「患部」(かんぶ)が出てくる聖書の箇所
「患部」(かんぶ)は日常訳第1版の36か所(旧約36・新約0)に出てきます。口語訳では42か所。
レビ記(35か所)
レビ記13:3 祭司はその皮膚の患部を調べる。患部の毛が白く変わり、患部が皮膚より深く見えるなら、それは深刻な皮膚病である。祭司はそれを調べて、その人を汚れていると宣言する。
レビ記13:4 しかし、それが皮膚にできた白い斑点で、皮膚より深くは見えず、毛も白く変わっていないなら、祭司はその患部のある人を七日間隔離する。
レビ記13:5 七日目に祭司がその人を調べて、患部が変わらず、皮膚に広がっていないなら、祭司はさらに七日間隔離する。
レビ記13:6 七日目に祭司がもう一度その人を調べて、患部が薄くなり、皮膚に広がっていないなら、祭司はその人を清いと宣言する。それは単なる吹き出物である。その人は衣服を洗えば、清くなる。
レビ記13:9 重い皮膚病の患部が人にできたら、その人は祭司のところに連れて行かれる。
レビ記13:12 もし重い皮膚病が皮膚全体に広がって、患部の皮膚を頭から足の先まで、祭司が見る限りすべて覆っているなら、
レビ記13:13 祭司が調べて、重い皮膚病がその人の全身を覆っているなら、祭司はその患部を清いと宣言する。全身が白く変わったのだから、その人は清い。
レビ記13:17 祭司が調べて、患部が白く変わっているなら、祭司はその患部を清いと宣言する。その人は清い。
レビ記13:20 祭司が調べて、それが皮膚より低く見え、そこの毛が白く変わっているなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それはできものから広がった、重い皮膚病の患部だ。
レビ記13:22 もしそれが皮膚に広がっていくなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それは患部だからだ。
レビ記13:25 祭司がそれを調べて、斑点のところの毛が白く変わり、皮膚より深く見えるなら、それは火傷から広がった重い皮膚病だ。祭司はその人を汚れていると宣言する。それは重い皮膚病の患部だ。
レビ記13:27 祭司は七日目にその人を調べる。もしそれが皮膚に広がっているなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それは重い皮膚病の患部だ。
レビ記13:29 男でも女でも、頭かあごひげに患部ができた場合、
レビ記13:30 祭司はその患部を調べる。もしそれが皮膚より深く見え、そこに黄色くて細い毛があるなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それはかいせんで、頭かあごひげにできた重い皮膚病だ。
レビ記13:31 祭司がそのかいせんの患部を調べて、それが皮膚より深くは見えず、そこに黒い毛もない場合、祭司はそのかいせんの患部がある人を七日間隔離する。
レビ記13:32 七日目に祭司はその患部を調べる。もしかいせんが広がっておらず、そこに黄色い毛もなく、皮膚より深くも見えないなら、
レビ記13:33 その人は毛をそる。ただし患部のところはそらない。そして祭司はもう一度、そのかいせんを七日間隔離する。
レビ記13:42 でも、そのはげた頭や額に、赤みをおびた白い患部ができたら、それははげた頭や額にできた重い皮膚病だ。
レビ記13:43 祭司はそれを調べる。もし、はげた頭や額の患部のはれが赤みをおびた白い色で、体の皮膚にできる重い皮膚病のように見えたら、
レビ記13:44 その人は重い皮膚病にかかっているのだから、汚れている。祭司はその人を汚れていると告げなければならない。患部は頭にある。
レビ記13:46 患部があるあいだは、ずっと汚れている。その人は汚れているのだから、ひとりで、宿営の外に住まなければならない。
レビ記13:47 また、羊毛の服でも麻の服でも、服にカビのような患部ができたときや、
レビ記13:49 その服や革、縦糸や横糸、または革でできた品物の患部が緑がかっているか赤みをおびていたら、それは広がっていく患部だから、祭司に見せなければならない。
レビ記13:50 祭司はその患部を調べ、そのものを七日間、しまっておく。
レビ記13:51 七日目に患部を調べて、もし服や縦糸や横糸、革、または革で作られたどんな品物であれ、その患部が広がっていたら、それは悪性で広がっていく患部だから、そのものは汚れている。
レビ記13:52 その患部のある服、羊毛や麻の縦糸や横糸、また革でできたどんな品物も、焼かなければならない。それは悪性で広がっていく患部だから、火で焼く。
レビ記13:53 しかし祭司が調べて、もし服や縦糸や横糸、また革でできたどんな品物であれ、患部が広がっていなかったら、
レビ記13:54 祭司は命じて、その患部のあるものを洗わせ、さらに七日間、しまっておく。
レビ記13:55 洗ったあとで祭司がその患部を調べる。もし患部の色が変わらず、広がってもいなくても、それは汚れている。火で焼かなければならない。それは、生地の表であれ裏であれ、内側まで食い込んだ腐りだからだ。
レビ記13:56 しかし洗ったあとで祭司が調べて、患部の色が薄くなっていたら、その部分を服や革、縦糸や横糸から破り取る。
レビ記13:57 それでもまだ服や縦糸や横糸、また革でできたどんな品物にそれが現れたら、それは広がっていく患部だ。患部のあるものを火で焼かなければならない。
レビ記13:58 服や縦糸や横糸、また革でできたどんな品物でも、洗って患部が消えたら、もう一度洗う。そうすれば清くなる。
レビ記13:59 以上が、羊毛や麻の服、また縦糸や横糸、革でできたどんな品物にできる患部について、清いか汚れているかを見分けるための決まりである。
レビ記14:2 「患部を持つ人が清くなる日についての決まりは、こうである。その人は祭司のところに連れて来られる。
レビ記14:3 祭司は宿営の外に出て調べる。もしその人の患部が治っていたら、
列王紀下(1か所)
列王紀下5:11 ところがナアマンは怒って立ち去った。「わたしはこう思っていた。あの預言者が自分から出てきて、目の前に立ち、自分の神である主の名を呼び、患部の上で手を振り動かして、この病を治してくれるものと。