「帯」(おび)が出てくる聖書の箇所

「帯」(おび)は日常訳第1版の57か所(旧約46・新約11)に出てきます。「帯する」も含みます。口語訳では62か所。

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出エジプト記(13か所)

出エジプト12:11 食たべるときは、腰こしに帯おびを締しめ、足あしに履はき物ものをはき、手てに杖つえを持もっていなさい。急いいそいで食たべるのだ。これは主しゅの過越すぎこしである。

出エジプト28:4 彼かれらが作つくる装束しょうぞくは、次つぎのものだ。胸当むねあて、エフォド、上着うわぎ、織おり模様もようのある長ながい服ふく、ターバン、そして帯おび。彼かれらはこうして、あなたの兄あにアロンとその息子むすこたちのために、わたしに仕つかえる祭司さいしの聖せいなる装束しょうぞくを作つくる。

出エジプト28:27 さらに、金かねの輪わを二ふたつ作つくり、エフォドの二に本ぽんの肩かたひもの前面ぜんめんの下したのほう、つなぎ目めの近ちかく、エフォドの帯おびの上うえにつける。

出エジプト28:28 そして、胸当むねあての輪わとエフォドの輪わを青あおいひもで結むすび合あわせ、胸当むねあてをエフォドの帯おびの上うえにとめる。こうすれば、胸当むねあてがエフォドから外はずれることはない。

出エジプト28:39 亜麻あま糸いとで格子こうし模様もようの長ながい服ふくを織おり、亜麻あま糸いとでターバンを作つくりなさい。帯おびは刺ししゅうをして作つくる。

出エジプト28:40 アロンの子こたちのためにも長ながい服ふくを作つくり、帯おびを作つくりなさい。また彼かれらのために頭あたまに巻まく布ぬのを作つくる。これは彼かれらを尊とうとく、美うつくしく見みせるためだ。

出エジプト29:5 そして衣服いふくを取とり、アロンに長ながい服ふくとエフォドの上着うわぎを着きせ、その上うえにエフォドと胸当むねあてを付つける。エフォドは、その帯おびでしっかりと結むすびつける。

出エジプト29:9 アロンとその子こたちに帯おびを締しめさせ、頭あたまに頭巾ずきんをかぶらせる。こうして祭司さいしの務つとめは、いつまでも変かわらない定さだめとして彼かれらのものとなる。あなたはこうしてアロンとその子こたちを任にん職しょくしなさい。

出エジプト36:38 その幕まくのために五ご本ぽんの柱はしらと掛かけ金きんを作つくり、柱はしらの頭あたまとそれをつなぐ帯おびには金かねをかぶせた。ただし、その五ご個この台座だいざは青銅せいどうで作つくった。

出エジプト39:5 エフォドを締しめる帯おびも、エフォドと同おなじ織おり方かたで一続ひとつづきに作つくった。金かねと青あおと紫むらさきと緋色ひいろの糸いと、それに撚よった亜麻あま糸いとで作つくった。主しゅがモーセに命めいじたとおりである。

出エジプト39:20 また金かねの輪わをもう二ふたつ作つくり、エフォドの二に本ぽんの肩かたひもの前面ぜんめんの下したのほう、つなぎ目めの近ちかく、エフォドの帯おびの上うえに取とり付つけた。

出エジプト39:21 そして胸当むねあての輪わとエフォドの輪わを青あおいひもで結むすび合あわせ、胸当むねあてがエフォドの帯おびの上うえに来きて、エフォドから離はなれないようにした。主しゅがモーセに命めいじたとおりである。

出エジプト39:29 帯おびは、より糸いとの亜あ麻布あざぶに、青糸せいし、紫糸むらさきいと、緋ひ糸いとを織おり込こんで作つくった。刺ししゅうをほどこしたものだった。主しゅがモーセに命めいじたとおりだった。

レビ記(3か所)

レビ記8:7 モーセはアロンに下着したぎを着きせ、帯おびを締しめ、上着うわぎを着きせた。その上うえにエフォドを着きせ、エフォドの帯おびで締しめて、それをアロンの体からだに留とめた。

レビ記8:13 次つぎにモーセはアロンの子こらを進すすみ出ださせ、下着したぎを着きせ、帯おびを締しめ、頭あたまに布ぬのをかぶらせた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりだった。

レビ記16:4 彼かれは聖せいなる亜あ麻布あざぶの長ながい服ふくを着きて、素肌すはだには亜あ麻布あざぶの下着したぎをつける。亜あ麻布あざぶの帯おびを締しめ、亜あ麻布あざぶのかぶり物ものをかぶる。これらは聖せいなる衣服いふくである。彼かれは水みずで体からだを洗あらってから、これらを身みにつける。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一18:4 そしてヨナタンは、着きていた上着うわぎを脱ぬいでダビデに与あたえた。自分じぶんの武具ぶぐも、剣けんも、弓ゆみも、帯おびまでも渡わたした。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二18:11 ヨアブは告つげに来きた兵士へいしに言いった。「見みたのなら、なぜその場ばで彼かれを打うち倒たおさなかったのだ。そうすれば、わたしは銀ぎん十じゅう枚まいと帯おび一いち本ぽんをおまえに与あたえたのに。」

サムエル第二20:8 一行いっこうがギブオンにある大おおきな岩いわのところまで来きたとき、アマサが彼かれらを迎むかえるようにやって来きた。ヨアブは戦たたかいの服ふくを着きて、その上うえに帯おびを締しめ、剣けんを鞘さやに収おさめて腰こしに着つけていた。ヨアブが進すすみ出でると、その剣けんが滑すべり落おちた。

列王紀上(2か所)

列王紀上2:5 それに、あなたも知しっているだろう。ツェルヤの子こヨアブがわたしにしたことを。彼かれはイスラエルの二人ふたりの軍ぐんの司令しれい官かん、ネルの子こアブネルとエテルの子こアマサを殺ころした。平和へいわなときに、戦たたかいのときのように血ちを流ながしたのだ。そして、その血ちを腰こしの帯おびと足あしの履物はきものにつけた。

列王紀上18:46 主しゅの力ちからがエリヤに臨のぞんだ。彼かれは腰こしの帯おびを締しめ直なおし、イズレエルの入いり口ぐちまで、アハブの先さきに立たって走はしった。

列王紀下(2か所)

列王紀下1:8 彼かれらは答こたえた。「毛深けぶかい人ひとで、腰こしには革かわの帯おびを締しめていました。」王おうは言いった。「それはティシュベの人ひとエリヤだ。」

列王紀下4:29 エリシャはゲハジに言いった。「腰こしに帯おびを締しめて、わたしの杖つえを手てに取とり、行いきなさい。だれかに会あっても、あいさつをしてはいけない。だれかがあいさつしてきても、返事へんじをしてはいけない。そして、わたしの杖つえを子こどもの顔かおの上うえに置おきなさい。」

ヨブ記(3か所)

ヨブ記12:21 高たかい地位ちいの人ひとたちに恥はじを注そそぎ、強つよい者ものの帯おびをゆるめて弱よわらせる。

ヨブ記38:3 さあ、男おとこらしく腰こしに帯おびを締しめろ。これからお前まえに尋たずねる。わたしに答こたえてみろ。

ヨブ記40:7 さあ、男おとこらしく腰こしに帯おびを締しめろ。これからお前まえに尋たずねる。わたしに答こたえてみろ。

詩篇(3か所)

詩篇76:10 人ひとの怒いかりさえ、あなたをたたえることになる。残のこった怒いかりも、あなたは帯おびのように身みにまとう。

詩篇93:1 主しゅは王おうとして立たち、堂々どうどうとした輝かがやきを身みにまとっている。主しゅは身みをよろいで固かため、力ちからを帯おびとして締しめている。だから世界せかいはしっかりと据すえられ、揺ゆらぐことがない。

詩篇109:19 それを自分じぶんがまとうマントのように、いつも締しめる帯おびのように、その身みにつけさせてください。

箴言(1か所)

箴言31:24 彼女かのじょは亜麻あまの服ふくを作つくって売うり、帯おびを商人しょうにんに卸おろす。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書5:27 その中なかには疲つかれる者ものも、つまずく者ものもいない。だれもうとうとせず、眠ねむりもしない。腰こしの帯おびはゆるまず、履はき物もののひもも切きれない。

イザヤ書11:5 正ただしさが、その人ひとの腰こしの帯おびとなる。真実しんじつが、その人ひとの腰こしを締しめる帯おびとなる。

イザヤ書22:21 わたしは彼かれにおまえの上着うわぎを着きせ、おまえの帯おびを締しめてやり、おまえの権力けんりょくを彼かれの手てに渡わたす。彼かれはエルサレムに住すむ人々ひとびとと、ユダの家いえの父ちちとなる。

イザヤ書45:1 主しゅは、油あぶらを注そそいで選えらんだ人ひと、キュロスにこう言いわれる。「わたしは彼かれの右手みぎてをしっかりつかんだ。彼かれの前まえで国々くにぐにを従したがわせ、王おうたちの帯おびを解とかせるためだ。彼かれの前まえで扉とびらを開ひらき、もう二に度どと閉とじられないようにする。

エレミヤ書(8か所)

エレミヤ書1:17 だからあなたは、腰こしに帯おびを締しめて立たち上あがり、わたしが命めいじることをすべて彼かれらに語かたりなさい。彼かれらを恐おそれてはならない。さもないと、わたしはあなたを彼かれらの前まえでおびえさせることになる。

エレミヤ書13:1 主しゅはわたしにこう言いわれた。「行いって、麻あさの帯おびを買かい、それを腰こしに巻まきなさい。ただし、水みずにつけてはならない。」

エレミヤ書13:2 わたしは主しゅの言葉ことばのとおりに帯おびを買かい、腰こしに巻まいた。

エレミヤ書13:4 「あなたが買かって腰こしに巻まいている、その帯おびを取とりなさい。そして立たって、ユーフラテス川かわへ行いき、それを岩いわの割われ目めに隠かくしなさい。」

エレミヤ書13:6 それから長ながい日々ひびがたって、主しゅはわたしに言いわれた。「立たって、ユーフラテス川かわへ行いきなさい。そして、あそこに隠かくすよう命めいじたあの帯おびを、そこから取とってきなさい。」

エレミヤ書13:7 そこでわたしはユーフラテス川かわへ行いき、地面じめんを掘ほって、隠かくしておいた場所ばしょからその帯おびを取とり出だした。すると帯おびはだめになっていて、もう何なんの役やくにも立たたたなかった。

エレミヤ書13:10 この悪わるい民たみは、わたしの言葉ことばを聞きくことを拒こばみ、頑固がんこな心こころのままに歩あゆみ、ほかの神々かみがみに従したがって、それに仕つかえ、それを拝おがんでいる。だからこの民たみは、何なんの役やくにも立たたたないこの帯おびのようになる。

エレミヤ書13:11 帯おびが人ひとの腰こしにぴったりつくように、わたしはイスラエルの全ぜん家かとユダの全ぜん家いえを、わたしにぴったりつかせた。彼かれらがわたしの民たみとなり、わたしの名なとなり、誉ほまれとなり、栄はえとなるためだった。主しゅはこう告つげる。ところが彼かれらは聞きかなかった。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書13:18 こう言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。魂たましいを狩かろうとして、すべての人ひとの手首てくびに呪のろいの帯おびを縫ぬいつけ、あらゆる背丈せたけの人ひとの頭あたまにベールをかぶせる女おんなたちに、災わざわいが下くだる。あなたたちは、わたしの民たみの魂たましいを狩かり、自分じぶんのためには魂たましいを生いかそうとするのか。

エゼキエル書13:20 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。わたしは、あなたたちが魂たましいを鳥とりのように狩かるのに使つかう、その呪のろいの帯おびに立たち向むかう。それをあなたたちの腕うでから引ひきちぎり、あなたたちが鳥とりのように狩かっている魂たましいを解とき放はなつ。

エゼキエル書23:15 彼かれらは腰こしに帯おびを締しめ、頭あたまにはゆったりとしたターバンを巻まいていた。みな将校しょうこうのような姿すがたで、生うまれ故郷こきょうカルデアのバビロニア人にんそっくりだった。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書10:5 目めを上あげて見みると、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きた一人ひとりの人ひとがいた。腰こしにはウファズの純金じゅんきんの帯おびを締しめていた。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ1:6 ヨハネはラクダの毛けの衣ころもを着きて、腰こしには革かわの帯おびを締しめていた。そしていなごと野のの蜜みつを食たべていた。

マルコ6:8 そして、こう命めいじた。「旅たびには杖つえ一いち本ぽんのほかは何なんも持もって行いってはいけない。パンも、袋ふくろも、お金かねも、帯おびに入いれて持もって行いってはいけない。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ12:35 いつでも動うごけるように腰こしに帯おびを締しめ、明あかりをともし続つづけていなさい。

ルカ12:37 主人しゅじんが帰かえって来きたとき、目めを覚さましているのを見みつけてもらえる僕しもべたちは幸いさいわいである。はっきり言いっておく。その主人しゅじんは帯おびを締しめて、僕しもべたちを食卓しょくたくに着つかせ、そばに行いって給仕きゅうじしてくれる。

ルカ17:8 むしろ、『私わたくしの食事しょくじを用意よういしなさい。そして帯おびを締しめて、私わたくしが食たべて飲のみ終おわるまで給仕きゅうじしなさい。あなたが食たべたり飲のんだりするのは、その後あとでいい』と言いうのではないか。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ21:18 はっきり言いっておく。あなたは若わかかったころ、自分じぶんで帯おびを締しめて、行いきたいところへ歩あるいて行いった。でも年としをとると、あなたは両手りょうてを伸のばし、ほかの人ひとがその帯おびを締しめて、行いきたくないところへ連つれて行いく。」

使徒行伝(2か所)

使徒12:8 天使てんしは言いった。「帯おびを締しめて、サンダルを履はきなさい。」ペトロがそのとおりにすると、天使てんしは「上着うわぎを羽織はおって、わたしについて来きなさい」と言いった。

使徒21:11 彼かれはわたしたちのところに来くると、パウロの帯おびを取とって自分じぶんの足あしと手てを縛しばり、こう言いった。「聖霊せいれいがこう言いわれる。『この帯おびの持もち主ぬしを、エルサレムのユダヤ人じんたちはこのように縛しばり、外国がいこく人にんの手てに引ひき渡わたす。』」

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ6:14 だから、しっかり立たちなさい。真理しんりを帯おびのように腰こしに巻まき、義ぎを胸当むねあてとして身みにつけなさい。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録1:13 そして、その燭台しょくだいの真まん中なかに、人ひとの子このような方かたがいた。足あしまで届とどく長ながい衣ころもを着きて、胸むねには金かねの帯おびを締しめていた。

黙示録15:6 すると、七ななつの災わざわいを持もつ七なな人にんの天使てんしが、その神殿しんでんから出でて来きた。彼かれらは清きよく輝かがやく亜あ麻布まふをまとい、胸むねには金かねの帯おびを締しめていた。

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