:15 その子こが悪あくを捨すて、善ぜんを選えらぶことを知しるころになって、凝乳ぎょうにゅうと、蜂蜜はちみつとを食たべる。

イザヤ書7:16 それはこの子こが悪あくを捨すて、善ぜんを選えらぶことを知しる前まえに、あなたが恐おそれているふたりの王おうの地ちは捨すてられるからである。

イザヤ書9:17 それゆえ、主しゅはその若わかき人々ひとびとを喜よろこばれず、そのみなしごと寡婦かふとをあわれまれない。彼かれらはみな、不ふ信仰しんこうであって、悪あくを行おこなう者もの、すべての口くちは愚おろかな事ことを語かたるからである。それでも主しゅの怒いかりはやまず、なおも、そのみ手てを伸のばされる。

イザヤ書9:18 悪あくは火ひのように燃もえ、いばらと、おどろとを食くい尽つくし、茂しげりあう林はやしを焼やき、煙けむりの柱はしらとなって巻まきあがる。

イザヤ書13:11 わたしはその悪あくのために世よを罰ばっし、その不義ふぎのために悪わるい者ものを罰ばっし、高たかぶる者ものの誇ほこりをとどめ、あらぶる者ものの高慢こうまんを低ひくする。

イザヤ書14:20 あなたは自分じぶんの国くにを滅ほろぼし、自分じぶんの民たみを殺ころしたために、彼かれらと共ともに葬ほうむられることはない。どうか、悪あくを行おこなう者ものの子孫しそんはとこしえに名なを呼よばれることのないように。

イザヤ書29:20 あらぶる者ものは絶たえ、あざける者ものはうせ、悪あくを行おこなおうと、おりをうかがう者ものは、ことごとく断たち滅ほろぼされるからである。

イザヤ書31:2 それにもかかわらず、主しゅもまた賢かしこくいらせられ、必かならず災わざわいをくだし、その言葉ことばを取とり消けすことなく、立たって悪あくをなす者ものの家いえを攻せめ、また不義ふぎを行おこなう者ものを助たすける者ものを攻せめられる。

イザヤ書33:15 正まさしく歩あゆむ者もの、正直しょうじきに語かたる者もの、しえたげて得えた利りをいやしめる者もの、手てを振ふって、まいないを取とらない者もの、耳みみをふさいで血ちを流ながす謀略ぼうりゃくを聞きかない者もの、目めを閉とじて悪あくを見みない者もの、

イザヤ書47:10 あなたは自分じぶんの悪わるに寄より頼たのんで言いう、「わたしを見みる者ものはない」と。あなたの知恵ちえと、あなたの知識ちしきとはあなたを惑まどわした。あなたは心こころのうちに言いった、「ただわたしだけで、わたしのほかにだれもない」と。

イザヤ書53:9 彼かれは暴虐ぼうぎゃくを行おこなわず、その口くちには偽いつわりがなかったけれども、その墓はかは悪あしき者ものと共ともに設もうけられ、その塚つかは悪あくをなす者ものと共ともにあった。

イザヤ書58:4 見みよ、あなたがたの断食だんじきするのは、ただ争あらそいと、いさかいのため、また悪あくのこぶしをもって人ひとを打うつためだ。きょう、あなたがたのなす断食だんじきは、その声こえを上うえに聞きこえさせるものではない。

イザヤ書58:6 わたしが選えらぶところの断食だんじきは、悪あくのなわをほどき、くびきのひもを解とき、しえたげられる者ものを放はなち去さらせ、すべてのくびきを折おるなどの事ことではないか。

イザヤ書59:3 あなたがたの手ては血ちで汚よごれ、あなたがたの指ゆびは不義ふぎで汚よごれ、あなたがたのくちびるは偽いつわりを語かたり、あなたがたの舌したは悪あくをささやき、

イザヤ書59:7 彼かれらの足あしは悪わるに走はしり、罪つみのない血ちを流ながすことに速はやい。彼かれらの思おもいは不義ふぎの思おもいであり、荒廃こうはいと滅亡めつぼうとがその道みちにある。

イザヤ書59:15 真実しんじつは欠かけてなく、悪あくを離はなれる者ものはかすめ奪うばわれる。主しゅはこれを見みて、公平こうへいがなかったことを喜よろこばれなかった。

エレミヤ書(34か所)

エレミヤ書2:22 たといソーダをもって自みずから洗あらい、また多おおくの灰汁あくを用もちいても、あなたの悪あくの汚よごれは、なおわたしの前まえにある」と主しゅなる神かみは言いわれる。

エレミヤ書3:5 永久えいきゅうに怒おこられるのですか、終おわりまで憤いきどおられるのですか』と。見みよ、あなたはこう言いったけれども、なしうるかぎりのもろもろの悪あくを行おこなった」。

エレミヤ書4:14 エルサレムよ、あなたの心こころの悪あくを洗あらい清きよめよ、そうするならば救すくわれる。悪あしき思おもいはいつまであなたのうちにとどまるのか。

エレミヤ書4:18 あなたの道みちとその行おこないとが、あなたの身みにこれを招まねいたのだ。これはあなたの悪あくの結果けっかで、まことに苦にがく、あなたの心こころをつらぬく」。

エレミヤ書4:22 「わたしの民たみは愚おろかであって、わたしを知しらない。彼かれらは愚鈍ぐどんな子こどもらで、悟さとることがない。彼かれらは悪あくを行おこなうのにさといけれども、善ぜんを行おこなうことを知しらない」。

エレミヤ書6:7 井戸いどに新あたらしい水みずがわくように彼女かのじょはその悪あくを常つねにあらたに流ながす。そのうちには暴虐ぼうぎゃくと破滅はめつとが聞きこえる。わたしの前まえに病やまいと傷きずとが絶たえない。

エレミヤ書7:12 わたしが初はじめにわたしの名なを置おいた場所ばしょシロへ行いき、わが民みんイスラエルの悪あくのために、わたしがその場所ばしょに対たいして行いったことを見みよ。

エレミヤ書7:26 しかし彼かれらはわたしに聞きかず、耳みみを傾かたむけないで強情ごうじょうになり、先祖せんぞたちにもまさって悪あくを行おこなった。

エレミヤ書7:30 主しゅは言いわれる、ユダの民たみはわたしの前まえに悪あくを行おこない、わたしの名なをもってとなえられる家いえに、憎にくむべき者ものを置おいてそこを汚よごした。

エレミヤ書8:6 わたしは気きをつけて聞きいたが、彼かれらは正ただしくは語かたらなかった。その悪あくを悔くいて、『わたしのした事ことは何なんか』という者ものはひとりもない。彼かれらはみな戦場せんじょうに、はせ入はいる馬うまのように、自分じぶんのすきな道みちに向むかう。

エレミヤ書9:3 彼かれらは弓ゆみをひくように、その舌したを曲まげる。真実しんじつではなく、偽いつわりがこの地ちに強つよくなった。彼かれらは悪あくより悪わるに進すすみ、またわたしを知しらないと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書9:5 人ひとはみな、その隣となり人びとを欺あざむき、真実しんじつを言いう者ものはない。彼かれらは自分じぶんの舌したに偽いつわりを言いうことを教おしえ、悪あくを行おこない、疲つかれて悔くい改あらためるいとまもなく、

エレミヤ書11:17 あなたを植うえた万まん軍ぐんの主しゅは、あなたに向むかって災わざわいを言い渡さいいわたされた。これはイスラエルの家いえとユダの家いえとが悪あくを行おこない、バアルに香こうをたいて、わたしを怒おこらせたからである」。

エレミヤ書12:4 いつまで、この地ちは嘆なげき、どの畑はたけの野菜やさいも枯かれていてよいでしょうか。この地ちに住すむ者ものの悪わるによって、獣けものと鳥とりは滅ほろびうせます。人々ひとびとは言いいいました、「彼かれはわれわれの終おわりを見みることはない」と。

エレミヤ書13:23 エチオピヤびとはその皮膚ひふを変かえることができようか。ひょうはその斑点はんてんを変かえることができようか。もしそれができるならば、悪わるに慣なれたあなたがたも、善ぜんを行おこなうことができる。

エレミヤ書14:16 また彼かれらの預言よげんを聞きく民たみは、ききんとつるぎとによって、エルサレムのちまたに投なげ捨すてられる。だれもこれを葬ほうむる者ものはない。彼かれらとその妻つま、およびそのむすこ娘むすめも同様どうようである。わたしが彼かれらの悪あくをその上うえに注そそぐからである。

エレミヤ書14:20 主しゅよ、われわれは自分じぶんの悪あくと、先祖せんぞのとがとを認みとめています。われわれはあなたに罪つみを犯おかしました。

エレミヤ書16:17 わたしの目めは彼かれらのすべての道みちを見みているからである。みなわたしに隠かくれてはいない。またその悪あくはわたしの目めに隠かくれることはない。

エレミヤ書16:18 わたしはその悪あくとその罪つみの報むくいを二に倍ばいにする。彼かれらがその忌いむべき偶像ぐうぞうの死体したいをもって、わたしの地ちを汚よごし、その憎にくむべきものをもって、わたしの嗣業しぎょうを満みたしたからである」。

エレミヤ書17:16 悪あくをつかわされるようにとは、わたしはたって求もとめませんでした。また災わざわいの日ひを願ねがわなかったのを、あなたはごぞんじです。わたしのくちびるから出でたことは、み前まえにあります。

エレミヤ書18:8 もしわたしの言いった国くにがその悪あくを離はなれるならば、わたしはこれに災わざわいを下くだそうとしたことを思おもいかえす。

エレミヤ書18:10 もしその国くにがわたしの目めに悪あくと見みえることを行おこない、わたしの声こえに聞き従わききしたがわないなら、わたしはこれに幸さちを与あたえようとしたことを思おもいかえす。

エレミヤ書18:20 悪あくをもって善ぜんに報むくいるべきでしょうか。しかもなお彼かれらはわたしの命いのちを取とろうとして穴あなを掘ほりました。わたしがあなたの前まえに立たって、彼かれらのことを良よく言いいい、あなたの憤いきどおりを止とめようとしたのを覚おぼえてください。

エレミヤ書18:23 主しゅよ、あなたは彼かれらがわたしを殺ころすためにめぐらしている計略けいりゃくを皆みなごぞんじです。その悪あくをゆるすことなく、その罪つみをあなたの前まえから消けし去さらないでください。彼かれらをあなたの前まえに倒たおれさせてください。あなたのお怒いかりになる時ときに彼かれらを罰ばっしてください。

エレミヤ書22:22 あなたの牧者ぼくしゃはみな、風かぜに追おい立たてられ、あなたの愛あいする者ものは捕とらえ移うつされる。その時とき、あなたは自分じぶんのもろもろの悪あくのために、恥はじ、うろたえる。

エレミヤ書23:11 「預言よげん者しゃと祭司さいしとは共ともに神かみを汚けがす者ものである。わたしの家いえにおいてすら彼かれらの悪あくを見みたと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:14 しかしエルサレムの預言よげん者しゃのうちには、恐おそろしい事ことのあるのを見みた。彼かれらは姦淫かんいんを行おこない、偽いつわりに歩あゆみ、悪人あくにんの手てを強つよくし、人ひとをその悪あくから離はなれさせない。彼かれらはみなわたしにはソドムのようであり、その民みんはゴモラのようである」。

エレミヤ書25:5 彼かれらは言いった、『あなたがたはおのおの今いまその悪あくの道みちと悪わるい行おこないを捨すてなさい。そうすれば主しゅが昔むかしからあなたがたと先祖せんぞたちとに与あたえられた地ちに永遠えいえんに住すむことができる。

エレミヤ書32:32 それは、イスラエルの民たみとユダの民たみとが、もろもろの悪あくを行おこなって、わたしを怒おこらせたことによるのである。――彼かれらの王おうたちと、そのつかさたち、祭司さいしたち、預言よげん者しゃたち、またユダの人々ひとびととエルサレムの住民じゅうみんたちが皆みなそうである。

エレミヤ書33:5 カルデヤびとは来きて戦たたかい、わたしが怒いかりと憤いきどおりをもって殺ころす人々ひとびとの死体したいを、それに満みたす。わたしは人々ひとびとのもろもろの悪あくのために、この町まちにわたしの顔かおをおおい隠かくした。

エレミヤ書44:3 これは彼かれらが悪あくを行おこなって、わたしを怒おこらせたことによるのである。すなわち彼かれらは自分じぶんも、あなたがたも、あなたがたの先祖せんぞたちも知しらなかった、ほかの神々かみがみに行いって、香こうをたき、これに仕つかえた。

エレミヤ書44:5 彼かれらは聞きかず、耳みみを傾かたむけず、ほかの神々かみがみに香こうをたいて、その悪あくを離はなれなかった。

エレミヤ書44:7 万まん軍ぐんの神かみ、イスラエルの神かみ、主しゅは今いまこう言いわれる、あなたがたはなぜ大おおいなる悪あくを行おこなって自分じぶん自身じしんを害がいし、ユダのうちから、あなたがたの男おとこと女おんなと、子供こどもと乳ちちのみ子こを断ことわって、ひとりも残のこらないようにしようとするのか。

エレミヤ書44:9 ユダの地ちとエルサレムのちまたで行おこなったあなたがたの先祖せんぞたちの悪わる、ユダの王おうたちの悪わる、その妻つまたちの悪わる、およびあなたがた自身じしんの悪わる、あなたがたの妻つまたちの悪あくをあなたがたは忘わすれたのか。

哀歌(1か所)

哀歌1:22 彼かれらの悪あくをことごとくあなたの前まえにあらわし、さきにわがもろもろのとがのために、わたしに行おこなわれたように、彼かれらにも行いってください。わが嘆なげきは多おおく、わが心こころは弱よわりはてているからです」。

エゼキエル書(22か所)

エゼキエル書3:18 わたしが悪人あくにんに『あなたは必かならず死しぬ』と言いうとき、あなたは彼かれの命いのちを救すくうために彼かれを戒いましめず、また悪人あくにんを戒いましめて、その悪わるい道みちから離はなれるように語かたらないなら、その悪人あくにんは自分じぶんの悪あくのために死しぬ。しかしその血ちをわたしはあなたの手てから求もとめる。

エゼキエル書3:19 しかし、もしあなたが悪人あくにんを戒いましめても、彼かれがその悪あくをも、またその悪わるい道みちをも離はなれないなら、彼かれはその悪あくのために死しぬ。しかしあなたは自分じぶんの命いのちを救すくう。

エゼキエル書6:9 あなたがたのうちののがれた者ものは、その捕とらえ移うつされた国々くにぐにの中なかでわたしを思おもい出だす。これはわたしが、彼かれらのわたしを離はなれた姦淫かんいんの心こころと、偶像ぐうぞうを慕したって姦淫かんいんを行おこなう目めをくじくからである。そして彼かれらはそのもろもろの憎にくむべきことと、その犯おかした悪あくのために、みずからをいとうようになる。

エゼキエル書7:11 暴虐ぼうぎゃくはつのって悪あくのつえとなった。彼かれらもその群衆ぐんしゅうも、その富とみも消きえ、また彼かれらの名声めいせいも消きえて何なんも残のこらなくなる。

エゼキエル書16:23 あなたがもろもろの悪あくを行おこなった後あと、(あなたはわざわいだ、わざわいだと、主しゅなる神かみは言いわれる)

エゼキエル書16:57 すなわちあなたの悪あくがあらわされた時ときまで、そうではなかったか。しかし今いまはあなたも彼女かのじょと同様どうように、エドムの娘むすめたちと、すべてその周囲しゅういの者もの、および四方しほうからあなたをあざけるペリシテの娘むすめたちのそしりとなった。

エゼキエル書18:8 利息りそくや高利こうりをとって貸かさず、手てをひいて悪あくを行おこなわず、人ひとと人ひととの間あいだに真実しんじつのさばきを行おこない、

エゼキエル書18:17 その手てをひいて悪あくを行おこなわず、利息りそくや高利こうりをとらず、わたしのおきてを行おこない、わたしの定さだめに歩あゆむならば、彼かれはその父ちちの悪あくのために死しなず、必かならず生いきる。

エゼキエル書18:18 しかしその父ちちは人ひとをかすめ、その兄弟きょうだいの物ものを奪うばい、その民たみの中なかで良よくない事ことを行おこなったゆえ、見みよ、彼かれはその悪あくのために死しぬ。

エゼキエル書18:19 しかしあなたがたは、『なぜ、子こは父ちちの悪あくを負おわないのか』と言ゆう。子こは公道こうどうと正義まさよしとを行おこない、わたしのすべての定さだめを守まもっておこなったので、必かならず生いきるのである。

エゼキエル書18:20 罪つみを犯おかす魂たましいは死しぬ。子こは父ちちの悪あくを負おわない。父ちちは子この悪あくを負おわない。義人ぎじんの義ぎはその人ひとに帰かえし、悪人あくにんの悪あくはその人ひとに帰きする。

エゼキエル書18:24 しかし義人ぎじんがもしその義ぎを離はなれて悪あくを行おこない、悪人あくにんのなすもろもろの憎にくむべき事ことを行おこなうならば、生いきるであろうか。彼かれが行おこなったもろもろの正ただしい事ことは覚おぼえられない。彼かれはその犯おかしたとがと、その犯おかした罪つみとのために死しぬ。

エゼキエル書18:26 義人ぎじんがその義ぎを離はなれて悪あくを行おこない、そのために死しぬならば、彼かれは自分じぶんの行おこなった悪あくのために死しぬのである。

エゼキエル書18:27 しかし悪人あくにんがその行いった悪あくを離はなれて、公道こうどうと正義まさよしとを行おこなうならば、彼かれは自分じぶんの命いのちを救すくうことができる。

エゼキエル書18:30 それゆえ、イスラエルの家いえよ、わたしはあなたがたを、おのおのそのおこないに従したがってさばくと、主しゅなる神かみは言いわれる。悔くい改あらためて、あなたがたのすべてのとがを離はなれよ。さもないと悪あくはあなたがたを滅ほろぼす。

エゼキエル書28:15 あなたは造つくられた日ひから、あなたの中なかに悪あくが見みいだされた日ひまではそのおこないが完全かんぜんであった。

エゼキエル書31:11 わたしはこれを、もろもろの国民こくみんの力ちからある者ものの手てに渡わたす。彼かれはこれに対たいしてその悪あくのために正ただしい処置しょちをとる。わたしはこれを追おい出だした。

エゼキエル書33:12 人ひとの子こよ、あなたの民たみの人々ひとびとに言いえ、義人ぎじんの義ぎは、彼かれが罪つみを犯おかす時ときには、彼かれを救すくわない。悪人あくにんの悪あくは、彼かれがその悪あくを離はなれる時とき、その悪あくのために倒たおれることはない。義人ぎじんは彼かれが罪つみを犯おかす時とき、その義ぎのために生いきることはできない。

エゼキエル書33:15 すなわちその悪人あくにんが質物しちもつを返かえし、奪うばった物ものをもどし、命いのちの定さだめに歩あゆみ、悪あくを行おこなわないならば、彼かれは必かならず生いきる。決けっして死しなない。

エゼキエル書33:19 悪人あくにんがその悪あくを離はなれて、公道こうどうと正義まさよしとを行おこなうならば、彼かれはこれによって生いきる。

エゼキエル書39:23 また諸しょ国民こくみんはイスラエルの家いえが、その悪わるによって捕とらえ移うつされたことを悟さとる。彼かれらがわたしにそむいたので、わたしはわが顔かおを彼かれらに隠かくし、彼かれらをその敵てきの手てに渡わたした。それで彼かれらは皆みなつるぎに倒たおれた。

エゼキエル書43:10 人ひとの子こよ、宮みやと、その外形がいけいと、設計せっけいとをイスラエルの家いえに示しめせ。彼かれらはその悪あくを恥はじるであろう。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書9:5 われわれは罪つみを犯おかし、悪あくをおこない、よこしまなふるまいをなし、そむいて、あなたの戒いましめと、おきてを離はなれました。

ホセア書(6か所)

ホセア書6:8 ギレアデは悪あくを行おこなう者ものの町まちで、血ちの足跡あしあとで満みたされている。

ホセア書7:2 しかし、彼かれらはわたしが彼かれらのすべての悪あくを覚おぼえていることを悟さとらない。今いま、そのわざは彼かれらを囲かこんで、わたしの顔かおの前まえにある。

ホセア書7:3 彼かれらはその悪あくをもって王おうを喜よろこばせ、その偽いつわりをもって君きみたちを喜よろこばせる。

ホセア書9:15 彼かれらのすべての悪あくはギルガルにある。わたしはかしこで彼かれらを憎にくんだ。彼かれらのおこないの悪あしきがゆえに、彼かれらをわが家やから追おいだし、重かさねて愛あいすることをしない。その君きみたちはみな、反逆はんぎゃく者しゃである。

ホセア書10:13 あなたがたは悪あくを耕たがやし、不義ふぎを刈かりおさめ、偽いつわりの実じつを食たべた。これはあなたがたが自分じぶんの戦車せんしゃを頼たのみ、勇士ゆうしの多おおいことを頼たのんだためである。

ホセア書10:15 イスラエルの家いえよ、あなたがたの大おおいなる悪あくのゆえに、このように、あなたがたにも行おこなわれ、イスラエルの王おうは、あらしの中なかに全まったく滅ほろぼされる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:13 かまを入いれよ、作物さくもつは熟じゅくした。来きて踏ふめ、酒さけぶねは満みち、石いしがめはあふれている。彼かれらの悪あくが大おおきいからだ。

アモス書(2か所)

アモス書5:14 善ぜんを求もとめよ、悪あくを求もとめるな。そうすればあなたがたは生いきることができる。またあなたがたが言いうように、万まん軍ぐんの神かみ、主しゅはあなたがたと共ともにおられる。

アモス書5:15 悪あくを憎にくみ、善ぜんを愛あいし、門もんで公義きみよしを立たてよ。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは、あるいはヨセフの残のこりの者ものをあわれまれるであろう。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書1:2 「立たって、あの大おおきな町まちニネベに行いき、これに向むかって呼よばわれ。彼かれらの悪あくがわたしの前まえに上のぼってきたからである」。

ミカ書(3か所)

ミカ書2:1 その床ゆかの上うえで不義ふぎを計はかり、悪あくを行おこなう者ものはわざわいである。彼かれらはその手てに力ちからあるゆえ、夜よるが明あけるとこれを行おこなう。

ミカ書3:2 あなたがたは善ぜんを憎にくみ、悪あくを愛あいし、わが民たみの身みから皮かわをはぎ、その骨ほねから肉にくをそぎ、

ミカ書7:3 両手りょうては悪わるい事ことをしようと努つとめてやまない。つかさと裁判さいばん官かんはまいないを求もとめ、大おおいなる人ひとはその心こころの悪わるい欲望よくぼうを言いいあらわし、こうして彼かれらはその悪あくを仕組しくむ。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:19 あなたの破やぶれは、いえることがなく、あなたの傷きずは重おもい。あなたのうわさを聞きく者ものは皆みな、あなたの事ことについて手てを打うつ。あなたの悪あくを常つねに身みに受うけなかったような者ものが、だれひとりあるか。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書1:13 あなたは目めが清きよく、悪あくを見みられない者もの、また不義ふぎを見みられない者ものであるのに、何なにゆえ不ふ真実しんじつな者ものに目めをとめていられるのですか。悪あしき者ものが自分じぶんよりも正ただしい者ものを、のみ食くらうのに、何なにゆえ黙だまっていられるのですか。

ハバクク書2:12 わざわいなるかな、血ちをもって町まちを建たて、悪あくをもって町まちを築きずく者ものよ。

マラキ書(3か所)

マラキ書2:17 あなたがたは言葉ことばをもって主しゅを煩わずらわした。しかしあなたがたは言いう、「われわれはどんなふうに、彼かれを煩わずらわしたか」。それはあなたがたが「すべて悪わるを行おこなう者ものは主しゅの目めに良よく見みえ、かつ彼かれに喜よろこばれる」と言いいい、また「さばきを行おこなう神かみはどこにあるか」と言ゆうからである。

マラキ書3:15 今いまわれわれは高たかぶる者ものを、祝福しゅくふくされた者ものと思おもう。悪あくを行おこなう者ものは栄さかえるばかりでなく、神かみを試こころみても罰ばっせられない』」。

マラキ書4:1 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、見みよ、炉ろのように燃もえる日ひが来くる。その時ときすべて高たかぶる者ものと、悪あくを行おこなう者ものとは、わらのようになる。その来くる日ひは、彼かれらを焼やき尽つくして、根ねも枝えだも残のこさない。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ5:37 あなたがたの言葉ことばは、ただ、しかり、しかり、否いな、否いな、であるべきだ。それ以上いじょうに出でることは、悪わるから来くるのである。

マタイ23:32 あなたがたもまた先祖せんぞたちがした悪あくの枡目ますめを満みたすがよい。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ3:4 人々ひとびとにむかって、「安息あんそく日ひに善ぜんを行おこなうのと悪あくを行おこなうのと、命いのちを救すくうのと殺ころすのと、どちらがよいか」と言いわれた。彼かれらは黙だまっていた。

マルコ7:23 これらの悪あくはすべて内部ないぶから出でてきて、人ひとをけがすのである」。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ6:9 そこでイエスは彼かれらにむかって言いわれた、「あなたがたに聞きくが、安息あんそく日ひに善ぜんを行おこなうのと悪あくを行おこなうのと、命いのちを救すくうのと殺ころすのと、どちらがよいか」。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ3:20 悪あくを行おこなっている者ものはみな光ひかりを憎にくむ。そして、そのおこないが明あかるみに出だされるのを恐おそれて、光ひかりにこようとはしない。

ヨハネ5:29 善ぜんをおこなった人々ひとびとは、生命せいめいを受うけるためによみがえり、悪あくをおこなった人々ひとびとは、さばきを受うけるためによみがえって、それぞれ出でてくる時ときが来くるであろう。

使徒行伝(1か所)

使徒3:26 神かみがまずあなたがたのために、その僕ぼくを立たてて、おつかわしになったのは、あなたがたひとりびとりを、悪わるから立たちかえらせて、祝福しゅくふくにあずからせるためなのである」。

ローマ人への手紙(11か所)

ローマ1:29 すなわち、彼かれらは、あらゆる不義ふぎと悪あくと貪欲どんよくと悪意あくいとにあふれ、ねたみと殺意さついと争あらそいと詐欺さぎと悪念あくねんとに満みち、また、ざん言げんする者もの、

ローマ2:9 悪あくを行おこなうすべての人ひとには、ユダヤ人にんをはじめギリシヤ人にんにも、患難かんなんと苦悩くのうとが与あたえられ、

ローマ3:8 むしろ、「善ぜんをきたらせるために、わたしたちは悪あくをしようではないか」(わたしたちがそう言いっていると、ある人々ひとびとはそしっている)。彼かれらが罰ばっせられるのは当然とうぜんである。

ローマ7:19 すなわち、わたしの欲ほっしている善ぜんはしないで、欲ほっしていない悪あくは、これを行おこなっている。

ローマ7:21 そこで、善ぜんをしようと欲ほっしているわたしに、悪あくがはいり込こんでいるという法則ほうそくがあるのを見みる。

ローマ9:11 まだ子供こどもらが生うまれもせず、善ぜんも悪あくもしない先さきに、神かみの選えらびの計画けいかくが、

ローマ12:9 愛あいには偽いつわりがあってはならない。悪あくは憎にくみ退しりぞけ、善ぜんには親したしみ結むすび、

ローマ12:17 だれに対たいしても悪あくをもって悪わるに報むくいず、すべての人ひとに対たいして善ぜんを図はかりなさい。

ローマ12:21 悪わるに負まけてはいけない。かえって、善ぜんをもって悪わるに勝かちなさい。

ローマ14:20 食物しょくもつのことで、神かみのみわざを破壊はかいしてはならない。すべての物ものはきよい。ただ、それを食たべて人ひとをつまずかせる者ものには、悪あくとなる。

ローマ16:19 あなたがたの従順じゅうじゅんは、すべての人々ひとびとの耳みみに達たっしており、それをあなたがたのために喜よろこんでいる。しかし、わたしの願ねがうところは、あなたがたが善ぜんにさとく、悪わるには、うとくあってほしいことである。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一10:6 これらの出来事できごとは、わたしたちに対たいする警告けいこくであって、彼かれらが悪あくをむさぼったように、わたしたちも悪あくをむさぼることのないためなのである。

コリント人への第二の手紙(2か所)

コリント第二5:10 なぜなら、わたしたちは皆みな、キリストのさばきの座ざの前まえにあらわれ、善ぜんであれ悪わるであれ、自分じぶんの行おこなったことに応おうじて、それぞれ報むくいを受うけねばならないからである。

コリント第二13:7 わたしたちは、あなたがたがどんな悪あくをも行おこなわないようにと、神かみに祈いのる。それは、自分じぶんたちがほんとうの者ものであることを見みせるためではなく、たといわたしたちが見捨みすてられた者もののようになっても、あなたがたに良よい行おこないをしてもらいたいためである。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ1:4 キリストは、わたしたちの父ちちなる神かみの御お旨むねに従したがい、わたしたちを今いまの悪あくの世よから救すくい出だそうとして、ご自身じしんをわたしたちの罪つみのためにささげられたのである。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ6:12 わたしたちの戦たたかいは、血肉けつにくに対たいするものではなく、もろもろの支配しはいと、権威けんいと、やみの世よの主権しゅけん者しゃ、また天上てんじょうにいる悪わるの霊れいに対たいする戦たたかいである。

テサロニケ人への第一の手紙(2か所)

テサロニケ第一5:15 だれも悪あくをもって悪わるに報むくいないように心こころがけ、お互たがいに、またみんなに対たいして、いつも善ぜんを追おい求もとめなさい。

テサロニケ第一5:22 あらゆる種類しゅるいの悪あくから遠とおざかりなさい。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一6:10 金銭きんせんを愛あいすることは、すべての悪あくの根ねである。ある人々ひとびとは欲よくばって金銭きんせんを求もとめたため、信仰しんこうから迷まよい出でて、多おおくの苦痛くつうをもって自分じぶん自身じしんを刺さしとおした。

テモテへの第二の手紙(2か所)

テモテ第二3:13 悪人あくにんと詐欺さぎ師しとは人ひとを惑まどわし人ひとに惑まどわされて、悪わるから悪あくへと落おちていく。

テモテ第二4:18 主しゅはわたしを、すべての悪あくのわざから助たすけ出だし、天てんにある御お国くにに救すくい入いれて下くださるであろう。栄光えいこうが永遠えいえんから永遠えいえんにわたって主しゅにあるように、アァメン。

テトスへの手紙(1か所)

テトス3:11 たしかに、こういう人ひとたちは、邪道じゃどうに陥おちいり、自みずから悪わると知しりつつも、罪つみを犯おかしているからである。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル7:26 このように、聖せいにして、悪あくも汚よごれもなく、罪人ざいにんとは区別くべつされ、かつ、もろもろの天てんよりも高たかくされている大だい祭司さいしこそ、わたしたちにとってふさわしいかたである。

ヤコブの手紙(4か所)

ヤコブ1:13 だれでも誘惑ゆうわくに会あう場合ばあい、「この誘惑ゆうわくは、神かみからきたものだ」と言いってはならない。神かみは悪あくの誘惑ゆうわくに陥おちいるようなかたではなく、また自みずから進すすんで人ひとを誘惑ゆうわくすることもなさらない。

ヤコブ1:21 だから、すべての汚よごれや、はなはだしい悪あくを捨すて去さって、心こころに植うえつけられている御言みことを、すなおに受うけ入いれなさい。御言みことには、あなたがたのたましいを救すくう力ちからがある。

ヤコブ3:8 ところが、舌したを制せいしうる人ひとは、ひとりもいない。それは、制せいしにくい悪わるであって、死しの毒どくに満みちている。

ヤコブ4:16 ところが、あなたがたは誇ほこり高たかぶっている。このような高慢こうまんは、すべて悪わるである。

ペテロの第一の手紙(8か所)

ペテロ第一2:14 あるいは、悪あくを行おこなう者ものを罰ばっし善ぜんを行おこなう者ものを賞しょうするために、王おうからつかわされた長官ちょうかんであろうと、これに従したがいなさい。

ペテロ第一2:16 自由じゆう人にんにふさわしく行動こうどうしなさい。ただし、自由じゆうをば悪あくを行おこなう口実こうじつとして用もちいず、神かみの僕ぼくにふさわしく行動こうどうしなさい。

ペテロ第一3:9 悪あくをもって悪わるに報むくいず、悪口わるぐちをもって悪口わるぐちに報むくいず、かえって、祝福しゅくふくをもって報むくいなさい。あなたがたが召めされたのは、祝福しゅくふくを受うけ継つぐためなのである。

ペテロ第一3:10 「いのちを愛あいし、さいわいな日々ひびを過すごそうと願ねがう人ひとは、舌したを制せいして悪あくを言いわず、くちびるを閉とじて偽いつわりを語かたらず、

ペテロ第一3:11 悪あくを避さけて善ぜんを行おこない、平和へいわを求もとめて、これを追おえ。

ペテロ第一3:12 主しゅの目めは義人ぎじんたちに注そそがれ、主しゅの耳みみは彼かれらの祈いのりにかたむく。しかし主しゅの御お顔かおは、悪あくを行おこなう者ものに対たいして向むかう」。

ペテロ第一3:17 善ぜんをおこなって苦くるしむことは――それが神かみの御お旨むねであれば――悪あくをおこなって苦くるしむよりも、まさっている。

ペテロ第一4:15 あなたがたのうち、だれも、人殺ひとごろし、盗人ぬすびと、悪あくを行おこなう者もの、あるいは、他人たにんに干渉かんしょうする者ものとして苦くるしみに会あうことのないようにしなさい。

ヨハネの第三の手紙(1か所)

ヨハネ第三1:11 愛あいする者ものよ。悪わるにならわないで、善ぜんにならいなさい。善ぜんを行おこなう者ものは神かみから出でた者ものであり、悪あくを行おこなう者ものは神かみを見みたことのない者ものである。

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