「帯」(おび)が出てくる聖書の箇所

「帯」(おび)は口語訳の62か所(旧約48・新約14)に出てきます。「帯する」も含みます。日常訳第1版では57か所。

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出エジプト記(12か所)

出エジプト28:4 彼かれらの作つくるべき衣服いふくは次つぎのとおりである。すなわち胸当むねあて、エポデ、衣ころも、市松いちまつ模様もようの服ふく、帽子ぼうし、帯おびである。彼かれらはあなたの兄弟きょうだいアロンとその子こたちとのために聖せいなる衣服いふくを作つくり、祭司さいしとしてわたしに仕つかえさせなければならない。

出エジプト28:8 エポデの上うえで、これをつかねる帯おびは、同おなじきれでエポデの作つくりのように、金糸きんし、青糸せいし、紫糸むらさきいと、緋ひ糸いと、亜麻あまの撚糸ねんしで作つくらなければならない。

出エジプト28:27 また二ふたつの金かねの環かんを作つくって、これをエポデの二ふたつの肩かたひもの下したの部分ぶぶんにつけ、前まえの方ほうで、そのつなぎ目めに近ちかく、エポデの帯おびの上うえの方ほうにあるようにしなければならない。

出エジプト28:28 胸当むねあては青あおひもをもって、その環かんをエポデの環かんに結むすびつけ、エポデの帯おびの上うえの方ほうにあるようにしなければならない。こうして胸当むねあてがエポデから離はなれないようにしなければならない。

出エジプト28:39 あなたは亜麻あま糸いとで市松いちまつ模様もように下した服ふくを織おり、亜あ麻布あざぶで、ずきんを作つくり、また、帯おびを色いろとりどりに織おって作つくらなければならない。

出エジプト28:40 あなたはまたアロンの子こたちのために下した服ふくを作つくり、彼かれらのために帯おびを作つくり、彼かれらのために、ずきんを作つくって、彼かれらに栄はえと麗うるわしきをもたせなければならない。

出エジプト29:5 また衣服いふくを取とり、下か服ふくとエポデに属ぞくする上じょう服ふくと、エポデと胸当むねあてとをアロンに着きせ、エポデの帯おびを締しめさせなければならない。

出エジプト29:9 彼かれら、すなわちアロンとその子こたちに帯おびを締しめさせ、ずきんをかぶらせなければならない。祭司さいしの職しょくは永久えいきゅうの定さだめによって彼かれらに帰きするであろう。あなたはこうして、アロンとその子こたちを職しょくに任にんじなければならない。

出エジプト39:5 エポデの上うえで、これをつかねる帯おびは、同おなじきれで、同おなじように、金糸きんし、青糸せいし、紫糸むらさきいと、緋ひ糸いと、亜麻あまの撚糸ねんしで作つくった。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

出エジプト39:20 また金かねの環かん二ふたつを作つくって、これをエポデの二ふたつの肩かたひもの下したの部分ぶぶんにつけ、前まえの方ほうで、そのつなぎ目めに近ちかく、エポデの帯おびの上うえの方ほうにくるようにした。

出エジプト39:21 胸当むねあては青あおひもをもって、その環かんをエポデの環かんに結むすびつけ、エポデの帯おびの上うえの方ほうにくるようにした。こうして、胸当むねあてがエポデから離はなれないようにした。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

出エジプト39:29 亜麻あまの撚糸ねんしおよび青糸せいし、紫糸むらさきいと、緋ひ糸いとで、色いろとりどりに織おった帯おびを作つくった。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

レビ記(3か所)

レビ記8:7 アロンに服ふくを着きさせ、帯おびをしめさせ、衣ころもをまとわせ、エポデを着つけさせ、エポデの帯おびをしめさせ、それをもってエポデを身みに結ゆいつけ、

レビ記8:13 モーセはまたアロンの子こたちを連つれてきて、服ふくを彼かれらに着きさせ、帯おびを彼かれらにしめさせ、頭巾ずきんを頭あたまに巻まかせた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

レビ記16:4 聖せいなる亜あ麻布あざぶの服ふくを着き、亜あ麻布あざぶのももひきをその身みにまとい、亜あ麻布あざぶの帯おびをしめ、亜あ麻布あざぶの帽子ぼうしをかぶらなければならない。これらは聖せいなる衣服いふくである。彼かれは水みずに身みをすすいで、これを着きなければならない。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一18:4 ヨナタンは自分じぶんが着きていた上着うわぎを脱ぬいでダビデに与あたえた。また、そのいくさ衣ころも、およびつるぎも弓ゆみも帯おびも、そのようにした。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二18:11 ヨアブはそれを告つげた人ひとに言いった、「あなたはそれを見みたというのか。それなら、どうしてあなたは彼かれをその所ところで、地ちに撃うち落おとさなかったのか。わたしはあなたに銀ぎん十じゅうシケルと帯おび一筋ひとすじを与あたえたであろうに」。

サムエル第二20:8 彼かれらがギベオンにある大石おおいしのところにいた時とき、アマサがきて彼かれらに会あった。時じにヨアブは軍服ぐんぷくを着きて、帯おびをしめ、その上うえにさやに納おさめたつるぎを腰こしに結むすんで帯おびていたが、彼かれが進すすみ出でた時ときつるぎは抜ぬけ落おちた。

列王紀上(2か所)

列王紀上2:5 またあなたはゼルヤの子こヨアブがわたしにした事こと、すなわち彼かれがイスラエルのふたりの軍ぐんの長ちょうネルの子こアブネルと、エテルの子こアマサにした事ことを知しっている。彼かれはこのふたりを殺ころして、戦争せんそうで流ながした地ちを太平たいへいの時ときに報むくい、罪つみのない者ものの血ちをわたしの腰こしのまわりの帯おびと、わたしの足あしのくつにつけた。

列王紀上7:35 台だいの上うえには高たかさ半はんキュビトの丸まるい帯おび輪りんがあった。そして台だいの上うえにあるその支柱しちゅうと鏡板かがみいたとはその一部いちぶをなしていた。

列王紀下(1か所)

列王紀下1:8 彼かれらは答こたえた、「その人ひとは毛けごろもを着きて、腰こしに皮かわの帯おびを締しめていました」。彼かれは言いった、「その人ひとはテシべびとエリヤだ」。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記12:21 君きみたちの上うえに侮あなどりを注そそぎ、強つよい者ものたちの帯おびを解とき、

ヨブ記38:3 あなたは腰こしに帯たいして、男おとこらしくせよ。わたしはあなたに尋たずねる、わたしに答こたえよ。

ヨブ記40:7 「あなたは腰こしに帯たいして、男おとこらしくせよ。わたしはあなたに尋たずねる、わたしに答こたえよ。

詩篇(4か所)

詩篇30:11 あなたはわたしのために、嘆なげきを踊おどりにかえ、荒布あらめを解とき、喜よろこびをわたしの帯おびとされました。

詩篇76:10 まことに人ひとの怒いかりはあなたをほめたたえる。怒いかりの余あまりをあなたは帯おびとされる。

詩篇93:1 主しゅは王おうとなり、威光いこうの衣ころもをまとわれます。主しゅは衣ころもをまとい、力ちからをもって帯おびとされます。まことに、世界せかいは堅かたく立たって、動うごかされることはありません。

詩篇109:19 またそれを自分じぶんの着きる着物きもののようにならせ、常つねに締しめる帯おびのようにならせてください。

箴言(2か所)

箴言31:17 力ちからをもって腰こしに帯たいし、その腕うでを強つよくする。

箴言31:24 彼女かのじょは亜あ麻布あざぶの着物きものをつくって、それを売うり、帯おびをつくって商人しょうにんに渡わたす。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書3:24 芳香ほうこうはかわって、悪臭あくしゅうとなり、帯おびはかわって、なわとなり、よく編あんだ髪かみはかわって、かぶろとなり、はなやかな衣ころもはかわって、荒布あらめの衣ころもとなり、美うつくしい顔かおはかわって、焼やき印いんされた顔かおとなる。

イザヤ書5:27 その中なかには疲つかれる者ものも、つまずく者ものもなく、まどろむ者ものも、眠ねむる者ものもない。その腰こしの帯おびはとけず、そのくつのひもは切きれていない。

イザヤ書8:9 もろもろの民たみよ、打うち破やぶられて、驚おどろきあわてよ。遠とおき国々くにぐにのものよ、耳みみを傾かたむけよ。腰こしに帯たいして、驚おどろきあわてよ。腰こしに帯たいして、驚おどろきあわてよ。

イザヤ書11:5 正義せいぎはその腰こしの帯おびとなり、忠信ちゅうしんはその身みの帯おびとなる。

イザヤ書22:21 あなたの衣ころもを着きせ、あなたの帯おびをしめさせ、あなたの権力けんりょくを彼かれの手てにゆだねる。彼かれはエルサレムの民たみとユダの家いえとの父ちちとなる。

イザヤ書49:18 あなたの目めをあげて見みまわせ。彼かれらは皆みな集あつまって、あなたのもとに来くる。主しゅは言いわれる、わたしは生いきている、あなたは彼かれらを皆みな、飾かざりとして身みにつけ、花嫁はなよめの帯おびのようにこれを結むすぶ。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書1:17 しかしあなたは腰こしに帯たいして立たち、わたしが命めいじるすべての事ことを彼かれらに告つげよ。彼かれらを恐おそれてはならない。さもないと、わたしは彼かれらの前まえであなたをあわてさせる。

エレミヤ書2:32 おとめはその飾かざり物ものを忘わすれることができようか。花嫁はなよめはその帯おびを忘わすれることができようか。ところが、わたしの民たみの、わたしを忘わすれた日ひは数かぞえがたい。

エレミヤ書13:1 主しゅはわたしにこう言いわれた、「行いって、亜あ麻布あざぶの帯おびを買かい、腰こしに結むすべ。水みずにつけてはならない」。

エレミヤ書13:2 そこで、わたしは主しゅの言葉ことばに従したがい、帯おびを買かって腰こしに結むすんだ。

エレミヤ書13:4 「あなたが買かって腰こしに結むすんでいる帯おびを手てに取とり、立たってユフラテの川かわへ行いき、その所ところの岩いわの裂さけ目めにこれを隠かくせ」。

エレミヤ書13:6 多おおくの日ひを経へてのち、主しゅはわたしに言いわれた、「立たって、ユフラテの川かわへ行いき、あなたに命めいじて、そこに隠かくさせた帯おびをその所ところから取とってきなさい」。

エレミヤ書13:7 そこでわたしはユフラテの川かわへ行いき、地ちを掘ほって、隠かくした所ところから帯おびを取とり出だしたが、その帯おびはそこなわれて、役やくに立たたたなくなっていた。

エレミヤ書13:10 この悪あしき民たみはわたしの言葉ことばを聞きくことを拒こばみ、自分じぶんの心こころを強情ごうじょうにして歩あゆみ、また他ほかの神々かみがみに従したがってこれに仕つかえ、これを拝おがんでいる。彼かれらはこの帯おびのように、なんの役やくにも立たたたなくなる」。

エレミヤ書13:11 主しゅは言いわれる、「帯おびが人ひとの腰こしに着つくように、イスラエルのすべての家いえとユダのすべての家いえとをわたしに着つかせ、これをわたしの民たみとし、名なとし、誉ほまれとし、栄はえとしようとした。しかし彼かれらは聞き従おうききしたがおうともしなかった」。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書23:15 腰こしには帯おびを結むすび、頭あたまにはたれさがったずきんをいただいていた。これらはみな官吏かんりのような姿すがたで、その生うまれた国くにカルデヤのバビロン人にんに似にていた。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書10:5 目めをあげて望のぞみ見みると、ひとりの人ひとがいて、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着き、ウパズの金かねの帯おびを腰こしにしめていた。

ナホム書(1か所)

ナホム書2:1 撃うち破やぶる者ものがあなたに向むかって上のぼって来くる。城しろを守まもれ、道みちをうかがえ。腰こしに帯たいせよ、大おおいに力ちからを強つよくせよ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ3:4 このヨハネは、らくだの毛けごろもを着物きものにし、腰こしに皮かわの帯おびをしめ、いなごと野の蜜みつとを食物しょくもつとしていた。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ1:6 このヨハネは、らくだの毛けごろもを身みにまとい、腰こしに皮かわの帯おびをしめ、いなごと野の蜜みつとを食物しょくもつとしていた。

マルコ6:8 また旅たびのために、つえ一いち本ぽんのほかには何なんも持もたないように、パンも、袋ふくろも、帯おびの中なかに銭ぜにも持もたず、

ルカによる福音書(3か所)

ルカ12:35 腰こしに帯おびをしめ、あかりをともしていなさい。

ルカ12:37 主人しゅじんが帰かえってきたとき、目めを覚さましているのを見みられる僕ぼくたちは、さいわいである。よく言いっておく。主人しゅじんが帯おびをしめて僕ぼくたちを食卓しょくたくにつかせ、進すすみ寄よって給仕きゅうじをしてくれるであろう。

ルカ17:8 かえって、『夕食ゆうしょくの用意よういをしてくれ。そしてわたしが飲のみ食くいをするあいだ、帯おびをしめて給仕きゅうじをしなさい。そのあとで、飲のみ食くいをするがよい』と、言ゆうではないか。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ21:18 よくよくあなたに言いっておく。あなたが若わかかった時ときには、自分じぶんで帯おびをしめて、思おもいのままに歩あるきまわっていた。しかし年としをとってからは、自分じぶんの手てをのばすことになろう。そして、ほかの人ひとがあなたに帯おびを結むすびつけ、行いきたくない所ところへ連つれて行いくであろう」。

使徒行伝(2か所)

使徒12:8 御ご使しが「帯おびをしめ、くつをはきなさい」と言いったので、彼かれはそのとおりにした。それから「上着うわぎを着きて、ついてきなさい」と言いわれたので、

使徒21:11 そして、わたしたちのところにきて、パウロの帯おびを取とり、それで自分じぶんの手足てあしを縛しばって言いった、「聖霊せいれいがこうお告つげになっている、『この帯おびの持もち主ぬしを、ユダヤ人にんたちがエルサレムでこのように縛しばって、異邦いほう人にんの手てに渡わたすであろう』」。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ6:14 すなわち、立たって真理しんりの帯おびを腰こしにしめ、正義せいぎの胸当むねあてを胸むねにつけ、

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ3:14 これらいっさいのものの上うえに、愛あいを加くわえなさい。愛あいは、すべてを完全かんぜんに結むすぶ帯おびである。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一1:13 それだから、心こころの腰こしに帯おびを締しめ、身みを慎つつしみ、イエス・キリストの現あらわれる時ときに与あたえられる恵めぐみを、いささかも疑うたがわずに待まち望のぞんでいなさい。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録1:13 それらの燭台しょくだいの間あいだに、足あしまでたれた上着うわぎを着き、胸むねに金かねの帯おびをしめている人ひとの子このような者ものがいた。

黙示録15:6 その聖せい所しょから、七ななつの災害さいがいを携たずさえている七なな人にんの御ご使しが、汚よごれのない、光ひかり輝かがやく亜あ麻布まふを身みにまとい、金かねの帯おびを胸むねにしめて、出でてきた。

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